JPH081053Y2 - インサート成形システムに於けるワーク加温装置 - Google Patents
インサート成形システムに於けるワーク加温装置Info
- Publication number
- JPH081053Y2 JPH081053Y2 JP1990070199U JP7019990U JPH081053Y2 JP H081053 Y2 JPH081053 Y2 JP H081053Y2 JP 1990070199 U JP1990070199 U JP 1990070199U JP 7019990 U JP7019990 U JP 7019990U JP H081053 Y2 JPH081053 Y2 JP H081053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- work
- heater
- insert molding
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はインサート成形システムにおいて、ワークを
加熱してインサート成形を行なうワーク加温装置に関す
るものである。
加熱してインサート成形を行なうワーク加温装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来第3図に示すような、インサート成形システムに
於けるワーク加温装置が知られている。ワーク1はワー
ク設置台2の上面にピン3により位置決めされ設置され
ている。
於けるワーク加温装置が知られている。ワーク1はワー
ク設置台2の上面にピン3により位置決めされ設置され
ている。
ワーク設置台2下面には第4図に示すような非電導体
4(セラミックスなど)にニクロム線5が埋め込まれた
ヒータープレート6が接着固定されている。
4(セラミックスなど)にニクロム線5が埋め込まれた
ヒータープレート6が接着固定されている。
さらに、ヒータープレート6下面にはワーク2の加温
性や熱伝導の均一性を良くするために金属プレート7が
固定されている。該金属プレート7は加温装置設置台
(図示せず)に取り付けられている。8はニクロム線5
に電流を供給するためのリード線である。
性や熱伝導の均一性を良くするために金属プレート7が
固定されている。該金属プレート7は加温装置設置台
(図示せず)に取り付けられている。8はニクロム線5
に電流を供給するためのリード線である。
(考案が解決しようとする課題) ところで上記従来技術においては、ワーク設置台2と
ヒータープレート6が接着されているため、ワーク2の
変化に伴いヒータープレート6の容量(電気的な)を変
更する場合、加温装置を分解し交換せねばならず非常に
面倒であった。
ヒータープレート6が接着されているため、ワーク2の
変化に伴いヒータープレート6の容量(電気的な)を変
更する場合、加温装置を分解し交換せねばならず非常に
面倒であった。
また、ヒータープレート6に寿命(通常数ケ月〜数
年)がきて交換しなければならない場合、前述の問題点
に加えて変更されたワーク2の位置決め、ロボットのテ
ィーチングの再教示などをしなければならず時間を要し
ていた。
年)がきて交換しなければならない場合、前述の問題点
に加えて変更されたワーク2の位置決め、ロボットのテ
ィーチングの再教示などをしなければならず時間を要し
ていた。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的とし、固定
されたワーク設置台下面に、ヒータープレートと金属プ
レートを重合配置し、該金属プレート下面にはばねによ
り上方に付勢された押圧板を圧接すると共に、前記ヒー
タープレート並びに金属プレート並びに押圧板を、前記
ワーク設置台に対し離隔可能に配置し、ヒータープレー
トのみを交換し得る如くしたことを特徴とするものであ
る。
されたワーク設置台下面に、ヒータープレートと金属プ
レートを重合配置し、該金属プレート下面にはばねによ
り上方に付勢された押圧板を圧接すると共に、前記ヒー
タープレート並びに金属プレート並びに押圧板を、前記
ワーク設置台に対し離隔可能に配置し、ヒータープレー
トのみを交換し得る如くしたことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 第1図、第2図を基に説明する。ワーク1を位置決め
するためのピン3が取り付けられたワーク設置台2が側
板9上方にボルト10により取り付けられている。設置台
2下面にはヒータープレート6と金属プレート7を重合
配置している。また、金属プレート7下面にはばね12に
より上方に付勢された押圧板13が配置されている。つま
り、ヒータープレート6と金属プレート7はばね12によ
り押圧板13を介して設置台2の下面に上下移動自在に押
圧されている。14はばね12をささえるプレートであり、
側板9下方に固定されており、15は押圧板13が振れない
ようにするためのガイドピン(ボルト)である。
するためのピン3が取り付けられたワーク設置台2が側
板9上方にボルト10により取り付けられている。設置台
2下面にはヒータープレート6と金属プレート7を重合
配置している。また、金属プレート7下面にはばね12に
より上方に付勢された押圧板13が配置されている。つま
り、ヒータープレート6と金属プレート7はばね12によ
り押圧板13を介して設置台2の下面に上下移動自在に押
圧されている。14はばね12をささえるプレートであり、
側板9下方に固定されており、15は押圧板13が振れない
ようにするためのガイドピン(ボルト)である。
(作用) 押圧板13をばね12に抗して下降させると設置台2下方
に隙間ができる。この時、ヒータープレート6を交換す
る。下降を解除するとばね12の力によるヒータープレー
ト6は設置台2下面に押圧固定される。
に隙間ができる。この時、ヒータープレート6を交換す
る。下降を解除するとばね12の力によるヒータープレー
ト6は設置台2下面に押圧固定される。
(効果) 本考案は、固定されたワーク設置台下面に、ヒーター
プレートと金属プレートを重合配置し、該金属プレート
下面にはばねにより上方に付勢された押圧板を圧接する
と共に、前記ヒータープレート並びに金属プレート並び
に押圧板を、前記ワーク設置台に対し離隔可能に配置
と、ヒータープレートのみを交換し得る如くしたので、
設置台を取りはずさずにヒータープレートの交換が容易
にできるので、ワークの位置決め、ロボットの再教示を
しなくて済む。
プレートと金属プレートを重合配置し、該金属プレート
下面にはばねにより上方に付勢された押圧板を圧接する
と共に、前記ヒータープレート並びに金属プレート並び
に押圧板を、前記ワーク設置台に対し離隔可能に配置
と、ヒータープレートのみを交換し得る如くしたので、
設置台を取りはずさずにヒータープレートの交換が容易
にできるので、ワークの位置決め、ロボットの再教示を
しなくて済む。
第1図は本考案の一実施例正断面図、第2図は第1図の
A−A側断面図、第3図は従来装置の正断面図、第4図
は第3図のヒータープレート斜視図である。 1……ワーク 2……ワーク設置台 6……ヒータープレート 7……金属プレート 9……側板 10……ボルト 12……ばね 13……押圧板
A−A側断面図、第3図は従来装置の正断面図、第4図
は第3図のヒータープレート斜視図である。 1……ワーク 2……ワーク設置台 6……ヒータープレート 7……金属プレート 9……側板 10……ボルト 12……ばね 13……押圧板
Claims (1)
- 【請求項1】固定されたワーク設置台下面に、ヒーター
プレートと金属プレートを重合配置し、該金属プレート
下面にはばねにより上方に付勢された押圧板を圧接する
と共に、前記ヒータープレート並びに金属プレート並び
に押圧板を、前記ワーク設置台に対し離隔可能に配置
し、ヒータープレートのみを交換し得る如くしたことを
特徴とするインサート成形システムに於けるワーク加温
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990070199U JPH081053Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | インサート成形システムに於けるワーク加温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990070199U JPH081053Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | インサート成形システムに於けるワーク加温装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429018U JPH0429018U (ja) | 1992-03-09 |
| JPH081053Y2 true JPH081053Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31606161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990070199U Expired - Lifetime JPH081053Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | インサート成形システムに於けるワーク加温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081053Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101910125B1 (ko) * | 2016-04-21 | 2018-10-23 | 허태윤 | 인서트 부재 가열기구가 구비된 인서트 사출장치 및 그 방법 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP1990070199U patent/JPH081053Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429018U (ja) | 1992-03-09 |
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