JPH0515051Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515051Y2 JPH0515051Y2 JP13655387U JP13655387U JPH0515051Y2 JP H0515051 Y2 JPH0515051 Y2 JP H0515051Y2 JP 13655387 U JP13655387 U JP 13655387U JP 13655387 U JP13655387 U JP 13655387U JP H0515051 Y2 JPH0515051 Y2 JP H0515051Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- trigger
- waveform
- input
- input waveform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、アナログ入力波形をデジタル記録
するメモリ式波形記録計に関し、特に詳しく言う
と、記憶すべき入力波形の開始点をトリガレベル
設定装置で設定した時、入力波形のトリガレベル
を越えるポイント数を表示するようにしたメモリ
式波形記録計のトリガ表示装置に関する。
するメモリ式波形記録計に関し、特に詳しく言う
と、記憶すべき入力波形の開始点をトリガレベル
設定装置で設定した時、入力波形のトリガレベル
を越えるポイント数を表示するようにしたメモリ
式波形記録計のトリガ表示装置に関する。
[考案の技術的背景]
アナログ入力波形を中央処理装置とアナログ−
デジタル変換器によりデジタル変換し、メモリに
記憶するメモリ式波形記録計は、アナログ入力を
デジタル記憶するため、これらデータを保存した
り、演算することが可能であり、複雑な現象の解
析や高速データ処理用として広く利用されてい
る。
デジタル変換器によりデジタル変換し、メモリに
記憶するメモリ式波形記録計は、アナログ入力を
デジタル記憶するため、これらデータを保存した
り、演算することが可能であり、複雑な現象の解
析や高速データ処理用として広く利用されてい
る。
このメモリ式波形記録計においては、任意の入
力波形の記録したい時点にトリガレベルを設定
し、入力波形が設定トリガレベルに達した時、そ
れ以降の入力波形を記録していく。そのため、メ
モリ式波形記録計には、任意のトリガレベルを可
変抵抗器等で構成されたトリガレベル設定装置
と、トリガがかかつたことを表示する発光ダイオ
ード等で構成されたトリガ表示装置とが設けられ
ている。
力波形の記録したい時点にトリガレベルを設定
し、入力波形が設定トリガレベルに達した時、そ
れ以降の入力波形を記録していく。そのため、メ
モリ式波形記録計には、任意のトリガレベルを可
変抵抗器等で構成されたトリガレベル設定装置
と、トリガがかかつたことを表示する発光ダイオ
ード等で構成されたトリガ表示装置とが設けられ
ている。
[考案が解決しようとする問題点]
このような従来のメモリ式波形記録計で繰返し
波形の記録の場合は機能上問題はないが、ピーク
値がそれぞれ異なるような入力波形にトリガをか
ける場合、最高ピーク値以降の波形を記録するつ
もりで、トリガレベル設定装置を調整しても実際
には最高ピーク値の前のピーク値の波形にトリガ
がかかり、不要な入力波形を記録してしまうこと
がある。これはトリガ表示装置が単に設定された
トリガレベルに入力波形がトリガされたことを表
示するだけのためであり、設定トリガレベルが最
高ピーク値の波形のみを対照とするレベルである
かどうかは、プリンタ等に出力しない限り判明し
ないためである。
波形の記録の場合は機能上問題はないが、ピーク
値がそれぞれ異なるような入力波形にトリガをか
ける場合、最高ピーク値以降の波形を記録するつ
もりで、トリガレベル設定装置を調整しても実際
には最高ピーク値の前のピーク値の波形にトリガ
がかかり、不要な入力波形を記録してしまうこと
がある。これはトリガ表示装置が単に設定された
トリガレベルに入力波形がトリガされたことを表
示するだけのためであり、設定トリガレベルが最
高ピーク値の波形のみを対照とするレベルである
かどうかは、プリンタ等に出力しない限り判明し
ないためである。
そこでこの考案の目的は、簡単な構成により設
定れたトリガレベルを越える入力波形のトリガポ
イントを表示するようにして、所望のトリガレベ
ルに設定されているか否かを判別できるメモリ式
波形記録計のトリガ表示装置を提供することであ
る。
定れたトリガレベルを越える入力波形のトリガポ
イントを表示するようにして、所望のトリガレベ
ルに設定されているか否かを判別できるメモリ式
波形記録計のトリガ表示装置を提供することであ
る。
[問題点を解決するための手段]
この考案のメモリ式波形記録計のトリガ表示装
置は、メモリに記憶された入力波形の時間軸方向
に配列された複数個の表示手段を有し、この表示
手段はトリガレベル設定装置で設定されたトリガ
ポイントを入力波形が通る毎にその時間軸に対応
する部分が点灯するように中央処理装置により制
御されていることを特徴とするものである。
置は、メモリに記憶された入力波形の時間軸方向
に配列された複数個の表示手段を有し、この表示
手段はトリガレベル設定装置で設定されたトリガ
ポイントを入力波形が通る毎にその時間軸に対応
する部分が点灯するように中央処理装置により制
御されていることを特徴とするものである。
[実施例]
以下、この考案を図面に示す一実施例について
説明すると、記録すべきアナログ信号は入力端子
1から入力アンプ2によりデジタル信号に変換す
るのに都合のよい大きさに増幅された後、アナロ
グ−デジタル変換器(以下、A−D変換器と称
す)3に入力される。このA−D変換器3はマイ
クロコンピユータ等で構成された中央処理装置
(以下、CPUと称す)4からの制御信号により変
換を開始し、変換されたデジタル値は順次メモリ
5に記憶される。CPU4をマイクロコンピユー
タで構成した場合には、このメモリ5はCPU4
のメモリを利用してもよい。入力アンプ2には、
入力信号のどの部分から記憶させるかを設定する
可変抵抗器等で構成されたトリガレベル設定装置
6が接続されている。入力信号の波形がこのトリ
ガレベル設定装置6で設定されたトリガレベルを
越える毎にその信号がCPU4に送られる。
説明すると、記録すべきアナログ信号は入力端子
1から入力アンプ2によりデジタル信号に変換す
るのに都合のよい大きさに増幅された後、アナロ
グ−デジタル変換器(以下、A−D変換器と称
す)3に入力される。このA−D変換器3はマイ
クロコンピユータ等で構成された中央処理装置
(以下、CPUと称す)4からの制御信号により変
換を開始し、変換されたデジタル値は順次メモリ
5に記憶される。CPU4をマイクロコンピユー
タで構成した場合には、このメモリ5はCPU4
のメモリを利用してもよい。入力アンプ2には、
入力信号のどの部分から記憶させるかを設定する
可変抵抗器等で構成されたトリガレベル設定装置
6が接続されている。入力信号の波形がこのトリ
ガレベル設定装置6で設定されたトリガレベルを
越える毎にその信号がCPU4に送られる。
CPU4には、メモリ5の容量内での入力波形
の時間軸方向長さを表わすに十分な数の複数個の
発光ダイオード7が配置された表示手段8が接続
されている。これらの発光ダイオード7は、
CPU4からのトリガレベルを越えたことを表わ
す信号を受けた時に入力波形の時間軸に対応する
位置の発光ダイオード7を点灯する。9はプリン
タ等の出力機器である。
の時間軸方向長さを表わすに十分な数の複数個の
発光ダイオード7が配置された表示手段8が接続
されている。これらの発光ダイオード7は、
CPU4からのトリガレベルを越えたことを表わ
す信号を受けた時に入力波形の時間軸に対応する
位置の発光ダイオード7を点灯する。9はプリン
タ等の出力機器である。
したがつて、第2図のイに示すようなアナログ
入力信号Aが入力端子1から入力され、トリガレ
ベル設定装置6で設定されたトリガレベルが点線
で示すレベルBであるとすると、このトリガレベ
ルBを越えるポイントはa,bの2点である。し
たがつて、第2図のロに示すように、表示手段8
の時間軸方向に配置された発光ダイオード7はポ
イントa,bに対応する個所の発光ダイオード7
が2つ点灯する。これにより、操作者はトリガレ
ベルBを越えるポイントが2ケ所あることがわか
り、最大ピーク値以降の波形を記録する場合に
は、トリガレベルをさらに上げる必要があること
がわかる。そこで、トリガレベル設定装置6を再
度調整し、1つの発光ダイオード7のみが点灯す
るまでトリガレベルを上げていけばよい。これに
より所望のレベル以上の入力波形以降の入力波形
を得ることができる。
入力信号Aが入力端子1から入力され、トリガレ
ベル設定装置6で設定されたトリガレベルが点線
で示すレベルBであるとすると、このトリガレベ
ルBを越えるポイントはa,bの2点である。し
たがつて、第2図のロに示すように、表示手段8
の時間軸方向に配置された発光ダイオード7はポ
イントa,bに対応する個所の発光ダイオード7
が2つ点灯する。これにより、操作者はトリガレ
ベルBを越えるポイントが2ケ所あることがわか
り、最大ピーク値以降の波形を記録する場合に
は、トリガレベルをさらに上げる必要があること
がわかる。そこで、トリガレベル設定装置6を再
度調整し、1つの発光ダイオード7のみが点灯す
るまでトリガレベルを上げていけばよい。これに
より所望のレベル以上の入力波形以降の入力波形
を得ることができる。
[考案の効果]
以上のように、この考案のメモリ式波形記録計
のトリガ表示装置は、入力波形において設定した
トリガレベルを越えるポイント数を時間軸方向に
表示できるので、例えば最高ピーク値以降あるい
は最高ピーク値に近いピーク値以降の波形を得た
い場合には、トリガ表示装置の点灯する表示手段
の数により容易に設定できる。
のトリガ表示装置は、入力波形において設定した
トリガレベルを越えるポイント数を時間軸方向に
表示できるので、例えば最高ピーク値以降あるい
は最高ピーク値に近いピーク値以降の波形を得た
い場合には、トリガ表示装置の点灯する表示手段
の数により容易に設定できる。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク線
図、第2図イはトリガレベルとともに入力波形の
一例を示す波形図、第2図ロはその時の表示装置
の点灯状態を示す図である。 図面において、1は入力端子、2は入力アン
プ、3はA−D変換器、4はCPU、5はメモリ、
6はトリガレベル設定装置、7は発光ダイオー
ド、8は表示手段、9はプリンタ等の出力機器で
ある。
図、第2図イはトリガレベルとともに入力波形の
一例を示す波形図、第2図ロはその時の表示装置
の点灯状態を示す図である。 図面において、1は入力端子、2は入力アン
プ、3はA−D変換器、4はCPU、5はメモリ、
6はトリガレベル設定装置、7は発光ダイオー
ド、8は表示手段、9はプリンタ等の出力機器で
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) アナログ入力波形を中央処理装置とアナログ
−デジタル変換器によりデジタル変換し、メモ
リに記憶し、トリガレベル設定装置で前記入力
波形の内の記憶開始レベルを設定するメモリ式
波形記録計において、前記メモリに記憶された
前記入力波形の時間軸方向に配列された複数個
の表示手段を有し、この表示手段は前記トリガ
レベル設定装置で設定されたトリガポイントを
前記入力波形が通る毎にその時間軸に対応する
部分が点灯するように前記中央処理装置により
制御されていることを特徴とするメモリ式波形
記録計のトリガ表示装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記表示手段は列状に配置された発光ダイオード
で構成されていることを特徴とするメモリ式波
形記録計のトリガ表示装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記表示手段の軸方向長さは前記メモリの書き込
み長さ容量に対応する長さになつていることを
特徴とするメモリ式波形記録計のトリガ表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655387U JPH0515051Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13655387U JPH0515051Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440018U JPS6440018U (ja) | 1989-03-09 |
| JPH0515051Y2 true JPH0515051Y2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=31397170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13655387U Expired - Lifetime JPH0515051Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515051Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2564531Y2 (ja) * | 1992-02-03 | 1998-03-09 | グラフテック株式会社 | 記録装置 |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP13655387U patent/JPH0515051Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440018U (ja) | 1989-03-09 |