JPH05150652A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH05150652A JPH05150652A JP3317978A JP31797891A JPH05150652A JP H05150652 A JPH05150652 A JP H05150652A JP 3317978 A JP3317978 A JP 3317978A JP 31797891 A JP31797891 A JP 31797891A JP H05150652 A JPH05150652 A JP H05150652A
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- JP
- Japan
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- developer
- toner concentration
- roller
- time
- toner
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 新しい現像剤供給時、トナー濃度が安定した
ところでトナー濃度センサのレベル調整をする。 【構成】 現像剤の供給時に、マグネツトローラ4、撹
拌ローラ5、搬送スクリユー22の回転速度Vbを現像
時の回転速度Vaより遅くする。供給完了時にローラ
4,5およびスクリユー22の回転速度をVaにして、
一定時間経過後、トナー濃度センサ8の出力が安定する
とレベル調整を開始する。
ところでトナー濃度センサのレベル調整をする。 【構成】 現像剤の供給時に、マグネツトローラ4、撹
拌ローラ5、搬送スクリユー22の回転速度Vbを現像
時の回転速度Vaより遅くする。供給完了時にローラ
4,5およびスクリユー22の回転速度をVaにして、
一定時間経過後、トナー濃度センサ8の出力が安定する
とレベル調整を開始する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の画像形
成装置の現像装置において、現像槽内へ現像剤を供給し
たときのトナー濃度センサのレベル調整に関する。
成装置の現像装置において、現像槽内へ現像剤を供給し
たときのトナー濃度センサのレベル調整に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の現像装置の現像剤交換方法とし
て、特開昭61−39061号公報に、現像装置内に設
けたトナー濃度センサが回収されつつある現像剤の不存
在を現像装置内において検知するに至つたとき、この検
知信号を現像剤回収終了信号として、現像剤回収回転系
の稼動を停止し、同時に、現像剤供給装置を稼動して、
新たな現像剤を現像装置内へ必要量、供給する方法が開
示されている。
て、特開昭61−39061号公報に、現像装置内に設
けたトナー濃度センサが回収されつつある現像剤の不存
在を現像装置内において検知するに至つたとき、この検
知信号を現像剤回収終了信号として、現像剤回収回転系
の稼動を停止し、同時に、現像剤供給装置を稼動して、
新たな現像剤を現像装置内へ必要量、供給する方法が開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、現像槽内のローラ、スクリユー等は、プロセススピ
ードに関係した一定のスピードのみで駆動されており、
新しい現像剤を補給する際の動作回転スピードも、現像
時のスピードと同じであつた。
て、現像槽内のローラ、スクリユー等は、プロセススピ
ードに関係した一定のスピードのみで駆動されており、
新しい現像剤を補給する際の動作回転スピードも、現像
時のスピードと同じであつた。
【0004】一方、現像剤補給中、回転するマグネツト
ローラ表面には現像剤がある領域とない領域が存在し、
この領域が補給量に応じて変化することから、トナー飛
散、キヤリア飛散が起こる問題があつた。
ローラ表面には現像剤がある領域とない領域が存在し、
この領域が補給量に応じて変化することから、トナー飛
散、キヤリア飛散が起こる問題があつた。
【0005】そこで、本出願人は、上記問題解決に対す
る先行技術として、特願平3−292631号におい
て、現像剤補給時のローラ等の回転速度を現像時の回転
速度より遅くすることを提案した。
る先行技術として、特願平3−292631号におい
て、現像剤補給時のローラ等の回転速度を現像時の回転
速度より遅くすることを提案した。
【0006】ここで、トナー濃度センサのレベル調整
は、新しい現像剤を投入した時点で行わねばならない
が、この場合、補給時の遅い回転でレベル調整を行なう
と、現像時の速い回転のときとは異なつた状態で調整す
ることになる。
は、新しい現像剤を投入した時点で行わねばならない
が、この場合、補給時の遅い回転でレベル調整を行なう
と、現像時の速い回転のときとは異なつた状態で調整す
ることになる。
【0007】そのため、ローラの速度差によつて現像剤
の流れは変わるので、トナー濃度センサの出力電圧差が
生じ、コピー中の現像剤のトナー濃度推移が変化し、そ
の結果画質劣化となつて現れてくる。
の流れは変わるので、トナー濃度センサの出力電圧差が
生じ、コピー中の現像剤のトナー濃度推移が変化し、そ
の結果画質劣化となつて現れてくる。
【0008】本発明は、上記に鑑み、新しい現像剤の供
給時にトナー濃度の安定した推移を得ることができる現
像装置の提供を目的とする。
給時にトナー濃度の安定した推移を得ることができる現
像装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、現像槽2に、ローラ4,5および現
像剤搬送用スクリユー22が回転自在に内装され、現像
槽2内のトナー濃度を検出するトナー濃度センサ8と、
前記現像槽2に新しい現像剤を供給する時、トナー濃度
センサ8のレベルを調整するため前記ローラ4,5およ
びスクリユー22の駆動を制御する濃度レベル調整装置
33とが設けられ、該濃度レベル調整装置33は、新し
い現像剤の供給時に前記ローラ4,5およびスクリユー
22を現像時の回転速度Vaより遅い回転速度Vbで駆
動する供給時駆動手段34と、現像剤の供給が完了する
と前記ローラ4,5およびスクリユー22を現像時の回
転速度Vaで駆動する通常駆動手段35と、現像剤供給
が完了して一定時間経過後にトナー濃度センサ8のレベ
ル調整を行なう調整手段36とを有せしめられたもので
ある。
段は、図1の如く、現像槽2に、ローラ4,5および現
像剤搬送用スクリユー22が回転自在に内装され、現像
槽2内のトナー濃度を検出するトナー濃度センサ8と、
前記現像槽2に新しい現像剤を供給する時、トナー濃度
センサ8のレベルを調整するため前記ローラ4,5およ
びスクリユー22の駆動を制御する濃度レベル調整装置
33とが設けられ、該濃度レベル調整装置33は、新し
い現像剤の供給時に前記ローラ4,5およびスクリユー
22を現像時の回転速度Vaより遅い回転速度Vbで駆
動する供給時駆動手段34と、現像剤の供給が完了する
と前記ローラ4,5およびスクリユー22を現像時の回
転速度Vaで駆動する通常駆動手段35と、現像剤供給
が完了して一定時間経過後にトナー濃度センサ8のレベ
ル調整を行なう調整手段36とを有せしめられたもので
ある。
【0010】
【作用】上記課題解決手段において、新しい現像剤Dを
供給する場合、各ローラ4,5および搬送スクリユー2
2を回転速度Vbで駆動させる。
供給する場合、各ローラ4,5および搬送スクリユー2
2を回転速度Vbで駆動させる。
【0011】現像剤が搬送されてトナー濃度センサ8に
達するが、現像剤の投入完了した時点でも、まだセンサ
8の周囲には現像剤が均一に満たされていないので、出
力は安定していない。このとき、ローラ4,5およびス
クリユー22,27の回転速度がVbからVaに切り換
えられる。
達するが、現像剤の投入完了した時点でも、まだセンサ
8の周囲には現像剤が均一に満たされていないので、出
力は安定していない。このとき、ローラ4,5およびス
クリユー22,27の回転速度がVbからVaに切り換
えられる。
【0012】そして、投入完了後から一定時間経過した
時点になると、現像剤の流れは通常の流れとなつてお
り、トナー濃度センサ8も安定した出力状態となる。
時点になると、現像剤の流れは通常の流れとなつてお
り、トナー濃度センサ8も安定した出力状態となる。
【0013】そこで、トナー濃度が基準濃度になるよう
に、トナー補給の制御が行なわれる。
に、トナー補給の制御が行なわれる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す現像装置の制御
ブロツク図、図2は同じく現像装置の断面図、図3は同
じく現像装置の側面断面図、図4は同じくアジテータの
断面図、図5はトナー濃度センサの出力特性図、図6は
新しい現像剤の投入時のトナー濃度センサの出力推移を
示す図、図7はローラ等の回転速度の変化を示す図であ
る。
ブロツク図、図2は同じく現像装置の断面図、図3は同
じく現像装置の側面断面図、図4は同じくアジテータの
断面図、図5はトナー濃度センサの出力特性図、図6は
新しい現像剤の投入時のトナー濃度センサの出力推移を
示す図、図7はローラ等の回転速度の変化を示す図であ
る。
【0015】本実施例の画像形成装置における現像装置
を図2に示す。1は感光ドラム、2は現像槽、3はトナ
ーホツパ、4はマグネツトローラ、5は撹拌ローラ、7
は流し板、8はトナー濃度センサ、9はドクター、10
はトナー補給ローラ、11はトナー搬送スクリユーであ
る。
を図2に示す。1は感光ドラム、2は現像槽、3はトナ
ーホツパ、4はマグネツトローラ、5は撹拌ローラ、7
は流し板、8はトナー濃度センサ、9はドクター、10
はトナー補給ローラ、11はトナー搬送スクリユーであ
る。
【0016】そして、図3の如く、現像槽2に現像剤D
を供給する現像剤補給槽20と、現像槽2内で現像剤D
を搬送する搬送手段21とが設けられ、該搬送手段21
は、現像剤Dを現像槽2の長手方向一側から他側に搬送
する搬送スクリユー22と、その長手方向他側で現像剤
Dを円周方向に撹拌する撹拌体23とからなる。
を供給する現像剤補給槽20と、現像槽2内で現像剤D
を搬送する搬送手段21とが設けられ、該搬送手段21
は、現像剤Dを現像槽2の長手方向一側から他側に搬送
する搬送スクリユー22と、その長手方向他側で現像剤
Dを円周方向に撹拌する撹拌体23とからなる。
【0017】前記搬送手段21は、図2の如く、現像槽
2の開口部2aの直下で、かつ、撹拌ローラ5の斜上方
に配され、図3の如く、画像形成装置本体の手前側であ
る搬送手段21の一側にある搬送スクリユー22が現像
槽2に突設された搬入筒24に内装されている。
2の開口部2aの直下で、かつ、撹拌ローラ5の斜上方
に配され、図3の如く、画像形成装置本体の手前側であ
る搬送手段21の一側にある搬送スクリユー22が現像
槽2に突設された搬入筒24に内装されている。
【0018】前記搬送スクリユー22は、回転軸25に
螺旋板が装着されたもので、前記撹拌体23は、図4に
示すような断面形状を有するアジテータからなり、前記
回転軸25の他側に装着され、該回転軸25の両端がそ
れぞれ現像槽2および搬入筒24に回転自在に支持され
ている。
螺旋板が装着されたもので、前記撹拌体23は、図4に
示すような断面形状を有するアジテータからなり、前記
回転軸25の他側に装着され、該回転軸25の両端がそ
れぞれ現像槽2および搬入筒24に回転自在に支持され
ている。
【0019】ここで、補給された現像剤Dは、搬送スク
リユー22により現像槽2の手前側から徐々に奥側へ進
行するが、全部の現像剤Dを搬送することはできないの
で、現像槽2の手前側には多く残留して、現像槽2内の
現像剤分布は、手前側に片寄つた山形となり、現像剤D
の密度は手前側で高く奥側は低くなる。
リユー22により現像槽2の手前側から徐々に奥側へ進
行するが、全部の現像剤Dを搬送することはできないの
で、現像槽2の手前側には多く残留して、現像槽2内の
現像剤分布は、手前側に片寄つた山形となり、現像剤D
の密度は手前側で高く奥側は低くなる。
【0020】現像剤Dの密度が不均一だと、画像にむら
が発生することがある。そのため、密度を均一にするに
は、ある程度再撹拌しなければならず、搬送スクリユー
22だけでは効率が悪い。
が発生することがある。そのため、密度を均一にするに
は、ある程度再撹拌しなければならず、搬送スクリユー
22だけでは効率が悪い。
【0021】そこで、搬送スクリユー22の外側に現像
剤用搬送路26が形成され、該搬送路26の開口26a
が長手方向手前側から奥側に向かつて大きくなるように
している。
剤用搬送路26が形成され、該搬送路26の開口26a
が長手方向手前側から奥側に向かつて大きくなるように
している。
【0022】前記搬送路26は、U字状に形成され、そ
の開口26aが上方に向くようにして搬送スクリユー2
2の周囲を覆うように配設されている。
の開口26aが上方に向くようにして搬送スクリユー2
2の周囲を覆うように配設されている。
【0023】そして、搬送スクリユー22の回転方向と
反対側の搬送路26の壁が手前側から奥側にかけて徐々
に低くなつている。
反対側の搬送路26の壁が手前側から奥側にかけて徐々
に低くなつている。
【0024】また、現像槽2の撹拌ローラ5の下方に
は、劣化した廃現像剤Dを現像槽2から排出するための
排出スクリユー27が配設され、前記搬送手段21と同
様その手前側が現像槽2に突設された搬出筒28に内装
され、両端がそれぞれ回転自在に支持されている。
は、劣化した廃現像剤Dを現像槽2から排出するための
排出スクリユー27が配設され、前記搬送手段21と同
様その手前側が現像槽2に突設された搬出筒28に内装
され、両端がそれぞれ回転自在に支持されている。
【0025】前記現像剤補給槽20は、現像装置の手前
側に配され、供給スクリユー等が内装されている。そし
て、前記搬入筒24にパイプ20aを介して接続され、
搬入筒24と現像剤補給槽20とは、図示しないシヤツ
ターによつて開閉され、必要時のみ連通するようになつ
ており、これらが現像剤供給手段29を構成している。
側に配され、供給スクリユー等が内装されている。そし
て、前記搬入筒24にパイプ20aを介して接続され、
搬入筒24と現像剤補給槽20とは、図示しないシヤツ
ターによつて開閉され、必要時のみ連通するようになつ
ており、これらが現像剤供給手段29を構成している。
【0026】また、前記搬出筒28には、排出口30が
形成され、該排出口30は回収容器31に接続されてい
る。そして、排出口30は、通常キヤツプ等で閉じられ
ている。前記回収容器31は、現像剤補給槽20と同様
に現像装置の手前側に配され、画像形成装置本体から容
易に取り外しできるようになつている。
形成され、該排出口30は回収容器31に接続されてい
る。そして、排出口30は、通常キヤツプ等で閉じられ
ている。前記回収容器31は、現像剤補給槽20と同様
に現像装置の手前側に配され、画像形成装置本体から容
易に取り外しできるようになつている。
【0027】前記トナー濃度センサ8は、透磁率センサ
が用いられ、現像槽2内に面した検知面の周囲の一定体
積内のキヤリア量を検知して、これを電圧に変換して出
力しており、図5に示すようにトナー濃度の増加に対し
て出力電圧が漸減する特性を有している。
が用いられ、現像槽2内に面した検知面の周囲の一定体
積内のキヤリア量を検知して、これを電圧に変換して出
力しており、図5に示すようにトナー濃度の増加に対し
て出力電圧が漸減する特性を有している。
【0028】なお、前記マグネツトローラ4、撹拌ロー
ラ5、搬送スクリユー22および排出スクリユー27
は、現像装置の他側である画像形成装置本体の奥側に配
されたモータ等の駆動装置32によりギヤ、ベルトを介
して回転駆動される。
ラ5、搬送スクリユー22および排出スクリユー27
は、現像装置の他側である画像形成装置本体の奥側に配
されたモータ等の駆動装置32によりギヤ、ベルトを介
して回転駆動される。
【0029】そして、新しい現像剤の補給時、トナー濃
度センサ8のレベル調整をするため前記駆動装置32を
駆動制御するマイクロコンピユータからなる濃度レベル
調整装置33が、本体側に設けられている。
度センサ8のレベル調整をするため前記駆動装置32を
駆動制御するマイクロコンピユータからなる濃度レベル
調整装置33が、本体側に設けられている。
【0030】該調整装置33は、図1の如く、新しい現
像剤の供給時に前記ローラ4,5およびスクリユー22
を現像時の回転速度Vaより遅い回転速度Vbで駆動す
る供給時駆動手段34と、現像剤の供給が完了すると前
記ローラ4,5およびスクリユー22を現像時の回転速
度Vaで駆動する通常駆動手段35と、現像剤供給が完
了して、一定時間経過後にトナー濃度センサ8のレベル
調整を行なう調整手段36とを有せしめられている。
像剤の供給時に前記ローラ4,5およびスクリユー22
を現像時の回転速度Vaより遅い回転速度Vbで駆動す
る供給時駆動手段34と、現像剤の供給が完了すると前
記ローラ4,5およびスクリユー22を現像時の回転速
度Vaで駆動する通常駆動手段35と、現像剤供給が完
了して、一定時間経過後にトナー濃度センサ8のレベル
調整を行なう調整手段36とを有せしめられている。
【0031】前記供給時駆動手段34は、現像剤D交換
を行なうための操作キー37のオンにより作動され、前
記通常駆動手段35は、スタートキー38のオンにより
現像時のプロセススピードに関連した回転速度Vaで各
ローラ4,5およびスクリユー22,27を駆動させる
機能も有している。
を行なうための操作キー37のオンにより作動され、前
記通常駆動手段35は、スタートキー38のオンにより
現像時のプロセススピードに関連した回転速度Vaで各
ローラ4,5およびスクリユー22,27を駆動させる
機能も有している。
【0032】前記調整手段36は、トナー濃度センサ8
の出力電圧が画像形成時の現像剤の基準電圧V0になる
ように、各ローラ4,5およびスクリユー2の回転駆動
による現像剤の撹拌、およびトナー不足時の現像剤供給
手段29の駆動によるトナー補給を行なう機能を有して
いる。
の出力電圧が画像形成時の現像剤の基準電圧V0になる
ように、各ローラ4,5およびスクリユー2の回転駆動
による現像剤の撹拌、およびトナー不足時の現像剤供給
手段29の駆動によるトナー補給を行なう機能を有して
いる。
【0033】上記構成において、古い廃現像剤Dを排出
して新しい現像剤Dに交換する場合、排出スクリユー2
7を駆動装置32にて回転させると、現像槽2内の廃現
像剤Dはスクリユー27の回転により手前側のA方向へ
移動し、搬出筒28の排出口30より落下し、回収容器
31へと導かれる。
して新しい現像剤Dに交換する場合、排出スクリユー2
7を駆動装置32にて回転させると、現像槽2内の廃現
像剤Dはスクリユー27の回転により手前側のA方向へ
移動し、搬出筒28の排出口30より落下し、回収容器
31へと導かれる。
【0034】次に、新しい現像剤Dを供給する場合、各
ローラ4,5および搬送スクリユー22を回転速度Vb
で駆動させ、シヤツターを開くと、現像剤補給槽20よ
り現像剤Dが搬入筒24に流れ込む。
ローラ4,5および搬送スクリユー22を回転速度Vb
で駆動させ、シヤツターを開くと、現像剤補給槽20よ
り現像剤Dが搬入筒24に流れ込む。
【0035】そして、搬送スクリユー22により搬送さ
れる現像剤Dは、搬送路26内を手前側から奥側のB方
向へ向けて送られる。
れる現像剤Dは、搬送路26内を手前側から奥側のB方
向へ向けて送られる。
【0036】このときマグネツトローラ表面上を現像剤
がローラの軸に平行(スラスト方向)に移動するわけ
で、常に周方向(ラジアル方向)に現像剤が移動する現
像時と異なり、トナーやキヤリアが飛散しやすい状態と
なる。
がローラの軸に平行(スラスト方向)に移動するわけ
で、常に周方向(ラジアル方向)に現像剤が移動する現
像時と異なり、トナーやキヤリアが飛散しやすい状態と
なる。
【0037】しかし、搬送スクリユー22により搬送さ
れる現像剤Dは、搬送路26内を低速で送られるため、
感光体1の表面上を現像剤がゆつくりと移動して、感光
体1に吸着されやすくなり、トナーやキヤリアの飛散が
起こりにくくなる。
れる現像剤Dは、搬送路26内を低速で送られるため、
感光体1の表面上を現像剤がゆつくりと移動して、感光
体1に吸着されやすくなり、トナーやキヤリアの飛散が
起こりにくくなる。
【0038】しかも、搬送路26の開口26aからあふ
れ出る現像剤Dは、手前側では少なく、奥側に向かうに
つれて多くなるので、現像剤Dの分布が手前側に片寄る
ことがなくなり、特別に撹拌する必要がなく均一に供給
することが可能となる。そして、撹拌ローラ5によつて
現像槽2内に現像剤Dが満たされる。
れ出る現像剤Dは、手前側では少なく、奥側に向かうに
つれて多くなるので、現像剤Dの分布が手前側に片寄る
ことがなくなり、特別に撹拌する必要がなく均一に供給
することが可能となる。そして、撹拌ローラ5によつて
現像槽2内に現像剤Dが満たされる。
【0039】しかし、搬送スクリユー22は現像剤Dを
現像槽2の手前側から反対の奥側まで移動させるもの
で、搬送効率はすぐれているが、もし、この搬送スクリ
ユー22が先端まで延ばされていると、現像剤Dは常に
B方向へ移動し、現像槽2内の現像剤Dの高さが不均一
になり、トナー濃度にばらつきが発生し、コピー画質が
劣化してしまう。
現像槽2の手前側から反対の奥側まで移動させるもの
で、搬送効率はすぐれているが、もし、この搬送スクリ
ユー22が先端まで延ばされていると、現像剤Dは常に
B方向へ移動し、現像槽2内の現像剤Dの高さが不均一
になり、トナー濃度にばらつきが発生し、コピー画質が
劣化してしまう。
【0040】これを防止するため、奥側に撹拌体23が
設けられている。これはB方向への搬送能力はないが、
半径方向への撹拌性は搬送スクリユー22より良いた
め、搬送スクリユー22により奥側まで搬送された現像
剤Dは撹拌体23が半径方向に拡散させて、全体として
現像剤Dのレベルを均一を保つことができる。
設けられている。これはB方向への搬送能力はないが、
半径方向への撹拌性は搬送スクリユー22より良いた
め、搬送スクリユー22により奥側まで搬送された現像
剤Dは撹拌体23が半径方向に拡散させて、全体として
現像剤Dのレベルを均一を保つことができる。
【0041】ところで、現像剤投入開始直後はトナー濃
度センサ8近傍には現像剤はまだ達していないため、ト
ナー濃度センサ8の出力電圧は、図6に示すように不安
定となる。
度センサ8近傍には現像剤はまだ達していないため、ト
ナー濃度センサ8の出力電圧は、図6に示すように不安
定となる。
【0042】現像剤が検知面に達し始めると、トナー濃
度センサ8の出力がしだいに上がり、現像剤の投入完了
したt1時点でも、まだセンサ8の周囲には現像剤が均
一に満たされていないので、出力電圧は安定していな
い。このとき、ローラ4,5およびスクリユー22,2
7の回転速度がVbからVaに切り換えられる。
度センサ8の出力がしだいに上がり、現像剤の投入完了
したt1時点でも、まだセンサ8の周囲には現像剤が均
一に満たされていないので、出力電圧は安定していな
い。このとき、ローラ4,5およびスクリユー22,2
7の回転速度がVbからVaに切り換えられる。
【0043】そして、投入完了後から一定時間経過した
t2時点になると、現像剤の流れは通常の流れとなつて
おり、トナー濃度センサ8も安定した出力状態となる。
t2時点になると、現像剤の流れは通常の流れとなつて
おり、トナー濃度センサ8も安定した出力状態となる。
【0044】そこで、トナー濃度センサ8の出力電圧が
基準電圧V0になるように、トナー補給の制御が行なわ
れる。
基準電圧V0になるように、トナー補給の制御が行なわ
れる。
【0045】したがつて、新しい現像剤供給後のトナー
濃度センサ8の出力が安定した状態で、トナー濃度セン
サのレベル調整が行われるので、誤差が少なくなり、ト
ナー濃度推移を安定化させることができる。
濃度センサ8の出力が安定した状態で、トナー濃度セン
サのレベル調整が行われるので、誤差が少なくなり、ト
ナー濃度推移を安定化させることができる。
【0046】しかも、現像剤Dの補給時および排出時に
各ローラ,スクリユー回転速度を現像時の回転速度より
遅くすることにより、現像剤がゆつくりと移動して、ト
ナー飛散、キヤリア飛散を防止することができ、画像形
成装置内の汚染を防止できる。
各ローラ,スクリユー回転速度を現像時の回転速度より
遅くすることにより、現像剤がゆつくりと移動して、ト
ナー飛散、キヤリア飛散を防止することができ、画像形
成装置内の汚染を防止できる。
【0047】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0048】例えば、駆動装置32として、高速用、低
速用の二系統の駆動装置を交互に移動させて、ギヤに連
結させてもよい。また、クラツチ等でギヤ比を変化させ
てもよい。
速用の二系統の駆動装置を交互に移動させて、ギヤに連
結させてもよい。また、クラツチ等でギヤ比を変化させ
てもよい。
【0049】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、新しい現像剤の供給時にローラおよびスクリユ
ーを現像時の回転速度より遅い回転速度で駆動し、現像
剤の供給が完了するとローラおよびスクリユーを現像時
の回転速度で駆動し、現像剤供給が完了して一定時間経
過後にトナー濃度センサのレベル調整を行なうことによ
り、新しい現像剤供給後のトナー濃度センサの出力が安
定した状態でレベル調整が行え、トナー濃度の誤差が少
なくなり、トナー濃度推移を安定化させることができ
る。
よると、新しい現像剤の供給時にローラおよびスクリユ
ーを現像時の回転速度より遅い回転速度で駆動し、現像
剤の供給が完了するとローラおよびスクリユーを現像時
の回転速度で駆動し、現像剤供給が完了して一定時間経
過後にトナー濃度センサのレベル調整を行なうことによ
り、新しい現像剤供給後のトナー濃度センサの出力が安
定した状態でレベル調整が行え、トナー濃度の誤差が少
なくなり、トナー濃度推移を安定化させることができ
る。
【図1】本発明の実施例を示す現像装置の制御ブロツク
図
図
【図2】同じく現像装置の断面図
【図3】同じく現像装置の側面断面図
【図4】同じくアジテータの断面図
【図5】トナー濃度センサの出力特性図
【図6】新しい現像剤の投入時のトナー濃度センサの出
力推移を示す図
力推移を示す図
【図7】ローラ等の回転速度の変化を示す図
2 現像槽 4 マグネツトローラ 5 撹拌ローラ 8 トナー濃度センサ 22 搬送スクリユー 27 排出スクリユー 33 濃度レベル調整装置 34 供給時駆動手段 35 通常駆動手段 36 調整手段
Claims (1)
- 【請求項1】 現像槽に、ローラおよび現像剤搬送用ス
クリユーが回転自在に内装され、現像槽内のトナー濃度
を検出するトナー濃度センサと、前記現像槽に新しい現
像剤を供給する時、トナー濃度センサのレベルを調整す
るため前記ローラおよびスクリユーの駆動を制御する濃
度レベル調整装置とが設けられ、該濃度レベル調整装置
は、新しい現像剤の供給時に前記ローラおよびスクリユ
ーを現像時の回転速度より遅い回転速度で駆動する供給
時駆動手段と、現像剤の供給が完了すると前記ローラお
よびスクリユーを現像時の回転速度で駆動する通常駆動
手段と、現像剤供給が完了して一定時間経過後にトナー
濃度センサのレベル調整を行なう調整手段とを有せしめ
られたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317978A JPH05150652A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 現像装置 |
| US07/918,813 US5310423A (en) | 1991-10-30 | 1992-07-22 | Developing unit having capability of efficiently exchanging developing powder |
| EP92112818A EP0539663B1 (en) | 1991-10-30 | 1992-07-27 | Developing unit with efficient developing powder exchange |
| DE69211946T DE69211946T2 (de) | 1991-10-30 | 1992-07-27 | Entwicklungseinheit mit wirkungsvollem Austausch des Entwicklungspulvers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317978A JPH05150652A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150652A true JPH05150652A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18094122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317978A Pending JPH05150652A (ja) | 1991-10-30 | 1991-12-02 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05150652A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113170A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Ricoh Co Ltd | Dry development method |
| JPS6435579A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Toshiba Corp | Image forming device |
-
1991
- 1991-12-02 JP JP3317978A patent/JPH05150652A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113170A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-05 | Ricoh Co Ltd | Dry development method |
| JPS6435579A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Toshiba Corp | Image forming device |
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