JPH05150670A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH05150670A JPH05150670A JP3304728A JP30472891A JPH05150670A JP H05150670 A JPH05150670 A JP H05150670A JP 3304728 A JP3304728 A JP 3304728A JP 30472891 A JP30472891 A JP 30472891A JP H05150670 A JPH05150670 A JP H05150670A
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- image
- electric field
- surface potential
- forming apparatus
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、像担持体の静電疲労を抑制するこ
とを目的とする。 【構成】 この発明は、像担持体の顕像転写前後の表面
電位を測定する測定手段1と、この測定手段1の測定結
果により転写電界を制御する転写電界制御手段2とを備
えたものである。
とを目的とする。 【構成】 この発明は、像担持体の顕像転写前後の表面
電位を測定する測定手段1と、この測定手段1の測定結
果により転写電界を制御する転写電界制御手段2とを備
えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,プリンタ等の画
像形成装置に関する。
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置には、電子写真方式
の複写機,プリンタ等がある。これらの画像形成装置に
おいては、画像形成時に、感光体からなる像担持体を回
転させてこの像担持体を帯電器により均一に帯電させた
後に、この像担持体に露光手段により画像露光を行って
静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置により、電
荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この顕像を転写
装置による転写電界によって転写材に転写するという画
像形成動作を繰り返して行う。
の複写機,プリンタ等がある。これらの画像形成装置に
おいては、画像形成時に、感光体からなる像担持体を回
転させてこの像担持体を帯電器により均一に帯電させた
後に、この像担持体に露光手段により画像露光を行って
静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置により、電
荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この顕像を転写
装置による転写電界によって転写材に転写するという画
像形成動作を繰り返して行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記画像形成装置で
は、像担持体が帯電器による帯電,露光手段による露
光,現像装置による変動電荷を持った現像剤による現
像,転写装置による転写電界での顕像転写などにより表
面電位の変動を繰り返すので、像担持体が静電疲労して
行く。この静電疲労の度合いは、像担持体の表面電位の
変動幅が大きい程ひどくなる。
は、像担持体が帯電器による帯電,露光手段による露
光,現像装置による変動電荷を持った現像剤による現
像,転写装置による転写電界での顕像転写などにより表
面電位の変動を繰り返すので、像担持体が静電疲労して
行く。この静電疲労の度合いは、像担持体の表面電位の
変動幅が大きい程ひどくなる。
【0004】また、像担持体を帯電器による帯電電位よ
りも更に帯電させたり、像担持体に帯電電位とは逆極性
の電荷を与えて帯電電位を下げたりすることは、像担持
体が静電疲労するという点で好ましくない。
りも更に帯電させたり、像担持体に帯電電位とは逆極性
の電荷を与えて帯電電位を下げたりすることは、像担持
体が静電疲労するという点で好ましくない。
【0005】本発明は、上記欠点を改善し、像担持体の
静電疲労を抑制することができる画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
静電疲労を抑制することができる画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、像担持体上に静電潜像を形成し
てこの静電潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像
とし、この顕像を転写装置による転写電界によって転写
材に転写する画像形成装置において、図1に示すように
前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定する測定
手段1と、この測定手段1の測定結果により前記転写電
界を制御する転写電界制御手段2とを備えたものであ
り、請求項2の発明は、像担持体上に静電潜像を形成し
てこの静電潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像
とし、この顕像を定電流電源の出力電流により作動する
転写装置による転写電界によって転写材に転写する画像
形成装置において、図2に示すように前記像担持体の顕
像転写前後の表面電位を測定する測定手段3と、この測
定手段3の測定結果により前記定電流電源を制御する転
写電界制御手段4とを備えたものであり、請求項3の発
明は、像担持体上に静電潜像を形成してこの静電潜像
を、電荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この顕像
を定電圧電源の出力電圧により作動する転写装置による
転写電界によって転写材に転写する画像形成装置におい
て、図3に示すように前記像担持体の顕像転写前後の表
面電位を測定する測定手段5と、この測定手段5の測定
結果により前記定電圧電源を制御する転写電界制御手段
6とを備えたものであり、請求項4の発明は、像担持体
上に静電潜像を形成してこの静電潜像を、電荷を持った
現像剤で現像して顕像とし、この顕像を定電流電源の出
力電流により作動する転写装置による転写電界によって
転写材に転写する画像形成装置において、図4に示すよ
うに前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定する
測定手段7と、この測定手段7の測定結果により前記転
写材にかかる電荷量を制御する転写電界制御手段8とを
備えたものであり、請求項5の発明は、像担持体上に静
電潜像を形成してこの静電潜像を、電荷を持った現像剤
で現像して顕像とし、この顕像を定電圧電源の出力電圧
により作動する転写装置による転写電界によって転写材
に転写する画像形成装置において、図5に示すように前
記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定する測定手
段9と、この測定手段9の測定結果により前記転写材に
かかる電圧を制御する転写電界制御手段10とを備えた
ものである。
め、請求項1の発明は、像担持体上に静電潜像を形成し
てこの静電潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像
とし、この顕像を転写装置による転写電界によって転写
材に転写する画像形成装置において、図1に示すように
前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定する測定
手段1と、この測定手段1の測定結果により前記転写電
界を制御する転写電界制御手段2とを備えたものであ
り、請求項2の発明は、像担持体上に静電潜像を形成し
てこの静電潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像
とし、この顕像を定電流電源の出力電流により作動する
転写装置による転写電界によって転写材に転写する画像
形成装置において、図2に示すように前記像担持体の顕
像転写前後の表面電位を測定する測定手段3と、この測
定手段3の測定結果により前記定電流電源を制御する転
写電界制御手段4とを備えたものであり、請求項3の発
明は、像担持体上に静電潜像を形成してこの静電潜像
を、電荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この顕像
を定電圧電源の出力電圧により作動する転写装置による
転写電界によって転写材に転写する画像形成装置におい
て、図3に示すように前記像担持体の顕像転写前後の表
面電位を測定する測定手段5と、この測定手段5の測定
結果により前記定電圧電源を制御する転写電界制御手段
6とを備えたものであり、請求項4の発明は、像担持体
上に静電潜像を形成してこの静電潜像を、電荷を持った
現像剤で現像して顕像とし、この顕像を定電流電源の出
力電流により作動する転写装置による転写電界によって
転写材に転写する画像形成装置において、図4に示すよ
うに前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定する
測定手段7と、この測定手段7の測定結果により前記転
写材にかかる電荷量を制御する転写電界制御手段8とを
備えたものであり、請求項5の発明は、像担持体上に静
電潜像を形成してこの静電潜像を、電荷を持った現像剤
で現像して顕像とし、この顕像を定電圧電源の出力電圧
により作動する転写装置による転写電界によって転写材
に転写する画像形成装置において、図5に示すように前
記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定する測定手
段9と、この測定手段9の測定結果により前記転写材に
かかる電圧を制御する転写電界制御手段10とを備えた
ものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明では、測定手段1が像担持体の
顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手段2
が測定手段1の測定結果により転写電界を制御する。
顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手段2
が測定手段1の測定結果により転写電界を制御する。
【0008】請求項2の発明では、測定手段3が像担持
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段4が測定手段3の測定結果により、転写装置を作動さ
せるための定電流電源を制御する。
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段4が測定手段3の測定結果により、転写装置を作動さ
せるための定電流電源を制御する。
【0009】請求項3の発明では、測定手段5が像担持
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段6が測定手段5の測定結果により、転写装置を作動さ
せるための定電圧電源を制御する。
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段6が測定手段5の測定結果により、転写装置を作動さ
せるための定電圧電源を制御する。
【0010】請求項4の発明では、測定手段7が像担持
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段8が測定手段7の測定結果により、転写材にかかる電
荷量を制御する。
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段8が測定手段7の測定結果により、転写材にかかる電
荷量を制御する。
【0011】請求項5の発明では、測定手段9が像担持
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段10が測定手段9の測定結果により、転写材にかかる
電圧を制御する。
体の顕像転写前後の表面電位を測定し、転写電界制御手
段10が測定手段9の測定結果により、転写材にかかる
電圧を制御する。
【0012】
【実施例】図20は、電子写真方式の画像形成装置の一
例において、感光体からなる像担持体上の顕像を転写装
置による転写電界によって転写材に転写する時に流れる
転写電流と、像担持体上の顕像転写前の表面電位と像担
持体上の顕像転写後の表面電位との関係を実験により測
定した例を示す。ここに、この画像形成装置は、30℃
の一定温度,一定の湿度の環境下にて、像担持体を帯電
器により負極性に帯電させて露光手段によりネガの静電
潜像を形成し、この静電潜像を負極性に帯電している現
像剤(トナー)でポジの顕像に現像した後に、この顕像
を転写装置による正極性の転写電界により転写するもの
である。この実験結果から分かるように、像担持体上の
表面電位は顕像転写前と顕像転写後とで変化することが
あり、これは像担持体上の表面電位が外部との電荷の移
動によると考えられる。そこで、本発明の実施例は、像
担持体の顕像転写前後の表面電位を測定し、その測定結
果により転写電界を制御して像担持体の静電疲労を抑制
するようにしたものである。この実施例では、顕像転写
特性を維持した上での像担持体の静電疲労を防止するた
め、像担持体上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後の
表面電位との電位差の設定範囲は環境,経時,転写材の
種類,像担持体の種類,帯電電位等により異なった範囲
に設定される。
例において、感光体からなる像担持体上の顕像を転写装
置による転写電界によって転写材に転写する時に流れる
転写電流と、像担持体上の顕像転写前の表面電位と像担
持体上の顕像転写後の表面電位との関係を実験により測
定した例を示す。ここに、この画像形成装置は、30℃
の一定温度,一定の湿度の環境下にて、像担持体を帯電
器により負極性に帯電させて露光手段によりネガの静電
潜像を形成し、この静電潜像を負極性に帯電している現
像剤(トナー)でポジの顕像に現像した後に、この顕像
を転写装置による正極性の転写電界により転写するもの
である。この実験結果から分かるように、像担持体上の
表面電位は顕像転写前と顕像転写後とで変化することが
あり、これは像担持体上の表面電位が外部との電荷の移
動によると考えられる。そこで、本発明の実施例は、像
担持体の顕像転写前後の表面電位を測定し、その測定結
果により転写電界を制御して像担持体の静電疲労を抑制
するようにしたものである。この実施例では、顕像転写
特性を維持した上での像担持体の静電疲労を防止するた
め、像担持体上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後の
表面電位との電位差の設定範囲は環境,経時,転写材の
種類,像担持体の種類,帯電電位等により異なった範囲
に設定される。
【0013】図6は本発明の第1の実施例を示す。画像
形成時には、感光体ベルトからなる像担持体11が駆動
部により回転されてスコロトロンの帯電用コロナ放電器
からなる帯電器12により均一に帯電された後に、この
像担持体11に露光手段により画像露光が行われて静電
潜像が形成され、この静電潜像が現像ローラ13を有す
る現像装置により、電荷を持った現像剤(帯電したトナ
ー)で現像されて顕像となり、この顕像が給紙装置から
送られてくる転写紙からなる転写材15へ転写用コロナ
放電器からなる転写装置14による転写電界によって転
写される。そして、感光体ベルト11は除電器により除
電されてクリーニングブレード16を含むクリーニング
装置により残留トナーが除去され、次の画像形成動作に
備える。このような画像形成動作は繰り返して行われ
る。
形成時には、感光体ベルトからなる像担持体11が駆動
部により回転されてスコロトロンの帯電用コロナ放電器
からなる帯電器12により均一に帯電された後に、この
像担持体11に露光手段により画像露光が行われて静電
潜像が形成され、この静電潜像が現像ローラ13を有す
る現像装置により、電荷を持った現像剤(帯電したトナ
ー)で現像されて顕像となり、この顕像が給紙装置から
送られてくる転写紙からなる転写材15へ転写用コロナ
放電器からなる転写装置14による転写電界によって転
写される。そして、感光体ベルト11は除電器により除
電されてクリーニングブレード16を含むクリーニング
装置により残留トナーが除去され、次の画像形成動作に
備える。このような画像形成動作は繰り返して行われ
る。
【0014】転写用コロナ放電器14は定電流源からな
る転写電源17の出力電流がコロナ放電ワイヤに供給さ
れることにより駆動され、コロナ放電を転写紙15の裏
面側から行って帯電させることにより感光体ベルト11
上の顕像を転写紙15に転写させる。電位計18は感光
体ベルト11の表面電位を上記除電器によるの除電前で
上記クリーニング装置による残留トナーの除去前にプロ
ーブ18aを介して測定する。CPU19,ROM20
及びRAM21を有するマイクロコンピュータは図7,
図8に示すようにメイン制御部22を構成し、電位計1
8の測定結果により後述するように転写電源17を制御
することによって感光体ベルト11と転写紙15との間
の転写電界を制御する。図8に示すようにCPU19は
電位計18の出力信号をアナログ回路23を介して取り
込み、またCPU19,ROM20及びRAM21を有
するマイクロコンピュータによって構成されるメイン制
御部22は、転写電源17を含む負荷ドライバー24を
制御して転写用コロナ放電器14やこの画像形成装置の
各部の作動を制御する。
る転写電源17の出力電流がコロナ放電ワイヤに供給さ
れることにより駆動され、コロナ放電を転写紙15の裏
面側から行って帯電させることにより感光体ベルト11
上の顕像を転写紙15に転写させる。電位計18は感光
体ベルト11の表面電位を上記除電器によるの除電前で
上記クリーニング装置による残留トナーの除去前にプロ
ーブ18aを介して測定する。CPU19,ROM20
及びRAM21を有するマイクロコンピュータは図7,
図8に示すようにメイン制御部22を構成し、電位計1
8の測定結果により後述するように転写電源17を制御
することによって感光体ベルト11と転写紙15との間
の転写電界を制御する。図8に示すようにCPU19は
電位計18の出力信号をアナログ回路23を介して取り
込み、またCPU19,ROM20及びRAM21を有
するマイクロコンピュータによって構成されるメイン制
御部22は、転写電源17を含む負荷ドライバー24を
制御して転写用コロナ放電器14やこの画像形成装置の
各部の作動を制御する。
【0015】メイン制御部22は、図9に示すように電
源が投入されると、各部を立ち上げるが、その立ち上げ
時に露光手段,現像装置,転写装置14の各作動および
転写装置14への転写紙15の送りを行わせずに帯電用
コロナ放電器12を作動させて感光体ベルト11を空回
りさせ、感光体ベルト11の帯電用コロナ放電器12に
よる帯電電位に対する電位計18の測定信号を取り込ん
でメモリに登録する。次に、メイン制御部22は、上述
のように画像形成動作を行わせるが、感光体ベルト11
上の転写装置14による顕像転写後における非画像部の
表面電位に対する電位計18の測定信号を取り込んでこ
れと上記メモリ内の登録信号との差を求めることによっ
て感光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と顕像転
写後の表面電位との電位差を求め、この電位差が基準値
を越えているか否かを判断する。そして、メイン制御部
22は、感光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と
顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を越えていな
い場合には転写電源17の出力電流をそのままとし、感
光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後
の表面電位との電位差が基準値を越えている場合には転
写電源17を制御してその出力電流を下げさせる。従っ
て、感光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と顕像
転写後の表面電位との電位差が基準値になるように転写
電源17の出力電流が制御されて転写装置14のコロナ
放電電流が制御されることによって転写電界が制御さ
れ、感光体ベルト11の静電疲労が抑制される。上記基
準値は、環境,経時,転写紙15の種類,感光体ベルト
11の種類,帯電電位,耐久性,交換寿命等に応じて設
定される。
源が投入されると、各部を立ち上げるが、その立ち上げ
時に露光手段,現像装置,転写装置14の各作動および
転写装置14への転写紙15の送りを行わせずに帯電用
コロナ放電器12を作動させて感光体ベルト11を空回
りさせ、感光体ベルト11の帯電用コロナ放電器12に
よる帯電電位に対する電位計18の測定信号を取り込ん
でメモリに登録する。次に、メイン制御部22は、上述
のように画像形成動作を行わせるが、感光体ベルト11
上の転写装置14による顕像転写後における非画像部の
表面電位に対する電位計18の測定信号を取り込んでこ
れと上記メモリ内の登録信号との差を求めることによっ
て感光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と顕像転
写後の表面電位との電位差を求め、この電位差が基準値
を越えているか否かを判断する。そして、メイン制御部
22は、感光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と
顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を越えていな
い場合には転写電源17の出力電流をそのままとし、感
光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後
の表面電位との電位差が基準値を越えている場合には転
写電源17を制御してその出力電流を下げさせる。従っ
て、感光体ベルト11上の顕像転写前の表面電位と顕像
転写後の表面電位との電位差が基準値になるように転写
電源17の出力電流が制御されて転写装置14のコロナ
放電電流が制御されることによって転写電界が制御さ
れ、感光体ベルト11の静電疲労が抑制される。上記基
準値は、環境,経時,転写紙15の種類,感光体ベルト
11の種類,帯電電位,耐久性,交換寿命等に応じて設
定される。
【0016】本発明の第2の実施例では、上記第1の実
施例において、定電流源からなる転写電源17の代り
に、定電圧源からなる転写電源が用いられ、この定電流
源の出力電圧が転写装置14のコロナ放電ワイヤに印加
されて転写装置14が駆動される。そして、メイン制御
部22は、定電流源からなる転写電源17の出力電流を
制御する代りに、定電圧源からなる転写電源の出力電圧
を制御して転写電界を第1の実施例と同様に制御する。
つまり、メイン制御部22は、感光体ベルト11上の顕
像転写前の表面電位と顕像転写後の表面電位との電位差
が基準値を越えていない場合には転写電源の出力電圧を
そのままとし、感光体ベルト11上の顕像転写前の表面
電位と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を越え
ている場合には転写電源を制御してその出力電圧を下げ
させることによって感光体ベルト11上の顕像転写前の
表面電位と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値に
なるように転写電源の出力電圧を制御する。この結果、
第1の実施例と同様に転写電界が制御され、感光体ベル
ト11の静電疲労が抑制される。上記基準値は、環境,
経時,転写紙15の種類,感光体ベルト11の種類,帯
電電位,耐久性,交換寿命等に応じて設定される。
施例において、定電流源からなる転写電源17の代り
に、定電圧源からなる転写電源が用いられ、この定電流
源の出力電圧が転写装置14のコロナ放電ワイヤに印加
されて転写装置14が駆動される。そして、メイン制御
部22は、定電流源からなる転写電源17の出力電流を
制御する代りに、定電圧源からなる転写電源の出力電圧
を制御して転写電界を第1の実施例と同様に制御する。
つまり、メイン制御部22は、感光体ベルト11上の顕
像転写前の表面電位と顕像転写後の表面電位との電位差
が基準値を越えていない場合には転写電源の出力電圧を
そのままとし、感光体ベルト11上の顕像転写前の表面
電位と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を越え
ている場合には転写電源を制御してその出力電圧を下げ
させることによって感光体ベルト11上の顕像転写前の
表面電位と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値に
なるように転写電源の出力電圧を制御する。この結果、
第1の実施例と同様に転写電界が制御され、感光体ベル
ト11の静電疲労が抑制される。上記基準値は、環境,
経時,転写紙15の種類,感光体ベルト11の種類,帯
電電位,耐久性,交換寿命等に応じて設定される。
【0017】図10は本発明の第3の実施例を示す。画
像形成時には、感光体ドラムからなる像担持体31が駆
動部により回転されて帯電用コロナ放電器からなる帯電
器32により均一に帯電された後に、この像担持体31
に露光手段により画像露光が行われて静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像が現像ローラ33を有する現像装置に
より、電荷を持った現像剤(帯電したトナー)で現像さ
れて顕像となり、この顕像が給紙装置から送られてくる
転写紙からなる転写材35へ転写用コロナ放電器からな
る転写装置34による転写電界によって転写される。そ
して、感光体ドラム31はクリーニングブレード36を
含むクリーニング装置により残留トナーが除去されて除
電器により除電され、次の画像形成動作に備える。この
ような画像形成動作は繰り返して行われる。
像形成時には、感光体ドラムからなる像担持体31が駆
動部により回転されて帯電用コロナ放電器からなる帯電
器32により均一に帯電された後に、この像担持体31
に露光手段により画像露光が行われて静電潜像が形成さ
れ、この静電潜像が現像ローラ33を有する現像装置に
より、電荷を持った現像剤(帯電したトナー)で現像さ
れて顕像となり、この顕像が給紙装置から送られてくる
転写紙からなる転写材35へ転写用コロナ放電器からな
る転写装置34による転写電界によって転写される。そ
して、感光体ドラム31はクリーニングブレード36を
含むクリーニング装置により残留トナーが除去されて除
電器により除電され、次の画像形成動作に備える。この
ような画像形成動作は繰り返して行われる。
【0018】帯電用コロナ放電器32は定電流源からな
る転写電源37の出力電流がコロナ放電ワイヤに供給さ
れることにより駆動され、コロナ放電を転写紙35の裏
面側から行って帯電させることにより感光体ドラム31
上の顕像を転写紙35に転写させる。電位計38は感光
体ドラム31の表面電位を上記除電器による除電前で上
記クリーニング装置による残留トナーの除去前にプロー
ブ38aを介して測定する。CPU39,ROM40及
びRAM41を有するマイクロコンピュータは図12に
示すようにメイン制御部42を構成し、電源46等を制
御する。また、転写用コロナ放電器34は図11(a)
に示すようにシールドケースにラック43が固定されて
このラック43にピニオン44が噛合している。駆動モ
ーター45は電源46で駆動されることによりピニオン
44を回転させ、このピニオン44の回転によりラック
43が上下に移動して転写用コロナ放電器34に対して
転写紙35の単位面積当りにかかる電荷量を変えない
(転写紙35にかかる電荷量の総量を変える)。
る転写電源37の出力電流がコロナ放電ワイヤに供給さ
れることにより駆動され、コロナ放電を転写紙35の裏
面側から行って帯電させることにより感光体ドラム31
上の顕像を転写紙35に転写させる。電位計38は感光
体ドラム31の表面電位を上記除電器による除電前で上
記クリーニング装置による残留トナーの除去前にプロー
ブ38aを介して測定する。CPU39,ROM40及
びRAM41を有するマイクロコンピュータは図12に
示すようにメイン制御部42を構成し、電源46等を制
御する。また、転写用コロナ放電器34は図11(a)
に示すようにシールドケースにラック43が固定されて
このラック43にピニオン44が噛合している。駆動モ
ーター45は電源46で駆動されることによりピニオン
44を回転させ、このピニオン44の回転によりラック
43が上下に移動して転写用コロナ放電器34に対して
転写紙35の単位面積当りにかかる電荷量を変えない
(転写紙35にかかる電荷量の総量を変える)。
【0019】なお、図11(b)に示すように転写用コ
ロナ放電器34におけるひさし部を可動部材47で構成
してこの可動部材47の端部にラック48を形成してこ
のラック48をピニオン44と噛合させるようにしても
よい。この場合、ピニオン44の回転によりラック43
が移動して可動部材47が移動することにより転写用コ
ロナ放電器34の開口幅が変化し、転写紙35にかかる
電荷量が変化する(転写紙35にかかる電荷量の総量が
変化する)。転写紙35の単位面積当りの電荷量が変化
する部分もあるが、変化しない部分もある。よって、転
写紙35の単位面積当りの電荷量は単純に変化するとは
言い切れない。
ロナ放電器34におけるひさし部を可動部材47で構成
してこの可動部材47の端部にラック48を形成してこ
のラック48をピニオン44と噛合させるようにしても
よい。この場合、ピニオン44の回転によりラック43
が移動して可動部材47が移動することにより転写用コ
ロナ放電器34の開口幅が変化し、転写紙35にかかる
電荷量が変化する(転写紙35にかかる電荷量の総量が
変化する)。転写紙35の単位面積当りの電荷量が変化
する部分もあるが、変化しない部分もある。よって、転
写紙35の単位面積当りの電荷量は単純に変化するとは
言い切れない。
【0020】メイン制御部42は、電位計38の測定結
果により後述するように電源46を制御して駆動モータ
ー46を制御することによって、転写紙35にかかる電
荷量を制御して感光体ドラム31と転写紙35との間の
転写電界を制御する。図13に示すようにCPU39は
電位計38の出力信号をアナログ回路49を介して取り
込み、またCPU39,ROM40及びRAM41を有
するマイクロコンピュータによって構成されるメイン制
御部42は、電源46を含む負荷ドライバー50を制御
して転写用コロナ放電器34やこの画像形成装置の各部
の作動を制御する。
果により後述するように電源46を制御して駆動モータ
ー46を制御することによって、転写紙35にかかる電
荷量を制御して感光体ドラム31と転写紙35との間の
転写電界を制御する。図13に示すようにCPU39は
電位計38の出力信号をアナログ回路49を介して取り
込み、またCPU39,ROM40及びRAM41を有
するマイクロコンピュータによって構成されるメイン制
御部42は、電源46を含む負荷ドライバー50を制御
して転写用コロナ放電器34やこの画像形成装置の各部
の作動を制御する。
【0021】メイン制御部42は、図14に示すように
電源が投入されると、各部を立ち上げるが、その立ち上
げ時に露光手段,現像装置,転写装置34の各作動およ
び転写装置34への転写紙35の送りを行わせずに帯電
用コロナ放電器32を作動させて感光体ドラム31を空
回りさせ、感光体ドラム31の帯電用コロナ放電器32
による帯電電位に対する電位計38の測定信号を取り込
んでメモリに登録する。次に、メイン制御部42は、上
述のように画像形成動作を行わせるが、感光体ドラム3
1上の転写装置34による顕像転写後における非画像部
の表面電位に対する電位計38の測定信号を取り込んで
これと上記メモリ内の登録信号との差を求めることによ
って感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕像
転写後の表面電位との電位差を求め、この電位差が基準
値を越えているか否かを判断する。そして、メイン制御
部42は、感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電位
と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を越えてい
ない場合には電源46の出力電流をそのままとし、感光
体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後の
表面電位との電位差が基準値を越えている場合には電源
46を制御してその転写電流を下げさせる(単位面積当
りの場合もあるが、総量の場合もある)。従って、感光
体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後の
表面電位との電位差が基準値になるように電源46の出
力電流が制御されて転写装置34は転写紙35に対して
近づけられたり遠ざけられたりするだけでなく、分配率
を変えて電荷量の総量を変えることもあり、これによっ
て転写紙35の単位面積当りにかかる電荷量が変化して
転写電界が制御され、感光体ドラム31の静電疲労が抑
制される。上記基準値は、環境,経時,転写紙35の種
類,感光体ドラム31の種類,帯電電位,耐久性,交換
寿命等に応じて設定される。
電源が投入されると、各部を立ち上げるが、その立ち上
げ時に露光手段,現像装置,転写装置34の各作動およ
び転写装置34への転写紙35の送りを行わせずに帯電
用コロナ放電器32を作動させて感光体ドラム31を空
回りさせ、感光体ドラム31の帯電用コロナ放電器32
による帯電電位に対する電位計38の測定信号を取り込
んでメモリに登録する。次に、メイン制御部42は、上
述のように画像形成動作を行わせるが、感光体ドラム3
1上の転写装置34による顕像転写後における非画像部
の表面電位に対する電位計38の測定信号を取り込んで
これと上記メモリ内の登録信号との差を求めることによ
って感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕像
転写後の表面電位との電位差を求め、この電位差が基準
値を越えているか否かを判断する。そして、メイン制御
部42は、感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電位
と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を越えてい
ない場合には電源46の出力電流をそのままとし、感光
体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後の
表面電位との電位差が基準値を越えている場合には電源
46を制御してその転写電流を下げさせる(単位面積当
りの場合もあるが、総量の場合もある)。従って、感光
体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕像転写後の
表面電位との電位差が基準値になるように電源46の出
力電流が制御されて転写装置34は転写紙35に対して
近づけられたり遠ざけられたりするだけでなく、分配率
を変えて電荷量の総量を変えることもあり、これによっ
て転写紙35の単位面積当りにかかる電荷量が変化して
転写電界が制御され、感光体ドラム31の静電疲労が抑
制される。上記基準値は、環境,経時,転写紙35の種
類,感光体ドラム31の種類,帯電電位,耐久性,交換
寿命等に応じて設定される。
【0022】図15は本発明の第4の実施例を示す。こ
の第4の実施例は、上記第3の実施例において、転写用
コロナ放電器34の代りに転写ローラ51を用いると共
に、図16,図17にも示すようにメイン制御部54が
可変抵抗53を可変させて転写電源52から転写ローラ
51への出力電圧を制御することによって転写電界を制
御して感光体ドラム31の静電疲労を抑制するようにし
たものである。メイン制御部54は図18に示すように
CPU55,ROM56及びRAM57を有するマイク
ロコンピュータによって構成される。転写ローラ51に
は感光体ドラム31に圧接されて転写紙35が感光体ド
ラム31と転写ローラ51との間を通過し、転写電源5
2から可変抵抗53の抵抗値に応じた出力電圧が転写ロ
ーラ51に印加されて感光体ドラム31と転写ローラ5
1との間に転写電界が形成される。転写紙35はその転
写電界と転写ローラ51による加圧により顕像が転写さ
れる。
の第4の実施例は、上記第3の実施例において、転写用
コロナ放電器34の代りに転写ローラ51を用いると共
に、図16,図17にも示すようにメイン制御部54が
可変抵抗53を可変させて転写電源52から転写ローラ
51への出力電圧を制御することによって転写電界を制
御して感光体ドラム31の静電疲労を抑制するようにし
たものである。メイン制御部54は図18に示すように
CPU55,ROM56及びRAM57を有するマイク
ロコンピュータによって構成される。転写ローラ51に
は感光体ドラム31に圧接されて転写紙35が感光体ド
ラム31と転写ローラ51との間を通過し、転写電源5
2から可変抵抗53の抵抗値に応じた出力電圧が転写ロ
ーラ51に印加されて感光体ドラム31と転写ローラ5
1との間に転写電界が形成される。転写紙35はその転
写電界と転写ローラ51による加圧により顕像が転写さ
れる。
【0023】メイン制御部54は、図19に示すように
電源が投入されると、各部を立ち上げるが、その立ち上
げ時に露光手段,現像装置,転写ローラ51の各作動お
よび転写ローラ51への転写紙35の送りを行わせずに
帯電用コロナ放電器32を作動させて感光体ドラム31
を空回りさせ、感光体ドラム31の帯電用コロナ放電器
32による帯電電位に対する電位計38の測定信号を取
り込んでメモリに登録する。次に、メイン制御部54
は、上述のように画像形成動作を行わせるが、感光体ド
ラム31上の転写ローラ51による顕像転写後における
非画像部の表面電位に対する電位計38の測定信号を取
り込んでこれと上記メモリ内の登録信号との差を求める
ことによって感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電
位と顕像転写後の表面電位との電位差を求め、この電位
差が基準値を越えているか否かを判断する。そして、メ
イン制御部54は、感光体ドラム31上の顕像転写前の
表面電位と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を
越えていない場合には可変抵抗53の抵抗値をそのまま
とし、感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕
像転写後の表面電位との電位差が基準値を越えている場
合には可変抵抗53の抵抗値を制御して転写紙35にか
かる電圧を下げさせる。従って、感光体ドラム31上の
顕像転写前の表面電位と顕像転写後の表面電位との電位
差が基準値になるように可変抵抗53の抵抗値が制御さ
れて転写電界が制御され、感光体ドラム31の静電疲労
が抑制される。上記基準値は、環境,経時,転写紙35
の種類,感光体ドラム31の種類,帯電電位,耐久性,
交換寿命等に応じて設定される。
電源が投入されると、各部を立ち上げるが、その立ち上
げ時に露光手段,現像装置,転写ローラ51の各作動お
よび転写ローラ51への転写紙35の送りを行わせずに
帯電用コロナ放電器32を作動させて感光体ドラム31
を空回りさせ、感光体ドラム31の帯電用コロナ放電器
32による帯電電位に対する電位計38の測定信号を取
り込んでメモリに登録する。次に、メイン制御部54
は、上述のように画像形成動作を行わせるが、感光体ド
ラム31上の転写ローラ51による顕像転写後における
非画像部の表面電位に対する電位計38の測定信号を取
り込んでこれと上記メモリ内の登録信号との差を求める
ことによって感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電
位と顕像転写後の表面電位との電位差を求め、この電位
差が基準値を越えているか否かを判断する。そして、メ
イン制御部54は、感光体ドラム31上の顕像転写前の
表面電位と顕像転写後の表面電位との電位差が基準値を
越えていない場合には可変抵抗53の抵抗値をそのまま
とし、感光体ドラム31上の顕像転写前の表面電位と顕
像転写後の表面電位との電位差が基準値を越えている場
合には可変抵抗53の抵抗値を制御して転写紙35にか
かる電圧を下げさせる。従って、感光体ドラム31上の
顕像転写前の表面電位と顕像転写後の表面電位との電位
差が基準値になるように可変抵抗53の抵抗値が制御さ
れて転写電界が制御され、感光体ドラム31の静電疲労
が抑制される。上記基準値は、環境,経時,転写紙35
の種類,感光体ドラム31の種類,帯電電位,耐久性,
交換寿命等に応じて設定される。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、像担持体
の顕像転写前後の表面電位を測定する測定手段と、この
測定手段の測定結果により転写電界を制御する転写電界
制御手段とを備えたので、像担持体の静電疲労を抑制す
ることができる。
の顕像転写前後の表面電位を測定する測定手段と、この
測定手段の測定結果により転写電界を制御する転写電界
制御手段とを備えたので、像担持体の静電疲労を抑制す
ることができる。
【図1】請求項1の発明を示すブロック図である。
【図2】請求項2の発明を示すブロック図である。
【図3】請求項3の発明を示すブロック図である。
【図4】請求項4の発明を示すブロック図である。
【図5】請求項5の発明を示すブロック図である。
【図6】本発明の第1の実施例を示す概略図である。
【図7】同実施例の回路構成を示すブロック図である。
【図8】同実施例の回路構成を示すブロック図である。
【図9】同実施例におけるメイン制御部の処理フローの
一部を示すフローチャートである。
一部を示すフローチャートである。
【図10】本発明の第3の実施例を示す概略図である。
【図11】同実施例の一部およびその別の例を示す図で
ある。
ある。
【図12】同実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図13】同実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図14】同実施例におけるメイン制御部の処理フロー
の一部を示すフローチャートである。
の一部を示すフローチャートである。
【図15】本発明の第4の実施例を示す概略図である。
【図16】同実施例の回路構成の一部を示す回路図であ
る。
る。
【図17】同実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図18】同実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図19】同実施例におけるメイン制御部の処理フロー
の一部を示すフローチャートである。
の一部を示すフローチャートである。
【図20】電子写真方式の画像形成装置の一例における
転写電流と、像担持体上の顕像転写前の表面電位と像担
持体上の顕像転写後の表面電位との関係の実験例を示す
特性曲線図である。
転写電流と、像担持体上の顕像転写前の表面電位と像担
持体上の顕像転写後の表面電位との関係の実験例を示す
特性曲線図である。
1,3,5,7,9 測定手段 2,4,6,8,10 転写電界制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】像担持体上に静電潜像を形成してこの静電
潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この
顕像を転写装置による転写電界によって転写材に転写す
る画像形成装置において、前記像担持体の顕像転写前後
の表面電位を測定する測定手段と、この測定手段の測定
結果により前記転写電界を制御する転写電界制御手段と
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】像担持体上に静電潜像を形成してこの静電
潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この
顕像を定電流電源の出力電流により作動する転写装置に
よる転写電界によって転写材に転写する画像形成装置に
おいて、前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定
する測定手段と、この測定手段の測定結果により前記定
電流電源を制御する転写電界制御手段とを備えたことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】像担持体上に静電潜像を形成してこの静電
潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この
顕像を定電圧電源の出力電圧により作動する転写装置に
よる転写電界によって転写材に転写する画像形成装置に
おいて、前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定
する測定手段と、この測定手段の測定結果により前記定
電圧電源を制御する転写電界制御手段とを備えたことを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】像担持体上に静電潜像を形成してこの静電
潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この
顕像を定電流電源の出力電流により作動する転写装置に
よる転写電界によって転写材に転写する画像形成装置に
おいて、前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定
する測定手段と、この測定手段の測定結果により前記転
写材にかかる電荷量を制御する転写電界制御手段とを備
えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】像担持体上に静電潜像を形成してこの静電
潜像を、電荷を持った現像剤で現像して顕像とし、この
顕像を定電圧電源の出力電圧により作動する転写装置に
よる転写電界によって転写材に転写する画像形成装置に
おいて、前記像担持体の顕像転写前後の表面電位を測定
する測定手段と、この測定手段の測定結果により前記転
写材にかかる電圧を制御する転写電界制御手段とを備え
たことを特徴とする画像形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-252464 | 1991-09-30 | ||
| JP25246491 | 1991-09-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05150670A true JPH05150670A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=17237749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3304728A Pending JPH05150670A (ja) | 1991-09-30 | 1991-11-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05150670A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100370192B1 (ko) * | 1999-05-31 | 2003-01-30 | 삼성전자 주식회사 | 전자사진방식 프린터의 감광벨트 전위 측정방법 및 장치 |
| JP2011141345A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015069193A (ja) * | 2013-10-01 | 2015-04-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP3304728A patent/JPH05150670A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100370192B1 (ko) * | 1999-05-31 | 2003-01-30 | 삼성전자 주식회사 | 전자사진방식 프린터의 감광벨트 전위 측정방법 및 장치 |
| JP2011141345A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2015069193A (ja) * | 2013-10-01 | 2015-04-13 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
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