JPH05323841A - 感光体の寿命判定方法 - Google Patents
感光体の寿命判定方法Info
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- JPH05323841A JPH05323841A JP4125913A JP12591392A JPH05323841A JP H05323841 A JPH05323841 A JP H05323841A JP 4125913 A JP4125913 A JP 4125913A JP 12591392 A JP12591392 A JP 12591392A JP H05323841 A JPH05323841 A JP H05323841A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 42
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 感光体の帯電位を検出し、該帯電位と使用す
る感光体毎に予め測定された感光体初期帯電位との電位
差(△V3)を求め、該電位差(△V3)と所定の基準電
位(△VA)とを比較して感光体の寿命を判定する。ま
た、帯電装置4のグリッド電極43に印加されているグ
リッド電極電位(VG)と感光体2の帯電位との電位差
(データ1)を求め、使用する感光体毎に予め測定され
た感光体初期帯電位と上記グリッド電極電位との電位差
(データ2)と上記電位差(データ1)の差(△V3)
を所定の基準電位(△VB)とを比較して感光体の寿命
を判定する。さらに、帯電装置清掃後に感光体の帯電位
を検出する。 【効果】 感光体の使用条件や帯電装置の電荷付与性能
が画像形成装置ごとに違っても、これらの変動要素を排
除し、それぞれの感光体ごとに適正な寿命判定が可能と
なる。
る感光体毎に予め測定された感光体初期帯電位との電位
差(△V3)を求め、該電位差(△V3)と所定の基準電
位(△VA)とを比較して感光体の寿命を判定する。ま
た、帯電装置4のグリッド電極43に印加されているグ
リッド電極電位(VG)と感光体2の帯電位との電位差
(データ1)を求め、使用する感光体毎に予め測定され
た感光体初期帯電位と上記グリッド電極電位との電位差
(データ2)と上記電位差(データ1)の差(△V3)
を所定の基準電位(△VB)とを比較して感光体の寿命
を判定する。さらに、帯電装置清掃後に感光体の帯電位
を検出する。 【効果】 感光体の使用条件や帯電装置の電荷付与性能
が画像形成装置ごとに違っても、これらの変動要素を排
除し、それぞれの感光体ごとに適正な寿命判定が可能と
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式の複写機
やプリンタ等に使用される感光体の寿命を判定する方法
に関する。
やプリンタ等に使用される感光体の寿命を判定する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】電子
写真方式の複写機やプリンタ等の画像形成装置におい
て、静電潜像担持体である感光体は、種々の原因によっ
て経時的に帯電性が低下する。そこで、従来、同一感光
体によるコピー枚数(またはプリント枚数)の上限値を
設定し、コピー枚数がこの上限値に達したときに感光体
が寿命に達したと判断していた。
写真方式の複写機やプリンタ等の画像形成装置におい
て、静電潜像担持体である感光体は、種々の原因によっ
て経時的に帯電性が低下する。そこで、従来、同一感光
体によるコピー枚数(またはプリント枚数)の上限値を
設定し、コピー枚数がこの上限値に達したときに感光体
が寿命に達したと判断していた。
【0003】しかしながら、クリーニングブレードの接
触圧、回転速度、ドラムの硬度、および使用状況等によ
って、図8に示すように、感光体は帯電性が上昇したり
(特性a1)、低下したりする(特性b1)。したがっ
て、コピー枚数の上限値だけを基準として感光体の寿命
を判定すると、感光体は帯電能力が十分あるにも拘わら
ず廃棄されたり(特性a1の場合)、使用に耐えない感
光体が継続使用されることになる(特性b1の場合)、
という問題点がある。
触圧、回転速度、ドラムの硬度、および使用状況等によ
って、図8に示すように、感光体は帯電性が上昇したり
(特性a1)、低下したりする(特性b1)。したがっ
て、コピー枚数の上限値だけを基準として感光体の寿命
を判定すると、感光体は帯電能力が十分あるにも拘わら
ず廃棄されたり(特性a1の場合)、使用に耐えない感
光体が継続使用されることになる(特性b1の場合)、
という問題点がある。
【0004】また、図9に示すように、感光体の初期帯
電性にもばらつきがあり、感光体によっては初期帯電性
の高いもの(特性a2)もあれば初期帯電性の低いもの
(特性b2)もあり、この場合も上述と同様の問題があ
る。
電性にもばらつきがあり、感光体によっては初期帯電性
の高いもの(特性a2)もあれば初期帯電性の低いもの
(特性b2)もあり、この場合も上述と同様の問題があ
る。
【0005】そこで、上記問題点を解決するために、帯
電チャージャの一つであるスコロトロン・チャージャに
よって帯電した感光体の帯電位を検出し、この帯電位が
所定の基準電位以上に上がらなくなった時点で感光体が
寿命に達したと判定する方法が、例えば特開平1−27
1770号公報で記載されている。
電チャージャの一つであるスコロトロン・チャージャに
よって帯電した感光体の帯電位を検出し、この帯電位が
所定の基準電位以上に上がらなくなった時点で感光体が
寿命に達したと判定する方法が、例えば特開平1−27
1770号公報で記載されている。
【0006】しかしながら、感光体の帯電位は、感光体
の帯電性だけでなく、感光体を帯電させる帯電装置の電
荷付与性能にも依存し、各画像形成装置の帯電装置ごと
に放電特性やグリッド帯電特性等が一様でないために、
画像形成装置ごとに感光体の帯電性にばらつきを有する
ことがある。
の帯電性だけでなく、感光体を帯電させる帯電装置の電
荷付与性能にも依存し、各画像形成装置の帯電装置ごと
に放電特性やグリッド帯電特性等が一様でないために、
画像形成装置ごとに感光体の帯電性にばらつきを有する
ことがある。
【0007】具体的に、図10に示すように、実際のグ
リッド電圧が目標とするグリッド電圧VGに対して特性
a3や特性b3のように変動すると、その変動に応じて
感光体の帯電性が特性a3’や特性b3’のごとく変化
する。したがって、感光体の帯電位と所定の基準電位V
0’とを単純に比較したのでは、正確に感光体の寿命を
判定できないという問題点があった。
リッド電圧が目標とするグリッド電圧VGに対して特性
a3や特性b3のように変動すると、その変動に応じて
感光体の帯電性が特性a3’や特性b3’のごとく変化
する。したがって、感光体の帯電位と所定の基準電位V
0’とを単純に比較したのでは、正確に感光体の寿命を
判定できないという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するためになされたもので、図6,7を参照して説
明すると、請求項1の感光体の寿命判定方法は、感光体
の帯電位(V0’)を検出し、該帯電位(V0’)と使用
する感光体毎に予め測定された感光体初期帯電位
(V0)との電位差(△V3)を求め、該電位差(△
V3)と所定の基準電位とを比較して感光体の寿命を判
定するものである。次に、請求項2の感光体の寿命判定
方法は、帯電装置のグリッド電極に印加されているグリ
ッド電極電位(VG)と感光体の帯電位(V0’)との電
位差(データ2)を求め、使用する感光体毎に予め測定
された感光体初期帯電位(V0)と上記グリッド電極電
位(VG)との電位差(データ1)と上記電位差(デー
タ2)の差(△V3)を所定の基準電位とを比較して感
光体の寿命を判定するものである。続いて、請求項3の
感光体の寿命判定方法は、帯電装置のグリッド電極を清
掃後に感光体の帯電位を検出するものである。
解決するためになされたもので、図6,7を参照して説
明すると、請求項1の感光体の寿命判定方法は、感光体
の帯電位(V0’)を検出し、該帯電位(V0’)と使用
する感光体毎に予め測定された感光体初期帯電位
(V0)との電位差(△V3)を求め、該電位差(△
V3)と所定の基準電位とを比較して感光体の寿命を判
定するものである。次に、請求項2の感光体の寿命判定
方法は、帯電装置のグリッド電極に印加されているグリ
ッド電極電位(VG)と感光体の帯電位(V0’)との電
位差(データ2)を求め、使用する感光体毎に予め測定
された感光体初期帯電位(V0)と上記グリッド電極電
位(VG)との電位差(データ1)と上記電位差(デー
タ2)の差(△V3)を所定の基準電位とを比較して感
光体の寿命を判定するものである。続いて、請求項3の
感光体の寿命判定方法は、帯電装置のグリッド電極を清
掃後に感光体の帯電位を検出するものである。
【0009】
【作用】上記請求項1にかかる感光体の寿命判定方法で
は、感光体の寿命、すなわち劣化度は、初期(未使用)
状態の帯電性との相対的比較において判定される。した
がって、画像形成装置ごとに環境条件や帯電装置の電荷
付与性が違っても、各感光体ごとに正確な劣化度が求め
られる。また、請求項2にかかる感光体の寿命判定方法
では、グリッド電極電位と感光体帯電位との電位差をも
とに感光体の劣化度が判定される。したがって、帯電装
置の電荷付与性能のばらつきを排除し、真の感光体の劣
化度が求められる。さらに、請求項3にかかる感光体の
寿命判定方法では、帯電装置のグリッド電極の汚れに基
づく電荷付与性のばらつきを排除した状態で感光体の劣
化度が求められる。
は、感光体の寿命、すなわち劣化度は、初期(未使用)
状態の帯電性との相対的比較において判定される。した
がって、画像形成装置ごとに環境条件や帯電装置の電荷
付与性が違っても、各感光体ごとに正確な劣化度が求め
られる。また、請求項2にかかる感光体の寿命判定方法
では、グリッド電極電位と感光体帯電位との電位差をも
とに感光体の劣化度が判定される。したがって、帯電装
置の電荷付与性能のばらつきを排除し、真の感光体の劣
化度が求められる。さらに、請求項3にかかる感光体の
寿命判定方法では、帯電装置のグリッド電極の汚れに基
づく電荷付与性のばらつきを排除した状態で感光体の劣
化度が求められる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は画像形成装置の要部を示し、感
光体ドラム1は、その外周面に静電潜像担持体である感
光体2を有し、感光体ドラム駆動モータ(P/Cモー
タ)111によって矢印方向に回転駆動するようにして
ある。帯電前イレーサ3は、帯電前の感光体2を照明し
て残留電荷を消去するものである。帯電チャージャ4
は、シールド板41の内部に感光体ドラム1と平行にワ
イヤ電極42が張設され、感光体ドラム1に対向した開
口部がメッシュ等からなるグリッド電極43で覆われ、
これらワイヤ電極42とグリッド電極43がそれぞれ電
源ユニット44,45に接続されており、制御装置10
0からの信号に基づいて、上記電源ユニット44,45
を駆動し、ワイヤ電極42、グリッド電極43に所定電
位の電圧が印加されるようになっている。
ついて説明する。図1は画像形成装置の要部を示し、感
光体ドラム1は、その外周面に静電潜像担持体である感
光体2を有し、感光体ドラム駆動モータ(P/Cモー
タ)111によって矢印方向に回転駆動するようにして
ある。帯電前イレーサ3は、帯電前の感光体2を照明し
て残留電荷を消去するものである。帯電チャージャ4
は、シールド板41の内部に感光体ドラム1と平行にワ
イヤ電極42が張設され、感光体ドラム1に対向した開
口部がメッシュ等からなるグリッド電極43で覆われ、
これらワイヤ電極42とグリッド電極43がそれぞれ電
源ユニット44,45に接続されており、制御装置10
0からの信号に基づいて、上記電源ユニット44,45
を駆動し、ワイヤ電極42、グリッド電極43に所定電
位の電圧が印加されるようになっている。
【0011】また、帯電チャージャ4には、図2に示す
ように、ワイヤ電極42とグリッド電極43を清掃する
清掃装置46が付設されている。この清掃装置46は、
シールド板41の両端に配置されたプーリ401,40
2と、これらに巻回されたワイヤ403と、このワイヤ
403に固定されたクリーナ404と、一方のプーリ4
02に駆動連結されたモータ405を備えており、この
モータ405の回転に基づいて上記クリーナ404がシ
ールド板41の中を移動し、クリーナ404に設けたワ
イヤ清掃部406とグリッド清掃部407がそれぞれワ
イヤ電極42、グリッド電極43を清掃するようになっ
ている。
ように、ワイヤ電極42とグリッド電極43を清掃する
清掃装置46が付設されている。この清掃装置46は、
シールド板41の両端に配置されたプーリ401,40
2と、これらに巻回されたワイヤ403と、このワイヤ
403に固定されたクリーナ404と、一方のプーリ4
02に駆動連結されたモータ405を備えており、この
モータ405の回転に基づいて上記クリーナ404がシ
ールド板41の中を移動し、クリーナ404に設けたワ
イヤ清掃部406とグリッド清掃部407がそれぞれワ
イヤ電極42、グリッド電極43を清掃するようになっ
ている。
【0012】電位センサ5は、感光体ドラム1と所定の
ギャップを隔てて配置され、感光体2の表面電位を検出
し、その検出結果を制御装置100に出力するようにな
っている。現像装置6は、感光体2に形成されている静
電潜像をトナー像として可視像化するものである。転写
前イレーサ7はトナー像を保持する感光体2を照明し、
トナー像の転写に適正な荷電状態に調整するものであ
る。転写ドラム8は、外周面にシートが巻回可能となっ
ており、図示しない駆動源によって矢印方向に回転駆動
するようにしてある。転写チャージャ9は、転写ドラム
8の内側において感光体ドラム1と対向するように配置
されている。
ギャップを隔てて配置され、感光体2の表面電位を検出
し、その検出結果を制御装置100に出力するようにな
っている。現像装置6は、感光体2に形成されている静
電潜像をトナー像として可視像化するものである。転写
前イレーサ7はトナー像を保持する感光体2を照明し、
トナー像の転写に適正な荷電状態に調整するものであ
る。転写ドラム8は、外周面にシートが巻回可能となっ
ており、図示しない駆動源によって矢印方向に回転駆動
するようにしてある。転写チャージャ9は、転写ドラム
8の内側において感光体ドラム1と対向するように配置
されている。
【0013】上記構成を有する画像形成装置では、感光
体ドラム1が回転している状態において、感光体2は帯
電前イレーサ3によって除電される。また、制御装置1
00より電源ユニット44,45に起動信号が出力さ
れ、帯電チャージャ4のワイヤ電極42とグリッド電極
43にそれぞれ所定の電圧が印加され、感光体2は所定
の電位に帯電される。帯電された感光体2は、イメージ
光10が露光されて静電潜像が形成される。この静電潜
像は、現像装置6との対向部で画像部にトナーが供給さ
れてトナー像として顕像化され、転写前イレーサ7で電
位調整された後、転写チャージャ9との対向部で転写ド
ラム8の周囲に巻回されているシート(図示せず)に上
記トナー像が転写される。
体ドラム1が回転している状態において、感光体2は帯
電前イレーサ3によって除電される。また、制御装置1
00より電源ユニット44,45に起動信号が出力さ
れ、帯電チャージャ4のワイヤ電極42とグリッド電極
43にそれぞれ所定の電圧が印加され、感光体2は所定
の電位に帯電される。帯電された感光体2は、イメージ
光10が露光されて静電潜像が形成される。この静電潜
像は、現像装置6との対向部で画像部にトナーが供給さ
れてトナー像として顕像化され、転写前イレーサ7で電
位調整された後、転写チャージャ9との対向部で転写ド
ラム8の周囲に巻回されているシート(図示せず)に上
記トナー像が転写される。
【0014】上記制御装置100による感光体の劣化検
出処理、チャージャ劣化検出処理について説明する。図
3に示すように、制御装置100のメインルーチンで
は、画像形成装置に電源が投入されると#1で内部レジ
スタ、各種タイマ等を初期設定し、#2で内部タイマを
スタートする。次に、#3で感光体(P/C)劣化検出
処理、#4で帯電チャージャ劣化検出処理を実行したの
ち、#5でその他の入力処理、#6でその他の出力処理
を実行する。上記#3の感光体劣化検出処理、#4の帯
電チャージャ劣化検出処理の内容は後に説明する。最後
に、#7で内部タイマの終了を判定し、未終了ならば待
機し、終了すると再び#2で内部タイマを設定する。
出処理、チャージャ劣化検出処理について説明する。図
3に示すように、制御装置100のメインルーチンで
は、画像形成装置に電源が投入されると#1で内部レジ
スタ、各種タイマ等を初期設定し、#2で内部タイマを
スタートする。次に、#3で感光体(P/C)劣化検出
処理、#4で帯電チャージャ劣化検出処理を実行したの
ち、#5でその他の入力処理、#6でその他の出力処理
を実行する。上記#3の感光体劣化検出処理、#4の帯
電チャージャ劣化検出処理の内容は後に説明する。最後
に、#7で内部タイマの終了を判定し、未終了ならば待
機し、終了すると再び#2で内部タイマを設定する。
【0015】感光体劣化検出処理(#3)では、図4に
示すように、#301でステート(ST)チェックを行
う。このステート(ST)は電源投入時に“0”に設定
されている。ステートが“0”の場合、#302でP/
C(感光体)セットアップキー101(図1参照)がオ
ンされているか否か判定する。このP/Cセットアップ
キー101は、画像形成装置に新たに感光体ドラム1が
セットされた場合に押されるスイッチで、下記するデー
タ1が計算された後にサービスマンによってオフされ
る。
示すように、#301でステート(ST)チェックを行
う。このステート(ST)は電源投入時に“0”に設定
されている。ステートが“0”の場合、#302でP/
C(感光体)セットアップキー101(図1参照)がオ
ンされているか否か判定する。このP/Cセットアップ
キー101は、画像形成装置に新たに感光体ドラム1が
セットされた場合に押されるスイッチで、下記するデー
タ1が計算された後にサービスマンによってオフされ
る。
【0016】感光体ドラム1が新たにセットされ、サー
ビスマンによってP/Cセットアップキー101がオン
されると、#303でP/C劣化表示ランプ112(図
1参照)をオフし、#304でデータ1更新許可フラグ
DFをセットし、#305で清掃装置46を駆動する。
これにより、帯電チャージャ4のワイヤ電極42とグリ
ッド電極43が清掃される。なお、上記#303から#
305までの処理は、上述のように、感光体ドラム1が
新たにセットされ、P/Cセットアップキー101がオ
ンされている場合のみ実行され、サービスマンによって
P/Cセットアップキー101がオフされた後は、同一
の感光体ドラム1を使用している限り実行されることは
ない。一方、既にP/Cセットアップキー101がオフ
されている場合、上記#303から#305までの処理
が実行されることはない。
ビスマンによってP/Cセットアップキー101がオン
されると、#303でP/C劣化表示ランプ112(図
1参照)をオフし、#304でデータ1更新許可フラグ
DFをセットし、#305で清掃装置46を駆動する。
これにより、帯電チャージャ4のワイヤ電極42とグリ
ッド電極43が清掃される。なお、上記#303から#
305までの処理は、上述のように、感光体ドラム1が
新たにセットされ、P/Cセットアップキー101がオ
ンされている場合のみ実行され、サービスマンによって
P/Cセットアップキー101がオフされた後は、同一
の感光体ドラム1を使用している限り実行されることは
ない。一方、既にP/Cセットアップキー101がオフ
されている場合、上記#303から#305までの処理
が実行されることはない。
【0017】#306では帯電チャージャ4の清掃処理
が終了したか否か判定する。ここで終了が判定される清
掃処理には、上記#305でセットされるものと、後述
するチャージャ劣化検出処理の#410でセットされる
ものがある。そして、清掃処理が未終了ならばメインル
ーチンにリターンする。一方、清掃処理が終了すると、
#307で画像形成装置のメインモータ110、感光体
ドラム駆動モータ111、帯電前イレーサ3をオンす
る。また、#308でグリッド電極43の電圧データ
(V1=800V)をセットし、#309でこの電圧デ
ータにしたがって電源ユニット45を駆動し、グリッド
電極43にグリッド電圧V1=800Vの電圧を印加す
る。同時に、電源ユニット44を駆動し、ワイヤ電極4
2に所定電位の電圧を印加する。さらに、#310でタ
イマT1をセットし、#311でステート(ST)を
“1”に変更してメインルーチンに戻る。上記タイマT
1は、帯電チャージャ4をオンしてから、感光体2の帯
電位が安定するまでの時間である。
が終了したか否か判定する。ここで終了が判定される清
掃処理には、上記#305でセットされるものと、後述
するチャージャ劣化検出処理の#410でセットされる
ものがある。そして、清掃処理が未終了ならばメインル
ーチンにリターンする。一方、清掃処理が終了すると、
#307で画像形成装置のメインモータ110、感光体
ドラム駆動モータ111、帯電前イレーサ3をオンす
る。また、#308でグリッド電極43の電圧データ
(V1=800V)をセットし、#309でこの電圧デ
ータにしたがって電源ユニット45を駆動し、グリッド
電極43にグリッド電圧V1=800Vの電圧を印加す
る。同時に、電源ユニット44を駆動し、ワイヤ電極4
2に所定電位の電圧を印加する。さらに、#310でタ
イマT1をセットし、#311でステート(ST)を
“1”に変更してメインルーチンに戻る。上記タイマT
1は、帯電チャージャ4をオンしてから、感光体2の帯
電位が安定するまでの時間である。
【0018】#301でステート(ST)が“1”と判
定された場合、#312でタイマT1を更新し、#31
3でタイマT1の終了を判定し、タイマT1がカウント中
ならば#301,#312、#313の処理を繰り返
し、タイマT1が終了すると#314で電位センサ5に
より感光体2の帯電位V2を測定し、#315でグリッ
ド電圧V1と感光体帯電位V2との電位差△V2を求め
る。なお、現像装置6が感光体ドラム1に対して進退す
る形態の画像形成装置の場合、電位センサ5に転写前イ
レーサ7の光が入るのを防止するために、現像装置6が
感光体ドラム1から退避しているときは、電位センサ5
の測定は停止する。また、電位センサ5の測定値は、湿
度センサ103で測定された湿度データに基づいて適宜
補正するようにしてもよい。
定された場合、#312でタイマT1を更新し、#31
3でタイマT1の終了を判定し、タイマT1がカウント中
ならば#301,#312、#313の処理を繰り返
し、タイマT1が終了すると#314で電位センサ5に
より感光体2の帯電位V2を測定し、#315でグリッ
ド電圧V1と感光体帯電位V2との電位差△V2を求め
る。なお、現像装置6が感光体ドラム1に対して進退す
る形態の画像形成装置の場合、電位センサ5に転写前イ
レーサ7の光が入るのを防止するために、現像装置6が
感光体ドラム1から退避しているときは、電位センサ5
の測定は停止する。また、電位センサ5の測定値は、湿
度センサ103で測定された湿度データに基づいて適宜
補正するようにしてもよい。
【0019】次に、#316でデータ1更新許可フラグ
DFがセットされているか否か判定し、セットされてい
れば#317で△V2をデータ1としてRAMに記憶
し、#318でメインモータ110、感光体ドラム駆動
モータ111、帯電前イレーサ3をオフし、#319で
データ1更新許可フラグDFをリセットし、#320で
ステートを“0”にリセットしてメインルーチンにリタ
ーンする。このように、#317から#319までの処
理は、#304でデータ1更新許可フラグDFがセット
されている場合に限り、すなわち感光体ドラム1が新た
にセットされてP/Cセットアップキー101がオンさ
れている場合に実行され、同一感光体ドラム1に対して
1回に限りデータ1は求められる。
DFがセットされているか否か判定し、セットされてい
れば#317で△V2をデータ1としてRAMに記憶
し、#318でメインモータ110、感光体ドラム駆動
モータ111、帯電前イレーサ3をオフし、#319で
データ1更新許可フラグDFをリセットし、#320で
ステートを“0”にリセットしてメインルーチンにリタ
ーンする。このように、#317から#319までの処
理は、#304でデータ1更新許可フラグDFがセット
されている場合に限り、すなわち感光体ドラム1が新た
にセットされてP/Cセットアップキー101がオンさ
れている場合に実行され、同一感光体ドラム1に対して
1回に限りデータ1は求められる。
【0020】#316でデータ1更新許可フラグDFが
セットされていないと判定された場合、つまりデータ1
が既に求められている場合、#321で△V2をデータ
2としてRAMに記憶し、#322でデータ1とデータ
2の電位差△V3を求める。この電位差△V3は、図6に
示すように、感光体2の使用に伴う帯電性の劣化度を表
している。次に、#323で電位差△V3が、感光体2
の帯電性劣化度判定基準電圧△VAよりも大きいか否か
判定する。そして、△V3>△VA、すなわち感光体帯電
性劣化度が帯電性劣化限度を越えていると判定される
と、#324で感光体劣化表示ランプ112をオンして
感光体2が寿命に達したことを表示し、#320でステ
ートSTを“0”にリセットする。一方、△V3≦△
VA、すなわち感光体帯電性劣化量が帯電性劣化限度に
達していないと判定されると、感光体劣化表示ランプ1
03はオフしたまま#320でステートSTを“0”に
リセットする。
セットされていないと判定された場合、つまりデータ1
が既に求められている場合、#321で△V2をデータ
2としてRAMに記憶し、#322でデータ1とデータ
2の電位差△V3を求める。この電位差△V3は、図6に
示すように、感光体2の使用に伴う帯電性の劣化度を表
している。次に、#323で電位差△V3が、感光体2
の帯電性劣化度判定基準電圧△VAよりも大きいか否か
判定する。そして、△V3>△VA、すなわち感光体帯電
性劣化度が帯電性劣化限度を越えていると判定される
と、#324で感光体劣化表示ランプ112をオンして
感光体2が寿命に達したことを表示し、#320でステ
ートSTを“0”にリセットする。一方、△V3≦△
VA、すなわち感光体帯電性劣化量が帯電性劣化限度に
達していないと判定されると、感光体劣化表示ランプ1
03はオフしたまま#320でステートSTを“0”に
リセットする。
【0021】以上のように、感光体劣化検出処理では、
図6に示すように、感光体使用開始時におけるグリッド
電圧(V1)と感光体帯電位(V2)との電位差(データ
1)と、その後測定されたグリッド電圧(V1)と感光
体帯電位(V2)との電位差(データ2)との差(△
V3)に基づいて感光体の劣化が判定される。したがっ
て、感光体ドラム1ごとに感光体2の帯電性が違って
も、また画像形成装置ごとに帯電チャージャ4の電化付
与性能が違っても、さらに帯電チャージャ4の電荷付与
性能が変化しても、それらの変動要素を排除して正確に
感光体2の劣化状態を判定できる。
図6に示すように、感光体使用開始時におけるグリッド
電圧(V1)と感光体帯電位(V2)との電位差(データ
1)と、その後測定されたグリッド電圧(V1)と感光
体帯電位(V2)との電位差(データ2)との差(△
V3)に基づいて感光体の劣化が判定される。したがっ
て、感光体ドラム1ごとに感光体2の帯電性が違って
も、また画像形成装置ごとに帯電チャージャ4の電化付
与性能が違っても、さらに帯電チャージャ4の電荷付与
性能が変化しても、それらの変動要素を排除して正確に
感光体2の劣化状態を判定できる。
【0022】チャージャ劣化検出処理(#4)では、#
401で画像形成装置のプリントスイッチ102がオン
されたか否か判定し、プリントスイッチ102がオンさ
れていなければ以下の処理を実行することなくメインル
ーチンにリターンし、プリントスイッチ102がオンさ
れていれば、#402でコピー処理動作を実行し、#4
03でコピー処理が終了したか否か判定する。#403
でコピー処理が終了したと判定されると、#404でグ
リッド電極43の電圧データ(V1=800V)をセッ
トし、#405で電位センサ5の測定データを読み込
み、感光体2の帯電位(V4)を検出する。
401で画像形成装置のプリントスイッチ102がオン
されたか否か判定し、プリントスイッチ102がオンさ
れていなければ以下の処理を実行することなくメインル
ーチンにリターンし、プリントスイッチ102がオンさ
れていれば、#402でコピー処理動作を実行し、#4
03でコピー処理が終了したか否か判定する。#403
でコピー処理が終了したと判定されると、#404でグ
リッド電極43の電圧データ(V1=800V)をセッ
トし、#405で電位センサ5の測定データを読み込
み、感光体2の帯電位(V4)を検出する。
【0023】次に、#406で上記電圧データV1と帯
電位V4との電位差△V4を求める。この電位差△V4に
は帯電チャージャ4の汚れに伴う感光体2の帯電位変動
分が含まれている。すなわち、帯電チャージャ4の汚れ
によって感光体2の帯電位が上昇するとした場合、図7
に示すように、本来点線のように低下する感光体2の帯
電性が、帯電チャージャの汚れによって実線のごとく上
昇する。したがって、ある時点tで帯電チャージャ4の
電極42,43を清掃し、その時点tでデータ2を求め
た場合、このデータ2には帯電チャージャ4の汚れによ
る影響が含まれていないが、その後帯電チャージャ4を
清掃することなくコピー処理を実行し、t+△tの時点
で感光体2の表面電位を検出すると、その検出結果は電
極42,43の汚れによる帯電位変動分を含むものとな
る。
電位V4との電位差△V4を求める。この電位差△V4に
は帯電チャージャ4の汚れに伴う感光体2の帯電位変動
分が含まれている。すなわち、帯電チャージャ4の汚れ
によって感光体2の帯電位が上昇するとした場合、図7
に示すように、本来点線のように低下する感光体2の帯
電性が、帯電チャージャの汚れによって実線のごとく上
昇する。したがって、ある時点tで帯電チャージャ4の
電極42,43を清掃し、その時点tでデータ2を求め
た場合、このデータ2には帯電チャージャ4の汚れによ
る影響が含まれていないが、その後帯電チャージャ4を
清掃することなくコピー処理を実行し、t+△tの時点
で感光体2の表面電位を検出すると、その検出結果は電
極42,43の汚れによる帯電位変動分を含むものとな
る。
【0024】したがって、#407で、帯電チャージャ
4の電極42,43が汚れていない状態で検出された感
光体2の帯電位(データ2)と、電極42,43の汚れ
を含む電位差△V4との差(△V5)を求める。次に、#
408で電位差△V5と所定の基準電位差△VBとを比較
し、電位差△V5が基準電位差△VBよりも大きければ、
帯電チャージャ4が汚れていると判定し、#409でチ
ャージャ汚れ表示ランプ113を点灯して電極42,4
3の汚れを表示し、#410で清掃装置44を駆動して
ワイヤ電極42とグリッド電極43を清掃する。そし
て、この清掃動作の終了が#306で判定されると、#
307→#311、#301→#306、および#32
1,#322の処理が実行され、帯電チャージャ清掃後
の感光体帯電位をもとに計算されたデータ2が新たに記
憶されるとともに、このデータ2とデータ1を用いて感
光体2の劣化が判定される。つまり、感光体2の劣化判
定は、常に電極42,43の汚れによる帯電位変動分を
消去した状態で行われる。
4の電極42,43が汚れていない状態で検出された感
光体2の帯電位(データ2)と、電極42,43の汚れ
を含む電位差△V4との差(△V5)を求める。次に、#
408で電位差△V5と所定の基準電位差△VBとを比較
し、電位差△V5が基準電位差△VBよりも大きければ、
帯電チャージャ4が汚れていると判定し、#409でチ
ャージャ汚れ表示ランプ113を点灯して電極42,4
3の汚れを表示し、#410で清掃装置44を駆動して
ワイヤ電極42とグリッド電極43を清掃する。そし
て、この清掃動作の終了が#306で判定されると、#
307→#311、#301→#306、および#32
1,#322の処理が実行され、帯電チャージャ清掃後
の感光体帯電位をもとに計算されたデータ2が新たに記
憶されるとともに、このデータ2とデータ1を用いて感
光体2の劣化が判定される。つまり、感光体2の劣化判
定は、常に電極42,43の汚れによる帯電位変動分を
消去した状態で行われる。
【0025】なお、上記実施例では、感光体2の帯電位
とグリッド電圧VGとの電位差(データ1,2)を求
め、それらの差より感光体2の劣化度を判定するものと
したが、グリッド電圧VGを無視し、感光体2の帯電位
だけを比較して感光体2の劣化度を判定するようにして
もよい。ただし、上記実施例の方法は、感光体2の劣化
度を判定するうえで、グリッド電圧VGのばらつきが感
光体2の帯電性に及ぼす影響を排除されており、感光体
2の劣化度をより正確に判定できるという点で有利であ
る。
とグリッド電圧VGとの電位差(データ1,2)を求
め、それらの差より感光体2の劣化度を判定するものと
したが、グリッド電圧VGを無視し、感光体2の帯電位
だけを比較して感光体2の劣化度を判定するようにして
もよい。ただし、上記実施例の方法は、感光体2の劣化
度を判定するうえで、グリッド電圧VGのばらつきが感
光体2の帯電性に及ぼす影響を排除されており、感光体
2の劣化度をより正確に判定できるという点で有利であ
る。
【0026】なお、上記#407では、データ2と△V
4との電位差を△V5とし、この電位差△V5と基準電位
差△VBとを比較するものとしたが、データ2の代わり
に△V3を用い、この△V3と△V4との電位差を△V5と
して帯電チャージャ4の劣化を判定してもよい。この場
合、当然のことながら、比較すべき基準電位差は上記基
準電位差△VBと異なる。
4との電位差を△V5とし、この電位差△V5と基準電位
差△VBとを比較するものとしたが、データ2の代わり
に△V3を用い、この△V3と△V4との電位差を△V5と
して帯電チャージャ4の劣化を判定してもよい。この場
合、当然のことながら、比較すべき基準電位差は上記基
準電位差△VBと異なる。
【0027】また、上記説明では、帯電チャージャ4の
汚れによって感光体2の帯電位は上昇するものとした
が、画像形成装置によっては感光体2の帯電位が低下す
るものもある。したがって、劣化を判定する基準電位差
△VA,△VBは感光体2の種類等を考慮して適宜決定す
る。
汚れによって感光体2の帯電位は上昇するものとした
が、画像形成装置によっては感光体2の帯電位が低下す
るものもある。したがって、劣化を判定する基準電位差
△VA,△VBは感光体2の種類等を考慮して適宜決定す
る。
【0028】さらに、上記清掃装置では、ワイヤ電極4
2とグリッド電極43の両方を清掃するものとしたが、
少なくともいずれか一方だけを清掃するものとしてもよ
い。
2とグリッド電極43の両方を清掃するものとしたが、
少なくともいずれか一方だけを清掃するものとしてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、感光体の
寿命、すなわち劣化度を、初期(未使用)状態とある時
点における感光体帯電位の比較において相対的に判定す
る方法では、感光体の使用条件や帯電装置の電荷付与性
が画像形成装置ごとに違っても、これらの変動要素を排
除し、それぞれの感光体ごとに適正な寿命判定が可能と
なる。そのため、使用可能な感光体を廃棄することにも
ならず、また、使用限度を越えて感光体を使用すること
もなくなる。また、帯電装置のグリッド電極電位と感光
体帯電位との電位差をもとに感光体の寿命を判定する方
法では、帯電装置の電荷付与性能のばらつきを無視する
ことができ、感光体の寿命をより正確に判定できる。さ
らに、清掃装置によって帯電装置を清掃した後に感光体
の帯電位を検出して寿命を判定する方法では、グリッド
電極の汚れによる電荷付与性のばらつきを無視すること
ができる。
寿命、すなわち劣化度を、初期(未使用)状態とある時
点における感光体帯電位の比較において相対的に判定す
る方法では、感光体の使用条件や帯電装置の電荷付与性
が画像形成装置ごとに違っても、これらの変動要素を排
除し、それぞれの感光体ごとに適正な寿命判定が可能と
なる。そのため、使用可能な感光体を廃棄することにも
ならず、また、使用限度を越えて感光体を使用すること
もなくなる。また、帯電装置のグリッド電極電位と感光
体帯電位との電位差をもとに感光体の寿命を判定する方
法では、帯電装置の電荷付与性能のばらつきを無視する
ことができ、感光体の寿命をより正確に判定できる。さ
らに、清掃装置によって帯電装置を清掃した後に感光体
の帯電位を検出して寿命を判定する方法では、グリッド
電極の汚れによる電荷付与性のばらつきを無視すること
ができる。
【図1】 画像形成装置の部分構成図である。
【図2】 帯電チャージャ清掃装置の断面図である。
【図3】 メインルーチンのフローチャートである。
【図4】 感光体劣化検出処理のフローチャートであ
る。
る。
【図5】 チャージャ劣化検出処理のフローチャートで
ある。
ある。
【図6】 感光体の帯電性を示す図である。
【図7】 帯電チャージャの汚れを考慮した感光体の帯
電性を示す図である。
電性を示す図である。
【図8】 感光体の帯電性のばらつきを示す図である。
【図9】 感光体の初期帯電性のばらつきを示す図であ
る。
る。
【図10】 帯電チャージャの電荷付与性能のばらつき
を示す図である。
を示す図である。
1…感光体ドラム、2…感光体、4…帯電チャージャ、
5…電位センサ、42…ワイヤ電極、43…グリッド電
極、44,45…電源ユニット、46…清掃装置、10
0…制御装置。
5…電位センサ、42…ワイヤ電極、43…グリッド電
極、44,45…電源ユニット、46…清掃装置、10
0…制御装置。
Claims (3)
- 【請求項1】 感光体の帯電位を検出し、該帯電位と使
用する感光体毎に予め測定された感光体初期帯電位との
電位差を求め、該電位差と所定の基準電位とを比較して
感光体の寿命を判定することを特徴とする感光体の寿命
判定方法。 - 【請求項2】 帯電装置のグリッド電極に印加されてい
るグリッド電極電位と感光体の帯電位との電位差を求
め、使用する感光体毎に予め測定された感光体初期帯電
位と上記グリッド電極電位との電位差と上記電位差の差
を所定の基準電位とを比較して感光体の寿命を判定する
ことを特徴とする感光体の寿命判定方法。 - 【請求項3】 帯電装置のグリッド電極を清掃後に感光
体の帯電位を検出することを特徴とする請求項1,2の
いずれかの感光体の寿命判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125913A JPH05323841A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 感光体の寿命判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4125913A JPH05323841A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 感光体の寿命判定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05323841A true JPH05323841A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14922026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4125913A Pending JPH05323841A (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 感光体の寿命判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05323841A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7263299B2 (en) * | 2004-11-12 | 2007-08-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus that judges lifetime of photosensitive unit |
| JP2012141369A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び消耗品管理システム |
| JP2015143806A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-08-06 | 株式会社リコー | 帯電装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP4125913A patent/JPH05323841A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7263299B2 (en) * | 2004-11-12 | 2007-08-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus that judges lifetime of photosensitive unit |
| US7359650B2 (en) | 2004-11-12 | 2008-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus and method for judging the lifetime of a photosensitive unit |
| US7433611B2 (en) | 2004-11-12 | 2008-10-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus that judges lifetime of photosensitive unit |
| JP2012141369A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び消耗品管理システム |
| US8718494B2 (en) | 2010-12-28 | 2014-05-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus and consumable supply management system |
| JP2015143806A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-08-06 | 株式会社リコー | 帯電装置及び画像形成装置 |
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