JPH0515084Y2 - - Google Patents
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- JPH0515084Y2 JPH0515084Y2 JP4314387U JP4314387U JPH0515084Y2 JP H0515084 Y2 JPH0515084 Y2 JP H0515084Y2 JP 4314387 U JP4314387 U JP 4314387U JP 4314387 U JP4314387 U JP 4314387U JP H0515084 Y2 JPH0515084 Y2 JP H0515084Y2
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- optical fiber
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- fiber bundle
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本考案は、上下水道の水処理システム等におい
て使用する光フアイバ式濃度計に関するものであ
る。
て使用する光フアイバ式濃度計に関するものであ
る。
B 考案の概要
本考案は、発光素子、参照用受光素子、第1及
び第2の散乱光検出用受光素子を備えた光フアイ
バ式濃度計において、 光フアイバ束により外径1〜3mmの発光面、こ
れに隣接する第1の受光面、前記発光面から0.5
〜1.5mmの距離をおく第2の受光面を同心円状に、
かつ略等面積となるように形成するとともに、発
光用光フアイバ束の一部を分離して参照光用光フ
アイバ束とし、各光フアイバ束の端部に発光素
子、各受光素子に結合されるコネクタを取付ける
ことにより、 第1、第2の受光面を可及的に発光面に接近さ
せて高濃度の測定を可能にするとともに、検出部
の小形化を図るようにしたものである。
び第2の散乱光検出用受光素子を備えた光フアイ
バ式濃度計において、 光フアイバ束により外径1〜3mmの発光面、こ
れに隣接する第1の受光面、前記発光面から0.5
〜1.5mmの距離をおく第2の受光面を同心円状に、
かつ略等面積となるように形成するとともに、発
光用光フアイバ束の一部を分離して参照光用光フ
アイバ束とし、各光フアイバ束の端部に発光素
子、各受光素子に結合されるコネクタを取付ける
ことにより、 第1、第2の受光面を可及的に発光面に接近さ
せて高濃度の測定を可能にするとともに、検出部
の小形化を図るようにしたものである。
C 従来の技術
上下水道の水処理システムにおけるシステム管
理や制御のために様々な水質計測器が使用されて
いる。その一種で、汚泥の濃度を測定する濃度計
には、光散乱法を応用したものがある。その構成
及び設置例を第7図に、また回路構成を第8図に
示す。
理や制御のために様々な水質計測器が使用されて
いる。その一種で、汚泥の濃度を測定する濃度計
には、光散乱法を応用したものがある。その構成
及び設置例を第7図に、また回路構成を第8図に
示す。
第7図において、21はエアレーシヨンタン
ク、22はこのタンク21内の検水中に浸漬され
る検出部、23はこの検出部22を支持する取付
台、24は変換器、25は変換器用スタンド、2
6は前記検出部22と変換器24を接続する信号
ケーブルであり、この信号ケーブル26を介して
検出部22から変換器24に検出信号が送出さ
れ、内部の回路で所要の処理が行われる。
ク、22はこのタンク21内の検水中に浸漬され
る検出部、23はこの検出部22を支持する取付
台、24は変換器、25は変換器用スタンド、2
6は前記検出部22と変換器24を接続する信号
ケーブルであり、この信号ケーブル26を介して
検出部22から変換器24に検出信号が送出さ
れ、内部の回路で所要の処理が行われる。
第8図において、31は発光素子、32Rは参
照用受光素子、32N及び32Fは散乱光を検出
する受光素子である。受光素子32Nは前記発光
素子31に近い位置に、受光素子32Fはそれよ
り遠い位置にそれぞれ配置されるものであつて、
前者をN受光素子、後者をF受光素子と称するも
のとする。33R,33N及び33Fは前段増幅
器、34R,34N及び34Fはフイルター回
路、35R,35N及び35Fは増幅回路、36
は発振回路、37は前記増幅回路35Rと発振回
路36の出力を受けて前記発光素子31の駆動電
流を制御するLED駆動回路、38は前記増幅回
路35Nの後段に接続したリニアライザ、39は
前記増幅回路35Fとリニアライザ38の出力を
入力として所定の演算処理を行う演算回路、40
はゼロ・スパン調整回路、41は濃度出力信号を
出すV/I変換回路、42は表示器、43は電源
回路である。
照用受光素子、32N及び32Fは散乱光を検出
する受光素子である。受光素子32Nは前記発光
素子31に近い位置に、受光素子32Fはそれよ
り遠い位置にそれぞれ配置されるものであつて、
前者をN受光素子、後者をF受光素子と称するも
のとする。33R,33N及び33Fは前段増幅
器、34R,34N及び34Fはフイルター回
路、35R,35N及び35Fは増幅回路、36
は発振回路、37は前記増幅回路35Rと発振回
路36の出力を受けて前記発光素子31の駆動電
流を制御するLED駆動回路、38は前記増幅回
路35Nの後段に接続したリニアライザ、39は
前記増幅回路35Fとリニアライザ38の出力を
入力として所定の演算処理を行う演算回路、40
はゼロ・スパン調整回路、41は濃度出力信号を
出すV/I変換回路、42は表示器、43は電源
回路である。
発光素子31の発光光線は検水中に投射され、
懸濁物による散乱光がN受光素子32N、F受光
32Fにより検出される。この検出信号が増幅さ
れた後、演算処理され、測定濃度が算出される。
また、参照用受光素子32Rの受光信号により発
光素子31の駆動電流が一定化される。
懸濁物による散乱光がN受光素子32N、F受光
32Fにより検出される。この検出信号が増幅さ
れた後、演算処理され、測定濃度が算出される。
また、参照用受光素子32Rの受光信号により発
光素子31の駆動電流が一定化される。
前記検出部22の先端部分は第9図及び第10
図に示すような構造となつている。即ち、ケース
51の中央部に発光素子31を配置し、その周囲
の近い所に2個のN受光素子32Nを、これより
少し遠い所に2個のF受光素子32Fをそれぞれ
配置している。
図に示すような構造となつている。即ち、ケース
51の中央部に発光素子31を配置し、その周囲
の近い所に2個のN受光素子32Nを、これより
少し遠い所に2個のF受光素子32Fをそれぞれ
配置している。
このように受光素子を2個ずつ用いるのは、光
量を多く受けるためである。また、N受光素子と
F受光素子の2種類とするのは、両方の検出信号
を演算処理することにより、出力特性の直線化を
図り、かつ汚泥の色の影響を少なくするためであ
る。
量を多く受けるためである。また、N受光素子と
F受光素子の2種類とするのは、両方の検出信号
を演算処理することにより、出力特性の直線化を
図り、かつ汚泥の色の影響を少なくするためであ
る。
D 考案が解決しようとする問題点
ところで、N,F受光素子の出力特性は第11
図に示すように濃度が濃くなるにつれて出力値が
上昇するが、ある濃度になると飽和しだし、それ
以上になると逆に低下する傾向にある。そして、
それは発光素子との距離が近付くにつれて濃度が
高くても飽和しにくくなる。N,F受光素子の出
力を演算処理するにしても現状の位置関係(発光
素子、受光素子の大きさによる位置関係)では2
%位までしか測定できない。
図に示すように濃度が濃くなるにつれて出力値が
上昇するが、ある濃度になると飽和しだし、それ
以上になると逆に低下する傾向にある。そして、
それは発光素子との距離が近付くにつれて濃度が
高くても飽和しにくくなる。N,F受光素子の出
力を演算処理するにしても現状の位置関係(発光
素子、受光素子の大きさによる位置関係)では2
%位までしか測定できない。
従つて、高濃度の測定には超音波を用いた濃度
計を使用することになるが、超音波方式には、測
定中に気泡の影響を受けやすいとか、検出部の形
状が大きくなるといつた欠点がある。
計を使用することになるが、超音波方式には、測
定中に気泡の影響を受けやすいとか、検出部の形
状が大きくなるといつた欠点がある。
E 問題点を解決するための手段
本考案は、発光用コネクタに接続された光フア
イバ束の1/5〜1/10の本数を除いた光フアイバに
より外径1〜3mmの円形の発光面を形成し、この
発光面に隣接して第1の受光面を第1の受光用光
フアイバ束により、更にこの周囲に前記発光面か
ら0.5〜1.5mmの距離をおいて第2の受光面を第2
の受光用光フアイバ束によりそれぞれ同心円状
に、かつ発光面、第1の受光面、第2の受光面が
略等面積となるように形成し、前記1/5〜1/10の
本数の光フアイバ束を参照光用光フアイバ束とし
てその端部に参照光用コネクタを取付け、また前
記第1の受光用光フアイバ束の端部に第1の受光
用コネクタを、前記第2の受光用光フアイバ束の
端部に第2の受光用コネクタをそれぞれ取付け、
各コネクタを該当する発光素子、参照用受光素
子、第1及び第2の散乱光検出用受光素子に結合
させるようにしたことを特徴とするものである。
イバ束の1/5〜1/10の本数を除いた光フアイバに
より外径1〜3mmの円形の発光面を形成し、この
発光面に隣接して第1の受光面を第1の受光用光
フアイバ束により、更にこの周囲に前記発光面か
ら0.5〜1.5mmの距離をおいて第2の受光面を第2
の受光用光フアイバ束によりそれぞれ同心円状
に、かつ発光面、第1の受光面、第2の受光面が
略等面積となるように形成し、前記1/5〜1/10の
本数の光フアイバ束を参照光用光フアイバ束とし
てその端部に参照光用コネクタを取付け、また前
記第1の受光用光フアイバ束の端部に第1の受光
用コネクタを、前記第2の受光用光フアイバ束の
端部に第2の受光用コネクタをそれぞれ取付け、
各コネクタを該当する発光素子、参照用受光素
子、第1及び第2の散乱光検出用受光素子に結合
させるようにしたことを特徴とするものである。
F 作用
発光素子の発光光源は発光用コネクタ、光フア
イバ束を通つてその大部分が発光面に達し、検水
中に投射される。検水中に懸濁物があると、散乱
光が生じ、これが第1、第2の受光面に入射し、
光フアイバ束、コネクタを通つて第1、第2の受
光素子に達する。この受光信号が後段で増幅、処
理されて濃度出力となる。この場合、第1、第2
の受光面は可及的に発光面に接近した配置となつ
ており、高濃度の測定が可能となる。
イバ束を通つてその大部分が発光面に達し、検水
中に投射される。検水中に懸濁物があると、散乱
光が生じ、これが第1、第2の受光面に入射し、
光フアイバ束、コネクタを通つて第1、第2の受
光素子に達する。この受光信号が後段で増幅、処
理されて濃度出力となる。この場合、第1、第2
の受光面は可及的に発光面に接近した配置となつ
ており、高濃度の測定が可能となる。
なお、発光光線の一部は参照光用光フアイバ
束、コネクタを通つて参照用受光素子に達する。
この受光信号により発光素子の駆動電流の一定化
制御が行われる。
束、コネクタを通つて参照用受光素子に達する。
この受光信号により発光素子の駆動電流の一定化
制御が行われる。
G 実施例
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、光フアイバ束により円形状の発光面2を形
成し、この周囲に光フアイバ束3により同心円状
のN受光面4を形成して、これらをステンレス製
スリーブ5内に収納している。更に、このスリー
ブ5の外周に光フアイバ束6により同心円状のF
受光面7を形成し、これらを外装用のステンレス
製スリーブ8に収納してその端面を検出面として
いる。この検出面には保護用の薄いガラスを設け
る。
ので、光フアイバ束により円形状の発光面2を形
成し、この周囲に光フアイバ束3により同心円状
のN受光面4を形成して、これらをステンレス製
スリーブ5内に収納している。更に、このスリー
ブ5の外周に光フアイバ束6により同心円状のF
受光面7を形成し、これらを外装用のステンレス
製スリーブ8に収納してその端面を検出面として
いる。この検出面には保護用の薄いガラスを設け
る。
前記発光用光フアイバ束1の端部には発光用コ
ネクタ9を取付けている。その場合、コネクタ9
には発光面形成用の光フアイバ束1とは別の光フ
アイバ束10をも取付け、外装用スリーブ8内で
折返してその先端に参照光用コネクタ11を取付
けている。また、N受光面用光フアイバ束3の端
部にはN受光用コネクタ12を、F受光面用光フ
アイバ束6の端部にはF受光用コネクタ13をそ
れぞれ取付けている。各コネクタ9,11,12
及び13は、第8図に示す発光素子31、参照用
受光素子32R、N受光素子32N、F受光素子
32Fに相当する素子に結合される。
ネクタ9を取付けている。その場合、コネクタ9
には発光面形成用の光フアイバ束1とは別の光フ
アイバ束10をも取付け、外装用スリーブ8内で
折返してその先端に参照光用コネクタ11を取付
けている。また、N受光面用光フアイバ束3の端
部にはN受光用コネクタ12を、F受光面用光フ
アイバ束6の端部にはF受光用コネクタ13をそ
れぞれ取付けている。各コネクタ9,11,12
及び13は、第8図に示す発光素子31、参照用
受光素子32R、N受光素子32N、F受光素子
32Fに相当する素子に結合される。
前記発光面2は、小型化のためには小径の方が
よいし、逆に大出力とする場合には大径の方がよ
いが、濃度と出力の関係を発光面の各外径につい
て測定した結果(第3図)から、外径が1mm以下
では出力が極めて少なくなつて測定が困難とな
り、外径が大きくなると、出力レベルは大きくな
つても濃度に対して飽和しだす点にあまり変化が
なくなることが分かり、しかもコネクタの大きさ
に制限があるので、その外径を1mm〜3mmとする
のが適当である。
よいし、逆に大出力とする場合には大径の方がよ
いが、濃度と出力の関係を発光面の各外径につい
て測定した結果(第3図)から、外径が1mm以下
では出力が極めて少なくなつて測定が困難とな
り、外径が大きくなると、出力レベルは大きくな
つても濃度に対して飽和しだす点にあまり変化が
なくなることが分かり、しかもコネクタの大きさ
に制限があるので、その外径を1mm〜3mmとする
のが適当である。
前記N受光面4は、高濃度への適用ということ
を考慮すると、仕切りを設けることなく発光面2
に隣接して同心円状に配置するのが望ましい。ま
た、F受光面7は、発光面2とF受光面7との間
の距離lが0.5mmの時には第4図に示すように濃
度と演算結果(N2/F)の関係の直線性が比較
的良好であり、l>0.5mmの時には第5図に示す
ように直線性がかなり失われることを考慮して、
l=0.5〜1.5mm程度とするのが適当である。
を考慮すると、仕切りを設けることなく発光面2
に隣接して同心円状に配置するのが望ましい。ま
た、F受光面7は、発光面2とF受光面7との間
の距離lが0.5mmの時には第4図に示すように濃
度と演算結果(N2/F)の関係の直線性が比較
的良好であり、l>0.5mmの時には第5図に示す
ように直線性がかなり失われることを考慮して、
l=0.5〜1.5mm程度とするのが適当である。
なお、各光フアイバ束1,3,6は、コネクタ
部分の共通化を図るために同じ外径とするのが好
ましい。但し、N受光面4の外周にF受光面7が
設定可能な距離になるよう面積を決める必要があ
る。また、参照光用光フアイバ束10の本数は、
本来の検出用に必要な本数の1/5〜1/10程度とす
る。更に、各受光素子による検出信号を処理する
回路は、従来と同様な構成とするか、マイクロコ
ンピユータを用いて高機能化を図るものとする。
部分の共通化を図るために同じ外径とするのが好
ましい。但し、N受光面4の外周にF受光面7が
設定可能な距離になるよう面積を決める必要があ
る。また、参照光用光フアイバ束10の本数は、
本来の検出用に必要な本数の1/5〜1/10程度とす
る。更に、各受光素子による検出信号を処理する
回路は、従来と同様な構成とするか、マイクロコ
ンピユータを用いて高機能化を図るものとする。
光式濃度計の検出部先端部分を上記のような構
造とすると、1〜3mmφの発光面2の周囲にN受
光面4が隣接して形成され、更にその周囲に発光
面から0.5〜1.5mmの距離をおいてF受光面7が存
在するようになり、小形となつて高濃度の測定が
可能となる。しかも、増幅演算部でのN,F受光
素子の出力の演算処理により直線性が良くなる。
造とすると、1〜3mmφの発光面2の周囲にN受
光面4が隣接して形成され、更にその周囲に発光
面から0.5〜1.5mmの距離をおいてF受光面7が存
在するようになり、小形となつて高濃度の測定が
可能となる。しかも、増幅演算部でのN,F受光
素子の出力の演算処理により直線性が良くなる。
なお、上記実施例では、参照光用光フアイバ束
10は外装スリーブ8内で折返したが、第6図に
示すように発光用コネクタ9の部分で分離しても
よい。これにより、先端部分をより一層小形にす
ることができる。
10は外装スリーブ8内で折返したが、第6図に
示すように発光用コネクタ9の部分で分離しても
よい。これにより、先端部分をより一層小形にす
ることができる。
H 考案の効果
以上のように本考案によれば、光フアイバ束に
より1〜3mmφの発光面、この周囲に隣接するN
受光面、発光面から0.5〜1.5mmの距離をおくF受
光面を同心円状に、かつ略等面積となるように形
成し、各光フアイバ束の端部に発光素子、N受光
素子、F受光素子に結合されるコネクタを取付け
るとともに、発光用光フアイバ束にコネクタ接続
数の1/5〜1/10の本数の光フアイバをコネクタを
共用するように併設し、途中で折返してその端部
に参照光用コネクタを取付けたので、発光面と受
光面を極力接近させることができ、高濃度の測定
が可能となるとともに、小形化が図れる。また、
発光面とN受光面、F受光面を略等面積としたの
で、各光フアイバ束の外径が略等しくなり、コネ
クタの共通化が可能となる。更に、N,F受光素
子の出力特性の改善に伴い、その演算処理による
直線化が良好となる。
より1〜3mmφの発光面、この周囲に隣接するN
受光面、発光面から0.5〜1.5mmの距離をおくF受
光面を同心円状に、かつ略等面積となるように形
成し、各光フアイバ束の端部に発光素子、N受光
素子、F受光素子に結合されるコネクタを取付け
るとともに、発光用光フアイバ束にコネクタ接続
数の1/5〜1/10の本数の光フアイバをコネクタを
共用するように併設し、途中で折返してその端部
に参照光用コネクタを取付けたので、発光面と受
光面を極力接近させることができ、高濃度の測定
が可能となるとともに、小形化が図れる。また、
発光面とN受光面、F受光面を略等面積としたの
で、各光フアイバ束の外径が略等しくなり、コネ
クタの共通化が可能となる。更に、N,F受光素
子の出力特性の改善に伴い、その演算処理による
直線化が良好となる。
第1図は本考案に係る光フアイバ式濃度計の一
実施例(検出部先端部分)を示す正面図、第2図
は同側面図、第3図は発光面の外径をパラメータ
とする濃度と出力の関係を示す特性図、第4図及
び第5図は濃度と演算結果(N2/F)の関係を
示す特性図、第6図は本考案の他の実施例(検出
部先端部分)を示す側面図、第7図は光散乱法を
応用した濃度計の構成及び設置例を示す配置構成
図、第8図は同ブロツク回路図、第9図は検出部
の従来例を示す正面図、第10図は同縦断面図、
第11図は従来の濃度−出力特性図である。 1……発光用光フアイバ束、2……発光面、3
……N受光用光フアイバ、4……N受光面、5…
…スリーブ、6……F受光用光フアイバ、7……
F受光面、8……外装用スリーブ、9……発光用
コネクタ、10……参照光用光フアイバ束、11
……参照光用コネクタ、12……N受光用コネク
タ、13……F受光用コネクタ。
実施例(検出部先端部分)を示す正面図、第2図
は同側面図、第3図は発光面の外径をパラメータ
とする濃度と出力の関係を示す特性図、第4図及
び第5図は濃度と演算結果(N2/F)の関係を
示す特性図、第6図は本考案の他の実施例(検出
部先端部分)を示す側面図、第7図は光散乱法を
応用した濃度計の構成及び設置例を示す配置構成
図、第8図は同ブロツク回路図、第9図は検出部
の従来例を示す正面図、第10図は同縦断面図、
第11図は従来の濃度−出力特性図である。 1……発光用光フアイバ束、2……発光面、3
……N受光用光フアイバ、4……N受光面、5…
…スリーブ、6……F受光用光フアイバ、7……
F受光面、8……外装用スリーブ、9……発光用
コネクタ、10……参照光用光フアイバ束、11
……参照光用コネクタ、12……N受光用コネク
タ、13……F受光用コネクタ。
Claims (1)
- 発光用コネクタに接続された光フアイバ束の1/
5〜1/10の本数を除いた光フアイバにより外径1
〜3mmの円形の発光面を形成し、この発光面に隣
接して第1の受光面を第1の受光用光フアイバ束
により、更にこの周囲に前記発光面から0.5〜1.5
mmの距離をおいて第2の受光面を第2の受光用光
フアイバ束によりそれぞれ同心円状に、かつ発光
面、第1の受光面、第2の受光面が略等面積とな
るように形成し、前記1/5〜1/10の本数の光フア
イバ束を参照光用光フアイバ束としてその端部に
参照光用コネクタを取付け、また前記第1の受光
用光フアイバ束の端部に第1の受光用コネクタ
を、前記第2の受光用光フアイバ束の端部に第2
の受光用コネクタをそれぞれ取付け、各コネクタ
を該当する発光素子、参照用受光素子、第1及び
第2の散乱光検出用受光素子に結合させるように
したことを特徴とする光フアイバ式濃度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314387U JPH0515084Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314387U JPH0515084Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150353U JPS63150353U (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0515084Y2 true JPH0515084Y2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=30859727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314387U Expired - Lifetime JPH0515084Y2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515084Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP4314387U patent/JPH0515084Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150353U (ja) | 1988-10-04 |
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