JPH05151017A - マイクロコンピユータ - Google Patents
マイクロコンピユータInfo
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- JPH05151017A JPH05151017A JP3316762A JP31676291A JPH05151017A JP H05151017 A JPH05151017 A JP H05151017A JP 3316762 A JP3316762 A JP 3316762A JP 31676291 A JP31676291 A JP 31676291A JP H05151017 A JPH05151017 A JP H05151017A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 186
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 24
- 230000006870 function Effects 0.000 description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000011990 functional testing Methods 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テスト専用の外部端子数を増大させることな
く、簡単な制御で、マイクロコンピュータ内の各マクロ
ブロック等の単体の機能テストを的確に行う。 【構成】 テスト時に、テスト回路60からマクロ選択
信号が出力され、CPUコア31、周辺機能マクロ32
〜34あるいはRAMマクロ35のうちのテスト対象と
なるものが選択される。そして、テスト回路60からテ
スト対象となるブロックへ、テストバス70を介してテ
ストパターンが供給され、そのテストパターンによって
テスト対象のブロックがテストを実行し、そのテスト結
果をテストバス70を介してテスト回路60へ戻す。テ
スト回路60では、テストバス70から送られてきたテ
スト結果と期待値とを比較判定する。
く、簡単な制御で、マイクロコンピュータ内の各マクロ
ブロック等の単体の機能テストを的確に行う。 【構成】 テスト時に、テスト回路60からマクロ選択
信号が出力され、CPUコア31、周辺機能マクロ32
〜34あるいはRAMマクロ35のうちのテスト対象と
なるものが選択される。そして、テスト回路60からテ
スト対象となるブロックへ、テストバス70を介してテ
ストパターンが供給され、そのテストパターンによって
テスト対象のブロックがテストを実行し、そのテスト結
果をテストバス70を介してテスト回路60へ戻す。テ
スト回路60では、テストバス70から送られてきたテ
スト結果と期待値とを比較判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUコアを内部に持
つ1チップのマイクロコンピュータ、特にそのテスト回
路に関するものである。
つ1チップのマイクロコンピュータ、特にそのテスト回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば特開平2−289999号公報に記載されるもの
があった。従来、中央処理装置(CPU)や各種周辺ハ
ードウェアを含む機能ブロック、メモリブロック、及び
ユーザ定義の回路から構成される機能ブロックの各レイ
アウトデータをコンピュータ上で接続してマイクロコン
ピュータを開発することにより、開発期間の短縮を図る
技術が提案されている。この場合、マイクロコンピュー
タのテストを速やかに、かつ正確に行うことが重大な課
題となってくる。このようなマイクロコンピュータの構
成例を図2に示す。
例えば特開平2−289999号公報に記載されるもの
があった。従来、中央処理装置(CPU)や各種周辺ハ
ードウェアを含む機能ブロック、メモリブロック、及び
ユーザ定義の回路から構成される機能ブロックの各レイ
アウトデータをコンピュータ上で接続してマイクロコン
ピュータを開発することにより、開発期間の短縮を図る
技術が提案されている。この場合、マイクロコンピュー
タのテストを速やかに、かつ正確に行うことが重大な課
題となってくる。このようなマイクロコンピュータの構
成例を図2に示す。
【0003】図2は、前記文献に記載された従来のマイ
クロコンピュータの構成ブロック図である。このマイク
ロコンピュータ10は、1チップで構成されるもので、
マイクロコンピュータ全体をプログラム制御するCPU
及びバスインタフェース回路を有するCPUコア11
と、各種の外部機器を制御するための周辺機能マクロ1
2〜14と、データの読出し及び書込みが可能なランダ
ムアクセスメモリマクロ(RAMマクロ)15とを有
し、それらが上位アドレスバス16、下位アドレスバス
17、及びデータバス18を介して相互に接続されてい
る。CPUコア11は、RAMマクロ15に対してテス
トを行うためにメモリリード信号19及びメモリライト
信号20を該RAMマイクロ15に供給するようになっ
ている。各周辺機能マクロ12〜14は、それぞれ外部
デバイスとのインタフェースを行う外部の第1,第2,
第3の端子群21〜23に接続されている。
クロコンピュータの構成ブロック図である。このマイク
ロコンピュータ10は、1チップで構成されるもので、
マイクロコンピュータ全体をプログラム制御するCPU
及びバスインタフェース回路を有するCPUコア11
と、各種の外部機器を制御するための周辺機能マクロ1
2〜14と、データの読出し及び書込みが可能なランダ
ムアクセスメモリマクロ(RAMマクロ)15とを有
し、それらが上位アドレスバス16、下位アドレスバス
17、及びデータバス18を介して相互に接続されてい
る。CPUコア11は、RAMマクロ15に対してテス
トを行うためにメモリリード信号19及びメモリライト
信号20を該RAMマイクロ15に供給するようになっ
ている。各周辺機能マクロ12〜14は、それぞれ外部
デバイスとのインタフェースを行う外部の第1,第2,
第3の端子群21〜23に接続されている。
【0004】このような構成のマイクロコンピュータ1
0において、例えばRAMマクロ15内のRAMセルの
テストを行う場合、CPUコア11が有する命令を用い
て該CPUコア内のバスインタフェース回路を起動し、
テストを行う。即ち、RAMマクロ15のデータ読出し
テストを行う場合、CPUコア11は上位アドレスバス
16及び下位アドレスバス17へ所定のアドレスを出力
してデータバス18をハイインピーダンスにする。そし
て、メモリリード信号19を出力してRAMマクロ15
内のデータを読取る。また、RAMマクロ15へのデー
タの書込みテストを行う場合、CPUコア11は、上位
アドレスバス16及び下位アドレスバス17へ所定のア
ドレスを出力し、データバス18へ書込みデータを出力
する。そして、メモリライト信号20をRAMマクロ1
5へ出力して書込みテストを行う。
0において、例えばRAMマクロ15内のRAMセルの
テストを行う場合、CPUコア11が有する命令を用い
て該CPUコア内のバスインタフェース回路を起動し、
テストを行う。即ち、RAMマクロ15のデータ読出し
テストを行う場合、CPUコア11は上位アドレスバス
16及び下位アドレスバス17へ所定のアドレスを出力
してデータバス18をハイインピーダンスにする。そし
て、メモリリード信号19を出力してRAMマクロ15
内のデータを読取る。また、RAMマクロ15へのデー
タの書込みテストを行う場合、CPUコア11は、上位
アドレスバス16及び下位アドレスバス17へ所定のア
ドレスを出力し、データバス18へ書込みデータを出力
する。そして、メモリライト信号20をRAMマクロ1
5へ出力して書込みテストを行う。
【0005】この種のマイクロコンピュータ10では、
CPU機能を使用してRAMマクロ15のテストを行っ
ているため、CPUコア11の機能が故障している場合
には、RAMマクロ15の機能確認が行われなかった
り、また該CPUコア11の故障かあるいはRAMマク
ロ15の故障かが判定できないという欠点がある。
CPU機能を使用してRAMマクロ15のテストを行っ
ているため、CPUコア11の機能が故障している場合
には、RAMマクロ15の機能確認が行われなかった
り、また該CPUコア11の故障かあるいはRAMマク
ロ15の故障かが判定できないという欠点がある。
【0006】そこで、前記文献の技術では、RAMマク
ロ専用のテスト端子を外部に設け、そのテスト端子にリ
ード信号及びライト信号を入力し、RAMマクロ15へ
の読出し動作、及び書込み動作を行うためのアドレス、
データ及び制御信号を第1,第2,第3の端子群21〜
23及び周辺機能マクロ12〜14を介して上位アドレ
スバス16、下位アドレスバス17及びデータバス18
に対して入出力することにより、CPUコア11を動作
させないでRAMマクロ15のテストを行うようになっ
ている。これにより、CPUコア11の動作が正常であ
るかどうかに関係なく、RAMマクロ15のテストが可
能になる。
ロ専用のテスト端子を外部に設け、そのテスト端子にリ
ード信号及びライト信号を入力し、RAMマクロ15へ
の読出し動作、及び書込み動作を行うためのアドレス、
データ及び制御信号を第1,第2,第3の端子群21〜
23及び周辺機能マクロ12〜14を介して上位アドレ
スバス16、下位アドレスバス17及びデータバス18
に対して入出力することにより、CPUコア11を動作
させないでRAMマクロ15のテストを行うようになっ
ている。これにより、CPUコア11の動作が正常であ
るかどうかに関係なく、RAMマクロ15のテストが可
能になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のマイクロコンピュータ10では、RAMマクロ専用
の外部のテスト端子を設け、そのテスト端子を用いてR
AMマクロ15に対してテストが行えるので、該RAM
マクロ15のテストに関しては容易になるが、その他の
CPUコア11や周辺機能マクロ12〜14に対するテ
ストについては、何等考慮されていない。そのため、C
PUコア11や周辺機能マクロ12〜14に対してテス
トを行う場合、それらに対するテスト専用の外部端子を
設け、その外部端子からテスト信号を入力してテストを
行うことが考えられる。しかし、このような方法では、
テスト専用の外部端子数が増大するという欠点がある。
そこで、第1〜第3の端子群21〜23等を利用してテ
スト用の信号を入力し、CPUコア11や周辺機器マク
ロ12〜14のテストを行うことも可能であるが、テス
トのための制御が複雑になる。従って、テスト専用の外
部端子数を増大させることなく、簡単な制御で、CPU
コア11や各マクロブロックの単体の機能テストを完全
に行うことが困難であった。
成のマイクロコンピュータ10では、RAMマクロ専用
の外部のテスト端子を設け、そのテスト端子を用いてR
AMマクロ15に対してテストが行えるので、該RAM
マクロ15のテストに関しては容易になるが、その他の
CPUコア11や周辺機能マクロ12〜14に対するテ
ストについては、何等考慮されていない。そのため、C
PUコア11や周辺機能マクロ12〜14に対してテス
トを行う場合、それらに対するテスト専用の外部端子を
設け、その外部端子からテスト信号を入力してテストを
行うことが考えられる。しかし、このような方法では、
テスト専用の外部端子数が増大するという欠点がある。
そこで、第1〜第3の端子群21〜23等を利用してテ
スト用の信号を入力し、CPUコア11や周辺機器マク
ロ12〜14のテストを行うことも可能であるが、テス
トのための制御が複雑になる。従って、テスト専用の外
部端子数を増大させることなく、簡単な制御で、CPU
コア11や各マクロブロックの単体の機能テストを完全
に行うことが困難であった。
【0008】本発明は、前記従来技術が持っていた課題
として、テスト専用の外部端子数を増大させることな
く、簡単な制御で、マイクロコンピュータ内の各マイク
ロブロックの単体の機能テストを完全に行うことが困難
な点について解決したマイクロコンピュータを提供する
ものである。
として、テスト専用の外部端子数を増大させることな
く、簡単な制御で、マイクロコンピュータ内の各マイク
ロブロックの単体の機能テストを完全に行うことが困難
な点について解決したマイクロコンピュータを提供する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、マイクロコンピュータ全体をプログ
ラム制御するCPUを有するCPUコアと、前記CPU
により制御されて前記プログラムを実行する複数のマク
ロブロックとが、1チップ内に搭載されたマイクロコン
ピュータにおいて、次のような手段を設けている。即
ち、この第1の発明では、マクロ選択信号に基づき、前
記CPUコア及び前記複数のマクロブロックのそれぞれ
の入出力を制御する複数の入出力制御手段と、前記各入
出力制御手段を介して前記CPUコア及び前記複数のマ
クロブロックにそれぞれ共通接続されたテストバスと、
前記テストバスに接続され、前記マクロ選択信号を出力
して前記CPUコア及びマクロブロックのいずれか一つ
を選択し、そのテスト対象に対しテストパターンを供給
してテストを実行させるテスト回路とを、前記1チップ
内に設けている。
を解決するために、マイクロコンピュータ全体をプログ
ラム制御するCPUを有するCPUコアと、前記CPU
により制御されて前記プログラムを実行する複数のマク
ロブロックとが、1チップ内に搭載されたマイクロコン
ピュータにおいて、次のような手段を設けている。即
ち、この第1の発明では、マクロ選択信号に基づき、前
記CPUコア及び前記複数のマクロブロックのそれぞれ
の入出力を制御する複数の入出力制御手段と、前記各入
出力制御手段を介して前記CPUコア及び前記複数のマ
クロブロックにそれぞれ共通接続されたテストバスと、
前記テストバスに接続され、前記マクロ選択信号を出力
して前記CPUコア及びマクロブロックのいずれか一つ
を選択し、そのテスト対象に対しテストパターンを供給
してテストを実行させるテスト回路とを、前記1チップ
内に設けている。
【0010】第2の発明では、第1の発明の入出力制御
手段を、前記マクロ選択信号によって入力の選択を行う
マルチプレクサと出力の制御を行う出力ゲートとで構成
している。さらに、前記テスト回路は、前記マクロ選択
信号を発生するマクロ選択信号発生手段、前記テストパ
ターンを発生するテストパターン発生器、及び前記テス
ト対象からのテスト結果と期待値とを比較判定する判定
手段を有している。
手段を、前記マクロ選択信号によって入力の選択を行う
マルチプレクサと出力の制御を行う出力ゲートとで構成
している。さらに、前記テスト回路は、前記マクロ選択
信号を発生するマクロ選択信号発生手段、前記テストパ
ターンを発生するテストパターン発生器、及び前記テス
ト対象からのテスト結果と期待値とを比較判定する判定
手段を有している。
【0011】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにマイクロコ
ンピュータを構成したので、テスト時においてテスト回
路はマクロ選択信号を出力し、テストバスを介してCP
Uコア及びマクロブロック内の各入出力制御手段へ与え
る。すると、これらの入出力制御手段によってCPUコ
アあるいはマクロブロックのうちのテスト対象となるも
のが選択される。そして、テスト回路からテストパター
ンが発生し、そのテストパターンがテストバスを介して
テスト対象となるブロックへ送られる。テスト対象とな
るブロックでは、テストパターンに基づきテストを実行
し、そのテスト結果をテストバスを介してテスト回路へ
戻す。テスト回路では、送られてきたテスト結果と期待
値の一致/不一致を判定し、テスト対象の良否の判定を
行う。
ンピュータを構成したので、テスト時においてテスト回
路はマクロ選択信号を出力し、テストバスを介してCP
Uコア及びマクロブロック内の各入出力制御手段へ与え
る。すると、これらの入出力制御手段によってCPUコ
アあるいはマクロブロックのうちのテスト対象となるも
のが選択される。そして、テスト回路からテストパター
ンが発生し、そのテストパターンがテストバスを介して
テスト対象となるブロックへ送られる。テスト対象とな
るブロックでは、テストパターンに基づきテストを実行
し、そのテスト結果をテストバスを介してテスト回路へ
戻す。テスト回路では、送られてきたテスト結果と期待
値の一致/不一致を判定し、テスト対象の良否の判定を
行う。
【0012】第2の発明では、テスト回路内のマクロ選
択信号発生手段からマクロ選択信号が出力され、そのマ
クロ選択信号により、テスト対象に設けられた入出力手
段内のマルチプレクサ及び出力ゲートによって該テスト
対象のテストの入出力が制御される。テスト回路内のテ
ストパターン発生器からテストパターンが発生される
と、そのテストパターンが入出力制御手段内のマルチプ
レクサを介してテスト対象となるブロックへ送られ、該
ブロックでテストが行われ、そのテスト結果が出力ゲー
トを介してテストバスへ送られる。テストバスから送ら
れてきたテスト結果は、テスト回路内の判定手段で期待
値と比較判定される。これにより、テスト専用の外部端
子数を増大させることなく、簡単な制御で、各ブロック
の機能テストが的確に行える。従って、前記課題を解決
できるのである。
択信号発生手段からマクロ選択信号が出力され、そのマ
クロ選択信号により、テスト対象に設けられた入出力手
段内のマルチプレクサ及び出力ゲートによって該テスト
対象のテストの入出力が制御される。テスト回路内のテ
ストパターン発生器からテストパターンが発生される
と、そのテストパターンが入出力制御手段内のマルチプ
レクサを介してテスト対象となるブロックへ送られ、該
ブロックでテストが行われ、そのテスト結果が出力ゲー
トを介してテストバスへ送られる。テストバスから送ら
れてきたテスト結果は、テスト回路内の判定手段で期待
値と比較判定される。これにより、テスト専用の外部端
子数を増大させることなく、簡単な制御で、各ブロック
の機能テストが的確に行える。従って、前記課題を解決
できるのである。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すマイクロコン
ピュータの構成ブロック図である。このマイクロコンピ
ュータ30は、従来と同様に1チップで構成されるもの
で、CPU及びバスインタフェース回路を有するCPU
コア31と、各種の機能を有する複数のマクロブロッ
ク、例えば外部機器制御用の周辺機能マクロ32〜34
及びデータ格納用のRAMマクロ35とを備え、それら
が上位アドレスバス36、下位アドレスバス37及びデ
ータバス38で相互に接続されている。
ピュータの構成ブロック図である。このマイクロコンピ
ュータ30は、従来と同様に1チップで構成されるもの
で、CPU及びバスインタフェース回路を有するCPU
コア31と、各種の機能を有する複数のマクロブロッ
ク、例えば外部機器制御用の周辺機能マクロ32〜34
及びデータ格納用のRAMマクロ35とを備え、それら
が上位アドレスバス36、下位アドレスバス37及びデ
ータバス38で相互に接続されている。
【0014】各周辺機能マクロ32〜34は、外部機器
を制御するためにそれぞれ異なる機能を有し、それらに
は外部デバイスとのインタフェースを行う外部の第1,
第2,第3の端子群41〜43がそれぞれ接続されてい
る。これらの各周辺機能マクロ32〜34は、モードレ
ジスタやラッチ等を有し、それらが所定のアドレスにマ
ッピングしてあり、下位アドレスバス37を介してCP
Uコア31からアドレスが与えられ、さらにデータバス
38を介してCPUコア31とのデータの授受を行うよ
うになっている。RAMマクロ35は、上位アドレスバ
ス36、下位アドレスバス37及びデータバス38を介
してCPUコア31と接続され、該CPUコア31によ
ってデータの書込み及び読出しが制御される。
を制御するためにそれぞれ異なる機能を有し、それらに
は外部デバイスとのインタフェースを行う外部の第1,
第2,第3の端子群41〜43がそれぞれ接続されてい
る。これらの各周辺機能マクロ32〜34は、モードレ
ジスタやラッチ等を有し、それらが所定のアドレスにマ
ッピングしてあり、下位アドレスバス37を介してCP
Uコア31からアドレスが与えられ、さらにデータバス
38を介してCPUコア31とのデータの授受を行うよ
うになっている。RAMマクロ35は、上位アドレスバ
ス36、下位アドレスバス37及びデータバス38を介
してCPUコア31と接続され、該CPUコア31によ
ってデータの書込み及び読出しが制御される。
【0015】本実施例のマイクロコンピュータ30で
は、CPUコア31、周辺機能マクロ32〜34、及び
RAMマクロ35のテストを行うための起動用等の制御
信号の入力端子51、テスト結果の出力端子52、及び
テスト回路60が設けられている。外部の入力端子51
及び出力端子52に接続されたテスト回路60は、テス
トバス70を介してCPUコア31、周辺機能マクロ3
2〜34及びRAMマクロ35にそれぞれ接続されてい
る。このテスト回路60では、テスト起動等を行う制御
信号が入力端子51から入力されると、テストバス70
を介してテストすべきマクロブロックを選択し、その選
択対象となるマクロブロックに対し、テストパターンを
供給してテストを実行させる機能を有している。
は、CPUコア31、周辺機能マクロ32〜34、及び
RAMマクロ35のテストを行うための起動用等の制御
信号の入力端子51、テスト結果の出力端子52、及び
テスト回路60が設けられている。外部の入力端子51
及び出力端子52に接続されたテスト回路60は、テス
トバス70を介してCPUコア31、周辺機能マクロ3
2〜34及びRAMマクロ35にそれぞれ接続されてい
る。このテスト回路60では、テスト起動等を行う制御
信号が入力端子51から入力されると、テストバス70
を介してテストすべきマクロブロックを選択し、その選
択対象となるマクロブロックに対し、テストパターンを
供給してテストを実行させる機能を有している。
【0016】図3は、図1中のテスト回路の構成例を示
すブロック図である。このテスト回路60は、入力端子
51から起動用等の制御信号が入力されると、テスト回
路全体を制御するための各種の制御信号を発生するコン
トロール回路61を有している。該コントロール回路6
1の出力側には、テスト対象となるマクロブロックを選
択するためのマクロ選択信号発生手段(例えば、エンコ
ーダ)62、各マクロブロックのテストパターンを発生
するテストパターン発生器63、及びテスト対象からの
テスト結果と期待値とを比較判定して判定結果を出力端
子52から出力する判定手段(例えば、比較器)64が
接続されている。
すブロック図である。このテスト回路60は、入力端子
51から起動用等の制御信号が入力されると、テスト回
路全体を制御するための各種の制御信号を発生するコン
トロール回路61を有している。該コントロール回路6
1の出力側には、テスト対象となるマクロブロックを選
択するためのマクロ選択信号発生手段(例えば、エンコ
ーダ)62、各マクロブロックのテストパターンを発生
するテストパターン発生器63、及びテスト対象からの
テスト結果と期待値とを比較判定して判定結果を出力端
子52から出力する判定手段(例えば、比較器)64が
接続されている。
【0017】また、コントロール回路61の出力側に
は、該コントロール回路61の出力によって開閉制御さ
れるゲート65〜67が接続されている。ゲート65
は、エンコーダ62から出力されるマクロ選択信号BS
をマクロ選択出力端子68を介してテストバス70へ出
力する機能を有している。ゲート66は、テストパター
ン発生器63から発生されるテストパターンをデータ出
力端子69を介してテストバス70へ出力する機能を有
している。さらに、ゲート67は、データ出力端子69
からの入力を比較器64へ送る機能を有している。
は、該コントロール回路61の出力によって開閉制御さ
れるゲート65〜67が接続されている。ゲート65
は、エンコーダ62から出力されるマクロ選択信号BS
をマクロ選択出力端子68を介してテストバス70へ出
力する機能を有している。ゲート66は、テストパター
ン発生器63から発生されるテストパターンをデータ出
力端子69を介してテストバス70へ出力する機能を有
している。さらに、ゲート67は、データ出力端子69
からの入力を比較器64へ送る機能を有している。
【0018】図1に示すマイクロコンピュータ30内の
CPUコア31、周辺機能マクロ32〜34、及びRA
Mマクロ35の入出力側には、テスト回路60から出力
されるマクロ選択信号BSに基づきそれらの各マクロブ
ロックの入出力を制御するための入出力制御手段がそれ
ぞれ設けられており、その構成例を図4に示す。
CPUコア31、周辺機能マクロ32〜34、及びRA
Mマクロ35の入出力側には、テスト回路60から出力
されるマクロ選択信号BSに基づきそれらの各マクロブ
ロックの入出力を制御するための入出力制御手段がそれ
ぞれ設けられており、その構成例を図4に示す。
【0019】図4は、図1中の例えばCPUコア31内
に設けられる入出力制御手段の構成ブロック図である。
CPUコア31内のCPUコア本体80の入力側にマル
チプレクサ81が、出力側に出力ゲート82がそれぞれ
接続され、このマルチプレクサ81及び出力ゲート82
によって入出力制御手段が構成されている。マルチプレ
クサ81は、その入力側にデータバス38及びテストバ
ス70が接続され、さらにその出力側にCPUコア本体
80の入力側が接続され、該テストバス70から送られ
てくるマクロ選択信号BSに基づき該テストバス70の
入力を選択してCPUコア本体80へ与える機能を有し
ている。出力ゲート82は、CPUコア本体80の出力
側とテストバス70との間に接続され、該テストバス7
0から送られてくるマクロ選択信号BSに基づき、CP
Uコア本体80の出力をテストバス70へ出力する機能
を有している。
に設けられる入出力制御手段の構成ブロック図である。
CPUコア31内のCPUコア本体80の入力側にマル
チプレクサ81が、出力側に出力ゲート82がそれぞれ
接続され、このマルチプレクサ81及び出力ゲート82
によって入出力制御手段が構成されている。マルチプレ
クサ81は、その入力側にデータバス38及びテストバ
ス70が接続され、さらにその出力側にCPUコア本体
80の入力側が接続され、該テストバス70から送られ
てくるマクロ選択信号BSに基づき該テストバス70の
入力を選択してCPUコア本体80へ与える機能を有し
ている。出力ゲート82は、CPUコア本体80の出力
側とテストバス70との間に接続され、該テストバス7
0から送られてくるマクロ選択信号BSに基づき、CP
Uコア本体80の出力をテストバス70へ出力する機能
を有している。
【0020】このような入出力制御手段は、図1の周辺
機能マクロ32〜34及びRAMマクロ35の各入出力
側にそれぞれ設けられている。以上のように構成される
マイクロコンピュータ30の動作を説明する。まず、図
1のマイクロコンピュータ30の通常の動作では、CP
Uコア31がプログラムをデコードし、そのデコード結
果に基づきRAMマクロ35を用いて演算処理等を行
い、その演算結果等を周辺機能マクロ32〜34へ与え
る。すると、周辺機能マクロ32〜34では、CPUコ
ア31からの制御に基づき、第1〜第3の端子群41〜
43を介して外部機器を制御する。
機能マクロ32〜34及びRAMマクロ35の各入出力
側にそれぞれ設けられている。以上のように構成される
マイクロコンピュータ30の動作を説明する。まず、図
1のマイクロコンピュータ30の通常の動作では、CP
Uコア31がプログラムをデコードし、そのデコード結
果に基づきRAMマクロ35を用いて演算処理等を行
い、その演算結果等を周辺機能マクロ32〜34へ与え
る。すると、周辺機能マクロ32〜34では、CPUコ
ア31からの制御に基づき、第1〜第3の端子群41〜
43を介して外部機器を制御する。
【0021】次に、マイクロコンピュータ30内の各マ
クロブロックに対するテスト動作を説明する。例えば、
CPUコア31のテストを行う場合、マイクロコンピュ
ータ30の外部の入力端子51から、テスト回路起動用
の制御信号を入力する。すると、図3のテスト回路60
内のコントロール回路61が動作し、該テスト回路全体
を制御するための各種の制御信号を発生する。エンコー
ダ62は、コントロール回路61からの制御信号を符号
化してCPUコア31を選択するためのマクロ選択信号
BSを発生する。このマクロ選択信号BSは、ゲート6
5及びマクロ選択出力端子68を介してテストバス70
へ出力され、該テストバス70上のマクロ選択信号BS
がCPUコア31、周辺機能マクロ32〜34、及びR
AMマクロ35へ送られる。
クロブロックに対するテスト動作を説明する。例えば、
CPUコア31のテストを行う場合、マイクロコンピュ
ータ30の外部の入力端子51から、テスト回路起動用
の制御信号を入力する。すると、図3のテスト回路60
内のコントロール回路61が動作し、該テスト回路全体
を制御するための各種の制御信号を発生する。エンコー
ダ62は、コントロール回路61からの制御信号を符号
化してCPUコア31を選択するためのマクロ選択信号
BSを発生する。このマクロ選択信号BSは、ゲート6
5及びマクロ選択出力端子68を介してテストバス70
へ出力され、該テストバス70上のマクロ選択信号BS
がCPUコア31、周辺機能マクロ32〜34、及びR
AMマクロ35へ送られる。
【0022】図4のCPUコア31では、マルチプレク
サ81がテストバス70側を選択するので、該テストバ
ス70を通じてCPUコア本体80への入力が可能とな
る。他の周辺機能マクロ32〜34及びRAMマクロ3
5では、テストバス70からの入力が不可能となる。
サ81がテストバス70側を選択するので、該テストバ
ス70を通じてCPUコア本体80への入力が可能とな
る。他の周辺機能マクロ32〜34及びRAMマクロ3
5では、テストバス70からの入力が不可能となる。
【0023】次に、図3のテスト回路60では、テスト
パターン発生器63よりCPUコア31のテストパター
ンを発生する。このテストパターンは、ゲート66及び
データ出力端子69を介してテストバス70へ出力さ
れ、CPUコア31へ送られる。図4のCPUコア31
では、テストバス70から送られてきたテストパターン
をマルチプレクサ81を介してCPUコア本体80に入
力し、テストを実行する。このCPUコア本体80での
テスト結果は、出力ゲート82を介してテストバス70
へ出力され、テスト回路60へ戻される。
パターン発生器63よりCPUコア31のテストパター
ンを発生する。このテストパターンは、ゲート66及び
データ出力端子69を介してテストバス70へ出力さ
れ、CPUコア31へ送られる。図4のCPUコア31
では、テストバス70から送られてきたテストパターン
をマルチプレクサ81を介してCPUコア本体80に入
力し、テストを実行する。このCPUコア本体80での
テスト結果は、出力ゲート82を介してテストバス70
へ出力され、テスト回路60へ戻される。
【0024】図3のテスト回路60では、テストバス7
0からデータ入力端子69及びゲート67を介して送ら
れてきたテスト結果を比較器64に入力し、該比較器6
4によってテスト結果と期待値との一致/不一致を比較
判定し、その判定結果を出力端子52からマイクロコン
ピュータ外部へ出力する。このようなシーケンスを繰り
返すことにより、CPUコア31に対するテストが完了
する。
0からデータ入力端子69及びゲート67を介して送ら
れてきたテスト結果を比較器64に入力し、該比較器6
4によってテスト結果と期待値との一致/不一致を比較
判定し、その判定結果を出力端子52からマイクロコン
ピュータ外部へ出力する。このようなシーケンスを繰り
返すことにより、CPUコア31に対するテストが完了
する。
【0025】他の周辺機能マクロ32〜34及びRAM
マクロ35に対するテストも、前記と同様にして行われ
る。以上のように、本実施例では、マイクロコンピュー
タ30にテスト用の入力端子51及び出力端子52を外
部に設けると共に、該マイクロコンピュータ30の内部
にテスト回路60、テストバス70、及び入出力制御手
段を設けたので、該入力端子51から起動用の制御信号
を入力するのみで、CPUコア31、周辺機能マクロ3
2〜34、あるいはRAMマクロ35のテストを行い、
そのテスト結果を出力端子52から外部へ出力すること
ができる。従って、テストのための制御が簡単で、しか
もテスト専用の外部端子が入力端子51及び出力端子5
2の2つだけであり、テスト専用の外部端子数をそれほ
ど増大させることなく、簡単な制御で、CPUコア31
や各マクロブロックの単体の機能テストを的確に行うと
ができ、マイクロコンピュータ30の故障検出率を向上
できる。
マクロ35に対するテストも、前記と同様にして行われ
る。以上のように、本実施例では、マイクロコンピュー
タ30にテスト用の入力端子51及び出力端子52を外
部に設けると共に、該マイクロコンピュータ30の内部
にテスト回路60、テストバス70、及び入出力制御手
段を設けたので、該入力端子51から起動用の制御信号
を入力するのみで、CPUコア31、周辺機能マクロ3
2〜34、あるいはRAMマクロ35のテストを行い、
そのテスト結果を出力端子52から外部へ出力すること
ができる。従って、テストのための制御が簡単で、しか
もテスト専用の外部端子が入力端子51及び出力端子5
2の2つだけであり、テスト専用の外部端子数をそれほ
ど増大させることなく、簡単な制御で、CPUコア31
や各マクロブロックの単体の機能テストを的確に行うと
ができ、マイクロコンピュータ30の故障検出率を向上
できる。
【0026】また、従来と同様に、第1〜第3の端子群
41〜43等を用いて外部からテスト信号をマイクロコ
ンピュータ30内に入力し、CPUコア31のCPU機
能を用いて周辺機能マクロ32〜34やRAMマクロ3
5のテストを行うことも可能である。
41〜43等を用いて外部からテスト信号をマイクロコ
ンピュータ30内に入力し、CPUコア31のCPU機
能を用いて周辺機能マクロ32〜34やRAMマクロ3
5のテストを行うことも可能である。
【0027】なお、本発明は、上記実施例に限定され
ず、種々の変形が可能である。その変形例としては、例
えば次のようなものがある。 (a) 図1では、テスト用入力端子51及び出力端子
52をマイクロコンピュータ30の外部に設けたが、C
PUコア31を起動するため等の既設の端子があれば、
それらを利用することも可能である。また、テスト用の
入力端子51は、マイクロコンピュータ30の外部に設
けているが、これを省略してCPUコア31からの制御
信号によってテスト回路60を起動するようにしてもよ
い。
ず、種々の変形が可能である。その変形例としては、例
えば次のようなものがある。 (a) 図1では、テスト用入力端子51及び出力端子
52をマイクロコンピュータ30の外部に設けたが、C
PUコア31を起動するため等の既設の端子があれば、
それらを利用することも可能である。また、テスト用の
入力端子51は、マイクロコンピュータ30の外部に設
けているが、これを省略してCPUコア31からの制御
信号によってテスト回路60を起動するようにしてもよ
い。
【0028】(b) 図1ではテスト入力のバスとテス
ト結果のバスを1つのテストバス70で構成している
が、テスト入力用のバスとテスト結果のバスとを2つ設
けてもよい。
ト結果のバスを1つのテストバス70で構成している
が、テスト入力用のバスとテスト結果のバスとを2つ設
けてもよい。
【0029】(c) 図3に示すテスト回路60は、例
えばエンコーダ62を他のマクロ選択信号発生手段で構
成する等して、他の回路構成に変更することも可能であ
る。 (d) 図4に示す入出力制御手段は、各CPUコア3
1、周辺機能マクロ32〜34及びRAMマクロ35の
内部に設けているが、これらをそれらの外部に設けても
良く、さらにそれらのマクロブロック内にマルチプレク
サ31や出力ゲート82が予め設けられておれば、それ
らを利用することも可能である。さらに、この入出力制
御手段をマルチプレクサ81及び出力ゲート82以外の
回路で構成することも可能である。
えばエンコーダ62を他のマクロ選択信号発生手段で構
成する等して、他の回路構成に変更することも可能であ
る。 (d) 図4に示す入出力制御手段は、各CPUコア3
1、周辺機能マクロ32〜34及びRAMマクロ35の
内部に設けているが、これらをそれらの外部に設けても
良く、さらにそれらのマクロブロック内にマルチプレク
サ31や出力ゲート82が予め設けられておれば、それ
らを利用することも可能である。さらに、この入出力制
御手段をマルチプレクサ81及び出力ゲート82以外の
回路で構成することも可能である。
【0030】(e) 図1に示すマイクロコンピュータ
30内には、必要に応じて他のマクロブロック等を設け
ることも可能である。
30内には、必要に応じて他のマクロブロック等を設け
ることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、マイクロコンピュータの内部に複数の入出力
制御手段、テストバス、及びテスト回路を設けたので、
そのテスト回路によって該マイクロコンピュータ内のC
PUコアあるいは複数のマクロブロックのうちの任意の
ブロックのテストが行える。従って、テスト専用の外部
端子数をそれ程増大することなく、簡単な制御で、マイ
クロコンピュータ内の単体の機能テストを的確に行うこ
とができ、該マイクロコンピュータの故障検出率を向上
できる。
によれば、マイクロコンピュータの内部に複数の入出力
制御手段、テストバス、及びテスト回路を設けたので、
そのテスト回路によって該マイクロコンピュータ内のC
PUコアあるいは複数のマクロブロックのうちの任意の
ブロックのテストが行える。従って、テスト専用の外部
端子数をそれ程増大することなく、簡単な制御で、マイ
クロコンピュータ内の単体の機能テストを的確に行うこ
とができ、該マイクロコンピュータの故障検出率を向上
できる。
【0032】第2の発明によれば、入出力制御手段をマ
ルチプレクサ及び出力ゲートで構成したので、マクロ選
択信号によってテスト対象となるブロックのテストの入
出力が簡単に行える。さらに、テスト回路は、マクロ選
択信号発生手段、テストパターン発生回路、及び判定手
段を有するので、該テスト回路に対して起動をかけるこ
とにより、マクロ選択信号発生手段からマクロ選択信号
が出力され、そのマクロ選択信号によってテスト対象と
なるブロックが選択され、そのブロックに対してテスト
パターン発生器からテストパターンが供給され、該テス
ト対象のテストが行われてテスト結果が判定手段で比較
判定される。従って、各ブロックのテストを簡単な制御
で、精度良く実行できる。
ルチプレクサ及び出力ゲートで構成したので、マクロ選
択信号によってテスト対象となるブロックのテストの入
出力が簡単に行える。さらに、テスト回路は、マクロ選
択信号発生手段、テストパターン発生回路、及び判定手
段を有するので、該テスト回路に対して起動をかけるこ
とにより、マクロ選択信号発生手段からマクロ選択信号
が出力され、そのマクロ選択信号によってテスト対象と
なるブロックが選択され、そのブロックに対してテスト
パターン発生器からテストパターンが供給され、該テス
ト対象のテストが行われてテスト結果が判定手段で比較
判定される。従って、各ブロックのテストを簡単な制御
で、精度良く実行できる。
【図1】本発明の実施例を示すマイクロコンピュータの
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
【図2】従来のマイクロコンピュータの構成ブロック図
である。
である。
【図3】図1中のテスト回路の構成ブロック図である。
【図4】図1中のマイクロコンピュータ30内に設けら
れる入出力制御手段の構成ブロック図である。
れる入出力制御手段の構成ブロック図である。
30 マイクロコンピュータ 31 CPUコア 32〜34 周辺機能マクロ 35 RAMマクロ 51 入力端子 52 出力端子 60 テスト回路 61 コントロール回路 62 エンコーダ 63 テストパターン発生器 64 比較器 70 テストバス 81 マルチプレクサ 82 出力ゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータ全体をプログラム
制御する中央処理装置を有するCPUコアと、前記中央
処理装置により制御されて前記プログラムを実行する複
数のマクロブロックとが、1チップ内に搭載されたマイ
クロコンピュータにおいて、 マクロ選択信号に基づき、前記CPUコア及び前記複数
のマクロブロックのそれぞれの入出力を制御する複数の
入出力制御手段と、 前記各入出力制御手段を介して前記CPUコア及び前記
複数のマクロブロックにそれぞれ共通接続されたテスト
バスと、 前記テストバスに接続され、前記マクロ選択信号を出力
して前記CPUコア及びマクロブロックのいずれか一つ
を選択し、そのテスト対象に対しテストパターンを供給
してテストを実行させるテスト回路とを、 前記1チップ内に設けたことを特徴とするマイクロコン
ピュータ。 - 【請求項2】 請求項1記載のマイクロコンピュータに
おいて、 前記入出力制御手段は、前記マクロ選択信号によって入
力の選択を行うマルチプレクサと出力の制御を行う出力
ゲートとで構成し、 前記テスト回路は、前記マクロ選択信号を発生するマク
ロ選択信号発生手段、前記テストパターンを発生するテ
ストパターン発生器、及び前記テスト対象からのテスト
結果と期待値とを比較判定する判定手段を有することを
特徴とするマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316762A JPH05151017A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | マイクロコンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3316762A JPH05151017A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | マイクロコンピユータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05151017A true JPH05151017A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18080644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3316762A Pending JPH05151017A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | マイクロコンピユータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05151017A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327681B1 (en) | 1996-03-21 | 2001-12-04 | Hitachi, Ltd. | Data processor with built-in DRAM |
| US6367044B1 (en) | 1997-11-20 | 2002-04-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit device |
| US7941702B2 (en) | 2007-03-14 | 2011-05-10 | Denso Corporation | Electronic control unit |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3316762A patent/JPH05151017A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327681B1 (en) | 1996-03-21 | 2001-12-04 | Hitachi, Ltd. | Data processor with built-in DRAM |
| US6367044B1 (en) | 1997-11-20 | 2002-04-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit device |
| US7941702B2 (en) | 2007-03-14 | 2011-05-10 | Denso Corporation | Electronic control unit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001017 |