JPH0515342B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0515342B2 JPH0515342B2 JP60029761A JP2976185A JPH0515342B2 JP H0515342 B2 JPH0515342 B2 JP H0515342B2 JP 60029761 A JP60029761 A JP 60029761A JP 2976185 A JP2976185 A JP 2976185A JP H0515342 B2 JPH0515342 B2 JP H0515342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- code
- decoding
- recording
- page
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 59
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 120
- 238000000034 method Methods 0.000 description 52
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明はフアクシミリ装置に関し、特にカツ
ト紙を用いる普通紙記録型のフアクシミリ装置に
関する。
ト紙を用いる普通紙記録型のフアクシミリ装置に
関する。
(ロ) 従来の技術
最近、高速高精細記録の目的で印写部に電子写
真方式のPPC(普通紙複写機)技術を採り入れた
普通紙記録型のフアクシミリ装置が実用化されて
いる。そのようなフアクシミリ装置は、たとえ
ば、電気通信研究所研究実用化報告第33巻第11号
(1984)における197頁乃至206頁に記事「超高速
フアクシミリ装置」に開示されている。
真方式のPPC(普通紙複写機)技術を採り入れた
普通紙記録型のフアクシミリ装置が実用化されて
いる。そのようなフアクシミリ装置は、たとえ
ば、電気通信研究所研究実用化報告第33巻第11号
(1984)における197頁乃至206頁に記事「超高速
フアクシミリ装置」に開示されている。
ところで、このようなフアクシミリ装置は、記
録速度が1ms/ライン以上であり、したがつて信
号伝送速度と記録速度との差が大きいので、受信
しながら記録することができないため、1ページ
分の再生画信号(符号化信号を記録のために必要
な符号形式に復号した信号)をメモリに記憶した
後、記録を開始しなければならない。したがつ
て、このようなフアクシミリ装置は、少なくとも
原稿の1ページ分に相当する再生画信号を記憶で
きる容量のページメモリが必要となる。また、
PPC技術を採用したものは、記録用紙が所定サ
イズに裁断されたカツト紙であるので、送受信さ
れる原稿が所定サイズでなければならない。
録速度が1ms/ライン以上であり、したがつて信
号伝送速度と記録速度との差が大きいので、受信
しながら記録することができないため、1ページ
分の再生画信号(符号化信号を記録のために必要
な符号形式に復号した信号)をメモリに記憶した
後、記録を開始しなければならない。したがつ
て、このようなフアクシミリ装置は、少なくとも
原稿の1ページ分に相当する再生画信号を記憶で
きる容量のページメモリが必要となる。また、
PPC技術を採用したものは、記録用紙が所定サ
イズに裁断されたカツト紙であるので、送受信さ
れる原稿が所定サイズでなければならない。
原稿が所定サイズを越えて長い、いわゆる「長
尺物」の場合は、ページメモリがオーバフローし
て画像を正しく受信できなかつたり、送信原稿が
1枚でありながら記録時に複数枚のカツト紙に分
けて記録しなければならない欠点がある。受信側
のページメモリのオーバフローの問題点は、送信
側で長尺物原稿を複数回に分けて送信することに
より解消できるが、同型のフアクシミリ間の通信
にしか適用できず、一般的でない。また、ページ
メモリのオーバフロー対策としては、単純にメモ
リ容量を増やすとコストの増加および装置の大型
化を招くので得策でない。そこで、符号化された
画信号すなわち符号化信号(以下、コード画信号
という。)のままでメモリに記憶させる方法が考
えられる。この方法によれば、コード画信号がも
との画信号を何分の1かにデータ圧縮(帯域圧
縮)したものなので、一度に記憶できる原稿量が
圧縮比に比例して増加するため、極めて有効であ
る。したがつてこの方法によつて長尺物原稿の受
信時におけるメモリのオーバフローが避けられ
る。
尺物」の場合は、ページメモリがオーバフローし
て画像を正しく受信できなかつたり、送信原稿が
1枚でありながら記録時に複数枚のカツト紙に分
けて記録しなければならない欠点がある。受信側
のページメモリのオーバフローの問題点は、送信
側で長尺物原稿を複数回に分けて送信することに
より解消できるが、同型のフアクシミリ間の通信
にしか適用できず、一般的でない。また、ページ
メモリのオーバフロー対策としては、単純にメモ
リ容量を増やすとコストの増加および装置の大型
化を招くので得策でない。そこで、符号化された
画信号すなわち符号化信号(以下、コード画信号
という。)のままでメモリに記憶させる方法が考
えられる。この方法によれば、コード画信号がも
との画信号を何分の1かにデータ圧縮(帯域圧
縮)したものなので、一度に記憶できる原稿量が
圧縮比に比例して増加するため、極めて有効であ
る。したがつてこの方法によつて長尺物原稿の受
信時におけるメモリのオーバフローが避けられ
る。
しかしながら、この方法は所定サイズ内の原稿
受信時において次の不都合が生じる。すなわち、
現在のフアクシミリ通信制御手順によれば、送受
信者間で電話連絡する場合を除いて、受信側では
原稿の長さを知ることができず、受信終了時に初
めてその長さがわかる。したがつて、受信側で
は、何時くるかわからない長尺物の原稿に備え
て、常にコード画信号を記憶しなければならな
い。その結果、所定サイズ内の原稿受信終了から
印写終了までの期間にも復号処理時間(通信所要
時間に匹敵する時間)を含むことになり、従来の
フアクシミリに比べて処理時間が長くなる。この
ことは、1つの仕事を行なう所要時間が増えるの
で、装置の処理能力の低下とみなすことができ
る。
受信時において次の不都合が生じる。すなわち、
現在のフアクシミリ通信制御手順によれば、送受
信者間で電話連絡する場合を除いて、受信側では
原稿の長さを知ることができず、受信終了時に初
めてその長さがわかる。したがつて、受信側で
は、何時くるかわからない長尺物の原稿に備え
て、常にコード画信号を記憶しなければならな
い。その結果、所定サイズ内の原稿受信終了から
印写終了までの期間にも復号処理時間(通信所要
時間に匹敵する時間)を含むことになり、従来の
フアクシミリに比べて処理時間が長くなる。この
ことは、1つの仕事を行なう所要時間が増えるの
で、装置の処理能力の低下とみなすことができ
る。
上述した難点に鑑みて、本出願人は、普通紙記
録型のフアクシミリ装置において、長尺物原稿の
場合にも、オーバフローによる弊害なく受信で
き、他方所定サイズ内の原稿の受信時にも処理能
力の低下を生じないフアクシミリ装置を先に提案
した(特願昭59−242692号に詳しい。)。
録型のフアクシミリ装置において、長尺物原稿の
場合にも、オーバフローによる弊害なく受信で
き、他方所定サイズ内の原稿の受信時にも処理能
力の低下を生じないフアクシミリ装置を先に提案
した(特願昭59−242692号に詳しい。)。
そして、この方式は、受信時に、復号した再生
画信号を第1の記憶手段に記憶する一方、それと
並行して、受信した符号化信号を第2の記憶手段
に記憶し、受信終了後第1の記憶手段のオーバフ
ローがない。すなわち、所定サイズ内の原稿であ
れば、直ちに記録を開始する。そして、オーバフ
ローがあれば次の様な処理を行なう。まず、第1
の記憶手段がオーバフローした時点で、復号動作
及び第1の記憶手段への書き込みを停止し、受信
終了後、直ちに第1の記憶手段内の復号信号に基
いて記録を開始し、1頁分の記録が終了すると、
続いて第2の記憶手段内の残り部分に相当する符
号化信号を復号しながら第1の記憶手段に転送
し、第1の記憶手段が一杯になると復号を停止し
て記録に移り、記録終了とともに復号を再開し
て、長尺物原稿一枚分の記録が終了するまでこの
動作を繰返すものである。
画信号を第1の記憶手段に記憶する一方、それと
並行して、受信した符号化信号を第2の記憶手段
に記憶し、受信終了後第1の記憶手段のオーバフ
ローがない。すなわち、所定サイズ内の原稿であ
れば、直ちに記録を開始する。そして、オーバフ
ローがあれば次の様な処理を行なう。まず、第1
の記憶手段がオーバフローした時点で、復号動作
及び第1の記憶手段への書き込みを停止し、受信
終了後、直ちに第1の記憶手段内の復号信号に基
いて記録を開始し、1頁分の記録が終了すると、
続いて第2の記憶手段内の残り部分に相当する符
号化信号を復号しながら第1の記憶手段に転送
し、第1の記憶手段が一杯になると復号を停止し
て記録に移り、記録終了とともに復号を再開し
て、長尺物原稿一枚分の記録が終了するまでこの
動作を繰返すものである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上述した方式では、所定サイズ内の原稿の処理
は速やかで、長尺物の原稿も欠けることなく受信
できる。
は速やかで、長尺物の原稿も欠けることなく受信
できる。
しかしながら、長尺物原稿に対する処理時間
は、受信終了後に、第1の記憶手段に入りきらな
かつた部分の復号処理に移るため、受信終了から
全記録終了までの処理時間が非常に良くなり、装
置の処理能力を低下せしめる。
は、受信終了後に、第1の記憶手段に入りきらな
かつた部分の復号処理に移るため、受信終了から
全記録終了までの処理時間が非常に良くなり、装
置の処理能力を低下せしめる。
この発明の主たる目的は、所定サイズ内の受信
時にも処理能力の低下を生ぜしめず、且つ、長尺
物の原稿の受信に際して、その処理時間を短縮す
ることのできるフアクシミリ装置を提供すること
にある。
時にも処理能力の低下を生ぜしめず、且つ、長尺
物の原稿の受信に際して、その処理時間を短縮す
ることのできるフアクシミリ装置を提供すること
にある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この発明のフアクシミリ装置は、復号手段と、
復号信号を記憶するための第1の記憶手段と、記
録速度と、受信した符号化信号を記憶するための
第2の記憶手段と、オーバフロー検出手段と、転
送手段とを備え、 前記オーバフロー検出手段の出力に応答して、
前記復号手段の復号動作を停止させると同時に、
前記第1の記憶手段の書き込みを停止させると共
に、前記第1の記憶手段に記憶されている復号信
号の全てを前記記録手段によつて記録し、記録終
了後直ちに、前記転送手段によつて、前記第2の
記憶手段に記憶されている符号化信号を前記復号
手段に転送し、前記復号手段の復号動作及び前記
第1の記憶手段への書き込みを再開することを特
徴とする。
復号信号を記憶するための第1の記憶手段と、記
録速度と、受信した符号化信号を記憶するための
第2の記憶手段と、オーバフロー検出手段と、転
送手段とを備え、 前記オーバフロー検出手段の出力に応答して、
前記復号手段の復号動作を停止させると同時に、
前記第1の記憶手段の書き込みを停止させると共
に、前記第1の記憶手段に記憶されている復号信
号の全てを前記記録手段によつて記録し、記録終
了後直ちに、前記転送手段によつて、前記第2の
記憶手段に記憶されている符号化信号を前記復号
手段に転送し、前記復号手段の復号動作及び前記
第1の記憶手段への書き込みを再開することを特
徴とする。
(ホ) 作 用
本発明は、所定サイズの原稿の場合においても
復号処理時間を速やかに行うことができる。更
に、原稿が長尺物の場合、すなわち、オーバフロ
ー検出手段が第1の記憶手段のオーバフローを検
出すると、第1の記憶手段に記憶されている復号
信号を記録し、記録後直ちに、第2の記憶手段に
記憶されている符号化信号を復号手段へ転送し、
復号動作及び第1の記憶手段への書き込みを再開
し、原稿の受信中でも、復号及び記録を行なつ
て、受信処理時間を短縮する。
復号処理時間を速やかに行うことができる。更
に、原稿が長尺物の場合、すなわち、オーバフロ
ー検出手段が第1の記憶手段のオーバフローを検
出すると、第1の記憶手段に記憶されている復号
信号を記録し、記録後直ちに、第2の記憶手段に
記憶されている符号化信号を復号手段へ転送し、
復号動作及び第1の記憶手段への書き込みを再開
し、原稿の受信中でも、復号及び記録を行なつ
て、受信処理時間を短縮する。
(ヘ) 実施例
第1図はこの発明の一実施例のフアクシミリ装
置のブロツク図、第2図はメインコントローラの
動作を説明するためのフロー図、第3図はサブコ
ントローラの動作を説明するためのフロー図であ
る。第4図は受信状態の各段階におけるコード画
信号の転送状態を示すタイミング図で、第4図a
は初ページ記録前の受信時におけるコード画信号
の転送タイミング、第4図bは初ページ記録後の
受信時におけるコード画信号の転送タイミング、
第4図cはページメモリに記憶されている再生画
信号を記録中の受信時におけるコード画信号の転
送タイミングを夫々示している。
置のブロツク図、第2図はメインコントローラの
動作を説明するためのフロー図、第3図はサブコ
ントローラの動作を説明するためのフロー図であ
る。第4図は受信状態の各段階におけるコード画
信号の転送状態を示すタイミング図で、第4図a
は初ページ記録前の受信時におけるコード画信号
の転送タイミング、第4図bは初ページ記録後の
受信時におけるコード画信号の転送タイミング、
第4図cはページメモリに記憶されている再生画
信号を記録中の受信時におけるコード画信号の転
送タイミングを夫々示している。
第1図において、フアクシミリ装置10は、シ
ステム制御部12を含む。システム制御部12
は、マイクロコンピユータで構成され、その機能
に着目すればメインコントローラ12aとサブコ
ントローラ12bと内部メモリ12cとを含む。
メインコントローラ12aは後述の第2図に示す
動作を実行するものである。サブコントローラ1
2bは後述の第3図に示す動作を実行するもので
ある。内部メモリ12cは受信処理に必要なデー
タを記憶する領域および各種の動作状態を記憶す
るためのフラグ領域を含む。
ステム制御部12を含む。システム制御部12
は、マイクロコンピユータで構成され、その機能
に着目すればメインコントローラ12aとサブコ
ントローラ12bと内部メモリ12cとを含む。
メインコントローラ12aは後述の第2図に示す
動作を実行するものである。サブコントローラ1
2bは後述の第3図に示す動作を実行するもので
ある。内部メモリ12cは受信処理に必要なデー
タを記憶する領域および各種の動作状態を記憶す
るためのフラグ領域を含む。
モデム14は、網制御回路・回線を介して伝送
される帯域圧縮された符号化信号を採り込み、誤
り制御等のデータ伝送に必要な処理をした後シス
テム制御部12へ与える。
される帯域圧縮された符号化信号を採り込み、誤
り制御等のデータ伝送に必要な処理をした後シス
テム制御部12へ与える。
システム制御部12には、第1の記憶手段とし
て作用するページメモリ16が連結され、このペ
ージメモリ16は、コード画信号を復号した再生
画信号(記録に必要な符号形式に復号された信
号)を記憶する。そして、このページメモリ16
は、所定ページ数(たとえば原稿1ページ分)の
記憶領域を含む。システム制御部12には、ま
た、第2の記憶手段として作用するコードメモリ
18が連結され、このコードメモリ18は、帯域
圧縮されたコード画信号をそのまま記憶するもの
であつて原稿1ページ分よりもはるかに多いペー
ジ数分のコード画信号を記憶可能な容量を含む。
このコードメモリ16およびコードメモリ18の
物理的な構成は、たとえばコードメモリ16が
ICメモリで、コードメモリ18が磁気デイスク
メモリで構成される。また、ページメモリ16の
一部をコードメモリに16割り当ててもよい。
て作用するページメモリ16が連結され、このペ
ージメモリ16は、コード画信号を復号した再生
画信号(記録に必要な符号形式に復号された信
号)を記憶する。そして、このページメモリ16
は、所定ページ数(たとえば原稿1ページ分)の
記憶領域を含む。システム制御部12には、ま
た、第2の記憶手段として作用するコードメモリ
18が連結され、このコードメモリ18は、帯域
圧縮されたコード画信号をそのまま記憶するもの
であつて原稿1ページ分よりもはるかに多いペー
ジ数分のコード画信号を記憶可能な容量を含む。
このコードメモリ16およびコードメモリ18の
物理的な構成は、たとえばコードメモリ16が
ICメモリで、コードメモリ18が磁気デイスク
メモリで構成される。また、ページメモリ16の
一部をコードメモリに16割り当ててもよい。
バツフアメモリ回路20がシステム制御部12
に連結され、かつ、コードメモリ18とコード画
信号を1ライン分毎に復号する順次符号復号化回
路22との間に介挿される。このバツフアメモリ
回路20は、第1のバツフアメモリ20a、第2
のバツフアメモリ20bおよび第3のバツフアメ
モリ20cを含む。バツフアメモリ20aと20
bとは、受信したコード画信号を各々が満杯にな
るまで交互に記憶するものであつて、一方のバツ
フアメモリが受信したコード画信号を蓄積し、そ
れを復号されている間に、他方のバツフアメモリ
の内容をコードメモリ18へダイレクト・メモ
リ・アクセス(以下、DMAという。)転送され
る。すなわち、バツフアメモリ20aと20bを
復号用と転送用に分けて、交互に役割を分担させ
ることによつて、復号速度低下を防止している。
また、バツフアメモリ20cは、動作モードがコ
ードメモリ18に記憶されたコード画信号を復号
する状態となつた時、すなわち、長尺物の原稿受
信時で且つ初ページ記録後などに、復号ソース用
バツフアメモリとして働くものである。順次符号
復号化回路22は、1ライン分記憶するラインメ
モリ22a及び22bを含む。
に連結され、かつ、コードメモリ18とコード画
信号を1ライン分毎に復号する順次符号復号化回
路22との間に介挿される。このバツフアメモリ
回路20は、第1のバツフアメモリ20a、第2
のバツフアメモリ20bおよび第3のバツフアメ
モリ20cを含む。バツフアメモリ20aと20
bとは、受信したコード画信号を各々が満杯にな
るまで交互に記憶するものであつて、一方のバツ
フアメモリが受信したコード画信号を蓄積し、そ
れを復号されている間に、他方のバツフアメモリ
の内容をコードメモリ18へダイレクト・メモ
リ・アクセス(以下、DMAという。)転送され
る。すなわち、バツフアメモリ20aと20bを
復号用と転送用に分けて、交互に役割を分担させ
ることによつて、復号速度低下を防止している。
また、バツフアメモリ20cは、動作モードがコ
ードメモリ18に記憶されたコード画信号を復号
する状態となつた時、すなわち、長尺物の原稿受
信時で且つ初ページ記録後などに、復号ソース用
バツフアメモリとして働くものである。順次符号
復号化回路22は、1ライン分記憶するラインメ
モリ22a及び22bを含む。
DMAコントローラ24は、システム制御部1
2からの命令に応じて、ラインメモリ22aまた
は22bからページメモリ16へのDMA転送、
またページメモリ16からプリンタインタフエー
ス28へのDMA転送を行うものである。DMA
コントローラ26は、システム制御部12からの
命令に応じて、バツフアメモリ20aまたは20
bを直接アクセスして、その記憶データをコード
メモリ18へDMA転送したり、またコードメモ
リ18からバツフアメモリ20cへのDMA転送
を行うものである。
2からの命令に応じて、ラインメモリ22aまた
は22bからページメモリ16へのDMA転送、
またページメモリ16からプリンタインタフエー
ス28へのDMA転送を行うものである。DMA
コントローラ26は、システム制御部12からの
命令に応じて、バツフアメモリ20aまたは20
bを直接アクセスして、その記憶データをコード
メモリ18へDMA転送したり、またコードメモ
リ18からバツフアメモリ20cへのDMA転送
を行うものである。
インタフエース28を通してシステム制御部1
2には、記録手段の一例としてのプリンタ30が
接続される。このプリンタ30は電子写真方式
(または静電記録方式)の印写部を含み、ページ
メモリ16に記憶されている再生画信号に基づい
て受信画像を記録するものである。
2には、記録手段の一例としてのプリンタ30が
接続される。このプリンタ30は電子写真方式
(または静電記録方式)の印写部を含み、ページ
メモリ16に記憶されている再生画信号に基づい
て受信画像を記録するものである。
次に、第1図ないし第4図を参照してこの実施
例の具体的な動作を説明する。
例の具体的な動作を説明する。
まず、第2図のフロー図に沿つて、メインコン
トローラの動作を中心に説明する。
トローラの動作を中心に説明する。
(a) 受信原稿が所定サイズで1ページ未満の場合
モデム14がコード画信号を受信すると、メイ
ンコントローラ12aは第2図に示す動作を開始
する。すなわち、ステツプS1において、モデム
14で受信されたコード画信号がモデムクロツク
によるインタラプト処理によつてバツフアメモリ
(最初は20a)に順次転送され一時記憶される。
ステツプS2において、初ページが記録済みか否
か、すなわち、長尺物の原稿を受信し、ページメ
モリ16がオーバフローし、そのページメモリ1
6内の最初の記憶内容(1ページ目)を記録した
か否かが判断される。受信原稿が所定サイズの場
合初ページの記録がされていないことが判断され
て、ステツプS3において、コード画信号の受信
動作が終了したか否かが判断される。そして、受
信終了してないと判断すると、ステツプS4に進
む。ステツプS4においては、後述する処理によ
つて復号された再生画信号が最終ラインのものか
否かが判断される。最初は最終ラインでないこと
が判断されて、ステツプS5へ進む。
ンコントローラ12aは第2図に示す動作を開始
する。すなわち、ステツプS1において、モデム
14で受信されたコード画信号がモデムクロツク
によるインタラプト処理によつてバツフアメモリ
(最初は20a)に順次転送され一時記憶される。
ステツプS2において、初ページが記録済みか否
か、すなわち、長尺物の原稿を受信し、ページメ
モリ16がオーバフローし、そのページメモリ1
6内の最初の記憶内容(1ページ目)を記録した
か否かが判断される。受信原稿が所定サイズの場
合初ページの記録がされていないことが判断され
て、ステツプS3において、コード画信号の受信
動作が終了したか否かが判断される。そして、受
信終了してないと判断すると、ステツプS4に進
む。ステツプS4においては、後述する処理によ
つて復号された再生画信号が最終ラインのものか
否かが判断される。最初は最終ラインでないこと
が判断されて、ステツプS5へ進む。
ステツプS5において、ページメモリ16がオ
ーバフローしているか否か、すなわち満杯か否か
が判断される。受信開始直後はオーバフローして
いないことが判断されて、ステツプS6において
復号処理が行なわれる。この復号処理は、バツフ
アメモリ20aに記憶されている受信順次のコー
ド画信号の内1ライン分が順次符号復号化回路2
2に読み込まれ、再生画信号に復号化されてライ
ンメモリ22aにロードされる。ステツプS7に
おいて、1ライン分の復号処理が終了したか否か
が判断される。もし、1ライン分の復号が終了し
ていなければ、ステツプS8へ進む。ステツプS8
において、1つのバツフアメモリ(現時点では
20a)に記憶されているコード画信号のすべてが
復号されたか否かが判断される。この場合、復号
終了していないことが判断されて、ステツプS2
へ戻る。このようにして、1ライン分の復号処理
が終了するまでステツプS2〜S8の動作が繰り返
して行なわれる。
ーバフローしているか否か、すなわち満杯か否か
が判断される。受信開始直後はオーバフローして
いないことが判断されて、ステツプS6において
復号処理が行なわれる。この復号処理は、バツフ
アメモリ20aに記憶されている受信順次のコー
ド画信号の内1ライン分が順次符号復号化回路2
2に読み込まれ、再生画信号に復号化されてライ
ンメモリ22aにロードされる。ステツプS7に
おいて、1ライン分の復号処理が終了したか否か
が判断される。もし、1ライン分の復号が終了し
ていなければ、ステツプS8へ進む。ステツプS8
において、1つのバツフアメモリ(現時点では
20a)に記憶されているコード画信号のすべてが
復号されたか否かが判断される。この場合、復号
終了していないことが判断されて、ステツプS2
へ戻る。このようにして、1ライン分の復号処理
が終了するまでステツプS2〜S8の動作が繰り返
して行なわれる。
そして、順次符号復号化回路22が1ライン分
の復号動作を終了すると、ステツプS7において
そのことが判断されてステツプS9へ進む。ステ
ツプS9において、次に1ライン分の画信号をロ
ードすべきラインメモリ22b側に切り換えられ
る。ステツプS10において、画信号転送要求フラ
グがセツトされる。これによつて、ラインメモリ
22aにロードされている1ライン分の画信号は
後述のステツプS34によつてページメモリ16に
DMA転送されることになる。続いてステツプS8
へ進み、前述の動作が繰り返して行なわれる。
の復号動作を終了すると、ステツプS7において
そのことが判断されてステツプS9へ進む。ステ
ツプS9において、次に1ライン分の画信号をロ
ードすべきラインメモリ22b側に切り換えられ
る。ステツプS10において、画信号転送要求フラ
グがセツトされる。これによつて、ラインメモリ
22aにロードされている1ライン分の画信号は
後述のステツプS34によつてページメモリ16に
DMA転送されることになる。続いてステツプS8
へ進み、前述の動作が繰り返して行なわれる。
以後、ページメモリに原稿の最終ラインが転送
されるまで前述のステツプS2〜S10の動作が各ラ
イン毎に繰り返して行なわれる。そして、ステツ
プS4で最終ラインが検出される前に、ステツプ
S8において1つのバツフアメモリ(現時点では
20a)分の復号が終了したことを判断すると、ス
テツプS12へ進む。ステツプS12において、バツ
フアメモリの切換えが行なわれステツプS13へ進
み、ステツプS13においてロード転送要求1のフ
ラグをセツトし、ステツプS2へ戻る。これによ
つて第4図aに示すタイミングでもつてバツフア
メモリからコードメモリ18へのコード画信号の
DMA転送が行なわれる。
されるまで前述のステツプS2〜S10の動作が各ラ
イン毎に繰り返して行なわれる。そして、ステツ
プS4で最終ラインが検出される前に、ステツプ
S8において1つのバツフアメモリ(現時点では
20a)分の復号が終了したことを判断すると、ス
テツプS12へ進む。ステツプS12において、バツ
フアメモリの切換えが行なわれステツプS13へ進
み、ステツプS13においてロード転送要求1のフ
ラグをセツトし、ステツプS2へ戻る。これによ
つて第4図aに示すタイミングでもつてバツフア
メモリからコードメモリ18へのコード画信号の
DMA転送が行なわれる。
そして、上述した各動作を繰り返して行なわれ
ているうち、原稿が所定サイズで1ページ未満で
あれば、コード画信号の受信動作が終了した時点
でステツプS3において、コード画信号の受信動
作の終了が判断されると、ステツプS11において
受信終結処理が行なわれる。続いて、最終の1ラ
イン分のコード画信号が復号された時点で、ステ
ツプS4において最終ラインであることが判断さ
れて、ステツプS14に進む。ステツプS14におい
て、記録要求フラグがセツトされる。これに基づ
いて、後述ステツプS43(第3図参照)において
1ページ分の記録が行なわれる。そして、後述す
るステツプS17を介して、ステツプS15に進み、
ステツプS15において1ページ(または1枚)の
記録が終了したか否かが判断され、1ページの記
録が完了するまで待機し、完了するとステツプ
S16へ進む。ステツプS16において、受信した全
てのデータ(コード画信号)に基づく記録が終了
したことが判断されて、一連の動作を終了する。
ているうち、原稿が所定サイズで1ページ未満で
あれば、コード画信号の受信動作が終了した時点
でステツプS3において、コード画信号の受信動
作の終了が判断されると、ステツプS11において
受信終結処理が行なわれる。続いて、最終の1ラ
イン分のコード画信号が復号された時点で、ステ
ツプS4において最終ラインであることが判断さ
れて、ステツプS14に進む。ステツプS14におい
て、記録要求フラグがセツトされる。これに基づ
いて、後述ステツプS43(第3図参照)において
1ページ分の記録が行なわれる。そして、後述す
るステツプS17を介して、ステツプS15に進み、
ステツプS15において1ページ(または1枚)の
記録が終了したか否かが判断され、1ページの記
録が完了するまで待機し、完了するとステツプ
S16へ進む。ステツプS16において、受信した全
てのデータ(コード画信号)に基づく記録が終了
したことが判断されて、一連の動作を終了する。
(b) 受信原稿が長尺物の場合
受信原稿が長尺物の場合も、1ページ未満の場
合と同様にしてステツプS1〜S13の動作が行なわ
れる。そして、この場合は前述のステツプS4で
最終ラインが検出される前に、ステツプS5にお
いてページメモリ16がオーバフローしたことが
判断されてステツプS14へ進む。また、受信直後
は最初のページの再生画信号は記録していないの
で、ステツプS2においては最初のページの再生
画信号の記録が終了していないことが判断されて
いる。
合と同様にしてステツプS1〜S13の動作が行なわ
れる。そして、この場合は前述のステツプS4で
最終ラインが検出される前に、ステツプS5にお
いてページメモリ16がオーバフローしたことが
判断されてステツプS14へ進む。また、受信直後
は最初のページの再生画信号は記録していないの
で、ステツプS2においては最初のページの再生
画信号の記録が終了していないことが判断されて
いる。
ステツプS14〜ステツプS16において、前述と
同様に記録要求フラグがセツトされ、1ページ分
(ページメモリ16に記憶された画情報の全内容)
の記録が終了するまで待機する。ただし、この待
機中にもモデムからバツフアメモリ20aまたは
20bに順次画信号が転送され、転送されたコー
ド画信号はステツプS17〜ステツプS20において
バツフアメモリから受信したコード画信号の
DMA転送が行なわれる。すなわち、ステツプ
S17において、1つのバツフアメモリが満杯か否
かを判断し、バツフアメモリ20a,20bのい
ずれかが満杯になつたことを判断すると、ステツ
プS18に進み、ステツプS18においてバツフアメ
モリの切換えが行なわれる。続いて、メインコン
トローラ12aがDMAコントローラ26に対し
て転送を命令することにより、ステツプS19にお
いて、バツフアメモリ20aまたは20bからコ
ードメモリ18へ第4図cに示すようにDMA転
送され、ステツプS20において、この転送が終了
するまで待機する。
同様に記録要求フラグがセツトされ、1ページ分
(ページメモリ16に記憶された画情報の全内容)
の記録が終了するまで待機する。ただし、この待
機中にもモデムからバツフアメモリ20aまたは
20bに順次画信号が転送され、転送されたコー
ド画信号はステツプS17〜ステツプS20において
バツフアメモリから受信したコード画信号の
DMA転送が行なわれる。すなわち、ステツプ
S17において、1つのバツフアメモリが満杯か否
かを判断し、バツフアメモリ20a,20bのい
ずれかが満杯になつたことを判断すると、ステツ
プS18に進み、ステツプS18においてバツフアメ
モリの切換えが行なわれる。続いて、メインコン
トローラ12aがDMAコントローラ26に対し
て転送を命令することにより、ステツプS19にお
いて、バツフアメモリ20aまたは20bからコ
ードメモリ18へ第4図cに示すようにDMA転
送され、ステツプS20において、この転送が終了
するまで待機する。
そして、ステツプS15において1枚の記録が終
了する、すなわちページメモリ16の全内容を記
録するまで待機され、1ページ分の記録の終了が
ステツプS15で判断された後、ステツプS16にお
いて全てのデータ記録が終了していないことが判
断されると、ステツプS13において前述したコー
ド転送要求1のフラグがセツトされた後、ステツ
プS2へ戻る。最初のページの記録が終了した後
では第4図bに示すタイミングのようにステツプ
S2〜ステツプS13、後述するステツプS21、S22、
S23において、コード画信号の復号と復号された
画信号のページメモリ16への転送が繰り返えさ
れる。更に、ステツプS2〜ステツプS13、S21、
S22でのコード画信号の転送は、受信コード画信
号が、バツフアメモリ20aまたは20bからコ
ードメモリ18へ、ステツプS23及び後述のステ
ツプS39によりDMA転送され、また、復号用ソ
ースとしてはコードメモリ18からバツフアメモ
リ20cにステツプS8、S12、S13および後述の
ステツプS48によつてDMA転送される。
了する、すなわちページメモリ16の全内容を記
録するまで待機され、1ページ分の記録の終了が
ステツプS15で判断された後、ステツプS16にお
いて全てのデータ記録が終了していないことが判
断されると、ステツプS13において前述したコー
ド転送要求1のフラグがセツトされた後、ステツ
プS2へ戻る。最初のページの記録が終了した後
では第4図bに示すタイミングのようにステツプ
S2〜ステツプS13、後述するステツプS21、S22、
S23において、コード画信号の復号と復号された
画信号のページメモリ16への転送が繰り返えさ
れる。更に、ステツプS2〜ステツプS13、S21、
S22でのコード画信号の転送は、受信コード画信
号が、バツフアメモリ20aまたは20bからコ
ードメモリ18へ、ステツプS23及び後述のステ
ツプS39によりDMA転送され、また、復号用ソ
ースとしてはコードメモリ18からバツフアメモ
リ20cにステツプS8、S12、S13および後述の
ステツプS48によつてDMA転送される。
すなわち、ステツプS2において最初のページ
の記録済であることが判断されるとステツプS21
に進む。ステツプS21では、バツフアメモリ20
aまたは20bが満杯であるか否かを判断し、満
杯のときにはステツプS22へそうでない場合には
ステツプS3へ進む。このとき後述するステツプ
S48にて、コードメモリ18から復号用データソ
ースとしてバツフアメモリ20cに受信したコー
ド画信号がDMA転送される。そして、このバツ
フアメモリ20cのコード画信号をステツプS3
〜S8で復号してページメモリ16へDMA転送す
る。一方バツフアメモリ20aまたは20bのい
ずれかが満杯になると、ステツプS22において、
バツフアメモリ20aまたは20bの切換を行い
ステツプS23へ進み、ステツプS23にて、コード
転送要求2のフラグをセツトし、ステツプS3に
進む。これによつて第4図bに示すタイミングで
後述するステツプS39にてコードメモリ18に
DMA転送される。
の記録済であることが判断されるとステツプS21
に進む。ステツプS21では、バツフアメモリ20
aまたは20bが満杯であるか否かを判断し、満
杯のときにはステツプS22へそうでない場合には
ステツプS3へ進む。このとき後述するステツプ
S48にて、コードメモリ18から復号用データソ
ースとしてバツフアメモリ20cに受信したコー
ド画信号がDMA転送される。そして、このバツ
フアメモリ20cのコード画信号をステツプS3
〜S8で復号してページメモリ16へDMA転送す
る。一方バツフアメモリ20aまたは20bのい
ずれかが満杯になると、ステツプS22において、
バツフアメモリ20aまたは20bの切換を行い
ステツプS23へ進み、ステツプS23にて、コード
転送要求2のフラグをセツトし、ステツプS3に
進む。これによつて第4図bに示すタイミングで
後述するステツプS39にてコードメモリ18に
DMA転送される。
復号処理が進んで再びページメモリ16が満杯
となつた後は、上述した動作が行なわれる。
となつた後は、上述した動作が行なわれる。
このように受信中を通じて、ページメモリ16
が満杯となると、復号を停止して、記録に移り、
記録終了後は復号を再開し、ページメモリ16に
再生画信号の転送を行ない、復号と記録を交互に
行なつて全受信データの記録が終了したことを、
ステツプS24で判断されるとこの動作終了とな
る。
が満杯となると、復号を停止して、記録に移り、
記録終了後は復号を再開し、ページメモリ16に
再生画信号の転送を行ない、復号と記録を交互に
行なつて全受信データの記録が終了したことを、
ステツプS24で判断されるとこの動作終了とな
る。
次に、第3図のフロー図に沿つて、サブコント
ローラ12bの動作を中心に説明する。
ローラ12bの動作を中心に説明する。
前述のステツプS10において画信号転送要求フ
ラグがセツトされる前であり、かつ前述のステツ
プS13またはS23においてコード転送要求1また
は2のフラグがセツトされる前の状態において
は、ステツプS31において画信号転送フラグがセ
ツトされていないことが判断され、ステツプS32
においてコード転送要求2のフラグがセツトされ
ていないことが判断され、更に、ステツプS33に
おいてコード転送要求1のフラグがセツトされて
いないことを判断されてステツプS31、S32およ
びS33の動作が繰り返される。
ラグがセツトされる前であり、かつ前述のステツ
プS13またはS23においてコード転送要求1また
は2のフラグがセツトされる前の状態において
は、ステツプS31において画信号転送フラグがセ
ツトされていないことが判断され、ステツプS32
においてコード転送要求2のフラグがセツトされ
ていないことが判断され、更に、ステツプS33に
おいてコード転送要求1のフラグがセツトされて
いないことを判断されてステツプS31、S32およ
びS33の動作が繰り返される。
一方、前述のステツプS10において画信号転送
要求フラグがセツトされると、ステツプS31にお
いてそのことが判断されて、ステツプS34へ進
む。ステツプS34において、サブコントローラ1
2bから画信号転送命令がDMAコントローラ2
4に与えられる。このため、DMAコントローラ
24がラインメモリ22aまたは22bを直接ア
クセスして1ライン分の画信号を読み出し、それ
をページメモリ16へ転送させる。ステツプS35
において、1ライン分の画信号転送が終了するま
で待機される。その後、ステツプS36において画
信号転送要求フラグがリセツトされる。ステツプ
S37においてページメモリ16がオーバフローし
たか否かが判断される。ページメモリ16のオー
バフローに達する前では、オーバフローしていな
いことが判断されてステツプS32へ進み、前述の
動作が繰り返される。
要求フラグがセツトされると、ステツプS31にお
いてそのことが判断されて、ステツプS34へ進
む。ステツプS34において、サブコントローラ1
2bから画信号転送命令がDMAコントローラ2
4に与えられる。このため、DMAコントローラ
24がラインメモリ22aまたは22bを直接ア
クセスして1ライン分の画信号を読み出し、それ
をページメモリ16へ転送させる。ステツプS35
において、1ライン分の画信号転送が終了するま
で待機される。その後、ステツプS36において画
信号転送要求フラグがリセツトされる。ステツプ
S37においてページメモリ16がオーバフローし
たか否かが判断される。ページメモリ16のオー
バフローに達する前では、オーバフローしていな
いことが判断されてステツプS32へ進み、前述の
動作が繰り返される。
ところで、前述のステツプS23においてコード
転送要求2のフラグがセツトされる前の状態で
は、ステツプS32においてそのことが判断されス
テツプS33に進む。このとき前述のステツプS13
においてコード転送要求1のフラグがセツトされ
た場合は、ステツプS33においてそのことが判断
されてステツプS38へ進む。ステツプS38におい
て、最初のページの画信号が記録終了したか否か
が判断される。終了していないことが判断される
と、ステツプS39においてサブコントローラ12
bからコード転送命令がDMAコントローラ26
に与えられる。DMAコントローラ26は、バツ
フアメモリ20aまたは20bのうち書き込み中
でないものに記憶されているコード画信号をダイ
レクトメモリアクセスによつて読み出し、それを
コードメモリ18へ転送させる。ステツプS40に
おいて転送終了するまで待機される。転送動作が
終了すると、ステツプS41においてコード転送要
求がフラグがリセツトされた後、ステツプS31へ
戻る。
転送要求2のフラグがセツトされる前の状態で
は、ステツプS32においてそのことが判断されス
テツプS33に進む。このとき前述のステツプS13
においてコード転送要求1のフラグがセツトされ
た場合は、ステツプS33においてそのことが判断
されてステツプS38へ進む。ステツプS38におい
て、最初のページの画信号が記録終了したか否か
が判断される。終了していないことが判断される
と、ステツプS39においてサブコントローラ12
bからコード転送命令がDMAコントローラ26
に与えられる。DMAコントローラ26は、バツ
フアメモリ20aまたは20bのうち書き込み中
でないものに記憶されているコード画信号をダイ
レクトメモリアクセスによつて読み出し、それを
コードメモリ18へ転送させる。ステツプS40に
おいて転送終了するまで待機される。転送動作が
終了すると、ステツプS41においてコード転送要
求がフラグがリセツトされた後、ステツプS31へ
戻る。
一方、ステツプS37においてページメモリ16
がオーバフローしたことが判断されると、ステツ
プS42へ進む。ステツプS42において、前述のス
テツプS14で記録要求フラグがセツトされるのを
待つ。その後、ステツプS43において、ページメ
モリ16に記憶されている1ページ分の再生画信
号がインタフエース28を介してプリンタ30に
与えられ、所定サイズの用紙に記録(印写記録)
される。ステツプS44において、記録要求フラグ
がリセツトされる。ステツプS45において、ペー
ジメモリ16に記憶されている全ての再生画信号
がクリアされる。ステツプS46において全ての受
信データの記録が終了していないことが判断され
ると、ステツプS47において、次回コード転送す
べきスタートアドレスが演算によつて求められ、
内部メモリ12cにロードされる。なお、ここで
は、DMAによつてコードメモリ18に転送され
ているデータのうち、コードメモリ16のオーバ
フローした時点のコード画信号に対応するアドレ
スがコードメモリ18からバツフアメモリ回路2
0へ転送する場合の読み出しアドレスとなるの
で、そのアドレスが算出される。その後、ステツ
プS31へ戻る。
がオーバフローしたことが判断されると、ステツ
プS42へ進む。ステツプS42において、前述のス
テツプS14で記録要求フラグがセツトされるのを
待つ。その後、ステツプS43において、ページメ
モリ16に記憶されている1ページ分の再生画信
号がインタフエース28を介してプリンタ30に
与えられ、所定サイズの用紙に記録(印写記録)
される。ステツプS44において、記録要求フラグ
がリセツトされる。ステツプS45において、ペー
ジメモリ16に記憶されている全ての再生画信号
がクリアされる。ステツプS46において全ての受
信データの記録が終了していないことが判断され
ると、ステツプS47において、次回コード転送す
べきスタートアドレスが演算によつて求められ、
内部メモリ12cにロードされる。なお、ここで
は、DMAによつてコードメモリ18に転送され
ているデータのうち、コードメモリ16のオーバ
フローした時点のコード画信号に対応するアドレ
スがコードメモリ18からバツフアメモリ回路2
0へ転送する場合の読み出しアドレスとなるの
で、そのアドレスが算出される。その後、ステツ
プS31へ戻る。
前述のごとく、オーバフローした時点における
ページメモリ16の内容が記録(プリントアウ
ト)された後は、次のページに記録すべきコード
画信号をコードメモリ18から読み出して復号処
理した後ページメモリ16へ書き込む必要があ
る。そこで、前述のステツプS31、S32およびS33
の繰り返し動作、またはステツプS31、S34〜
S37、S32、S33の繰り返し動作が行なわれている
途中で、再びコード転送要求1のフラグがセツト
されると、そのことがステツプS33で判断された
後ステツプS38へ進む。ステツプS38において、
最初のページの記録が済んだことが判断されて、
ステツプS48へ進む。ステツプS48において、コ
ード画信号転送命令および転送すべきスタートア
ドレスデータがサブコントローラ12bから
DMAコントローラ26に与えられる。このた
め、DMAコントローラ26はコードメモリ18
を直接アクセスして、前回ページメモリ16がオ
ーバフローした時点以後のコード画信号に対応す
るデータを順次読み出す。このデータがバツフア
メモリ20cに書き込まれる。ステツプS40にお
いて転送動作の終了するまで待機し、その後、ス
テツプS41においてコード転送要求フラグがリセ
ツトされた後、ステツプS31へ戻る。
ページメモリ16の内容が記録(プリントアウ
ト)された後は、次のページに記録すべきコード
画信号をコードメモリ18から読み出して復号処
理した後ページメモリ16へ書き込む必要があ
る。そこで、前述のステツプS31、S32およびS33
の繰り返し動作、またはステツプS31、S34〜
S37、S32、S33の繰り返し動作が行なわれている
途中で、再びコード転送要求1のフラグがセツト
されると、そのことがステツプS33で判断された
後ステツプS38へ進む。ステツプS38において、
最初のページの記録が済んだことが判断されて、
ステツプS48へ進む。ステツプS48において、コ
ード画信号転送命令および転送すべきスタートア
ドレスデータがサブコントローラ12bから
DMAコントローラ26に与えられる。このた
め、DMAコントローラ26はコードメモリ18
を直接アクセスして、前回ページメモリ16がオ
ーバフローした時点以後のコード画信号に対応す
るデータを順次読み出す。このデータがバツフア
メモリ20cに書き込まれる。ステツプS40にお
いて転送動作の終了するまで待機し、その後、ス
テツプS41においてコード転送要求フラグがリセ
ツトされた後、ステツプS31へ戻る。
また、前述のごとく、最初のページの記録終了
した後は、続いて受信され順次バツフアメモリ2
0a又20bに転送され記憶されているコード画
信号をコードメモリ18に転送している。すなわ
ち、前述のステツプS23においてコード転送要求
2のフラグがセツトされると、ステツプS32にお
いてそのことが判断される、ステツプS39に進
む。ステツプS39において、サブコントローラ1
2bからコード転送命令がDMAコントローラ2
6に与えられる。DMAコントローラ26がバツ
フアメモリ20aまたは20bのうち書き込み中
でないものに記憶されているコード画信号をダイ
レクトメモリアクセスによつて読み出し、それを
コードメモリ18へ転送させる。そして、ステツ
プS40において転送終了するまで待機される。転
送動作が終了すると、ステツプS40においてコー
ド転送要求フラグがリセツトされた後、ステツプ
S31へ戻る。
した後は、続いて受信され順次バツフアメモリ2
0a又20bに転送され記憶されているコード画
信号をコードメモリ18に転送している。すなわ
ち、前述のステツプS23においてコード転送要求
2のフラグがセツトされると、ステツプS32にお
いてそのことが判断される、ステツプS39に進
む。ステツプS39において、サブコントローラ1
2bからコード転送命令がDMAコントローラ2
6に与えられる。DMAコントローラ26がバツ
フアメモリ20aまたは20bのうち書き込み中
でないものに記憶されているコード画信号をダイ
レクトメモリアクセスによつて読み出し、それを
コードメモリ18へ転送させる。そして、ステツ
プS40において転送終了するまで待機される。転
送動作が終了すると、ステツプS40においてコー
ド転送要求フラグがリセツトされた後、ステツプ
S31へ戻る。
以後、前述の動作と同様にして、受信されたコ
ード画信号を順次符号復号化回路22によつて再
生画信号への復号処理が行なわれ、1ライン分の
再生画信号がラインメモリ22aまたは22bに
交互にロードされる。そしてラインメモリ22a
または22bにロードされている再生画信号が
DMAコントローラ24によつてページメモリ1
6へ転送される。そして、全ての受信データの復
号処理および記録処理が終了すると、ステツプ
S46においてそれが判断されて、動作を終了す
る。
ード画信号を順次符号復号化回路22によつて再
生画信号への復号処理が行なわれ、1ライン分の
再生画信号がラインメモリ22aまたは22bに
交互にロードされる。そしてラインメモリ22a
または22bにロードされている再生画信号が
DMAコントローラ24によつてページメモリ1
6へ転送される。そして、全ての受信データの復
号処理および記録処理が終了すると、ステツプ
S46においてそれが判断されて、動作を終了す
る。
(ト) 発明の効果
以上のように、本発明では、受信コード画信号
から復号した再生画信号を第1の記憶手段に記憶
させるのに並行して、コード画信号を受信したと
きの符号形式のままで第2の記憶手段に記憶さ
せ、第1の記憶手段のオーバフローがなく受信終
了する場合、すなわち、所定サイズ内の原稿であ
れば直ちに記録を開始し、所定サイズ内の原稿を
速やかに復号処理できる。更に、受信中に第1の
記憶手段にオーバフローがあつたとき、すなわち
長尺物の原稿を受信したときは、受信中に再生画
信号の記録とコード画信号の復号化処理を交互に
繰り返して、長尺物原稿の記録を行うので、長尺
物原稿の処理時間を短縮できる。
から復号した再生画信号を第1の記憶手段に記憶
させるのに並行して、コード画信号を受信したと
きの符号形式のままで第2の記憶手段に記憶さ
せ、第1の記憶手段のオーバフローがなく受信終
了する場合、すなわち、所定サイズ内の原稿であ
れば直ちに記録を開始し、所定サイズ内の原稿を
速やかに復号処理できる。更に、受信中に第1の
記憶手段にオーバフローがあつたとき、すなわち
長尺物の原稿を受信したときは、受信中に再生画
信号の記録とコード画信号の復号化処理を交互に
繰り返して、長尺物原稿の記録を行うので、長尺
物原稿の処理時間を短縮できる。
第1図はこの発明の一実施例のフアクシミリ装
置のブロツク図である。第2図はメインコントロ
ーラの動作を説明するためのフロー図である。第
3図はサブコントローラの動作を説明するための
フロー図である。第4図は各状態におけるコード
画信号の転送状態を示すタイミング図である。 12……システム制御部、16……ページメモ
リ、18……コードメモリ、20……バツフア回
路、22……順次符号復号化回路、24,26…
…DMAコントローラ、28……インタフエー
ス、30……プリンタ。
置のブロツク図である。第2図はメインコントロ
ーラの動作を説明するためのフロー図である。第
3図はサブコントローラの動作を説明するための
フロー図である。第4図は各状態におけるコード
画信号の転送状態を示すタイミング図である。 12……システム制御部、16……ページメモ
リ、18……コードメモリ、20……バツフア回
路、22……順次符号復号化回路、24,26…
…DMAコントローラ、28……インタフエー
ス、30……プリンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信した符号化信号を復号する復号手段、前
記復号手段によつて復号された復号信号を記憶す
る第1の記憶手段、 前記第1の記録手段に記憶されている復号信号
に基づいて記憶する記憶手段、 前記受信した符号化信号を記憶する第2の記憶
手段、 前記第1の記憶手段の記憶状態がオーバフロー
したことを検出するオーバフロー検出手段、およ
び 前記オーバフロー検出手段の出力後、前記第2
の記憶手段に記憶されている符号化信号を前記復
号手段に転送させる転送手段を備える、フアクシ
ミリ装置であつて、 前記オーバフロー検出手段の出力に応答して、
前記復号手段の復号動作を停止させると同時に、
前記第1の記憶手段の書き込みを停止させると共
に、前記第1の記憶手段に記憶されている復号信
号の全てを前記記録手段によつて記録し、記録終
了後直ちに、前記転送手段によつて、前記第2の
記録手段に記憶されている符号化信号を前記復号
手段に転送し、前記復号手段の復号動作及び前記
第1の記憶手段への書き込みを再開することを特
徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029761A JPS61189767A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029761A JPS61189767A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189767A JPS61189767A (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0515342B2 true JPH0515342B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=12285047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029761A Granted JPS61189767A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61189767A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2545217B2 (ja) * | 1987-01-29 | 1996-10-16 | キヤノン株式会社 | 端末装置 |
| JP2577553B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1997-02-05 | キヤノン株式会社 | 端末装置 |
| JP2759657B2 (ja) * | 1988-08-18 | 1998-05-28 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置の受信制御方式 |
| US5212566A (en) * | 1990-09-28 | 1993-05-18 | Xerox Corporation | Synchronization of ess/iit when scanning complex documents |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP60029761A patent/JPS61189767A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189767A (ja) | 1986-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0574950B1 (en) | Image communication apparatus having a communication error check function | |
| JPH08297528A (ja) | データ通信装置 | |
| JPH04336875A (ja) | データ通信装置 | |
| AU603292B2 (en) | Multi-address calling system | |
| KR950012577B1 (ko) | 데이타 통신장치 | |
| JPH09233300A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS61189767A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| EP0508659B1 (en) | Data communication apparatus | |
| JPS61121571A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2502800B2 (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2792565B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3422267B2 (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH0659082B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP3913871B2 (ja) | 画像記憶装置 | |
| JP3169744B2 (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2869104B2 (ja) | 蓄積機能付ファクシミリ装置 | |
| JP3026634B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS61203753A (ja) | 通信端末装置 | |
| JP2748386B2 (ja) | 送信確認機能を有するファクシミリ装置 | |
| JP2898299B2 (ja) | ファクシミリ装置のデータ転送方法 | |
| JPH01162071A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS60227565A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0349226B2 (ja) | ||
| JPH04107057A (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2000092294A (ja) | ファクシミリ装置 |