JPH0515372B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515372B2 JPH0515372B2 JP13243487A JP13243487A JPH0515372B2 JP H0515372 B2 JPH0515372 B2 JP H0515372B2 JP 13243487 A JP13243487 A JP 13243487A JP 13243487 A JP13243487 A JP 13243487A JP H0515372 B2 JPH0515372 B2 JP H0515372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- heating
- plate
- punch
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 25
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、食品・薬品の包装用ブリスタフイル
ムや、高精度が要求される電子部品収納用エンボ
スキヤリアテープを加工する帯状フイルムの成形
装置に関するものである。
ムや、高精度が要求される電子部品収納用エンボ
スキヤリアテープを加工する帯状フイルムの成形
装置に関するものである。
従来の技術
従来からの一般的な帯状フイルムの成形装置と
しては、第4図に示すように、ロール状に巻回さ
れたフイルム1はヒータ2を内蔵した熱板3によ
つて加熱される加熱部4に供給され、加熱された
フイルム1は、ダイプレート5とポンチ6よりな
るエンボス加工部7に送られてフイルム1に連続
したエンボス8を形成するようになつていた。こ
のようにフイルム1の加熱部4とエンボス加工部
7はそれぞれ別の場所で行うようになつていたた
め、加熱後のフイルム1をエンボス加工部7に投
入する間に放熱によつてフイルム温度が低下する
ことは避けられない。そこでエンボス加工時にフ
イルム温度が適温になるようフイルム温度の低下
を見越してフイルム1の加熱温度を設定してい
た。
しては、第4図に示すように、ロール状に巻回さ
れたフイルム1はヒータ2を内蔵した熱板3によ
つて加熱される加熱部4に供給され、加熱された
フイルム1は、ダイプレート5とポンチ6よりな
るエンボス加工部7に送られてフイルム1に連続
したエンボス8を形成するようになつていた。こ
のようにフイルム1の加熱部4とエンボス加工部
7はそれぞれ別の場所で行うようになつていたた
め、加熱後のフイルム1をエンボス加工部7に投
入する間に放熱によつてフイルム温度が低下する
ことは避けられない。そこでエンボス加工時にフ
イルム温度が適温になるようフイルム温度の低下
を見越してフイルム1の加熱温度を設定してい
た。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような成形装置によるエンボス加
工では、気温の影響やフイルム加熱からエンボス
加工開始までの時間の影響を大きく受けるため
に、フイルムの温度管理が困難で成形加工品質を
安定化することができない。また、帯状のフイル
ム1を連続成形する装置では、生産途中に装置が
不具合で停止した場合、次の問題が発生する。つ
まり、フイルム1の送りが止まつて加熱工程内の
フイルム1は加熱過剰で溶融してしまい、加熱終
了後のフイルム1はエンボス加工部7で成形され
ないまま冷却固化して成形加工が不能となる。こ
の帯状フイルムの成形装置によるフイルム1の連
続成形にあたつては、成形を開始したらフイルム
1の原反を使い終るまで一度なりとも加工装置を
停止することはできないという不都合があつた。
これらの問題のため、フイルム1の成形装置は単
独での稼動に限られ、他の生産設備とインライン
化して稼動することはできなかつた。
工では、気温の影響やフイルム加熱からエンボス
加工開始までの時間の影響を大きく受けるため
に、フイルムの温度管理が困難で成形加工品質を
安定化することができない。また、帯状のフイル
ム1を連続成形する装置では、生産途中に装置が
不具合で停止した場合、次の問題が発生する。つ
まり、フイルム1の送りが止まつて加熱工程内の
フイルム1は加熱過剰で溶融してしまい、加熱終
了後のフイルム1はエンボス加工部7で成形され
ないまま冷却固化して成形加工が不能となる。こ
の帯状フイルムの成形装置によるフイルム1の連
続成形にあたつては、成形を開始したらフイルム
1の原反を使い終るまで一度なりとも加工装置を
停止することはできないという不都合があつた。
これらの問題のため、フイルム1の成形装置は単
独での稼動に限られ、他の生産設備とインライン
化して稼動することはできなかつた。
そこで本発明は、帯状フイルムの成形装置にお
いてフイルムの加熱温度と成形加工時のフイルム
温度を安定させ、また成形装置が断続運転しても
成形品質を悪化させないようにするものである。
いてフイルムの加熱温度と成形加工時のフイルム
温度を安定させ、また成形装置が断続運転しても
成形品質を悪化させないようにするものである。
問題点を解決するための手段
そして、上記問題点を解決する本発明の技術的
な手段は、フイルム加熱とエンボス成形を同一金
型内で実施できるよう凸部を有する加熱板を金型
のダイ穴に上下に摺動できるよう設けた構成とす
るものである。
な手段は、フイルム加熱とエンボス成形を同一金
型内で実施できるよう凸部を有する加熱板を金型
のダイ穴に上下に摺動できるよう設けた構成とす
るものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、フイルムは金型のダイ穴を上昇してき
た加熱板の凸部表面で適温になるまで加熱され、
加熱終了後すぐにその場所でエンボスポケツトが
成形加工されるため、フイルムの温度が安定し
て、加工装置の断続運転でも支障なく高品質のエ
ンボスフイルムの加工ができるようになるのであ
る。
すなわち、フイルムは金型のダイ穴を上昇してき
た加熱板の凸部表面で適温になるまで加熱され、
加熱終了後すぐにその場所でエンボスポケツトが
成形加工されるため、フイルムの温度が安定し
て、加工装置の断続運転でも支障なく高品質のエ
ンボスフイルムの加工ができるようになるのであ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図において、上方への凸部9を有する加熱
板10は、エンボスポケツト成形用ダイ穴11の
内に上下に摺動できるよう設置され、その上下動
はシリンダ12にて行われる。加熱板10はヒー
ター13と熱伝対14で一定温度に制御される。
また、エンボスポケツト成形用ポンチ15とダイ
プレート16および帯状フイルム17のピツチ送
り用穴明けポンチ18は、ポンチホルダー19、
ダイホルダー20、ストリツパープレート21、
駆動機器22、ガイドブツシユ23、ガイドピン
24、ストリツパー吊りボルト25、スプリング
26などの公知のプレス金型の構成によつて組立
てられている。
板10は、エンボスポケツト成形用ダイ穴11の
内に上下に摺動できるよう設置され、その上下動
はシリンダ12にて行われる。加熱板10はヒー
ター13と熱伝対14で一定温度に制御される。
また、エンボスポケツト成形用ポンチ15とダイ
プレート16および帯状フイルム17のピツチ送
り用穴明けポンチ18は、ポンチホルダー19、
ダイホルダー20、ストリツパープレート21、
駆動機器22、ガイドブツシユ23、ガイドピン
24、ストリツパー吊りボルト25、スプリング
26などの公知のプレス金型の構成によつて組立
てられている。
次に、上記構成による帯状フイルムの成形装置
によりフイルム17をエンボス成形す工程を第2
図a〜dを用いて説明する。第2図aの状態から
ポンチホルダー19が駆動機器22の力を受けて
ダイホルダー20のガイドピン24にはまりこむ
ガイドブツシユ23によつて下降すると、フイル
ム17はストリツパープレート21とダイプレー
ト16にはさみこまれて第2図bの状態になる。
この状態でポンチホルダー19と下降を一時停止
させ、第2図cのように加熱板10を上昇し、フ
イルム17に加熱板10の凸部9の表面を接触さ
せて、フイルム17を加熱する。加熱完了後、加
熱板10を下降させると同時にポンチホルダー1
9を下降することにより、第2図dのようにフイ
ルム17は、ポンチ15とダイ穴11によつて第
3図のごとくエンボスポケツト28が成形され、
かつ孔明けポンチ18と孔明けダイ穴27によ
り、フイルム17のピツチ送り用穴力の打抜き加
工が行われる。第2図dの状態でフイルム17を
冷却固化させた後、ポンチホルダー19を上昇さ
せて第2図aの状態になつて1サイクルのエンボ
スポケツト成形加工とピツチ送り用孔明け加工が
終了する。
によりフイルム17をエンボス成形す工程を第2
図a〜dを用いて説明する。第2図aの状態から
ポンチホルダー19が駆動機器22の力を受けて
ダイホルダー20のガイドピン24にはまりこむ
ガイドブツシユ23によつて下降すると、フイル
ム17はストリツパープレート21とダイプレー
ト16にはさみこまれて第2図bの状態になる。
この状態でポンチホルダー19と下降を一時停止
させ、第2図cのように加熱板10を上昇し、フ
イルム17に加熱板10の凸部9の表面を接触さ
せて、フイルム17を加熱する。加熱完了後、加
熱板10を下降させると同時にポンチホルダー1
9を下降することにより、第2図dのようにフイ
ルム17は、ポンチ15とダイ穴11によつて第
3図のごとくエンボスポケツト28が成形され、
かつ孔明けポンチ18と孔明けダイ穴27によ
り、フイルム17のピツチ送り用穴力の打抜き加
工が行われる。第2図dの状態でフイルム17を
冷却固化させた後、ポンチホルダー19を上昇さ
せて第2図aの状態になつて1サイクルのエンボ
スポケツト成形加工とピツチ送り用孔明け加工が
終了する。
発明の効果
以上のように本発明の帯状フイルムの成形装置
によれば、フイルムの加熱は成形金型のダイ穴を
摺動する加熱板の凸部表面の接触によつて、エン
ボス成形に最小限必要な箇所だけに限つて行われ
るため、フイルムの加熱伸縮によるたるみなどの
影響を極力小さくできる。また、加熱後はフイル
ムを搬送することもなく、すぐその場所でポンチ
を下降させてエンボスポケツトを成形するため、
フイルムは温度低下しないうちに成形加工される
ことになる。すなわち成形加工時のフイルム温度
は正確に制御することができるため、成形の品質
が安定する。
によれば、フイルムの加熱は成形金型のダイ穴を
摺動する加熱板の凸部表面の接触によつて、エン
ボス成形に最小限必要な箇所だけに限つて行われ
るため、フイルムの加熱伸縮によるたるみなどの
影響を極力小さくできる。また、加熱後はフイル
ムを搬送することもなく、すぐその場所でポンチ
を下降させてエンボスポケツトを成形するため、
フイルムは温度低下しないうちに成形加工される
ことになる。すなわち成形加工時のフイルム温度
は正確に制御することができるため、成形の品質
が安定する。
さらに、帯状フイルムの連続生産の途中に加工
装置が停止しても、第2図aの状態で待機してお
けば、いつでも問題なく再起動させることができ
るため、成形加工の作業性が向上するとともに、
帯状フイルムの成形装置を他の製造設備等と連結
させるいわゆるインライン化が可能になるなどの
効果がある。
装置が停止しても、第2図aの状態で待機してお
けば、いつでも問題なく再起動させることができ
るため、成形加工の作業性が向上するとともに、
帯状フイルムの成形装置を他の製造設備等と連結
させるいわゆるインライン化が可能になるなどの
効果がある。
第1図は本発明の一実施例によるエンボスフイ
ルム加工装置を示す概略断面図、第2図は本発明
の加工装置による成形方法の順序を示す図、第3
図は本発明の加工装置により加工されたエンボス
フイルムの斜視図、第4図は従来のエンボスフイ
ルム加工装置を示す図である。 1……フイルム、2……ヒータ、3……熱板、
4……加熱部、5……ダイプレート、6……ポン
チ、7……エンボス加工部、8……エンボス、9
……加熱板凸部、10……加熱板、11……ダイ
穴、12……シリンダ、13……ヒーター、14
……熱伝対、15……ポンチ、16……ダイプレ
ート、17……フイルム、18……穴明けポン
チ、19……ポンチホルダー、20……ダイホル
ダー、21……ストリツパープレート、22……
駆動機器、23……ガイドブツシユ、24……ガ
イドピン、25……ストリツパー吊りボルト、2
6……スプリング、27……孔明けダイ穴。
ルム加工装置を示す概略断面図、第2図は本発明
の加工装置による成形方法の順序を示す図、第3
図は本発明の加工装置により加工されたエンボス
フイルムの斜視図、第4図は従来のエンボスフイ
ルム加工装置を示す図である。 1……フイルム、2……ヒータ、3……熱板、
4……加熱部、5……ダイプレート、6……ポン
チ、7……エンボス加工部、8……エンボス、9
……加熱板凸部、10……加熱板、11……ダイ
穴、12……シリンダ、13……ヒーター、14
……熱伝対、15……ポンチ、16……ダイプレ
ート、17……フイルム、18……穴明けポン
チ、19……ポンチホルダー、20……ダイホル
ダー、21……ストリツパープレート、22……
駆動機器、23……ガイドブツシユ、24……ガ
イドピン、25……ストリツパー吊りボルト、2
6……スプリング、27……孔明けダイ穴。
Claims (1)
- 1 成形凹部を有する下型と、これに挿入可能な
上型からなり、成形凹部はダイホルダー、ダイプ
レートおよびこのダイプレートに摺動可能な加熱
板からなり、上型はガイドピンを軸として摺動可
能なポンチホルダーと、これに凸部形状を有する
ポンチおよびストリツパープレートからなり、フ
イルムに加熱板の凸部表面を接触させ、加熱した
後でポンチをダイプレートのダイ穴に押し込んで
フイルムを成形することを特徴とした帯状フイル
ムの成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132434A JPS63295234A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 帯状フィルムの成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132434A JPS63295234A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 帯状フィルムの成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295234A JPS63295234A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0515372B2 true JPH0515372B2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=15081278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132434A Granted JPS63295234A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 帯状フィルムの成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295234A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10256059B4 (de) * | 2002-11-30 | 2009-08-20 | Forschungszentrum Karlsruhe Gmbh | Heißprägewerkzeug |
| DE10328198A1 (de) | 2003-06-24 | 2005-01-20 | Bernd Hansen | Prägevorrichtung |
| JP4754356B2 (ja) * | 2005-03-03 | 2011-08-24 | 信越ポリマー株式会社 | エンボスキャリアテープおよびその製造方法 |
| KR100795977B1 (ko) | 2006-10-26 | 2008-01-21 | (주)네오팩 | 스페이서 필름 성형용 금형과 이의 제조장치 |
| JP5617297B2 (ja) * | 2010-03-25 | 2014-11-05 | 凸版印刷株式会社 | インプリント方法 |
| JP5988763B2 (ja) * | 2012-08-10 | 2016-09-07 | 信越ポリマー株式会社 | エンボスキャリアテープ成形用金型とエンボスキャリアテープの成形方法 |
| CN103722738B (zh) * | 2012-10-11 | 2015-12-16 | 际华三五四三针织服饰有限公司 | 汽动式臂章热定型机 |
| CN107234798A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-10-10 | 苏州亨达尔工业材料有限公司 | 一种新型塑料板加工装置 |
| JP6684950B1 (ja) * | 2018-06-26 | 2020-04-22 | マルホ発條工業株式会社 | ブリスタ包装機 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132434A patent/JPS63295234A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63295234A (ja) | 1988-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080301 |