JPH05153941A - 発酵桑茶及びその製造方法 - Google Patents
発酵桑茶及びその製造方法Info
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- JPH05153941A JPH05153941A JP3315640A JP31564091A JPH05153941A JP H05153941 A JPH05153941 A JP H05153941A JP 3315640 A JP3315640 A JP 3315640A JP 31564091 A JP31564091 A JP 31564091A JP H05153941 A JPH05153941 A JP H05153941A
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- JP
- Japan
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- fermented
- tea
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 解熱作用,鎮痛作用,鎮咳作用,去痰作用,
血糖降下作用及び降圧作用を有する桑の葉,枝条及び根
皮を発酵させて青臭さや特異な味のない,飲みやすい桑
茶を与える。 【構成】 桑の葉,枝条及び根皮の単独又は混合物を凍
結し,解凍後10〜60℃で発酵させる。発酵物を蒸
熱,粗揉及び揉捻処理により発酵を止めた後,発酵温度
以上の温度で水分含量が10%以下になるまで乾燥して
発酵桑茶を得る。 【効果】 発酵桑茶は,温かくても冷やしても美味し
く,お茶の代用品として優れている。
血糖降下作用及び降圧作用を有する桑の葉,枝条及び根
皮を発酵させて青臭さや特異な味のない,飲みやすい桑
茶を与える。 【構成】 桑の葉,枝条及び根皮の単独又は混合物を凍
結し,解凍後10〜60℃で発酵させる。発酵物を蒸
熱,粗揉及び揉捻処理により発酵を止めた後,発酵温度
以上の温度で水分含量が10%以下になるまで乾燥して
発酵桑茶を得る。 【効果】 発酵桑茶は,温かくても冷やしても美味し
く,お茶の代用品として優れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,桑特有の飲みにくい臭
いや味がなく,マイルドで味の良い発酵桑茶及びその製
造方法に関するものである。
いや味がなく,マイルドで味の良い発酵桑茶及びその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】桑の葉は桑葉といわれ,解熱,鎮咳,去
痰薬として知られ,頭痛,下痢にも用いられ,更に糖尿
病や高血圧症に対しても効果があるとされている。桑の
根皮からコルク皮を除いて乾燥したものを日本薬局方で
は桑白皮と呼び,鎮咳去痰薬に処方されているが,利尿
作用,血糖降下作用,血圧降下作用,消炎作用及び鎮静
作用も認められている。桑の枝を桑枝と呼ばれ,リウマ
チ,関節痛及び高血圧に効果があるとされている。それ
故,古くから桑の葉を蒸熱した後,日干し又は陰干し乾
燥,更に焙焼してお茶の代用として飲んだり,根皮や枝
を煎じて服用したりしている。その際,青臭さや特異な
味を除去するために焙焼する方法が採用されており,特
開平3−65167には新鮮な桑の葉を蒸熱,揉捻処理
した後,160〜280℃で攪拌する製造法が開示され
ている。
痰薬として知られ,頭痛,下痢にも用いられ,更に糖尿
病や高血圧症に対しても効果があるとされている。桑の
根皮からコルク皮を除いて乾燥したものを日本薬局方で
は桑白皮と呼び,鎮咳去痰薬に処方されているが,利尿
作用,血糖降下作用,血圧降下作用,消炎作用及び鎮静
作用も認められている。桑の枝を桑枝と呼ばれ,リウマ
チ,関節痛及び高血圧に効果があるとされている。それ
故,古くから桑の葉を蒸熱した後,日干し又は陰干し乾
燥,更に焙焼してお茶の代用として飲んだり,根皮や枝
を煎じて服用したりしている。その際,青臭さや特異な
味を除去するために焙焼する方法が採用されており,特
開平3−65167には新鮮な桑の葉を蒸熱,揉捻処理
した後,160〜280℃で攪拌する製造法が開示され
ている。
【0003】しかしながら,日干しや陰干し乾燥した桑
茶は青臭くて特異な味があり,一般には飲みにくいもの
である。焙焼した桑茶は若干改善されるものの焙茶のよ
うな香ばしい味と香りには程遠いものである。温かい時
はまだしも,冷やすと特異な味を呈するようになり,飲
みにくいものとなる。一方,発酵茶として知られている
紅茶及びウーロン茶の製法を桑の葉,枝条及び根皮に適
用しても青臭さが消失せず,味の改善にも効果がない。
茶は青臭くて特異な味があり,一般には飲みにくいもの
である。焙焼した桑茶は若干改善されるものの焙茶のよ
うな香ばしい味と香りには程遠いものである。温かい時
はまだしも,冷やすと特異な味を呈するようになり,飲
みにくいものとなる。一方,発酵茶として知られている
紅茶及びウーロン茶の製法を桑の葉,枝条及び根皮に適
用しても青臭さが消失せず,味の改善にも効果がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,前記のよう
な問題点に鑑みてなされたものであり,本発明の目的
は,種々の薬理作用を有する桑の葉,枝条,根皮の浸漬
液が青臭さや特異な味がなくて飲みやすい桑茶を提供す
ることにある。
な問題点に鑑みてなされたものであり,本発明の目的
は,種々の薬理作用を有する桑の葉,枝条,根皮の浸漬
液が青臭さや特異な味がなくて飲みやすい桑茶を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明者らは,上記の課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果,凍結した葉を解凍
後,発酵させることにより,青臭さが消失し,特異な味
もなくなって快い味に変わり,飲み易くて美味しいお茶
になることを見い出し,本発明を完成した。
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果,凍結した葉を解凍
後,発酵させることにより,青臭さが消失し,特異な味
もなくなって快い味に変わり,飲み易くて美味しいお茶
になることを見い出し,本発明を完成した。
【0006】即ち,本発明は,桑の葉,枝条及び根皮を
発酵して成ることを特徴とする発酵桑茶及びその製造方
法を提供するものである。本発明の発酵桑茶は,原料と
して用いるマクワ,ヤマグワ,モウコグワ等の種類,更
には一ノ瀬,多胡早生等の品種に関係なく発酵すること
により得られ,芳香のあるマイルドで美味しいものであ
る。
発酵して成ることを特徴とする発酵桑茶及びその製造方
法を提供するものである。本発明の発酵桑茶は,原料と
して用いるマクワ,ヤマグワ,モウコグワ等の種類,更
には一ノ瀬,多胡早生等の品種に関係なく発酵すること
により得られ,芳香のあるマイルドで美味しいものであ
る。
【0007】本発明に使用する桑の葉,枝条及び根皮は
採取時期に影響を受けず,良好な桑茶を得ることができ
る。原料の桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数を必要
に応じて水洗し,水を除去した後,0℃以下の温度,好
ましくは−10〜−30℃で凍結させる。この際,発酵
が均一に起こるようにするための凍結が不十分であると
発酵が不均一となるので,十分凍結させる必要がある。
凍結した桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数はこの状
態で保存可能であるが,必要に応じて解凍し,発酵させ
る。或は,原料の桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数
を凍結させた後,必要に応じて解凍又は解凍後水洗し,
水を除去して発酵させる。
採取時期に影響を受けず,良好な桑茶を得ることができ
る。原料の桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数を必要
に応じて水洗し,水を除去した後,0℃以下の温度,好
ましくは−10〜−30℃で凍結させる。この際,発酵
が均一に起こるようにするための凍結が不十分であると
発酵が不均一となるので,十分凍結させる必要がある。
凍結した桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数はこの状
態で保存可能であるが,必要に応じて解凍し,発酵させ
る。或は,原料の桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数
を凍結させた後,必要に応じて解凍又は解凍後水洗し,
水を除去して発酵させる。
【0008】発酵は桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複
数の重量があまり増減しない湿度下,10〜60℃,好
ましくは25〜55℃の温度で1〜120時間,好まし
くは2〜12時間行う。10℃より低い温度では発酵の
進行が遅く,60℃を越えると組織内の酵素が失活して
発酵が生じなくなる。反応時間は短すぎると発酵が十分
でなく,青臭さが残り,逆に長すぎると発酵が進みすぎ
て異臭を発するようになる。
数の重量があまり増減しない湿度下,10〜60℃,好
ましくは25〜55℃の温度で1〜120時間,好まし
くは2〜12時間行う。10℃より低い温度では発酵の
進行が遅く,60℃を越えると組織内の酵素が失活して
発酵が生じなくなる。反応時間は短すぎると発酵が十分
でなく,青臭さが残り,逆に長すぎると発酵が進みすぎ
て異臭を発するようになる。
【0009】適度に発酵した桑の葉,枝条及び根皮の一
種又は複数を十分に蒸熱して発酵を止め,必要に応じて
粗揉,揉捻処理した後,発酵温度以上の温度,好ましく
は40〜250℃,更に好ましくは60〜150℃の温
度で水分含量が10%以下になるまで乾燥して本発明の
発酵桑茶が得られる。若しくは,適度に発酵した桑の
葉,枝条及び根皮の一種又は複数を必要に応じて粗揉,
揉捻処理した後,十分に蒸熱して発酵を止め,発酵温度
以上の温度,好ましくは40〜250℃,更に好ましく
は60〜150℃の温度で水分含量が10%以下になる
まで乾燥して本発明の発酵桑茶が得られる。
種又は複数を十分に蒸熱して発酵を止め,必要に応じて
粗揉,揉捻処理した後,発酵温度以上の温度,好ましく
は40〜250℃,更に好ましくは60〜150℃の温
度で水分含量が10%以下になるまで乾燥して本発明の
発酵桑茶が得られる。若しくは,適度に発酵した桑の
葉,枝条及び根皮の一種又は複数を必要に応じて粗揉,
揉捻処理した後,十分に蒸熱して発酵を止め,発酵温度
以上の温度,好ましくは40〜250℃,更に好ましく
は60〜150℃の温度で水分含量が10%以下になる
まで乾燥して本発明の発酵桑茶が得られる。
【0010】
【実施例】以下に,本発明を参考例,実施例及び比較例
により詳細に説明する。 参考例1 採取した一ノ瀬種の葉及び枝条500gを適当な長さに
切り,水洗する。蒸気浴中で2分間蒸し,空冷する。2
cm幅に切って手で絞った葉及び2cmの長さに切った
枝条を揉みながら直射日光にさらした後,乾燥して桑茶
210gを得る。
により詳細に説明する。 参考例1 採取した一ノ瀬種の葉及び枝条500gを適当な長さに
切り,水洗する。蒸気浴中で2分間蒸し,空冷する。2
cm幅に切って手で絞った葉及び2cmの長さに切った
枝条を揉みながら直射日光にさらした後,乾燥して桑茶
210gを得る。
【0011】参考例2 3cm角に細断した一ノ瀬種の葉500g蒸気浴中38
秒間蒸し,70℃で20分間粗揉し,18分間揉捻す
る。200℃で22分間釜炒りし,50℃で2時間乾燥
して桑茶160gを得る。
秒間蒸し,70℃で20分間粗揉し,18分間揉捻す
る。200℃で22分間釜炒りし,50℃で2時間乾燥
して桑茶160gを得る。
【0012】実施例1 摘採した一ノ瀬種の葉750gを−20℃で凍結保存し
た後,解凍する。水洗後,水をきって葉面の水分を除去
し,水分が蒸発しないように制御した恒温器内で40℃
に5時間保って発酵させる。発酵葉を蒸気浴中で10分
間蒸し,室温で30分間粗揉,10分間揉捻し,120
℃で水分含量が10%以下になるまで乾燥する。3cm
程度の大きさに切断し,更に乾燥して本発明の発酵桑茶
250gを得る。
た後,解凍する。水洗後,水をきって葉面の水分を除去
し,水分が蒸発しないように制御した恒温器内で40℃
に5時間保って発酵させる。発酵葉を蒸気浴中で10分
間蒸し,室温で30分間粗揉,10分間揉捻し,120
℃で水分含量が10%以下になるまで乾燥する。3cm
程度の大きさに切断し,更に乾燥して本発明の発酵桑茶
250gを得る。
【0013】実施例2 採取した多胡早生種の枝条を2cm程度の長さに切断し
た後,−20℃で凍結保存する。凍結枝条500gを解
凍し,乾燥しないように制御した恒温器内で50℃に3
時間保って発酵させる。発酵枝条を蒸気浴中で15分間
蒸し,100℃で水分含量が5%以下になるまで乾燥し
て本発明の発酵桑茶200gを得る。
た後,−20℃で凍結保存する。凍結枝条500gを解
凍し,乾燥しないように制御した恒温器内で50℃に3
時間保って発酵させる。発酵枝条を蒸気浴中で15分間
蒸し,100℃で水分含量が5%以下になるまで乾燥し
て本発明の発酵桑茶200gを得る。
【0014】実施例3 採取したカタヤナ種の根を水洗し,水をきった後,剥い
だ皮を−20℃で凍結保存する。凍結根皮500gを解
凍し,1cm角に切断し,乾燥しないように制御した恒
温器内で30℃に12時間保って発酵させる。発酵根皮
を蒸気浴中で10分間蒸し,90℃で水分含量が5%以
下になるまで乾燥して本発明の発酵桑茶210gを得
る。
だ皮を−20℃で凍結保存する。凍結根皮500gを解
凍し,1cm角に切断し,乾燥しないように制御した恒
温器内で30℃に12時間保って発酵させる。発酵根皮
を蒸気浴中で10分間蒸し,90℃で水分含量が5%以
下になるまで乾燥して本発明の発酵桑茶210gを得
る。
【0015】実施例4 採取した多胡早生種の葉及び枝条を−20℃凍結保存す
る。凍結した葉及び枝条500gを解凍し,乾燥しない
ように制御した恒温器内で40℃に5時間保って発酵さ
せる。発酵した葉及び枝条を室温で30分間粗揉,10
分間揉捻し,蒸気浴中で20分間蒸し,100℃で水分
含量が10%以下になるまで乾燥後,3cm程度の大き
さに切断し,更に乾燥して本発明の発酵桑茶180gを
得る。
る。凍結した葉及び枝条500gを解凍し,乾燥しない
ように制御した恒温器内で40℃に5時間保って発酵さ
せる。発酵した葉及び枝条を室温で30分間粗揉,10
分間揉捻し,蒸気浴中で20分間蒸し,100℃で水分
含量が10%以下になるまで乾燥後,3cm程度の大き
さに切断し,更に乾燥して本発明の発酵桑茶180gを
得る。
【0016】実施例5 採取した一ノ瀬種の葉,枝条及び根皮を水洗し,水をよ
くきった後,−20℃で凍結保存する。凍結した葉,枝
条及び根皮1kgを解凍し,乾燥しないように制御した
恒温器内で50℃に3時間保って発酵させる。発酵した
葉,枝条及び根皮を蒸気浴中で15分間蒸し,室温で3
0分間粗揉,10分間揉捻し,120℃で水分含量が1
0%以下になるまで乾燥後,3cm程度の大きさに切断
し,更に乾燥して本発明の発酵桑茶0.4kgを得る。
くきった後,−20℃で凍結保存する。凍結した葉,枝
条及び根皮1kgを解凍し,乾燥しないように制御した
恒温器内で50℃に3時間保って発酵させる。発酵した
葉,枝条及び根皮を蒸気浴中で15分間蒸し,室温で3
0分間粗揉,10分間揉捻し,120℃で水分含量が1
0%以下になるまで乾燥後,3cm程度の大きさに切断
し,更に乾燥して本発明の発酵桑茶0.4kgを得る。
【0017】比較例1 採取した一ノ瀬種の葉400gを水洗し,水を十分き
り,日干しを30分間行った後,25℃でときどきかき
まぜながら4時間放置する。室温で30分間粗揉,10
分間揉捻し,100℃で1時間乾燥して桑茶100gを
得る。 比較例2 採取した一ノ瀬種の葉400gを開放系で揉みながら5
0℃に3時間保った後,100℃で1時間乾燥して桑茶
100gを得る。
り,日干しを30分間行った後,25℃でときどきかき
まぜながら4時間放置する。室温で30分間粗揉,10
分間揉捻し,100℃で1時間乾燥して桑茶100gを
得る。 比較例2 採取した一ノ瀬種の葉400gを開放系で揉みながら5
0℃に3時間保った後,100℃で1時間乾燥して桑茶
100gを得る。
【0018】試験例1 実施例及び比較例の発酵桑茶及び参考例の桑茶の官能検
査をパネル5名により実施した。検査項目としては外
観,香り及び味を設定し,好ましさについて5段階法
(−2〜+2;好ましい:+2,やや好ましい:+1,
普通:0,やや悪い:−1,悪い:−2)で評価し,総
合評価は10段階法(1〜10)により行った。なお,
桑茶の評価は温かいときと冷やしたときの両方を試飲し
て行った。本発明による発酵桑茶は表1に示す結果のよ
うに好ましい風味と食感を有していた。
査をパネル5名により実施した。検査項目としては外
観,香り及び味を設定し,好ましさについて5段階法
(−2〜+2;好ましい:+2,やや好ましい:+1,
普通:0,やや悪い:−1,悪い:−2)で評価し,総
合評価は10段階法(1〜10)により行った。なお,
桑茶の評価は温かいときと冷やしたときの両方を試飲し
て行った。本発明による発酵桑茶は表1に示す結果のよ
うに好ましい風味と食感を有していた。
【0019】
【表1】
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の発酵桑茶
は,解熱作用,鎮痛作用,鎮咳作用,去痰作用,血糖降
下作用及び降圧作用を有する桑の葉,枝条及び根皮を凍
結後,発酵させることにより青臭さが除去され,温かい
ときだけでなく冷やしたときも好ましい味で飲み易く,
お茶の代用品として優れたものである。したがって,本
発明の発酵桑茶は風邪をひいたときの治療並びに高血圧
症及び糖尿病の予防及び治療に有用である。
は,解熱作用,鎮痛作用,鎮咳作用,去痰作用,血糖降
下作用及び降圧作用を有する桑の葉,枝条及び根皮を凍
結後,発酵させることにより青臭さが除去され,温かい
ときだけでなく冷やしたときも好ましい味で飲み易く,
お茶の代用品として優れたものである。したがって,本
発明の発酵桑茶は風邪をひいたときの治療並びに高血圧
症及び糖尿病の予防及び治療に有用である。
Claims (2)
- 【請求項1】 桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数を
発酵して成ることを特徴とする発酵桑茶。 - 【請求項2】 桑の葉,枝条及び根皮の一種又は複数を
凍結し,解凍後,10〜60℃で発酵させた後,発酵温
度以上で乾燥することを特徴とする発酵桑茶の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315640A JPH05153941A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 発酵桑茶及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3315640A JPH05153941A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 発酵桑茶及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05153941A true JPH05153941A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18067802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3315640A Pending JPH05153941A (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 発酵桑茶及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05153941A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2294878A (en) * | 1994-11-14 | 1996-05-15 | Joan Louise Hibberd | Antiviral tea compositions |
| JPH1075749A (ja) * | 1996-09-02 | 1998-03-24 | Tatsuhiko Kurata | 桑葉飲料 |
| KR20020000858A (ko) * | 2001-12-04 | 2002-01-05 | 주식회사 지앤씨 | 오가피, 뽕잎, 두충 혼합발효 농축액의 제조방법과 그농축액 및 농축액이 함유된 액상음료와 혼합발효농축액이함유된 식품 |
| KR20030034277A (ko) * | 2001-09-21 | 2003-05-09 | 류인덕 | 미생물 발효를 이용한 뽕잎건강식품의 제조방법 |
| JP2011057707A (ja) * | 2010-12-21 | 2011-03-24 | Nagasakiken Koritsu Daigaku Hojin | 血糖値上昇抑制組成物、血糖値上昇抑制食品、および二糖類水解酵素活性阻害組成物 |
| KR101223746B1 (ko) * | 2009-12-15 | 2013-01-23 | 이정호 | 뽕나무의 잎, 뿌리 껍질 및 열매를 이용한 혼합 차 |
| CN106333038A (zh) * | 2016-11-25 | 2017-01-18 | 四川尚好茶业有限公司 | 一种茉莉桑茶及其制备方法 |
| CN107647050A (zh) * | 2017-10-16 | 2018-02-02 | 王宗耀 | 一种红毛五加叶茶的制备方法 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3315640A patent/JPH05153941A/ja active Pending
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