JPH05154013A - 接着剤にて結合される道具キャビネットと、その組み立て方法 - Google Patents

接着剤にて結合される道具キャビネットと、その組み立て方法

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JPH05154013A
JPH05154013A JP12789192A JP12789192A JPH05154013A JP H05154013 A JPH05154013 A JP H05154013A JP 12789192 A JP12789192 A JP 12789192A JP 12789192 A JP12789192 A JP 12789192A JP H05154013 A JPH05154013 A JP H05154013A
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housing
cabinet structure
panel
cabinet
flange
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JP12789192A
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David A Huebschen
エー.フブシェン デビッド
Glenn A Kaufman
エー.カウフマン グレン
Gerald P Mcglinn
ピー.マックグリン ジェラルド
Robert L Schmale
エル.シュメイル ロバート
Dean A Hoskins
エイ.ホスキンス ディーン
Walter K Krahenbuhl
ケイ.クラヘンブル ウオルター
Gary J Erdman
ジェイ.エルドマン ゲイリー
Robert J Blair
ジェイ.ブレア ロバート
Theodore J Caron
ジェイ・キャロン セオドアー
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Snap On Tools Corp
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B12/00Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior
    • F16B12/06Non-loosenable joints for metal furniture parts
    • F16B12/08Non-loosenable joints for metal furniture parts without use of separate connecting elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B47/00Cabinets, racks or shelf units, characterised by features related to dismountability or building-up from elements
    • A47B47/02Cabinets, racks or shelf units, characterised by features related to dismountability or building-up from elements made of metal only
    • A47B47/03Cabinets, racks or shelf units, characterised by features related to dismountability or building-up from elements made of metal only with panels separate from the frame
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 比較的簡単な構造で、締め具や溶接を使用す
ることなく、オートメーションにより組立られる、耐久
力、寸法の正確度、改良された外観をもつキャビネット
構造の提供。 【構成】 1つのモジュールについて、両側面パネル3
2,33、背面パネル34を端部の結合フランジにて先
づ相互に接続し、次いで3個の連続ループ枠組部材91
の外部に接着剤により接着する。次に上部パネル50、
底板60を同様に接着し、前面フランジ55を取付け、
内部に引出し用部材を取り付け、一つのモジュールのパ
ネル構造が組立てられる。所要に応じ、複数のモジュー
ルを組合せ、又ロック・バー78やそのガイド71、キ
ャリヤー等も取付られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製の道具キャビネ
ット構造と、その組み立て方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の道具キャビネットは、様々な形態
とサイズのものが存在し、更に、種々のモジュールを組
み合わせて複合型道具キャビネットを形成するような形
態のものも存在した。それらの道具キャビネットや道具
キャビネット・モジュールの典型的なものは、一連の金
属製のパネル部品を接続して外部ハウジングを形成する
というものであった。複数の引出しが据え付けられるよ
うに前面開口部を用意するため、追加パネル、または、
外装側面が、この外部ハウジング内に据え付けられてい
た。外部ハウジングは、溶接などによる相互に接続され
た複数の部品によって形成され、内部パネル部品は、溶
接のみにより、または、接着剤による結合との組み合わ
せにより、ハウジングに固定されていた。
【0003】このような従来の道具キャビネットには、
いくつかの欠点があった。まず、外部ハウジングと内部
パネルの組み合わせは、かなり複雑な構成で、複数の部
品の組み立てを必要としていた。また、道具キャビネッ
トの部品の溶接による相互接続は、時間と経費のかかる
ものであった。更に、溶接部の多くは、キャビネットの
外側から見えてしまい、キャビネットの外観を悪くする
という欠点があった。また、外部ハウジングを形成した
後の、内部パネルの据え付けの手順は、寸法上の誤差を
作り出し、引出しが動かなくなったり、位置がずれたり
することがあった。
【0004】
【発明の概要】本発明の目的は、従来のキャヒネット構
造と方法の欠点を回避し、更なる構造上と手順上の利点
を加えた、改良されたキャビネット構造とその組み立て
方法を提供することである。
【0005】本発明の重要な特徴は、比較的簡単で経済
的な構成を持つキャビネット構造を提供することにあ
る。
【0006】上記の特徴との関連する、本発明の別の特
徴は、最低限の部品数を使用するキャビネット構造を提
供することにある。
【0007】本発明の更に別な特徴は、部品が締め具や
溶接を使用することなく相互に接続されるような、キャ
ビネット構造を提供することにある。
【0008】本発明の更に別な特徴は、強化された耐久
力、寸法上の正確度、改良された外観を持つキャビネッ
ト構造を提供することにある。
【0009】更に別な、本発明の特徴は、オートメーシ
ョンで組み立て可能な、キャビネット構造の形成の方法
を提供することにある。
【0010】これらの特徴のいくつか、および、本発明
の他の特徴は、ハウジングを構成するように配置された
複数の相互に接続されたパネル部品、前記ハウジングの
内部に配置された連続ループ枠組部材、前記ループ枠組
部材を前記ハウジングに強固に固定する手段とによって
構成される、キャビネット構造を提供することによって
達成できる。
【0011】上記の特徴のうちのその他のものは、連続
ループ枠組部材と複数のパネル部品を備え、ハウジング
を形成するためにパネル部品を相互に接続し、ハウジン
グをループ枠組部材の外部に強固に固定するというステ
ップを含む、キャビネット構造形成方法を提供すること
によって達成できる。
【0012】本発明は、いくつかの新しい特徴と、以下
に詳しく説明し、添付の図面に図解され、特許請求項で
明確に示されている部品の組み合わせとによって構成さ
れており、本発明の意図からはずれることなく、また
は、その利点のどれをも無効にすることない限り、その
詳細において様々な変更を加えることが可能であること
が理解されているものとする。
【0013】
【実施例】図1に、複数の異なるキャビネット・モジュ
ールによって構成される、複合型道具キャビネットを示
す。具体的には、キャビネット20は、ロール・キャビ
ネット・モジュール25、その上に据え付けられる引出
しユニット・モジュール26、更にその上に据え付けら
れるちょうつがい蓋24の付いた上部チェスト・モジュ
ール23を含む。端部ユニット・モジュール27は、ロ
ール・キャビネット・モジュール25のどちらの端部に
も据え付けられる。モジュール23、25−27のどれ
も、様々なサイズの複数の前面開口部引出しアセンブリ
28を含んでいる。
【0014】キャビネット・モジュールの各々は、引出
しアセンブリ28が中に据え付けられるハウジングの輪
郭を作る、相互に接続される複数のパネルを含む。従来
は、このようなモジュールは、溶接になどによって多数
の部品の枠組を組み立て、溶接などによりパネルをs枠
組内に組み立てるという方法によって製造されていた。
本発明は、キャビネット・モジュールのユニークな構成
と、との組み立て方法に関するものである。図解のため
に、本発明は、ロール・キャビネット・モジュール25
の構成との関連において説明されるが、本発明の原則
は、他のキャビネット・モジュール23、26、27の
どれに対しても、また、他の種類のキャビネット構造に
対しても、同様に当てはまるものである点は、理解され
るものとする。
【0015】図2−4において、ロール・キャビネット
・モジュール25は、相互接続され、枠組90に結合さ
れた、複数のパネル部品によって構成されるハウジング
30を含む。ハウジング30は、長方形背面パネル部品
34により後方端部で相互に接続された長方形の側面パ
ネル部品32と33を含んでいる、単一片構成の側面/
背面パネルユニット31を含む。側面パネル部品32と
33の各々には、その前面端部に、全長分内側に伸びて
いる前面フランジ35が備え付けられており、各フラン
ジ35には、内面端部に、後部に向かって伸びているリ
ップ36が備えられている。前面フランジ35とそのリ
ップ36の上端部には、長方形のくぼみ37が形成さ
れ、リップ36の各々には、直立タブ38がついてい
る。
【0016】側面/背面パネル・ユニット31は、その
上部および下部の端部に、それぞれ、上部結合部フラン
ジ40と下部結合部フランジ45が備えられており、そ
れらは、パネル部品32−34の各々の全長にわたり伸
びている。図7と8において、上部結合部フランジ40
は、丸い上部41と、上部41から内部下に向かって傾
き通常U字型の溝43で終る傾斜部42を持っており、
U字型の溝43は、末梢部に、内部へ向かって伸びる水
平リップ44が設置されている。図5においても、下部
結合部フランジ45は、類似した構造を持つ。すなわ
ち、丸い底部46と、底部46から内部上に向かって傾
き逆U字型の溝48で終る傾斜部47を持っており、逆
U字型の溝48は、末梢部に、内部へ向かって伸びる水
平リップ49が設置されている。
【0017】ハウジングは、また、側面および後方端部
にそって縦長方形結合部フランジ52に付いた、平らで
長方形の上部壁51を持つ、上部パネル部品50を持
つ。壁51は、その前面端部に、前面フランジ55を持
ち、前面フランジ55は、壁51の側面端部の少し手前
で終る。具体的には、前面フランジ55は、壁51の前
面端部と単一である前方上方に傾斜する傾斜部56と、
傾斜部56の上端部から伸びる縦部57と、縦部57の
下端部から後方に伸びる底リップ58とを含んでいる。
ノッチ59の各々は、底リップ58(図4に示す)の対
極端部に形成される。
【0018】ハウジング30も、また、底パネル部品6
0を含み、底パネル部品60は、複数の依存管62の付
いた通常長方形の壁61を含んでおり、依存管62の各
々の横断面図は、事実上長方形である。理想的には、管
62の数は4本で、2本ずつのペアでそれぞれ底壁61
の対極に隣接するように配置されるることが望ましく、
管62は、底パネル部品60へ剛性を与え、キャビネッ
ト モジュールの積み重ねを容易にするための足場の役
目を果たす・底パネル部品60には、直立結合部フラン
ジ63が設置され、それは、壁61の側面および後方端
部の全長に沿って伸びており、フランジ63には、管6
2の後方端部と一直線上に合わせるノッチ64が付いて
いる。また、結合部フランジ63の中に形成され、その
中心にある壁61の後方端部へと伸びているのは、大き
な中央ノッチ65であり、その目的は、後に説明する。
【0019】アセンブリにおいて、上部パネル部品50
の結合部フランジ52は、図7と8に図示されているよ
うに、側面/背面パネルユニット31上の上部結合部フ
ランジ40の溝43に差し込まれ、底パネル部品60の
結合部フランジ63は、図5に示されているように、側
面/背面パネルユニット31の下部結合部フランジ45
の溝48に差し込まれ、ハウジング30を形成する。上
部パネル部品50がこのように正しい位置に据え付けら
れた時に、前面フランジ55の対極端部は、それぞれ、
側面/背面パネルユニット31の前面フランジ35のく
ぼみ37に差し込まれ、ノッチ59は、それぞれタブ3
8を受け入れるようになっている(図4参照)。また、
ハウジング30には、図2に示すように、ペアになった
固定キャスター・アセンブリ66と、他のペアに据え付
けられるペアになった回転キャスター・アセンブリ68
が備えられている。
【0020】ハウジング30には、また、通常70の番
号がつけられているロック・アセンブリが含まれてお
り、このアセンブリは、背面パネル部品34の中央に固
定されるよう調整されているロック・バー・ガイド71
を含んでいる。特に図3と図7−9とにおいては、ロッ
ク・バー・ガイド71は、後部壁72と、ペアになった
前面の突起している側面壁とによって構成される管の形
をした細形の部品であり、側面壁73の各々は、ノッチ
74と共に上部および下部端部に設置されている。側面
壁73の末梢端部の各々と一体であり、そこから水平に
外に向かって伸びているのは、細形の縦に伸びる溝76
の輪郭を作るように横断面図がU型の形をした、内側へ
曲がったフランジ75である。ノッチ74は、背面パネ
ル部品34の上部および下部結合部フランジ40と45
の溝43と48(図8参照)を受けられるような形と寸
法になっており、ロック・バー・ガイド71の長さは、
背面パネル部品34の中央に沿って底パネル部品60の
中の中央ノッチ65と縦に位置が合わせられるように、
パチンとはめ込まれる得るような長さである。理想的に
は、ロック・バー・ガイド71の後方壁72は、適当な
接着剤77によって、背面パネル部品34に固定されて
いる(図8と9参照)。
【0021】ロック・アセンブリ70は、また、横断面
図が帽子型のロック・バー78を含んでおり、そのロッ
ク・バー78は、複数の経度的に間隔をあけた長方形の
開口部81の付いた、長方形前面壁80を持つ管79を
含んでいる。管78の却部は、それぞれ、末梢端部に、
水平に外へ伸びている長方形の滑べりフランジ82が設
置されており、それらの滑べりフランジは、図8と9に
示されているように、縦滑べり動作のためのロック・バ
ー・ガイド71の溝76に滑り込むことができるように
調節されている。上端部における管79のひとつの却部
と一体であるのは、直立で通常L字型の指型部品83で
ある。ロック・アセンブリ70は、また、引き込み段の
ある内部端部85を持つ細形のロック・ロッド84(図
3参照)を含み、その前方端部には、軸受け筒86が設
置される。その軸受け筒86は、ロック・ロッド84を
回転させるための連携ハンドル87を受けるために、上
部パネル部品50の前フランジの中の補助開口部55a
を通して受けられるように調節されている。ハンドル8
7の回転を選択的に可能にするか又はそれを防止するか
どちらかのために、押しボタン式組み合わせ錠機構88
が、前面フランジ55錠に設置される。ロック・ロッド
84の引き込み段のある内部端部85は、通常知られて
いる方法で連携引出しアセンブリとの関連において錠の
かかった状態とかかっていない状態との間でロック・バ
ー78の開口部81を動かすためのハンドル87の回転
への反応として、ロック・バー・ガイド71の位置から
見て縦運動を起こすために、ロック・バー78の指形部
品83と結合するように配置される。
【0022】枠組90は、複数の同型のループ枠組部材
91は、ハウジング30内に配置され、前後に同距離の
間隔が置かれている。図5と図6において、ループ枠組
部材91の各々は、連続した、実質的に長方形のループ
の輪郭を作り、そのループは、ペアになった直立側面部
92、水平上部93、水平底部94を含んでいる。各ル
ープ部材91は、通常、その全長に沿った横断面図が帽
子型で、水平側面端部側面に側面フランジ96が付いて
いる長方形の中央壁95が含まれており、その側面フラ
ンジ96は、中央壁95から実質的に垂直に外へ伸びて
いる。側面フランジ96の各々には、実質的に垂直に、
中央壁95へ平行に、外に向けて伸びている結合部フラ
ンジ97が、その末梢部に、設置されている。フランジ
97の各々は、理想的には、ループ枠組部材91の平面
部92−94で経度的に間隔をあけてある、複数の外側
に突起したボスまたはへこみ97aが備えられてある
(図3参照)。別の方法としては、フランジ97の各々
が、フランジ97の全周囲に経度的に伸びている、連続
して外側に向かって突起しているリブ(図示せず)を持
っていてもよい。必要であれば、水平に間隔をおいた2
個のビーズが、各フランジ97に備えられてもよい。
【0023】ループ枠組部材91は、使用中は、結合部
フランジ97が、ループ枠組部材91の側面部92と共
に、側面パネル部品32と33と結合するような寸法に
なっている。結合部結合部フランジ97は、また、ルー
プ枠組部材91の上部と底部93と94と共に、上部壁
51と底壁61に結合可能である。結合部フランジ97
は、理想的には、適当な接着剤98によって、連結パネ
ル部品に強固に固定されることが望ましい(図5と6参
照)。接着剤が結合部フランジ97と連結パネル部品と
の間で完全に押しだされてしまうことを防止するため
に、へこみ97a(またはリブ)は、停止具の役目を果
たし、結合部フランジ97と連結パネル部品との間の最
低間隔を確立する。接着剤98は、通常、電気的絶縁物
質であるので、へこみ97a(または、リブ)は、ルー
プ枠組部材91と連結パネル部品との間の電気的接触を
確立し、キャビネット・モジュールの塗装のための静電
気スプレイ・システムの使用を容易にする。各ループ枠
組部材91の中央壁95には、通常の方法で引出しアセ
ンブリ28を備え付けるために、その側面部92に沿っ
て、複数の同距離の間隔に位置される長方形の開口部9
9が備えられてある。ループ枠組部材91は、側面/背
面パネルユニット31、上部パネル部品50、底パネル
部品60を、組み立てられた状態において、互いにしっ
かりと維持する役割を果たす。また、ハウジング30に
剛性を持たせる役割も果たす。
【0024】図10には、ハウジング30と、ロール・
キャビネット・モジュール25の枠組90を組み立てる
ための、方法と器具を図示してある。本発明の基本的特
徴は、この組み立て操作が、締め具の使用や溶接の必要
なく行うことができ、従って、組み立て操作を簡略化
し、組み立て速度を速め、組み立て費用を減少させるこ
とができる。側面/背面パネルユニット31は、適当な
コンベヤー101によって組み立て台に運ばれ、パネル
ユニット31は、背面パネル部品34を下に、また、側
面パネル部品32と33を上部に、図の矢印Aで示され
ている、コンベヤーの動く方向に間隔をおいて配置され
ている。第1の組み立て台では、ロック・バー・ガイド
71が、背面パネル部品34に結合されている。この目
的のために、接着剤の帯77(図8参照)は、ロック・
バー・ガイド71の後方壁72と/または背面パネル部
品34に貼ることができ、ロック・バー・ガイド71
は、その後、適当な器具(図示せず)によって、背面パ
ネル部品34上の正しい位置に移動させられる。側面/
背面パネルユニット31は、コンベアー101によって
運ばれるペアになった拡散具104の間に配置されてい
る。拡散具104は、吸盤ユニット105などによって
各々側面パネル部品32と33の外表面に結合可能であ
り、矢印Bで示されるように、外側に向かって傾けて、
枠組組み立て台でそれらの間に間隔をおくことによっ
て、側面パネル部品32と33を水平に外側に曲げるた
めに中心に沿って曲げることが可能である。ループ枠組
部材91は、ペアになった接着剤ディスペンサー102
の間を矢印Cの方向に水平に動かす適当な器具(図示せ
ず)により縦に間隔をおいた状態で運ばれる。接着剤デ
ィスペンサーの各々は、結合フランジ97のビーズ形の
接着剤98(図6参照)を、ループ枠組部材91の側面
部92に沿っ外表面に塗る。拡散具104は、その後、
側面パネル部品32と33を、ループ枠組部材91の接
着剤が塗られた側面部92にしっかしと押し付けるため
に、矢印Dによって示されている方向に内側に曲げるよ
うに操作される。。
【0025】ループ枠組部材91を運ぶ器具は、その後
緩められ、側面/背面パネルユニット31は、コンベヤ
ーユニット101によってペアになった接着剤の間を通
して運ばれる。ペアの接着剤のノズル107は、それぞ
れ、ループ枠組部材91の上部および底部93と94の
結合部フランジ97の外表面に、接着剤の帯を付ける。
上部および底部パネル部品50および60は、図10に
図示されている通りに縦に配置されているが、それは、
ループ枠組部材91の上部と底部93と94の、接着剤
付きの結合部フランジ97と結合するように適当な器具
(図示せず)で動かされる。結合部フランジ52と63
は、側面/背面パネルユニット31の上部および下部結
合部フランジ40と45の溝43と48の正しい位置に
動かされる。上部および底部パネル部品50と60は、
接着剤が乾くまで、連結具によってこの状態に保つこと
ができる。
【0026】別の方法としては、枠組90をハウジング
と組み立てるにあたり、ループ枠組部材91は、適当な
器具によって、直立で間隔をあけた位置に保つことがで
き、接着剤は、ロボットの腕などによって側面部92の
結合部フランジ97の外表面に塗ることができる。その
後、側面/背面パネルユニット31は、ループ枠組部材
91の回りのその通常の直立の位置に差しこまれ、適当
な締め具で、接着剤が乾くまで、接触を保つことができ
る。その後、アセンブリは、別の組み立て台に移され、
そこで、ロボットの腕などにより、接着剤ビーズがルー
プ枠組部材91の上部93に塗られる。そして、上部パ
ネル部品50が、適当な器具によって、そこに当てがわ
れ、接着剤が乾くまで、その位置に保たれる。その後ユ
ニットは、逆にされ、同様の方法で、底パネル部品60
が、接着剤によって、ループ枠組部材91の底部94に
固定される。
【0027】ロック・バー78は、その後、ロック・バ
ー・ガイド71の溝76の中に滑べり込むように滑べり
フランジ82を動かすために、矢印Eの方向に、適当な
器具(図示せず)によって、指状端部を先に、底部パネ
ル部品60の中の中央ノッチ65に動かされる。ロック
・ロッド84と組み合わせアセンブリ88は、その後、
通常の方法で組み立てることができ、キャスター・アセ
ンブリ66と68は、適当な方法によって底部パネル部
品30に据え付けられることができる。これで、ハウジ
ング30のアセンブリは完成し、ロール・キャビネット
・モジュールは、引出しアセンブリ28を受け入れる用
意ができたことになる。
【0028】図2−9に示してある実施例においては、
パネル部品は、枠組90のみによってつなぎあわされて
いるが、結合部フランジを相互に差し込むことによって
もつなぎ合わせることができる。図11には、そのよう
な結合部フランジ・アセンブリの別の形態110が図示
されている。この例では、上部結合部フランジ40の溝
43(下部結合部フランジ45も同様)が、適当な接着
剤で満たされる。従って、組み立ての際には、上部パネ
ル部品50の結合部フランジ52(底パネル部品60の
結合部フランジ63が、接着剤111の中に置かれ、接
着剤が乾いて、強固な相互接続を可能にする。
【0029】別の方法としては、図12において、結合
部フランジ・アセンブリの別な形態を示してあり、そこ
では、側面/背面パネルユニット31が、修正を加えら
れた結合部フランジ120を持つ。そのフランジ120
は、実質的には結合部フランジ40と同じであるが、相
違点は、外側の壁122が通常浅いS字型の形に内側に
曲げられた溝121を持っているという点である。従っ
て、前面壁122の末梢端部が、溝の端部よりも、フラ
ンジの反対の壁に近いことによって、より狭いギャップ
123を形成している。上部パネル部品50は、補助的
に内側に曲げられたS字型の形を持つように修正の加え
られた、結合部フランジ25を持っている。結合部フラ
ンジ125は、ギャップ123の幅よりも少し大きい幅
を持つ楕円形の形を持ち、結合部フランジ120と12
5の間に摩擦を与える。結合部フランジ125が溝12
1にパチンとはめ込まれた後、それは、結合部フランジ
120の内側に曲がった前面壁122の内表面と結合す
る。図12にはハウジング30の上のフランジ相互接続
のみが図示されているが、同じ配置は、底パネル部品6
0と側面/背面パネルユニット31の下部結合部フラン
ジと相互接続するためにも用いることができる。
【0030】図13−16においては、ハウジング14
0が内部枠組150の上に据え付けられ、本発明の第2
実施例の方法に基づいて構成された道具キャビネットに
すいて図示してある。ハウジング140は、対極側面パ
ネル部品142と143、上部パネル部品145、底部
パネル部品146、後部パネル部品(図示せず)を含ん
でおり、それらすべては、前面の開いた箱型のハウジン
グを形成するように相互に接続されている。必要であれ
ば、パネル部品142−146には、図1−12につい
ての説明において説明したような、相互にはめ込まれる
フランジが付いている。
【0031】枠組150は、ハウジング140内に配置
されたループ枠組部材151によって構成され、その前
面から背面までの深さが、ハウジング140と実質的に
同じである。ループ枠組部材151は、ペアになった直
立側面部152、水平の上部153、水平の底部154
を含んだ連続した、実質的に長方形のループの輪郭を作
り、152−154の各々は、楕円の中で通常長方形を
している。ループ枠組部材151は、間隔をおいて前面
と後部探知に実質的に平行にループ枠組部材151の全
周囲を囲むように伸びる、外部に向かって突起するリブ
155を含んでいる。リブ155の各々は、通常、その
横断面図において管型をしており、側面壁157によっ
て152−154の部分の平面から外に向けて間隔が置
かれている外壁156を含み、それらは、それぞれ外壁
156の前面および後方端部と一体である。必要であれ
ば、へこみ97aと類似したくぼみ(リブ)を、同じ目
的のために、リブ155上に設置することもできる。外
壁156は、152−154の部分の主要な平面から外
側に間隔をおいた平面部を作る。リブ155の内壁は、
152−154の部分の内表面の谷または管の輪郭を作
る。ループ枠組部材151は、外向きに伸びてその全周
囲を囲むフランジ158と共に、前面および後部端部に
備えられている。側面部152の各々には、相互に間隔
を置いた複数の開口部159が備えられており、それら
の開口部は、異なった形を持っていてもよく、理想的に
は、リブ155によって間隔を置かれ、リブに平行にな
るような列に並べられるのがよい。理想的には、ループ
枠組部材151は、単一片構成であることが望ましい。
【0032】組み立てにおいて、ハウジング140のパ
ネル部品142−146は、ループ枠組部材151の外
部の周囲に取り付けられ、理想的には、160で(図1
5参照)接着剤でリブ155の外壁156に強固に固定
される。
【0033】上記の説明で明らかなように、本発明は、
改良された道具キャビネット構成とその組み立て方法を
提供し、その特徴として、組み立て操作の容易さ、迅速
さ、簡潔さを達成でき、強固で頑丈で、溶接や締め具を
必要としないキャビネット・ハウジングを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数のキャビネット・モジュールを含む、本発
明の実施例1に基づいて構成された、複合型道具キャビ
ネットの、部分的に透視可能にした前面透視図である。
【図2】引出しアセンブリを取り除いた、図1の道具キ
ャビネット・モージュールのひとつの拡大前面透視図で
ある。
【図3】キャスター・アセンブリを除く、図2のキャビ
ネット・モジュールの拡大分解透視図である。
【図4】図2のモジュールの上部および側面パネル部品
の部分間の協力関係を示す、拡大断片透視図である。
【図5】図2のキャビネット・モジュールの左下の角
の、線5−5に沿った縦断面図である拡大断片図であ
る。
【図6】図5の線6−6に沿った断片的断面図である。
【図7】図2のキャビネット・モジュールの上部および
後部パネル部品と、ロック・バー・ガイドとの協力関係
を図示している、断片的分解透視図である。
【図8】ロック・バーと共に、図7の部品が組み立てら
れた状態を図示している、断片的縦断面図である。
【図9】図8の線9−9に沿った横断面図の断片図であ
る。
【図10】図2のキャビネット・モジュールを組み立て
るための方法と器具を図示している透視図で、部分的に
は線図である。
【図11】結合部フランジ接続の修正された形態を図示
する、図8と類似した、断片的断面図である。
【図12】図11と類似した図であり、結合部フランジ
接続の修正された更に別の例を図示している。
【図13】本発明の実施例2に従って構成されたキャビ
ネット構造の前面透視図である。
【図14】図13のキャビネット構造の枠組の、多少拡
大された透視図である。
【図15】図13の線15−15に沿って、横断面図の
拡大断片図である。
【図16】図14の線16−16に沿った、拡大横断面
図である。
【符号の説明】
20 キャビネット 28 引出しアセンブリ 30 ハウジング 32 パネル部品 33 パネル部品 34 パネル部品 78 ロック・バー 91 ループ枠組部材 97 結合フランジ 98 接着剤
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 接着剤にて結合される道具キャビネッ
トと、その組み立て方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製の道具キャビネ
ット構造と、その組み立て方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の道具キャビネットは、様々な形態
とサイズのものが存在し、更に、種々のモジュールを組
み合わせて複合型道具キャビネットを形成するような形
態のものも存在した。それらの道具キャビネットや道具
キャビネット・モジュールの典型的なものは、一連の金
属製のパネル部品を接続して外部ハウジングを形成する
というものであった。複数の引出しが据え付けられるよ
うに前面開口部を用意するため、追加パネル、または、
外装側面が、この外部ハウジング内に据え付けられてい
た。外部ハウジングは、溶接などによる相互に接続され
た複数の部品によって形成され、内部パネル部品は、溶
接のみにより、または、接着剤による結合との組み合わ
せにより、ハウジングに固定されていた。
【0003】このような従来の道具キャビネットには、
いくつかの欠点があった。まず、外部ハウジングと内部
パネルの組み合わせは、かなり複雑な構成で、複数の部
品の組み立てを必要としていた。また、道具キャビネッ
トの部品の溶接による相互接続は、時間と経費のかかる
ものであった。更に、溶接部の多くは、キャビネットの
外側から見えてしまい、キャビネットの外観を悪くする
という欠点があった。また、外部ハウジングを形成した
後の、内部パネルの据え付けの手順は、寸法上の誤差を
作り出し、引出しが動かなくなったり、位置がずれたり
することがあった。
【0004】
【発明の概要】本発明の目的は、従来のキャビネット構
造と方法の欠点を回避し、更なる構造上と手順上の利点
を加えた、改良されたキャビネット構造とその組み立て
方法を提供することである。
【0005】本発明の重要な特徴は、比較的簡単で経済
的な構成を持つキャビネット構造を提供することにあ
る。
【0006】上記の特徴との関連する、本発明の別の特
徴は、最低限の部品数を使用するキャビネット構造を提
供することにある。
【0007】本発明の更に別な特徴は、部品が締め具や
溶接を使用することなく相互に接続されるような、キャ
ビネット構造を提供することにある。
【0008】本発明の更に別な特徴は、強化された耐久
力、寸法上の正確度、改良された外観を持つキャビネッ
ト構造を提供することにある。
【0009】更に別な、本発明の特徴は、オートメーシ
ョンで組み立て可能な、キャビネット構造の形成の方法
を提供することにある。
【0010】これらの特徴のいくつか、および、本発明
の他の特徴は、ハウジングを構成するように配置された
複数の相互に接続されたパネル部品、前記ハウジングの
内部に配置された連続ループ枠組部材、前記ループ枠組
部材を前記ハウジングに強固に固定する手段とによって
構成される、キャビネット構造を提供することによって
達成できる。
【0011】上記の特徴のうちのその他のものは、連続
ループ枠組部材と複数のパネル部品を備え、ハウジング
を形成するためにパネル部品を相互に接続し、ハウジン
グをループ枠組部材の外部に強固に固定するというステ
ップを含む、キャビネット構造形成方法を提供すること
によって達成できる。
【0012】本発明は、いくつかの新しい特徴と、以下
に詳しく説明し、添付の図面に図解され、特許請求項で
明確に示されている部品の組み合わせとによって構成さ
れており、本発明の意図からはずれることなく、また
は、その利点のどれをも無効にすることない限り、その
詳細において様々な変更を加えることが可能であること
を理解されているものとする。
【0013】
【実施例】図1に、複数の異なるキャビネット・モジュ
ールによって構成される、複合型道具キャビネットを示
す。具体的には、キャビネット20は、ロール・キャビ
ネット・モジュール25、その上に据え付けられる引出
しユニット・モジュール26、更にその上に据え付けら
れるちょうつがい蓋24の付いた上部チェスト・モジュ
ール23を含む。端部ユニット・モジュール27は、ロ
ール・キャビネット・モジュール25のどちらの端部に
も据え付けられる。モジュール23、25−27のどれ
も、様々なサイズの複数の前面開口部引出しアセンブリ
28を含んでいる。
【0014】キャビネット・モジュールの各々は、引出
しアセンブリ28が中に据え付けられるハウジングの輪
郭を作る、相互に接続される複数のパネルを含む。従来
は、このようなモジュールは、溶接などによって多数の
部品の枠組を組み立て、溶接などによりパネルをs枠組
内に組み立てるという方法によって製造されていた。本
発明は、キャビネット・モジュールのユニークな構成
と、との組み立て方法に関するものである。図解のため
に、本発明は、ロール・キャビネット・モジュール25
の構成との関連において説明されるが、本発明の原則
は、他のキャビネット・モジュール23、26、27の
どれに対しても、また、他の種類のキャビネット構造に
対しても、同様に当てはまるものである点は、理解され
るものとする。
【0015】図2−4において、ロール・キャビネット
・モジュール25は、相互接続され、枠組90に結合さ
れた、複数のパネル部品によって構成されるハウジング
30を含む。ハウジング30は、長方形背面パネル部品
34により後方端部で相互に接続された長方形の側面パ
ネル部品32と33を含んでいる、単一片構成の側面/
背面パネルユニット31を含む。側面パネル部品32と
33の各々には、その前面端部に、全長分内側に伸びて
いる前面フランジ35が備え付けられており、各フラン
ジ35には、内面端部に、後部に向かって伸びているリ
ップ36が備えられている。前面フランジ35とそのリ
ップ36の上端部には、長方形のくぼみ37が形成さ
れ、リップ36の各々には、直立タブ38がついてい
る。
【0016】側面/背面パネル・ユニット31は、その
上部および下部の端部に、それぞれ、上部結合部フラン
ジ40と下部結合部フランジ45が備えられており、そ
れらは、パネル部品32−34の各々の全長にわたり伸
びている。図7と8において、上部結合部フランジ40
は、丸い上部41と、上部41から内部下に向かって傾
き通常U字型の溝43で終る傾斜部42を持っており、
U字型の溝43は、末梢部に、内部へ向かって伸びる水
平リップ44が設置されている。図5においても、下部
結合部フランジ45は、類似した構造を持つ。すなわ
ち、丸い底部46と、底部46から内部上に向かって傾
き逆U字型の溝48で終る傾斜部47を持っており、逆
U字型の溝48は、末梢部に、内部へ向かって伸びる水
平リップ49が設置されている。
【0017】ハウジングは、また、側面および後方端部
にそって縦長方形結合部フランジ52に付いた、平らで
長方形の上部壁51を持つ、上部パネル部品50を持
つ。壁51は、その前面端部に、前面フランジ55を持
ち、前面フランジ55は、壁51の側面端部の少し手前
で終る。具体的には、前面フランジ55は、壁51の前
面端部と単一である前方上方に傾斜する傾斜部56と、
傾斜部56の上端部から伸びる縦部57と、縦部57の
下端部から後方に伸びる底リップ58とを含んでいる。
ノッチ59の各々は、底リップ58(図4に示す)の対
極端部に形成される。
【0018】ハウジング30も、また、底パネル部品6
0を含み、底パネル部品60は、複数の依存管62の付
いた通常長方形の壁61を含んでおり、依存管62の各
々の横断面図は、事実上長方形である。理想的には、管
62の数は4本で、2本ずつつのペアでそれぞれ底壁6
1の対極に隣接するように配置されることが望ましく、
管62は、底パネル部品60へ剛性を与え、キャビネッ
ト・モジュールの積み重ねを容易にするための足場の役
目を果たす。底パネル部品60には、直立結合部フラン
ジ63が設置され、それは、壁61の側面および後方端
部の全長に沿って伸びており、フランジ63には、管6
2の後方端部と一直線上に合わせるノッチ64が付いて
いる。また、結合部フランジ63の中に形成され、その
中心にある壁61の後方端部へと伸びているのは、大き
な中央ノッチ65であり、その目的は、後に説明する。
【0019】アセンブリにおいて、上部パネル部品50
の結合部フランジ52は、図7と8に図示されているよ
うに、側面/背面パネルユニット31上の上部結合部フ
ランジ40の溝43に差し込まれ、底パネル部品60の
結合部フランジ63は、図5に示されているように、側
面/背面パネルユニット31の下部結合部フランジ45
の溝48に差し込まれ、ハウジング30を形成する。上
部パネル部品50がこのように正しい位置に据え付けら
れた時に、前面フランジ55の対極端部は、それぞれ、
側面/背面パネルユニット31の前面フランジ35のく
ぼみ37に差し込まれ、ノッチ59は、それぞれタブ3
8を受け入れるようになっている(図4参照)。また、
ハウジング30には、図2に示すように、ペアになった
固定キャスター・アセンブリ66と、他のペアに据え付
けられるペアになった回転キャスター・アセンブリ68
が備えられている。
【0020】ハウジング30には、また、通常70の番
号がつけられているロック・アセンブリが含まれてお
り、このアセンブリは、背面パネル部品34の中央に固
定されるよう調整されているロック・バー・ガイド71
を含んでいる。特に図3と図7−9とにおいては、ロッ
ク・バー・ガイド71は、後部壁72と、ペアになった
前面の突起している側面壁とによって構成される管の形
をした細形の部品であり、側面壁73の各々は、ノッチ
74と共に上部および下部端部に設置されている。側面
壁73の末梢端部の各々と一体であり、そこから水平に
外に向かって伸びているのは、細形の縦に伸びる溝76
の輪郭を作るように横断面図がU型の形をした、内側へ
曲がったフランジ75である。ノッチ74は、背面パネ
ル部品34の上部および下部結合部フランジ40と45
の溝43と48(図8参照)を受けられるような形と寸
法になっており、ロック・バー・ガイド71の長さは、
背面パネル部品34の中央に沿って底パネル部品60の
中の中央ノッチ65と縦に位置が合わせられるように、
パチンとはめ込まれ得るような長さである。理想的に
は、ロック・バー・ガイド71の後方壁72は、適当な
接着剤77によって、背面パネル部品34に固定されて
いる(図8と9参照)。
【0021】ロック・アセンブリ70は、また、横断面
図が帽子型のロック・バー78を含んでおり、そのロッ
ク・バー78は、複数の経度的に間隔をあけた長方形の
開口部81の付いた、長方形前面壁80を持つ管79を
含んでいる。管78の却部は、それぞれ、末梢端部に、
水平に外へ伸びている長方形の滑べりフランジ82が設
置されており、それらの滑べりフランジは、図8と9に
示されているように、縦滑べり動作のためのロック・バ
ー・ガイド71の溝76に滑り込むことができるように
調節されている。上端部における管79のひとつの却部
と一体であるのは、直立で通常L字型の指型部品83で
ある。ロック・アセンブリ70は、また、引き込み段の
ある内部端部85を持つ細形のロック・ロッド84(図
3参照)を含み、その前方端部には、軸受け筒86が設
置される。その軸受け筒86は、ロック・ロッド84を
回転させるための連携ハンドル87を受けるために、上
部パネル部品50の前フランジの中の補助開口部55a
を通して受けられるように調節されている。ハンドル8
7の回転を選択的に可能にするか又はそれを防止するか
どちらかのために、押しボタン式組み合わせ錠機構88
が、前面フランジ55錠に設置される。ロック・ロッド
84の引き込み段のある内部端部85は、通常知られて
いる方法で連携引出しアセンブリとの関連において錠の
かかった状態とかかっていない状態との間でロック・バ
ー78の開口部81を動かすためのハンドル87の回転
への反応として、ロック・バー・ガイド71の位置から
見て縦運動を起こすために、ロック・バー78の指形部
品83と結合するように配置される。
【0022】枠組90は、複数の同型のループ枠組部材
91は、ハウジング30内に配置され、前後に同距離の
間隔が置かれている。図5と図6において、ループ枠組
部材91の各々は、連続した、実質的に長方形のループ
の輪郭を作り、そのループは、ペアになった直立側面部
92、水平上部93、水平底部94を含んでいる。各ル
ープ部材91は、通常、その全長に沿った横断面図が帽
子型で、水平側面端部側面に側面フンジ96が付いてい
る長方形の中央壁95が含まれており、その側面フラン
ジ96は、中央壁95から実質的に垂直に外へ伸びてい
る。側面フランジ96の各々には、実質的に垂直に、中
央壁95へ平行に、外に向けて伸びている結合部フラン
ジ97が、その末梢部に、設置されている。フランジ9
7の各々は、理想的には、ループ枠組部材91の平面部
92−94で経度的に間隔をあけてある、複数の外側に
突起したボスまたはへこみ97aが備えられてある。
(図3参照)。別の方法としては、フランジ97の各々
が、フランジ97の全周囲に経度的に伸びている、連続
して外側に向かって突起しているリブ(図示せず)を持
ってもよい。必要であれば、水平に間隔をおいた2個の
ビーズが、各フランジ97に備えられてもよい。
【0023】ループ枠組部材91は、使用中は、結合部
フランジ97が、ループ枠組部材91の側面部92と共
に、側面パネル部品32と33と結合するような寸法に
なっている。結合部結合部フランジ97は、また、ルー
プ枠組部材91の上部と底部93と94と共に、上部壁
51と底壁61に結合可能である。結合部フランジ97
は、理想的には、適当な接着剤98によって、連結パネ
ル部品に強固に固定されることが望ましい(図5と6参
照)。接着剤が結合部フランジ97と連結パネル部品と
の間で完全に押しだされてしまうことを防止するため
に、へこみ97a(またはリブ)は、停止具の役目を果
たし、結合部フランジ97と連結パネル部品との間の最
低間隔を確立する。接着剤98は、通常、電気的絶縁物
質であるので、へこみ97a(または、リブ)は、ルー
プ枠組部材91と連結パネル部品との間の電気的接触を
確立し、キャビネット・モジュールの塗装のための静電
気スプレイ・システムの使用を容易にする。各ループ枠
組部材91の中央壁95には、通常の方法で引出しアセ
ンブリ28を備え付けるために、その側面部92に沿っ
て、複数の同距離の間隔に位置される長方形の開口部9
9が備えられてある。ループ枠組部材91は、側面/背
面パネルユニット31、上部パネル部品50、底パネル
部品60を、組み立てられた状態において、互いにしっ
かりと維持する役割を果たす。また、ハウジング30に
剛性を持たせる役割も果たす。
【0024】図10には、ハウジング30と、ロール・
キャビネット・モジュール25の枠組90を組み立てる
ための、方法と器具を図示してある。本発明の基本的特
徴は、この組み立て操作が、締め具の使用や溶接の必要
なく行うことができ、従って、組み立て操作を簡略化
し、組み立て測度を速め、組み立て費用を減少させるこ
とができる。側面/背面パネルユニット31は、適当な
コンベヤー101によって組み立て台に運ばれ、パネル
ユニット31は、背面パネル部品34を下に、また、側
面パネル部品32と33を上部に、図の矢印Aで示され
ている、コンベヤーの動く方向に間隔をおいて配置され
ている。第1の組み立て台では、ロック・バー・ガイド
71が、背面パネル部品34に結合されている。この目
的のために、接着剤の帯77(図8参照)は、ロック・
バー・ガイド71の後方壁72と/または背面パネル部
品34に貼ることができ、ロック・バー・ガイド71
は、その後、適当な器具(図示せず)によって、背面パ
ネル部品34上の正しい位置に移動させられる。側面/
背面パネルユニット31は、コンベアー101によって
運ばれるペアになった拡散具104の間に配置されてい
る。拡散具104は、吸盤ユニット105などによって
各々側面パネル部品32と33の外表面に結合可能であ
り、矢印Bで示されるように、外側に向かって傾けて、
枠組組み立て台でそれらの間に間隔をおくことによっ
て、側面パネル部品32と33を水平に外側に曲げるた
めに中心に沿って曲げることが可能である。ループ枠組
部材91は、ペアになった接着剤ディスペンサー102
の間を矢印Cの方向に水平に動かす適当な器具(図示せ
ず)により縦に間隔をおいた状態で運ばれる。接着剤デ
ィスペンサーの各々は、結合フランジ97のビーズ形の
接着剤98(図6参照)を、ループ枠組部材91の側面
部92に沿った外表面に塗る。拡散具104は、その
後、側面パネル部品32と33を、ループ枠組部材91
の接着剤が塗られた側面部92にしっかりと押し付ける
ために、矢印Dによって示されている方向に内側に曲げ
るように操作される。
【0025】ループ枠組部材91を運ぶ器具は、その後
緩められ、側面/背面パネルユニット31は、コンベヤ
ーユニット101によってペアになった接着剤の間を通
して運ばれる。ペアの接着剤のノズル107は、それぞ
れ、ループ枠組部材91の上部および底部93と94の
結合部フランジ97の外表面に、接着剤の帯を付ける。
上部および底部パネル部品50および60は、図10に
図示されている通りに縦に配置されているが、それは、
ループ枠組部材91の上部と底部93と94の、接着剤
付きの結合部フランジ97と結合するように適当な器具
(図示せず)で動かされる。結合部フランジ52と63
は、側面/背面パネルユニット31の上部および下部結
合部フランジ40と45の溝43と48の正しい位置に
動かされる。上部および底部パネル部品50と60は、
接着剤が乾くまで、連結具によってこの状態に保つこと
ができる。
【0026】別の方法としては、枠組90をハウジング
と組み立てるにあたり、ループ枠組部材91は、適当な
器具によって、直立で間隔をあけた位置に保つことがで
き、接着剤は、ロボットの腕などによって側面部92の
結合部フランジ97の外表面に塗ることができる。その
後、側面/背面パネルユニット31は、ループ枠組部材
91の回りのその通常の直立の位置に差しこまれ、適当
な締め具で、接着剤が乾くまで、接触を保つことができ
る。その後、アセンブリは、別の組み立て台に移され、
そこで、ロボットの腕などにより、接着剤ビーズがルー
プ枠組部材91の上部93に塗られる。そして、上部パ
ネル部品50が、適当な器具によって、そこに当てがわ
れ、接着剤が乾くまで、その位置に保たれる。その後ユ
ニットは、逆にされ、同様の方法で、底パネル部品60
が、接着剤によって、ループ枠組部材91の底部94に
固定される。
【0027】ロック・バー78は、その後、ロック・バ
ー・ガイド71の溝76の中に滑べり込むように滑べり
フランジ82を動かすために、矢印Eの方向に、適当な
器具(図示せず)によって、指状端部を先に、底部パネ
ル部品60の中の中央ノッチ65に動かされる。ロック
・ロッド84と組み合わせアセンブリ88は、その後、
通常の方法で組み立てることができ、キャスター・アセ
ンブリ66と68は、適当な方法によって底部パネル部
品30に据え付けられることができる。これで、ハウジ
ング30のアセンブリは完成し、ロール・キャビネット
・モジュールは、引出しアセンブリ28を受け入れる用
意ができたことになる。
【0028】図2−9に示してある実施例においては、
パネル部品は、枠組90のみによってつなぎあわされて
いるが、結合部フランジを相互に差し込むことによって
もつなぎ合わせることができる。図11には、そのよう
な結合部フランジ・アセンブリの別の形態110が図示
されている。この例では、上部結合部フランジ40の溝
43(下部結合部フランジ45も同様)が、適当な接着
剤で満たされる。従って、組み立ての際には、上部パネ
ル部品50の結合部フランジ52(底パネル部品60の
結合部フランジ63が、接着剤111の中に置かれ、接
着剤が乾いて、強固な相互接続を可能にする。
【0029】別の方法としては、図12において、結合
部フランジ・アセンブリの別な形態を示してあり、そこ
では、側面/背面パネルユニット31が、修正を加えら
れた結合部フランジ120を持つ。そのフランジ120
は、実質的には結合部フランジ40と同じであるが、相
違点は、外側の壁122が通常浅いS字型の形に内側に
曲げられた溝121を持っているという点である。従っ
て、前面壁122の末梢端部が、溝の端部よりも、フラ
ンジの反対の壁に近いことによって、より狭いギャップ
123を形成している。上部パネル部品50は、補助的
に内側に曲げられたS字型の形を持つように修正の加え
られた、結合部フランジ125を持っている。結合部フ
ランジ125は、ギャップ123の幅よりも少し大きい
幅を持つ楕円形の形を持ち、結合部フランジ120と1
25の間に摩擦を与える。結合部フランジ125が溝1
21にパチンとはめ込まれた後、それは、結合部フラン
ジ120の内側に曲がった前面壁122の内表面と結合
する。図12には、ハウジング30の上のフランジ相互
接続のみが図示されているが、同じ配置は、底パネル部
品60と側面/背面パネルユニット31の下部結合部フ
ランジと相互接続するためにも用いることができる。
【0030】図13−16においては、ハウジング14
0が内部枠組150の上に据え付けられ、本発明の第2
実施例の方法に基づいて構成された道具キャビネットに
すいて図示してある。ハウジング140は、対極側面パ
ネル部品142と143、上部パネル部品145、底部
パネル部品146、後部パネル部品(図示せず)を含ん
でおり、それらすべては、前面の開いた箱型のハウジン
グを形成するように相互に接続されている。必要であれ
ば、パネル部品142−146には、図1−12につい
ての説明において説明したような、相互にはめ込まれる
フランジが付いている。
【0031】枠組150は、ハウジング140内に配置
されたループ枠組部材151によって構成され、その前
面から背面までの深さが、ハウジング140と実質的に
同じである。ループ枠組部材151は、ペアになった直
立側面部152、水平の上部153、水平の底部154
を含んだ連続した、実質的に長方形のループの輪郭を作
り、152−154の各々は、楕円の中で通常長方形を
している。ループ枠組部材151は、間隔をおいて前面
と後部探知に実質的に平行にループ枠組部材151の全
周囲を囲むように伸びる、外部に向かって突起するリブ
155を含んでいる。リブ155の各々は、通常、その
横断面図において管型をしており、側面壁157によっ
て152−154の部分の平面から外に向けて間隔が置
かれている外壁156を含み、それらは、それぞれ外壁
156の前面および後方端部と一体である。必要であれ
ば、へこみ97aと類似したくぼみ(リブ)を、同じ目
的のために、リブ155上に設置することもできる。外
壁156は、152−154の部分の主要な平面から外
側に間隔をおいた平面部を作る。リブ155の内壁は、
152−154の部分の内表面の谷または管の輪郭を作
る。ループ枠組部材151は、外向きに伸びてその全周
囲を囲むフランジ158と共に、前面および後部端部に
備えられている。側面部152の各々には、相互に間隔
を置いた複数の開口部159が備えられており、それら
の開口部は、異なった形を持っていてもよく、理想的に
は、リブ155によって間隔を置かれ、リブに平行にな
るような列に並べられるのがよい。理想的には、ループ
枠組部材151は、単一片構成であることが望ましい。
【0032】組み立てにおいて、ハウジング140のパ
ネル部品142−146は、ループ枠組部材151の外
部の周囲に取り付けられ、理想的には、160で(図1
5参照)接着剤でリブ155の外壁156に強固に固定
される。
【0033】上記の説明で明らかなように、本発明は、
改良された道具キャビネット構成とその組み立て方法を
提供し、その特徴として、組み立て操作の容易さ、迅速
さ、簡潔さを達成でき、強固で頑丈で、溶接や締め具を
必要としないキャビネット・ハウジングを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数のキャビネット・モジュールを含む、本発
明の実施例1に基づいて構成された、複合型道具キャビ
ネットの、部分的に透視可能にした前面透視図である。
【図2】引出しアセンブリを取り除いた、図1の道具キ
ャビネット・モージュールのひとつの拡大前面透視図で
ある。
【図3】キャスター・アセンブルを除く、図2のキャビ
ネット・モジュールの拡大分解透視図である。
【図4】図2のモジュールの上部および側面バネル部品
の部分間の協力関係を示す、拡大断片透視図である。
【図5】図2のキャビネット・モジュールの左下の角
の、線5−5に沿った縦断面図である拡大断片図であ
る。
【図6】図5の線6−6に沿った断片的断面図である。
【図7】図2のキャビネット・モジュールの上部および
後部パネル部品と、ロック・バー・ガイドとの協力関係
を図示している、断片的分解透視図である。
【図8】ロック・バーと共に、図7の部品が組み立てら
れた状態を図示している、断片的縦断面図である。
【図9】図8の線9−9に沿った横断面図の断片図であ
る。
【図10】図2のキャビネット・モジュールを組み立て
るための方法と器具を図示している透視図で、部分的に
は線図である。
【図11】結合部フランジ接続の修正された形態を図示
する、図8と類似した、断片的断面図である。
【図12】図11と類似した図であり、結合部フランジ
接続の修正された更に別の例を図示している。
【図13】本発明の実施例2に従って構成されたキャビ
ネット構造の前面透視図である。
【図14】図13のキャビネット構造の枠組の、多少拡
大された透視図である。
【図15】図13の線15−15に沿って、横断面図の
拡大断片図である。
【図16】図14の線16−16に沿った、拡大横断面
図である。
【符号の説明】 20 キャビネット 28 引出しアセンブリ 30 ハウジング 32 パネル部品 33 パネル部品 34 パネル部品 78 ロック・バー 91 ループ枠組部材 97 結合フランジ 98 接着剤
フロントページの続き (72)発明者 ジェラルド ピー.マックグリン アメリカ合衆国ウィスコンシン州ケノシ ャ,サーティーフォース アベニュー 5506 (72)発明者 ロバート エル.シュメイル アメリカ合衆国アイオワ州クリアー レイ ク,ノースショア ドライブ 2700 (72)発明者 ディーン エイ.ホスキンス アメリカ合衆国アイオワ州アルゴナ,エス ハーランストリート 703 (72)発明者 ウオルター ケイ.クラヘンブル アメリカ合衆国アイオワ州アルゴナ,アー ルティー 1,ボックス 230 (72)発明者 ゲイリー ジェイ.エルドマン アメリカ合衆国アイオワ州ウィッテモア, ピー.オー.ボックス 324 (72)発明者 ロバート ジェイ.ブレア アメリカ合衆国ミズーリ州チリコス,ピ ー.オー.ボックス 71 (72)発明者 セオドアー ジェイ・キャロン アメリカ合衆国ウィスコンシン州ケノシ ャ,ナンバー1 − シー,フィフティー ンス ストリート 3329

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングを構成するように配置された複
    数の相互に接続されたパネル部品、前記ハウジングの内
    部に配置された連続ループ枠組部材、前記ループ枠組部
    材を前記ハウジングに強固に固定する手段とによって構
    成される、キャビネット構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載されたキャビネット構造に
    して、前記の強固に固定する手段が、接着剤による手段
    を含むキャビネット構造。
  3. 【請求項3】請求項1に記載されたキャビネット構造に
    して、前記ループ枠組部材が、その周囲を囲むように交
    互に配置されている複数の溝と平面部とを含むキャビネ
    ット構造。
  4. 【請求項4】請求項1に記載されたキャビネット構造に
    して、更に、前記ハウジング内に間隔をとって配置され
    た複数の前記連続ループ枠組部材を含み、前記ループ枠
    組部材の各々が前記ハウジングに強固に固定されてい
    る、キャビネット構造。
  5. 【請求項5】請求項4に記戴されたキャビネット構造に
    して、前記ループ枠組部材の各々が、通常、帽子の形を
    した横断面図を持ち、その横断面図が水平に外部へ突起
    している1対の連結部フランジの輪郭を作り、前記の強
    固に固定する手段が、前記ハウジングに前記連結部フラ
    ンジを固定する手段を含んでいる、キャビネット構造。
  6. 【請求項6】請求項5に記載されたキャビネット構造に
    して、更に、前記連結部フランジと前記ハウジングとの
    間に最低限の間隔を保つために、前記ハウジングと結合
    させる、前記結合部フランジの各々から外側に向けて突
    起する止め具を含んでいる、キャビネット構造。
  7. 【請求項7】請求項4に記載されたキャビネット構造に
    して、前記ループ枠組部材の各々が、単一片構成であ
    る、キャビネット構造。
  8. 【請求項8】請求項1に記載されたキャビネット構造に
    して、前記ループ枠組部材が、単一片構成である、キャ
    ビネット構造。
  9. 【請求項9】請求項1に記載されたキャビネット構造に
    して、前記パネル部品の各々が、隣接のパネル部品の連
    結部フランジと相互に差し込まれるように調節された1
    個の連結部フランジを持っている、キャビネット構造。
  10. 【請求項10】請求項9に記載されたキャビネット構造
    にして、更に、隣接のパネル部品の、相互に差し込まれ
    た連結部フランジを強固に固定する接着剤の手段を含
    む、キャビネット構造。
  11. 【請求項11】開口部を持つ箱の様なハウジングを形成
    するように相互に接続されている複数のパネル部品、前
    記ハウジングの内部に配置され、前記開口部を包囲す
    る、連続ループ枠組部材、前記開口部に配置され、前記
    ループ枠組部材上に据えられる複数の引出しアセンブリ
    とを含む、道具キャビネット。
  12. 【請求項12】請求項11に記載されたキャビネット構
    造にして、更に、ロック・バー機構と、前記パネル部品
    のひとつの内部に前記ロック・バー機構を強固に固定さ
    せる、接着剤による手段を含む、キャビネット構造。
JP12789192A 1991-04-03 1992-04-03 接着剤にて結合される道具キャビネットと、その組み立て方法 Pending JPH05154013A (ja)

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US68024191A 1991-04-03 1991-04-03
US680241 1991-04-03

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EP0507343A1 (en) 1992-10-07

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