JPH05154459A - 水分計のサンプリングカップ廃棄方法 - Google Patents
水分計のサンプリングカップ廃棄方法Info
- Publication number
- JPH05154459A JPH05154459A JP3348099A JP34809991A JPH05154459A JP H05154459 A JPH05154459 A JP H05154459A JP 3348099 A JP3348099 A JP 3348099A JP 34809991 A JP34809991 A JP 34809991A JP H05154459 A JPH05154459 A JP H05154459A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling cup
- cup
- sampling
- waste box
- disposing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サンプリングカップ廃棄箱を大型化する必要
がなく、しかもサンプリングカップ廃棄箱内の使用済み
のサンプリングカップの処分を頻繁に行う必要のないよ
うにしたサンプリングカップ廃棄方法を提供すること。 【構成】 水分測定のためのサンプリングカップ1をカ
ップ突き上げ装置4により反転して落下させ、内容物の
みを廃棄箱5の中に落下させる。そして空になったサン
プリングカップ1を押しつぶしローラ8等により押しつ
ぶし、減容化したうえサンプリングカップ廃棄箱7に投
入する。
がなく、しかもサンプリングカップ廃棄箱内の使用済み
のサンプリングカップの処分を頻繁に行う必要のないよ
うにしたサンプリングカップ廃棄方法を提供すること。 【構成】 水分測定のためのサンプリングカップ1をカ
ップ突き上げ装置4により反転して落下させ、内容物の
みを廃棄箱5の中に落下させる。そして空になったサン
プリングカップ1を押しつぶしローラ8等により押しつ
ぶし、減容化したうえサンプリングカップ廃棄箱7に投
入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は汚泥脱水ケーキ等の水分
を自動的に測定する水分計のサンプリングカップ廃棄方
法に関するものである。
を自動的に測定する水分計のサンプリングカップ廃棄方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような自動水分計は、測定対象物
である脱水ケーキをアルミニウム箔等からなるサンプリ
ングカップに一定量ずつサンプリングし、所定温度に加
熱してその重量変動に基づいて水分を測定する装置であ
る。従来このサンプリングカップは測定終了後に内容物
である脱水ケーキとともにそのまま廃棄されているが、
例えば測定を20分に1回ずつのペースで24時間行うと1
日に72個のサンプリングカップが廃棄されることとな
る。しかも内部に乾燥された脱水汚泥が入ったサンプリ
ングカップは極めて嵩張る形状のものである。このため
にその処分を週に1回ないし月に1回の点検作業の際に
行なえばよいようにするには、サンプリングカップ廃棄
箱を極めて大型化しなければならない。またサンプリン
グカップ廃棄箱を小さくするためには処分の頻度を増や
さねばならず、作業者の負担が増えるという問題があっ
た。
である脱水ケーキをアルミニウム箔等からなるサンプリ
ングカップに一定量ずつサンプリングし、所定温度に加
熱してその重量変動に基づいて水分を測定する装置であ
る。従来このサンプリングカップは測定終了後に内容物
である脱水ケーキとともにそのまま廃棄されているが、
例えば測定を20分に1回ずつのペースで24時間行うと1
日に72個のサンプリングカップが廃棄されることとな
る。しかも内部に乾燥された脱水汚泥が入ったサンプリ
ングカップは極めて嵩張る形状のものである。このため
にその処分を週に1回ないし月に1回の点検作業の際に
行なえばよいようにするには、サンプリングカップ廃棄
箱を極めて大型化しなければならない。またサンプリン
グカップ廃棄箱を小さくするためには処分の頻度を増や
さねばならず、作業者の負担が増えるという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決して、サンプリングカップ廃棄箱を大型
化する必要がなく、しかもサンプリングカップ廃棄箱内
の使用済みのサンプリングカップの処分を頻繁に行う必
要のないようにした水分計のサンプリングカップ廃棄方
法を提供するために完成されたものである。
の問題点を解決して、サンプリングカップ廃棄箱を大型
化する必要がなく、しかもサンプリングカップ廃棄箱内
の使用済みのサンプリングカップの処分を頻繁に行う必
要のないようにした水分計のサンプリングカップ廃棄方
法を提供するために完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、水分測定のための内容物の入っ
たサンプリングカップを反転させて内容物のみを廃棄箱
に分離収納し、サンプリングカップは偏平化して減容化
したうえサンプリングカップ廃棄箱に収納することを特
徴とするものである。
めになされた本発明は、水分測定のための内容物の入っ
たサンプリングカップを反転させて内容物のみを廃棄箱
に分離収納し、サンプリングカップは偏平化して減容化
したうえサンプリングカップ廃棄箱に収納することを特
徴とするものである。
【0005】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例によって更に詳
細に説明する。図1において1は水分測定のためのサン
プリングカップであり、その内部には水分測定済みの乾
燥された汚泥が入っている。実施例のサンプリングカッ
プ1はアルミニウム箔からなる皿状のものであり、シリ
ンダー2によって揺動される金具3に支持されて図示の
位置において傾斜状態で停止される。
細に説明する。図1において1は水分測定のためのサン
プリングカップであり、その内部には水分測定済みの乾
燥された汚泥が入っている。実施例のサンプリングカッ
プ1はアルミニウム箔からなる皿状のものであり、シリ
ンダー2によって揺動される金具3に支持されて図示の
位置において傾斜状態で停止される。
【0006】4はこのサンプリングカップ1を支持する
金具3の下方に設けられたカップ突き上げ装置である。
実施例ではカップ突き上げ装置4はシリンダーであり、
サンプリングカップ1の底面の中心よりもやや上側の部
分を急激に突き上げ、図示のようにサンプリングカップ
1の口部が下向きになるよう上下を反転させて落下させ
る。
金具3の下方に設けられたカップ突き上げ装置である。
実施例ではカップ突き上げ装置4はシリンダーであり、
サンプリングカップ1の底面の中心よりもやや上側の部
分を急激に突き上げ、図示のようにサンプリングカップ
1の口部が下向きになるよう上下を反転させて落下させ
る。
【0007】5は上記のようにサンプリングカップ1が
反転して落下する位置に設置された廃棄箱である。この
廃棄箱5はその上面に内容物(乾燥された汚泥)のみを
分離するための傾斜させた格子6を持つもので、サンプ
リングカップ1はこの格子6上に落下するとその隙間か
ら内容物のみを廃棄箱5の中に落下させ、サンプリング
カップ1自体は格子6上を滑りながら下方へ落下するよ
うになっている。このように本発明においてはまずサン
プリングカップ1と内容物とを分離する。なお分離の手
段として実施例では格子6が使用されているが、網、平
行バー、コロコンベヤ等の任意の分離手段を採用するこ
とができる。
反転して落下する位置に設置された廃棄箱である。この
廃棄箱5はその上面に内容物(乾燥された汚泥)のみを
分離するための傾斜させた格子6を持つもので、サンプ
リングカップ1はこの格子6上に落下するとその隙間か
ら内容物のみを廃棄箱5の中に落下させ、サンプリング
カップ1自体は格子6上を滑りながら下方へ落下するよ
うになっている。このように本発明においてはまずサン
プリングカップ1と内容物とを分離する。なお分離の手
段として実施例では格子6が使用されているが、網、平
行バー、コロコンベヤ等の任意の分離手段を採用するこ
とができる。
【0008】7はこの格子6の下端に設置されたサンプ
リングカップ廃棄箱である。前記のようにして内容物を
分離したサンプリングカップ1はこのサンプリングカッ
プ廃棄箱7に投入されるが、本発明では図示のように格
子6の下端とサンプリングカップ廃棄箱7との間に一対
の押しつぶしローラ8、8等の偏平化手段を設け、内容
物が除かれた後のサンプリングカップ1を偏平に押しつ
ぶして減容化する。そして減容化されたサンプリングカ
ップ1をサンプリングカップ廃棄箱7に収納する。
リングカップ廃棄箱である。前記のようにして内容物を
分離したサンプリングカップ1はこのサンプリングカッ
プ廃棄箱7に投入されるが、本発明では図示のように格
子6の下端とサンプリングカップ廃棄箱7との間に一対
の押しつぶしローラ8、8等の偏平化手段を設け、内容
物が除かれた後のサンプリングカップ1を偏平に押しつ
ぶして減容化する。そして減容化されたサンプリングカ
ップ1をサンプリングカップ廃棄箱7に収納する。
【0009】なお、上記の実施例のようにサンプリング
カップ1がアルミニウム箔からなるものである場合には
押しつぶしローラ8、8によって容易に偏平化すること
ができるが、サンプリングカップ1がポリエチレンや塩
化ビニルのような樹脂製のものである場合には、押しつ
ぶしローラ8、8によってプレスするとともに加熱して
減容化することが好ましく、例えば押しつぶしローラ
8、8として加熱ローラを使用すればよい。またサンプ
リングカップ1が薄肉鉄板であるような場合には、押し
つぶしローラ8、8によってプレスするとともに破砕し
て減容化することが好ましい。
カップ1がアルミニウム箔からなるものである場合には
押しつぶしローラ8、8によって容易に偏平化すること
ができるが、サンプリングカップ1がポリエチレンや塩
化ビニルのような樹脂製のものである場合には、押しつ
ぶしローラ8、8によってプレスするとともに加熱して
減容化することが好ましく、例えば押しつぶしローラ
8、8として加熱ローラを使用すればよい。またサンプ
リングカップ1が薄肉鉄板であるような場合には、押し
つぶしローラ8、8によってプレスするとともに破砕し
て減容化することが好ましい。
【0010】
【作用】このように本発明によればサンプリングカップ
1を反転させて内容物と分離するので、両者を一体のま
まで廃棄していた従来の方法とは異なり、汚泥等の内容
物とサンプリングカップ1とを分離ごみとして処理する
ことができ、後処理が容易となる。しかも本発明では内
容物を分離した後のサンプリングカップ1を更に偏平化
して減容化したうえサンプリングカップ廃棄箱7に収納
するようにしたので、従来の方法に比較してその減容化
効果は著しく、前記したように1日に72個のサンプリン
グカップ1が廃棄される場合にも1月に1回程度の処分
で充分となる。
1を反転させて内容物と分離するので、両者を一体のま
まで廃棄していた従来の方法とは異なり、汚泥等の内容
物とサンプリングカップ1とを分離ごみとして処理する
ことができ、後処理が容易となる。しかも本発明では内
容物を分離した後のサンプリングカップ1を更に偏平化
して減容化したうえサンプリングカップ廃棄箱7に収納
するようにしたので、従来の方法に比較してその減容化
効果は著しく、前記したように1日に72個のサンプリン
グカップ1が廃棄される場合にも1月に1回程度の処分
で充分となる。
【0011】
【発明の効果】以上に詳細に説明したように、本発明の
水分計のサンプリングカップ廃棄方法は内容物とサンプ
リングカップとを分離したうえ、サンプリングカップを
押しつぶしローラ等で偏平化し減容化して廃棄すること
により極めて大きい減容効果を得ることができるもので
あるから、サンプリングカップ廃棄箱を大型化する必要
がなく、しかもサンプリングカップ廃棄箱内のサンプリ
ングカップの処分を頻繁に行う必要がない利点がある。
よって本発明は従来の問題点を解消したものとして、業
界に寄与するところは極めて大である。
水分計のサンプリングカップ廃棄方法は内容物とサンプ
リングカップとを分離したうえ、サンプリングカップを
押しつぶしローラ等で偏平化し減容化して廃棄すること
により極めて大きい減容効果を得ることができるもので
あるから、サンプリングカップ廃棄箱を大型化する必要
がなく、しかもサンプリングカップ廃棄箱内のサンプリ
ングカップの処分を頻繁に行う必要がない利点がある。
よって本発明は従来の問題点を解消したものとして、業
界に寄与するところは極めて大である。
【図1】本発明の実施例を示す断面図である。
1 サンプリングカップ 4 カップ突き上げ装置 5 廃棄箱 7 サンプリングカップ廃棄箱 8 押しつぶしローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 水分測定のための内容物の入ったサンプ
リングカップを反転させて内容物のみを廃棄箱に分離収
納し、サンプリングカップは偏平化して減容化したうえ
サンプリングカップ廃棄箱に収納することを特徴とする
水分計のサンプリングカップ廃棄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348099A JP2566082B2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 水分計のサンプリングカップ廃棄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3348099A JP2566082B2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 水分計のサンプリングカップ廃棄方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05154459A true JPH05154459A (ja) | 1993-06-22 |
| JP2566082B2 JP2566082B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=18394732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3348099A Expired - Fee Related JP2566082B2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 水分計のサンプリングカップ廃棄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566082B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4956246A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-05-31 | ||
| JPS5334371A (en) * | 1976-09-09 | 1978-03-30 | Sonoda Kk | Apparatus for crushing wasted can |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP3348099A patent/JP2566082B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4956246A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-05-31 | ||
| JPS5334371A (en) * | 1976-09-09 | 1978-03-30 | Sonoda Kk | Apparatus for crushing wasted can |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566082B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960816 |
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