JPH0515513Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515513Y2 JPH0515513Y2 JP1987093540U JP9354087U JPH0515513Y2 JP H0515513 Y2 JPH0515513 Y2 JP H0515513Y2 JP 1987093540 U JP1987093540 U JP 1987093540U JP 9354087 U JP9354087 U JP 9354087U JP H0515513 Y2 JPH0515513 Y2 JP H0515513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency stop
- stop switch
- control device
- remote control
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は、クレーン車やケーブル繰出車等の作
業車に使用されるリモートコントロール装置にお
いて、緊急時にクレーン装置やケーブル繰出装置
の作動を停止するリモートコントロール装置の緊
急停止回路に関するものである。
業車に使用されるリモートコントロール装置にお
いて、緊急時にクレーン装置やケーブル繰出装置
の作動を停止するリモートコントロール装置の緊
急停止回路に関するものである。
(2) 従来の技術
クレーン車等の作業車にリモートコントロール
装置を取付けて作業車から離れた位置から作業車
の操作を行えるようにすることは、例えば特開昭
56−94007号公報に記載されているように従来よ
り公知である。
装置を取付けて作業車から離れた位置から作業車
の操作を行えるようにすることは、例えば特開昭
56−94007号公報に記載されているように従来よ
り公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来のリモートコントロール装置の緊
急停止装置は第2図に示すように、リモートコン
トロール装置2を接続した状態において、作業車
の本体1に備えられた常時閉型の第1の緊急停止
スイツチ3と、リモートコントロール装置2に備
えられた常時閉型の第2の緊急停止スイツチ4が
直列に連結されるだけのものであつたため、リモ
ートコントロール装置2を本体から離脱させる
と、緊急停止リレー6に流れる電流が遮断され
て、緊急停止リレー6が作動状態になり、本体側
の操作装置に操作が不能になるという問題があつ
た。
急停止装置は第2図に示すように、リモートコン
トロール装置2を接続した状態において、作業車
の本体1に備えられた常時閉型の第1の緊急停止
スイツチ3と、リモートコントロール装置2に備
えられた常時閉型の第2の緊急停止スイツチ4が
直列に連結されるだけのものであつたため、リモ
ートコントロール装置2を本体から離脱させる
と、緊急停止リレー6に流れる電流が遮断され
て、緊急停止リレー6が作動状態になり、本体側
の操作装置に操作が不能になるという問題があつ
た。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、作
業車の本体に備えられた常時閉型の第1の緊急停
止スイツチと、リモートコントロール装置を本体
に接続した状態において第1の緊急停止スイツチ
と直列に連結されるリモートコントロール装置に
備えられた常時閉型の第2の緊急停止スイツチ
と、本体側に備えられ第1の緊急停止スイツチと
第2の緊急停止スイツチ間を短絡する回路に備え
られた接点と、本体側に備えられ第1の緊急停止
スイツチと直列に連結される緊急停止リレーと、
エミツタを電源に連結し、ベースをリモートコン
トロール装置の端子と第2の緊急停止スイツチ間
から分岐した回路に連結したトランジスタ及びこ
のトランジスタのコレクタに連結され前記接点を
制御するリレーとより構成される制御部と、この
制御部によりリモートコントロール装置から戻る
電圧が0になることによりリモートコントロール
装置の離脱状態を検出し、前記接点を閉にするも
のである。
業車の本体に備えられた常時閉型の第1の緊急停
止スイツチと、リモートコントロール装置を本体
に接続した状態において第1の緊急停止スイツチ
と直列に連結されるリモートコントロール装置に
備えられた常時閉型の第2の緊急停止スイツチ
と、本体側に備えられ第1の緊急停止スイツチと
第2の緊急停止スイツチ間を短絡する回路に備え
られた接点と、本体側に備えられ第1の緊急停止
スイツチと直列に連結される緊急停止リレーと、
エミツタを電源に連結し、ベースをリモートコン
トロール装置の端子と第2の緊急停止スイツチ間
から分岐した回路に連結したトランジスタ及びこ
のトランジスタのコレクタに連結され前記接点を
制御するリレーとより構成される制御部と、この
制御部によりリモートコントロール装置から戻る
電圧が0になることによりリモートコントロール
装置の離脱状態を検出し、前記接点を閉にするも
のである。
(5) 作用
上記の構成により、リモートコントロール装置
が作業車の本体に連結されているときは、本体の
第1の緊急停止スイツチとリモートコントロール
装置の第2の緊急停止スイツチが直列に連結され
るため、第1の緊急停止スイツチあるいは第2の
緊急停止スイツチの何れかによつても緊急停止を
行うことができ、リモートコントロール装置を本
体から取外すと、リモートコントロール装置から
戻る電圧が0になり、制御部により接点が閉にな
るため、第1の緊急停止スイツチの回路が形成さ
れる。
が作業車の本体に連結されているときは、本体の
第1の緊急停止スイツチとリモートコントロール
装置の第2の緊急停止スイツチが直列に連結され
るため、第1の緊急停止スイツチあるいは第2の
緊急停止スイツチの何れかによつても緊急停止を
行うことができ、リモートコントロール装置を本
体から取外すと、リモートコントロール装置から
戻る電圧が0になり、制御部により接点が閉にな
るため、第1の緊急停止スイツチの回路が形成さ
れる。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
作業車は本体側に操作装置を備えるとともに、
リモートコントロール装置が着脱自在に接続され
ており、第1図に示すように、本体1側に備えら
れた電源5から端子8及び端子9を介してリモー
トコントロール装置2に備えられた常時閉型の第
2の緊急停止スイツチ4に連結され、第2の緊急
停止スイツチ4から端子11及び端子10を介し
て本体1側に戻り、常時閉型の第1の緊急停止ス
イツチ3及び緊急停止リレー6に順次連結される
ことにより、第1の緊急停止スイツチ3と第2の
緊急停止スイツチ4は直列に連結され、電源5と
端子8間と端子10と第1の緊急停止スイツチ3
間は接点15を介して短絡されており、また、電
源5はPNPトランジスタ7のエミツタに連結さ
れ、トランジスタ7のコレクタには接点15を制
御するリレー14が連結されており、リモートコ
ントロール装置2の端子9と第2の緊急停止スイ
ツチ4間から分岐した回路は端子13及び端子1
2を介して本体1側に戻り、トランジスタ7のベ
ースに連結されており、PNPトランジスタ7と
リレー14により、リモートコントロール装置2
から戻る電圧が0になることによりリモートコン
トロール装置2の離脱状態を検出し接点15を閉
にする制御部が構成されている。
リモートコントロール装置が着脱自在に接続され
ており、第1図に示すように、本体1側に備えら
れた電源5から端子8及び端子9を介してリモー
トコントロール装置2に備えられた常時閉型の第
2の緊急停止スイツチ4に連結され、第2の緊急
停止スイツチ4から端子11及び端子10を介し
て本体1側に戻り、常時閉型の第1の緊急停止ス
イツチ3及び緊急停止リレー6に順次連結される
ことにより、第1の緊急停止スイツチ3と第2の
緊急停止スイツチ4は直列に連結され、電源5と
端子8間と端子10と第1の緊急停止スイツチ3
間は接点15を介して短絡されており、また、電
源5はPNPトランジスタ7のエミツタに連結さ
れ、トランジスタ7のコレクタには接点15を制
御するリレー14が連結されており、リモートコ
ントロール装置2の端子9と第2の緊急停止スイ
ツチ4間から分岐した回路は端子13及び端子1
2を介して本体1側に戻り、トランジスタ7のベ
ースに連結されており、PNPトランジスタ7と
リレー14により、リモートコントロール装置2
から戻る電圧が0になることによりリモートコン
トロール装置2の離脱状態を検出し接点15を閉
にする制御部が構成されている。
上記の構成により、各端子8,9,10,1
1,12,13によりリモートコントロール装置
2が本体1に連結されている状態においては、端
子13,12を介してトランジスタ7のベースに
電圧が加えられるため、リレー14には電流が流
れず、接点15は開状態に保持され、第1の緊急
停止スイツチ3あるいは第2の緊急停止スイツチ
4を押して開状態にすることにより、緊急停止ス
イツチ6の電流が遮断され、作動停止装置が作動
して、作業車の作動が停止する。
1,12,13によりリモートコントロール装置
2が本体1に連結されている状態においては、端
子13,12を介してトランジスタ7のベースに
電圧が加えられるため、リレー14には電流が流
れず、接点15は開状態に保持され、第1の緊急
停止スイツチ3あるいは第2の緊急停止スイツチ
4を押して開状態にすることにより、緊急停止ス
イツチ6の電流が遮断され、作動停止装置が作動
して、作業車の作動が停止する。
端子8,10,12の接続を外して、リモート
コントロール装置2を本体1から取外すと、端子
12を介してトランジスタ7のベースに加えられ
ていた電圧が0になるため、リレー14に電流が
流れて、接点15が閉状態になるため、緊急停止
リレー6に流れる電流は保持され、リモートコン
トロール装置2を本体1から取外しても作動停止
装置は作動せず、第1の緊急停止スイツチ3を押
して開状態にしたときだけ、緊急停止リレー6の
電流が遮断され、作動停止装置が作動して、作業
車の作動が停止する。
コントロール装置2を本体1から取外すと、端子
12を介してトランジスタ7のベースに加えられ
ていた電圧が0になるため、リレー14に電流が
流れて、接点15が閉状態になるため、緊急停止
リレー6に流れる電流は保持され、リモートコン
トロール装置2を本体1から取外しても作動停止
装置は作動せず、第1の緊急停止スイツチ3を押
して開状態にしたときだけ、緊急停止リレー6の
電流が遮断され、作動停止装置が作動して、作業
車の作動が停止する。
(7) 考案の効果
以上のように、本考案によれば、常時閉型の緊
急停止スイツチを作業車本体とリモートコントロ
ール装置に備えた緊急停止回路において、リモー
トコントロール装置を本体に取付けた状態におい
ては、本体側あるいはリモートコントロール装置
側の任意の緊急停止スイツチの操作により作業車
の作動を停止することができ、リモートコントロ
ール装置を本体から取外した状態においては、本
体側の緊急停止スイツチの操作により作業車の作
動を停止することができるため、本考案はリモー
トコントロール装置を備えた作業車の安全性向上
に有効である。
急停止スイツチを作業車本体とリモートコントロ
ール装置に備えた緊急停止回路において、リモー
トコントロール装置を本体に取付けた状態におい
ては、本体側あるいはリモートコントロール装置
側の任意の緊急停止スイツチの操作により作業車
の作動を停止することができ、リモートコントロ
ール装置を本体から取外した状態においては、本
体側の緊急停止スイツチの操作により作業車の作
動を停止することができるため、本考案はリモー
トコントロール装置を備えた作業車の安全性向上
に有効である。
第1図は本考案によるリモートコントロール装
置の緊急停止回路の実施例を示す電気回路図、第
2図は従来例を示す電気回路図である。 1……本体、2……リモートコントロール装
置、3……第1の緊急停止スイツチ、4……第2
の緊急停止スイツチ、5……電源、6……緊急停
止リレー、7……PNPトランジスタ、8,9,
10,11,12,13……端子、14……リレ
ー、15……接点。
置の緊急停止回路の実施例を示す電気回路図、第
2図は従来例を示す電気回路図である。 1……本体、2……リモートコントロール装
置、3……第1の緊急停止スイツチ、4……第2
の緊急停止スイツチ、5……電源、6……緊急停
止リレー、7……PNPトランジスタ、8,9,
10,11,12,13……端子、14……リレ
ー、15……接点。
Claims (1)
- 作業車の本体に備えられた常時閉型の第1の緊
急停止スイツチと、リモートコントロール装置を
本体に接続した状態において第1の緊急停止スイ
ツチと直列に連結されるリモートコントロール装
置に備えられた常時閉型の第2の緊急停止スイツ
チと、本体側に備えられ第1の緊急停止スイツチ
と第2の緊急停止スイツチ間を短絡する回路に備
えられた接点と、本体側に備えられ第1の緊急停
止スイツチと直列に連結される緊急停止リレー
と、エミツタを電源に連結し、ベースをリモート
コントロール装置の端子と第2の緊急停止スイツ
チ間から分岐した回路に連結したトランジスタ及
びこのトランジスタのコレクタに連結され前記接
点を制御するリレーとより構成される制御部と、
この制御部によりリモートコントロール装置から
戻る電圧が0になることによりリモートコントロ
ール装置の離脱状態を検出し前記接点を閉にする
ことを特徴とするリモートコントロール装置の緊
急停止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987093540U JPH0515513Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987093540U JPH0515513Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64591U JPS64591U (ja) | 1989-01-05 |
| JPH0515513Y2 true JPH0515513Y2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=30956199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987093540U Expired - Lifetime JPH0515513Y2 (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515513Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017183576A1 (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 株式会社タダノ | 移動式クレーンの緊急停止装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007018646A1 (de) * | 2007-04-19 | 2008-10-30 | Liebherr-Werk Nenzing Gmbh | Verfahren zum Steuern einer Lastbewegungsvorrichtung und Steuerung einer Lastbewegungsvorrichtung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694007A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-30 | Yunitsuku:Kk | Pressure circuit for hydraulic crane |
| JPS58131580U (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | 鹿島建設株式会社 | タワ−クレ−ン通信装置の中間接続箱 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP1987093540U patent/JPH0515513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017183576A1 (ja) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 株式会社タダノ | 移動式クレーンの緊急停止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64591U (ja) | 1989-01-05 |
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