JPH0515518A - 身体運動監視システム及び運動トレーニングシステム - Google Patents

身体運動監視システム及び運動トレーニングシステム

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JPH0515518A
JPH0515518A JP3183452A JP18345291A JPH0515518A JP H0515518 A JPH0515518 A JP H0515518A JP 3183452 A JP3183452 A JP 3183452A JP 18345291 A JP18345291 A JP 18345291A JP H0515518 A JPH0515518 A JP H0515518A
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lifting
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belt
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JP3183452A
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Church John
チヤーチ ジヨン
Hassell William
ハツセル ウイリアム
Nerday Fred
ナーデイ フレツド
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PHYSICAL HEALTH DEVICES Inc
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】使用者の持ち上げ運動を監視する身体運動監視
における筋力監視のためのシステムに関する。 【構成】使用者の腰周縁に締着するように適応し構成さ
れたベルト10と、筋力信号を形成する整流され平均化
された信号を送信する少なくとも一つの筋電図センサ2
2をベルトに固定し、ベルトを巻くと電極が使用者の下
部背近傍に配置され、持ち上げ動作中に下部背によって
働く筋力を感知するような少なくとも一つの電極を具備
する持ち上げ運動監視システム。更に使用者の腰部を軸
とした持ち上げ角度を測定するゴニオメータ装置をベル
ト上に固定し、持ち上げ動作中にゴニオメータ装置の出
力が使用者の腰部を軸とする持ち上げ角度と一致するこ
とを特徴とする運動監視システム。更にまた運動の開
始、運動強度、運動期間等を使用者に警告するシステム
の追加。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人の持ち上げ運動と運
動トレーニングの両方またはその一方を監視するシステ
ムに関するものである。両システムとも所定の筋肉群の
筋力を測定するために用いられる筋電図センサに機能的
に接続される予めプログラムされたマイクロプロセッサ
からなる。然し、持ち上げトレーニングシステムの他の
実施例として筋電図センサを利用せず、代わりに専ら持
ち上げ角度を監視するゴニオメータを利用している。
【0002】
【従来の技術】毎年、何百万という労働者が下部背の疼
痛に関わる労働に悩んでいるが、最もひどいのは持ち上
げ技術が不適切なことによるものである。かかる損傷は
労働時間の損失をもたらし、毎年多額の損害請求金うが
雇用者に要求される結果となる。
【0003】人の正しい姿勢を監視し、そのフィードバ
ックを与える多数の装置が提案されてきた。かような装
置は人の腰から肩に渡って締着される身体の軸線に沿っ
たベルトからなり、これらの装置は使用者の背中が姿勢
よく保たれるように保証しているベルトの緊張を監視す
る。米国特許第3,608,541号、第4,007,
733号、そして第4,055,168号を参照のこ
と。他の装置は胃の垂下を監視するセンサが固着される
従来のベルトを含むが、それらの装置は胃筋の弛緩によ
る不適切な姿勢を表示する。米国特許第3,582,9
35号及び第3,670,320号を参照のこと。米国
特許第3,644,919号はスキーをしている際のス
キーヤーの不適切な姿勢を示す信号表示装置を開示して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】持ち上げ技術と運動を
監視することに加えて正しい強度と継続時間のための物
理的治療が適切に行われることを保証するために身体治
療中に人の運動プログラムを監視することも重要なこと
である。全体の身体負担を測定する装置も提案されてき
た、米国特許第4,394,865号を参照のこと、然
しこれらの装置は運動で使われる筋力または運動時間を
測定するために特別な筋肉群に向けられている傾向には
ない。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】筋肉が働く力量
は直接には構成する運動のポテンシャルの大きさや頻度
による衰弱と関連がある。それ故、筋電図(EMG)の
技術で筋力を測定することが可能である。統合筋電図
(IEMG)においては筋電性信号が整流され筋力と関
わるEMG信号エネルギーを正確に表示するために時間
平均化がなされる。
【0006】本発明の持ち上げ監視モードでは、筋電図
センサは使用者の腰周縁に巻き付けられるベルトに固着
されそのセンサの電極は使用者の下部背筋肉近傍に位置
する。かくして持ち上げ動作中に下部背筋肉に働く筋力
量が監視できる。持ち上げ動作中に重い重量が正確に持
ち上げられるように腰部の角度を測定することも重要で
あり、そのように測定できるように腰部角度測定用のゴ
ニオメータも具備されることが大切である。筋力信号と
ゴニオメータの出力信号は、これらの信号を予めプログ
ラムされた持ち上げパラメータと比較するマイクロプロ
セッサに送信される。これらの信号が予めプログラムさ
れた持ち上げパラメータを超えた場合は、表示装置はこ
れらのパラメータを超えた使用者に表示を始める。これ
らの事象はマイクロプロセッサに接続された電子メモリ
へ記録される。このマイクロプロセッサは電子メモリの
内容を読み込み、予めプログラムされたパラメータで様
々な持ち上げ動作とコンプライアンスを測定するための
持ち上げ動作を表にする。このマイクロプロセッサと信
号ソースを伴うEMGセンサは、この装置が実際に着用
されて電極間インピーダンスを測定するのに用いられ
る。
【0007】本システムの他の実施例はゴニオメータを
用いて持ち上げ角度を測定し、使用者が持ち上げパラメ
ータか腰部角度パラメータを超えた場合はいつでもマイ
クロプロセッサのメモリにログインする。ベルトが使用
者によって着用されると、監視する温度センサと動作セ
ンサの両方もしくは一方をベルトに固着することができ
る。
【0008】同様なシステムが物理的治療で使用され
る、すなわち治療専門家がある筋肉や筋肉群に例えば一
日のように特定の時間間隔の期間で同等な運動を処方す
る場合である。筋電図センサはIEMGを監視するため
に用いられバーグラフにIEMGの強度を表示するマイ
クロプロセッサと接続される。マイクロプロセッサは第
一に運動プログラムが始まり、第二に筋肉または筋肉群
が収縮し、そして第三に筋肉や筋肉群が弛緩することを
それぞれ表示するためのクロックも具備している。マイ
クロプロセッサは実際の時間、緊張の継続時間、そして
働いた筋力を記録するための電子メモリもまた具備して
いる。マイクロプロセッサは所定の運動プログラムでコ
ンプライアンスを表示する電子メモリの内容を読み込み
運動結果を表にするコンプライアンスコンピュータに接
続することもできる。
【0009】筋電図センサの電極は鋳物の内部層にある
綿ガーゼの帯紐に装備することができる。かくして腕や
脚の筋肉は鋳物に内包されている間、運動ができ監視さ
れるのである。更に電極は自然体腔部に近接する筋肉の
働く筋力を測定するために自然体腔部に固定できる円筒
形の物体に装備されるのである。
【0010】
【実施例】図1−図3は持ち上げトレーニングシステム
が装備されたベルトを示す。ベルト10は常法によって
使用者の腰の丁度真上に締着される。ベルト10はワイ
ヤ(図示せず)で監視装置18に電気的に接続される電
極12、14そして16を備えている。電極はベルト1
0に装備され、ベルト10が着用されると電極が患者の
下部背中近傍に接触する。トレーニング監視装置18は
ベルト10上のポケット19の中に配設される。ゴニオ
メータ20はベルト10上にも装備され且つ患者の横腹
近傍に位置するように配設され、患者が体を曲げるとゴ
ニオメータ20が曲り角度を測定する。なお、トレーニ
ング監視装置18をベルト10上のポケット19に載置
することによって患者の横腹にも設置され、ゴニオメー
タ20はベルト10上の分離配設位置を有するというよ
りもむしろ装置中に設置できる。
【0011】ベルト10は軽量エラストマー織物で組み
立てられ腰の真上で着用できるように設計されている。
ベルト10のファスナー或いは固定部材はベルト近傍端
に位置するフックやパイルファスナーで作製することが
できる。電極は筋電図センサの表面電極として働く銀要
素パッドである。ゴニオメータ20と電極は、合わせ留
め金に連結できる金属の留め金で制限される織物に載置
されたワイヤを介して監視装置18に接続される。
【0012】図4はトレーニング監視装置の電気的ブロ
ック図である。監視装置はアナログ・ディジタル変換器
26を介して制御装置に機能的に接続される筋電図セン
サ22を有する。ゴニオメータ20もまたアナログ・デ
ィジタル変換器26を介して制御装置に接続される。制
御装置は内部クロックとしての役割も果たすマイクロプ
ロセッサユニット24からなり、記録装置を構成する電
子メモリ25とインタフェースする。マイクロプロセッ
サ24は表示装置27と接続され、表示装置27はマイ
クロプロセッサ24にプログラムされた事前設定パラメ
ータを超える持ち上げ状態を使用者に聴覚と振動の両方
或いはいずれか一方で伝えることができる。
【0013】作動中、三つの電極からの筋電性信号は利
得の異なる増幅器28によって増幅され、帯域フィルタ
ー30によって濾過され、筋電性信号の未処理のEMG
波形を筋力信号からなる全筋電性エネルギーの近似値に
変換する包絡線検波器32に送られる。この結果得られ
た筋力信号はアナログ信号なのでマイクロプロセッサ2
4が受理できるディジタル形式に変換する。同様に、ゴ
ニオメータ20はマイクロプロセッサ24に送られる前
にアナログからディジタル形式に変換され、持ち上げ角
度信号からなる水平角度信号を形成する。なおゴニオメ
ータ20は前方並びに左側面及び右側面の角度全て、若
しくはいずれか一方の角度を計測する。
【0014】図5はそれぞれの持ち上げ状態で腰部の角
度やEMG測定の理想的な作用を表す。EMGで示され
た曲線は慣性と本体の重量の構成物は含まない。
【0015】図5A及び図5Cは背の真っ直ぐな位置と
曲がった位置で荷のない持ち上げをグラフ的に示したも
のである。背中の真っ直ぐな位置に見られるように水平
の角度は僅少に変化するが背中の曲がった位置では水平
の角度は0度近くから90度まで変化する。然し、加え
られた荷がどちらの持ち上げ順にも含まれていないので
必要な筋力(EMG)量は最小限である。図5Bと図5
Dにおいて荷は持ち上げられており、持ち上げ角度が荷
の持ち上げシーケンスと同一であるが各シーケンスで必
要な筋力量が持ち上げ体系のためかなり変化する。背中
の曲がった位置に於ては下部背から必要とされる筋力量
は持ち上げ角度の変化を反映する傾向があるが、持ち上
げ運動開始中の背中の真っ直ぐな位置に於ては下部背筋
力量は両脚が持ち上げを行うためかなり低減される。
【0016】本システムの使用者のトレーニングで、指
導者は筋肉の荷や水平の角度に関して制限を含む一連の
持ち上げパラメータでコンプライアンスコンピュータ3
8を介してマイクロプロセッサ24をプログラムする。
これらのパラメータには相互作用があるので指導者はシ
ステムをセットアップし、パラメータの結合がフィード
バック警告信号をトリガする。例えば図5Cに於て使用
者は不適切な持ち上げ角度を取っているが、使用者は荷
を持ち上げていないので表示装置はトリガされない。然
し図5Dでは使用者は不適切な持ち上げ位置をとってお
り荷を持ち上げているので表示装置はトリガされてい
る。本システムは必要な持ち上げ角度と筋力の結合であ
るトリガパラメータを指導者にプログラムできるように
してる。
【0017】監視システムはバッテリー作動でありロッ
ク可能なハウジングに配設されており、指導者がマイク
ロプロセッサ24にプログラムした後、ハウジングはロ
ックされ使用者がバッテリーに触るおそれはない。マイ
クロプロセッサ24はそれをコンプライアンスコンピュ
ータ38に接続するプラグからなるインタフェース36
を有している。コンプライアンスコンピュータ38はI
BMパーソナルコンピュータ互換性ユニットでありメモ
リに問い合わせるために用いられトレーニング期間の評
価が指導者によって表にされる。更にこのインタフェー
ス36はプログラムされた持ち上げパラメータでマイク
ロプロセッサ24をプログラムするために用いられる。
図6に見られるようにコンプライアンスコンピュータ3
8はモニター42、入力キーボード44、そしてプリン
タ46を備えている。
【0018】監視システムの正しい作動を保証するため
マイクロプロセッサ24は電極の接触が十分かどうかを
チェックするため定期的に図8に示すように電極間イン
ピーダンステスト装置48を起動する。このテスト装置
48はEMG人力によってバイポーラ正弦信号を利用
し、その後インピーダンスはマイクロプロセッサ24で
測定される。更にマイクロプロセッサ24は適切な電圧
を監視システムに保証するためにテストバッテリー電圧
用のテストシステムを具備できる。接触がインピーダン
ステストで失敗するかバッテリーの電圧が不十分な場合
にはマイクロプロセッサ24は表示装置を介して使用者
に信号を送りシステムは止まる。
【0019】図7−12は持ち上げトレーニング監視シ
ステムと同様な運動トレーニングシステムを示してい
る。図8に見られるように回路構成は運動トレーニング
システムがバーグラフからなる可聴フィードバック表示
装置や三つの発光ダイオードからなる警報装置52を装
備している点を除いては同様である。リフトトレーニン
グシステムに於て表示装置である可聴フィードバック要
素すなわちスピーカ27は本実施例では、トリガされた
ことを患者に可聴的に知らせる可聴表示装置や警報装置
と協動して用いられる。
【0020】バーグラフ表示装置50はこの装置の使用
中に使われる筋力を示すために用いられる液晶表示装置
か発光ダイオード表示装置である。運動トレーニングシ
ステムはバーグラフに関連する自動範囲設定でありバー
グラフを自動範囲設定するためのアルゴリズムは図9に
示している。運動期間中発光ダイオード54は筋電図電
極に装着された筋肉群を収縮するよう表示を使用者に照
らし出す。使用者は発光ダイオード54が消えるまで筋
肉群を収縮させておき、後に発光ダイオード56が筋肉
群を弛緩させるよう表示を使用者に照らし出す。収縮及
び弛緩の周期は予めプログラムされたマイクロプロセッ
サ24によって決められたように繰り返される。筋肉の
収縮の度は使われた筋力を表示するバーグラフ表示装置
50を参照することによって使用者にフィードバックさ
れる。
【0021】まず治療専門家は筋電図電極を患者が運動
の為される筋肉グループ近傍に装着する。治療専門家は
その後運動ルーチンを開始するための時間間隔、すなわ
ち筋肉群を収縮し弛緩し且つその反復回数の時間間隔を
プログラムすることによってトレーニングシステムのコ
ンプライアンスコンピュータ38を介してマイクロプロ
セッサ24をプログラムする。更に治療専門家は装置を
電極の導線に接続し、患者は必要な継続期間と反復回数
で所望の筋肉グループを収縮するための運動を利用しバ
ーグラフ上の運動の強度を監視することによって自分自
身で物理的治療を行うことができる。
【0022】リフトトレーニングと監視システムと伴に
運動トレーニングシステムは単純なジャックからなるイ
ンタフェース36を介してコンプライアンスコンピュー
タ38に接続させることができる。コンプライアンスコ
ンピュータ38はマイクロプロセッサ24をプログラム
し患者の運動期間中に記録された電子メモリ25に問い
合わせて運動プログラムで患者の運動を表にするために
用いられる。リフトトレーニングシステムと同様にコン
プライアンスコンピュータ38はマイクロプロセッサ2
4をプログラムするためにも用いられる。
【0023】図7は比較的小型のトレーニング監視装置
の正面図である。マイクロプロセッサを含む回路構成要
素、電子メモリ、且つ筋電図処理回路構成要素はハウジ
ング60に含まれる。この装置はマイクロプロセッサに
プログラムされた運動ルーチンを無効にするための起動
停止スイッチ72を装備しており第三の発光ダイオード
73はリフトトレーニング装置の独自のテストと同様に
その装置の独自なテストに基づき正しく機能していない
ときに表示する。
【0024】図9はバーグラフ表示装置の自動範囲設定
の方法のフローチャートを示している。運動セッション
の開始時にコンプライアンスコンピュータ38を介して
電子メモリ25にプログラムされた運動パラメータは、
マイクロプロセッサ24によって読み取られ適切な変数
に初期設定するために用いられる。自動範囲設定法はそ
のとき二次的なEMG(筋力)の読み取りを介してバー
グラフ目盛用の連続する更新最高値と更新最低値を設定
する。そして自動範囲設定法はEMGの範囲の割合とし
て且つバーグラフ表示要素の正確な数を照らし出すこと
によってこの割合を表示するというように最高値と最低
値の間に位置する新しいEMGの読み取りを計算する。
【0025】図10−図12は筋電図センサの電極を選
択された体の位置に固定するための他の装置を示したも
のである。図10に図示された実施例において、電極は
縁の鋳物の内部線状を成す綿ガーゼ74に固定されてい
る。監視ハウジングと関連する回路構成要素は小型なの
で外部鋳物層の鋳物材料75に嵌合することが可能であ
る。バーグラフ表示装置は患者のよる参照が容易なよう
にハウジングに対して傾いている。
【0026】図11と図12は自然に発生する体腔に挿
入されるように設計された電極装填組立体を示してい
る。これらの組立体は円筒形状でその周縁に配置された
三つのステンレス網製の電極バンドを有している。図1
1に示された実施例は女性患者が腟筋肉に関連した運動
を監視できるように腟に挿入される円筒形部材80から
なる。図12に示された実施例は円筒形部材81からな
り患者の肛門の括約筋の運動を監視するために肛門に挿
入される。両器具とも射出成形プラスチックによって作
製されており治療専門家によって円筒形状部材に可調的
に位置決めができ固定できるデプスゲージ82を装備し
ている。
【0027】リフトトレーニングシステムの他の実施例
は図13に示されている。ゴニオメータ20は腰部の角
度を測定するために使用される。温度センサ90はPa
telの第4,331,161号或いはDavidso
nの第4,399,824号に開示されており、運動セ
ンサ92は歩行者、走る人、そしてスポーツマンによっ
て用いられる路程計に利用されるものと同様に用いら
れ、これらの温度センサや運動センサは全て先行技術に
おいては周知と思われる。温度センサ90と運動センサ
92の両方若しくは一方はまたベルト上に載置され、使
用者がベルトを着用したとき表示する。かくして、リフ
トトレーニングシステムの実際の利用量は不適切な持ち
上げ角度の情報とともに記録されるのである。
【0028】図1−3の筋電図センサの如き装置や部品
等の前述のリフトトレーニングシステムではマイクロプ
ロセッサ24はコンプライアンスコンピュータ38を介
して持ち上げパラメータでプログラムされるので、トリ
ガ表示装置27を超えたときには使用者に警告をする。
コンプライアンスコンピュータ38は持ち上げ監視期間
の結果を評価し表にする際に電子メモリに問い合わせる
ために用いられる。
【0029】なお処理センサ90と92の出力信号はそ
の信号が既にディジタル方式なら変換器26を必要とし
ない。更に処理センサは図1−3に示すベルト上で用い
ることができる。
【0030】本発明は前述の実施例に制限されず添付の
請求項によってのみ制限されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】利用者に固定されたリフトトレーニングベルト
の斜視図である。
【図2】利用者に固定されたリフトトレーニングベルト
の斜視図である。
【図3】ベルトの平面図である。
【図4】リフトトレーニングシステムの電気ブロック図
である。
【図5A】様々な持ち上げシナリオに於ける時間に対す
る筋力と持ち上げ角度のグラフである。
【図5B】様々な持ち上げシナリオに於ける時間に対す
る筋力と持ち上げ角度のグラフである。
【図5C】様々な持ち上げシナリオに於ける時間に対す
る筋力と持ち上げ角度のグラフである。
【図5D】様々な持ち上げシナリオに於ける時間に対す
る筋力と持ち上げ角度のグラフである。
【図6】リフトトレーニングシステムのブロック図であ
る。
【図7】運動トレーニング装置の正面図である。
【図8】運動トレーニングシステムの電気ブロック図で
ある。
【図9】この運動トレーニングシステムのバーグラフ表
示用自動範囲設定技術のフローチャートである。
【図10】運動トレーニング電極を用いた鋳物の断面図
である。
【図11】女性の腟に挿入するのに適した感知電極用の
円筒形装填組立体の側面図である。
【図12】人の肛門に挿入するのに適した感知電極用の
円筒形装填組立体の側面図である。
【図13】リフトトレーニングシステムの他の実施例の
電気ブロック図である。
【符号の説明】
10 ベルト 12,14,16 電極 18 監視装置 19 ポケット 20 ゴニオメータ 22 筋電図センサ 24 制御装置(マイクロプロセッサ) 25 電子メモリ 26 アナログ・ディジタル変換器 27 表示装置 28 増幅器 30 帯域フィルター 32 包絡線検波器 34 ジャック 36 インタフェース 38 コンプライアンスコンピュータ 40 モジュール検査領域 42 モニター 44 入力キーボード 46 プリンタ 48 電極間インピーダンステスト装置 50 バーグラフ 52 警報装置 54,56 発光ダイオード 60 ハウジング 72 起動停止スイッチ 73 発光ダイオード 74 綿ガーゼ 75 鋳物材料 80,81 円筒形部材 82 デプスゲージ 90 温度センサ 92 運動センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63B 69/00 7040−2C G08B 21/00 7319−5G (72)発明者 ウイリアム ハツセル アメリカ合衆国,フロリダ 33325,エス. ダブリユー.139 アベニユー デイビー 1701 (72)発明者 フレツド ナーデイ アメリカ合衆国,フロリダ 33432,エス. ダブリユー.ナインス ストリート サー クル #101 ボカ レイトン 990

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の持ち上げ運動を監視する身体運
    動監視システムであって、使用者の腰周縁に締着するよ
    うに適応し構成されたベルトと、筋力信号を形成する整
    流され平均化された信号を送信する少なくとも一つの筋
    電図センサであって、該センサはベルトに固定され、当
    該ベルトを巻くと電極が使用者の下部背近傍に配置さ
    れ、持ち上げ動作中に下部背によって働く筋力を感知す
    るような少なくとも一つの電極を具備することを特徴と
    する使用者の持ち上げ運動を監視する身体運動監視シス
    テム。
  2. 【請求項2】 更に使用者の腰部を軸とした持ち上げ角
    度を測定するゴニオメータ装置からなり、該ゴニオメー
    タ装置はベルトに固定され、ベルトを巻くとゴニオメー
    タ装置が使用者の横腹近傍に配置し持ち上げ動作中にゴ
    ニオメータ装置の出力が使用者の腰部を軸とする持ち上
    げ角度と一致することを特徴とする請求項1に記載の身
    体運動監視システム。
  3. 【請求項3】 筋電図センサは三つの電極を装備し、そ
    の全電極はベルトに固定されベルトを巻くと持ち上げ動
    作中に使用者の下部背によって働く筋力を感知するため
    使用者の背中近傍に電極が配置されることを特徴とする
    請求項2に記載の身体運動監視システム。
  4. 【請求項4】 更に筋電図センサからの筋力信号とゴニ
    オメータ装置からの出力信号を受信し、持ち上げ運動が
    所定の基準を超えた場合は使用者が決めるべき持ち上げ
    運動を評価する制御装置からなる請求項3に記載の身体
    運動監視システム。
  5. 【請求項5】 更に制御装置と接続される表示装置から
    なり、使用者の持ち上げ動作が所定の基準を超えた場
    合、その表示装置が状態に応じて信号を使用者に送る請
    求項4に記載の身体運動監視システム。
  6. 【請求項6】 更に筋電図センサからの筋力信号とゴニ
    オメータ装置の出力信号と後の再生の為にこれらの信号
    の時間を記録する記録装置からなる請求項5に記載の身
    体運動監視システム。
  7. 【請求項7】 制御装置がマイクロプロセッサからなり
    記録装置が電子メモリからなる請求項6に記載の身体運
    動監視システム。
  8. 【請求項8】 マイクロプロセッサが所定の基準を電子
    メモリにプログラムし電子メモリに問い合わせて使用者
    の持ち上げ作業遂行度を表にするためのコンプライアン
    ス装置に接続できるインタフェースを有する請求項7に
    記載の身体運動監視システム。
  9. 【請求項9】 筋電図センサの筋力信号とゴニオメータ
    装置の出力信号がアナログ信号であってマイクロプロセ
    ッサに送信される前にアナログ・ディジタル変換器によ
    ってディジタル信号に変換される請求項8に記載の身体
    運動監視システム。
  10. 【請求項10】 運動が始まると使用者に警告し運動の
    強度を記録する運動トレーニングシステムであって、筋
    力信号を形成する整流され平均化された信号を送る筋電
    図センサからなり、該センサが使用者の筋肉群の筋力を
    表示するため筋肉群近傍に配置する少なくとも一つの電
    極を具備することを特徴とし、且つ、時間間隔を測定す
    るクロックと制御装置にロードされた所定の時間間隔を
    クロックに決められたように運動期間が開始したことを
    使用者に警告する警報装置を有する制御装置とからな
    り、警報装置に応じて使用者が所定の筋肉群を収縮及び
    弛緩させ運動で使われた筋力が筋電図センサによって感
    知されることを特徴とする運動トレーニングシステム。
  11. 【請求項11】 更に筋電図センサからの筋力を表示す
    る筋力信号と筋力信号の時間を記録する記録装置からな
    る請求項10に記載の運動トレーニングシステム。
  12. 【請求項12】 更に筋電図センサの電極近傍の筋肉グ
    ループを収縮させている際に使用者に働く筋力を表示す
    る表示装置からなる請求項11に記載の運動トレーニン
    グシステム。
  13. 【請求項13】 表示装置が可視バーグラフを表示し得
    る装置からなる請求項12に記載の運動トレーニングシ
    ステム。
  14. 【請求項14】 警報装置が二つの発光装置からなり、
    第一発光装置は使用者に筋肉の収縮を警告し、第二発光
    装置は筋肉の弛緩を警告する請求項13に記載の運動ト
    レーニングシステム。
  15. 【請求項15】 表示装置と警報装置はまた使用者に可
    聴の信号を送るスピーカーも具備している請求項14に
    記載の運動トレーニングシステム。
  16. 【請求項16】 制御装置がマイクロプロセッサからな
    り記録装置が電子メモリからなることを特徴とする請求
    項15に記載の運動トレーニングシステム。
  17. 【請求項17】 マイクロプロセッサが運動パラメータ
    を電子メモリにプログラムし電子メモリに問い合わせる
    ことによって使用者の運動を作表するためのコンプライ
    アンス装置と接続できるインタフェースを有する請求項
    16に記載の運動トレーニングシステム。
  18. 【請求項18】 筋電図センサの筋電図記録信号はアナ
    ログ信号であるがマイクロプロセッサに送信される前に
    アナログ・ディジタル変換器によってディジタル信号に
    変換される請求項17に記載の運動トレーニングシステ
    ム。
  19. 【請求項19】 筋電図センサが三つの電極を具備する
    請求項12に記載の運動トレーニングシステム。
  20. 【請求項20】 筋電図センサの三つの電極が使用者に
    包装される帯紐に固定され、電極が筋肉群近傍に配置さ
    れる請求項19に記載の運動トレーニングシステム。
  21. 【請求項21】 包装用材料が鋳物を形成するための鋳
    物材料の層に敷設されるガーゼである請求項20に記載
    の運動トレーニングシステム。
  22. 【請求項22】 制御装置、記録装置、そして表示装置
    が鋳物を形成する鋳物材料の層に嵌合されるように適応
    され構成されたハウジングに配置される請求項21に記
    載の運動トレーニングシステム。
  23. 【請求項23】 三電極が自然体腔中で筋肉を収縮させ
    る筋力を測定するために使用者に形成された自然体腔に
    挿入されるべく適応され構成された円筒形部材に固定さ
    れる請求項19に記載の運動トレーニングシステム。
  24. 【請求項24】 使用者の持ち上げ運動を監視する身体
    運動監視システムであって、使用者の腰周縁に締着する
    ように適応され構成されたベルト装置と、使用者の背中
    の持ち上げ角度を測定し出力信号を発信し、ベルトに装
    備されて水平角度を測定するゴニオメータ装置とからな
    る身体運動監視システム。
  25. 【請求項25】 更にゴニオメータからの出力信号を受
    信し持ち上げ運動が所定の基準を超えた場合を決定する
    ためにユーザーの持ち上げ運動を評価する制御装置から
    なる請求項24に記載の身体運動監視システム。
  26. 【請求項26】 更に制御装置に接続される表示装置か
    らなり、ユーザーの持ち上げ運動が所定の基準を超えた
    場合は該表示装置がユーザーにこの状態に応じて信号を
    送ることを特徴とする請求項25に記載の身体運動監視
    システム。
  27. 【請求項27】 更にゴニオメータの出力信号と後の再
    生の出力信号の時間を記録する記録装置からなる請求項
    26に記載の身体運動監視システム。
  28. 【請求項28】 制御装置がマイクロプロセッサからな
    り記録装置が電子メモリからなる請求項27に記載の身
    体運動監視システム。
  29. 【請求項29】 マイクロプロセッサが電子メモリに問
    い合わせることによってユーザーの持ち上げ作業遂行度
    を表にするためのコンプライアンス装置に接続できるイ
    ンターフェースを有することを特徴とする請求項28に
    記載の身体運動監視システム。
  30. 【請求項30】 ベルトがユーザーに巻かれたかどうか
    感知するための処理センサも具備する請求項29に記載
    の身体運動監視システム。
  31. 【請求項31】 処理センサが運動センサからなる請求
    項30に記載の身体運動監視システム。
  32. 【請求項32】 処理センサが温度センサからなる請求
    項30に記載の身体運動監視システム。
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