JPH0515524U - オーデイオアンプのフアン制御装置 - Google Patents

オーデイオアンプのフアン制御装置

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JPH0515524U
JPH0515524U JP6783691U JP6783691U JPH0515524U JP H0515524 U JPH0515524 U JP H0515524U JP 6783691 U JP6783691 U JP 6783691U JP 6783691 U JP6783691 U JP 6783691U JP H0515524 U JPH0515524 U JP H0515524U
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JP
Japan
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fan
audio amplifier
output
amplifier
peak hold
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Pending
Application number
JP6783691U
Other languages
English (en)
Inventor
清彦 南沢
Original Assignee
株式会社ケンウツド
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーディオアンプの冷却ファンの動作を遅滞
なく、しかも、アンプの出力レベルに応じて変速できる
ようにし、生産上の検査時にファン動作のシュミレーシ
ョンが容易に行えるようにしたオーディオアンプのファ
ン制御装置を提供するものである。 【構成】 オーディオアンプの出力レベルを検知するピ
ークホールド回路を設け、ピークホールド回路より出力
するオーディオアンプの出力レベルに比例した直流電圧
によってファンの回転速度を制御するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はオーディオアンプのファン制御装置に係り、特に、アンプの出力レ ベルに応じたファンの回転速度を制御するのに好適なオーディオアンプのファン 制御装置に関する。
【0002】
【従来技術】
従来のオーディオアンプのファン制御装置としては、例えば、図2に示すよう な構成のものが提供されていた。
【0003】 図において、1は出力アンプ、4はファン、5はスピーカ、6はファン制御回 路、7は温度スイッチである。
【0004】 ファンの制御構成としては、スピーカ5が接続された出力アンプ1の近傍に温 度スイッチ7が設けてあって、この温度スイッチ7が制御回路6に接続され、更 に、ファン制御回路6よりファン4が接続されている。
【0005】 上記のような構成においてファン4の回転制御は出力アンプ1の発熱による温 度上昇を温度スイッチ7によって検出してスイッチがON状態になりその信号を ファン制御回路6に送り制御回路6がファン4の回転を可変するようになってい る。
【0006】 従って、ファン4の回転制御としては2段階程度の変速を行うことができるよ うになっていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のオーディオアンプのファン制御装置においては、図2に示すよ うにファン4の回転制御が出力アンプ1の発熱による温度上昇を温度スイッチ7 が検知して行われていたので、温度の増減に対するファン4の反応に遅延が生じ オーディオ出力量が増加しても温度が上昇する迄ファン4の回転速度は上がらず 、逆にオーディオ出力量が急に減少しても温度が下がる迄ファン4は止らずファ ン4の音が静かな部屋では耳障りとなる欠点があった。
【0008】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、オーディオ出力量に比例したファンの回転制御が可能で 生産上の検査が容易なオーディオアンプのファン制御装置を提供するところにあ る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案のオーディオアンプのファン制御装置は、強制空冷方式を有したオー ディオアンプのファン制御装置において、オーディオアンプの出力のレベルの大 きさを検知するピークホールド回路と、ピークホールド回路より得られた直流電 圧によってオーディオアンプの出力レベルに応じた電力をファンに送出するファ ン制御回路とで構成したものである。
【0010】
【作用】
この考案によれば、強制空冷方式を有したオーディオアンプのファン制御装置 において、オーディオアンプの出力のレベルの大きさを検知するピークホールド 回路と、ピークホールド回路より得られた直流電圧によってオーディオアンプの 出力レベルに応じた電力をファンに送出するファン制御回路とで構成したので、 ファンの回転速度をオーディオアンプの出力レベルの大小に比例して無段変速さ せることができ、応答速度も速くしかも、オーディオの出力音とファンノイズと の S/N比が良いファン制御が行えるようなる。
【0011】
【実施例】
この考案に係るオーディオアンプのファン制御装置の実施例を図1に基づき説 明する。
【0012】 図1はこの考案の実施例を示す構成ブロック図である。
【0013】 図において、1は出力アンプ、2はピークホールド回路、3はファン制御装置 、4はファン、5はスピーカである。
【0014】 ブロックの構成としては出力アンプ1の出力回路にはスピーカ5が接続されて いると共にピークホールド回路2が接続されていて、ピークホールド回路2の出 力よりファン制御回路3が接続されている。
【0015】 上記のように構成されたブロックのファン4の回転制御動作としては、出力ア ンプ1より出力する電圧レベルを入力したピークホールド回路2は電圧レベルの ピーク値を検波整流して直流電圧のレベルに変えてそのレベル値をファン制御回 路3に出力する。
【0016】 ピークポールド回路2より直流電圧レベルを入力したファン制御回路3は、直 流電圧レベルに応じた電力をファン4に供給してファン4の回転速度を制御する 。
【0017】 従って、オーディオ出力量の増減に比例してファン4の回転速度が変わる無段 変速制御が可能となり、応答速度も速くオーディオ出力が無くなれば直ちにファ ン4を停止させることができるので、S/Nの良いファン制御ができるようになる。
【0018】 本実施例ではファン4の回転速度を連続可変制御としたが簡易型としてファン 速度を停止/低速/高速の3段切換とすることもできる。
【0019】 また、ピークホールド回路2の入力信号を出力アンプ1の入力側から検出さ せるようにしても良い。
【0020】
【考案の効果】
この考案に係るオーディオアンプのファン制御装置によれば、上述のように構 成したので、以下のような効果を奏する。
【0021】 出力アンプの出力電圧レベルを検知してファンの回転速度を連続制御するよう にしたので、温度が上昇してくる迄の応答遅れもなく、逆にオーディオ出力が無 くなると直ちにファンを停止できるようになり、耳障りなファンノイズを無くせ る効果がある。
【0022】 また、生産上の検査においてファン動作のシュミレーションが容易に行える効 果もある。
【0023】 しかも、温度検知用の高価な部品を必要とせず安価に構成することができるの で、実施も容易であるなどの優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】従来例を示す構成ブロック図である。
【符号の説明】
1 出力アンプ 2 ピークホールド回路 3 ファン制御回路 4 ファン 5 スピーカ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強制空冷方式を有したオーディオアンプ
    のファン制御装置において、 オーディオアンプの出力のレベルの大きさを検知するピ
    ークホールド回路と、ピークホールド回路より得られた
    直流電圧によってオーディオアンプの出力レベルに応じ
    た電力をファンに送出するファン制御回路とで構成した
    ことを特徴とするオーディオアンプのファン制御装置。
JP6783691U 1991-07-31 1991-07-31 オーデイオアンプのフアン制御装置 Pending JPH0515524U (ja)

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JPH0515524U true JPH0515524U (ja) 1993-02-26

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ID=13356433

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422985U (ja) * 1977-07-18 1979-02-15
US8081455B2 (en) 2006-10-05 2011-12-20 Sony Corporation Cooling device and method for acoustic apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5422985U (ja) * 1977-07-18 1979-02-15
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