JPH0515531A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH0515531A JPH0515531A JP17296891A JP17296891A JPH0515531A JP H0515531 A JPH0515531 A JP H0515531A JP 17296891 A JP17296891 A JP 17296891A JP 17296891 A JP17296891 A JP 17296891A JP H0515531 A JPH0515531 A JP H0515531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- displayed
- memory
- marker
- measurement marker
- Prior art date
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- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に、速やかに、各観察用目印を識別する
ことができる超音波診断装置を提供することにある。 【構成】 被検体に対して超音波の送受波を行うことに
より得られる超音波撮影画像がMモードで表示されるM
モード表示画像上に時間計測時の計測区間を示す計測マ
ーカを付加するポインティングデバイス11、座標変換
回路12を備える超音波診断装置1において、前記計測
マーカをそのチャンネルに応じて異なる色で着色する色
メモリ13A,13B,13Cが設けられたことを特徴
とする。
ことができる超音波診断装置を提供することにある。 【構成】 被検体に対して超音波の送受波を行うことに
より得られる超音波撮影画像がMモードで表示されるM
モード表示画像上に時間計測時の計測区間を示す計測マ
ーカを付加するポインティングデバイス11、座標変換
回路12を備える超音波診断装置1において、前記計測
マーカをそのチャンネルに応じて異なる色で着色する色
メモリ13A,13B,13Cが設けられたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波を利用して被検
体の検査部位を撮影する超音波診断装置に係り、特にM
モード時の時間計測用マーカ、トレース、キャリパ等の
観察用の目印を付加する機能に改良を加えた超音波診断
装置に関する。
体の検査部位を撮影する超音波診断装置に係り、特にM
モード時の時間計測用マーカ、トレース、キャリパ等の
観察用の目印を付加する機能に改良を加えた超音波診断
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の超音波診断装置におい
て、被検体の撮影画像を表示した表示画像上に、図6に
示すような観察用目印を付加することが行われている。
同図は撮影画像がMモードで表示されたMモード表示画
像を示しており、このMモード表示画像上で時間計測を
行う場合には、例えば計測マーカA11,A12を計測
区間の始点と終点に合わせると、不図示の演算処理部が
この2個の計測マーカA11,A12間における時間を
計測し、この計測時間が表示される。
て、被検体の撮影画像を表示した表示画像上に、図6に
示すような観察用目印を付加することが行われている。
同図は撮影画像がMモードで表示されたMモード表示画
像を示しており、このMモード表示画像上で時間計測を
行う場合には、例えば計測マーカA11,A12を計測
区間の始点と終点に合わせると、不図示の演算処理部が
この2個の計測マーカA11,A12間における時間を
計測し、この計測時間が表示される。
【0003】このような時相を表す計測マーカによる時
間計測は同一画面上で複数回行うことができ、1回の計
測を1チャンネルとして、複数チャンネルの計測マーカ
を同一表示画面上に表示することができる。このときチ
ャンネル番号を示す数字が各計測マーカ近傍に記され
る。図6においてA11,A12はチャンネル1の計測
マーカ、B11,B12はチャンネル2の計測マーカ、
N11,N12はチャンネルNの計測マーカを示してい
る。
間計測は同一画面上で複数回行うことができ、1回の計
測を1チャンネルとして、複数チャンネルの計測マーカ
を同一表示画面上に表示することができる。このときチ
ャンネル番号を示す数字が各計測マーカ近傍に記され
る。図6においてA11,A12はチャンネル1の計測
マーカ、B11,B12はチャンネル2の計測マーカ、
N11,N12はチャンネルNの計測マーカを示してい
る。
【0004】また、撮影画像をB/Mモードで表示する
場合には、図6のMモード表示画像上に表示されるEC
G信号102に同期させてBモード画像(図示せず)を
表示し、その時相をECG同期時相マーカ103により
示すこともできる。さらに、表示画像中の特定部位の輪
郭をトレースして、この輪郭線を表示画面上に表示する
こともできる。この輪郭線をトレースと称する。
場合には、図6のMモード表示画像上に表示されるEC
G信号102に同期させてBモード画像(図示せず)を
表示し、その時相をECG同期時相マーカ103により
示すこともできる。さらに、表示画像中の特定部位の輪
郭をトレースして、この輪郭線を表示画面上に表示する
こともできる。この輪郭線をトレースと称する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来技術の場合には、上記計測マーカ、ECG同期時相
マーカ、トレース等の観察用目印において、同一種類の
目印は同一の色で表示されていたため、同一種類の目印
どうしが近接するときや、複数チャンネルの計測マーカ
が同一画面上に表示される場合等には、表示画面から速
やかに各目印を識別することは難しかった。例えば図6
においては、各計測マーカ近傍にチャンネル番号が記さ
れているが、計測マーカの配列順が不規則なため、表示
画面を見て各計測マーカのチャンネルを識別するのは容
易ではない。
従来技術の場合には、上記計測マーカ、ECG同期時相
マーカ、トレース等の観察用目印において、同一種類の
目印は同一の色で表示されていたため、同一種類の目印
どうしが近接するときや、複数チャンネルの計測マーカ
が同一画面上に表示される場合等には、表示画面から速
やかに各目印を識別することは難しかった。例えば図6
においては、各計測マーカ近傍にチャンネル番号が記さ
れているが、計測マーカの配列順が不規則なため、表示
画面を見て各計測マーカのチャンネルを識別するのは容
易ではない。
【0006】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、簡
単に、速やかに、各観察用目印を識別することができる
超音波診断装置を提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、簡
単に、速やかに、各観察用目印を識別することができる
超音波診断装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、被検体に対して超音波の送受波
を行うことにより得られる超音波撮影画像がMモードで
表示されるMモード表示画像上に観察用の目印を付加す
る目印付加手段を備える超音波診断装置において、同一
種類の前記目印をその内容に応じて異なる色で着色する
目印着色手段が設けられたことを特徴とする。また、本
発明にあっては、Mモード表示画像上の所定の区間にお
ける時間を計測する際に該区間を示す計測マーカが観察
用目印として表示され、1回の時間計測を1チャンネル
として複数チャンネルの前記計測マーカが同一表示画面
上に表示される超音波診断装置において、前記計測マー
カが目印着色手段によりチャンネル毎に異なる色で着色
されるようにしてもよい。
に、本発明にあっては、被検体に対して超音波の送受波
を行うことにより得られる超音波撮影画像がMモードで
表示されるMモード表示画像上に観察用の目印を付加す
る目印付加手段を備える超音波診断装置において、同一
種類の前記目印をその内容に応じて異なる色で着色する
目印着色手段が設けられたことを特徴とする。また、本
発明にあっては、Mモード表示画像上の所定の区間にお
ける時間を計測する際に該区間を示す計測マーカが観察
用目印として表示され、1回の時間計測を1チャンネル
として複数チャンネルの前記計測マーカが同一表示画面
上に表示される超音波診断装置において、前記計測マー
カが目印着色手段によりチャンネル毎に異なる色で着色
されるようにしてもよい。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明の超音波診断装置にお
いては、同一表示画面上に同一種類の観察用目印が複数
個表示される場合でも、上記目印着色手段により各観察
用目印がその内容に応じて異なる色で着色されるので、
表示画面を見れば一目で各観察用目印を識別することが
できる。特に、Mモード時の時間計測を複数チャンネル
で行う場合には、各計測マーカがチャンネル毎に異なる
色で着色されるようにすれば、各計測マーカの配列順が
不規則でも、表示画面から容易に、速やかに各計測マー
カのチャンネルを識別することができる。
いては、同一表示画面上に同一種類の観察用目印が複数
個表示される場合でも、上記目印着色手段により各観察
用目印がその内容に応じて異なる色で着色されるので、
表示画面を見れば一目で各観察用目印を識別することが
できる。特に、Mモード時の時間計測を複数チャンネル
で行う場合には、各計測マーカがチャンネル毎に異なる
色で着色されるようにすれば、各計測マーカの配列順が
不規則でも、表示画面から容易に、速やかに各計測マー
カのチャンネルを識別することができる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を用いて
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の超音波診断装置
の構成を概略的に示すブロック図である。同図において
1は超音波診断装置を示しており、超音波撮影を行う際
には、超音波探触子2が送受信回路3により駆動され
て、不図示の被検体に対して超音波の送受波を行う。超
音波探触子2で受信された反射エコーは送受信回路3で
増幅され、信号処理回路4で検波等の信号処理が行われ
た後に、画像データとされてデータ格納部5内の画像メ
モリ6に格納される。この画像データがビデオ信号発生
回路7に送られ、ビデオ信号とされてCRTディスプレ
イ等の表示部8に送られ、表示部の表示画面上に被検体
の検査部位の撮影画像が表示される。
の構成を概略的に示すブロック図である。同図において
1は超音波診断装置を示しており、超音波撮影を行う際
には、超音波探触子2が送受信回路3により駆動され
て、不図示の被検体に対して超音波の送受波を行う。超
音波探触子2で受信された反射エコーは送受信回路3で
増幅され、信号処理回路4で検波等の信号処理が行われ
た後に、画像データとされてデータ格納部5内の画像メ
モリ6に格納される。この画像データがビデオ信号発生
回路7に送られ、ビデオ信号とされてCRTディスプレ
イ等の表示部8に送られ、表示部の表示画面上に被検体
の検査部位の撮影画像が表示される。
【0011】また、上記装置1には、装置各部を制御す
る制御部9、撮影条件等の種々のデータを入力するため
のキーボード等の入力部10、Mモード表示画面上の時
間計測時に計測マーカの位置を指定するためのトラック
ボール等のポインティングデバイス11、及びポインテ
ィングデバイス11から入力された計測マーカ位置指示
信号を計測マーカ用データに変換する座標変換回路12
が設けられている。上記ポインティングデバイス11及
び座標変換回路12は、表示画面上に観察用目印として
計測マーカを付加する目印付加手段としての役割を果た
している。この計測マーカは、1回の時間計測を1チャ
ンネルとして、同一表示画面上に複数チャンネルで表示
することができる。
る制御部9、撮影条件等の種々のデータを入力するため
のキーボード等の入力部10、Mモード表示画面上の時
間計測時に計測マーカの位置を指定するためのトラック
ボール等のポインティングデバイス11、及びポインテ
ィングデバイス11から入力された計測マーカ位置指示
信号を計測マーカ用データに変換する座標変換回路12
が設けられている。上記ポインティングデバイス11及
び座標変換回路12は、表示画面上に観察用目印として
計測マーカを付加する目印付加手段としての役割を果た
している。この計測マーカは、1回の時間計測を1チャ
ンネルとして、同一表示画面上に複数チャンネルで表示
することができる。
【0012】上記データ格納部5内には、上記画像メモ
リ6の他に、計測マーカをチャンネル毎に異なる色に着
色する目印着色手段としての3個の色メモリ13A,1
3B,13Cが設けられている。各色メモリ13A,1
3B,13Cは、それぞれ赤、緑、青の3原色に対応す
る1画面分のメモリであり、上記座標変換回路12から
送られる計測マーカ用データが、チャンネル毎に異なる
色情報を与えられて赤色用メモリ(以下Rメモリと記
す)13A、緑用メモリ(以下Gメモリと記す)13
B、青用メモリ(以下Bメモリと記す)13Cに送られ
る。
リ6の他に、計測マーカをチャンネル毎に異なる色に着
色する目印着色手段としての3個の色メモリ13A,1
3B,13Cが設けられている。各色メモリ13A,1
3B,13Cは、それぞれ赤、緑、青の3原色に対応す
る1画面分のメモリであり、上記座標変換回路12から
送られる計測マーカ用データが、チャンネル毎に異なる
色情報を与えられて赤色用メモリ(以下Rメモリと記
す)13A、緑用メモリ(以下Gメモリと記す)13
B、青用メモリ(以下Bメモリと記す)13Cに送られ
る。
【0013】本実施例では、上記したように3原色に対
応する色メモリが3画面分設けられており、Mモード表
示画面上で時間計測を行う場合には、次のようにして計
測用マーカが表示される。
応する色メモリが3画面分設けられており、Mモード表
示画面上で時間計測を行う場合には、次のようにして計
測用マーカが表示される。
【0014】まず、操作者がポインティングデバイス1
1によりチャンネル1の計測マーカの位置を計測区間の
始点と終点に合わせて指示すると、この計測マーカ位置
情報が座標変換回路12で計測マーカ用データとされ、
この計測マーカ用位置データが制御部9に送られる。不
図示の演算処理部はこの計測マーカ用位置データが示す
計測区間に対する時間を計測し、この計測時間が表示部
8に表示される。それとともに、座標変換回路12で得
られる計測マーカ用位置データがRメモリ13Aに送ら
れ、この計測マーカ位置に対応するRメモリ13Aのメ
モリアドレスに、表示を指示する旨の表示ビットが書き
込まれる。
1によりチャンネル1の計測マーカの位置を計測区間の
始点と終点に合わせて指示すると、この計測マーカ位置
情報が座標変換回路12で計測マーカ用データとされ、
この計測マーカ用位置データが制御部9に送られる。不
図示の演算処理部はこの計測マーカ用位置データが示す
計測区間に対する時間を計測し、この計測時間が表示部
8に表示される。それとともに、座標変換回路12で得
られる計測マーカ用位置データがRメモリ13Aに送ら
れ、この計測マーカ位置に対応するRメモリ13Aのメ
モリアドレスに、表示を指示する旨の表示ビットが書き
込まれる。
【0015】次に、操作者がチャンネル2の計測マーカ
の位置を指示すると、同様にして、このチャンネル2の
計測マーカ位置に対応するGメモリ13Bのメモリアド
レスに、表示ビットが書き込まれる。このようにして、
各計測マーカにそのチャンネル毎に異なる色を対応させ
て、この色に対応する色メモリの、各計測マーカ位置に
対応するメモリアドレスに、表示ビットを書き込む。
の位置を指示すると、同様にして、このチャンネル2の
計測マーカ位置に対応するGメモリ13Bのメモリアド
レスに、表示ビットが書き込まれる。このようにして、
各計測マーカにそのチャンネル毎に異なる色を対応させ
て、この色に対応する色メモリの、各計測マーカ位置に
対応するメモリアドレスに、表示ビットを書き込む。
【0016】3原色以外の色で計測マーカを着色する場
合には、3原色を組み合わせてこの色を表すようにす
る。例えば黄色で着色する場合には、Gメモリ13Bと
Bメモリ13Cの同一アドレスに表示ビットが書き込ま
れる。また、これらの色メモリ13A,13B,13C
で計測マーカ位置に対応しないメモリアドレスには、計
測マーカを表示しない旨の非表示ビットが書き込まれ
る。
合には、3原色を組み合わせてこの色を表すようにす
る。例えば黄色で着色する場合には、Gメモリ13Bと
Bメモリ13Cの同一アドレスに表示ビットが書き込ま
れる。また、これらの色メモリ13A,13B,13C
で計測マーカ位置に対応しないメモリアドレスには、計
測マーカを表示しない旨の非表示ビットが書き込まれ
る。
【0017】これらの色メモリ13A,13B,13C
の計測マーカ表示用データが、画像メモリ6内の画像デ
ータとともに表示部8へのスキャン方向に読み出され、
ビデオ信号発生回路7でNTSC方式、PAL方式のビ
デオ信号やRGB信号等に変換されて表示部8に送られ
る。表示部8はこのビデオ信号に従って、被検体の撮影
画像上に複数チャンネルの計測マーカが記された画像を
表示する。
の計測マーカ表示用データが、画像メモリ6内の画像デ
ータとともに表示部8へのスキャン方向に読み出され、
ビデオ信号発生回路7でNTSC方式、PAL方式のビ
デオ信号やRGB信号等に変換されて表示部8に送られ
る。表示部8はこのビデオ信号に従って、被検体の撮影
画像上に複数チャンネルの計測マーカが記された画像を
表示する。
【0018】図2はこのような表示画面を示す図であ
り、同図中バーA1,A2はチャンネル1の計測マー
カ、バーB1,B2はチャンネル2の計測マーカ、バー
C1,C2はチャンネル3の計測マーカを示している。
また、チャンネル1の計測マーカA1,A2は赤色で着
色され、チャンネル2の計測マーカB1,B2は緑色で
着色され、チャンネル3の計測マーカC1,C2は青色
で着色されている。
り、同図中バーA1,A2はチャンネル1の計測マー
カ、バーB1,B2はチャンネル2の計測マーカ、バー
C1,C2はチャンネル3の計測マーカを示している。
また、チャンネル1の計測マーカA1,A2は赤色で着
色され、チャンネル2の計測マーカB1,B2は緑色で
着色され、チャンネル3の計測マーカC1,C2は青色
で着色されている。
【0019】この例ではチャンネル1,2,3の計測マ
ーカをそれぞれ上記したように赤、緑、青で着色した
が、チャンネル毎に異なる色ならば、上記と同様の動作
でこれらの計測マーカを他の色で着色してもよい。ま
た、色メモリ13A,13B,13Cの画面に上記した
ような表示/非表示ビットを書き込む代わりに、濃淡値
ビットを書き込み、計測マーカの輝度を変化させるよう
にしてもよい。図3は本発明の他の実施例の超音波診断
装置の要部構成を示すブロック図である。
ーカをそれぞれ上記したように赤、緑、青で着色した
が、チャンネル毎に異なる色ならば、上記と同様の動作
でこれらの計測マーカを他の色で着色してもよい。ま
た、色メモリ13A,13B,13Cの画面に上記した
ような表示/非表示ビットを書き込む代わりに、濃淡値
ビットを書き込み、計測マーカの輝度を変化させるよう
にしてもよい。図3は本発明の他の実施例の超音波診断
装置の要部構成を示すブロック図である。
【0020】この実施例装置においては、色メモリが3
色に対応する3プレーンを備えず、1画面分のRメモリ
と1画面分のGメモリのみから成る2画面分の色メモリ
(以下この色メモリをRGメモリと称す)23が、デー
タ格納部25内に設けられている。同図中26は画像メ
モリ、29は制御部、27はビデオ信号発生回路を示
す。また、RGメモリ23とビデオ信号発生回路27と
の間には、RGメモリ23から送られる計測マーカ表示
用データをデコードするデコード回路21が設けられて
いる。他の構成要素については図1に示した上記実施例
と同様なので説明を省略する。
色に対応する3プレーンを備えず、1画面分のRメモリ
と1画面分のGメモリのみから成る2画面分の色メモリ
(以下この色メモリをRGメモリと称す)23が、デー
タ格納部25内に設けられている。同図中26は画像メ
モリ、29は制御部、27はビデオ信号発生回路を示
す。また、RGメモリ23とビデオ信号発生回路27と
の間には、RGメモリ23から送られる計測マーカ表示
用データをデコードするデコード回路21が設けられて
いる。他の構成要素については図1に示した上記実施例
と同様なので説明を省略する。
【0021】この実施例でも、Mモード時の時間計測の
際には、各計測マーカがチャンネル毎に異なる色とされ
るが、この実施例の場合には、RGメモリ23に対して
2ビットで3色が表現される。すなわち、計測マーカ位
置に対応する上記RGメモリ23のアドレスに、2ビッ
トで表される3色の組合せによりこの計測マーカの色が
表現されて表示/非表示ビットが書き込まれる。
際には、各計測マーカがチャンネル毎に異なる色とされ
るが、この実施例の場合には、RGメモリ23に対して
2ビットで3色が表現される。すなわち、計測マーカ位
置に対応する上記RGメモリ23のアドレスに、2ビッ
トで表される3色の組合せによりこの計測マーカの色が
表現されて表示/非表示ビットが書き込まれる。
【0022】このRGメモリ23から読み出された計測
マーカの色情報は、デコード回路21により3色の色情
報に分離されて、計測マーカ表示用データとしてビデオ
信号発生回路27に送られる。それと同時に画像メモリ
26から被検体の画像データがビデオ信号発生回路27
に送られ、ビデオ信号発生回路27はこれらのデータを
ビデオ信号に変換して表示部8に送る。それによって、
撮影画像上に計測マーカがチャンネル毎に異なる色で着
色されて記された画像が、表示部8の画面上に表示され
る。本実施例では、色メモリとして2画面分のRGメモ
リ23だけを備えるので、第1図に示す上記実施例に比
べてメモリの節約を図ることができる。図4は本発明の
さらに他の実施例の超音波診断装置の要部構成を示すブ
ロック図である。
マーカの色情報は、デコード回路21により3色の色情
報に分離されて、計測マーカ表示用データとしてビデオ
信号発生回路27に送られる。それと同時に画像メモリ
26から被検体の画像データがビデオ信号発生回路27
に送られ、ビデオ信号発生回路27はこれらのデータを
ビデオ信号に変換して表示部8に送る。それによって、
撮影画像上に計測マーカがチャンネル毎に異なる色で着
色されて記された画像が、表示部8の画面上に表示され
る。本実施例では、色メモリとして2画面分のRGメモ
リ23だけを備えるので、第1図に示す上記実施例に比
べてメモリの節約を図ることができる。図4は本発明の
さらに他の実施例の超音波診断装置の要部構成を示すブ
ロック図である。
【0023】この実施例においては、上記色メモリ13
A,13B,13C,23のような色に対応するグラフ
ィックプレーンを備えず、計測マーカの位置と色が時間
軸上の位置情報と色情報とされてマーカ用メモリ36に
蓄えられる。このデータは表示部8へのスキャン方向に
表示する順にソートされ、計測マーカの位置の修正や追
加等でデータの順序が変化するときには、データの順序
が入れ換えられる。また、例えば図5に示すように、各
データのチャンネルが識別できるようにポインタを用意
しておき、データの順序が変化した場合にはポインタを
書き換える。
A,13B,13C,23のような色に対応するグラフ
ィックプレーンを備えず、計測マーカの位置と色が時間
軸上の位置情報と色情報とされてマーカ用メモリ36に
蓄えられる。このデータは表示部8へのスキャン方向に
表示する順にソートされ、計測マーカの位置の修正や追
加等でデータの順序が変化するときには、データの順序
が入れ換えられる。また、例えば図5に示すように、各
データのチャンネルが識別できるようにポインタを用意
しておき、データの順序が変化した場合にはポインタを
書き換える。
【0024】また、図4に示すデータ格納部35、画像
メモリ36、制御部39、ビデオ信号発生回路37及び
表示部38は、図1で対応する部分と同様な構成要素で
あるが、さらに本実施例では、ビデオ信号発生回路37
と表示部38との間に、計測マーカ用ビデオ信号と撮影
画像用ビデオ信号とを合成するビデオ信号合成回路33
が設けられ、上記マーカ用メモリ31とビデオ信号合成
回路33との間にはイコールコンパレータ32が設けら
れている。他の構成要素については図1に示す上記実施
例と同様なので、説明を省略する。
メモリ36、制御部39、ビデオ信号発生回路37及び
表示部38は、図1で対応する部分と同様な構成要素で
あるが、さらに本実施例では、ビデオ信号発生回路37
と表示部38との間に、計測マーカ用ビデオ信号と撮影
画像用ビデオ信号とを合成するビデオ信号合成回路33
が設けられ、上記マーカ用メモリ31とビデオ信号合成
回路33との間にはイコールコンパレータ32が設けら
れている。他の構成要素については図1に示す上記実施
例と同様なので、説明を省略する。
【0025】Mモード表示画像上に計測マーカが表示さ
れる場合には、図4に示すように、制御部39からマー
カ用メモリ31及び画像メモリ36に制御信号が送ら
れ、画像メモリ36内の画像データが、表示部8におけ
るスキャンに同期して読み出されてビデオ信号発生回路
37に送られるとともに、マーカ用メモリ31内の計測
マーカ用データがイコールコンパレータ32に送られ
る。
れる場合には、図4に示すように、制御部39からマー
カ用メモリ31及び画像メモリ36に制御信号が送ら
れ、画像メモリ36内の画像データが、表示部8におけ
るスキャンに同期して読み出されてビデオ信号発生回路
37に送られるとともに、マーカ用メモリ31内の計測
マーカ用データがイコールコンパレータ32に送られ
る。
【0026】そして、ビデオ信号合成回路33は、ビデ
オ信号発生回路37から送られる撮影画像用ビデオ信号
とイコールコンパレータ32から送られる計測マーカ用
情報とを合成する。すなわち、上記撮影画像用ビデオ信
号に対して、計測マーカが記される画像位置で計測マー
カの色情報がスーパーインポーズされるように、イコー
ルコンパレータ32からビデオ信号合成回路33に計測
マーカ用情報が出力される。ビデオ信号合成回路33で
得られた合成ビデオ信号は表示部38に送られ、撮影画
像上に計測マーカがチャンネル毎に異なる色で着色され
て記された画像が、表示部38の表示画面上に表示され
る。
オ信号発生回路37から送られる撮影画像用ビデオ信号
とイコールコンパレータ32から送られる計測マーカ用
情報とを合成する。すなわち、上記撮影画像用ビデオ信
号に対して、計測マーカが記される画像位置で計測マー
カの色情報がスーパーインポーズされるように、イコー
ルコンパレータ32からビデオ信号合成回路33に計測
マーカ用情報が出力される。ビデオ信号合成回路33で
得られた合成ビデオ信号は表示部38に送られ、撮影画
像上に計測マーカがチャンネル毎に異なる色で着色され
て記された画像が、表示部38の表示画面上に表示され
る。
【0027】本実施例では、上記したように色に対応す
るグラフィックプレーンを設けないので、図3に示す上
記実施例の場合よりもさらにメモリの節約を図ることが
できる。
るグラフィックプレーンを設けないので、図3に示す上
記実施例の場合よりもさらにメモリの節約を図ることが
できる。
【0028】なお、上記実施例においては、観察用目印
として時間計測で用いられる計測マーカを例にとって説
明したが、観察用目印としてはこれに限らず、例えば、
ECG同期時相マーカ、トレース、キャリパ等の場合に
も、上記実施例と同様にして色分け表示することが可能
である。
として時間計測で用いられる計測マーカを例にとって説
明したが、観察用目印としてはこれに限らず、例えば、
ECG同期時相マーカ、トレース、キャリパ等の場合に
も、上記実施例と同様にして色分け表示することが可能
である。
【0029】また、本実施例において、計測マーカ、E
CG同期時相マーカ、トレースをそれぞれ異なる色で表
示すれば、色分け表示すれば、これらが同一画面上に表
示される際に各マーカあるいはトレースを容易に区別す
ることができる。さらに、本実施例において、異種類の
マーカやトレース、あるいは異なるチャンネルのマーカ
を、色だけでなく形態で、例えば直線、鎖線、1点鎖線
等で区別して表示すれば、各マーカやトレース、あるい
は各チャンネルのマーカを、より容易に識別することが
できる。以上本発明の実施例について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、種々変形実施が可
能である。
CG同期時相マーカ、トレースをそれぞれ異なる色で表
示すれば、色分け表示すれば、これらが同一画面上に表
示される際に各マーカあるいはトレースを容易に区別す
ることができる。さらに、本実施例において、異種類の
マーカやトレース、あるいは異なるチャンネルのマーカ
を、色だけでなく形態で、例えば直線、鎖線、1点鎖線
等で区別して表示すれば、各マーカやトレース、あるい
は各チャンネルのマーカを、より容易に識別することが
できる。以上本発明の実施例について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、種々変形実施が可
能である。
【0030】
【発明の効果】本発明の超音波診断装置は以上の構成及
び作用を有するもので、観察用目印がその内容に応じて
異なる色で着色されて表示されるので、簡単に、速やか
に、各観察用目印を識別することができる。特に、Mモ
ード時の時間計測の計測マーカをチャンネル毎に色分け
表示することにより、同一表示画面上に複数チャンネル
の計測マーカが表示される場合でも、表示画面から容易
に、速やかに各計測マーカのチャンネルを識別すること
ができる。このように各観察用目印の識別能が向上し、
時間計測等に費やす時間が短縮するので、操作者の負担
が軽減され、診断能率を向上させることができる。
び作用を有するもので、観察用目印がその内容に応じて
異なる色で着色されて表示されるので、簡単に、速やか
に、各観察用目印を識別することができる。特に、Mモ
ード時の時間計測の計測マーカをチャンネル毎に色分け
表示することにより、同一表示画面上に複数チャンネル
の計測マーカが表示される場合でも、表示画面から容易
に、速やかに各計測マーカのチャンネルを識別すること
ができる。このように各観察用目印の識別能が向上し、
時間計測等に費やす時間が短縮するので、操作者の負担
が軽減され、診断能率を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例の超音波診断装置の構成を概
略的に示すブロック図である。
略的に示すブロック図である。
【図2】同実施例における表示画面を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例の超音波診断装置の要部構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】本発明のさらに他の実施例の超音波診断装置の
要部構成を示す図である。
要部構成を示す図である。
【図5】同実施例におけるマーカ用メモリ部分を概略的
に示す図である。
に示す図である。
【図6】従来の超音波診断装置における表示画面を示す
図である。
図である。
1 超音波診断装置
2 超音波探触子
5 データ格納部
6 画像メモリ
7 ビデオ信号発生回路
8 表示部
9 制御部
11 ポインティングデバイス(目印付加手段)
12 座標変換回路(目印付加手段)
13A,13B,13C 色メモリ(目印着色手段)
A1,A2,B1,B2,C1,C2 計測マーカ(観
察用目印)
察用目印)
Claims (2)
- 【請求項1】 被検体に対して超音波の送受波を行うこ
とにより得られる超音波撮影画像がMモードで表示され
るMモード表示画像上に観察用の目印を付加する目印付
加手段を備える超音波診断装置において、 同一種類の前記目印をその内容に応じて異なる色で着色
する目印着色手段が設けられたことを特徴とする超音波
診断装置。 - 【請求項2】 Mモード表示画像上の所定の区間におけ
る時間を計測する際に該区間を示す計測マーカが観察用
目印として表示され、1回の時間計測を1チャンネルと
して複数チャンネルの前記計測マーカが同一表示画面上
に表示される超音波診断装置において、 前記計測マーカが目印着色手段によりチャンネル毎に異
なる色で着色されることを特徴とする請求項1記載の超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296891A JPH0515531A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296891A JPH0515531A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515531A true JPH0515531A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15951699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17296891A Pending JPH0515531A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515531A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223558A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2009297072A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Toshiba Corp | 超音波診断装置、及び医用画像処理装置 |
| JP2010172701A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Medison Co Ltd | 映像指示子を提供する超音波システムおよび方法 |
| JP2013135961A (ja) * | 2013-04-08 | 2013-07-11 | Toshiba Corp | 超音波診断装置、及び医用画像処理装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP17296891A patent/JPH0515531A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223558A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP2009297072A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Toshiba Corp | 超音波診断装置、及び医用画像処理装置 |
| US8888704B2 (en) | 2008-06-10 | 2014-11-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasound imaging apparatus and method for displaying ultrasound image |
| US9005128B2 (en) | 2008-06-10 | 2015-04-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasound imaging apparatus and method for displaying ultrasound image |
| JP2010172701A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Medison Co Ltd | 映像指示子を提供する超音波システムおよび方法 |
| US9211105B2 (en) | 2009-01-28 | 2015-12-15 | Samsung Medison Co., Ltd. | Image indicator provision in an ultrasound system |
| JP2013135961A (ja) * | 2013-04-08 | 2013-07-11 | Toshiba Corp | 超音波診断装置、及び医用画像処理装置 |
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