JPH0515589A - 輸液装置 - Google Patents
輸液装置Info
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- JPH0515589A JPH0515589A JP3169729A JP16972991A JPH0515589A JP H0515589 A JPH0515589 A JP H0515589A JP 3169729 A JP3169729 A JP 3169729A JP 16972991 A JP16972991 A JP 16972991A JP H0515589 A JPH0515589 A JP H0515589A
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- tube
- infusion tube
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2205/00—General characteristics of the apparatus
- A61M2205/14—Detection of the presence or absence of a tube, a connector or a container in an apparatus
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】輸液チューブの誤装着状態を適確に検出し、こ
の検出によって警報を発することで早急に誤装着状態を
解除し、適切かつ迅速に患者への輸液治療が実施できる
ようにする。 【構成】輸液チューブ装着部18,24には、輸液チュ
ーブ6が装着される輸液チューブ装着通路20が形成さ
れている。感圧センサ30は、輸液チューブ6の装着位
置が輸液チューブ装着通路20内であるか装着通路20
外であるかどうかを検出し、該検出に対応した装着位置
検出信号を出力する。輸液警報制御部10は、輸液チュ
ーブ6が装着通路20外に装着されているときの装着位
置検出信号に応答して輸液チューブ6の異常装着に対す
る警報を制御する。
の検出によって警報を発することで早急に誤装着状態を
解除し、適切かつ迅速に患者への輸液治療が実施できる
ようにする。 【構成】輸液チューブ装着部18,24には、輸液チュ
ーブ6が装着される輸液チューブ装着通路20が形成さ
れている。感圧センサ30は、輸液チューブ6の装着位
置が輸液チューブ装着通路20内であるか装着通路20
外であるかどうかを検出し、該検出に対応した装着位置
検出信号を出力する。輸液警報制御部10は、輸液チュ
ーブ6が装着通路20外に装着されているときの装着位
置検出信号に応答して輸液チューブ6の異常装着に対す
る警報を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、患者に薬液などの輸液
を送液するための輸液装置に関する。
を送液するための輸液装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例の輸液装置において、図7を参照
して説明するように、輸液バッグ2内の輸液3は、輸液
作動部4のポンプ作用によって輸液チューブ6に注入さ
れるとともに、該輸液チューブ6から注射針(図示省
略)を介して人体8に供給される。制御部10は、動作
制御の中枢部であるCPUと、輸液送液動作制御プログ
ラムが記憶されているROMと、データを一時的に記憶
するRAMとからなるマイクロコンピュータで構成され
たものであって、輸液送液動作制御プログラムに従い、
入出力インターフェイス12を介して輸液作動部4を制
御して人体8に適切に輸液が供給されるようにするとと
もに、入出力インターフェイス14を介して伝達手段1
2に対してナースセンターなどに対して輸液状態を報知
するようにしている。
して説明するように、輸液バッグ2内の輸液3は、輸液
作動部4のポンプ作用によって輸液チューブ6に注入さ
れるとともに、該輸液チューブ6から注射針(図示省
略)を介して人体8に供給される。制御部10は、動作
制御の中枢部であるCPUと、輸液送液動作制御プログ
ラムが記憶されているROMと、データを一時的に記憶
するRAMとからなるマイクロコンピュータで構成され
たものであって、輸液送液動作制御プログラムに従い、
入出力インターフェイス12を介して輸液作動部4を制
御して人体8に適切に輸液が供給されるようにするとと
もに、入出力インターフェイス14を介して伝達手段1
2に対してナースセンターなどに対して輸液状態を報知
するようにしている。
【0003】また、この輸液装置は、図8を参照して説
明するように、装置本体16には、輸液バッグ2が収納
されており、この輸液バッグ2に一端が接続された輸液
チューブ6が該装置本体16から輸液チューブ装着面1
8に引き出されてきている。輸液チューブ装着面18に
は輸液チューブ装着通路20が形成されている。
明するように、装置本体16には、輸液バッグ2が収納
されており、この輸液バッグ2に一端が接続された輸液
チューブ6が該装置本体16から輸液チューブ装着面1
8に引き出されてきている。輸液チューブ装着面18に
は輸液チューブ装着通路20が形成されている。
【0004】図8ではこの輸液チューブ装着通路20に
輸液チューブ6が装着されている状態で示されているた
め、該輸液チューブ装着通路20が図にあらわれない
が、この輸液チューブ6が入り込むような所定の装着深
さと装着幅の溝状に形成されたものである。輸液チュー
ブ装着面18にはまた、輸液チューブ装着通路20の途
中個所を含む周囲部に輸液作動部4が設けられている。
輸液作動部4は、輸液チューブ6を輸液が流れる上流側
(輸液バッグ2側)から下流側(人体8側)に向けて絞
り込むようにして押していくようなもので、例えば輸液
ポンプの回転軸に偏心カムを取り付け、この偏心カムの
外周部にフィンガを固定し、輸液ポンプの回転軸が回転
して偏心カムが偏心動作するとフィンガがそれに応動し
て輸液チューブ6を下流側へ押圧していくようになって
いる。
輸液チューブ6が装着されている状態で示されているた
め、該輸液チューブ装着通路20が図にあらわれない
が、この輸液チューブ6が入り込むような所定の装着深
さと装着幅の溝状に形成されたものである。輸液チュー
ブ装着面18にはまた、輸液チューブ装着通路20の途
中個所を含む周囲部に輸液作動部4が設けられている。
輸液作動部4は、輸液チューブ6を輸液が流れる上流側
(輸液バッグ2側)から下流側(人体8側)に向けて絞
り込むようにして押していくようなもので、例えば輸液
ポンプの回転軸に偏心カムを取り付け、この偏心カムの
外周部にフィンガを固定し、輸液ポンプの回転軸が回転
して偏心カムが偏心動作するとフィンガがそれに応動し
て輸液チューブ6を下流側へ押圧していくようになって
いる。
【0005】装置本体16には、輸液チューブ装着面1
8に対向して開閉可能な装着扉22が取り付けられてい
る。この装着扉22の平坦な内側面は輸液チューブ固定
面24となって、輸液の状態を検出する圧力センサ等の
各種センサ26が設けられている。輸液チューブ6は、
輸液チューブ装着通路20内に装着された状態で輸液チ
ューブ装着面18に向けて装着扉22が閉じられると、
輸液チューブ装着面18と固定面24とが相対接触状態
となることで、装着通路20内に装着される。
8に対向して開閉可能な装着扉22が取り付けられてい
る。この装着扉22の平坦な内側面は輸液チューブ固定
面24となって、輸液の状態を検出する圧力センサ等の
各種センサ26が設けられている。輸液チューブ6は、
輸液チューブ装着通路20内に装着された状態で輸液チ
ューブ装着面18に向けて装着扉22が閉じられると、
輸液チューブ装着面18と固定面24とが相対接触状態
となることで、装着通路20内に装着される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような輸液装置に
あっては、装着扉24を閉じたときには図9(装着扉は
図示省略)の状態に輸液チューブ6が装着通路20内に
正常に装着されるべきであるのに、図10のように装着
通路20外に出てしまった異常な装着状態になっている
ことがある。図10のような異常装着では、輸液作動部
4の作動が正常にできず、また、輸液チューブ6が装着
扉22の固定面24からの押圧力で変形されてしまい、
輸液の送液量が極端に低下するか、まったく送液されな
くなって患者に対する輸液治療が実施されなくなること
もある。
あっては、装着扉24を閉じたときには図9(装着扉は
図示省略)の状態に輸液チューブ6が装着通路20内に
正常に装着されるべきであるのに、図10のように装着
通路20外に出てしまった異常な装着状態になっている
ことがある。図10のような異常装着では、輸液作動部
4の作動が正常にできず、また、輸液チューブ6が装着
扉22の固定面24からの押圧力で変形されてしまい、
輸液の送液量が極端に低下するか、まったく送液されな
くなって患者に対する輸液治療が実施されなくなること
もある。
【0007】それゆえに、本発明の目的は、このような
輸液チューブの異常装着状態を適確に検出し、この検出
によって警報を発することで早急に異常装着状態を解除
し、適切かつ迅速に患者への輸液治療が実施できるよう
にした輸液装置を提供しようとするものである。
輸液チューブの異常装着状態を適確に検出し、この検出
によって警報を発することで早急に異常装着状態を解除
し、適切かつ迅速に患者への輸液治療が実施できるよう
にした輸液装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の輸液
装置においては、輸液チューブ装着部と、装着位置検出
センサと、輸液警報制御部とを有し、輸液チューブ装着
部は、輸液チューブが装着される輸液チューブ装着通路
を有しており、装着位置検出センサは、輸液チューブの
装着位置が輸液チューブ装着通路内であるか装着通路外
であるかどうかを検出するものであって、該検出に対応
した装着位置検出信号を出力するものであり、輸液警報
制御部は、輸液チューブが装着通路外に装着されている
ときの装着位置検出信号に応答して輸液チューブの異常
装着に対する警報を制御するものであることを特徴とし
ている。
装置においては、輸液チューブ装着部と、装着位置検出
センサと、輸液警報制御部とを有し、輸液チューブ装着
部は、輸液チューブが装着される輸液チューブ装着通路
を有しており、装着位置検出センサは、輸液チューブの
装着位置が輸液チューブ装着通路内であるか装着通路外
であるかどうかを検出するものであって、該検出に対応
した装着位置検出信号を出力するものであり、輸液警報
制御部は、輸液チューブが装着通路外に装着されている
ときの装着位置検出信号に応答して輸液チューブの異常
装着に対する警報を制御するものであることを特徴とし
ている。
【0009】本発明の請求項2の輸液装置においては、
前記輸液チューブ装着部は、装置本体側に形成された輸
液チューブの装着面と、この装着面に相対向された固定
面とを有するとともに、装着面に輸液チューブ装着通路
が形成され、かつ、該輸液チューブ装着通路内に対する
輸液チューブの装着後に該装着通路を含む装着面上を固
定面で押圧するものであり、前記装着位置検出センサ
は、感圧センサで形成されたものであって、前記両面の
いずれか一方の面上において輸液チューブ装着通路外に
配備されており、かつ、輸液チューブが輸液チューブ装
着通路内外に装着されたときの輸液チューブを介する固
定面からの押圧圧力をそれぞれ検出出力するものである
ことを特徴としている。
前記輸液チューブ装着部は、装置本体側に形成された輸
液チューブの装着面と、この装着面に相対向された固定
面とを有するとともに、装着面に輸液チューブ装着通路
が形成され、かつ、該輸液チューブ装着通路内に対する
輸液チューブの装着後に該装着通路を含む装着面上を固
定面で押圧するものであり、前記装着位置検出センサ
は、感圧センサで形成されたものであって、前記両面の
いずれか一方の面上において輸液チューブ装着通路外に
配備されており、かつ、輸液チューブが輸液チューブ装
着通路内外に装着されたときの輸液チューブを介する固
定面からの押圧圧力をそれぞれ検出出力するものである
ことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1においては、輸液チューブ装着部の輸
液チューブ装着通路内に輸液チューブが正常に装着され
たかどうかが、装着位置検出センサによって検出され
る。輸液警報制御部は、装着位置検出センサから装着通
路外の装着であるとの検出信号に応答して輸液チューブ
の異常装着に対する警報を制御する。
液チューブ装着通路内に輸液チューブが正常に装着され
たかどうかが、装着位置検出センサによって検出され
る。輸液警報制御部は、装着位置検出センサから装着通
路外の装着であるとの検出信号に応答して輸液チューブ
の異常装着に対する警報を制御する。
【0011】請求項2においては、輸液チューブ装着部
の装着面における輸液チューブ装着通路内に輸液チュー
ブを装着して後、固定面で該輸液チューブを含んで装着
面を押圧して輸液チューブを装着する。そして、この場
合、装着面が固定面から受ける押圧圧力は、輸液チュー
ブが装着通路内で装着されている状態よりも装着通路外
に装着されている状態の方が大きくなる。感圧センサは
この押圧圧力から輸液チューブが装着通路内に装着され
ているかどうかに対応した検出信号を出力することがで
きる。
の装着面における輸液チューブ装着通路内に輸液チュー
ブを装着して後、固定面で該輸液チューブを含んで装着
面を押圧して輸液チューブを装着する。そして、この場
合、装着面が固定面から受ける押圧圧力は、輸液チュー
ブが装着通路内で装着されている状態よりも装着通路外
に装着されている状態の方が大きくなる。感圧センサは
この押圧圧力から輸液チューブが装着通路内に装着され
ているかどうかに対応した検出信号を出力することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】図1は本発明の実施例に係る輸液装置の回
路ブロック図であり、図2は該輸液装置の要部の機構的
な斜視図であり、図3および図4はそれぞれ輸液チュー
ブの装着状態の検出動作の説明に供する図であって、従
来例に係る図9ないし図10と対応する部分、部品には
同一の符号を付すとともに、同一の符号に係る部分、部
品についてのここでの詳しい説明は省略する。
路ブロック図であり、図2は該輸液装置の要部の機構的
な斜視図であり、図3および図4はそれぞれ輸液チュー
ブの装着状態の検出動作の説明に供する図であって、従
来例に係る図9ないし図10と対応する部分、部品には
同一の符号を付すとともに、同一の符号に係る部分、部
品についてのここでの詳しい説明は省略する。
【0014】本実施例の輸液装置においては、装着位置
検出センサとしての感圧センサ30を備えている。この
感圧センサ30は例えば導電性ゴムで構成されており、
押圧されて変形すると、抵抗値が低下するとともに、そ
の低下に対応した検出信号を出力するものである。感圧
センサ30はまた、装着面18における装着通路20の
両側それぞれの近傍に一対で配備されており、かつ、輸
液チューブ6の装着位置が輸液チューブ装着通路20内
である(正常装着)か装着通路20外である(異常装
着)かどうかを検出するとともに、該検出に対応した検
出信号を出力する。すなわち、図5に示すように、輸液
チューブ6が装着通路20内に装着されているときは、
装着面18が固定面24から受ける押圧圧力(接触面圧
力)は小さく、したがって、感圧センサ30は高抵抗値
を呈し、輸液チューブ6が装着通路20外に装着されて
いるときは、装着面18が固定面24から受ける押圧圧
力は大きく、したがって、感圧センサ30は低抵抗値を
呈する。
検出センサとしての感圧センサ30を備えている。この
感圧センサ30は例えば導電性ゴムで構成されており、
押圧されて変形すると、抵抗値が低下するとともに、そ
の低下に対応した検出信号を出力するものである。感圧
センサ30はまた、装着面18における装着通路20の
両側それぞれの近傍に一対で配備されており、かつ、輸
液チューブ6の装着位置が輸液チューブ装着通路20内
である(正常装着)か装着通路20外である(異常装
着)かどうかを検出するとともに、該検出に対応した検
出信号を出力する。すなわち、図5に示すように、輸液
チューブ6が装着通路20内に装着されているときは、
装着面18が固定面24から受ける押圧圧力(接触面圧
力)は小さく、したがって、感圧センサ30は高抵抗値
を呈し、輸液チューブ6が装着通路20外に装着されて
いるときは、装着面18が固定面24から受ける押圧圧
力は大きく、したがって、感圧センサ30は低抵抗値を
呈する。
【0015】制御部10は、輸液警報制御部を構成して
おり、輸液チューブ6が装着通路20外に装着されてい
るときの入出力インタフエイス32を介する検出信号に
応答して輸液チューブ6の誤装着に対する警報を制御す
るものである。この警報は、入出力インタフエイス14
から伝達手段16を介して、例えばナースセンターに行
われるようになっている。
おり、輸液チューブ6が装着通路20外に装着されてい
るときの入出力インタフエイス32を介する検出信号に
応答して輸液チューブ6の誤装着に対する警報を制御す
るものである。この警報は、入出力インタフエイス14
から伝達手段16を介して、例えばナースセンターに行
われるようになっている。
【0016】図3ないし図6を参照して制御部10での
制御動作を中心として作用を説明すると、装着扉24を
閉じて動作をスタートし、ステップn1で輸液状態のチ
ェックのサンプリング状態にしてから、ステップn2で
感圧センサ30の抵抗値が1kΩ以下であるかどうかを
判定する。ここで、この1kΩの抵抗値は、感圧センサ
30の抵抗値がこの1kΩより大きいときは、輸液チュ
ーブ6が正常装着されており、この1kΩより小さいと
きは輸液チューブ6が異常装着されていることを示して
いる。そして、感圧センサ30の抵抗値が1kΩより大
きいときは、ステップn3で輸液チューブ6が正常装着
されているとして、ステップn4で送液動作を可とし、
1kΩより小さいときは、ステップn5で異常装着であ
るとし、そのことを警報してから、ステップn6で送液
動作を不可とする。
制御動作を中心として作用を説明すると、装着扉24を
閉じて動作をスタートし、ステップn1で輸液状態のチ
ェックのサンプリング状態にしてから、ステップn2で
感圧センサ30の抵抗値が1kΩ以下であるかどうかを
判定する。ここで、この1kΩの抵抗値は、感圧センサ
30の抵抗値がこの1kΩより大きいときは、輸液チュ
ーブ6が正常装着されており、この1kΩより小さいと
きは輸液チューブ6が異常装着されていることを示して
いる。そして、感圧センサ30の抵抗値が1kΩより大
きいときは、ステップn3で輸液チューブ6が正常装着
されているとして、ステップn4で送液動作を可とし、
1kΩより小さいときは、ステップn5で異常装着であ
るとし、そのことを警報してから、ステップn6で送液
動作を不可とする。
【0017】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1に係る本発明によれば、装着位置検出センサに
おいては、輸液チューブ装着部の輸液チューブ装着通路
内に輸液チューブが装着されたかどうかを検出し、輸液
警報制御部においては、装着位置検出センサから装着通
路外の装着であるとの検出信号に応答して輸液チューブ
の誤装着の警報を制御するようにしたから、輸液チュー
ブの異常な装着状態を適確に検出し、この検出によって
警報を発することで早急に異常装着状態を解除し、適切
かつ迅速に患者への輸液治療が実施できる。
請求項1に係る本発明によれば、装着位置検出センサに
おいては、輸液チューブ装着部の輸液チューブ装着通路
内に輸液チューブが装着されたかどうかを検出し、輸液
警報制御部においては、装着位置検出センサから装着通
路外の装着であるとの検出信号に応答して輸液チューブ
の誤装着の警報を制御するようにしたから、輸液チュー
ブの異常な装着状態を適確に検出し、この検出によって
警報を発することで早急に異常装着状態を解除し、適切
かつ迅速に患者への輸液治療が実施できる。
【0018】また、請求項2に係る本発明においては、
輸液チューブ装着部の装着面における輸液チューブ装着
通路内に輸液チューブを装着して後、固定面で該輸液チ
ューブを含んで装着面を押圧すると、感圧センサによっ
て検出される装着面が固定面から受ける押圧圧力が、輸
液チューブが装着通路に正常に装着されていないために
大きくなると、該感圧センサから異常装着に対応した検
出信号を出力することができるようにしたから、輸液チ
ューブの異常な装着状態の適確な検出と、それに対応し
た適切かつ迅速な輸液治療が実施できる。
輸液チューブ装着部の装着面における輸液チューブ装着
通路内に輸液チューブを装着して後、固定面で該輸液チ
ューブを含んで装着面を押圧すると、感圧センサによっ
て検出される装着面が固定面から受ける押圧圧力が、輸
液チューブが装着通路に正常に装着されていないために
大きくなると、該感圧センサから異常装着に対応した検
出信号を出力することができるようにしたから、輸液チ
ューブの異常な装着状態の適確な検出と、それに対応し
た適切かつ迅速な輸液治療が実施できる。
【図1】本発明の実施例に係る輸液装置の回路ブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例に係る輸液装置の機構的な要部
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】輸液チューブが正常に装着されている場合の装
着面を示す図である。
着面を示す図である。
【図4】輸液チューブが異常に装着されている場合の装
着面を示す図である。
着面を示す図である。
【図5】感圧センサの特性を示す図である。
【図6】動作説明に供するフローチャートである。
【図7】従来例に係る輸液装置の回路ブロック図であ
る。
る。
【図8】従来例に係る輸液装置の要部の機構的な斜視図
である。
である。
【図9】輸液チューブが正常に装着されている場合の装
着面を示す図である。
着面を示す図である。
【図10】輸液チューブが異常に装着されている場合の
装着面を示す図である。
装着面を示す図である。
2 輸液バッグ
4 輸液作動部
6 輸液チューブ
8 人体
10 制御部(輸液警報制御部)
16 装置本体
18 装着面
20 装着通路
22 装着扉
24 固定面
30 感圧センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 輸液チューブ装着部(18,24)と、
装着位置検出センサ(30)と、輸液警報制御部(1
0)とを有し、輸液チューブ装着部(18,24)は、
輸液チューブ(6)が装着される輸液チューブ装着通路
(20)を有しており、装着位置検出センサ(30)
は、輸液チューブ(6)の装着位置が輸液チューブ装着
通路(20)内であるか装着通路(20)外であるかど
うかを検出するものであって、該検出に対応した装着位
置検出信号を出力するものであり、輸液警報制御部(1
0)は、輸液チューブ(6)が装着通路(20)外に装
着されているときの装着位置検出信号に応答して輸液チ
ューブ(6)の異常装着に対する警報を制御するもので
あることを特徴とする輸液装置。 - 【請求項2】 前記輸液チューブ装着部(18,24)
は、装置本体(16)側に形成された輸液チューブ
(6)の装着面(18)と、この装着面(18)に相対
向された固定面(24)とを有するとともに、装着面
(18)に輸液チューブ装着通路(20)が形成され、
かつ、該輸液チューブ装着通路(20)内に対する輸液
チューブ(6)の装着後に該装着通路(20)を含む装
着面(18)上を固定面(24)で押圧するものであ
り、前記装着位置検出センサ(30)は、感圧センサで
形成されたものであって、前記両面(18,24)のい
ずれか一方の面上において輸液チューブ装着通路(2
0)外に配備されており、かつ、輸液チューブ(6)が
輸液チューブ装着通路(20)内外に装着されたときの
輸液チューブ(6)を介する固定面(24)からの押圧
圧力をそれぞれ検出出力するものであることを特徴とす
る請求項1に記載の輸液装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169729A JPH0515589A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 輸液装置 |
| DE1992600947 DE69200947T2 (de) | 1991-07-10 | 1992-07-08 | Flüssigkeitslösung-Infusionssystem. |
| EP19920111579 EP0522527B1 (en) | 1991-07-10 | 1992-07-08 | Solution infusion system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3169729A JPH0515589A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 輸液装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515589A true JPH0515589A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15891771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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