JPH051560Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051560Y2 JPH051560Y2 JP7157188U JP7157188U JPH051560Y2 JP H051560 Y2 JPH051560 Y2 JP H051560Y2 JP 7157188 U JP7157188 U JP 7157188U JP 7157188 U JP7157188 U JP 7157188U JP H051560 Y2 JPH051560 Y2 JP H051560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- screw shaft
- nut
- screw shafts
- fixed frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、固定枠体の両側部に少なくとも3本
のねじ軸を鉛直に設けると共に、この各ねじ軸の
間に位置して車両を搭載するパレツトの両側部に
各ねじ軸と螺合するナツトを設け、この各ナツト
を互いに連動して回転駆動してパレツトを昇降さ
せるようにした立体駐車装置に関する。
のねじ軸を鉛直に設けると共に、この各ねじ軸の
間に位置して車両を搭載するパレツトの両側部に
各ねじ軸と螺合するナツトを設け、この各ナツト
を互いに連動して回転駆動してパレツトを昇降さ
せるようにした立体駐車装置に関する。
この種の立体駐車装置においては、例えば、実
開昭56−29076号公報に示される如く、各ねじ軸
の支持部の位置が変化しないように固定枠体に取
り付けられている。
開昭56−29076号公報に示される如く、各ねじ軸
の支持部の位置が変化しないように固定枠体に取
り付けられている。
このような従来技術においては、各ねじ軸及び
ナツトの取付部の位置の誤差により各ねじ軸の間
隔と各ナツトの間隔に差異を生じ、またねじ軸の
平行度の誤差もあるので、この両者の間隔の差異
はパレツトの昇降に伴ない変化する。この両者の
間隔の差異はねじ軸の弾性撓み(曲がり)により
吸収されるが、このような撓みによりねじ軸に反
力が生じ、ナツトとの間の摩擦力が増大する。こ
のためにパレツトの昇降の際に、昇降用モータの
負荷が増大して過熱をまねき、またねじ軸及びナ
ツトの摩耗が激しくなるという問題がある。
ナツトの取付部の位置の誤差により各ねじ軸の間
隔と各ナツトの間隔に差異を生じ、またねじ軸の
平行度の誤差もあるので、この両者の間隔の差異
はパレツトの昇降に伴ない変化する。この両者の
間隔の差異はねじ軸の弾性撓み(曲がり)により
吸収されるが、このような撓みによりねじ軸に反
力が生じ、ナツトとの間の摩擦力が増大する。こ
のためにパレツトの昇降の際に、昇降用モータの
負荷が増大して過熱をまねき、またねじ軸及びナ
ツトの摩耗が激しくなるという問題がある。
本考案はこのような原因によるねじ軸とナツト
の間の摩擦力を減少させて昇降用モータの負荷を
減少させ、またねじ軸及びナツトの摩耗を減少さ
せることを目的とする。
の間の摩擦力を減少させて昇降用モータの負荷を
減少させ、またねじ軸及びナツトの摩耗を減少さ
せることを目的とする。
このために、本考案による立体駐車装置は、添
付図面に例示する如く、固定枠体10の両側部に
鉛直に設けられた少なくとも3本のねじ軸20
と、この各ねじ軸の間に位置して車両を搭載する
パレツト30と、このパレツトの両側部に鉛直軸
線回りに回転のみ可能に支持されて前記各ねじ軸
20と螺合する複数のナツト40と、この各ナツ
トを互いに連動して回転駆動して前記パレツト3
0を水平に昇降させるモータを備えてなる立体駐
車装置において、前記ねじ軸20は、その上端部
20aを前記固定枠体10に摺動可能かつ軸線回
り回転不能に支持し、その下端部20bを前記固
定枠体10に対し横方向移動自在としたことを特
徴とするものである。
付図面に例示する如く、固定枠体10の両側部に
鉛直に設けられた少なくとも3本のねじ軸20
と、この各ねじ軸の間に位置して車両を搭載する
パレツト30と、このパレツトの両側部に鉛直軸
線回りに回転のみ可能に支持されて前記各ねじ軸
20と螺合する複数のナツト40と、この各ナツ
トを互いに連動して回転駆動して前記パレツト3
0を水平に昇降させるモータを備えてなる立体駐
車装置において、前記ねじ軸20は、その上端部
20aを前記固定枠体10に摺動可能かつ軸線回
り回転不能に支持し、その下端部20bを前記固
定枠体10に対し横方向移動自在としたことを特
徴とするものである。
各ナツト40はモータにより互いに連動して回
転駆動され、ねじ軸20に沿つて上下動してパレ
ツト30を昇降させる。各ねじ軸20の間隔と各
ナツト40の間隔の差異は、固定枠体10に支持
された上端部20a付近を支点とするねじ軸20
の揺動により殆ど反力を生ずることなく吸収さ
れ、ねじ軸20に弾性撓みを生ずることはない。
転駆動され、ねじ軸20に沿つて上下動してパレ
ツト30を昇降させる。各ねじ軸20の間隔と各
ナツト40の間隔の差異は、固定枠体10に支持
された上端部20a付近を支点とするねじ軸20
の揺動により殆ど反力を生ずることなく吸収さ
れ、ねじ軸20に弾性撓みを生ずることはない。
上述の如く、本考案によれば、パレツトを昇降
させるねじ軸とナツトの間の製作誤差や組立誤差
に基ずく間隔の差異は、殆ど反力を生ずることな
く吸収されるので、このような間隔の差異により
ねじ軸とナツトの間の摩擦力が増大したり変化す
ることはなくなる。従つて昇降用モータの負荷は
減少して過熱をまねくことも作動むらを生ずるこ
ともなくなり、またねじ軸及びナツトの摩耗を減
少させることができる。
させるねじ軸とナツトの間の製作誤差や組立誤差
に基ずく間隔の差異は、殆ど反力を生ずることな
く吸収されるので、このような間隔の差異により
ねじ軸とナツトの間の摩擦力が増大したり変化す
ることはなくなる。従つて昇降用モータの負荷は
減少して過熱をまねくことも作動むらを生ずるこ
ともなくなり、またねじ軸及びナツトの摩耗を減
少させることができる。
先ず、第1図〜第4図に示す第1実施例の説明
をする。
をする。
第2図〜第4図に示す如く、立体駐車装置の固
定枠体10は、連結部材12により連結されて地
面G上に設置される左右の土台11と、各土台1
1上に連結金具15a,15b,15cを介して
鉛直に立設固定された4本の支柱13と、各支柱
13の上部を連結する補強部材14により構成さ
れている。主として第1図及び第4図に示す如
く、各支柱13は長方形断面の箱形で、その間に
は自動車を搭載するパレツト30が配置され、各
支柱13のパレツト30と面する側には鉛直方向
全長にわたりスリツト13aが形成されている。
各支柱13内には、鉛直なねじ軸20が支持され
ている。パレツト30の両側縁より突出する4個
のブラケツト31はスリツト13aを通つて支柱
13内に入り、第4図に示す如く、各ブラケツト
31の先端部に鉛直軸線回りの回転のみ可能に設
けたナツト40は各ねじ軸20と螺合されてい
る。各ナツト40は、後述の如くパレツト30内
部に設けたモータにより互いに連動して回転駆動
され、これによりパレツト30は水平状態で昇降
するようになつている。パレツト30の前後両端
部には、自動車を出入りさせるための傾斜した踏
み板30aが取り付けられている。
定枠体10は、連結部材12により連結されて地
面G上に設置される左右の土台11と、各土台1
1上に連結金具15a,15b,15cを介して
鉛直に立設固定された4本の支柱13と、各支柱
13の上部を連結する補強部材14により構成さ
れている。主として第1図及び第4図に示す如
く、各支柱13は長方形断面の箱形で、その間に
は自動車を搭載するパレツト30が配置され、各
支柱13のパレツト30と面する側には鉛直方向
全長にわたりスリツト13aが形成されている。
各支柱13内には、鉛直なねじ軸20が支持され
ている。パレツト30の両側縁より突出する4個
のブラケツト31はスリツト13aを通つて支柱
13内に入り、第4図に示す如く、各ブラケツト
31の先端部に鉛直軸線回りの回転のみ可能に設
けたナツト40は各ねじ軸20と螺合されてい
る。各ナツト40は、後述の如くパレツト30内
部に設けたモータにより互いに連動して回転駆動
され、これによりパレツト30は水平状態で昇降
するようになつている。パレツト30の前後両端
部には、自動車を出入りさせるための傾斜した踏
み板30aが取り付けられている。
第1図に示す如く、各支柱13の上部内側には
水平な支持板16が溶接等により水平に固定さ
れ、その中央にはねじ軸20を挿通可能な上部穴
16aが形成されている。また、土台11の上面
には、各上部穴16aの真下に位置して、ねじ軸
20の下端部20bよりも相当大径の下部穴11
aがそれぞれ形成されている。第1図及び第4図
に示す如く、ねじ軸20の上端部20aには略正
方形の取付板21の中心部が挿通されてナツト2
6により固定されている。ねじ軸20は上方から
上部穴16a内に挿入され、取付板21は同一輪
郭形状で中央に穴22aを有するゴム製のクツシ
ヨン板22を介して支持板16上に当接され、下
端部20bは下部穴11a内に位置している。取
付板21及びクツシヨン板22の4隅の同一位置
に設けた取付穴21a,22a内には、2枚の板
21,22の合計厚よりも多少長いカラー23が
挿入され、大径のワツシヤ24を介してボルト2
5により支持板16に固定されている。これによ
り、ねじ軸20は取付板21を介して支持板16
に、軸線回りに回動不能に、かつクツシヨン板2
2の変形により下端部20bと下部穴11aの間
の隙間が許す範囲内において、上端部20aを支
点とする揺動可能に支持される。
水平な支持板16が溶接等により水平に固定さ
れ、その中央にはねじ軸20を挿通可能な上部穴
16aが形成されている。また、土台11の上面
には、各上部穴16aの真下に位置して、ねじ軸
20の下端部20bよりも相当大径の下部穴11
aがそれぞれ形成されている。第1図及び第4図
に示す如く、ねじ軸20の上端部20aには略正
方形の取付板21の中心部が挿通されてナツト2
6により固定されている。ねじ軸20は上方から
上部穴16a内に挿入され、取付板21は同一輪
郭形状で中央に穴22aを有するゴム製のクツシ
ヨン板22を介して支持板16上に当接され、下
端部20bは下部穴11a内に位置している。取
付板21及びクツシヨン板22の4隅の同一位置
に設けた取付穴21a,22a内には、2枚の板
21,22の合計厚よりも多少長いカラー23が
挿入され、大径のワツシヤ24を介してボルト2
5により支持板16に固定されている。これによ
り、ねじ軸20は取付板21を介して支持板16
に、軸線回りに回動不能に、かつクツシヨン板2
2の変形により下端部20bと下部穴11aの間
の隙間が許す範囲内において、上端部20aを支
点とする揺動可能に支持される。
次に、主として第1図により、パレツト30の
支持部の構造を説明する。パレツト30の両側縁
より突出するように固定した4個のブラケツト3
1の先端部には、軸がり軸受を介して鉛直軸線回
りの回転のみ自在に各1個のナツト40が取り付
けられ、各ナツト40は各ねじ軸20と螺合して
パレツト30を支持している。本実施例において
は、ねじ軸20とナツト40は間に転動ボールを
介在させたボールねじを使用しており、これによ
ればパレツト30昇降の際の摩擦抵抗を低減させ
ることができる。各ナツト40の下部には傘歯車
41が同軸的に固定され、軸受部材32を介して
パレツト30に水平に支持された連動軸43の先
端に固定した傘歯車42が傘歯車41と噛合して
いる。4個のブラケツト31に設けた各ナツト4
0は、同様の傘歯車41,42及び連動軸43を
介してパレツト30内に設けた共通のモータ(図
示省略)により連動して回転駆動されるようにな
つている。
支持部の構造を説明する。パレツト30の両側縁
より突出するように固定した4個のブラケツト3
1の先端部には、軸がり軸受を介して鉛直軸線回
りの回転のみ自在に各1個のナツト40が取り付
けられ、各ナツト40は各ねじ軸20と螺合して
パレツト30を支持している。本実施例において
は、ねじ軸20とナツト40は間に転動ボールを
介在させたボールねじを使用しており、これによ
ればパレツト30昇降の際の摩擦抵抗を低減させ
ることができる。各ナツト40の下部には傘歯車
41が同軸的に固定され、軸受部材32を介して
パレツト30に水平に支持された連動軸43の先
端に固定した傘歯車42が傘歯車41と噛合して
いる。4個のブラケツト31に設けた各ナツト4
0は、同様の傘歯車41,42及び連動軸43を
介してパレツト30内に設けた共通のモータ(図
示省略)により連動して回転駆動されるようにな
つている。
次に、上記第1実施例の作動を説明する。
図略の上昇又は下降スイツチによりモータを正
方向又は逆方向に回転駆動すれば、連動軸43及
び傘歯車42,41を介して各ナツト40は連動
して正方向又は逆方向に回転駆動され、ねじ軸2
0に沿つて上下動してパレツト30を水平に上昇
又は下降させる。ねじ軸20は上端部20a付近
を支点として多少揺動してナツト40との螺合部
が水平方向に移動し、これにより製作誤差や組立
誤差に起因するねじ軸20とナツト40の間の間
隔の誤差は吸収される。この際にゴム製のクツシ
ヨン板22が変形して多少の反力がねじ軸20の
螺合部とナツト40の間に生ずるが、クツシヨン
板22の変形は僅かであるので前記反力も極めて
僅かであり、従つてねじ軸20とナツト40の間
の摩擦力は小さくかつ変動することもない。従つ
てモータの負荷は減少して加熱をまねくことも作
動むらを生ずることもなくなり、またねじ軸20
とナツト40の摩擦も減少する。なお、ねじ軸2
0の螺合部とナツト40の間の間隔の誤差は製作
誤差等によるものなので比較的僅かであり、従つ
てねじ軸20の下端部20bと下部穴11aの間
の隙間はその程大きくする必要はない。また、こ
の隙間にはゴム製の弾性シール等を設けてふさい
でもよい。
方向又は逆方向に回転駆動すれば、連動軸43及
び傘歯車42,41を介して各ナツト40は連動
して正方向又は逆方向に回転駆動され、ねじ軸2
0に沿つて上下動してパレツト30を水平に上昇
又は下降させる。ねじ軸20は上端部20a付近
を支点として多少揺動してナツト40との螺合部
が水平方向に移動し、これにより製作誤差や組立
誤差に起因するねじ軸20とナツト40の間の間
隔の誤差は吸収される。この際にゴム製のクツシ
ヨン板22が変形して多少の反力がねじ軸20の
螺合部とナツト40の間に生ずるが、クツシヨン
板22の変形は僅かであるので前記反力も極めて
僅かであり、従つてねじ軸20とナツト40の間
の摩擦力は小さくかつ変動することもない。従つ
てモータの負荷は減少して加熱をまねくことも作
動むらを生ずることもなくなり、またねじ軸20
とナツト40の摩擦も減少する。なお、ねじ軸2
0の螺合部とナツト40の間の間隔の誤差は製作
誤差等によるものなので比較的僅かであり、従つ
てねじ軸20の下端部20bと下部穴11aの間
の隙間はその程大きくする必要はない。また、こ
の隙間にはゴム製の弾性シール等を設けてふさい
でもよい。
第5図〜第7図に示す第2実施例においては、
ねじ軸20の上端部20aの支持構造が一部、第
1実施例と相違している。すなわち、第5図にお
いて、右上箇所の支持構造は取付板21の取付穴
21aとカラー23の間の隙間を大とした点を除
き第1実施例と実質的に同一構造であるが、残り
の3箇所の支持構造は全く相違している。第5図
の左下箇所の支持構造を第6図及び第7図により
説明すれば、ねじ軸20の上端部20aには両側
を切り欠いて互いに平行な一対の平面部20cが
形成され、第1実施例の支持板16と同様に支柱
13に固定された支持板17の中央には、平面部
20cと嵌合可能で上端部20aの径よりも長さ
が大なる長穴17aが形成されている。ねじ軸2
0は、上端部20aを長穴17a内に下側から挿
入し、ピン孔20dに支持ピン28を挿通するこ
とにより支持板17に、軸線回り回動不能に、支
持ピン28を支点とする揺動可能に、かつ長穴1
7aの長径方向に多少距離移動可能に支持され
る。第5図に示す如く、左下箇所の長穴17aは
上下方向に長く、左上及び右下箇所の長穴17a
は左右方向に長くなつている。ねじ軸20の下端
部20bは、第1実施例と同様、土台11の上面
に形成した相当大径の下部穴11a内に隙間をお
いて挿入されている。
ねじ軸20の上端部20aの支持構造が一部、第
1実施例と相違している。すなわち、第5図にお
いて、右上箇所の支持構造は取付板21の取付穴
21aとカラー23の間の隙間を大とした点を除
き第1実施例と実質的に同一構造であるが、残り
の3箇所の支持構造は全く相違している。第5図
の左下箇所の支持構造を第6図及び第7図により
説明すれば、ねじ軸20の上端部20aには両側
を切り欠いて互いに平行な一対の平面部20cが
形成され、第1実施例の支持板16と同様に支柱
13に固定された支持板17の中央には、平面部
20cと嵌合可能で上端部20aの径よりも長さ
が大なる長穴17aが形成されている。ねじ軸2
0は、上端部20aを長穴17a内に下側から挿
入し、ピン孔20dに支持ピン28を挿通するこ
とにより支持板17に、軸線回り回動不能に、支
持ピン28を支点とする揺動可能に、かつ長穴1
7aの長径方向に多少距離移動可能に支持され
る。第5図に示す如く、左下箇所の長穴17aは
上下方向に長く、左上及び右下箇所の長穴17a
は左右方向に長くなつている。ねじ軸20の下端
部20bは、第1実施例と同様、土台11の上面
に形成した相当大径の下部穴11a内に隙間をお
いて挿入されている。
この第2実施例においては、製作誤差や組立誤
差に起因するねじ軸20とナツト40の間の間隔
の誤差は、第1実施例と同様、各ねじ軸20の上
端部20a付近を支点とする揺動により吸収され
るのみならず、取付板21の取付穴21aとカラ
ー23の隙間による上端部20aの四方への移動
(第5図の右上箇所)及び各長穴17a方向の各
上端部20aの移動(残りの3箇所)によつても
吸収される。従つて本第2実施例によれば、パレ
ツト30が上昇した場合における、上端部20a
付近を支点とするねじ軸20の揺動角を小さくす
ることができる。
差に起因するねじ軸20とナツト40の間の間隔
の誤差は、第1実施例と同様、各ねじ軸20の上
端部20a付近を支点とする揺動により吸収され
るのみならず、取付板21の取付穴21aとカラ
ー23の隙間による上端部20aの四方への移動
(第5図の右上箇所)及び各長穴17a方向の各
上端部20aの移動(残りの3箇所)によつても
吸収される。従つて本第2実施例によれば、パレ
ツト30が上昇した場合における、上端部20a
付近を支点とするねじ軸20の揺動角を小さくす
ることができる。
ねじ軸21の数は、上記実施例の如く4本に限
らず、3本以上であれば任意であり、また各ねじ
軸21のうち1本は固定枠体10に直接固定する
ようにしてもよい。また固定枠体10も、上記実
施例の如くねじ軸21毎に各1本の固定支柱13
を設ける代りにパレツト30の両側に沿つて一対
の側壁を設けてもよい。
らず、3本以上であれば任意であり、また各ねじ
軸21のうち1本は固定枠体10に直接固定する
ようにしてもよい。また固定枠体10も、上記実
施例の如くねじ軸21毎に各1本の固定支柱13
を設ける代りにパレツト30の両側に沿つて一対
の側壁を設けてもよい。
第1図〜第4図は本考案による立体駐車装置の
第1実施例を示し、第1図は要部の断面図(第2
図の−断面図)、第2図は側面図、第3図は
第2図の右正面図、第4図は平面図である。第5
図〜第7図は第2実施例を示し、第5図は平面
図、第6図は第5図の−拡大断面図、第7図
は第6図の上面図である。 符号の説明、10……固定枠体、20……ねじ
軸、20a……上端部、20b……下端部、30
……パレツト、40……ナツト。
第1実施例を示し、第1図は要部の断面図(第2
図の−断面図)、第2図は側面図、第3図は
第2図の右正面図、第4図は平面図である。第5
図〜第7図は第2実施例を示し、第5図は平面
図、第6図は第5図の−拡大断面図、第7図
は第6図の上面図である。 符号の説明、10……固定枠体、20……ねじ
軸、20a……上端部、20b……下端部、30
……パレツト、40……ナツト。
Claims (1)
- 固定枠体の両側部に鉛直に設けられた少なくと
も3本のねじ軸と、この各ねじ軸の間に位置して
車両を搭載するパレツトと、このパレツトの両側
部に鉛直軸線回りに回転のみ可能に支持されて前
記各ねじ軸と螺合する複数のナツトと、この各ナ
ツトを互いに連動して回転駆動して前記パレツト
を水平に昇降させるモータを備えてなる立体駐車
装置において、前記ねじ軸は、その上端部を前記
固定枠体に揺動可能かつ軸線回り回転不能に支持
し、その下端部を前記固定枠体に対し横方向移動
自在としたことを特徴とする立体駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157188U JPH051560Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157188U JPH051560Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179961U JPH01179961U (ja) | 1989-12-25 |
| JPH051560Y2 true JPH051560Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=31296777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157188U Expired - Lifetime JPH051560Y2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051560Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP7157188U patent/JPH051560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01179961U (ja) | 1989-12-25 |
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