JPH051561Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051561Y2 JPH051561Y2 JP11761288U JP11761288U JPH051561Y2 JP H051561 Y2 JPH051561 Y2 JP H051561Y2 JP 11761288 U JP11761288 U JP 11761288U JP 11761288 U JP11761288 U JP 11761288U JP H051561 Y2 JPH051561 Y2 JP H051561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- vehicle
- phototube
- angle
- parking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は機械式駐車場の駐車パレツト上への乗
り入れを容易にしてパーキング内の安全性の向上
を図つた駐車装置に関するものである。
り入れを容易にしてパーキング内の安全性の向上
を図つた駐車装置に関するものである。
[従来の技術]
タワーパーキングのような機械式駐車場入口の
正面壁に運転者が駐車パレツト上に容易に車を乗
り入れることができるように車を映しだす誘導用
ミラーが固設されている。
正面壁に運転者が駐車パレツト上に容易に車を乗
り入れることができるように車を映しだす誘導用
ミラーが固設されている。
この誘導用ミラーは、入庫中の車のタイヤ位置
が運転者自身に識別できるように配置されてお
り、運転者は前記誘導用ミラーを見ながら、タイ
ヤがパレツトの溝に沿つているか、或は前輪が正
確に車止め位置まで到達したか等を確認する。
が運転者自身に識別できるように配置されてお
り、運転者は前記誘導用ミラーを見ながら、タイ
ヤがパレツトの溝に沿つているか、或は前輪が正
確に車止め位置まで到達したか等を確認する。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、前記誘導用ミラーは固設されており取
付角度が一定であるので、入庫車が誘導用ミラー
に接近していくと運転者の視線角度が変化し、車
の位置によつてはタイヤが全く鏡に映らなくなる
といつた欠点があつた。
付角度が一定であるので、入庫車が誘導用ミラー
に接近していくと運転者の視線角度が変化し、車
の位置によつてはタイヤが全く鏡に映らなくなる
といつた欠点があつた。
又、ハイルーフ車のように座席位置が高い入庫
車の場合にも、視点が高くなつてしまい通常の乗
用車用のミラー角度ではタイヤ位置の確認ができ
ない状態が発生していた。
車の場合にも、視点が高くなつてしまい通常の乗
用車用のミラー角度ではタイヤ位置の確認ができ
ない状態が発生していた。
そのような場合、運転者は勘に頼つて入庫する
か、窓から顔を出して目視する等の手段をとらね
ばならず、誤つて車体を傷付けたり運転者が怪我
をするといつたトラブルや事故の原因になる恐れ
があつた。
か、窓から顔を出して目視する等の手段をとらね
ばならず、誤つて車体を傷付けたり運転者が怪我
をするといつたトラブルや事故の原因になる恐れ
があつた。
本考案は上述の実情に鑑みてなしたもので、入
庫車の位置、及び必要に応じて入庫車種を検知し
て、運転者が常にタイヤ位置を目視できるように
誘導用ミラーの角度を自動的に調節する駐車装置
を提供することにより事故やトラブルの発生を防
止して安全性を向上させることを目的としてい
る。
庫車の位置、及び必要に応じて入庫車種を検知し
て、運転者が常にタイヤ位置を目視できるように
誘導用ミラーの角度を自動的に調節する駐車装置
を提供することにより事故やトラブルの発生を防
止して安全性を向上させることを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段]
本考案は機械式駐車場の入口の正面壁に入庫車
と対向するように所要の大きさの誘導用ミラーを
上端又は下端のどちらか一端を軸に回動自在に設
け、前記誘導用ミラーに係合し該誘導用ミラーを
前記軸を中心に所定角度に順次傾斜するミラー駆
動装置を設け、更に、前記正面壁と直角を成す左
右両壁に入庫車位置検知用光電管を複数対設け、
所定場所に設けてある制御装置を介して前記駆動
装置と各光電管とをケーブル等を配線して接続す
ることを特徴とする駐車装置にかかるものであ
る。
と対向するように所要の大きさの誘導用ミラーを
上端又は下端のどちらか一端を軸に回動自在に設
け、前記誘導用ミラーに係合し該誘導用ミラーを
前記軸を中心に所定角度に順次傾斜するミラー駆
動装置を設け、更に、前記正面壁と直角を成す左
右両壁に入庫車位置検知用光電管を複数対設け、
所定場所に設けてある制御装置を介して前記駆動
装置と各光電管とをケーブル等を配線して接続す
ることを特徴とする駐車装置にかかるものであ
る。
[作用]
機械式駐車場入口に入庫車が入つてくると左右
両壁に設けられている入庫車位置検知用光電管の
光軸を入庫車が遮るごとにミラー駆動装置が作動
して誘導用ミラーが車の位置に応じた設定角度に
なるように順次傾ける。
両壁に設けられている入庫車位置検知用光電管の
光軸を入庫車が遮るごとにミラー駆動装置が作動
して誘導用ミラーが車の位置に応じた設定角度に
なるように順次傾ける。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、長手方向に2本の平行なタイヤ誘導溝1を
有するパレツト2と該パレツト2の四角を吊下げ
支持するケージ枠3とで構成される駐車装置の入
出庫部を三方から囲む壁のうち、入口4から見て
正面にある壁のパレツト2前方位置に、所要の大
きさの誘導用ミラー5を配し、該誘導用ミラー5
を下端を前方の壁と平行且つ水平な軸16に傾動
可能に取付け、誘導用ミラー5の裏側の壁にシリ
ンダー6を備えたミラー駆動装置7を埋設し、誘
導用ミラー5の裏面上部位置とシリンダー6先端
とを回動自在に連結する。
ので、長手方向に2本の平行なタイヤ誘導溝1を
有するパレツト2と該パレツト2の四角を吊下げ
支持するケージ枠3とで構成される駐車装置の入
出庫部を三方から囲む壁のうち、入口4から見て
正面にある壁のパレツト2前方位置に、所要の大
きさの誘導用ミラー5を配し、該誘導用ミラー5
を下端を前方の壁と平行且つ水平な軸16に傾動
可能に取付け、誘導用ミラー5の裏側の壁にシリ
ンダー6を備えたミラー駆動装置7を埋設し、誘
導用ミラー5の裏面上部位置とシリンダー6先端
とを回動自在に連結する。
一方、入口4から見て左右の側壁面入口側に、
ハイルーフ車8の車高より低く普通乗用車10の
車高より高い位置にハイルーフ車8検知用の第1
光電管9を、普通乗用車10の車高より低い位置
に入庫車位置検知用の第2光電管11を、更に該
第2光電管11と同じ高さを有してその前方に所
要間隔を隔てて第3光電管12を各々左右対に設
け、所定場所に設けられた制御装置13と前記各
光電管9,11,12をケーブル14で接続し、
更に前記制御装置13と前記ミラー駆動装置7と
をケーブル14で接続する。
ハイルーフ車8の車高より低く普通乗用車10の
車高より高い位置にハイルーフ車8検知用の第1
光電管9を、普通乗用車10の車高より低い位置
に入庫車位置検知用の第2光電管11を、更に該
第2光電管11と同じ高さを有してその前方に所
要間隔を隔てて第3光電管12を各々左右対に設
け、所定場所に設けられた制御装置13と前記各
光電管9,11,12をケーブル14で接続し、
更に前記制御装置13と前記ミラー駆動装置7と
をケーブル14で接続する。
以下作用を説明する。
通常、誘導用ミラー5は普通乗用車10が駐車
場入口に乗り入れて来る時の運転者の視線角度に
合わせて傾動角度がセツトされおり、入口4から
普通乗用車10が進んで来ると第1光電管9の光
軸15を遮ることなく第2光電管11、第3光電
管12の光軸15を順に遮ることにより、普通乗
用車10の侵入位置が検知され、制御装置13は
その侵入位置に応じた制御信号をミラー駆動装置
7に伝え、該ミラー駆動装置7は侵入位置ごとに
設定されている角度、即ち、運転者がタイヤを目
視できる最適な角度になるように誘導用ミラー5
を傾ける。前記普通乗用車10の駐車完了後、次
の空車の入出庫部が移動して来ると、誘導用ミラ
ー5は制御装置13により自動的に通常の普通乗
用車10乗り入れ時の角度にリセツトされる。
場入口に乗り入れて来る時の運転者の視線角度に
合わせて傾動角度がセツトされおり、入口4から
普通乗用車10が進んで来ると第1光電管9の光
軸15を遮ることなく第2光電管11、第3光電
管12の光軸15を順に遮ることにより、普通乗
用車10の侵入位置が検知され、制御装置13は
その侵入位置に応じた制御信号をミラー駆動装置
7に伝え、該ミラー駆動装置7は侵入位置ごとに
設定されている角度、即ち、運転者がタイヤを目
視できる最適な角度になるように誘導用ミラー5
を傾ける。前記普通乗用車10の駐車完了後、次
の空車の入出庫部が移動して来ると、誘導用ミラ
ー5は制御装置13により自動的に通常の普通乗
用車10乗り入れ時の角度にリセツトされる。
又、入庫車がハイルーフ車8であつた場合は、
最初に第1光電管9の光軸15を遮るので、直ち
にハイルーフ車8であることが検知されハイルー
フ車8用のミラー角度に自動的に修正され、その
後の第2光電管11、第3光電管12の位置にお
いてもハイルーフ車8用の傾動角度になるように
誘導用ミラー5が自動的に傾動される。その後、
駐車が完了し次の空車入出庫部が移動してくる
と、前述と同様に誘導用ミラー5は普通乗用車1
0用の乗り入れ時角度にリセツトされる。
最初に第1光電管9の光軸15を遮るので、直ち
にハイルーフ車8であることが検知されハイルー
フ車8用のミラー角度に自動的に修正され、その
後の第2光電管11、第3光電管12の位置にお
いてもハイルーフ車8用の傾動角度になるように
誘導用ミラー5が自動的に傾動される。その後、
駐車が完了し次の空車入出庫部が移動してくる
と、前述と同様に誘導用ミラー5は普通乗用車1
0用の乗り入れ時角度にリセツトされる。
従つて、上記によれば入庫車が入出庫部のどの
位置であつても、又、車高の高い車であつても、
運転者は常にタイヤ位置を確実に目視することが
できるのでパレツト2上への乗り入れが容易にな
り安全性を著しく向上させることができる。
位置であつても、又、車高の高い車であつても、
運転者は常にタイヤ位置を確実に目視することが
できるのでパレツト2上への乗り入れが容易にな
り安全性を著しく向上させることができる。
又、光電管は従来より駐車場内への障害物及び
人間の検知、車のはみ出し検知、在庫確認、等駐
車場内の安全制御の為に設けられており、その光
電管によつて検知された位置及び車高の信号を制
御装置13を介してミラー駆動装置7に送るよう
にしても良い。
人間の検知、車のはみ出し検知、在庫確認、等駐
車場内の安全制御の為に設けられており、その光
電管によつて検知された位置及び車高の信号を制
御装置13を介してミラー駆動装置7に送るよう
にしても良い。
又、普通乗用車専用駐車場、或いは、ハイルー
フ車専駐車場においては、前述のハイルーフ車検
知用の光電管を設けなくても良い。
フ車専駐車場においては、前述のハイルーフ車検
知用の光電管を設けなくても良い。
尚、本考案の駐車装置は、上述の実施例にのみ
限定されるものではなく、光電管を4対以上用い
ること、ミラー駆動装置は誘導用ミラーを制御装
置からの検知信号で所定の角度に傾動し得るもの
であれば種々の方式を採用し得ること、その他本
考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
限定されるものではなく、光電管を4対以上用い
ること、ミラー駆動装置は誘導用ミラーを制御装
置からの検知信号で所定の角度に傾動し得るもの
であれば種々の方式を採用し得ること、その他本
考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更
を加え得ることは勿論である。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案の駐車装置によれ
ば、下記の如き優れた効果を奏し得る。
ば、下記の如き優れた効果を奏し得る。
入庫車の位置に対応して誘導用ミラーが自動的
に順次傾斜するので運転者は常にタイヤ位置を確
実に目視しながらパレツト上に侵入させて駐車す
ることができ、事故やトラブルの発生を防止して
駐車場内の安全性を向上することができる。
に順次傾斜するので運転者は常にタイヤ位置を確
実に目視しながらパレツト上に侵入させて駐車す
ることができ、事故やトラブルの発生を防止して
駐車場内の安全性を向上することができる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
本考案の一実施例の側面説明図である。 2はパレツト、4は入口、5は誘導用ミラー、
6はシリンダー、7はミラー駆動装置、8はハイ
ルーフ車、9は第1光電管、10は普通乗用車、
11は第2光電管、12は第3光電管、13は制
御装置、14はケーブル、15は光軸、16は軸
を示す。
本考案の一実施例の側面説明図である。 2はパレツト、4は入口、5は誘導用ミラー、
6はシリンダー、7はミラー駆動装置、8はハイ
ルーフ車、9は第1光電管、10は普通乗用車、
11は第2光電管、12は第3光電管、13は制
御装置、14はケーブル、15は光軸、16は軸
を示す。
Claims (1)
- 機械式駐車場の入口の正面壁に入庫車と対向す
るように所要の大きさの誘導用ミラーを上端又は
下端のどちらか一端を軸に回動自在に設け、前記
誘導用ミラーに係合し該誘導用ミラーを前記軸を
中心に所定角度に順次傾斜するミラー駆動装置を
設け、更に、前記正面壁と直角を成す左右両壁に
入庫車位置検知用光電管を複数対設け、所定場所
に設けてある制御装置を介して前記駆動装置と各
光電管とをケーブル等を配線して接続することを
特徴とする駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11761288U JPH051561Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11761288U JPH051561Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239059U JPH0239059U (ja) | 1990-03-15 |
| JPH051561Y2 true JPH051561Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=31361225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11761288U Expired - Lifetime JPH051561Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051561Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014037202A (ja) * | 2012-08-17 | 2014-02-27 | Tadano Ltd | 車両運搬車用の乗車確認装置 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP11761288U patent/JPH051561Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239059U (ja) | 1990-03-15 |
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