JPH051568Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051568Y2 JPH051568Y2 JP3905387U JP3905387U JPH051568Y2 JP H051568 Y2 JPH051568 Y2 JP H051568Y2 JP 3905387 U JP3905387 U JP 3905387U JP 3905387 U JP3905387 U JP 3905387U JP H051568 Y2 JPH051568 Y2 JP H051568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- locking
- lock
- main body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 235000019994 cava Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は、開閉扉や各種装置の点検口を開閉す
るための蓋体等に取付けられ、その開閉の際に用
いられるハンドル装置に関する。
るための蓋体等に取付けられ、その開閉の際に用
いられるハンドル装置に関する。
(考案の技術的背景とその問題点)
高層ビル等の建物においては、西洋的な大きな
開閉扉を用いることが多くなつてきている。この
ような開閉扉はハンドルを手前に引き又は押すこ
とにより開閉が可能であり、ハンドル操作を行わ
ない場合には開閉が困難又は不可能である。
開閉扉を用いることが多くなつてきている。この
ような開閉扉はハンドルを手前に引き又は押すこ
とにより開閉が可能であり、ハンドル操作を行わ
ない場合には開閉が困難又は不可能である。
ところで、従来は開閉扉に単にハンドルを取付
けるだけなので、部外者や幼児が容易にハンドル
を操作することができ、防犯上問題があるだけで
なく、非常に危険である。そこで、通常は開閉扉
に施錠具を取付けているが、ハンドル操作を不能
にすれば施錠具が不要になるので、構成が簡単に
なり、経済的である。
けるだけなので、部外者や幼児が容易にハンドル
を操作することができ、防犯上問題があるだけで
なく、非常に危険である。そこで、通常は開閉扉
に施錠具を取付けているが、ハンドル操作を不能
にすれば施錠具が不要になるので、構成が簡単に
なり、経済的である。
また、洞道やマンホールの入口の開閉に用いら
れる蓋体又は各種装置の点検口の開閉に用いられ
る蓋体においてもハンドル操作によつて開閉が容
易又は不可能になる場合には、必要な時のみハン
ドル操作を行うことができることが好ましく、安
全である。
れる蓋体又は各種装置の点検口の開閉に用いられ
る蓋体においてもハンドル操作によつて開閉が容
易又は不可能になる場合には、必要な時のみハン
ドル操作を行うことができることが好ましく、安
全である。
(考案の目的)
本考案の目的は、開閉体の開閉時にのみハンド
ル操作を行うことができる開閉用ハンドル装置を
提供することにある。
ル操作を行うことができる開閉用ハンドル装置を
提供することにある。
(考案の概要)
本考案は、本体のキー穴位置に設けたロツクロ
ータに係入片とロツクボスを設けると共に、本体
の装着する受座に案内溝及び施錠穴を形成し、ロ
ックロータを施錠穴位置で回動させて係入片をハ
ンドルの係入穴に係入すると同時にロツクボスを
施錠穴に係止させることにより、ハンドル操作を
不能にすることを特徴とする。
ータに係入片とロツクボスを設けると共に、本体
の装着する受座に案内溝及び施錠穴を形成し、ロ
ックロータを施錠穴位置で回動させて係入片をハ
ンドルの係入穴に係入すると同時にロツクボスを
施錠穴に係止させることにより、ハンドル操作を
不能にすることを特徴とする。
(考案の実施例)
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図及び第2図には本考案に係る開閉用ハン
ドル装置が示されている。この開閉用ハンドル装
置は本体1を備えている。この本体1は前面の円
盤部1Aと軸部1Bとを有し、軸部1Bは円盤状
の丸座2の筒部2aに嵌挿されている。丸座2は
開閉扉等の開閉体に直接的に取付けられる。円盤
部1Aの小径側半部と丸座2との間にはハンドル
3が収納されている。このハンドル3は中央にテ
ーパ状の係入穴3aが設けられ、両端に軸3b,
3bが一体的に形成されている。これらの軸3
b,3bはバネ板4にて回動可能に円盤部1Aの
裏面に押圧されている。円盤部1Aのハンドル3
近傍にはキー穴1aが形成され、円盤部1Aのキ
ー穴1aと同軸的に設けられている穴部1bには
ロツクロータ5が回転自在に嵌入されている。こ
のロツクロータ5は、第3図Aに示すように、一
方の面にロツクボス6を有し、近傍に突起5a,
5aが設けられている。このロツクロータ5には
係入片7が取付けられている。即ち、この係入片
7はロツクボス6が貫通して突起5a,5aが切
欠き7a,7aに嵌入された状態で取付けられて
いる。ロツクロータ5の他方の面には第3図Bに
示すように、キーセツト穴5bが形成され、この
キーセツト穴5bにはキー穴1aを介してキー8
の先端部が挿入される。従つて、キー8を回動す
ることによりロツクロータ5が回動し、それに伴
つてロツクボス6及び係入片7も回動する。
ドル装置が示されている。この開閉用ハンドル装
置は本体1を備えている。この本体1は前面の円
盤部1Aと軸部1Bとを有し、軸部1Bは円盤状
の丸座2の筒部2aに嵌挿されている。丸座2は
開閉扉等の開閉体に直接的に取付けられる。円盤
部1Aの小径側半部と丸座2との間にはハンドル
3が収納されている。このハンドル3は中央にテ
ーパ状の係入穴3aが設けられ、両端に軸3b,
3bが一体的に形成されている。これらの軸3
b,3bはバネ板4にて回動可能に円盤部1Aの
裏面に押圧されている。円盤部1Aのハンドル3
近傍にはキー穴1aが形成され、円盤部1Aのキ
ー穴1aと同軸的に設けられている穴部1bには
ロツクロータ5が回転自在に嵌入されている。こ
のロツクロータ5は、第3図Aに示すように、一
方の面にロツクボス6を有し、近傍に突起5a,
5aが設けられている。このロツクロータ5には
係入片7が取付けられている。即ち、この係入片
7はロツクボス6が貫通して突起5a,5aが切
欠き7a,7aに嵌入された状態で取付けられて
いる。ロツクロータ5の他方の面には第3図Bに
示すように、キーセツト穴5bが形成され、この
キーセツト穴5bにはキー穴1aを介してキー8
の先端部が挿入される。従つて、キー8を回動す
ることによりロツクロータ5が回動し、それに伴
つてロツクボス6及び係入片7も回動する。
バネ板4は、第3図Cに示すように、ロツクボ
ス6が貫通する貫通穴4aを有し、その周縁には
ロツクボス6を案内する突出部4bが形成されて
いる。このバネ板4は、第2図に示すように、円
盤部1Aの裏面にネジ止めされ、ハンドル3の軸
3b,3b及び係入片7を当該裏面に押圧してい
る。
ス6が貫通する貫通穴4aを有し、その周縁には
ロツクボス6を案内する突出部4bが形成されて
いる。このバネ板4は、第2図に示すように、円
盤部1Aの裏面にネジ止めされ、ハンドル3の軸
3b,3b及び係入片7を当該裏面に押圧してい
る。
丸座2には、第4図に示すように、案内溝2b
が形成されている。この案内溝2bの一端には施
錠穴9が連通して形成されている。この施錠穴9
は係止用の段部9aを有している。
が形成されている。この案内溝2bの一端には施
錠穴9が連通して形成されている。この施錠穴9
は係止用の段部9aを有している。
次に、本考案の開閉用ハンドル装置の動作を説
明する。
明する。
先ず、第5図に示すように、ロツクボス6の端
部が施錠穴9の段部9aに係止していない状態で
は、係入片7がハンドル3の係入穴3aより外れ
ているので、ハンドル3を軸3b,3bを中心と
して回動し、第2図の二点鎖線で示すように手前
に突出させることができる。従つて、このハンド
ル3を把握して操作することにより、ロツクボス
6を案内溝2bに係入させつつ第4図に示すよう
に案内し、本体1を回動することができるので、
本体1と連動するロツク機構(図示せず)を作動
させて開閉扉等を開閉することが可能になる。
部が施錠穴9の段部9aに係止していない状態で
は、係入片7がハンドル3の係入穴3aより外れ
ているので、ハンドル3を軸3b,3bを中心と
して回動し、第2図の二点鎖線で示すように手前
に突出させることができる。従つて、このハンド
ル3を把握して操作することにより、ロツクボス
6を案内溝2bに係入させつつ第4図に示すよう
に案内し、本体1を回動することができるので、
本体1と連動するロツク機構(図示せず)を作動
させて開閉扉等を開閉することが可能になる。
次に、キー8の先端部をキー穴1aを介してロ
ツクロータ5のキーセツト穴5bに挿入し、ロツ
クロータ5を回動すると、第6図に示すように、
ロツクボス6も回動し、その端部が施錠穴9の段
部9aに係止する。また、係入片7も回動してハ
ンドル3の係入穴3aに入り込む。従つて、ハン
ドル3を手前に突出させることが不能になり、か
つ本体1の回動も不能になる。よつて、部外者や
幼児が開閉扉等を開閉するのを確実に防止するこ
とができる。
ツクロータ5のキーセツト穴5bに挿入し、ロツ
クロータ5を回動すると、第6図に示すように、
ロツクボス6も回動し、その端部が施錠穴9の段
部9aに係止する。また、係入片7も回動してハ
ンドル3の係入穴3aに入り込む。従つて、ハン
ドル3を手前に突出させることが不能になり、か
つ本体1の回動も不能になる。よつて、部外者や
幼児が開閉扉等を開閉するのを確実に防止するこ
とができる。
(考案の効果)
本考案によれば、本体のキー穴位置に設けたロ
ツクロータに係入片とロツクボスを設け、本体の
装着する受座に案内溝及び施錠穴を形成し、ロツ
クロータを施錠穴位置で回動させて係入片をハン
ドルの係入穴に係入すると同時にロツクボスを施
錠穴に係止させるようにしたので、必要に応じて
ハンドルを突出させて操作することができる。従
つて、開閉体に施錠具を取付けずに、しかも簡単
な構成でその開閉を行い、かつ閉状態に保持する
ことができる簡易な開閉用ハンドル装置を提供し
得る。よつて、幼児のハンドル操作に伴う危険を
未然に防止することができる上に防犯上も効果的
である。
ツクロータに係入片とロツクボスを設け、本体の
装着する受座に案内溝及び施錠穴を形成し、ロツ
クロータを施錠穴位置で回動させて係入片をハン
ドルの係入穴に係入すると同時にロツクボスを施
錠穴に係止させるようにしたので、必要に応じて
ハンドルを突出させて操作することができる。従
つて、開閉体に施錠具を取付けずに、しかも簡単
な構成でその開閉を行い、かつ閉状態に保持する
ことができる簡易な開閉用ハンドル装置を提供し
得る。よつて、幼児のハンドル操作に伴う危険を
未然に防止することができる上に防犯上も効果的
である。
第1図は本考案に係る開閉用ハンドル装置の正
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図
A,B,Cはロツクロータを係入片とキーとの関
係でそれぞれ示す斜視図とバネ板の斜視図、第4
図は丸座の正面図、第5図及び第6図は本考案の
装置の解錠状態と施錠状態をそれぞれ示す説明図
である。 1……本体、1A……円盤部、1a……キー
穴、2……丸座、2b……案内溝、3……ハンド
ル、3a……係入穴、4……バネ板、5……ロツ
クロータ、6……ロツクボス、7……係入片、9
……施錠穴。
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図
A,B,Cはロツクロータを係入片とキーとの関
係でそれぞれ示す斜視図とバネ板の斜視図、第4
図は丸座の正面図、第5図及び第6図は本考案の
装置の解錠状態と施錠状態をそれぞれ示す説明図
である。 1……本体、1A……円盤部、1a……キー
穴、2……丸座、2b……案内溝、3……ハンド
ル、3a……係入穴、4……バネ板、5……ロツ
クロータ、6……ロツクボス、7……係入片、9
……施錠穴。
Claims (1)
- 開閉体に取付けられる受座と、該受座に回動可
能に装着される本体と、該本体に突出可能に取付
けられるハンドルとを備える開閉用ハンドル装置
において、前記ハンドルに設けられている係入穴
と、前記本体のキー穴位置に該キー穴と同軸的に
取付けられているロツクロータと、該ロツクロー
タに固定され、その回動で前記本体より突出して
前記係入穴に係入する係入片と、前記受座に前記
本体の回動方向に沿つて設けられている案内溝
と、前記ロックロータに設けられて前記案内溝に
係入されるロツクボスと、前記案内溝の一端に連
通して形成され、前記ロツクロータの回動に伴つ
て回動する前記ロツクボスが係止される施錠穴と
を含むことを特徴とする開閉用ハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905387U JPH051568Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905387U JPH051568Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146058U JPS63146058U (ja) | 1988-09-27 |
| JPH051568Y2 true JPH051568Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=30851869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3905387U Expired - Lifetime JPH051568Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051568Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2213816B1 (en) * | 2009-01-28 | 2020-03-04 | J. Banks & Co. Limited | Operating handle for a folding/sliding door |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP3905387U patent/JPH051568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146058U (ja) | 1988-09-27 |
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