JPH0515727Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515727Y2 JPH0515727Y2 JP1986191627U JP19162786U JPH0515727Y2 JP H0515727 Y2 JPH0515727 Y2 JP H0515727Y2 JP 1986191627 U JP1986191627 U JP 1986191627U JP 19162786 U JP19162786 U JP 19162786U JP H0515727 Y2 JPH0515727 Y2 JP H0515727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- wire
- lock
- insulating housing
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は電話器或いは電子機器類との簡易接続
のためにケーブル終端に取付られるモジユラプラ
グに関するものである。
のためにケーブル終端に取付られるモジユラプラ
グに関するものである。
[従来の技術]
最近、例えば電話器とモジユラコードとを所謂
モジユラジヤツクとモジユラプラグとによつて簡
易に接続する方式が採用されている。特公昭55−
2068号、同57−43986号及び特開昭58−51391号公
報等のモジユラプラグは、絶縁ハウジングの一面
先端側からコンタクトのブレードが並列して突出
され、この複数ブレードを専用工具で圧入接続し
ていた。上記コンタクトは板状を呈し、板状一端
面をブレードとし、他端側に先鋭状の切込端子が
形成されていた。
モジユラジヤツクとモジユラプラグとによつて簡
易に接続する方式が採用されている。特公昭55−
2068号、同57−43986号及び特開昭58−51391号公
報等のモジユラプラグは、絶縁ハウジングの一面
先端側からコンタクトのブレードが並列して突出
され、この複数ブレードを専用工具で圧入接続し
ていた。上記コンタクトは板状を呈し、板状一端
面をブレードとし、他端側に先鋭状の切込端子が
形成されていた。
又、実公昭58−21489号公報のコンタクトは、
同公報第7図に示すようにU字形のスリツト端子
から板面を逆L字形に曲げ、この板面をコンタク
ト面として構成されているもので、板面から専用
工具で押込する構造である。
同公報第7図に示すようにU字形のスリツト端子
から板面を逆L字形に曲げ、この板面をコンタク
ト面として構成されているもので、板面から専用
工具で押込する構造である。
[考案が解決しようとする課題]
前者のコンタクトの切込端子は、ケーブルの軸
芯に食込むように刃先が配置されていたので、細
糸束を銅箔で巻付けて成るモジユラ専用のモジユ
ラコードにのみ使用できるものであつて、単一心
線には食込みが不可能であるので使用できないも
のであつた。
芯に食込むように刃先が配置されていたので、細
糸束を銅箔で巻付けて成るモジユラ専用のモジユ
ラコードにのみ使用できるものであつて、単一心
線には食込みが不可能であるので使用できないも
のであつた。
又、後者のL字形スリツト端子によれば、単一
心線に接続可能であるが、押圧されるL字形曲げ
個所の板面変形やメツキ剥離等が避けられないの
で、モジユラジヤツクとの接続信頼性を保持でき
ないことがあつた。
心線に接続可能であるが、押圧されるL字形曲げ
個所の板面変形やメツキ剥離等が避けられないの
で、モジユラジヤツクとの接続信頼性を保持でき
ないことがあつた。
ところで、叙述のモジユラコードは、構造上か
ら導体抵抗が大きく長尺の配線ができないもので
あつた。長尺配線が必要な場合には、2本の短い
モジユラコードの両端に切込端子を有するモジユ
ラプラグをそれぞれ4個設けるとともに、長尺の
単一心線ケーブルの両端にスリツト端子を有する
2個のローゼツトを設け、各ローゼツトの2個の
モジユラジヤツクに上記2個のモジユラプラグを
接続することで、長尺の単一心線を中間として両
端に短いモジユラコードを配していた。従つて、
通信機器やフアクシミリ等の据置のためには、低
抵抗で長尺配線が可能な単一心線を、ブレード打
込式でなくて接続できるモジユラプラグが望まれ
ていた。
ら導体抵抗が大きく長尺の配線ができないもので
あつた。長尺配線が必要な場合には、2本の短い
モジユラコードの両端に切込端子を有するモジユ
ラプラグをそれぞれ4個設けるとともに、長尺の
単一心線ケーブルの両端にスリツト端子を有する
2個のローゼツトを設け、各ローゼツトの2個の
モジユラジヤツクに上記2個のモジユラプラグを
接続することで、長尺の単一心線を中間として両
端に短いモジユラコードを配していた。従つて、
通信機器やフアクシミリ等の据置のためには、低
抵抗で長尺配線が可能な単一心線を、ブレード打
込式でなくて接続できるモジユラプラグが望まれ
ていた。
しかして、本考案は上記実情に鑑みて開発され
たものであつて、コンタクトの板厚端面を利用し
てブレードとスリツト端子とを形成し、予めコン
タクトを位置固定することで信頼性のある接触接
続と単一心線への接続とを行なえるようにしたこ
とを、その課題とするものである。
たものであつて、コンタクトの板厚端面を利用し
てブレードとスリツト端子とを形成し、予めコン
タクトを位置固定することで信頼性のある接触接
続と単一心線への接続とを行なえるようにしたこ
とを、その課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するための本考案は、絶縁ハウ
ジングからコンタクトのブレードが並列して表出
され、上記コンタクトにはU字形溝を有するスリ
ツト端子が設けられ、このスリツト端子へ単一心
線を挿入したワイヤロツクが押し込みされるモジ
ユラプラグである。このモジユラプラグのコンタ
クトは、細長板状の金属プレートから成形されて
成り、金属プレートの先端部には直線部分の板巾
を延長した板厚端面に形成されるブレードと、金
属プレートの先端面を段差状に切欠され絶縁ハウ
ジング下面の取付溝の段部に係止される係止片部
と、ブレードに隣接する金属プレートの中間部板
巾が縮小されコンタクトロツクによつて絶縁ハウ
ジングに固定されるコンタクトホールド部と、こ
れに隣接する後端側に形成されるワイヤホールド
部と、このワイヤホールド部から板面を略L字形
に成形され板巾方向にU字形溝が設けられる前記
スリツト端子と、このスリツト端子の上部を細巾
とした首部とから構成されていることにある。
ジングからコンタクトのブレードが並列して表出
され、上記コンタクトにはU字形溝を有するスリ
ツト端子が設けられ、このスリツト端子へ単一心
線を挿入したワイヤロツクが押し込みされるモジ
ユラプラグである。このモジユラプラグのコンタ
クトは、細長板状の金属プレートから成形されて
成り、金属プレートの先端部には直線部分の板巾
を延長した板厚端面に形成されるブレードと、金
属プレートの先端面を段差状に切欠され絶縁ハウ
ジング下面の取付溝の段部に係止される係止片部
と、ブレードに隣接する金属プレートの中間部板
巾が縮小されコンタクトロツクによつて絶縁ハウ
ジングに固定されるコンタクトホールド部と、こ
れに隣接する後端側に形成されるワイヤホールド
部と、このワイヤホールド部から板面を略L字形
に成形され板巾方向にU字形溝が設けられる前記
スリツト端子と、このスリツト端子の上部を細巾
とした首部とから構成されていることにある。
[作用]
コンタクトは、細長直線状の先端面の係止片部
が段部に係止した状態で、中間部のコンタクトホ
ールド部がコンタクトロツクにより絶縁ハウジン
グに組付され、定位置に固定されている。斯る固
定組付状態において、ブレードが絶縁ハウジング
より予め並列して表出されており、コンタクト後
端部のL字形の折曲部分にはスリツト端子がワイ
ヤロツクに接続可能な状態で臨まれている。
が段部に係止した状態で、中間部のコンタクトホ
ールド部がコンタクトロツクにより絶縁ハウジン
グに組付され、定位置に固定されている。斯る固
定組付状態において、ブレードが絶縁ハウジング
より予め並列して表出されており、コンタクト後
端部のL字形の折曲部分にはスリツト端子がワイ
ヤロツクに接続可能な状態で臨まれている。
ワイヤロツクに挿入された単一心線がスリツト
端子に押込されると、U字形溝が拡開して接続に
至るが、拡開による曲げは首部に吸収されるの
で、ブレードは定位置のままで移動することがな
い。従つて、モジユラジヤツクへの押込み接続に
伴なつて、弾性接触片に対してはプレードが板厚
端面によつて狂いなく接触接続される。
端子に押込されると、U字形溝が拡開して接続に
至るが、拡開による曲げは首部に吸収されるの
で、ブレードは定位置のままで移動することがな
い。従つて、モジユラジヤツクへの押込み接続に
伴なつて、弾性接触片に対してはプレードが板厚
端面によつて狂いなく接触接続される。
[実施例]
図面は本考案に係るモジユラプラグの一実施例
を示し、モジユラプラグとして4芯ケーブル用を
図示した。
を示し、モジユラプラグとして4芯ケーブル用を
図示した。
モジユラプラグは、略矩形体状の絶縁ハウジン
グ1と、絶縁ハウジング1の一面に形成された取
付溝2と、取付溝2に挿入されるコンタクト3,
4と、コンタクト3,4をロツクするコンタクト
ロツク6と、コンタクト3,4のスリツト端子
5,5へ単一心線のケーブルCを押込接続するワ
イヤロツク7とを備えて成る。
グ1と、絶縁ハウジング1の一面に形成された取
付溝2と、取付溝2に挿入されるコンタクト3,
4と、コンタクト3,4をロツクするコンタクト
ロツク6と、コンタクト3,4のスリツト端子
5,5へ単一心線のケーブルCを押込接続するワ
イヤロツク7とを備えて成る。
詳述すると、上記絶縁ハウジング1は、全体と
して略矩形体状を呈し、中間部から後側へ拡巾さ
れた付加部10が一体成形され、付加部10の端
部には薄肉ヒンジ部11,11を介して上下の外
被ホルダ部12,13が回動可能に付加されてい
る。上位外被ホルダ12は下位外被ホルダ13へ
係入可能な突部14と係止突起15とを備え、こ
れに対応して下位外被ホルダ13には突起受溝1
6と係止溝17とを備えて成る。これらホルダ1
2,13にはケーブル軸線方向で移送する押え突
起18,19がホルダ巾中間部位に設けられてい
る。
して略矩形体状を呈し、中間部から後側へ拡巾さ
れた付加部10が一体成形され、付加部10の端
部には薄肉ヒンジ部11,11を介して上下の外
被ホルダ部12,13が回動可能に付加されてい
る。上位外被ホルダ12は下位外被ホルダ13へ
係入可能な突部14と係止突起15とを備え、こ
れに対応して下位外被ホルダ13には突起受溝1
6と係止溝17とを備えて成る。これらホルダ1
2,13にはケーブル軸線方向で移送する押え突
起18,19がホルダ巾中間部位に設けられてい
る。
前記絶縁ハウジング下面の取付溝2は、先端側
から後端側にはコンタクト取付溝20が、中間部
位にはコンタクトロツク取付溝21が、これに隣
接する後側にはワイヤロツク取付溝22が配置さ
れる。上記取付溝2の側壁には、ロツク係止穴2
3,24,25が形成されている。図中26は他
面先端側から後方へ傾斜する弾性片、27はコン
タクト取付溝20の段部である。
から後端側にはコンタクト取付溝20が、中間部
位にはコンタクトロツク取付溝21が、これに隣
接する後側にはワイヤロツク取付溝22が配置さ
れる。上記取付溝2の側壁には、ロツク係止穴2
3,24,25が形成されている。図中26は他
面先端側から後方へ傾斜する弾性片、27はコン
タクト取付溝20の段部である。
又、前記コンタクト3,4は、第1図に示すよ
うに細長板状の金属プレートから後端部を板面か
ら折曲した略L字形を呈している。上記金属プレ
ートの先端部には、直線部分の板面を巾方向に延
長して板厚下端面にブレード30,40を構成す
る。上記コンタクト3,4の中間部は、板巾を縮
小してコンタクトロツク6のホールド部31,4
1とされ、同巾の後側がワイヤロツク7のホール
ド部32,42とされている。
うに細長板状の金属プレートから後端部を板面か
ら折曲した略L字形を呈している。上記金属プレ
ートの先端部には、直線部分の板面を巾方向に延
長して板厚下端面にブレード30,40を構成す
る。上記コンタクト3,4の中間部は、板巾を縮
小してコンタクトロツク6のホールド部31,4
1とされ、同巾の後側がワイヤロツク7のホール
ド部32,42とされている。
上記ブレード30,40は先端面側に段状の係
止片部33,43が形成されている。さらに、L
字形に曲げてケーブル軸線方向と直交した部分に
は首部34,44を介してスリツト端子5,5が
形成されている。図示するように、U字形溝が板
巾方向へ向けられている。各スリツト端子5…は
内外の直線部分の長さを相違させることによつて
第2図に示すように千鳥に配置され、必要に応じ
た巾に形成されている。尚、外側に配置されるコ
ンタクト4はワイヤロツク用ホールド部42が折
曲部45を介して外側に折曲されている。
止片部33,43が形成されている。さらに、L
字形に曲げてケーブル軸線方向と直交した部分に
は首部34,44を介してスリツト端子5,5が
形成されている。図示するように、U字形溝が板
巾方向へ向けられている。各スリツト端子5…は
内外の直線部分の長さを相違させることによつて
第2図に示すように千鳥に配置され、必要に応じ
た巾に形成されている。尚、外側に配置されるコ
ンタクト4はワイヤロツク用ホールド部42が折
曲部45を介して外側に折曲されている。
さらに、前述のコンタクトロツク6は、山部6
0にコンタクトホールド部31,41を保持する
保持溝61…が並列して設けられ、保持溝61…
の底面62と後半部63の上面とが同一面に形成
されている。上記保持溝61の溝上部には拡開し
たテーパ部64,64が形成されている。前記コ
ンタクトロツク6の両側面にはロツク係止溝2
3,23に係合する係止突条65,65が突成さ
れている。
0にコンタクトホールド部31,41を保持する
保持溝61…が並列して設けられ、保持溝61…
の底面62と後半部63の上面とが同一面に形成
されている。上記保持溝61の溝上部には拡開し
たテーパ部64,64が形成されている。前記コ
ンタクトロツク6の両側面にはロツク係止溝2
3,23に係合する係止突条65,65が突成さ
れている。
さらに又、前述のワイヤロツク7は、コンタク
ト3,4のホールド部32,42とスリツト端子
5,5とを受容可能にL字形で千鳥形に保持溝7
0,71…が形成されている。上記保持溝70,
71の上部にはテーパ部72…が形成されてい
る。上記保持溝71にはワイヤロツク7の後側か
ら交差状態で心線挿入穴73が設けられている。
74は挿入ガイド穴、75はロツク係止穴24へ
係入する係止突条、76はロツク係止穴25へ係
入する係止突起盤である。
ト3,4のホールド部32,42とスリツト端子
5,5とを受容可能にL字形で千鳥形に保持溝7
0,71…が形成されている。上記保持溝70,
71の上部にはテーパ部72…が形成されてい
る。上記保持溝71にはワイヤロツク7の後側か
ら交差状態で心線挿入穴73が設けられている。
74は挿入ガイド穴、75はロツク係止穴24へ
係入する係止突条、76はロツク係止穴25へ係
入する係止突起盤である。
上記構成の組立は、まず、絶縁ハウジング1の
コンタクト取付溝20へコンタクト3,4を挿入
して、段部27に係止片部33,43を係止して
第2図の如く配置する。その後に、コンタクトロ
ツク6をコンタクトロツク取付溝21へ押込すれ
ば、山部60の保持溝61へホールド部31,4
1が係入し、ホールド部31,41の板厚下端面
が保持溝底面62と後半部63に当接した状態で
係止突条65がロツク係止穴23に係合してロツ
クされる。
コンタクト取付溝20へコンタクト3,4を挿入
して、段部27に係止片部33,43を係止して
第2図の如く配置する。その後に、コンタクトロ
ツク6をコンタクトロツク取付溝21へ押込すれ
ば、山部60の保持溝61へホールド部31,4
1が係入し、ホールド部31,41の板厚下端面
が保持溝底面62と後半部63に当接した状態で
係止突条65がロツク係止穴23に係合してロツ
クされる。
又、ワイヤロツク7をワイヤロツク取付溝22
へ押込して第4図に示す如く露出状態にする。斯
る状態では係止突起盤76がロツク係止穴25に
係合して仮止めされており、心線挿入穴73がス
リツト端子5の溝下位に位置している。
へ押込して第4図に示す如く露出状態にする。斯
る状態では係止突起盤76がロツク係止穴25に
係合して仮止めされており、心線挿入穴73がス
リツト端子5の溝下位に位置している。
使用に際しては、心線ガイド穴74から心線挿
入穴73へとケーブル単一心線Cを挿入すれば、
スリツト端子5の下位に交差状態で位置される。
従つて、通常の工具でワイヤロツク7の突出部分
を押圧すれば、心線挿入穴73で保持された状態
で心線Cがスリツト端子5のU字形溝内へと押込
され、被覆を破つて接続されるに至る。押圧に伴
なうスリツト端子5の拡開は、首部34,44で
吸収される。接続状態において、ロツク係止穴2
4へ係止突条75が係合してロツク状態となる。
その後に、上下から外被ホルダ12,13を回動
させて受溝16に突部14を雌雄嵌合させれば、
係止溝17に係止突起15が係合してロツクされ
る。斯る状態で、外被がケーブル軸線方向に亘つ
て押え突起18,19で上下から押え込まれるこ
ととなる。
入穴73へとケーブル単一心線Cを挿入すれば、
スリツト端子5の下位に交差状態で位置される。
従つて、通常の工具でワイヤロツク7の突出部分
を押圧すれば、心線挿入穴73で保持された状態
で心線Cがスリツト端子5のU字形溝内へと押込
され、被覆を破つて接続されるに至る。押圧に伴
なうスリツト端子5の拡開は、首部34,44で
吸収される。接続状態において、ロツク係止穴2
4へ係止突条75が係合してロツク状態となる。
その後に、上下から外被ホルダ12,13を回動
させて受溝16に突部14を雌雄嵌合させれば、
係止溝17に係止突起15が係合してロツクされ
る。斯る状態で、外被がケーブル軸線方向に亘つ
て押え突起18,19で上下から押え込まれるこ
ととなる。
以上説明した通り上記一実施例によれば、以下
の効果を奏する。
の効果を奏する。
絶縁ハウジング1の取付溝2へコンタクト
3,4とコンタクトロツク6とワイヤロツク7
とを押込することでモジユラプラグを組立する
ことができた。
3,4とコンタクトロツク6とワイヤロツク7
とを押込することでモジユラプラグを組立する
ことができた。
コンタクト3,4の直線部分の長さを相違さ
せることによつてスリツト端子5…を千鳥に配
置することができる。しかも、スリツト端子5
…をL字形に曲げ形成することによつて間隔を
とらずに端子巾を広くして強度を保持させるこ
とができ、単一心線に使用することができた。
せることによつてスリツト端子5…を千鳥に配
置することができる。しかも、スリツト端子5
…をL字形に曲げ形成することによつて間隔を
とらずに端子巾を広くして強度を保持させるこ
とができ、単一心線に使用することができた。
その結果、電子ボタン電話等の4〜6線式や
INS或いはLAN等の8線式の場合であつても、
小型で多心一括接続するモジユラコネクタを提
供できる。実際にも、スリツト端子5,5…を
付加していても、ブレード30,40…を約
1m/mピツチで並列組合せて構成できる。
INS或いはLAN等の8線式の場合であつても、
小型で多心一括接続するモジユラコネクタを提
供できる。実際にも、スリツト端子5,5…を
付加していても、ブレード30,40…を約
1m/mピツチで並列組合せて構成できる。
上記一実施例において、4芯用を図示した
が、2芯用は勿論のこと6〜8芯用にも実施を
妨げないものである。
が、2芯用は勿論のこと6〜8芯用にも実施を
妨げないものである。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るモジユラプラ
グによれば以下の効果を奏する。
グによれば以下の効果を奏する。
係止片部とコンタクトホールド部とで予め位
置固定されたコンタクトの板厚端面をブレード
として利用でき、打込みに伴なうブレード変形
やメツキ剥離等の接触不良原因を一掃すること
ができるうえ、従来打込みで際して発生してい
たブレード相互の接触位置ズレを一掃すること
ができ、信頼性の高い単一心線のモジユラプラ
グとの接続を行なえる。
置固定されたコンタクトの板厚端面をブレード
として利用でき、打込みに伴なうブレード変形
やメツキ剥離等の接触不良原因を一掃すること
ができるうえ、従来打込みで際して発生してい
たブレード相互の接触位置ズレを一掃すること
ができ、信頼性の高い単一心線のモジユラプラ
グとの接続を行なえる。
従来の如きモジユラ専用コードを使用するこ
となく、直接主装置或いは屋内線を電話器等に
単一心線をそのまま配線してモジユラプラグに
用いることができるために、配線の簡略化やコ
ストダウンを達成できる。
となく、直接主装置或いは屋内線を電話器等に
単一心線をそのまま配線してモジユラプラグに
用いることができるために、配線の簡略化やコ
ストダウンを達成できる。
首部を介してスリツト端子を折曲形成したの
で、押込み時の弾性を付与でき、U字形溝拡開
による曲げを吸収してブレードまで波及させる
ことがない。
で、押込み時の弾性を付与でき、U字形溝拡開
による曲げを吸収してブレードまで波及させる
ことがない。
図面は本考案に係るモジユラプラグの一実施例
を示し、第1図は同分解斜視図、第2図は絶縁ハ
ウジングにコンタクトを配置した状態の底面図、
第3図は後側から観たコンタクトとコンタクトロ
ツクとワイヤロツクを示す斜視図、第4図はケー
ブル接続前の状態を示す第1図A−A線部分の断
面図、第5図はケーブル接続状態を示す断面図で
ある。 1……絶縁ハウジング、2……取付溝、3,4
……コンタクト、5……スリツト端子、6……コ
ンタクトロツク、7……ワイヤロツク、12,1
3……外被ホルダ、18,19……押え突起、2
7……段部、30,40……ブレード、31,4
1……コンタクトホールド部、32,42……ワ
イヤホールド部、33,43……係止片部、3
4,44……首部。
を示し、第1図は同分解斜視図、第2図は絶縁ハ
ウジングにコンタクトを配置した状態の底面図、
第3図は後側から観たコンタクトとコンタクトロ
ツクとワイヤロツクを示す斜視図、第4図はケー
ブル接続前の状態を示す第1図A−A線部分の断
面図、第5図はケーブル接続状態を示す断面図で
ある。 1……絶縁ハウジング、2……取付溝、3,4
……コンタクト、5……スリツト端子、6……コ
ンタクトロツク、7……ワイヤロツク、12,1
3……外被ホルダ、18,19……押え突起、2
7……段部、30,40……ブレード、31,4
1……コンタクトホールド部、32,42……ワ
イヤホールド部、33,43……係止片部、3
4,44……首部。
Claims (1)
- 絶縁ハウジングからコンタクトのブレードが並
列して表出され、上記コンタクトにはU字形溝を
有するスリツト端子が設けられ、このスリツト端
子へ単一心線を挿入したワイヤロツクが押し込み
されるモジユラプラグであつて、上記コンタクト
は、細長板状の金属プレートから成形され、上記
金属プレートの先端部には直線部分の板巾を延長
した板厚端面に形成される前記ブレードと、上記
金属プレートの先端面を段差状に切欠され絶縁ハ
ウジング下面の取付溝の段部に係止される係止片
部と、ブレードに隣接する金属プレートの中間部
板巾が縮小されコンタクトロツクによつて絶縁ハ
ウジングに固定されるコンタクトホールド部と、
これに隣接する後端側に形成されるワイヤホール
ド部と、このワイヤホールド部から板面を略L字
形に成形され板巾方向にU字形溝が設けられる前
記スリツト端子と、このスリツト端子の上部を細
巾とした首部とから構成されているモジユラプラ
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986191627U JPH0515727Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986191627U JPH0515727Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396771U JPS6396771U (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0515727Y2 true JPH0515727Y2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=31145941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986191627U Expired - Lifetime JPH0515727Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515727Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552068A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-09 | Seiko Epson Corp | Small printer |
| JPH0357013Y2 (ja) * | 1985-01-23 | 1991-12-25 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP1986191627U patent/JPH0515727Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396771U (ja) | 1988-06-22 |
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