JPH05157347A - 空調用ルーバー装置 - Google Patents
空調用ルーバー装置Info
- Publication number
- JPH05157347A JPH05157347A JP34242491A JP34242491A JPH05157347A JP H05157347 A JPH05157347 A JP H05157347A JP 34242491 A JP34242491 A JP 34242491A JP 34242491 A JP34242491 A JP 34242491A JP H05157347 A JPH05157347 A JP H05157347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- louver
- duct
- ventilator duct
- fin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダクト内を流れる空気がダクトの曲がり部分
で偏って流れても、その流れの方向を変更させて均一な
流れにする。 【構成】 車室の両サイドに設けたサイド吹出口2に空
調用のサイドベンチレータダクト5を接続し、このサイ
ドベンチレータダクト5の接続部分にサイドルーバーフ
ィン7を回動可能に設けた自動車の空調用ルーバー装置
において、このサイドルーバーフィン7の内側にインナ
ルーバーフィン12を設け、このインナルーバーフィン12
とサイドルーバーフィン5とを回動自在に支持したコネ
クタ13によって接続する。これにより、サイドベンチレ
ータダクト5の内部を流れる空気が慣性により偏っても
インナルーバーフィン12の向きによって空気の流れを変
えて均一にすることができる。
で偏って流れても、その流れの方向を変更させて均一な
流れにする。 【構成】 車室の両サイドに設けたサイド吹出口2に空
調用のサイドベンチレータダクト5を接続し、このサイ
ドベンチレータダクト5の接続部分にサイドルーバーフ
ィン7を回動可能に設けた自動車の空調用ルーバー装置
において、このサイドルーバーフィン7の内側にインナ
ルーバーフィン12を設け、このインナルーバーフィン12
とサイドルーバーフィン5とを回動自在に支持したコネ
クタ13によって接続する。これにより、サイドベンチレ
ータダクト5の内部を流れる空気が慣性により偏っても
インナルーバーフィン12の向きによって空気の流れを変
えて均一にすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用空調装置のサ
イドベンチレータダクトに設けたサイドルーバーフィン
の構造を改良した空調用ルーバー装置に関するものであ
る。
イドベンチレータダクトに設けたサイドルーバーフィン
の構造を改良した空調用ルーバー装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車のインストルメントパネル1の両
サイドには車室内の温度を調整して快適な状態にするた
めの空調装置の空気吹出口(以下、サイド吹出口とい
う)2,2が設けられている(図3参照)。このサイド
吹出口2には空調装置本体3にセンタベンチレータダク
ト4を介して接続したサイドベンチレータダクト5の端
部が接続している(図4および図5参照)。
サイドには車室内の温度を調整して快適な状態にするた
めの空調装置の空気吹出口(以下、サイド吹出口とい
う)2,2が設けられている(図3参照)。このサイド
吹出口2には空調装置本体3にセンタベンチレータダク
ト4を介して接続したサイドベンチレータダクト5の端
部が接続している(図4および図5参照)。
【0003】上記サイドベンチレータダクト5は空調装
置本体3に接続したセンタベンチレータダクト4の下流
端部の部分から左方向と右方向の両サイドに分かれ、こ
の左方向と右方向とに分かれたサイドベンチレータダク
ト5は両者ともサイド吹出口2の近傍でほぼ直角に折曲
して後方に伸びその後端部がサイド吹出口2に接続して
いる。なお、センタベンチレータダクト4の端部はイン
ストルメントパネル1のセンタ吹出口6に接続してい
る。
置本体3に接続したセンタベンチレータダクト4の下流
端部の部分から左方向と右方向の両サイドに分かれ、こ
の左方向と右方向とに分かれたサイドベンチレータダク
ト5は両者ともサイド吹出口2の近傍でほぼ直角に折曲
して後方に伸びその後端部がサイド吹出口2に接続して
いる。なお、センタベンチレータダクト4の端部はイン
ストルメントパネル1のセンタ吹出口6に接続してい
る。
【0004】このサイド吹出口2およびセンタ吹出口6
には空気の流れ方向を変えるサイドルーバーフィンおよ
びセンタルーバーフィンが各々回動可能に取り付けられ
ている。図6は車室左側のサイド吹出口2に接続した左
側のサイドベンチレータダクト5の端部に装着されたサ
イドルーバーフィン7を示している。ルーバーフィン7
はサイド吹出口2に装着したルーバーケース8内に配設
されている。したがって、空調装置を作動させればフロ
ントシートの搭乗者に対して車室両サイドのサイド吹出
口2および車室中央のセンタ吹出口6から空気が吹き付
けることになる。図5中、符号9で示すものはデフロス
タで、符号10で示すものはサイドデミスタダクトであ
る。また、矢印は空気の流れを示している。
には空気の流れ方向を変えるサイドルーバーフィンおよ
びセンタルーバーフィンが各々回動可能に取り付けられ
ている。図6は車室左側のサイド吹出口2に接続した左
側のサイドベンチレータダクト5の端部に装着されたサ
イドルーバーフィン7を示している。ルーバーフィン7
はサイド吹出口2に装着したルーバーケース8内に配設
されている。したがって、空調装置を作動させればフロ
ントシートの搭乗者に対して車室両サイドのサイド吹出
口2および車室中央のセンタ吹出口6から空気が吹き付
けることになる。図5中、符号9で示すものはデフロス
タで、符号10で示すものはサイドデミスタダクトであ
る。また、矢印は空気の流れを示している。
【0005】なお、自動車用空調装置として、実開昭58
-178010 号公報に開示されたものがある。この公報に開
示されているものは運転席側の最寄りの吹出口ルーバー
の操作機構で他の吹出口のルーバーを制御を可能にする
ものである。
-178010 号公報に開示されたものがある。この公報に開
示されているものは運転席側の最寄りの吹出口ルーバー
の操作機構で他の吹出口のルーバーを制御を可能にする
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
にあっては、車室のサイド吹出口に接続するサイドベン
チレータダクトがサイド吹出口の近傍でほぼ直角に曲げ
られてからその端部をサイド吹出口に接続させているの
で、サイドベンチレータダクト内を流れる空気がこの直
角に曲げられている部分で直角方向に流れを変えると
き、空気の慣性により空気全体がサイドベンチレータダ
クトの中心より外側に、すなわち、図6に示す左側のサ
イドベンチレータダクトの場合には、空気がより左側に
寄る傾向があってサイドベンチレータダクトの曲げられ
た部分より下流側においては流れる空気が均一にならな
かった。
にあっては、車室のサイド吹出口に接続するサイドベン
チレータダクトがサイド吹出口の近傍でほぼ直角に曲げ
られてからその端部をサイド吹出口に接続させているの
で、サイドベンチレータダクト内を流れる空気がこの直
角に曲げられている部分で直角方向に流れを変えると
き、空気の慣性により空気全体がサイドベンチレータダ
クトの中心より外側に、すなわち、図6に示す左側のサ
イドベンチレータダクトの場合には、空気がより左側に
寄る傾向があってサイドベンチレータダクトの曲げられ
た部分より下流側においては流れる空気が均一にならな
かった。
【0007】このような状態のためサイドルーバーフィ
ンにて空気の流れの方向を変えようとしても空気の向き
を変えにくかった。そのため左側のサイド吹出口の右半
分にはあまり空気が流れず、好みの方向に空気を向ける
ことができなかった。また、サイド吹出口から空気が偏
って吹き出すので風速に差が生じ騒音が発生する問題が
あった。
ンにて空気の流れの方向を変えようとしても空気の向き
を変えにくかった。そのため左側のサイド吹出口の右半
分にはあまり空気が流れず、好みの方向に空気を向ける
ことができなかった。また、サイド吹出口から空気が偏
って吹き出すので風速に差が生じ騒音が発生する問題が
あった。
【0008】なお、図6は左側のサイドベンチレータダ
クト内の空気の流れを示したものであるが、図にない右
側のサイドベンチレータダクトの場合においても空気は
より右側に寄る傾向があり、同じようにサイドベンチレ
ータダクトの曲げられた部分より下流側においては流れ
る空気が均一にならなかった。
クト内の空気の流れを示したものであるが、図にない右
側のサイドベンチレータダクトの場合においても空気は
より右側に寄る傾向があり、同じようにサイドベンチレ
ータダクトの曲げられた部分より下流側においては流れ
る空気が均一にならなかった。
【0009】なお、実開昭58-178010 号公報に開示され
た自動車用空調装置はダクトの曲がりを改善していない
ので本発明の問題を解決しているものではない。
た自動車用空調装置はダクトの曲がりを改善していない
ので本発明の問題を解決しているものではない。
【0010】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、ダクト内を流れる空気がダクトの曲
がり部分で偏って流れても、その流れの方向を変更させ
て均一な流れにすることができる空調用ルーバー装置を
提供することを目的とする。
になされたもので、ダクト内を流れる空気がダクトの曲
がり部分で偏って流れても、その流れの方向を変更させ
て均一な流れにすることができる空調用ルーバー装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、車室の両サイドに設けたサイ
ド吹出口に空調用のサイドベンチレータダクトを接続
し、該サイドベンチレータダクトの接続部分にサイドル
ーバーフィンを回動可能に設けた自動車の空調用ルーバ
ー装置において、前記サイドルーバーフィンの内側にイ
ンナルーバーフィンを設け、該インナルーバーフィンと
前記サイドルーバーフィンとを回動自在に支持したコネ
クタによって接続したことを特徴とするものである。
決するための手段として、車室の両サイドに設けたサイ
ド吹出口に空調用のサイドベンチレータダクトを接続
し、該サイドベンチレータダクトの接続部分にサイドル
ーバーフィンを回動可能に設けた自動車の空調用ルーバ
ー装置において、前記サイドルーバーフィンの内側にイ
ンナルーバーフィンを設け、該インナルーバーフィンと
前記サイドルーバーフィンとを回動自在に支持したコネ
クタによって接続したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記のようにサイドベンチレータダ
クトの内側にサイドルーバーフィンとインナルーバーフ
ィンとを設け、この二つのルーバーフィンを回動自在に
支持されたコネクタによって接続したので、サイド吹出
口側のサイドルーバーフィンを回動させて空気の流れを
片側に偏らないように変えれば、コネクタを介してイン
ナルーバーフィンも同じ方向に回動することになる。こ
れによって、サイドベンチレータダクトの内部を流れる
空気が慣性により外側に、すなわち左側のサイドベンチ
レータダクトの場合おいては、左側に寄ってもインナル
ーバーフィンの向きによって流れる空気を右側寄りに変
えることが可能となり、曲げられた部分より下流側にお
ける空気の流れは均一になる。したがって、左側のサイ
ド吹出口の右半分にも空気が流れるようになる。
クトの内側にサイドルーバーフィンとインナルーバーフ
ィンとを設け、この二つのルーバーフィンを回動自在に
支持されたコネクタによって接続したので、サイド吹出
口側のサイドルーバーフィンを回動させて空気の流れを
片側に偏らないように変えれば、コネクタを介してイン
ナルーバーフィンも同じ方向に回動することになる。こ
れによって、サイドベンチレータダクトの内部を流れる
空気が慣性により外側に、すなわち左側のサイドベンチ
レータダクトの場合おいては、左側に寄ってもインナル
ーバーフィンの向きによって流れる空気を右側寄りに変
えることが可能となり、曲げられた部分より下流側にお
ける空気の流れは均一になる。したがって、左側のサイ
ド吹出口の右半分にも空気が流れるようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1について、図
3ないし図6と同一の部材には同一の符号を付して説明
する。図1は車室に設けたサイド吹出口2に接続した空
調装置のサイドベンチレータダクト5の要部を示してい
る。サイドベンチレータダクト5は左右対称の形なの
で、説明の都合上、左側のサイド吹出口2に接続された
左側のサイドベンチレータダクト5を示して説明する。
サイドベンチレータダクト5はサイド吹出口2の近傍で
直角に折曲されて後方に延びその端部がサイド吹出口2
に設けたルーバーケース8に接続されている。また、サ
イドベンチレータダクト5のもう一方の端部は、図5に
示すようにセンタベンチレータダクト4を介して空調装
置本体3に接続されている。
3ないし図6と同一の部材には同一の符号を付して説明
する。図1は車室に設けたサイド吹出口2に接続した空
調装置のサイドベンチレータダクト5の要部を示してい
る。サイドベンチレータダクト5は左右対称の形なの
で、説明の都合上、左側のサイド吹出口2に接続された
左側のサイドベンチレータダクト5を示して説明する。
サイドベンチレータダクト5はサイド吹出口2の近傍で
直角に折曲されて後方に延びその端部がサイド吹出口2
に設けたルーバーケース8に接続されている。また、サ
イドベンチレータダクト5のもう一方の端部は、図5に
示すようにセンタベンチレータダクト4を介して空調装
置本体3に接続されている。
【0014】ルーバーケース8内には中央部が回動可能
に支持されたサイドルーバーフィン7が1セット取り付
けられている。サイドルーバーフィン7は4枚で1セッ
トとされ、その後端部は連結バー11によって一体に連結
されている。これにより一つのサイドルーバーフィン7
が回動すれば他のサイドルーバーフィン7も一体に回動
するようになっている。
に支持されたサイドルーバーフィン7が1セット取り付
けられている。サイドルーバーフィン7は4枚で1セッ
トとされ、その後端部は連結バー11によって一体に連結
されている。これにより一つのサイドルーバーフィン7
が回動すれば他のサイドルーバーフィン7も一体に回動
するようになっている。
【0015】また、このサイドルーバーフィン7の内側
でサイドベンチレータダクト5の内部にも、もう1セッ
ト、インナルーバーフィン12が設けられている。インナ
ルーバーフィン12もその後端部が連結バー11によって一
体に連結され、一つのインナルーバーフィン12が回動す
れば他のインナルーバーフィン12も一体に回動するよう
になっている。そして、インナルーバーフィン12とサイ
ドルーバーフィン7とは中央部が回動可能に支持された
コネクタ13によって接続されている。
でサイドベンチレータダクト5の内部にも、もう1セッ
ト、インナルーバーフィン12が設けられている。インナ
ルーバーフィン12もその後端部が連結バー11によって一
体に連結され、一つのインナルーバーフィン12が回動す
れば他のインナルーバーフィン12も一体に回動するよう
になっている。そして、インナルーバーフィン12とサイ
ドルーバーフィン7とは中央部が回動可能に支持された
コネクタ13によって接続されている。
【0016】本実施例は、以上説明したように構成した
ので、サイド吹出口2側のサイドルーバーフィン7を回
動させて空気の流れを内側方向(図1において右方向)
になるように変えれば、コネクタ13を介してインナルー
バーフィン12も同じ方向に回動することになる。これに
よって、サイドベンチレータダクト7の内部を流れる空
気がほぼ直角方向に流れを変えるときに慣性により外側
に、すなわち左側のサイドベンチレータダクト7の場合
には左側に寄る傾向があっても、インナルーバーフィン
12の向きによって流れる空気を右側寄りに変えることが
でき、曲げられた部分より下流側における空気の流れを
均一にすることができる。したがって、左側のサイド吹
出口2の右半分にも空気が流れるようになる。
ので、サイド吹出口2側のサイドルーバーフィン7を回
動させて空気の流れを内側方向(図1において右方向)
になるように変えれば、コネクタ13を介してインナルー
バーフィン12も同じ方向に回動することになる。これに
よって、サイドベンチレータダクト7の内部を流れる空
気がほぼ直角方向に流れを変えるときに慣性により外側
に、すなわち左側のサイドベンチレータダクト7の場合
には左側に寄る傾向があっても、インナルーバーフィン
12の向きによって流れる空気を右側寄りに変えることが
でき、曲げられた部分より下流側における空気の流れを
均一にすることができる。したがって、左側のサイド吹
出口2の右半分にも空気が流れるようになる。
【0017】なお、図2に示すように、左側のサイドベ
ンチレータダクト5内に設けたサイドルーバーフィン7
を外側方向(図2において左方向)に回動させれば、こ
のサイドルーバーフィン7にコネクタ13を介して連結し
たインナルーバーフィン12も同じく外側方向に回動する
ことになるが、左側のサイドベンチレータダクト4が接
続したサイド吹出口2から左側に空気が吹き出した場合
においても、吹き出した空気はサイドウインド(図示省
略)に流れるようになるので、このように外側に空気が
流れる場合は流れる空気が多少偏っていても特に問題が
生じることはない。
ンチレータダクト5内に設けたサイドルーバーフィン7
を外側方向(図2において左方向)に回動させれば、こ
のサイドルーバーフィン7にコネクタ13を介して連結し
たインナルーバーフィン12も同じく外側方向に回動する
ことになるが、左側のサイドベンチレータダクト4が接
続したサイド吹出口2から左側に空気が吹き出した場合
においても、吹き出した空気はサイドウインド(図示省
略)に流れるようになるので、このように外側に空気が
流れる場合は流れる空気が多少偏っていても特に問題が
生じることはない。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、サイド吹出口側のサイドルーバーフィンを回動さ
せて空気の流れを車室中央側になるようにすれば、コネ
クタを介してインナルーバーフィンも同じ方向に回動す
ることになる。これによって、サイドベンチレータダク
トの内部を流れる空気が慣性により外側に寄ってもイン
ナルーバーフィンの向きによって流れる空気を右側寄り
に変えることができるようになる。したがって、サイド
ベンチレータダクトの曲げられた部分より下流側におけ
る空気の流れは均一になる。このように空気の流れが均
一になれば、車室左側のサイド吹出口の右半分からも空
気が流れるようになり、サイドルーバーフィンによって
流れる空気を好みの方向に向けることができる。また、
サイド吹出口からは空気が均一に吹き出すことになるの
で、風速の差もなくなって騒音が発生がなくなり静かに
なる。
ので、サイド吹出口側のサイドルーバーフィンを回動さ
せて空気の流れを車室中央側になるようにすれば、コネ
クタを介してインナルーバーフィンも同じ方向に回動す
ることになる。これによって、サイドベンチレータダク
トの内部を流れる空気が慣性により外側に寄ってもイン
ナルーバーフィンの向きによって流れる空気を右側寄り
に変えることができるようになる。したがって、サイド
ベンチレータダクトの曲げられた部分より下流側におけ
る空気の流れは均一になる。このように空気の流れが均
一になれば、車室左側のサイド吹出口の右半分からも空
気が流れるようになり、サイドルーバーフィンによって
流れる空気を好みの方向に向けることができる。また、
サイド吹出口からは空気が均一に吹き出すことになるの
で、風速の差もなくなって騒音が発生がなくなり静かに
なる。
【図1】本発明の一実施例を示す模式図である。
【図2】図1のルーバーフィンの方向を変えたところを
示す模式図である。
示す模式図である。
【図3】従来の自動車のインストルメントパネル部分を
説明する斜視図である。
説明する斜視図である。
【図4】従来のサイドベンチレータダクトの斜視図であ
る。
る。
【図5】従来の空調装置の模式図である。
【図6】従来のサイドベンチレータダクトの模式図であ
る。
る。
2 サイド吹出口 5 サイドベンチレータダクト 7 サイドルーバーフィン 12 インナルーバーフィン 13 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 車室の両サイドに設けたサイド吹出口に
空調用のサイドベンチレータダクトを接続し、該サイド
ベンチレータダクトの接続部分にサイドルーバーフィン
を回動可能に設けた自動車の空調用ルーバー装置におい
て、前記サイドルーバーフィンの内側にインナルーバー
フィンを設け、該インナルーバーフィンと前記サイドル
ーバーフィンとを回動自在に支持したコネクタによって
接続したことを特徴とする空調用ルーバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34242491A JPH05157347A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 空調用ルーバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34242491A JPH05157347A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 空調用ルーバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05157347A true JPH05157347A (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=18353631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34242491A Pending JPH05157347A (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | 空調用ルーバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05157347A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2456338A (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-15 | Ford Global Tech Llc | Air duct for a vehicle air conditioning system |
| JP2014105976A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP34242491A patent/JPH05157347A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2456338A (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-15 | Ford Global Tech Llc | Air duct for a vehicle air conditioning system |
| JP2014105976A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
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