JPH05157549A - 帯状体のキャンバー検出方法 - Google Patents

帯状体のキャンバー検出方法

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JPH05157549A
JPH05157549A JP3349107A JP34910791A JPH05157549A JP H05157549 A JPH05157549 A JP H05157549A JP 3349107 A JP3349107 A JP 3349107A JP 34910791 A JP34910791 A JP 34910791A JP H05157549 A JPH05157549 A JP H05157549A
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JP
Japan
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edge position
position detection
camber
edge
strip
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JP3349107A
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English (en)
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Manabu Kuninaga
学 國永
Shinichiro Tawara
伸一郎 田原
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30—Hydrogen technology
    • Y02E60/50—Fuel cells

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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 帯状体のキャンバーをその周期に関わりなく
高精度に検出できる方法を確立する。 【構成】 帯状体7の一方のエッジ7a側に、検出基準
線8から上記エッジ7aまでの距離を幅方向について測
定するために、3台以上のエッジ位置検出センサを上記
帯状体7の長手方向に沿って配置し、上記帯状体7の板
端から基準線8までの距離を長手方向の移動距離に対し
て一定間隔で検出し、検出点の相対位置から上記板状体
7のキャンバーを推定するに際し、上記3台のエッジ位
置検出センサ2,3,4を近接した等間隔Lで配設する
とともに、上記各エッジ位置検出センサ2,3,4の配
設間隔Lに対して少なくとも2倍以上の配設間隔2Lか
ら4倍以上の配設間隔4Lを存してエッジ位置検出セン
サ5および6を配設し、これらの各エッジ位置検出セン
サ2,3,4,5,6により検出される周期別の複数の
エッジ波形から上記帯状体7のキャンバー形状を得るよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帯状体のキャンバー検出
方法に係わり、特に、複数のエッジ位置検出センサを用
いて帯状体のキャンバーを検出する方法に用いて好適で
ある。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、帯状体のキャンバーを検出
する方法として従来から種々の方法が提案されており、
その一部は既に実用化されてかなりの効果を上げてい
る。従来より提案されている帯状体のキャンバーを検出
方法の代表的なものとしては、例えば特開昭63−66
409号公報に示されるように、検出基準点から帯状体
のエッジまでの距離を上記帯状体の幅方向について測定
するためのエッジ位置検出センサを3台用いるようにし
ている。そして、上記検出基準点から上記帯状体のエッ
ジまでの幅方向位置を、3点で同時に検出し、その検出
点の相対位置に基づいてキャンバーを計測するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開昭63−66
409号公報に提案されているキャンバー検出方法は、
エッジ位置検出センサをある一定の大きさの等間隔に固
定して帯状体のキャンバーを検出するようにしている。
このように、複数のエッジ位置検出センサを等間隔で固
定した場合には、その間隔の4倍〜8倍程度の範囲内に
ある特定の周期のキャンバーに対しては高い精度の検出
を行うことが期待できる。
【0004】しかし、上記特定の周期以外の他の周期の
キャンバーに対しては、高精度の検出を行うことができ
ない問題があった。すなわち、、例えば各エッジ位置検
出センサの配設間隔に比べて非常に短い周期のキャンバ
ーに対しては、検出点がエッジの曲がりの極点付近に来
ない場合、検出振幅が実際のエッジ波形の振幅よりも小
さくなってしまい、正確な検出が望めないという欠点が
あった。本発明は上述の問題点にかんがみ、キャンバー
の周期の長短に拘わらず高精度な検出を行うことができ
る帯状体のキャンバー検出方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の帯状体のキャン
バー検出方法は、帯状体の一方のエッジ側に、検出基準
線から上記エッジまでの距離を幅方向について測定する
ために、3台以上のエッジ位置検出センサを上記帯状体
の長手方向に沿って配置し、上記3台以上のエッジ位置
検出センサでもって上記基準線から上記帯状体の板端ま
での距離を上記長手方向の移動距離に対して一定間隔で
検出し、検出点の相対位置から帯状体のキャンバーを推
定する方法において、近接した等間隔で3台のエッジ位
置検出センサを配設した第1のエッジ位置検出センサ群
と、上記第1のエッジ位置検出センサ群における各エッ
ジ位置検出センサの配設間隔Lに対し少なくとも2倍か
ら4倍の配設間隔2L〜4Lで複数のエッジ位置検出セ
ンサを配設した第2のエッジ位置検出センサ群とを配置
し、上記第1および第2のエッジ位置検出センサ群によ
り上記基準線から上記帯状体の板端までの距離を、上記
長手方向に移動する距離に対して一定の間隔で検出する
ことにより周期別の複数のエッジ波形を生成し、これら
の周期別の複数のエッジ波形に基づいて上記帯状体のキ
ャンバー形状を得るようにしている。
【0006】
【作用】少なくとも3台のエッジ位置検出センサを近接
した等間隔Lを開けて設置するとともに、片端のエッジ
位置検出センサから配設間隔2Lから4Lまでの間に少
なくとも2台のエッジ位置検出センサを設置することに
より、合計では少なくとも5台のエッジ位置検出センサ
を設置し、センサ間隔Lと2Lから4Lの3種類の間隔
で帯状体のキャンバーを検出するようにして、種々のキ
ャンバーの周期に適したセンサ間隔で上記帯状体のキャ
ンバーを検出することが可能となり、従来の3台のエッ
ジ位置検出センサで検出する方式の欠点であった、狭い
周期範囲でしか高精度に検出することができないという
不都合が解消され、広い周期範囲のキャンバーをより少
ないセンサ台数で検出することが可能となる。
【0007】また、エッジ位置検出センサの配設間隔L
は帯状体の検出したいキャンバー周期の最小値によって
決定され、その周期は通常は1m以上である。したがっ
て、この値から第1のエッジ位置検出センサ群における
近接したセンサの間隔Lは、100mm〜500mm程
度にするのが望ましい。なお、上記センサの配設間隔が
100mmより小さい場合には、小さい間隔の各点から
キャンバーを推定するために誤差が大きくなってしま
う。また、その反対に各エッジ位置検出センサの配設間
隔が500mmよりも大きいと、検出振幅の減少を生じ
てしまうことによる誤差が大きくなる。したがって、帯
状体の状態に応じ100mm〜500mmの範囲でセン
サの配設間隔Lを選択し、次に同様に上記配設間隔Lの
2倍の配設間隔2Lから4倍の配設間隔4Lで第2のエ
ッジ位置検出センサ群におけるセンサ配置を決定する。
このようにして各エッジ位置検出センサを配設したら、
これらのエッジ位置検出センサの中から所定の組み合わ
せルールに基づいて3つのエッジ位置検出センサの検出
出力を選択し、これらの検出出力に基づいて上記帯状体
のキャンバーを検出する。
【0008】
【実施例】図1は本発明の帯状体のキャンバー検出方法
の一実施例を説明する図である。図1において、1はエ
ッジ7aの幅方向位置変動を検出する第1のエッジ位置
検出センサ群を示し、9は第2のエッジ位置検出センサ
群を示している。また2,3,4,5,6はそれぞれの
検出器(エッジ位置検出センサ)を示し、7は検知対象
である帯状体を示している。
【0009】これらの検出器2,3,4,5,6は、幅
方向変動検出の基準点が一致するように設置されてお
り、本実施例においてはそれぞれL,L,2L,4Lの
配設間隔をおいて配置されている。そして、この条件の
下で走行中の帯状体7の幅方向エッジ7aの位置を検出
するものであり、この検出結果を基にして帯状体7のキ
ャンバーを演算によって求めるようにしている。
【0010】図2に示すように、検出器2,3,4の検
出結果より求める曲がりθの演算式は、3台の検出器の
検出結果をそれぞれS2,S3,S4とし、センサ間の
間隔をXとおくと、次式で計算できる。
【0011】
【数1】
【0012】この検出と演算を、ある通板距離ΔL(m
m)毎に行い、周期4L〜8L程度のキャンバー成分を
デジタルフィルタ(図示せず)によって抽出する。ま
た、検出器2,4,5の検出結果に基づいて同様な曲が
り角度θを求める演算を行い、周期8L〜16L程度の
キャンバー成分をデジタルフィルタで抽出する。更に、
検出器2,5,6の検出結果から曲がり角度θを求める
演算を行い、周期16L以上のキャンバー成分をデジタ
ルフィルタで抽出する。
【0013】一方、曲がり角度θからキャンバーを復元
するには、図3のようにセンサ間隔毎の曲がり角度θで
センサ間隔分の距離をおいて連結すればよい。具体的に
は、センサ間隔Xで、曲がりデータがセンサ間隔毎にθ
1,θ2,θ3…と得られた場合、
【0014】
【数2】
【0015】で与えられる。次いで、最初の検出点と最
後の検出点を結ぶ直線を基準線とするため、
【0016】
【数3】
【0017】の演算を行うことによって、検出開始点と
終了点を結ぶ直線を基準とした帯状体のエッジ7aの曲
がり、すなわちキャンバーが得られる。
【0018】ところで、3台のエッジ位置検出センサの
みを用いて曲がりを検出する方法では、センサ間隔がキ
ャンバー周期に対して長い場合には検出点の間隔が長く
なるため、検出結果からキャンバーを復元すると、元の
波形よりも振幅が小さく検出されてしまう。 すなわ
ち、検出点と検出点との間の波形は直線で補間される。
このように、直線で補間されても図4の検出原理説明図
において丸形で示したように、エッジ位置検出センサの
配設間隔が小さければ復元波形の形状に関してあまり問
題ない。
【0019】しかしながら、同図において三角形で示し
たように、センサの配設間隔が大きいと、これらのセン
サ間に存在する波形の凹凸部分がカットされてしまう可
能性が高くなり、その結果として振幅が小さく復元され
てしまうことになる。この検出振幅の減少が最大となる
場合の検出誤差と本来のキャンバー振幅との比は、対象
のキャンバー周期とセンサ間隔の比に対する関数とな
り、図5のグラフで示されるように変化する。
【0020】また、キャンバー形状復元のために3台の
エッジ位置検出センサの検出結果から曲がりを計算して
連結する方式では、キャンバー形状復元の際に1回1回
のエッジ位置の測定誤差の影響が蓄積されるため、周期
に対して測定間隔、すなわち、センサ間隔が長いとエッ
ジ位置の測定誤差によるキャンバー復元誤差が大きくな
る。この誤差は、対象のキャンバー周期とセンサ間隔と
の比に対する関数となり、図6のグラフで示されるよう
になる。
【0021】したがって、全体の検出誤差は図5のグラ
フと図6のグラフとの加算となり、図7のグラフで示さ
れるようになる。すなわち、対象周期がセンサ間隔の5
倍程度であれば、高い精度でキャンバー形状の復元が可
能である。しかし、これはセンサ間隔が全て同じである
と、対象とするキャンバー周期が狭い範囲に限定される
ことを意味する。
【0022】そこで、より広い範囲の周期のキャンバー
を検出するために、各エッジ位置検出センサの配設間隔
を図1のように構成し、5台のエッジ位置検出センサ2
〜6で3種類のセンサ間隔がとれるように構成する。す
なわち、図7で示したように、センサ間隔の4倍〜8倍
の範囲であれば高い検出精度を維持できることを利用し
て、図1のようにセンサ間隔をL,L,2L,4Lとな
るように設定し、少ないセンサ台数でより高精度な検出
を可能にする。
【0023】なお、図1中のエッジ位置検出センサ2、
3、4で周期4L〜8Lのキャンバーを、エッジ位置検
出センサ2、4、5で周期8L〜16Lのキャンバー
を、エッジ位置検出センサ2、5、6で周期16L〜3
2Lのキャンバーを検出し、それぞれの検出結果を加算
して合成することにより、周期4L〜32Lにわたる広
い範囲のキャンバーを、従来の3台のエッジ位置検出セ
ンサで検出する方式よりも格段と高い精度で検出するこ
とが可能となる。
【0024】以上述べた処理を、検出結果より計算して
求めた周期別の曲がり角度に対して行うことにより、周
期別のキャンバー形状を復元した波形を得る。そして、
得られた複数の周期成分別の波形を足し合わせれば帯状
体のキャンバー形状を高精度に検出することができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、エッジ検出
用のセンサが等しい配設間隔Lで配設されている第1の
エッジ位置検出センサ群と、上記第1のエッジ位置検出
センサ群におけるセンサの配設間隔Lの2倍の配設間隔
2Lから4倍の配設間隔4Lで複数のエッジ位置検出セ
ンサが配設されている第2のエッジ位置検出センサ群と
を設けることにより、通常は検出が不可能な領域まで高
精度な検出が可能となり、センサの配設個数をそれほど
増加させることなく総合的な検出精度を大幅に向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の帯状体のキャンバー検出方法を実施す
るためのセンサの配設状況を示す平面図である。
【図2】検出結果に基づいてエッジの直線からの曲がり
角度θを求める様子を示す模式図である。
【図3】曲がり角度のデータからエッジ形状を復元する
様子を示す模式図である。
【図4】エッジ位置検出センサの配設間隔Lがキャンバ
ー周期に対して大きい場合に検出振幅が実波形よりも減
少することを示す図である。
【図5】対象キャンバー周期とセンサ間隔の比に対し
て、検出振幅の減少が元の振幅に占める割合を示すグラ
フである。
【図6】対象キャンバー周期とセンサ間隔の比に対し
て、エッジ位置検出センサの検出誤差による復元波形の
誤差が元の振幅に占める割合を示すグラフである。
【図7】図6と図7とを合成したグラフで、3台のエッ
ジ位置検出センサによるキャンバー検出精度を示すグラ
フである。
【符号の説明】
1 第1のエッジ位置検出センサ群 2,3,4,5,6 エッジ位置検出センサ 7 検知対象の帯状体 8 エッジ位置検出センサの基準線 9 第2のエッジ位置検出センサ群

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状体の一方のエッジ側に、検出基準線
    から上記エッジまでの距離を幅方向について測定するた
    めに、3台以上のエッジ位置検出センサを上記帯状体の
    長手方向に沿って配置し、上記3台以上のエッジ位置検
    出センサでもって上記基準線から上記帯状体の板端まで
    の距離を上記長手方向の移動距離に対して一定間隔で検
    出し、検出点の相対位置から帯状体のキャンバーを推定
    する方法において、 近接した等間隔で3台のエッジ位置検出センサを配設し
    た第1のエッジ位置検出センサ群と、上記第1のエッジ
    位置検出センサ群における各エッジ位置検出センサの配
    設間隔Lに対し少なくとも2倍から4倍の配設間隔2L
    〜4Lで複数のエッジ位置検出センサを配設した第2の
    エッジ位置検出センサ群とを配置し、 上記第1および第2のエッジ位置検出センサ群により上
    記基準線から上記帯状体の板端までの距離を、上記長手
    方向に移動する距離に対して一定の間隔で検出すること
    により周期別の複数のエッジ波形を生成し、これらの周
    期別の複数のエッジ波形に基づいて上記帯状体のキャン
    バー形状を得るようにしたことを特徴とする帯状体のキ
    ャンバー検出方法。
JP3349107A 1991-12-06 1991-12-06 帯状体のキャンバー検出方法 Withdrawn JPH05157549A (ja)

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Cited By (5)

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