JPH05158107A - 撮像装置用自動測光装置 - Google Patents

撮像装置用自動測光装置

Info

Publication number
JPH05158107A
JPH05158107A JP3326201A JP32620191A JPH05158107A JP H05158107 A JPH05158107 A JP H05158107A JP 3326201 A JP3326201 A JP 3326201A JP 32620191 A JP32620191 A JP 32620191A JP H05158107 A JPH05158107 A JP H05158107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor chip
pair
automatic
image pickup
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3326201A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mitsuida
高 三井田
Kazuhiro Kawajiri
和廣 川尻
Jun Hasegawa
潤 長谷川
Isao Taniguchi
勇夫 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Original Assignee
Fujifilm Microdevices Co Ltd
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Microdevices Co Ltd, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fujifilm Microdevices Co Ltd
Priority to JP3326201A priority Critical patent/JPH05158107A/ja
Priority to US07/988,334 priority patent/US5777675A/en
Publication of JPH05158107A publication Critical patent/JPH05158107A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/42Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
    • G01J1/44Electric circuits
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/10Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/10Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void
    • G01J1/16Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void using electric radiation detectors
    • G01J1/1626Arrangements with two photodetectors, the signals of which are compared
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/71Circuitry for evaluating the brightness variation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動焦点合わせ機能と自動露出調整機能を備
えた撮像装置用の自動測光装置に関し、簡単な構成でき
めの細かい自動露出合わせを行なうことのできる撮像装
置用自動測光装置を提供することを目的とする。 【構成】 1つの半導体チップ上に所定距離を隔てて配
置され、自動焦点合わせを行なうのに適した一対のライ
ンセンサ(31、32)と、前記ラインセンサに蓄積さ
れた電荷量を検出し、光入射による電荷蓄積を制御する
ための積分制御信号を発生するための積分時間制御手段
(34)と、前記積分制御信号から入射光の強度を算出
する第1の露出量検出手段(37、48、49)と、前
記1つの半導体チップ上に配置された光電変換素子を含
み、入射光量検出を行なうための第2の露出量検出手段
(33、36、38、48、49)と、前記一対のライ
ンセンサ上に、視野中央部の実質的に同一の対象物の像
を結像させるための一対のレンズ(6、7)と、前記光
電変換素子を含む半導体チップ表面上に、前記視野中央
部よりも広い範囲の光を照射するための光学系(8、
9、10、11)とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像装置用の自動測光
装置に関し、特に自動焦点合わせ機能と自動露光調整機
能を備えた撮像装置用の自動測光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、撮像装置においては主要被写体に
焦点を合わせると共に露出を合わせる必要がある。自動
化された撮像装置においては、焦点合わせ、露出合わせ
は一般に電子装置によって自動的に行なわれる。
【0003】自動焦点合わせを行なうには、たとえば一
対のラインセンサ上に同一対象物の像を結像させ、その
位相ずれから対象物までの距離を推定する。この際、ラ
インセンサ上に照射する光の積分量が適切でないとS/
N比が悪くなったり、画像が白く抜けてしまう。このた
め、蓄積電荷量を検出する自動ゲイン制御(AGC)回
路を設け、電荷積分時間を制御する。
【0004】適切な電荷量を蓄積するのに必要な電荷積
分時間が判明すると、その値からラインセンサ上の照度
を知ることができる。したがって、自動焦点合わせを行
なう際、同時に自動露光合わせ用のデータを得ることが
できる。
【0005】ところで、自動焦点合わせにおいては、主
要被写体に対し、シャープなコントラストを得るため、
自動焦点合わせの対象は視野内の中央部のみに対して行
なわれる。したがって、視野中央部の主要被写体とその
背景との照度が大きく異なる場合、自動焦点合わせから
得たデータで自動露出合わせを行なうと、主要被写体以
外の背景を無視した写真になってしまう。特に、日中シ
ンクロやスローシンクロが極めて困難になってしまう。
【0006】一方、自動露出合わせ用の専用センサを有
する撮像装置も知られている。自動露出合わせ用の測定
は、ほぼ視野全面における照度に対して行なわれる。こ
の場合は、主要被写体が逆光を受けているような場合、
視野全体に対する露出合わせを行なうと、主要被写体に
対する露出情報が得られなくなってしまう。すなわち、
明るい背景の中に暗い主要被写体が配置されたような写
真が形成されることがある。
【0007】前述のような欠点を防止するためには、よ
りきめの細かい自動露出を行なう必要がある。このため
には、視野内に多くの露出検出領域を配置することが必
要となる。この場合は、全体の制御が複雑になってしま
う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
自動焦点合わせ用センサを用いて自動露出合わせを行な
うと、主要被写体以外の背景を無視した写真が形成され
てしまう。また、専用露光センサを用いる場合は、逆光
時に主要被写体に露出が合わせない写真ができたり、露
出合わせの制御が複雑になってしまう。
【0009】本発明の目的は、簡単な構成できめの細か
い自動露出合わせを行なうことのできる撮像装置用自動
測光装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の撮像装置用自動
測光装置は、1つの半導体チップ上に所定距離を隔てて
配置され、自動焦点合わせを行なうのに適した一対のラ
インセンサと、前記ラインセンサに蓄積された電荷量を
検出し、光入射による電荷蓄積を制御するための積分制
御信号を発生するための積分時間制御手段と、前記積分
制御信号から入射光の強度を算出する第1の露出量検出
手段と、前記1つの半導体チップ上に配置された光電変
換素子を含み、入射光量検出を行なうための第2の露出
量検出手段と、前記一対のラインセンサ上に、視野中央
部の実質的に同一の対象物の像を結像させるための一対
のレンズと、前記光電変換素子を含む半導体チップ表面
上に、前記視野中央部よりも広い範囲の光を照射するた
めの光学系とを含む。
【0011】
【作用】一対のラインセンサで自動焦点合わせを行なう
と共に、主要被写体に対する露出データを得、同一半導
体チップに形成された光電変換素子を用いて背景を含む
視野全体に対する露出データを得ることができる。
【0012】両露出データを用いることにより、きめの
細かい露出情報が得られる。たとえば、主要被写体に対
する露出データと、視野全体に対する露出データを合わ
せて用いることにより、日中シンクロやスローシンクロ
を可能にすると共に、逆光時の主要被写体に対しても適
正な露出量を選択可能とする。
【0013】
【実施例】図1に、本発明の実施例による撮像装置用自
動測光装置を示す。図1(A)は概略断面図を示し、図
1(B)は半導体チップ内の配置を示す概略平面図を示
し、図1(C)は視野内の配置を示す。
【0014】図1(A)に示すように、半導体チップ1
はパッケージ基部2上に配置されており、パッケージ基
部2の上面は封止ガラス3によって封止されている。な
お、封止ガラス3には、赤外線カットフィルタが形成さ
れている。パッケージ基部2と封止ガラス3で構成され
たパッケージの上には、光学モジュール5が載置されて
いる。光学モジュール5の上面には一対の自動焦点合わ
せ(AF)用レンズ6、7が配置されており、主要被写
体の像を半導体チップ1の一対の領域上に結像する。
【0015】また、光学モジュール5の中央部には自動
露出合わせ(AE)用光学部材であるアクリル円筒部材
8が結合されている。アクリル円筒部材8は、半導体チ
ップ1の上方まで延在している。アクリル円筒部材8
は、アクリルの屈折率で決まる入射角α以内の外部光線
が入射し、アクリル円筒部材8内で散乱され、ほぼ一様
となった光が半導体チップ1中央部上に照射される。
【0016】なお、光学モジュール5およびパッケージ
基部2は遮光性材料で形成されている。半導体チップ1
は、図1(B)に示すような構成を有する。すなわち、
パッケージ基部2内の凹部上に半導体チップ1が収容さ
れており、その中央部には平均測光用のホトダイオード
等で形成されたAEセンサ17が形成され、このAEセ
ンサ17を挟むようにAFセンサである基準CCD15
および参照CCD16が形成されている。
【0017】図1(A)に示すAFレンズ6、7は、所
定距離前方にある主要被写体の像を基準CCD15およ
び参照CCD16上に結像する。また、アクリル円筒部
材8は、主要被写体よりも広い範囲における入射光を半
導体チップ1中央部のAEセンサ17に照射する。
【0018】図1(C)に示すように、視野25内にお
いて、中央部にAFゾーン26が配置され、その周囲に
AEゾーン27が配置される。すなわち、AEセンサ1
7がAEゾーン27の光を受け、基準CCD15および
参照CCD16が構成するAFセンサがAFゾーン26
からの光を受ける。
【0019】焦点合わせのためには、一対のAFセンサ
15、16は基線長離す必要があり、その間の領域は空
くことになる。したがって、この空いている領域内にA
Eセンサ17を形成することにより、半導体チップ1を
大きくすることなく、AFセンサ15、16によるスポ
ット測光と、AEセンサ17による平均測光とを合わせ
て行なうことも可能になる。
【0020】図2は、本発明の他の実施例による撮像装
置用自動測光装置を示す。半導体チップ1、パッケージ
基部2、封止ガラス3、光学モジュール5、AFレンズ
6、7は、図1に示す実施例と同様の部材である。光学
モジュール5の中央部には、レトロフォーカスレンズを
構成する凹レンズ9が配置されており、封止ガラス3の
対応する領域上にはレトロフォーカスレンズを構成する
他のレンズである凸レンズ10が配置されている。凹レ
ンズ9、凸レンズ10が構成するレトロフォーカス光学
系により、視野内の広い範囲における被写体像が半導体
チップ1中央部上に結像される。
【0021】半導体チップ1上には、図2(B)に示す
ように、中央部に4つのAEセンサ17a、17b、1
7c、17dが形成されている。すなわち、図2(C)
に示す視野25で見ると、中央部にAFゾーン26が配
置され、その周囲の4か所27、28、29、30にA
Eセンサ17a、17b、17c、17dに対応する測
定領域が配置されている。
【0022】本実施例においては視野内の4か所におい
て、AEセンサが分割測光を行なう。なお、視野内の中
央部のAFゾーン26でAFセンサによる照度測定が行
なわれる。
【0023】なお、凹レンズ9と凸レンズ10でレトロ
フォーカスレンズを構成し、視野内の広い範囲における
被写体像を半導体チップ1上に結像する場合を説明した
が、レトロフォーカスレンズの代わりにセルフォックレ
ンズを用いることもできる。この場合、セルフォックレ
ンズは図1(A)に示すように配置される。
【0024】図3は、本発明の他の実施例による撮像装
置用自動測光装置を示す。図3(A)に示すように、半
導体チップ1はパッケージ基部2内に収容され、パッケ
ージ基部2の上面は封止ガラス3によって封止されてい
る。また、封止ガラス3の中央部上には凸レンズ11が
配置されている。パッケージの上面を覆うように光学モ
ジュール5aが配置されおり、半導体チップ1の両側部
に対応する位置にAFレンズ6、7が配置されている。
【0025】本実施例においては、光学モジュール5a
は図3(A)に示すように左右の部分に分離されてお
り、中央部に光が通過できる細長い溝を形成している。
この中央部の光透過溝9aは、図面垂直方向に延在して
おり、この領域内に入射する光は図3(B)に示すよう
に半導体チップ1の横方向に結像される。
【0026】半導体チップ1は、図3(C)に示すよう
に図2(B)同様の構成を有する。すなわち、半導体チ
ップ1中央部に4つのAEセンサ17a、17b、1
8、19が配置され、その両側にAFセンサである基準
CCD15および参照CCD16が形成されている。
【0027】本実施例においては、AEセンサ17a、
17bには、図3(B)に示すように光学モジュール5
aの中央部光透過溝9aを通過した光が入射し、その両
側のAEセンサ18、19にはAFセンサ6、7を通過
した光が入射する。すなわち、AFレンズ6、7はAF
センサに光を供給するのみでなく、AEセンサ18、1
9にも光を供給する。
【0028】図3(D)で示すように、視野25内にお
いて中央部にAFゾーン26が配置され、その周囲にA
Eゾーン27、28、29、30が配置されている。こ
れらのAEゾーンのうち、27と28に対しては凸レン
ズ11が結像する光が照射し、両側のAEセンサ29、
30に対してはAFレンズ6、7が被写体像を形成す
る。
【0029】なお、AFセンサによる露出合わせ用測光
は、基準CCD15および参照CCD16の一方で行な
えば足りる。図4は、図1〜図3に示す光学系を用いて
測光を行なう測定回路を概略的に示す。
【0030】積分時間制御回路34は、積分開始信号I
STARTを発し、この信号を比較回路35、基準部C
CD31、光電変換回路33、AFカウンタ回路37、
AEカウンタ回路38、参照部CCD32に供給する。
この信号ISTARTによってこれら各ブロックの初期
化動作が行なわれる。
【0031】まず、基準部CCD31および参照部CC
D32は、積分開始信号ISTARTによりそれ以前の
蓄積された不要電荷をクリアし、積分開始信号ISTA
RT入力後の信号電荷の積分を開始する。
【0032】AFカウンタ回路37、AEカウンタ回路
38は、積分開始信号ISTARTによりカウンタを0
にクリアし、その後システムクロック信号(図示せず)
のカウントを行なう。
【0033】また、AE回路30中の光電変換回路33
は、積分開始信号ISTARTによりリセット動作を行
ない、出力信号AEOSのレベルを所定の値にプリセッ
トする。
【0034】基準部CCD31は、積分開始信号IST
ART発生後、信号電荷の蓄積を行ない、蓄積された電
荷量に応じた出力AFOSを比較回路35に供給する。
比較回路35は、基準部CCD31の出力信号AFOS
と基準電圧Vref1の比較を行ない、基準CCD31
の出力信号AFOSが所定の電圧に達した時点で適正露
光判定信号AFCMPを発生する。
【0035】この適正露光判定信号AFCMPは、積分
時間制御回路34に供給され、積分時間制御回路34は
積分終了信号IENDを発生する。この積分終了信号I
ENDは、基準部CCD31、参照部CCD32、AF
カウンタ回路37に供給される。
【0036】基準部CCD31および参照部CCD32
は積分終了信号IENDの入力により、光電変換電荷の
積分を終了し、各画素出力を出力選択回路42、43、
アンプ44、45を介して相関演算回路46に供給す
る。
【0037】相関演算回路46は、2つのCCD31、
32から供給される信号電荷を用いて相関演算を行な
い、その結果をA/D変換回路47を介して主制御回路
48に供給する。この相関演算の結果は、主要被写体ま
での距離、すなわち焦点合わせを表す信号である。この
AF測定信号は、主制御回路48からマイコン49に供
給され、撮像装置のレンズ系を制御する。
【0038】また、AFカウンタ回路37は、積分終了
信号IENDを入力すると、システムクロックのカウン
トを停止し、積分終了信号IEND信号入力時のカウン
ト値を保持する。このカウント値は主制御回路48を介
してマイコン49に送信される。
【0039】このカウント値は、基準部CCD31が受
光した積分光量が一定の値に達するまでの時間を表して
おり、積分入射光量に対応した量である。マイコン49
は、内部に有する変換テーブルまたは変換式に基づき、
AFゾーンの被写体の照度を算出する。
【0040】AE回路30においては、積分開始信号I
START入力後、光電変換回路33が光入射により発
生した電荷の蓄積を行ない、蓄積された電荷に比例する
出力AEOSが比較回路36に供給される。比較回路3
6は光電変換回路33の出力信号AEOSと、基準電圧
Vref2の比較を行ない、出力信号AEOSが所定の
電圧に達した時点で露光量判定信号AECMPを発生す
る。
【0041】この露光量判定信号AECMPは、AEカ
ウンタ回路38に供給され、AEカウンタ回路38のカ
ウント動作を停止させる。AEカウンタ回路38は、積
分開始信号ISTART発生後、露光量判定信号AEC
MP発生までのカウント値を保持する。
【0042】このカウント値は、AEカウンタ回路38
から主制御回路48を介してマイコン49へ送信され
る。このカウント値は、AE回路30の光電変換回路3
3に入射した光量に対応した値であり、マイコン49は
内部の変換テーブルあるいは変換式に基づき、AEゾー
ンの被写体の照度を得る。
【0043】このように、相関演算回路46が焦点合わ
せに関する信号を形成し、AFカウンタ回路37がAF
ゾーンにおける露光量に関する信号を供給し、AEカウ
ンタ回路38がAEゾーンにおける露光量に対応する信
号を形成する。このようにして、視野中央部におけるス
ポット測光と、AEゾーンにおける入射光量測定とが行
なわれる。
【0044】図5は、AEセンサの構成例を示す。半導
体チップ1において、n型半導体基板18の表面部に、
pウェル19が形成され、さらにこのpウェル29表面
部にn- 型領域20が形成される。n- 型領域20とp
ウェル19とが1つのダイオードを形成し、pウェル1
9とn型基板18が他のダイオードを形成する。
【0045】このような構成における深さ方向zに沿っ
たポテンシャル分布を、図5(B)に示す。横軸は深さ
zを表し、縦軸は電子に対するポテンシャルを示す。p
ウェル19においては、電子に対するポテンシャルが高
く、表面側のn- 型領域20では電子に対するポテンシ
ャルが幾分低下している。また、n型基板18において
は、電子に対するポテンシャルはさらに低くなってい
る。
【0046】半導体チップ1上面から光が入射すると、
半導体チップ内で電子・正孔対が形成される。正孔はp
ウェル19に集まり、接地電位に引き出される。光入射
によって生じた電子は、pウェル19およびその周辺の
空乏層においてはよりポテンシャルの低いn- 型領域2
0またはn型基板18に向かう。n型基板18に向かっ
た電子は、正電位の電極から引き出されるが、n- 型領
域20に向かった電子はそこで蓄積される。このように
して、入射光に対応する電荷が蓄積される。
【0047】なお、半導体チップ1表面のn- 型領域2
0の厚さをある程度以上薄くすると、入射する光はn-
型領域20およびその周辺においては十分吸収されず、
さらに深い位置まで入射する。n- 型領域20およびそ
の周辺の空乏層を突き抜けて入射した光が発生する電子
・正孔対は、n- 型領域20における蓄積電荷にはあま
り寄与しない。
【0048】半導体チップ1を構成する半導体の吸収係
数は、波長が長くなるほど低くなるため、長い波長の光
ほど半導体チップ1内に深く入射する。このため、AE
センサは長波長光に対しては感度が低くなる。
【0049】このため、図5に示すようなダイオードに
よって形成されたAEセンサの特性は、図6(A)に示
すようになる。ホトダイオードのピーク感度が約520
nm程度になるようにホトダイオードの構造が選択され
ている。この場合、光感度特性は長波長側に緩やかに拡
がった形状となり、視感度と差が生じる。
【0050】そこで、封止ガラス3上に赤外線カットフ
ィルタを形成することにより、光感度特性を補正するこ
とができる。図6(B)は、図6(A)に示すホトダイ
オード特性に赤外線カットフィルタの特性を重ねた特性
を示す。赤外線カットフィルタによって赤外光に対する
感度が低下するため、ホトダイオードとフィルタの合成
感度は図に示すように視感度とほぼ一致するものとな
る。このような赤外線カットフィルタとしては、たとえ
ば約700nm以上の赤外光をカットするものを用いれ
ばよい。
【0051】なお、赤外線カットフィルタを封止ガラス
全面上に形成すれば、AEセンサ17に入射する光もA
Fセンサ15、16に入射する光もその特性が揃う。さ
らにAEセンサ17とAFセンサ15、16を同一半導
体チップ上に形成するので、センサ特性も揃え易い。こ
のため、特性の揃った良好な測光装置が得られる。
【0052】図7は、基準部CCDおよ参照部CCDが
構成するラインセンサによる自動焦点検出部の構成を概
略的に示す。この自動焦点検出装置は、離して配置した
2つのラインセンサから同一被写体を観察し、被写体を
見る角度から3角測量の原理により、被写体までの距離
を割り出す。
【0053】図7(A)は、ラインセンサ用レンズ以後
の構成例を概略的に示す。基準ラインセンサ55、参照
ラインセンサ56は、それぞれ基線長離された距離測定
用レンズ53、54に光軸を合わせて配置されている。
【0054】被写体が無限遠にある場合は、距離測定用
レンズ53、54は、その被写体を基準ラインセンサ5
5、参照ラインセンサ56のそれぞれ光軸上の領域に結
像する。被写体がカメラに近付いてくると、被写体から
距離測定用レンズ53、54に入射する光は、図中上下
に傾くように変化する。
【0055】すなわち、被写体がカメラに近付くにした
がって、基準ラインセンサ55、参照ラインセンサ56
上に結像される画像は次第に離れる。基準ラインセンサ
55上の画像と、参照ラインセンサ56上の画像とがど
の程度離れているかを検出することにより、3角測量の
原理によりカメラから被写体までの距離を測定すること
ができる。この画像間の距離検出に位相差検出の手法が
用いられている。
【0056】すなわち、参照ラインセンサ55の各画素
からは、固定位相で画像信号B(k)を読み出し、参照
ラインセンサ56からは所定の位相差mを設定し、画像
信号R(k+m)を読み出す。もし、これらの画像が同
一のものであれば、B(k)−R(k+m)は0とな
る。画像読み出し領域をn画素とし、両ラインセンサの
対応するn個の画素から読みだした画像信号についてそ
れぞれこの演算を行い、それらの和である相関度H
(m)を求める。
【0057】 H(m)=Σ(k=1〜n)|B(k)−R(k+m)| …(1) ただし、Σ(k=1〜n)はkが1からnまでの関数の
和を表す。相関度H(m)は、位相mでの基準ラインセ
ンサ55上での画像と、参照ラインセンサ56上の画像
との一致の度合いを示す。
【0058】位相mを順次変化させ、それぞれの場合に
ついての相関度H(m)を求め、相関度曲線を描く。す
ると、相関度曲線が最小の値をとる位置が、基準ライン
センサ55上の画像と参照ラインセンサ56上の画像が
最も一致する位相である。この位相を検出することによ
り、カメラから被写体までの距離を測定することができ
る。
【0059】信号処理回路57は、ラインセンサからの
信号をアナログ量からデジタル量に変換するA/D変換
器59、相関演算を行なうCPU60、デジタル変換さ
れた画像信号を記憶する一時記憶装置であるRAM(Ra
ndom Access Memory) 61を含む。RAM61に記憶さ
れた画像信号を用いて、CPU(Central ProcessingUn
it )60で上述の相関度の演算を行い、相関度最小の
位相を検出する。
【0060】図7(A)に示した焦点検出装置において
は、ホトセンサに蓄積された電荷をそのまま電荷−電圧
変換して検出信号を形成し、デジタル信号に変換後RA
M61に記憶してこの信号を読みだすことにより演算を
行なう。
【0061】光を照射することによって蓄積した電荷を
非破壊的に読み出し、アナログ量のまま直接演算処理す
ればRAM61を省略し、構成を簡略化することができ
る。図7(B)は、このような光センサ部の構成例を示
す。光検出部分は、n- 型シリコン基板64の表面に、
p型ウェル66を形成し、その一部にn+ 型領域68を
形成してpn接合69を形成することによって構成して
いる。このpn接合69近傍に光が入射すると、電子・
正孔対が形成され、pn接合周辺の電位勾配にしたがっ
て、電子と正孔は分離され、電子は蓄積される。
【0062】図中pn接合69の左側に延在しているp
型ウェル66の上には、絶縁されたポリシリコンのゲー
ト電極71〜74、76が形成されている。ここで、ホ
トダイオードに隣接して、ゲート電極71を備えた障壁
部が形成されており、障壁部の隣には、ゲート電極72
を備えた蓄積部が形成されている。なお、図中破線は空
乏層を示す。
【0063】受光部に入射された光に対応する電荷が発
生すると、pn接合69近傍から障壁部を介して蓄積部
に電荷が蓄積される。蓄積部は、トランスファゲート電
極73を介してゲート電極74を備えたシフトレジスタ
部に連続しており、シフトレジスタ部はバイアス印加用
アルミニウム電極75を上に備えたフローティングゲー
ト電極76下の領域に連続している。
【0064】また、ホトダイオードの右側にはオーバフ
ローゲート81を介してn+ 型領域のオーバフロードレ
イン82が形成されている。すなわち、ホトダイオード
部で入射した光に応答して電子−正孔対が形成される
と、キャリアは障壁部を越えてゲート電極72下の蓄積
部に蓄積される。さらにトランスファゲート電極73を
越えてシフトレジスタのゲート電極74下に転送するこ
とができる。
【0065】シフトレジスタ部のゲート電極74下に蓄
積された電荷は、ゲート電極75の電圧に依存してフロ
ーティングゲート電極76下に転送される。フローティ
ングゲート電極76には、転送された電荷に対応する電
荷が誘起され、この電荷量によって入射光量が非破壊的
に読みだされる。
【0066】図7(B)に示すような光センサを用いた
場合には、スイッチトキャパシタ積分回路を用いること
により電荷をアナログ量に保ったまま式(1)の演算を
行うことができる。
【0067】なお、ホトダイオードに入射する光量が大
きくなると、ホトダイオードおよび蓄積部で電荷を蓄積
する能力が一杯となり、電荷がオーバフローゲート81
の下の電位障壁を越えてオーバフロードレイン82へ入
るようになる。オーバフロードレイン82へ電荷がオー
バフローすることを検出すると、電荷蓄積作業を終了さ
せる。
【0068】このようなホトダイオードからのオーバフ
ローの検出を行う回路の例を、図7(C)に示す。p型
領域66とn型領域82で構成されるダイオードは、図
7(B)に示すp型領域66とn型領域68が構成する
ホトダイオードからオーバフローする電子を受け、n型
領域82に蓄積する。
【0069】なお、p型領域66とn型領域68および
82はダイオードを構成すると見ることもできるが、オ
ーバフローゲート81を介して接続されたFETのソー
スとドレインと見ることもできる。このため、n型領域
82にオーバフロードレインの名を付す。
【0070】オーバフロードレイン82は、オペアンプ
51の反転入力端子に接続される。また、オペアンプ5
1の非反転入力端子には参照電圧VOFDが印加され
る。オペアンプ51の出力端子と反転入力端子との間に
は、アナログスイッチ52とキャパシタンス53の並列
回路が接続される。
【0071】ホトダイオードで電荷蓄積を開始する前
に、アナログスイッチ52は導通され、オペアンプ51
の反転入力端子および出力端子の電位はVOFDと同一
電位とされる。
【0072】電荷蓄積が開始されると同時に、アナログ
スイッチ52も非導通状態にされる。ホトダイオードに
電荷が蓄積され、オーバフローゲート下の電位障壁を通
って、オーバフロードレイン82に電子が流れてくる
と、この電子はキャパシタンス53に蓄えられる。オペ
アンプ51の出力端子の電位が変化することにより、オ
ペアンプ51の反転入力端子の電圧は非反転入力端子の
電圧VOFDと同一に保たれる。
【0073】このようにして、オーバフロードレイン8
2に電子が蓄積されるにしたがって、オペアンプ51の
出力端子の電位は変化していく。このオペアンプ51の
出力端子の電位変化を検出することにより、オーバフロ
ー、したがって電荷蓄積領域の電荷蓄積状態を検出する
ことができる。
【0074】オーバフローを検出したときは、電荷蓄積
作業を終了させ、たとえば図7(B)の構成において蓄
積部からシフトレジスタ部に電荷を転送し、フローティ
ングゲート電極から蓄積電荷に対応する信号を読み出
す。
【0075】図8は、半導体チップ上におけるラインセ
ンサの他の構成を示す。図5(A)は1セル分の平面図
を示し、図8(B)はフローティング蓄積ゲート電極の
接続状態を示す平面図である。
【0076】図8(A)において、ホトダイオードPD
は、たとえばp型シリコン表面に形成された薄いn型領
域で構成される。ホトダイオードPDに隣接して、不純
物濃度の低いn- 型領域が形成され、各領域上に電極が
形成されて所定のバイアス電圧を印加される。これによ
り、埋め込みチャネル型CCDが形成される。図中左側
にはn+ 型オーバフロードレインOFDが形成され、n
- 型領域のオーバフローゲートOFGを介してホトダイ
オードPDに接続されている。
【0077】ホトダイオードPDの隣に、電位障壁を構
成するバリアゲート領域BGが形成され、蓄積領域ST
に連続する。蓄積領域STの一部は、クリアゲート領域
CLGを介して、クリアドレイン領域CLDに接続さ
れ、他方トランスファゲート領域TGを介してCCD転
送部に連続する。
【0078】CCD転送部は4段構成の転送段Φ1、Φ
2、Φ3、Φ4を有する。このCCD転送部は、さらに
フローティングゲート領域FGに連続する。フローティ
ングゲート領域は、電荷読みだし領域であり、CCD転
送部の段Φ4の電荷を受け、その上に形成されたフロー
ティングゲートに誘起される電荷を読み出す。
【0079】蓄積領域STの一部は、フローティング蓄
積領域STFGとされ、その上にフローティング蓄積ゲ
ート電極が形成される。蓄積領域STの電位は、その上
に容量結合する電極を形成することによって検出するこ
とができる。
【0080】蓄積領域STは比較的大きな面積を占め、
その全面積上にフローティング蓄積ゲート電極を形成す
ると、その容量が大きくなり、動作速度を制限すること
になる。
【0081】したがって、図に示すように蓄積領域ST
の大部分は固定電位とし、その一部にフローティング蓄
積ゲート電極STFGを形成し、その電位を検出した
り、制御電圧を印加することにすれば、より高速動作が
可能となる。フローティング蓄積電極STFGは、たと
えば蓄積領域の20%程度の面積を有する。
【0082】また、蓄積動作の初期は、狭いフローティ
ング蓄積ゲート電極STFGの下にのみ電荷が蓄積され
るので、蓄積電位が速やかに変化し、高い検出感度を与
える。蓄積動作の後期には、広い領域に電荷が蓄積され
るようになり、オーバーフローは生じにくい。
【0083】光を検出する際には、まずクリアゲート領
域CLGが導通され、蓄積部STに存在する電荷をクリ
アドレインCLDに抜きだす。このようにして、所定の
初期状態を設定した後、ホトダイオードPDに入射した
光によって発生する電荷をバリアゲートBGを介して蓄
積部STに蓄積する。
【0084】フローティング蓄積ゲート電極STFG
は、多数のセルに共通に接続される。この接続の対応
を、図8(B)に拡大して示す。光センサのセルは、た
とえば2種類の構成を有し、配置上2セルが1単位とな
る。
【0085】図8(B)は、1単位となる2セル分にお
けるフローティング蓄積ゲート電極の接続部を示す。蓄
積領域の一部上に、フローティング蓄積ゲート電極9
1、92が形成される。これらのフローティング蓄積ゲ
ート電極91、92は、たとえば多結晶シリコンによっ
て形成される。
【0086】さらに、図中縦方向に延在して示すよう
な、たとえばアルミニウム等によって形成された配線8
8が作成され、フローティング蓄積ゲート電極91、9
2を共通に接続する。配線88は、他のセルのフローテ
ィング蓄積ゲート電極も共通に接続する。
【0087】したがって、蓄積領域の一部STFGとそ
の上に形成されたフローティング蓄積ゲート電極91、
92は、多数のセルについて並列に接続され、1つの容
量を構成する。
【0088】このようにして、図8に示す構成によれ
ば、非破壊的にAFセンサに入射した光量を測定するこ
とができる。なお、図2、図3に示すように、AEセン
サが複数個ある場合は、図4に示す測定回路のAE回路
30はAEセンサの数だけ並列に設けられることにな
る。
【0089】このような構成によれば、チップサイズを
大きくすることなく、AF測光とAE測光とを同時に行
なうことができ、きめの細かい露光量制御を行なうこと
ができる。
【0090】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。たとえば、
種々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者
に自明であろう。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
単一の半導体チップを用い、種々の露光量測定を行なう
ことができるため、きめの細かな露光量制御を行なうこ
とができる。
【0092】また、AEセンサとAFセンサとを同一半
導体チップ上に形成し、同一特性のフィルタを介して入
射光を供給することにより、特性の揃った入射光検出信
号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による撮像装置用自動測光装置
を示す。
【図2】本発明の他の実施例による撮像装置用自動測光
装置を示す。
【図3】本発明の他の実施例による撮像装置用自動測光
装置を示す。
【図4】図1〜図3に示す光学系を用いて自動測光を行
なう測定回路を示すブロック図である。
【図5】図1〜図3示す半導体チップ内に形成されるA
Eセンサの構成例を示す。
【図6】図5に示すホトダイオードの特性を示すグラフ
である。
【図7】図1〜図3の構成におけるラインセンサの構成
例を示す。
【図8】図1〜図3の構成におけるラインセンサの構成
例を示す。
【符号の説明】
1 半導体チップ 2 パッケージ基部 3 封止ガラス 5 光学モジュール 6、7 AFレンズ 8 アクリル円筒部材 15 基準CCD 16 参照CCD 17 AEセンサ 25 視野 26 AFゾーン 27 AEゾーン 30 AE回路 31 基準部CCD 32 参照部CCD 33 光電変換回路 34 積分時間制御回路 35、36 比較回路 37 AFカウンタ回路 38 AEカウンタ回路 42、43 出力選択回路 44、45 アンプ 46 相関演算回路 47 A/D変換回路 48 主制御回路 49 マイコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/235 9187−5C (72)発明者 長谷川 潤 宮城県黒川郡大和町松坂平1丁目6番地 富士フイルムマイクロデバイス株式会社内 (72)発明者 谷口 勇夫 宮城県黒川郡大和町松坂平1丁目6番地 富士フイルムマイクロデバイス株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの半導体チップ上に所定距離を隔て
    て配置され、自動焦点合わせを行なうのに適した一対の
    ラインセンサと、 前記ラインセンサに蓄積された電荷量を検出し、光入射
    による電荷蓄積を制御するための積分制御信号を発生す
    るための積分時間制御手段と、 前記積分制御信号から入射光の強度を算出する第1の露
    出量検出手段と、 前記1つの半導体チップ上に配置された光電変換素子を
    含み、入射光量検出を行なうための第2の露出量検出手
    段と、 前記一対のラインセンサ上に、視野中央部の実質的に同
    一の対象物の像を結像させるための一対のレンズと、 前記光電変換素子を含む半導体チップ表面上に、前記視
    野中央部よりも広い範囲の光を照射するための光学系と
    を含む撮像装置用自動測光装置。
  2. 【請求項2】 前記光電変換素子は前記半導体チップ上
    の前記一対のラインセンサ間に配置され、前記光学系は
    前記一対のレンズの間に配置されている請求項1記載の
    撮像装置用自動測光装置。
  3. 【請求項3】 前記光電変換素子が複数個の独立した領
    域を含む請求項1ないし2記載の撮像装置用自動測光装
    置。
  4. 【請求項4】 さらに、前記半導体チップ表面内の前記
    一対のレンズの結像領域内に配置された側部光電変換素
    子を含む請求項2記載の撮像装置用自動測光装置。
  5. 【請求項5】 前記光学系が、透明円筒部材、レトロフ
    ォーカス光学系、セルフォックレンズのいずれかを含む
    請求項1〜4のいずれかに記載の撮像装置用自動測光装
    置。
JP3326201A 1991-12-10 1991-12-10 撮像装置用自動測光装置 Pending JPH05158107A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326201A JPH05158107A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 撮像装置用自動測光装置
US07/988,334 US5777675A (en) 1991-12-10 1992-12-09 Automatic light measuring device for image pickup device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326201A JPH05158107A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 撮像装置用自動測光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05158107A true JPH05158107A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18185141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3326201A Pending JPH05158107A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 撮像装置用自動測光装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5777675A (ja)
JP (1) JPH05158107A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100426122C (zh) * 2001-11-30 2008-10-15 佳能株式会社 传感器装置
US8369700B2 (en) 2010-02-03 2013-02-05 Ricoh Company, Ltd. Distance measurement and photometry device, and imaging apparatus

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6452633B1 (en) * 1998-02-26 2002-09-17 Foveon, Inc. Exposure control in electronic cameras by detecting overflow from active pixels
JP3592147B2 (ja) * 1998-08-20 2004-11-24 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP3918320B2 (ja) * 1998-09-29 2007-05-23 富士フイルム株式会社 固体撮像素子
JP2003222791A (ja) * 2002-01-31 2003-08-08 Canon Inc 測光測距用固体撮像装置及びそれを用いた撮像装置
JP3754961B2 (ja) * 2002-02-22 2006-03-15 キヤノン株式会社 固体撮像装置およびカメラ
FR2839841A1 (fr) * 2002-05-17 2003-11-21 St Microelectronics Sa Pixel actif cmos a bruit reduit
RU2271522C1 (ru) * 2004-08-30 2006-03-10 Федеральное государственное унитарное предприятие "ВСЕРОССИЙСКИЙ НАУЧНО-ИССЛЕДОВАТЕЛЬСКИЙ ИНСТИТУТ ОПТИКО-ФИЗИЧЕСКИХ ИЗМЕРЕНИЙ" (ФГУП "ВНИИОФИ") Эталонное устройство для передачи размера единицы средней мощности оптического излучения, поверки и калибровки средств измерений средней мощности оптического излучения, оптических аттенюаторов и источников оптического излучения в волоконно-оптических системах передачи
JP5186364B2 (ja) * 2005-05-12 2013-04-17 テネブラックス コーポレイション 改善された仮想ウィンドウ作成方法
US8446509B2 (en) * 2006-08-09 2013-05-21 Tenebraex Corporation Methods of creating a virtual window
US8791984B2 (en) * 2007-11-16 2014-07-29 Scallop Imaging, Llc Digital security camera
JP5551075B2 (ja) * 2007-11-16 2014-07-16 テネブラックス コーポレイション 仮想ウィンドウを生成するシステムおよび方法
US20090290033A1 (en) * 2007-11-16 2009-11-26 Tenebraex Corporation Systems and methods of creating a virtual window
US20110069148A1 (en) * 2009-09-22 2011-03-24 Tenebraex Corporation Systems and methods for correcting images in a multi-sensor system
CN104503201A (zh) * 2014-12-19 2015-04-08 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 一种帘幕式快门的帘幕宽度、运动速度测量装置
CN104780317B (zh) * 2015-04-15 2017-08-15 杭州电子科技大学 基于多传感器集成的工业照相机自动快速对焦装置与方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4065777A (en) * 1974-09-13 1977-12-27 Olympus Optical Company, Ltd. Photometric apparatus for single lens reflex camera
US4169231A (en) * 1977-09-22 1979-09-25 Hughes Aircraft Company Buried channel to surface channel CCD charge transfer structure
US4479062A (en) * 1981-02-06 1984-10-23 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Photo-electric conversion device with accumulation time control
US5241167A (en) * 1990-11-07 1993-08-31 Canon Kabushiki Kaisha Photosensor device including means for designating a plurality of pixel blocks of any desired size

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100426122C (zh) * 2001-11-30 2008-10-15 佳能株式会社 传感器装置
US8369700B2 (en) 2010-02-03 2013-02-05 Ricoh Company, Ltd. Distance measurement and photometry device, and imaging apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
US5777675A (en) 1998-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05158107A (ja) 撮像装置用自動測光装置
CN100499141C (zh) 固体摄像装置
CN100481891C (zh) 固态图像拾取器件及其控制方法,以及照相机
CN101461230B (zh) 固态成像器件和使用该固态成像器件的成像装置
CN205959983U (zh) 图像传感器及处理器系统
US20020025164A1 (en) Solid-state imaging device and electronic camera and shading compensation method
US20160234449A1 (en) Solid-state imaging element and driving method therefor, and electronic apparatus
US4246476A (en) Automatic focusing apparatus for use with a plurality of lenses
JP2004309701A (ja) 測距測光用センサ及びカメラ
US5028970A (en) Image sensor
US20220102413A1 (en) Image sensing device
US5428420A (en) Focus detecting apparatus having photoelectric area sensors
JP3180748B2 (ja) 固体撮像装置
JP2008099073A (ja) 固体撮像装置および撮像装置
JP7504630B2 (ja) 撮像素子、撮像装置、コンピュータプログラム及び記憶媒体
US5615399A (en) Focus detecting apparatus having photoelectric area sensors
KR100689582B1 (ko) 트렌치 측벽에 광집속도 향상을 위한 반사층을 구비하는이미지 센서 및 그 제조 방법
JP2666274B2 (ja) 自動焦点検出装置
JPH0637289A (ja) 固体撮像素子
US5285234A (en) Phase difference detecting type autofocusing device including an optical system having first and second lenses
JP4072450B2 (ja) Aeaf用固体撮像装置
JP4500849B2 (ja) Aeaf用固体撮像装置
JPH0595101A (ja) 半導体光電変換装置
JPS5812458Y2 (ja) 半導体撮像装置
EP0245448A1 (en) Large area, low capacitance photodiode and range finder device using same

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000926