JPH05158363A - 転写ローラクリーニング装置 - Google Patents
転写ローラクリーニング装置Info
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- JPH05158363A JPH05158363A JP3327267A JP32726791A JPH05158363A JP H05158363 A JPH05158363 A JP H05158363A JP 3327267 A JP3327267 A JP 3327267A JP 32726791 A JP32726791 A JP 32726791A JP H05158363 A JPH05158363 A JP H05158363A
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- Japan
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- transfer
- voltage
- transfer roller
- toner image
- power supply
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/16—Transferring device, details
- G03G2215/1647—Cleaning of transfer member
- G03G2215/1652—Cleaning of transfer member of transfer roll
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】転写ローラを用いた転写ローラクリーニング装
置に関し、簡易な電源構成で、しかも充分な転写特性と
クリーニング性能を得ることができる転写ローラクリー
ニング装置を提供することを目的とする。 【構成】転写ローラ51に対して、転写電圧及び転写電
圧とは逆極性の電圧を印加する転写用電源5又は6を有
する転写ローラクリーニング装置において、転写用電源
5又は6が、正負両極性の出力を切り換えて発生するこ
とができ少なくともその一方の出力極性において定電圧
動作領域を外れて擬似的な定電流動作をする定電圧電源
5、または転写用電源5又は6が、正負両極性の出力を
切り換えて発生することができ、少なくともその一方の
出力極性において定電流動作領域を外れて擬似的な定電
圧動作をする定電流電源6であるように構成する。
置に関し、簡易な電源構成で、しかも充分な転写特性と
クリーニング性能を得ることができる転写ローラクリー
ニング装置を提供することを目的とする。 【構成】転写ローラ51に対して、転写電圧及び転写電
圧とは逆極性の電圧を印加する転写用電源5又は6を有
する転写ローラクリーニング装置において、転写用電源
5又は6が、正負両極性の出力を切り換えて発生するこ
とができ少なくともその一方の出力極性において定電圧
動作領域を外れて擬似的な定電流動作をする定電圧電源
5、または転写用電源5又は6が、正負両極性の出力を
切り換えて発生することができ、少なくともその一方の
出力極性において定電流動作領域を外れて擬似的な定電
圧動作をする定電流電源6であるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、転写ローラを用いた
電子写真装置等の転写ローラクリーニング装置に関す
る。
電子写真装置等の転写ローラクリーニング装置に関す
る。
【0002】転写ローラによりトナー像の転写を行うた
めには、転写ローラに数百ボルトないし2キロボルト程
度の電圧を印加する必要があるが、ローラ転写はコロナ
転写のようにオゾンの発生もなく、またトナー像形成体
と記録媒体との密着性が良いのでトナーの散りや画像の
乱れも少ない。
めには、転写ローラに数百ボルトないし2キロボルト程
度の電圧を印加する必要があるが、ローラ転写はコロナ
転写のようにオゾンの発生もなく、またトナー像形成体
と記録媒体との密着性が良いのでトナーの散りや画像の
乱れも少ない。
【0003】しかし、このようなローラ転写法では、記
録媒体が差し込まれていないときには、転写ローラがト
ナー像形成体に直接接触する。したがって、ジャムの発
生によって記録媒体が搬送されてこなかった場合などに
は、転写ローラの表面が著しく汚れてしまう場合があ
る。
録媒体が差し込まれていないときには、転写ローラがト
ナー像形成体に直接接触する。したがって、ジャムの発
生によって記録媒体が搬送されてこなかった場合などに
は、転写ローラの表面が著しく汚れてしまう場合があ
る。
【0004】また、イニシャル動作中や連続印刷を行っ
ている場合の記録媒体と記録媒体との間などでも、トナ
ー像形成体にトナーが残っていると転写ローラの表面が
汚される。この場合のトナーの付着量はごくわずかであ
るが、長期間使用しているうちに汚れがひどくなってい
く。
ている場合の記録媒体と記録媒体との間などでも、トナ
ー像形成体にトナーが残っていると転写ローラの表面が
汚される。この場合のトナーの付着量はごくわずかであ
るが、長期間使用しているうちに汚れがひどくなってい
く。
【0005】このように、転写ローラがトナーで汚され
ることはある程度避けられないことなので、転写ローラ
をクリーニングする必要がある。
ることはある程度避けられないことなので、転写ローラ
をクリーニングする必要がある。
【0006】
【従来の技術】そこで、静電力を利用して転写ローラ表
面のトナーをトナー像形成体(感光ドラム)側に移動さ
せて転写ローラをクリーニングするべく、本出願人は、
非転写時には転写時と逆極性の電圧を転写ローラに印加
するようにした発明について、先に特許出願した。
面のトナーをトナー像形成体(感光ドラム)側に移動さ
せて転写ローラをクリーニングするべく、本出願人は、
非転写時には転写時と逆極性の電圧を転写ローラに印加
するようにした発明について、先に特許出願した。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】転写ローラに逆極性の
電圧を印加するためには、転写用電源が正負両極性を切
り換えて出力できる必要があり、さらに、転写時には定
電流動作をし、クリーニング時には定電圧動作をするこ
とが望ましい。
電圧を印加するためには、転写用電源が正負両極性を切
り換えて出力できる必要があり、さらに、転写時には定
電流動作をし、クリーニング時には定電圧動作をするこ
とが望ましい。
【0008】というのは、転写時には、誘電体である記
録用紙の裏に生じる電荷量がトナーの転写動作を決定づ
けるので、その電荷量を一定にするためには定電流電源
を用いるのがよく、クリーニング時には記録用紙が無く
て、導電体である転写ローラと感光ドラムとが直接接触
し、その間に一定の電界を形成するためには定電圧電源
を用いるのがよいからである。
録用紙の裏に生じる電荷量がトナーの転写動作を決定づ
けるので、その電荷量を一定にするためには定電流電源
を用いるのがよく、クリーニング時には記録用紙が無く
て、導電体である転写ローラと感光ドラムとが直接接触
し、その間に一定の電界を形成するためには定電圧電源
を用いるのがよいからである。
【0009】そこで上述のような従来の転写ローラクリ
ーニング装置では、極性と特性が異なった二つの電源を
設けて、転写時とクリーニング時とで電源を切り換えて
使用しており、そのために、回路構成や制御法が複雑か
つ高価になってしまう欠点があった。
ーニング装置では、極性と特性が異なった二つの電源を
設けて、転写時とクリーニング時とで電源を切り換えて
使用しており、そのために、回路構成や制御法が複雑か
つ高価になってしまう欠点があった。
【0010】そこでこの発明は、簡易な電源構成で、し
かも充分な転写特性とクリーニング性能を得ることがで
きる転写ローラクリーニング装置を提供することを目的
とする。
かも充分な転写特性とクリーニング性能を得ることがで
きる転写ローラクリーニング装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の転写ローラクリーニング装置は、実施例を
説明するための図1に示されるように、表面にトナー像
が形成されるトナー像形成体1と、上記トナー像形成体
1の表面に接する記録媒体100に上記トナー像を転写
させるために上記記録媒体100の裏面側に密着するよ
うに設けられた転写ローラ51と、上記トナー像形成体
1から上記記録媒体100に上記トナー像を転写させる
ための転写電圧と、上記転写ローラ51の表面に付着し
たトナーを上記トナー像形成体1の表面に移動させるた
めに上記転写ローラ51に対して上記転写電圧とは逆極
性の電圧とを印加する転写用電源5又は6とを有する転
写ローラクリーニング装置において、上記転写用電源5
又は6が、正負両極性の出力を切り換えて発生すること
ができ少なくともその一方の出力極性において定電圧動
作領域を外れて擬似的な定電流動作をする定電圧電源5
であることを特徴とし、あるいは、上記転写用電源5又
は6が、正負両極性の出力を切り換えて発生することが
でき、少なくともその一方の出力極性において定電流動
作領域を外れて擬似的な定電圧動作をする定電流電源6
であることを特徴とする。
め、本発明の転写ローラクリーニング装置は、実施例を
説明するための図1に示されるように、表面にトナー像
が形成されるトナー像形成体1と、上記トナー像形成体
1の表面に接する記録媒体100に上記トナー像を転写
させるために上記記録媒体100の裏面側に密着するよ
うに設けられた転写ローラ51と、上記トナー像形成体
1から上記記録媒体100に上記トナー像を転写させる
ための転写電圧と、上記転写ローラ51の表面に付着し
たトナーを上記トナー像形成体1の表面に移動させるた
めに上記転写ローラ51に対して上記転写電圧とは逆極
性の電圧とを印加する転写用電源5又は6とを有する転
写ローラクリーニング装置において、上記転写用電源5
又は6が、正負両極性の出力を切り換えて発生すること
ができ少なくともその一方の出力極性において定電圧動
作領域を外れて擬似的な定電流動作をする定電圧電源5
であることを特徴とし、あるいは、上記転写用電源5又
は6が、正負両極性の出力を切り換えて発生することが
でき、少なくともその一方の出力極性において定電流動
作領域を外れて擬似的な定電圧動作をする定電流電源6
であることを特徴とする。
【0012】
【作用】転写用電源として定電圧電源5を用いた場合に
は、クリーニング時には定電圧領域で転写ローラに電圧
を印加し、転写時には定電圧動作領域を外れて擬似的な
定電流領域においてクリーニング時とは逆極性の電圧を
印加する。
は、クリーニング時には定電圧領域で転写ローラに電圧
を印加し、転写時には定電圧動作領域を外れて擬似的な
定電流領域においてクリーニング時とは逆極性の電圧を
印加する。
【0013】また、転写用電源として定電流電源6を用
いた場合には、転写時には定電流領域で転写ローラに転
写電圧を印加し、クリーニング時には定電流動作領域を
外れて擬似的な定電圧領域において転写時とは逆極性の
電圧を印加する。
いた場合には、転写時には定電流領域で転写ローラに転
写電圧を印加し、クリーニング時には定電流動作領域を
外れて擬似的な定電圧領域において転写時とは逆極性の
電圧を印加する。
【0014】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は、
本発明を適用したレーザプリンタを示し、図3は、その
画像形成部を示している。
本発明を適用したレーザプリンタを示し、図3は、その
画像形成部を示している。
【0015】感光ドラム(トナー像形成体)1はメイン
モータ20により一定速度で回転駆動され、帯電器2で
一様に帯電されたあと、画像露光装置3、ここではレー
ザ光学系により画像が露光されて、感光ドラム1上に電
荷による静電潜像が形成される。この像は現像器4によ
り現像されて感光ドラム1上にトナー像10が形成され
る。
モータ20により一定速度で回転駆動され、帯電器2で
一様に帯電されたあと、画像露光装置3、ここではレー
ザ光学系により画像が露光されて、感光ドラム1上に電
荷による静電潜像が形成される。この像は現像器4によ
り現像されて感光ドラム1上にトナー像10が形成され
る。
【0016】この実施例の装置では、感光ドラム1とし
てA3用紙サイズの幅で外径が40mmの有機感光体(O
PC)を用い、帯電器2により負(−600V)に一様
に帯電させて画像露光装置3で露光した後、非磁性一成
分現像器4で負帯電(−10μC/g)のトナーを用い
て現像を行っている。感光ドラム1の周速度は70mm/
sである。
てA3用紙サイズの幅で外径が40mmの有機感光体(O
PC)を用い、帯電器2により負(−600V)に一様
に帯電させて画像露光装置3で露光した後、非磁性一成
分現像器4で負帯電(−10μC/g)のトナーを用い
て現像を行っている。感光ドラム1の周速度は70mm/
sである。
【0017】感光ドラム1の表面には、記録用紙100
が接するように搬送され、転写ローラ51が記録用紙1
00の裏面に密着して記録用紙100を感光ドラム1に
押し付けている。
が接するように搬送され、転写ローラ51が記録用紙1
00の裏面に密着して記録用紙100を感光ドラム1に
押し付けている。
【0018】そして、感光ドラム1表面のトナー像10
は、転写ローラ51により記録用紙100に転写され、
定着器9で記録用紙100に定着される。一方、感光ド
ラム1は除電器7とクリーナ8によって電荷と残留トナ
ーが取り除かれる。
は、転写ローラ51により記録用紙100に転写され、
定着器9で記録用紙100に定着される。一方、感光ド
ラム1は除電器7とクリーナ8によって電荷と残留トナ
ーが取り除かれる。
【0019】図4は、感光ドラム1と転写ローラ51部
分を示す斜視図である。転写ローラ51は例えば外径2
2mmであり、外径10mmのステンレス製の金属軸51a
のまわりに、導電性の弾性層51bとして独立気泡の導
電性発泡体をライニングした構成になっている。
分を示す斜視図である。転写ローラ51は例えば外径2
2mmであり、外径10mmのステンレス製の金属軸51a
のまわりに、導電性の弾性層51bとして独立気泡の導
電性発泡体をライニングした構成になっている。
【0020】導電性発泡体としては、ポリウレタン発泡
体、シリコーン発泡体又はエチレンプロピレン発泡体等
を使用することができ、発泡体材料にカーボンブラック
等の導電性付与剤を添加したものである。
体、シリコーン発泡体又はエチレンプロピレン発泡体等
を使用することができ、発泡体材料にカーボンブラック
等の導電性付与剤を添加したものである。
【0021】このように、転写ローラ51を発泡体から
なる弾性体で形成することにより、転写ローラ51への
トナーの粘着を防ぐことができ、その結果、静電気力に
よってトナーを転写ローラ51から移動させることがで
きる。また、発泡体として独立気泡の発泡体を用いるこ
とによって、気泡の奥にトナーが入り込むのが防がれ
る。
なる弾性体で形成することにより、転写ローラ51への
トナーの粘着を防ぐことができ、その結果、静電気力に
よってトナーを転写ローラ51から移動させることがで
きる。また、発泡体として独立気泡の発泡体を用いるこ
とによって、気泡の奥にトナーが入り込むのが防がれ
る。
【0022】転写ローラ51は、両端に露出した金属軸
51aを軸受53により支えている。軸受53にはバネ
54が取り付けられており、転写ローラ51を感光ドラ
ム1に押し付けるように荷重がかけられている。ここで
用いた軸受53は導電性を有しており、軸受53とバネ
54を介して、転写用電源5から転写ローラ51にバイ
アス電圧が印加されるようになっている。
51aを軸受53により支えている。軸受53にはバネ
54が取り付けられており、転写ローラ51を感光ドラ
ム1に押し付けるように荷重がかけられている。ここで
用いた軸受53は導電性を有しており、軸受53とバネ
54を介して、転写用電源5から転写ローラ51にバイ
アス電圧が印加されるようになっている。
【0023】感光ドラム1上のトナー像10を記録用紙
100に転写するためには、転写ローラ51に転写用電
源5からトナーの帯電電荷とは逆極性のバイアス電圧、
すなわち本実施例では負極性のトナーを使用しているの
で正のバイアス電圧を印加して、トナー像10を記録用
紙100上に静電的に吸着して転写を行う。
100に転写するためには、転写ローラ51に転写用電
源5からトナーの帯電電荷とは逆極性のバイアス電圧、
すなわち本実施例では負極性のトナーを使用しているの
で正のバイアス電圧を印加して、トナー像10を記録用
紙100上に静電的に吸着して転写を行う。
【0024】これに対して、クリーニング時には転写時
とは逆極性のバイアス電圧を転写ローラ51に印加し、
トナーが転写ローラ51から感光ドラム1側に移動する
方向の電界を形成しなければならない。そのような制御
は図5に示される制御回路によって行われる。
とは逆極性のバイアス電圧を転写ローラ51に印加し、
トナーが転写ローラ51から感光ドラム1側に移動する
方向の電界を形成しなければならない。そのような制御
は図5に示される制御回路によって行われる。
【0025】図5は本発明の制御回路系の一実施例であ
る。マイクロコンピュータ70は、中央処理装置(CP
U)71とレーザプリンタの動作手順のプログラムを記
憶している読み出し専用メモリ(ROM)72と、一時
的なデータ等を記憶するランダムアクセスメモリ(RA
M)73と、入出力インタフェイス(I/O)74から
構成されている。
る。マイクロコンピュータ70は、中央処理装置(CP
U)71とレーザプリンタの動作手順のプログラムを記
憶している読み出し専用メモリ(ROM)72と、一時
的なデータ等を記憶するランダムアクセスメモリ(RA
M)73と、入出力インタフェイス(I/O)74から
構成されている。
【0026】マイクロコンピュータ70は入出力インタ
フェイス74を介して、メインモータ20のドライバ2
1、帯電器2の電源23、画像露光装置3のドライバ3
3、現像モータ41のドライバ42、現像用電源43、
転写用電源5およびレジストローラ61用モータ62の
ドライバ63などに信号を送って制御を行っている。3
1はレーザ光源、32はポリゴンミラーである。
フェイス74を介して、メインモータ20のドライバ2
1、帯電器2の電源23、画像露光装置3のドライバ3
3、現像モータ41のドライバ42、現像用電源43、
転写用電源5およびレジストローラ61用モータ62の
ドライバ63などに信号を送って制御を行っている。3
1はレーザ光源、32はポリゴンミラーである。
【0027】また、マイクロコンピュータ70にはパー
ソナルコンピュータ又はワープロ等のホストコントロー
ラ80が接続されており、ホストコントローラ80から
の指令、データにより印刷動作が行われるようになって
いる。
ソナルコンピュータ又はワープロ等のホストコントロー
ラ80が接続されており、ホストコントローラ80から
の指令、データにより印刷動作が行われるようになって
いる。
【0028】図6は転写用電源5の構成を示している。
5aは基準電圧を指定する信号を発生する基準電圧信号
回路であり、マイクロコンピュータ70から入力される
転写極性切り換え信号によって、転写時には3000ボ
ルト、クリーニング時には500ボルトを指定する信号
を出力する。
5aは基準電圧を指定する信号を発生する基準電圧信号
回路であり、マイクロコンピュータ70から入力される
転写極性切り換え信号によって、転写時には3000ボ
ルト、クリーニング時には500ボルトを指定する信号
を出力する。
【0029】基準電圧信号回路5aから出力された信号
は、比較回路5bと制御回路5cを経て高圧電源回路5
dに入力し、指定された電圧が高圧電源回路5dから整
流回路5eで直流に整流されて、転写ローラ51に出力
される。
は、比較回路5bと制御回路5cを経て高圧電源回路5
dに入力し、指定された電圧が高圧電源回路5dから整
流回路5eで直流に整流されて、転写ローラ51に出力
される。
【0030】ただし、クリーニング時には、マイクロコ
ンピュータ70から入力される転写極性切り換え信号に
よって、極性切換回路5fが整流回路5eからの出力電
圧をマイナスの極性に切り換えるので、転写ローラ51
には−500ボルトが印加される。
ンピュータ70から入力される転写極性切り換え信号に
よって、極性切換回路5fが整流回路5eからの出力電
圧をマイナスの極性に切り換えるので、転写ローラ51
には−500ボルトが印加される。
【0031】5gは、高圧電源回路5dからの出力電圧
を検出して、その検出電圧値を比較回路5bにフィード
バックさせる電圧検出回路であり、比較回路5bにおい
て行われるフィードバック制御によって、高圧電源回路
5dからの出力電圧が所定電圧に安定する。
を検出して、その検出電圧値を比較回路5bにフィード
バックさせる電圧検出回路であり、比較回路5bにおい
て行われるフィードバック制御によって、高圧電源回路
5dからの出力電圧が所定電圧に安定する。
【0032】また、5hは、高圧電源回路5dを流れる
電流値を監視する電流制限回路であり、電流値が所定値
をこえたら、制御回路5cに信号を出力して、電流値を
下げる制御を行わせる。この実施例においては、制限電
流値は10μAである。
電流値を監視する電流制限回路であり、電流値が所定値
をこえたら、制御回路5cに信号を出力して、電流値を
下げる制御を行わせる。この実施例においては、制限電
流値は10μAである。
【0033】図7は、転写バイアス時の電流−電圧特性
を示しており、電流値が約7μAまでは3000ボルト
の定電圧が維持されるが、電流値が8μAを越えると電
圧は急降下し、9μaないし11μAの範囲では電流値
の僅かな降下に対して電圧が大幅に降下する擬似的な定
電流特性となる。
を示しており、電流値が約7μAまでは3000ボルト
の定電圧が維持されるが、電流値が8μAを越えると電
圧は急降下し、9μaないし11μAの範囲では電流値
の僅かな降下に対して電圧が大幅に降下する擬似的な定
電流特性となる。
【0034】図8及び図9は本実施例の動作を示すタイ
ムチャートである。図8は、電源投入時や装置のカバー
を閉じたときのイニシャル動作を示しており、ここでは
マイクロコンピュータ70が、電源投入またはカバー閉
の信号を受信すると、メインモータ20と画像露光装置
3のポリゴンミラー32を回転させるスピンドルモータ
を起動させ、感光ドラム1の全幅に渡って露光するよう
にレーザ光源31を発光させる。そして、メインモータ
20の起動T1秒後(100ms)に転写電源オン信号を
Hレベルにして、転写用電源5から転写ローラ51に負
のバイアス電圧を印加する。
ムチャートである。図8は、電源投入時や装置のカバー
を閉じたときのイニシャル動作を示しており、ここでは
マイクロコンピュータ70が、電源投入またはカバー閉
の信号を受信すると、メインモータ20と画像露光装置
3のポリゴンミラー32を回転させるスピンドルモータ
を起動させ、感光ドラム1の全幅に渡って露光するよう
にレーザ光源31を発光させる。そして、メインモータ
20の起動T1秒後(100ms)に転写電源オン信号を
Hレベルにして、転写用電源5から転写ローラ51に負
のバイアス電圧を印加する。
【0035】次いで、T2秒(10s)のイニシャル動
作の後半のT8秒間(2s)は、極性を反転させて正の
バイアス電圧を印加する。その後、イニシャル動作を終
了して、各モータやレーザ及び転写用電源5などはオフ
となり、READY信号がHレベルとなって印刷待ち状
態になる。
作の後半のT8秒間(2s)は、極性を反転させて正の
バイアス電圧を印加する。その後、イニシャル動作を終
了して、各モータやレーザ及び転写用電源5などはオフ
となり、READY信号がHレベルとなって印刷待ち状
態になる。
【0036】図9は、通常の印刷動作を示したタイムチ
ャートであり、ここでは3ページの連続印字の例を示し
てある。ホストコントローラ80からの印刷開始信号を
受信すると、マイクロコンピュータ70はメインモータ
20とスピンドルモータを起動させ、前述のT1経過
後、前帯電信号と転写電源オン信号をHレベルにして、
帯電器2にバイアス電圧を印加して、転写ローラ51に
は転写用電源5によって負のバイアス電圧を印加する。
ャートであり、ここでは3ページの連続印字の例を示し
てある。ホストコントローラ80からの印刷開始信号を
受信すると、マイクロコンピュータ70はメインモータ
20とスピンドルモータを起動させ、前述のT1経過
後、前帯電信号と転写電源オン信号をHレベルにして、
帯電器2にバイアス電圧を印加して、転写ローラ51に
は転写用電源5によって負のバイアス電圧を印加する。
【0037】そして、感光ドラム1の帯電部が現像部に
達するT3秒後(320ms)に現像モータ41を起動
し、さらにT4秒後(100ms)に現像バイアス用の電
源43をオンにする。その後、画像データに対応してレ
ーザ光源31が点滅して感光ドラム1上に画像を露光し
ていく。そして、現像された画像が転写部に達するタイ
ミングにあわせて、レジストローラ61を回転させて記
録用紙100を転写部に送り込んでいく。
達するT3秒後(320ms)に現像モータ41を起動
し、さらにT4秒後(100ms)に現像バイアス用の電
源43をオンにする。その後、画像データに対応してレ
ーザ光源31が点滅して感光ドラム1上に画像を露光し
ていく。そして、現像された画像が転写部に達するタイ
ミングにあわせて、レジストローラ61を回転させて記
録用紙100を転写部に送り込んでいく。
【0038】T5は、レジストローラ61から転写部ま
で記録用紙100が移動するために要する時間であり、
このタイミングで転写極性切換信号をHレベルにして、
転写用電源5から転写ローラ51に印加するバイアス電
圧を正極性に切り換えてトナー像を記録用紙100に転
写する。T6は印刷前のクリーニング時間であり、5秒
とした。
で記録用紙100が移動するために要する時間であり、
このタイミングで転写極性切換信号をHレベルにして、
転写用電源5から転写ローラ51に印加するバイアス電
圧を正極性に切り換えてトナー像を記録用紙100に転
写する。T6は印刷前のクリーニング時間であり、5秒
とした。
【0039】そして、レジストローラ61が1ページ目
の記録用紙100を送り出してからT5秒後に転写極性
を負に切り換え、2ページ目を送り初めてT5秒後に転
写極性を正に切り換える。
の記録用紙100を送り出してからT5秒後に転写極性
を負に切り換え、2ページ目を送り初めてT5秒後に転
写極性を正に切り換える。
【0040】このようにして3ページ目までの印刷を終
えたところで、前帯電及び現像をオフ、レーザをオン、
転写負バイアスとして転写ローラ51のクリーニングを
T7秒間(5s)行った後印刷動作を終了する。
えたところで、前帯電及び現像をオフ、レーザをオン、
転写負バイアスとして転写ローラ51のクリーニングを
T7秒間(5s)行った後印刷動作を終了する。
【0041】このように構成された時においては、クリ
ーニング時には、転写用電源5から転写ローラ51に−
500ボルトの負の定電圧が印加される。通常のクリー
ニング時の最大電流値は8μAである。図10に示され
るように、−500ボルトのクリーニング電圧のときに
最も効率の良いクリーニングが行われる。
ーニング時には、転写用電源5から転写ローラ51に−
500ボルトの負の定電圧が印加される。通常のクリー
ニング時の最大電流値は8μAである。図10に示され
るように、−500ボルトのクリーニング電圧のときに
最も効率の良いクリーニングが行われる。
【0042】一方、転写時は、図11に示されるよう
に、転写電荷量が400ないし700μC/m2 のとき
に効率の良い転写が行われる。これは、電流値に換算す
ると8ないし14μAに相当する。転写電流が10μA
であるときの転写電圧は、転写媒体の種類(普通紙、葉
書のような厚紙、オーバーヘッドプロジェクター用シー
ト等)や温度、湿度等の環境条件によって変動するが、
ほぼ500ないし2500ボルトの範囲にある。したが
って、転写時の負荷変動は、図7に示される負荷曲線に
おいてAとBの間を変動することになり、9ないし11
μAの狭い範囲で擬似的な定電流となり、効率の良い転
写が行われる。
に、転写電荷量が400ないし700μC/m2 のとき
に効率の良い転写が行われる。これは、電流値に換算す
ると8ないし14μAに相当する。転写電流が10μA
であるときの転写電圧は、転写媒体の種類(普通紙、葉
書のような厚紙、オーバーヘッドプロジェクター用シー
ト等)や温度、湿度等の環境条件によって変動するが、
ほぼ500ないし2500ボルトの範囲にある。したが
って、転写時の負荷変動は、図7に示される負荷曲線に
おいてAとBの間を変動することになり、9ないし11
μAの狭い範囲で擬似的な定電流となり、効率の良い転
写が行われる。
【0043】図12は本発明の第2の実施例の転写用電
源6を示しており、他の部分は上述の第1の実施例と同
じである。この実施例の転写用電源6は定電流電源であ
り、基準電流信号回路6aによって、例えば10μAの
電流値を指定する信号が出力される。基準電流信号回路
6aから出力された信号は、比較回路6bと制御回路6
cを経て高圧電源回路6dに入力し、指定された電圧が
高圧電源回路6dから整流回路6eで直流に整流され
て、転写ローラ51に出力される。
源6を示しており、他の部分は上述の第1の実施例と同
じである。この実施例の転写用電源6は定電流電源であ
り、基準電流信号回路6aによって、例えば10μAの
電流値を指定する信号が出力される。基準電流信号回路
6aから出力された信号は、比較回路6bと制御回路6
cを経て高圧電源回路6dに入力し、指定された電圧が
高圧電源回路6dから整流回路6eで直流に整流され
て、転写ローラ51に出力される。
【0044】ただし、クリーニング時には、マイクロコ
ンピュータ70から入力される転写極性切り換え信号に
よって、極性切換回路6fが整流回路6eからの出力電
圧をマイナスの極性に切り換える。
ンピュータ70から入力される転写極性切り換え信号に
よって、極性切換回路6fが整流回路6eからの出力電
圧をマイナスの極性に切り換える。
【0045】6gは、高圧電源回路6dに流れる電流値
を検出して、その検出電流値を比較回路6bにフィード
バックさせる電流検出回路であり、比較回路6bにおい
て行われるフィードバック制御によって、高圧電源回路
6dにおける電流値が所定電流に安定する。
を検出して、その検出電流値を比較回路6bにフィード
バックさせる電流検出回路であり、比較回路6bにおい
て行われるフィードバック制御によって、高圧電源回路
6dにおける電流値が所定電流に安定する。
【0046】また、6hは、高圧電源回路6dから出力
される電圧を監視する電圧制限回路であり、電圧が所定
値をこえたら、制御回路6cに信号を出力して電圧を下
げる制御を行わせる。この実施例においては、制限電圧
値は転写時には3000ボルト、クリーニング時には5
00ボルトに設定される。
される電圧を監視する電圧制限回路であり、電圧が所定
値をこえたら、制御回路6cに信号を出力して電圧を下
げる制御を行わせる。この実施例においては、制限電圧
値は転写時には3000ボルト、クリーニング時には5
00ボルトに設定される。
【0047】図13は、第2の実施例におけるクリーニ
ング時の電圧−電流特性を示しており、電圧値が350
ボルト程度までは10μAの定電流が維持されるが、電
圧値が400ボルトを越えると電流は急降下し、450
ないし550ボルトの範囲では電圧の僅かな降下に対し
て電流値が大幅に降下する擬似的な定電圧特性となる。
ング時の電圧−電流特性を示しており、電圧値が350
ボルト程度までは10μAの定電流が維持されるが、電
圧値が400ボルトを越えると電流は急降下し、450
ないし550ボルトの範囲では電圧の僅かな降下に対し
て電流値が大幅に降下する擬似的な定電圧特性となる。
【0048】このように構成された第2の実施例におい
ては、転写時には、10μAの定電流によって転写電荷
量が500μC/m2 になり、図11に示されるように
効率の良い転写が行われる。
ては、転写時には、10μAの定電流によって転写電荷
量が500μC/m2 になり、図11に示されるように
効率の良い転写が行われる。
【0049】一方、クリーニング時には、上述のように
図13に示される擬似的な定電圧特性の出力が行われ
る。ただし、このときは極性切換回路6fによって、負
の極性に変換されている。
図13に示される擬似的な定電圧特性の出力が行われ
る。ただし、このときは極性切換回路6fによって、負
の極性に変換されている。
【0050】図14は、クリーニングバイアス電圧を−
500ボルトとした場合にクリーニング時に流れた電流
の時間変化を調べたものであり、最初の2秒程でほとん
どのトナーがクリーニングされ、その後は徐々に減少し
ていくことを示している。したがって、クリーニング時
に流れる電流は8μAであり、転写ローラが汚れていな
い状態で2μAとなる。
500ボルトとした場合にクリーニング時に流れた電流
の時間変化を調べたものであり、最初の2秒程でほとん
どのトナーがクリーニングされ、その後は徐々に減少し
ていくことを示している。したがって、クリーニング時
に流れる電流は8μAであり、転写ローラが汚れていな
い状態で2μAとなる。
【0051】したがって、クリーニング時の負荷変動
は、図13に示される負荷曲線のAとBの間を変動する
ことになり、−450ないし−550ボルトの狭い範囲
で擬似的な定電圧となり、図10から明らかなように、
効率の良いクリーニングが行われる。
は、図13に示される負荷曲線のAとBの間を変動する
ことになり、−450ないし−550ボルトの狭い範囲
で擬似的な定電圧となり、図10から明らかなように、
効率の良いクリーニングが行われる。
【0052】
【発明の効果】本発明の転写ローラクリーニング装置に
よれば、一つの電源が定電圧動作と疑似的な定電流動作
とを切り換えて行うことができ、或いは、一つの電源が
定電流動作と疑似的な定電圧動作とを切り換えて行うこ
とができるので、比較的簡易で安価な電源構成で、良好
な転写特性とクリーニング性能を得ることができる優れ
た効果を有する。
よれば、一つの電源が定電圧動作と疑似的な定電流動作
とを切り換えて行うことができ、或いは、一つの電源が
定電流動作と疑似的な定電圧動作とを切り換えて行うこ
とができるので、比較的簡易で安価な電源構成で、良好
な転写特性とクリーニング性能を得ることができる優れ
た効果を有する。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】第1の実施例のレーザプリンタの構成図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例の画像形成部の構成図である。
【図4】第1の実施例の転写部の斜視図である。
【図5】第1の実施例の制御回路図である。
【図6】第1の実施例の転写用電源の構成図である。
【図7】第1の実施例の転写時のI−V特性線図であ
る。
る。
【図8】第1の実施例のイニシャル動作時のタイムチャ
ート図である。
ート図である。
【図9】第1の実施例の印刷動作時のタイムチャート図
である。
である。
【図10】クリーニング電圧とクリーニング効率の関係
を示す線図である。
を示す線図である。
【図11】転写電荷量と転写効率の関係を示す線図であ
る。
る。
【図12】第2の実施例の転写用電源の構成図である。
【図13】第2の実施例のクリーニング時のV−I特性
線図である。
線図である。
【図14】クリーニング時間とクリーニング電流の関係
を示す線図である。
を示す線図である。
1 トナー像形成体 5 転写用電源 6 転写用電源 51 転写ローラ 100 記録媒体
Claims (2)
- 【請求項1】表面にトナー像が形成されるトナー像形成
体(1)と、 上記トナー像形成体(1)の表面に接する記録媒体(1
00)に上記トナー像を転写させるために上記記録媒体
(100)の裏面側に密着するように設けられた転写ロ
ーラ(51)と、 上記トナー像形成体(1)から上記記録媒体(100)
に上記トナー像を転写させるための転写電圧と、上記転
写ローラ(51)の表面に付着したトナーを上記トナー
像形成体(1)の表面に移動させるために上記転写ロー
ラ(51)に対して上記転写電圧とは逆極性の電圧とを
印加する転写用電源(5又は6)とを有する転写ローラ
クリーニング装置において、 上記転写用電源(5又は6)が、正負両極性の出力を切
り換えて発生することができ少なくともその一方の出力
極性において定電圧動作領域を外れて擬似的な定電流動
作をする定電圧電源(5)であることを特徴とする転写
ローラクリーニング装置。 - 【請求項2】表面にトナー像が形成されるトナー像形成
体(1)と、 上記トナー像形成体(1)の表面に接する記録媒体(1
00)に上記トナー像を転写させるために上記記録媒体
(100)の裏面側に密着するように設けられた転写ロ
ーラ(51)と、 上記トナー像形成体(1)から上記記録媒体(100)
に上記トナー像を転写させるための転写電圧と、上記転
写ローラ(51)の表面に付着したトナーを上記トナー
像形成体(1)の表面に移動させるために上記転写ロー
ラ(51)に対して上記転写電圧とは逆極性の電圧とを
印加する転写用電源(5又は6)とを有する転写ローラ
クリーニング装置において、 上記転写用電源(5又は6)が、正負両極性の出力を切
り換えて発生することができ、少なくともその一方の出
力極性において定電流動作領域を外れて擬似的な定電圧
動作をする定電流電源(6)であることを特徴とする転
写ローラクリーニング装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327267A JPH05158363A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 転写ローラクリーニング装置 |
| EP92306183A EP0522812B1 (en) | 1991-07-06 | 1992-07-06 | Image transferring device |
| DE69216923T DE69216923T2 (de) | 1991-07-06 | 1992-07-06 | Bildübertragungsvorrichtung |
| US07/909,036 US5331383A (en) | 1991-07-06 | 1992-07-06 | Conductive roller transfer device with improved transfer efficiency and pollution control |
| KR1019920012026A KR960001957B1 (ko) | 1991-07-06 | 1992-07-06 | 도전성 롤러형 토너상 전사 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3327267A JPH05158363A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 転写ローラクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05158363A true JPH05158363A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18197213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3327267A Pending JPH05158363A (ja) | 1991-07-06 | 1991-12-11 | 転写ローラクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05158363A (ja) |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP3327267A patent/JPH05158363A/ja active Pending
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