JPH05158580A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH05158580A
JPH05158580A JP3349884A JP34988491A JPH05158580A JP H05158580 A JPH05158580 A JP H05158580A JP 3349884 A JP3349884 A JP 3349884A JP 34988491 A JP34988491 A JP 34988491A JP H05158580 A JPH05158580 A JP H05158580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reset
processing
data
memory
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3349884A
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English (en)
Inventor
Masaki Sago
正樹 佐合
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3349884A priority Critical patent/JPH05158580A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムプログラムの動作異常要因を容易に
解析することができる。 【構成】 装置の動作が不能となってハードウエア・リ
セット・スイッチ21が押下されると、CPU1がメモ
リ3に記憶される制御データおよび/またはワークデー
タをCPU1によるリセット処理起動に先行して外部記
憶装置へ退避転送させる構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムプログラムに
基づいて種々の情報処理を行う情報処理装置に係り、特
にシステムプログラム実行エラーを解析可能な情報処理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、ワードプロセッ
サ等に代表される文書処理,編集機能を有する装置や、
図形作成等の図形処理を行う装置があり、またこれらの
機能の双方を備えた装置もあり、システムプログムを立
ち上げてデータ処理を行えるように構成されている。
【0003】昨今の多機能化のため、上記システムプロ
グラムの作成労力、すなわちソフトウエア開発負担が重
くなる傾向にある。
【0004】ところで、上記システムプログラム等のプ
ログラムはハードウエアを有効に制御するために作成さ
れるが、そのプログラムが正常に動作するかどうかを確
認する作業も上記プログラム開発とともに相乗的に増え
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、システ
ムプログラム等のプログラム実行中に発生する動作エラ
ーがシステム動作に影響を与えるようなエラーの場合、
すなわちシステムソフトウエアの不具合等で装置全体が
動作不能になった時は、通常リセット処理によりメモリ
上の内容が初期化されてしまうため、システムプログラ
ムの動作異常要因を追及することができず、ソフトウエ
ア開発を著しく阻害してしまう等の問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、装置全体が動作不能になった後のハー
ドウエア・リセットによるリセット処理において、メモ
リにあるデータを外部記憶装置に自動転送して記録する
ことにより、システムプログラムの動作異常要因を容易
に解析することができる情報処理装置を得ることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置は、読み込まれるプログラムに基づいて装置全体の制
御を行う処理手段と、装置全体を初期化するリセット手
段と、処理手段の制御データおよび/またはワークデー
タを記憶する記憶手段と、リセット手段によるリセット
処理指示時に、記憶手段に記憶される制御データおよび
/またはワークデータをリセット手段によるリセット処
理起動に先行して外部記憶装置へ退避転送する転送手段
とを設けたものである。
【0008】また、リセット処理指示時における転送手
段の起動有無を指定する指定手段を設けたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、装置の動作が不能となって
リセット手段によるリセットが指示されると、転送手段
が記憶手段に記憶される制御データおよび/またはワー
クデータをリセット手段によるリセット処理起動に先行
して外部記憶装置へ退避転送させ、動作不能要因を解析
するための情報を得ることを可能とする。
【0010】また、指定手段によりリセット処理指示時
における転送手段の起動有無を指定可能として、必要に
応じてリセット処理と転送処理とを選択して実行させる
ことを可能とする。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す情報処理装置
の構成を説明するブロック図である。
【0012】図において、1は装置全体の制御を司る中
央処理装置(CPU)、2は図4にて後述される処理手
順等,CPU1の制御プログラムやデータが格納されて
いる不揮発性メモリとしてのROM、3はCPU1によ
る制御実行の際にワークエリア等に用いられるメモリ、
4はハ−ドディスク(HD)、5は外部記憶装置を構成
するフロッピ−ディスク(FD)で、作成したファイル
等を保存する。
【0013】6はオペレータがデータ,指示等を入力す
るためのキーボードである。7はビデオRAM(VRA
M)、8は表示手段を構成するビットマップCRT、9
は前記VRAM7の内容をCRT8に表示したりCRT
8の制御を行うCRTコントローラ(CRTC)であ
る。10は以上の各ユニット間でデータのやり取りを行
うためのシステムバスである。
【0014】このように構成された情報処理装置におい
て、装置の動作が不能となって後述するハードウエア・
リセット・スイッチ21が押下されてリセットが指示さ
れると、転送手段が記憶手段(メモリ3)に記憶される
制御データおよび/またはワークデータをリセット手段
(CPU1)によるリセット処理起動に先行して外部記
憶装置へ退避転送させ、動作不能要因を解析するための
情報を得ることを可能とする。
【0015】また、指定手段(データ・セーブ・キー6
1(図3参照))によりリセット処理指示時における転
送手段の起動有無を指定可能として、必要に応じてリセ
ット処理と転送処理とを選択して実行させることを可能
とする。
【0016】図2は、図1に示したメモリ3のメモリマ
ップを示す模式図である。
【0017】図において、31はCPU1がROM2に
入っている制御プログラムに従って動作しているときに
制御データやワーク等として使用する制御データ・エリ
ア、32は制御プログラム下で動作するアプリケーショ
ン・プログラム用のエリア、33はそのデータ用のエリ
アである。
【0018】図3は、図1に示した情報処理装置の要部
構成を示す模式図である。
【0019】図において、20は装置本体、21はハー
ドウエア・リセット・スイッチ、22は電源スイッチで
ある。61はデータ・セーブ・キーで、初期化処理中の
ある時期にこのデータ・セーブ・キー61を押下する
と、初期化処理において本発明による処理を行う。
【0020】以下、図4に示すフローチャートを参照し
ながら本発明に係る情報処理装置におけるハードウエア
リセット処理動作について説明する。
【0021】図4は本発明に係る情報処理装置における
ハードウエアリセット処理手順の一例を示すフローチャ
ートである。なお、(1) 〜(5) は各ステップを示す。
【0022】本フローチャートはシステムプログラムが
異常となった場合に、オペレ−タがハードウエア・リセ
ット・スイッチ21を押下して種々の処理を実行し、メ
モリ3の初期化処理の前に実行される。
【0023】先ず、データ・セーブ・キー61が押下さ
れたかどうかを判定し(1) 、NOならばステップ(5) よ
り後の処理を実行する。
【0024】一方、ステップ(1) の判定でYESの場合
は、フロッピ−ディスク5の初期化処理ルーチンを実行
し(2) 、フロッピ−ディスク5がセットされているかど
うかを判定し(3) 、NOならばステップ(5) より後に進
み、YESならばメモリ3中の制御データ・エリア31
のデータをフロッピ−ディスク5に書き込み(4) 、メモ
リ3の初期化ルーチンを実行し、その後通常の処理を実
行する(5) 。
【0025】なお、上記実施例では、システム・プログ
ラムの制御用データのみをセーブする場合について説明
したが、アプリケーション・プログラムのデータやVR
AM7のデータを、さらにこれらのデータを組み合わせ
てセーブする構成であっても良い。
【0026】また、上記実施例ではセーブするデバイス
がフロッピ−ディスク5の場合に付いて説明したが、ハ
−ドディスク4や磁気テープ,光磁気ディスクで構成し
ても良い。
【0027】さらに、上記実施例ではデータセーブを行
うかどうかをデータ・セーブ・キー61によって指定す
る場合について説明したが、ROM2やメモリ3の特定
エリアの値やディップスイッチによっても同様である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は読み込ま
れるプログラムに基づいて装置全体の制御を行う処理手
段と、装置全体を初期化するリセット手段と、処理手段
の制御データおよび/またはワークデータを記憶する記
憶手段と、リセット手段によるリセット処理指示時に、
記憶手段に記憶される制御データおよび/またはワーク
データをリセット手段によるリセット処理起動に先行し
て外部記憶装置へ退避転送する転送手段とを設けたの
で、装置が動作不能に陥ったとき、その時点のプログラ
ムのデータを読み出すことができ、動作不能要因を効率
よく解析することができる。
【0029】また、リセット処理指示時における転送手
段の起動有無を指定する指定手段を設けたので、リセッ
ト処理と転送処理とを選択して実行させることができ、
不要なデータ転送処理実行を制限することができる。
【0030】従って、プログラム実行中の情報を容易に
解析でき、従来の動作不能解析処理時に比べてプログラ
ム開発効率を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す情報処理装置の構成を
説明するブロック図である。
【図2】図1に示したメモリのメモリマップを示す模式
図である。
【図3】図1に示した情報処理装置の要部構成を示す模
式図である。
【図4】本発明に係る情報処理装置におけるハードウエ
アリセット処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 メモリ 4 ハ−ドディスク 5 フロッピ−ディスク 6 キーボード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部記憶装置を接続可能な情報処理装置
    において、読み込まれるプログラムに基づいて装置全体
    の制御を行う処理手段と、装置全体を初期化するリセッ
    ト手段と、前記処理手段の制御データおよび/またはワ
    ークデータを記憶する記憶手段と、前記リセット手段に
    よるリセット処理指示時に、前記記憶手段に記憶される
    制御データおよび/またはワークデータを前記リセット
    手段によるリセット処理起動に先行して前記外部記憶装
    置へ退避転送する転送手段とを具備したことを特徴とす
    る情報処理装置。
  2. 【請求項2】 リセット処理指示時における転送手段の
    起動有無を指定する指定手段を具備したことを特徴とす
    る請求項1記載の情報処理装置。
JP3349884A 1991-12-10 1991-12-10 情報処理装置 Pending JPH05158580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3349884A JPH05158580A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3349884A JPH05158580A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05158580A true JPH05158580A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18406769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3349884A Pending JPH05158580A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05158580A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012164173A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Mitsubishi Electric Corp 情報記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012164173A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Mitsubishi Electric Corp 情報記録再生装置

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