JPH05158598A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH05158598A JPH05158598A JP34877391A JP34877391A JPH05158598A JP H05158598 A JPH05158598 A JP H05158598A JP 34877391 A JP34877391 A JP 34877391A JP 34877391 A JP34877391 A JP 34877391A JP H05158598 A JPH05158598 A JP H05158598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- control unit
- cpu
- input
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電源の再投入による初期化を不要にしキーコ
ントローラーの暴走によるキーロックからの自動復帰が
できるようにする。 【構成】 データ処理装置10は、各種演算処理を実行
するCPU12と、キー入力をキーコードに変換したC
PU12に出力するキーコントローラ11とを備え、C
PU12はキーコントローラ11へ一定時間毎にダミー
データ要求コマンドを出力し、キーコントローラ11は
前記コマンドの受信によりCPU12へダミーデータを
出力するようにし、ダミーデータがCPU12へ送られ
なかった際、CPU12からキーコントローラ11に対
しソフト的にリセットをかける。
ントローラーの暴走によるキーロックからの自動復帰が
できるようにする。 【構成】 データ処理装置10は、各種演算処理を実行
するCPU12と、キー入力をキーコードに変換したC
PU12に出力するキーコントローラ11とを備え、C
PU12はキーコントローラ11へ一定時間毎にダミー
データ要求コマンドを出力し、キーコントローラ11は
前記コマンドの受信によりCPU12へダミーデータを
出力するようにし、ダミーデータがCPU12へ送られ
なかった際、CPU12からキーコントローラ11に対
しソフト的にリセットをかける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子レジスタ(EC
R),POSシステム、データターミナル等に用いられ
るデータ処理装置に係り、詳細には、静電気等のノイズ
によるキーロックを防止するようにしたデータ処理装置
に関する。
R),POSシステム、データターミナル等に用いられ
るデータ処理装置に係り、詳細には、静電気等のノイズ
によるキーロックを防止するようにしたデータ処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】POS端末装置は、百貨店、スーパー、
専門店、小売店などの売場に設置され、単品管理、顧客
管理、売上管理などに使用するデータを即時に収集する
端末装置である。一般にはレジスタ機能、データを一時
記憶するファイル機能、上位装置へ接続するオンライン
機能を有している。また、電子レジスタ(ECR)は、
売上データを累計(登録)しておいた後、その売上デー
タを出力して登録された金額および回数等を点検あるい
は精算して営業管理に役立てようとするものであり、大
別すると登録およびデータ収集を単独で行う単独型の電
子レジスタ(ECR)と、登録およびデータ収集をそれ
ぞれ別個の登録機で行うマスター・スレーブ(親子)型
の電子レジスタとがある。上記ECRには各種データ入
力のためのキー及び機能キー等を備えたキーボードから
なるキー入力部が接続されており、キー入力部には、そ
のキーボード上に置数キー、伝送キー、締めキー、「設
定(P)」、「登録(REG)」、「戻り」、「電源オ
フ(OFF)」、「点検(X)」、「精算(Z)」の各
モードに指定するモードスイッチMS等が設けられてい
る。
専門店、小売店などの売場に設置され、単品管理、顧客
管理、売上管理などに使用するデータを即時に収集する
端末装置である。一般にはレジスタ機能、データを一時
記憶するファイル機能、上位装置へ接続するオンライン
機能を有している。また、電子レジスタ(ECR)は、
売上データを累計(登録)しておいた後、その売上デー
タを出力して登録された金額および回数等を点検あるい
は精算して営業管理に役立てようとするものであり、大
別すると登録およびデータ収集を単独で行う単独型の電
子レジスタ(ECR)と、登録およびデータ収集をそれ
ぞれ別個の登録機で行うマスター・スレーブ(親子)型
の電子レジスタとがある。上記ECRには各種データ入
力のためのキー及び機能キー等を備えたキーボードから
なるキー入力部が接続されており、キー入力部には、そ
のキーボード上に置数キー、伝送キー、締めキー、「設
定(P)」、「登録(REG)」、「戻り」、「電源オ
フ(OFF)」、「点検(X)」、「精算(Z)」の各
モードに指定するモードスイッチMS等が設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来のデータ処理装置にあっては、静電気等のノイズがケ
ーブル等を通して重畳するようなことがあると、次にど
のようなキーを操作しても何の動作も受付けないキーロ
ック状態になってしまうことがある。ここで、静電気等
のノイズによりキーロックした場合には、電源の再投入
による初期化を行って復帰させる必要があり手間がかか
っていた。特に、キーボードや表示装置、印字装置等を
本体から切り離して自由にレイアウトできるようにした
モジューラ型のECRにおいては接続ケーブルが長くな
るためノイズが重畳してキーロックが発生しやすいとい
う問題点があった。してみれば、静電気等のノイズによ
りキーロックした場合に自動的にリセットがかかるよう
にすれば、電源の再投入による初期化が不要になりキー
ロックからの自動復帰ができることは明らかである。本
発明の課題は、キーロックとなったとして初期化を行う
ことなく自動復帰ができるようにすることである。
来のデータ処理装置にあっては、静電気等のノイズがケ
ーブル等を通して重畳するようなことがあると、次にど
のようなキーを操作しても何の動作も受付けないキーロ
ック状態になってしまうことがある。ここで、静電気等
のノイズによりキーロックした場合には、電源の再投入
による初期化を行って復帰させる必要があり手間がかか
っていた。特に、キーボードや表示装置、印字装置等を
本体から切り離して自由にレイアウトできるようにした
モジューラ型のECRにおいては接続ケーブルが長くな
るためノイズが重畳してキーロックが発生しやすいとい
う問題点があった。してみれば、静電気等のノイズによ
りキーロックした場合に自動的にリセットがかかるよう
にすれば、電源の再投入による初期化が不要になりキー
ロックからの自動復帰ができることは明らかである。本
発明の課題は、キーロックとなったとして初期化を行う
ことなく自動復帰ができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。演算処理制御部1(図1の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、入力内容に基づいて各種演算処理を
実行するもので、例えば所定のプログラムに従って各種
演算処理を実行するCPU等である。入力制御部2は、
入力内容を前記演算処理制御部1へ出力するもので、例
えばキーボード上のキー入力を所定のキーコードに変換
して演算処理制御部1に出力する入力制御部である。上
記構成において、演算処理制御部1は入力制御部2へ一
定時間毎にダミーデータ要求コマンドを出力し、入力制
御部2は前記コマンドの受信により演算処理制御部1へ
ダミーデータを出力するようにして、ダミーデータが該
演算処理制御部1へ送られなかった際、入力制御部2に
対しリセットをかけるように構成する。
である。演算処理制御部1(図1の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、入力内容に基づいて各種演算処理を
実行するもので、例えば所定のプログラムに従って各種
演算処理を実行するCPU等である。入力制御部2は、
入力内容を前記演算処理制御部1へ出力するもので、例
えばキーボード上のキー入力を所定のキーコードに変換
して演算処理制御部1に出力する入力制御部である。上
記構成において、演算処理制御部1は入力制御部2へ一
定時間毎にダミーデータ要求コマンドを出力し、入力制
御部2は前記コマンドの受信により演算処理制御部1へ
ダミーデータを出力するようにして、ダミーデータが該
演算処理制御部1へ送られなかった際、入力制御部2に
対しリセットをかけるように構成する。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。通常
時、入力制御部2からは入力がある度に演算処理制御部
1に入力内容が出力される。この状態で、演算処理制御
部1は入力制御部2へ一定時間毎にダミーデータ要求コ
マンドを出力し、入力制御部2は前記コマンドの受信に
より演算処理制御部1へダミーデータを出力する。そし
て、ダミーデータが該演算処理制御部1へ送られなかっ
たとき演算処理制御部1は、入力制御部2に対しリセッ
トをかける。従って、キーロックとなったとしても初期
化を行うことなく自動的に復帰できる。
時、入力制御部2からは入力がある度に演算処理制御部
1に入力内容が出力される。この状態で、演算処理制御
部1は入力制御部2へ一定時間毎にダミーデータ要求コ
マンドを出力し、入力制御部2は前記コマンドの受信に
より演算処理制御部1へダミーデータを出力する。そし
て、ダミーデータが該演算処理制御部1へ送られなかっ
たとき演算処理制御部1は、入力制御部2に対しリセッ
トをかける。従って、キーロックとなったとしても初期
化を行うことなく自動的に復帰できる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して一実施例を説明
する。図2〜図5はデータ処理装置の一実施例を示す図
であり、本実施例はデータ処理装置として電子レジスタ
(ECR)に適用した例である。先ず、構成を説明す
る。図2はデータ処理装置10の全体構成を示したブロ
ック図である。図2において、11はキー入力を制御す
るキーコントローラ、12はECRの計算処理を行うホ
ストCPU、13は電源投入時CPU12及びキーコン
トローラ11をリセットするパワースイッチである。
する。図2〜図5はデータ処理装置の一実施例を示す図
であり、本実施例はデータ処理装置として電子レジスタ
(ECR)に適用した例である。先ず、構成を説明す
る。図2はデータ処理装置10の全体構成を示したブロ
ック図である。図2において、11はキー入力を制御す
るキーコントローラ、12はECRの計算処理を行うホ
ストCPU、13は電源投入時CPU12及びキーコン
トローラ11をリセットするパワースイッチである。
【0007】上記キーコントローラ11は、各種データ
入力のためのキー及び機能キー等を備えたキーボードに
接続され、キーボード上のいずれかのキーが操作された
ときキー操作によるキー入力を、対応する所定のキーコ
ードに変換してCPU12に送出する。また、上記CP
U12はROM14に格納されているマイクロプログラ
ムに従ってRAM15との間でデータの授受を行ったり
しながら各種動作に必要な値を演算するとともに、キー
コントローラ11に所定のダミーキーコード発生コマン
ドを送出する処理を行う。また、上記ホストCPU12
には、キーロック自動復帰処理を含むECRの各種の動
作を制御する制御用のマイクロプログラムを記憶するR
OM14、書込みと読出しが可能な揮発性メモリからな
り、演算に使用するデータ及び演算結果を記憶するRA
M15、上記キーコントローラ11、各種のデータを表
示する表示部16、RAM15に記憶された各種データ
をジャーナル用紙およびレシート用紙に印字する印字部
17がそれぞれ接続されている。
入力のためのキー及び機能キー等を備えたキーボードに
接続され、キーボード上のいずれかのキーが操作された
ときキー操作によるキー入力を、対応する所定のキーコ
ードに変換してCPU12に送出する。また、上記CP
U12はROM14に格納されているマイクロプログラ
ムに従ってRAM15との間でデータの授受を行ったり
しながら各種動作に必要な値を演算するとともに、キー
コントローラ11に所定のダミーキーコード発生コマン
ドを送出する処理を行う。また、上記ホストCPU12
には、キーロック自動復帰処理を含むECRの各種の動
作を制御する制御用のマイクロプログラムを記憶するR
OM14、書込みと読出しが可能な揮発性メモリからな
り、演算に使用するデータ及び演算結果を記憶するRA
M15、上記キーコントローラ11、各種のデータを表
示する表示部16、RAM15に記憶された各種データ
をジャーナル用紙およびレシート用紙に印字する印字部
17がそれぞれ接続されている。
【0008】上記パワースイッチ13オン時のパワーオ
ンリセット出力はホストCPU12に出力されるととも
に、NORゲート18を通してキーコントローラ11の
リセット端子に入力される。このパワースイッチ13に
よるリセット信号入力に加えて、本データ処理装置10
ではキーロックからの自動復帰時にはCPU12のリセ
ット出力端子からNORゲート18を通してリセット信
号が入力される。
ンリセット出力はホストCPU12に出力されるととも
に、NORゲート18を通してキーコントローラ11の
リセット端子に入力される。このパワースイッチ13に
よるリセット信号入力に加えて、本データ処理装置10
ではキーロックからの自動復帰時にはCPU12のリセ
ット出力端子からNORゲート18を通してリセット信
号が入力される。
【0009】次に、本実施例の動作を説明する。図3は
ホストCPU12側で実行されるデータ処理を示すメイ
ンフローであり、同図中、符号Sn(n=1,2,…)
はフローの各ステップを示している。
ホストCPU12側で実行されるデータ処理を示すメイ
ンフローであり、同図中、符号Sn(n=1,2,…)
はフローの各ステップを示している。
【0010】プログラムがスタートすると、先ず、ステ
ップS1でパワースイッチ13がオンしたか否かを判別
し、パワースイッチ13がオンのときはステップS2で
パワーオン又は後述するタイマ割込処理(図4)を行っ
てステップS6に進む。ステップS1でパワーオンのと
きはステップS3でキー入力があるか否かを判別し、キ
ー入力があればステップS4でそのキー入力に基づく通
常キー入力処理(図5)を行ってステップS6に進む。
また、キー入力がなければステップS5でタイマ割込処
理か否かを判別し、タイマ割込時であればステップS2
に戻る。一方、タイマ割込時間を経過したとき、あるい
は前記ステップS2又はS4の処理が済んだときはステ
ップS6でパワースイッチ13がオフか否かを判別しパ
ワーオフであれば本フローの処理を終え、オフでなけれ
ばステップS3に戻って上記処理をり返す。
ップS1でパワースイッチ13がオンしたか否かを判別
し、パワースイッチ13がオンのときはステップS2で
パワーオン又は後述するタイマ割込処理(図4)を行っ
てステップS6に進む。ステップS1でパワーオンのと
きはステップS3でキー入力があるか否かを判別し、キ
ー入力があればステップS4でそのキー入力に基づく通
常キー入力処理(図5)を行ってステップS6に進む。
また、キー入力がなければステップS5でタイマ割込処
理か否かを判別し、タイマ割込時であればステップS2
に戻る。一方、タイマ割込時間を経過したとき、あるい
は前記ステップS2又はS4の処理が済んだときはステ
ップS6でパワースイッチ13がオフか否かを判別しパ
ワーオフであれば本フローの処理を終え、オフでなけれ
ばステップS3に戻って上記処理をり返す。
【0011】図4はパワーオン又はタイマ割込み処理の
フローチャートであり、前記ステップS3の処理に対応
する。
フローチャートであり、前記ステップS3の処理に対応
する。
【0012】先ず、ステップS11でCPU12からキ
ーコントローラ11にダミーキーコード発生コマンドを
送出し、ステップS12でキーコントローラ11から送
出したコマンドに対応するダミーキーコードが返送され
たか否かを判別する。キーコントローラ11からダミー
キーコードが返送されてきたときはキーコントローラ1
1は正常であると判断してステップS13でタイマカウ
ントを再セットして本フローの処理を終える。CPU1
2からキーコントローラ11にダミーキーコード発生コ
マンドを送出したにも拘らずキーコントローラ11から
ダミーキーコードが送られてこなかったときはステップ
S14に進み、ステップS14でCPU12がキーコン
トローラ11に対しRESET出力からリセット信号を
出力してキーコントローラ11にリセットをかける。次
いで、ステップS15で再びキーコントローラ11にダ
ミーキーコード発生コマンドを送出し、ステップS16
でキーコントローラ11から送出したコマンドに対応す
るダミーキーコードが返送されてきたか否かを判別す
る。すなわち、キーコントローラ11をリセット後、も
う一度ダミーキーコード発生コマンドを送出してキーコ
ントローラ11からのダミーキーコードの返送をチェッ
クすることによって、リセットをかけることによりキー
コントローラ11が正常に戻ったか否かを判別する。こ
こで、キーコントローラ11からダミーキーコードが返
送されてきたときはキーコントローラ11は正常に戻っ
たと判断してステップS17でタイマカウントを再セッ
トして本フローの処理を終え、キーコントローラ11か
らダミーキーコードが返送されなかったときは2度のコ
マンド送出に対して応答がないときであるからキーコン
トローラ11等に何等かの故障があると判断してステッ
プS18でシステムエラーの処理(例えば、エラーの表
示やブザー等による報知処理)を行って本フローの処理
を終える。
ーコントローラ11にダミーキーコード発生コマンドを
送出し、ステップS12でキーコントローラ11から送
出したコマンドに対応するダミーキーコードが返送され
たか否かを判別する。キーコントローラ11からダミー
キーコードが返送されてきたときはキーコントローラ1
1は正常であると判断してステップS13でタイマカウ
ントを再セットして本フローの処理を終える。CPU1
2からキーコントローラ11にダミーキーコード発生コ
マンドを送出したにも拘らずキーコントローラ11から
ダミーキーコードが送られてこなかったときはステップ
S14に進み、ステップS14でCPU12がキーコン
トローラ11に対しRESET出力からリセット信号を
出力してキーコントローラ11にリセットをかける。次
いで、ステップS15で再びキーコントローラ11にダ
ミーキーコード発生コマンドを送出し、ステップS16
でキーコントローラ11から送出したコマンドに対応す
るダミーキーコードが返送されてきたか否かを判別す
る。すなわち、キーコントローラ11をリセット後、も
う一度ダミーキーコード発生コマンドを送出してキーコ
ントローラ11からのダミーキーコードの返送をチェッ
クすることによって、リセットをかけることによりキー
コントローラ11が正常に戻ったか否かを判別する。こ
こで、キーコントローラ11からダミーキーコードが返
送されてきたときはキーコントローラ11は正常に戻っ
たと判断してステップS17でタイマカウントを再セッ
トして本フローの処理を終え、キーコントローラ11か
らダミーキーコードが返送されなかったときは2度のコ
マンド送出に対して応答がないときであるからキーコン
トローラ11等に何等かの故障があると判断してステッ
プS18でシステムエラーの処理(例えば、エラーの表
示やブザー等による報知処理)を行って本フローの処理
を終える。
【0013】図5は通常キー入力処理のフローチャート
であり、前記ステップS4の処理に対応する。先ず、ス
テップS21でタイマカウントを再セットし、ステップ
S22でキー入力に従った処理を行ってフローを終え
る。
であり、前記ステップS4の処理に対応する。先ず、ス
テップS21でタイマカウントを再セットし、ステップ
S22でキー入力に従った処理を行ってフローを終え
る。
【0014】上記フローを実行することにより、具体的
には以下のようなキーロックからの自動復帰動作が行わ
れることになる。
には以下のようなキーロックからの自動復帰動作が行わ
れることになる。
【0015】通常、キーコントローラ11はキーの押し
下げにより、図2に示すようにホストCPU12へキー
コードを送出する。このとき、ホストCPU12は通常
のキー入力の処理及びECRの計算処理等を行うことに
なるが、これらの処理の一環として前記図3〜図5のフ
ローのステップを実行して同時にタイマのカウンタを再
設定しておくようにする。そして、このタイマ割込みが
発生すると、ホストCPU12は、キーコントローラ1
1に対しダミーのキーコードを発生させるコマンドを送
出し、キーコントローラ11からダミーのキーコードが
返ってくればキーコントローラ11は正常であると判断
し、もしダミーのキーコードが返ってこなければ、キー
コントローラ11は異常であると判断する。このとき、
ホストCPU12はキーコントローラ11に対しソフト
的にリセットを行い、再度、ダミーのキーコードを返す
コマンドが返ってくれば、キーコントローラ11が正常
に復帰したことになる。
下げにより、図2に示すようにホストCPU12へキー
コードを送出する。このとき、ホストCPU12は通常
のキー入力の処理及びECRの計算処理等を行うことに
なるが、これらの処理の一環として前記図3〜図5のフ
ローのステップを実行して同時にタイマのカウンタを再
設定しておくようにする。そして、このタイマ割込みが
発生すると、ホストCPU12は、キーコントローラ1
1に対しダミーのキーコードを発生させるコマンドを送
出し、キーコントローラ11からダミーのキーコードが
返ってくればキーコントローラ11は正常であると判断
し、もしダミーのキーコードが返ってこなければ、キー
コントローラ11は異常であると判断する。このとき、
ホストCPU12はキーコントローラ11に対しソフト
的にリセットを行い、再度、ダミーのキーコードを返す
コマンドが返ってくれば、キーコントローラ11が正常
に復帰したことになる。
【0016】また、キーコントローラ11が正常にダミ
ーのキーコードを返したときは、再びタイマのカウンタ
を設定しておく。このように、CPU12側からキーコ
ントローラ11側にソフト的にリセットをかけてやるこ
とにより、いつ静電気等のノイズによるキーロックが発
生しても直ちにキーロック状態から自動復帰させること
ができる。
ーのキーコードを返したときは、再びタイマのカウンタ
を設定しておく。このように、CPU12側からキーコ
ントローラ11側にソフト的にリセットをかけてやるこ
とにより、いつ静電気等のノイズによるキーロックが発
生しても直ちにキーロック状態から自動復帰させること
ができる。
【0017】以上説明したように、本データ処理装置1
0は、各種演算処理を実行するCPU12と、キー入力
をキーコードに変換したCPU12に出力するキーコン
トローラ11とを備え、CPU12はキーコントローラ
11へ一定時間毎にダミーデータ要求コマンドを出力
し、キーコントローラ11前記コマンドの受信によりC
PU12へダミーデータを出力するようにし、ダミーデ
ータがCPU12へ送られなかった際、CPU12から
キーコントローラ11に対しソフト的にリセットをかけ
るようにしているので、静電気等のノイズにより一時的
にキーロックが発生することがあっても、電源再投入に
よる初期化を行うことなく直ちに自動復帰することがで
きる。また、ハード的構成を追加することなく実現で
き、コストアップを招くこともない。従って、特に接続
ケーブルが長くノイズが重畳しやすいモジューラ型のE
CRに適用して好適である。
0は、各種演算処理を実行するCPU12と、キー入力
をキーコードに変換したCPU12に出力するキーコン
トローラ11とを備え、CPU12はキーコントローラ
11へ一定時間毎にダミーデータ要求コマンドを出力
し、キーコントローラ11前記コマンドの受信によりC
PU12へダミーデータを出力するようにし、ダミーデ
ータがCPU12へ送られなかった際、CPU12から
キーコントローラ11に対しソフト的にリセットをかけ
るようにしているので、静電気等のノイズにより一時的
にキーロックが発生することがあっても、電源再投入に
よる初期化を行うことなく直ちに自動復帰することがで
きる。また、ハード的構成を追加することなく実現で
き、コストアップを招くこともない。従って、特に接続
ケーブルが長くノイズが重畳しやすいモジューラ型のE
CRに適用して好適である。
【0018】なお、上記実施例はECRに適用した場合
の例であるが、データ処理を含む装置にはすべて適用可
能であり、例えばPOSシステム、データターミナル等
のデータ処理装置に適用してもよい。
の例であるが、データ処理を含む装置にはすべて適用可
能であり、例えばPOSシステム、データターミナル等
のデータ処理装置に適用してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、キーロックとなったと
しても初期化を行うことなく自動的に復帰できる。すな
わち、演算処理制御部における演算処理としてソフト的
にリセットをかけるようにしているので、電源の再投入
による初期化を不要にしつつキーロック状態から速やか
に自動復帰ができる。
しても初期化を行うことなく自動的に復帰できる。すな
わち、演算処理制御部における演算処理としてソフト的
にリセットをかけるようにしているので、電源の再投入
による初期化を不要にしつつキーロック状態から速やか
に自動復帰ができる。
【図1】本発明のブロック構成図である。
【図2】データ処理装置の全体構成を示す図である。
【図3】データ処理装置のデータ処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】データ処理装置のタイマ割込み処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】データ処理装置の通常キー入力処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
10 データ処理装置 11 キーコントローラ 12 ホストCPU 13 パワースイッチ 18 NORゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 入力内容に基づいて各種演算処理を実行
する演算処理制御部と、 入力内容を前記演算処理制御部へ出力する入力制御部と
を備え、 前記演算処理制御部は前記入力制御部へ一定時間毎にダ
ミーデータ要求コマンドを出力し、該入力制御部は前記
コマンドの受信により該演算処理制御部へダミーデータ
を出力するようにし、該ダミーデータが該演算処理制御
部へ送られなかった際、該入力制御部に対しリセットを
かけるようにしたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34877391A JPH05158598A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34877391A JPH05158598A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05158598A true JPH05158598A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18399269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34877391A Pending JPH05158598A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05158598A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1394663A1 (en) * | 2002-08-26 | 2004-03-03 | Thomson Licensing S.A. | Appliance with a software reset |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP34877391A patent/JPH05158598A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1394663A1 (en) * | 2002-08-26 | 2004-03-03 | Thomson Licensing S.A. | Appliance with a software reset |
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