JPH0353340Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0353340Y2
JPH0353340Y2 JP11806585U JP11806585U JPH0353340Y2 JP H0353340 Y2 JPH0353340 Y2 JP H0353340Y2 JP 11806585 U JP11806585 U JP 11806585U JP 11806585 U JP11806585 U JP 11806585U JP H0353340 Y2 JPH0353340 Y2 JP H0353340Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sales
data
date
memory
settlement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11806585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6228288U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11806585U priority Critical patent/JPH0353340Y2/ja
Publication of JPS6228288U publication Critical patent/JPS6228288U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0353340Y2 publication Critical patent/JPH0353340Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はPOSやECR等における売上データ
処理装置に関する。
[従来の技術] ECR(電子式金銭登録機)においては、一般に
精算日ごとに、売上合計メモリを読み出して精算
レポートを作成し、その後メモリをセツトして次
の精算日がくるまでメモリに売上データを登録す
るようにしている。そして、このようなECRで
は特開昭57−71071号公報に示すように商品の返
却に伴う戻し登録を行なつている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、ここにおいて問題となるのは前述の
ようなECRでは、一般的に戻し登録の際、その
商品の売買のなされた日、即ちその商品の売上登
録日にかかわらず、売上合計メモリから戻しデー
タを減じるようにしており、第5図イにこのよう
すが示されている。Cが精算時点(典型的には精
算日)を表わし、Sは精算時にクリアされ、その
後の売上げデータが登録される売上合計メモリの
内容を示している。RFは戻し登録を表わしてお
り、この戻し登録に係る商品の売買の日がP2で
示すように前回の精算Cより後であれば、この戻
し登録の値を売上合計メモリから差し引くことに
より、売上合計Sは精算以降の売上合計を正確に
表わす。しかし、戻し登録に係る商品の売買の日
がP1で示すように前回の精算Cより前である場
合に、上記と同様にして戻しの値を売上合計メモ
リから減じたとすればもはや、売上合計Sは「精
算以降」の売上データの合計を示すことにはなら
ない。にもかかわらず、こうした売上データの訂
正を行つている。
したがつて、P1のように前回の精算日前に商
品の売買がなされた戻し登録についても、その日
の売上データを取り扱つたSの売上合計に対して
戻しの値を減じて合計値を訂正してしまうため売
上合計は不正確なデータとなつてしまう。
この原因は精算日前に売買がなされた商品につ
いても戻し登録が行なえることに起因する。
してみれば、精算日前に売買がなされた商品に
ついては戻し登録を行なわないようにすればよい
ものと思われる。
この考案の課題は、精算以降に売買がなされた
商品についてのみ戻し登録ができるようにするこ
とである。
[課題を解決するための手段] この考案の手段は次の通りである。
精算以降の売上データを記憶する売上合計メモ
リ(合計メモリ7−2等)、 売上日付データを含む戻しデータを入力する入
力手段(入力部1等)、 上記戻しデータに基づき、その売上日付が上記
合計メモリの精算以降である場合にのみ、上記売
上合計メモリの売上データを訂正する訂正制御手
段(CPU2で処理されるステツプS2,S3等)と
を備えるものである。
なお、括弧内は上記各手段が実施例においては
どのように具体化されたを明瞭にすめために参考
に付加したものである。
[作用] この考案の手段の作用は次の通りである。
売上合計メモリには精算以降の売上データが記
憶されている。そして、戻し登録を行う際に売上
日付データを含む戻しデータを入力手段から入力
すると、この戻しデータに基づき、その売上日付
が上記売上合計メモリの精算以降である場合にの
み、上記売上合計メモリの売上データが訂正制御
手段で訂正される。
したがつて、精算以降に売買がなされた商品に
ついてのみ戻し登録が行なえる。
[実施例] 概 要 第5図ロは実施例の売上データ処理方式を説明
するための図である。これによれば、商品の返却
に伴う戻し登録RFについては、その商品の売買
時点の売上データを取り扱う売上合計器から、戻
しデータを減じて合計値を訂正する。後述する第
1実施例では、個々のECR側には売上合計メモ
リはひとつしかなく、このメモリには最新の精算
日C3からの売上データの合計が登録される。そ
して、戻し登録の際、戻しデータがセンター側の
コンピユータに送られ、戻し商品の売買時点の売
上データを取り扱うメモリS1,S2に対し、合
計値の訂正がなされる。
第2実施例では、ECR側には、複数の売上合
計メモリが用意され、各売上合計メモリは所定の
期間(ある精算から次の精算までの期間)の売上
データを取り扱う、例えば、第1の合計メモリS
1は精算日C1から精算日C2までを、第2の合
計メモリは精算日C2から精算日C3までといつ
たようにである。そして戻しデータによる売上デ
ータの訂正は、その商品の売買日付に関連する合
計メモリ、即ちその商品の売上データの登録がな
された合計メモリに対して行なわれる。
第1実施例 第1図ないし第3図を参照しながら第1実施例
を説明する。
第1図は第1実施例におけるECRの概略構成
ブロツク図である。
1は入力部で各種のキー、例えばモード切換キ
ー1−a、フアンクシヨンキー1−b、テンキー
1−c、戻キー1−d、PLUキー1−e、現/
預キー1−f、クリアキー1−h等が設けられる
外、報知装置としてブザー1−gも設けられてい
る。入力部1からの入力情報はCPU2に入力さ
れる。
CPU2は装置全体の動作を制御するもので
ROM(図示せず)に記憶されたOSプログラムに
従つて各種プログラムを実行し、その周辺デバイ
スを制御するもので演算部AL、制御部CT等を有
する構成となつている。
伝送制御部3はECR側のCPU2と、センター
側のコンピユータとの通信のためのインターフエ
イスで、適宜、データ(例えば精算のためのデー
タ、戻しデータ等)が、通信プロトコルに従つて
センター側のコンピユータに送られ、センターで
は個々のECRから受け取つたデータの分析、集
計、分類を行つてデータ処理する。
ドロワ4はキヤツシユボツクスとも称される金
銭の出入れを行うもので、その開放動作はCPU
2により制御される。
5は表示部でECRに必要な各種の表示データ
をCPU2の制御の下に表示する。
また、6は印字部でECRに必要な各種の印字
データ(ジヤーナル、レシート、点検レポート、
精算レポート作成のためのデータ等)をCPU2
の制御の下に印字する。
7はメモリで、ここでは要素7−1〜7−4を
有している。まず、7−1は合計メモリ7−2の
売上データを精算した最新の日付、即ち前回精算
日付のデータを記憶する部分(以下、精算日メモ
リと呼ぶ)である。合計メモリ7−2はここで
は、PLUメモリ7−2aと取引別メモリ7−2
bより成り、PLUメモリ7−2aには、商品識
別コード即ちPLUNoと、その商品の売上個数の
データ、及びその商品の単価のデータが記憶さ
れ、取引別メモリ7−2bにはキヤツシユとクレ
ジツト別に金額のデータが記憶される。7−3は
戻しメモリで返却商品の識別コード即ちPLUNo
とその個数のデータが記憶される。7−4は戻し
限度日のデータ(例えば2週間が返却可能な限度
期間とすれば、当日より2週間前の日付のデー
タ)を記憶する限度日メモリである。
以上の構成の装置については、以下その動作を
この考案と直接関係する範囲において説明する。
第2図は商品の返却に伴う戻し登録のためのキ
ー操作を図示したもので、レジ係は、客より受け
取つたレシートに記録されたデータを参照してキ
ー操作を行う。より詳しくいえば、レジ係はまず
現/預キー1−fを操作し、次にレシートより商
品コードを読み取つて、テンキー1−c(図では
1のキー)とPLUキー1−eを操作する。図示
の場合、PLUNo1の商品コードが指定される。
次に、戻キー1−dを操作し、レシートより、商
品売買の日付 即ち、商品の売上データ登録の日
付を読んでその日付をテンキーにより入力する。
図示の例では1984年11月6日が売上データ登録の
日付となつている。最後にレジ係はフアンクシヨ
ンキー#を操作する。
以上の操作により、CPU2はキー入力データ
を戻しデータと解釈して、第3図に図示する処理
を実行するとともに、伝送制御部3を介してセン
ター側のコンピユータにも戻しデータを送信す
る。
まず、第3図から説明すると、CPU2は入力
された日付即ち、返却商品について売上の登録を
行つた日(ここでは ’84年11月6日)が限度日
メモリ7−4から読み出した戻し限度日より後で
あるか否かを判定する(ステツプS1)。戻し限度
日より後である場合には、入力された日付が合計
メモリ7−2について前回精算した日付より後で
あるか否かを判定する(ステツプS2)。後である
場合は、ステツプS3で合計メモリより戻しデー
タを減算する。即ち、この場合でいえば
PLUNo1の売上個数を返却商品の個数だけ減じ
る。そしてステツプS4で、戻しメモリ7−3に
戻しデータを加算する。この例でいえば、戻しメ
モリ7−3のPLUNo1の個数には返却商品の個
数を加算する。最後に、CPU2はステツプS5で
表示命令、印字命令を実行し、表示部と印字部を
動作させ、戻し登録に関するジヤーナルとレシー
トを作成する。
ステツプS1の判定がNOの場合、即ち、商品の
登録日付が限度日より前の場合は、CPU2のプ
ログラムはステツプS6へジヤンプし、ブザー1
−gを鳴らす出力命令を実行する。この結果、ブ
ザー1−gが鳴り、使用者(レジ係と客)に、該
当商品は返却ぎれであることを知らせる。またス
テツプS2の判定がNOの場合、即ち、合計メモリ
7−2の前回の精算日付より前に商品の売買がな
された場合には、CPU2のプログラムは合計メ
モリ7−2の売上データを訂正することなくステ
ツプS5へジヤンプする。
さて、伝送制御部3を介しての戻しデータのセ
ンター側への送信であるが、この動作は第3図の
処理前、又は処理後、あるいはステツプS2での
判定結果がNOの場合のサブプログラムとして実
行することができる。いずれにしても、センター
側のコンピユータは戻し登録を行つているECR
からの割込要求を受け付け、戻しデータを受け取
り、中央コンピユータの制御下にある期間合計メ
モリ(商品の売買のあつた日の売上データを取り
扱うメモリ)に対し、戻しデータに従つて訂正し
た売上データを書き込むことにより、期間合計メ
モリをリフレツシユする。
第2実施例 第2実施例を第4図を参照しながら説明する。
第2実施例は、ECR側に複数の合計メモリを
設けた点で第1実施例と異なる。第4図は第1図
のメモリ7に付加されるメモリを表わしており、
PLUメモリ1は、ある精算日付1′から次の精算
日付2までの売上データを取り扱い、同様にし
て、PLUメモリ1は精算日付i′から精算日付(精
算が仮に1日毎に行なわれるとすればi′−1)ま
での売上データを取り扱うメモリである。そして
現在使用中の合計メモリが第1図に示す合計メモ
リ7−2である。
この第2実施例の戻し登録の動作について述べ
ると、キー操作は第1実施例と同様であるが、
CPUの処理が少し異なる。第3図を参照してこ
れを説明すれば、第2実施例では、ステツプS2
の判定がNOの場合、入力日付即ち、返却商品に
ついて売上げデータの登録がなされているPLU
メモリを決定する処理を実行する。そして、決定
したPLUメモリに対してステツプS3に関連して
述べたような売上データの訂正処理を実行してか
ら第4図のステツプS4へ進む。
その他は第1実施例と同様であるのでこれ以上
詳述しない。
[考案の効果] この考案によれば、精算日以降に売買がなされ
た商品についてのみ戻し登録が行なえる。したが
つて、点検レポートや、精算レポートが、その期
間内の売上データを正確に示し、従来のような不
合理は解消され、実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例のECRの概略構成ブロツ
ク図、第2図は戻し登録のキー操作を例示する
図、第3図は戻し登録の装置の動作を示す図、第
4図は第2実施例の一部を示す図、第5図は従来
方式とこの考案による方式を説明するための図で
ある。 1……入力部、2……CPU、7……メモリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 精算以降の売上データを記憶する売上合計メモ
    リと、売上日付データを含む戻しデータを入力す
    る入力手段と、上記戻しデータに基づき、その売
    上日付が上記売上合計メモリの精算以降である場
    合にのみ、上記売上合計メモリの売上データを訂
    正する訂正制御手段を有することを特徴とする売
    上データ処理装置。
JP11806585U 1985-08-02 1985-08-02 Expired JPH0353340Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11806585U JPH0353340Y2 (ja) 1985-08-02 1985-08-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11806585U JPH0353340Y2 (ja) 1985-08-02 1985-08-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6228288U JPS6228288U (ja) 1987-02-20
JPH0353340Y2 true JPH0353340Y2 (ja) 1991-11-21

Family

ID=31004163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11806585U Expired JPH0353340Y2 (ja) 1985-08-02 1985-08-02

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0353340Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6228288U (ja) 1987-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63303495A (ja) 取引処理装置
JP2617800B2 (ja) 割引処理機構を有する売買データ処理装置
JPH08167077A (ja) 商品販売登録データ処理装置
JPH0430295A (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JPS594352Y2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPS5913067B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPH0668794B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JPS63225897A (ja) 取引処理装置
KR920004758B1 (ko) 금전등록기의 자동할인 판매 처리방법
JPH0636233B2 (ja) 販売登録処理装置
JPH01228089A (ja) Pos端末機
JP2533155B2 (ja) 電子キャッシュレジスタ
JP2979090B2 (ja) データ処理システム
JP3764968B2 (ja) 売上データ印字装置
JP3242188B2 (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JPS5853783B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタにおける返品商品のデ−タ処理方式
JPH04259094A (ja) 商品販売データ処理装置
JPH07192172A (ja) 商品販売登録データ処理装置
JP2000235671A (ja) 電子式金銭登録機
JPH01233599A (ja) 電子キャッシュレジスタ
JPS5814696B2 (ja) 電子式キヤツシユレジスタ
JP2003123150A (ja) 販売データ処理システム
JPH02236795A (ja) 商品売上取消方式
JPH04373096A (ja) 電子式キャッシュレジスタ
JPS6121572A (ja) 商品取引端末装置