JPH05158677A - 読取り結果表示画面作成方法およびそのシステム - Google Patents
読取り結果表示画面作成方法およびそのシステムInfo
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- JPH05158677A JPH05158677A JP31903091A JP31903091A JPH05158677A JP H05158677 A JPH05158677 A JP H05158677A JP 31903091 A JP31903091 A JP 31903091A JP 31903091 A JP31903091 A JP 31903091A JP H05158677 A JPH05158677 A JP H05158677A
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- Japan
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- character
- display
- screen
- displaying
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手作業による画面レイアウト設計を行う必要
がなく、複雑な帳票等の画面からキャラクタ形式の表示
画面を自動的に作成できるようにする。 【構成】 対象とする帳票の見出し項目を認識し、次に
表示画面上でフィ−ルドを特定して、それらのフィ−ル
ドに対応する見出し項目の位置や文字数に関する属性デ
−タを参照して、読取り画面表示処理により、フィ−ル
ドとそれらに対応付けられた見出し領域とを自動的に配
置し、修正画面を作成する。これにより、可変項目フィ
−ルドとそれらに対応付けられた見出し項目フィ−ルド
を自動的に配置することができるので、修正画面を簡単
に作成することができる。
がなく、複雑な帳票等の画面からキャラクタ形式の表示
画面を自動的に作成できるようにする。 【構成】 対象とする帳票の見出し項目を認識し、次に
表示画面上でフィ−ルドを特定して、それらのフィ−ル
ドに対応する見出し項目の位置や文字数に関する属性デ
−タを参照して、読取り画面表示処理により、フィ−ル
ドとそれらに対応付けられた見出し領域とを自動的に配
置し、修正画面を作成する。これにより、可変項目フィ
−ルドとそれらに対応付けられた見出し項目フィ−ルド
を自動的に配置することができるので、修正画面を簡単
に作成することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票の画像デ−タをキ
ャラクタ形式で表示することにより、画面修正を容易に
し、操作性と生産性を向上することが可能な読取り結果
表示画面作成方法およびそのシステムに関する。
ャラクタ形式で表示することにより、画面修正を容易に
し、操作性と生産性を向上することが可能な読取り結果
表示画面作成方法およびそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複雑な帳票等を表示画面に表示し
ても、何がどこに書いてあるのか不明であるため、画面
中のフォ−マット中の重要なキャラクタを人手により読
んで、これらを書き取る等により帳票を定義していた。
例えば、図9の502に示すような銀行の振込み伝票を
画面に表示した場合、どの部分が重要でどの部分が不要
であるか不明であり、また画面上で人が読み取る場合、
極めて読み難い。また、従来より、OCR(光学文字読
取装置)に対しては帳票のデ−タやレイアウトを読み取
るため、帳票を定義するプログラムも使用されている。
例えば、(株)日立製作所マニュアル『日立クリエイテ
ィブワ−クステ−ション2050 OCRパッケ−ジ』
(マニュアル番号2050−3−049−50)p3に
は、読み取る帳票レイアウトやデ−タのチェック情報等
を対話形式で入力し、パラメタファイルとして出力する
ためのOCRパッケ−ジのフォ−マットジェネレ−タに
ついて記載されている。
ても、何がどこに書いてあるのか不明であるため、画面
中のフォ−マット中の重要なキャラクタを人手により読
んで、これらを書き取る等により帳票を定義していた。
例えば、図9の502に示すような銀行の振込み伝票を
画面に表示した場合、どの部分が重要でどの部分が不要
であるか不明であり、また画面上で人が読み取る場合、
極めて読み難い。また、従来より、OCR(光学文字読
取装置)に対しては帳票のデ−タやレイアウトを読み取
るため、帳票を定義するプログラムも使用されている。
例えば、(株)日立製作所マニュアル『日立クリエイテ
ィブワ−クステ−ション2050 OCRパッケ−ジ』
(マニュアル番号2050−3−049−50)p3に
は、読み取る帳票レイアウトやデ−タのチェック情報等
を対話形式で入力し、パラメタファイルとして出力する
ためのOCRパッケ−ジのフォ−マットジェネレ−タに
ついて記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、画面レイアウト
を設計する場合、一般には、ディスプレイ画面上に表示
可能な文字数等を考慮して、グラフ用紙等を用いて手書
きによりレイアウトを作成していた。また、ディスプレ
イ画面上の画面レイアウト定義では、固定項目フィ−ル
ド(見出し領域)と可変項目フィ−ルドをどこに表示す
るかを指定するための行アドレスと列アドレス、および
表示方法(表示色やブリンクの有無等)、アンダ−ライ
ンや罫線の有無等を、キ−ボ−ドあるいはマウス等によ
り入力していた。例えば、損害保険帳票等の複雑な伝票
では、フィ−ルド数が数百にも及ぶため、そのような帳
票を定義する場合、画面レイアウトの設計に非常に時間
がかかっていた。本発明の目的は、このような従来の課
題を解決し、複雑なフォ−マットを持つ帳票をキャラク
タ形式で表示する場合でも、画面設計に要する時間を短
縮することが可能な読取り結果表示画面作成方法および
そのシステムを提供することにある。
を設計する場合、一般には、ディスプレイ画面上に表示
可能な文字数等を考慮して、グラフ用紙等を用いて手書
きによりレイアウトを作成していた。また、ディスプレ
イ画面上の画面レイアウト定義では、固定項目フィ−ル
ド(見出し領域)と可変項目フィ−ルドをどこに表示す
るかを指定するための行アドレスと列アドレス、および
表示方法(表示色やブリンクの有無等)、アンダ−ライ
ンや罫線の有無等を、キ−ボ−ドあるいはマウス等によ
り入力していた。例えば、損害保険帳票等の複雑な伝票
では、フィ−ルド数が数百にも及ぶため、そのような帳
票を定義する場合、画面レイアウトの設計に非常に時間
がかかっていた。本発明の目的は、このような従来の課
題を解決し、複雑なフォ−マットを持つ帳票をキャラク
タ形式で表示する場合でも、画面設計に要する時間を短
縮することが可能な読取り結果表示画面作成方法および
そのシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の読取り結果表示画面作成システムは、
(イ)画像デ−タを入力する入力手段と、入力された画
像デ−タにより、図形が存在する位置、図形の大きさ、
および図形種別の属性を識別し、識別した結果を図形毎
に図形管理デ−タファイルとして格納する処理モジュ−
ルと、デ−タファイルを格納するためのメモリと、各図
形の属性を示す画像デ−タを見出し領域として指定し、
指定した見出し領域から文字列を抽出するとともに、見
出し領域に対応付けられた可変領域の文字列も抽出し、
文字数および文字枠の個数から各領域のキャラクタ長を
決定し、各領域の位置によりキャラクタ形式の表示位置
を算出し、キャラクタ形式で表示する読取り結果表示画
面を作成する処理モジュ−ルと、読取り結果表示画面を
表示する表示手段とを備えたことに特徴がある。また、
本発明の読取り結果表示画面作成方法は、(ロ)スキャ
ナを用いて帳票画像を入力し、入力された画像をディス
プレイに表示し、帳票画像から文字枠を抽出してメモリ
に格納した後、文字枠をフィ−ルド毎に分けて見出し項
目を定義し、また抽出した読み取り領域と領域の項目に
関して定義された位置の属性デ−タをキャラクタ形式で
表示するための行アドレスと列アドレスに変換し、変換
された表示位置に表示することに特徴がある。また、
(ハ)見出し項目の文字および文字枠の個数によりキャ
ラクタ長を決定し、フィ−ルドの位置によりキャラクタ
形式の表示位置を算出した後、上記見出し項目の固定項
目フィ−ルドおよび固定項目フィ−ルドに対応付けられ
た可変項目フィ−ルドの領域の重なりがあるか否かを検
出し、重なりがあるときには表示変更することにも特徴
がある。また、(ニ)画面表示の制限を超えたときに
は、次の画面に表示位置を移して、複数画面を作成する
ことにも特徴がある。また、(ホ)表示位置に表示する
場合に、表示位置を上下左右に画面をスクロ−ルするこ
とにも特徴がある。さらに、(ヘ)表示位置に表示する
場合に、キャラクタ形式の表示画面とビットマップの表
示画面を同時に画面表示することにも特徴がある。
め、本発明の読取り結果表示画面作成システムは、
(イ)画像デ−タを入力する入力手段と、入力された画
像デ−タにより、図形が存在する位置、図形の大きさ、
および図形種別の属性を識別し、識別した結果を図形毎
に図形管理デ−タファイルとして格納する処理モジュ−
ルと、デ−タファイルを格納するためのメモリと、各図
形の属性を示す画像デ−タを見出し領域として指定し、
指定した見出し領域から文字列を抽出するとともに、見
出し領域に対応付けられた可変領域の文字列も抽出し、
文字数および文字枠の個数から各領域のキャラクタ長を
決定し、各領域の位置によりキャラクタ形式の表示位置
を算出し、キャラクタ形式で表示する読取り結果表示画
面を作成する処理モジュ−ルと、読取り結果表示画面を
表示する表示手段とを備えたことに特徴がある。また、
本発明の読取り結果表示画面作成方法は、(ロ)スキャ
ナを用いて帳票画像を入力し、入力された画像をディス
プレイに表示し、帳票画像から文字枠を抽出してメモリ
に格納した後、文字枠をフィ−ルド毎に分けて見出し項
目を定義し、また抽出した読み取り領域と領域の項目に
関して定義された位置の属性デ−タをキャラクタ形式で
表示するための行アドレスと列アドレスに変換し、変換
された表示位置に表示することに特徴がある。また、
(ハ)見出し項目の文字および文字枠の個数によりキャ
ラクタ長を決定し、フィ−ルドの位置によりキャラクタ
形式の表示位置を算出した後、上記見出し項目の固定項
目フィ−ルドおよび固定項目フィ−ルドに対応付けられ
た可変項目フィ−ルドの領域の重なりがあるか否かを検
出し、重なりがあるときには表示変更することにも特徴
がある。また、(ニ)画面表示の制限を超えたときに
は、次の画面に表示位置を移して、複数画面を作成する
ことにも特徴がある。また、(ホ)表示位置に表示する
場合に、表示位置を上下左右に画面をスクロ−ルするこ
とにも特徴がある。さらに、(ヘ)表示位置に表示する
場合に、キャラクタ形式の表示画面とビットマップの表
示画面を同時に画面表示することにも特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、画面上の画像デ−タからキ
ャラクタ形式の表示を行うことを機械化する。すなわ
ち、ビットマップデ−タの画像より指定して、位置関係
や長さの関係をル−ル化する。例えば、ビットマップデ
−タとして定義したOCR帳票の読み取り対象を、キャ
ラクタディスプレイ等の文字単位に表示する画面に変換
することにより、読み取り結果表示画面を自動的に作成
する。その結果、可変項目フィ−ルドと固定項目フィ−
ルド(見出し領域)の対応付けが可能となり、グラフ用
紙等に画面設計する必要がなくなり、修正画面を容易に
作成することができる。これにより、複雑なフォ−マッ
トを持つ帳票であっても、画面設計に要する時間を短か
くすることが可能である。
ャラクタ形式の表示を行うことを機械化する。すなわ
ち、ビットマップデ−タの画像より指定して、位置関係
や長さの関係をル−ル化する。例えば、ビットマップデ
−タとして定義したOCR帳票の読み取り対象を、キャ
ラクタディスプレイ等の文字単位に表示する画面に変換
することにより、読み取り結果表示画面を自動的に作成
する。その結果、可変項目フィ−ルドと固定項目フィ−
ルド(見出し領域)の対応付けが可能となり、グラフ用
紙等に画面設計する必要がなくなり、修正画面を容易に
作成することができる。これにより、複雑なフォ−マッ
トを持つ帳票であっても、画面設計に要する時間を短か
くすることが可能である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面により詳細
に説明する。図1は、本発明の作成方法を適用するため
の情報処理システムのブロック構成図である。図1にお
いて、1は図形処理のコマンドや図形の属性情報等のコ
−ドデ−タを入力するためのキ−ボ−ド、2はディスプ
レイ上で座標を指定したり、コマンドを入力するための
マウス、3は画像デ−タを入力するためのスキャナ、4
はスキャナ3を制御するためのスキャナコントロ−ラ、
5は画像の認識結果(図形管理デ−タ)およびフォ−マ
ットデ−タを格納するためのファイル、6はファイル5
を制御するためのファイルコントロ−ラ、7はキ−ボ−
ド1から入力されたコ−ドデ−タやスキャナ3から入力
された画像デ−タ等を格納するためのメモリ、8は画像
デ−タおよびコ−ドデ−タを用紙にプリント出力するた
めのプリンタ、10は画像デ−タおよびコ−ドデ−タを
表示するためのディスプレイ装置、11はディスプレイ
装置10に表示すべき画像デ−タおよびコ−ドデ−タを
格納するためのビットマップメモリ、9はディスプレイ
10およびビットマップメモリ11を制御するためのデ
ィスプレイコントロ−ラ、12はシステム全体を制御す
るためのCPU(中央処理装置)である。
に説明する。図1は、本発明の作成方法を適用するため
の情報処理システムのブロック構成図である。図1にお
いて、1は図形処理のコマンドや図形の属性情報等のコ
−ドデ−タを入力するためのキ−ボ−ド、2はディスプ
レイ上で座標を指定したり、コマンドを入力するための
マウス、3は画像デ−タを入力するためのスキャナ、4
はスキャナ3を制御するためのスキャナコントロ−ラ、
5は画像の認識結果(図形管理デ−タ)およびフォ−マ
ットデ−タを格納するためのファイル、6はファイル5
を制御するためのファイルコントロ−ラ、7はキ−ボ−
ド1から入力されたコ−ドデ−タやスキャナ3から入力
された画像デ−タ等を格納するためのメモリ、8は画像
デ−タおよびコ−ドデ−タを用紙にプリント出力するた
めのプリンタ、10は画像デ−タおよびコ−ドデ−タを
表示するためのディスプレイ装置、11はディスプレイ
装置10に表示すべき画像デ−タおよびコ−ドデ−タを
格納するためのビットマップメモリ、9はディスプレイ
10およびビットマップメモリ11を制御するためのデ
ィスプレイコントロ−ラ、12はシステム全体を制御す
るためのCPU(中央処理装置)である。
【0007】図2は、図1におけるデ−タの流れを示す
説明図である。図2において、20は画像入力処理であ
って、スキャナ等から画像が入力される動作、21は図
形抽出処理であって、図形の大きさ、位置、属性を認識
して、図形毎に管理デ−タファイルに格納する動作、2
2は見出し領域生成処理であって、辞書を参照して、ガ
イダンス領域の文字列をコ−ド情報に変換する動作、2
3は読取り画面表示処理であって、表示画面を作成する
動作、27はフォ−マットパラメタファイル24から読
み出されたパラメタを読み取るOCR(光学文字読取装
置)である。処理20でスキャナ等から画像デ−タが入
力されると、図形抽出処理21により、図形が存在する
位置、図形の大きさ、図形の種別等の属性を識別して、
その識別結果を図形毎に図形管理デ−タファイル25に
格納する。次に、処理22において、各図形の属性を表
わす画像デ−タを見出し領域として指定し、その指定さ
れたガイダンス領域から文字列等を抽出し、コ−ド情報
に変換する。文字辞書および単語辞書等26は、抽出さ
れた文字列等をコ−ド情報に変換するために利用され
る。ここで変換されたコ−ドデ−タは、抽出した図形の
属性情報の一部としてフォ−マットデ−タファイル(図
形管理デ−タファイル)25に出力される。なお、ここ
では、指定された画像デ−タをコ−ドデ−タに変換して
利用しているが、画像デ−タのまま各図形に対応付けし
て管理してもよいのは勿論である。読取り画面表示処理
23では、処理22で生成された画像デ−タをキャラク
タベ−スで表示するために、読み取り結果の表示画面を
作成する。読み取り結果を画面に表示した後、その画面
のフォ−マットのパラメタをフォ−マットパラメタファ
イル24に格納する。格納されたフォ−マットパラメタ
は、種々の処理の際に利用される。ここでは、フォ−マ
ットデ−タを利用する処理例として、OCR27の読み
取り処理が示されている。すなわち、本実施例では、O
CR27で文字認識した結果を画面上で確認・修正する
際に用いられる見出し項目フィ−ルドを生成している。
説明図である。図2において、20は画像入力処理であ
って、スキャナ等から画像が入力される動作、21は図
形抽出処理であって、図形の大きさ、位置、属性を認識
して、図形毎に管理デ−タファイルに格納する動作、2
2は見出し領域生成処理であって、辞書を参照して、ガ
イダンス領域の文字列をコ−ド情報に変換する動作、2
3は読取り画面表示処理であって、表示画面を作成する
動作、27はフォ−マットパラメタファイル24から読
み出されたパラメタを読み取るOCR(光学文字読取装
置)である。処理20でスキャナ等から画像デ−タが入
力されると、図形抽出処理21により、図形が存在する
位置、図形の大きさ、図形の種別等の属性を識別して、
その識別結果を図形毎に図形管理デ−タファイル25に
格納する。次に、処理22において、各図形の属性を表
わす画像デ−タを見出し領域として指定し、その指定さ
れたガイダンス領域から文字列等を抽出し、コ−ド情報
に変換する。文字辞書および単語辞書等26は、抽出さ
れた文字列等をコ−ド情報に変換するために利用され
る。ここで変換されたコ−ドデ−タは、抽出した図形の
属性情報の一部としてフォ−マットデ−タファイル(図
形管理デ−タファイル)25に出力される。なお、ここ
では、指定された画像デ−タをコ−ドデ−タに変換して
利用しているが、画像デ−タのまま各図形に対応付けし
て管理してもよいのは勿論である。読取り画面表示処理
23では、処理22で生成された画像デ−タをキャラク
タベ−スで表示するために、読み取り結果の表示画面を
作成する。読み取り結果を画面に表示した後、その画面
のフォ−マットのパラメタをフォ−マットパラメタファ
イル24に格納する。格納されたフォ−マットパラメタ
は、種々の処理の際に利用される。ここでは、フォ−マ
ットデ−タを利用する処理例として、OCR27の読み
取り処理が示されている。すなわち、本実施例では、O
CR27で文字認識した結果を画面上で確認・修正する
際に用いられる見出し項目フィ−ルドを生成している。
【0008】図3は、本発明をOCRフォ−マットの生
成に利用した場合の処理の手順を示すフロ−チャ−トで
ある。先ず、スキャナ(イメ−ジリ−ダ)3を利用して
帳票画像を入力し(ステップ100)、入力した帳票画
像をディスプレイ10に表示する(ステップ101)。
次に、入力した帳票デ−タを目視により確認して、さら
に確認の必要がある場合、つまり再入力が必要な場合に
は、スキャナ入力(ステップ100)に戻って再入力す
る。また、入力結果がよく、再入力が不要の場合には、
入力した帳票画像の歪補正が必要であるか否かを判定し
(ステップ103)、必要の場合には歪補正処理を行う
(ステップ104)。歪補正処理された帳票画像から文
字枠を抽出し、その抽出結果をメモリ7に格納する(ス
テップ105)、その抽出された文字枠をメモリ7から
読み出して、ディスプレイ装置10に表示し、文字枠抽
出した結果を目視により確認する(ステップ106)。
次に、抽出した結果を修正する必要があるか否かを判定
し(ステップ107)、修正が必要な場合には、抽出さ
れた結果を修正処理する(ステップ108)。次に、文
字枠をフィ−ルド毎に分割し、見出し項目を定義して、
フィ−ルド情報を作成する(ステップ109)。次に、
抽出した読み取り領域、および読み取り領域の項目に関
して定義された位置の属性デ−タを、ディスプレイ装置
10に表示する行アドレス、列アドレスに変換し、それ
らをキャラクタ形式で表示して、その位置を変更する読
取り結果表示の処理を行う(ステップ110)。表示さ
れた結果、つまり変換されたパラメタをフォ−マットパ
ラメタファイル5に格納し、使用する時点で格納された
パラメタを読み出し出力する(ステップ111)。
成に利用した場合の処理の手順を示すフロ−チャ−トで
ある。先ず、スキャナ(イメ−ジリ−ダ)3を利用して
帳票画像を入力し(ステップ100)、入力した帳票画
像をディスプレイ10に表示する(ステップ101)。
次に、入力した帳票デ−タを目視により確認して、さら
に確認の必要がある場合、つまり再入力が必要な場合に
は、スキャナ入力(ステップ100)に戻って再入力す
る。また、入力結果がよく、再入力が不要の場合には、
入力した帳票画像の歪補正が必要であるか否かを判定し
(ステップ103)、必要の場合には歪補正処理を行う
(ステップ104)。歪補正処理された帳票画像から文
字枠を抽出し、その抽出結果をメモリ7に格納する(ス
テップ105)、その抽出された文字枠をメモリ7から
読み出して、ディスプレイ装置10に表示し、文字枠抽
出した結果を目視により確認する(ステップ106)。
次に、抽出した結果を修正する必要があるか否かを判定
し(ステップ107)、修正が必要な場合には、抽出さ
れた結果を修正処理する(ステップ108)。次に、文
字枠をフィ−ルド毎に分割し、見出し項目を定義して、
フィ−ルド情報を作成する(ステップ109)。次に、
抽出した読み取り領域、および読み取り領域の項目に関
して定義された位置の属性デ−タを、ディスプレイ装置
10に表示する行アドレス、列アドレスに変換し、それ
らをキャラクタ形式で表示して、その位置を変更する読
取り結果表示の処理を行う(ステップ110)。表示さ
れた結果、つまり変換されたパラメタをフォ−マットパ
ラメタファイル5に格納し、使用する時点で格納された
パラメタを読み出し出力する(ステップ111)。
【0009】図4は、図3における読取り結果表示処理
の詳細なフロ−チャ−トである。先ず、読み取り領域お
よび読み取り領域に関して定義された表示位置の属性デ
−タをキャラクタ形式で表示するため、行アドレスと列
アドレスに変換し、キャラクタ形式でこれらを画面に表
示し、初期画面を作成する(ステップ201)。次に、
位置を変更する必要があるか否かを判定し(ステップ2
02)、なければ図3のフロ−にリタ−ンし、必要があ
れば、位置変更処理を行う(ステップ203)。図5
は、図4における初期画面作成処理の詳細なフロ−チャ
−トであり、図7は本発明における見出し項目管理テ−
ブルの内容を示す図であり、図8は同じく可変項目フィ
−ルド管理テ−ブルの内容を示す図であり、図9は本発
明における読取り画面例を示す図であり、図10は同じ
く読取り結果表示画面例を示す図である。なお、図7の
見出し項目管理テ−ブル405は、図10に示す読取り
結果表示画面551の例えば『依頼日』の見出し項目5
52、『フリガナ』の見出し項目554等の見出し項目
に関するデ−タを格納するテ−ブルであり、また図8の
可変項目フィ−ルド管理テ−ブル455は、図10に示
す画面551の例えば、『依頼日』の可変項目553、
『フリガナ』の可変項目555等の可変項目に関するデ
−タを格納するテ−ブルである。図5において、先ず図
8に示す可変項目フィ−ルド管理テ−ブル455のフィ
−ルド451(フィ−ルドID)に対応付けされた文字
枠の表示位置であるフィ−ルド452のX座標と、フィ
−ルド453のY座標を読み出す(ステップ301)。
これは、図9に示すように、OCR装置等により読み取
られた帳票の画面例502の中の項目502−2の表示
位置の座標のことである。次に、図9における項目50
2−2の位置を、図10に示すようなキャラクタ形式で
表示される画面551に表示するため、X座標を項目5
51の文字枠の幅Wで割った値を四捨五入して、さらに
幅Wを乗じた結果を表示開始位置X′とする計算を行
う。すなわち、 X′=〔X/W〕*W ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) ただし、上式中の〔 〕は、この計算結果の小数第1
位を四捨五入するものとする。次に、項目502−2の
位置を、キャラクタ形式で表示される画面551に表示
するため、Y座票を項目551の文字枠の高さHで割っ
た値を四捨五入して、さらに高さHを乗じた結果を表示
開始位置X′とする計算を行う。すなわち、 Y′=〔Y/H〕*H ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
の詳細なフロ−チャ−トである。先ず、読み取り領域お
よび読み取り領域に関して定義された表示位置の属性デ
−タをキャラクタ形式で表示するため、行アドレスと列
アドレスに変換し、キャラクタ形式でこれらを画面に表
示し、初期画面を作成する(ステップ201)。次に、
位置を変更する必要があるか否かを判定し(ステップ2
02)、なければ図3のフロ−にリタ−ンし、必要があ
れば、位置変更処理を行う(ステップ203)。図5
は、図4における初期画面作成処理の詳細なフロ−チャ
−トであり、図7は本発明における見出し項目管理テ−
ブルの内容を示す図であり、図8は同じく可変項目フィ
−ルド管理テ−ブルの内容を示す図であり、図9は本発
明における読取り画面例を示す図であり、図10は同じ
く読取り結果表示画面例を示す図である。なお、図7の
見出し項目管理テ−ブル405は、図10に示す読取り
結果表示画面551の例えば『依頼日』の見出し項目5
52、『フリガナ』の見出し項目554等の見出し項目
に関するデ−タを格納するテ−ブルであり、また図8の
可変項目フィ−ルド管理テ−ブル455は、図10に示
す画面551の例えば、『依頼日』の可変項目553、
『フリガナ』の可変項目555等の可変項目に関するデ
−タを格納するテ−ブルである。図5において、先ず図
8に示す可変項目フィ−ルド管理テ−ブル455のフィ
−ルド451(フィ−ルドID)に対応付けされた文字
枠の表示位置であるフィ−ルド452のX座標と、フィ
−ルド453のY座標を読み出す(ステップ301)。
これは、図9に示すように、OCR装置等により読み取
られた帳票の画面例502の中の項目502−2の表示
位置の座標のことである。次に、図9における項目50
2−2の位置を、図10に示すようなキャラクタ形式で
表示される画面551に表示するため、X座標を項目5
51の文字枠の幅Wで割った値を四捨五入して、さらに
幅Wを乗じた結果を表示開始位置X′とする計算を行
う。すなわち、 X′=〔X/W〕*W ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) ただし、上式中の〔 〕は、この計算結果の小数第1
位を四捨五入するものとする。次に、項目502−2の
位置を、キャラクタ形式で表示される画面551に表示
するため、Y座票を項目551の文字枠の高さHで割っ
た値を四捨五入して、さらに高さHを乗じた結果を表示
開始位置X′とする計算を行う。すなわち、 Y′=〔Y/H〕*H ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)
【0010】次に、図8におけるフィ−ルド451のフ
ィ−ルドIDで対応付けされたフィ−ルド454のフィ
−ルド文字数を読み出す(ステップ304)。次に、図
7におけるフィ−ルド401のフィ−ルドIDで対応付
けられたフィ−ルド404の見出し項目文字数を読み出
す(ステップ305)。ここで、フィ−ルド401とフ
ィ−ルド451とは、同一フィ−ルドの固定項目フィ−
ルドと可変項目フィ−ルドであって、それぞれ対応して
いる。次に、フィ−ルド401で対応付けられたフィ−
ルド403の見出し項目表示位置から、固定項目フィ−
ルドと可変項目(見出し項目)フィ−ルドの合成を行う
(ステップ306)。次に、図10に示す読取り結果表
示画面551の表示幅を計算する(ステップ307)。
次に、ステップ302で計算した表示開始位置X′と、
ステップ307で計算した表示幅を加えて、それが画面
551の表示幅よりも小さいか否かを判定し(ステップ
308)、表示幅よりも大きい場合には、ステップ30
9に進み、表示幅よりも小さい場合には、ステップ30
8に進む。すなわち、ステップ306で合成処理した結
果を次行に表示するための表示位置変更を行う(ステッ
プ309)。つまり、読取り結果表示画面からはみ出さ
ないように、1列多く表示するのである。次に、表示結
果に項目どうしの重なりがあるか否かを判定し(ステッ
プ310)、重なりがある場合には、重なりのあるフィ
−ルドを重ならないように、次行等に表示位置の変更を
行う(ステップ311)。そして、次のフィ−ルドがあ
るか否か、つまりフィ−ルドIDがあるか否かを判定
し、ある場合にはステップ301より繰り返して処理を
実行するが、ない場合には処理を終了する。
ィ−ルドIDで対応付けされたフィ−ルド454のフィ
−ルド文字数を読み出す(ステップ304)。次に、図
7におけるフィ−ルド401のフィ−ルドIDで対応付
けられたフィ−ルド404の見出し項目文字数を読み出
す(ステップ305)。ここで、フィ−ルド401とフ
ィ−ルド451とは、同一フィ−ルドの固定項目フィ−
ルドと可変項目フィ−ルドであって、それぞれ対応して
いる。次に、フィ−ルド401で対応付けられたフィ−
ルド403の見出し項目表示位置から、固定項目フィ−
ルドと可変項目(見出し項目)フィ−ルドの合成を行う
(ステップ306)。次に、図10に示す読取り結果表
示画面551の表示幅を計算する(ステップ307)。
次に、ステップ302で計算した表示開始位置X′と、
ステップ307で計算した表示幅を加えて、それが画面
551の表示幅よりも小さいか否かを判定し(ステップ
308)、表示幅よりも大きい場合には、ステップ30
9に進み、表示幅よりも小さい場合には、ステップ30
8に進む。すなわち、ステップ306で合成処理した結
果を次行に表示するための表示位置変更を行う(ステッ
プ309)。つまり、読取り結果表示画面からはみ出さ
ないように、1列多く表示するのである。次に、表示結
果に項目どうしの重なりがあるか否かを判定し(ステッ
プ310)、重なりがある場合には、重なりのあるフィ
−ルドを重ならないように、次行等に表示位置の変更を
行う(ステップ311)。そして、次のフィ−ルドがあ
るか否か、つまりフィ−ルドIDがあるか否かを判定
し、ある場合にはステップ301より繰り返して処理を
実行するが、ない場合には処理を終了する。
【0011】図9および図10を参照しながら、初期画
面作成処理を具体的に説明する。ここでは、先ず、図9
のガイダンス一般501のフィ−ルド501−1により
順序付けされた見出し内容、すなわち読取り画面502
の左上のフィ−ルド502−2で示される見出し内容、
および表示位置等が格納された図7に示すデ−タテ−ブ
ル(見出し項目管理テ−ブル)405と、図8に示すデ
−タテ−ブル(可変項目フィ−ルド管理テ−ブル)45
5の内容を読み出す。次に、図9における画面501の
中の可変項目フィ−ルド502−2の表示位置を読み取
り、図10における画面551の表示開始位置を算出し
て、さらに図9におけるフィ−ルド502−2の文字数
を読み出す。次に、図7の見出し項目管理テ−ブル40
5において、可変項目フィ−ルド502−2の固定項目
(見出し項目)フィ−ルドの文字数404を読み出し、
見出し項目表示位置403を読み出してから、図10に
示す画面551における表示位置を算出し、その表示位
置に表示する。この処理により、図9に示す可変項目5
02−2で表示された『依頼日』は、ガイダンス一般の
504−1に対応付けられるフィ−ルド501−2でそ
の表示位置が『上』と指定されているように、図10の
画面551では、見出し項目フィ−ルド552が上、可
変項目フィ−ルド553が下の配列で表示される。ま
た、図9における可変項目503−2で表示された『フ
リガナ』は、フィ−ルド504−2に対応付けられたフ
ィ−ルド501−2でその表示位置が『左』と指定され
ているように、図10の画面551では、見出し項目フ
ィ−ルド554が左、可変項目フィ−ルド555が右の
配列で表示される。
面作成処理を具体的に説明する。ここでは、先ず、図9
のガイダンス一般501のフィ−ルド501−1により
順序付けされた見出し内容、すなわち読取り画面502
の左上のフィ−ルド502−2で示される見出し内容、
および表示位置等が格納された図7に示すデ−タテ−ブ
ル(見出し項目管理テ−ブル)405と、図8に示すデ
−タテ−ブル(可変項目フィ−ルド管理テ−ブル)45
5の内容を読み出す。次に、図9における画面501の
中の可変項目フィ−ルド502−2の表示位置を読み取
り、図10における画面551の表示開始位置を算出し
て、さらに図9におけるフィ−ルド502−2の文字数
を読み出す。次に、図7の見出し項目管理テ−ブル40
5において、可変項目フィ−ルド502−2の固定項目
(見出し項目)フィ−ルドの文字数404を読み出し、
見出し項目表示位置403を読み出してから、図10に
示す画面551における表示位置を算出し、その表示位
置に表示する。この処理により、図9に示す可変項目5
02−2で表示された『依頼日』は、ガイダンス一般の
504−1に対応付けられるフィ−ルド501−2でそ
の表示位置が『上』と指定されているように、図10の
画面551では、見出し項目フィ−ルド552が上、可
変項目フィ−ルド553が下の配列で表示される。ま
た、図9における可変項目503−2で表示された『フ
リガナ』は、フィ−ルド504−2に対応付けられたフ
ィ−ルド501−2でその表示位置が『左』と指定され
ているように、図10の画面551では、見出し項目フ
ィ−ルド554が左、可変項目フィ−ルド555が右の
配列で表示される。
【0012】図6は、図4における位置変更処理の詳細
な動作フロ−チャ−トである。図4の読取り結果表示の
フロ−において、ステップ202では、ステップ201
で初期表示した画面の項目の表示位置を変更するか否か
を判定し、変更する場合には、ステップ203の処理を
実行して処理を終了し、また変更しない場合には、その
まま処理を終了していた。ここで、ステップ203で
は、初期表示した画面の項目の表示位置を変更する処理
を行う。先ず、変更するフィ−ルドの選択を行い(ステ
ップ351)、次に、変更したい位置に、変更後のフィ
−ルド位置の指定を行う(ステップ352)。次に、変
更後の画面にフィ−ルドの重なりがあるか否かを判定し
(ステップ353)、重なりがある場合には、フィ−ル
ドの位置が重ならないように、表示位置の変更処理を行
う(ステップ354)。このようにして、図3におい
て、読み取り結果を表示したならば(ステップ11
0)、文字枠サイズ、文字枠位置等の物理情報と論理情
報をフォ−マットパラメタとして出力し、OCRフォ−
マット生成処理を終了する。
な動作フロ−チャ−トである。図4の読取り結果表示の
フロ−において、ステップ202では、ステップ201
で初期表示した画面の項目の表示位置を変更するか否か
を判定し、変更する場合には、ステップ203の処理を
実行して処理を終了し、また変更しない場合には、その
まま処理を終了していた。ここで、ステップ203で
は、初期表示した画面の項目の表示位置を変更する処理
を行う。先ず、変更するフィ−ルドの選択を行い(ステ
ップ351)、次に、変更したい位置に、変更後のフィ
−ルド位置の指定を行う(ステップ352)。次に、変
更後の画面にフィ−ルドの重なりがあるか否かを判定し
(ステップ353)、重なりがある場合には、フィ−ル
ドの位置が重ならないように、表示位置の変更処理を行
う(ステップ354)。このようにして、図3におい
て、読み取り結果を表示したならば(ステップ11
0)、文字枠サイズ、文字枠位置等の物理情報と論理情
報をフォ−マットパラメタとして出力し、OCRフォ−
マット生成処理を終了する。
【0013】このように、本実施例では、キャラクタ形
式の表示位置を決定し、文字枠の個数や見出し文字やフ
ィ−ルドの位置等の属性デ−タを格納して、キャラクタ
形式の表示画面に表示するが、その場合に、画面表示の
制限を超えたときには、次の画面に表示位置を移し、複
数画面を作成して表示する。また、本実施例では、スク
ロ−ルする処理モジュ−ルを備えており、キャラクタ形
式の表示画面に表示する場合に、表示画面を上下左右に
スクロ−ルする。さらに、本実施例では、フィ−ルドの
位置によりキャラクタ形式の表示画面の表示位置を決定
して、その表示位置に表示するが、その場合に、キャラ
クタ形式の表示とビットマップの表示を同時に画面表示
することもできる。なお、この実施例では、ガイダンス
領域に存在する文字列を文字認識し、コ−ドデ−タに変
換しているが、ガイダンス領域の画像デ−タを非圧縮、
または圧縮した形式でフィ−ルドと対応付けできるよう
に管理を行ってもよい。また、実施例では、図形管理デ
−タファイルを利用することにより、OCR帳票等に対
してフィ−ルドの対応したガイダンスを作成する例につ
いて説明したが、これに限定することはない。すなわ
ち、処理の対象としては、新聞の見出しと本文の対応付
け、あるいは、表形式文書のように、文書のある領域の
特徴を表現する文字列が複数存在する場合に、それらの
対応関係が複雑な文書等が考えられる。
式の表示位置を決定し、文字枠の個数や見出し文字やフ
ィ−ルドの位置等の属性デ−タを格納して、キャラクタ
形式の表示画面に表示するが、その場合に、画面表示の
制限を超えたときには、次の画面に表示位置を移し、複
数画面を作成して表示する。また、本実施例では、スク
ロ−ルする処理モジュ−ルを備えており、キャラクタ形
式の表示画面に表示する場合に、表示画面を上下左右に
スクロ−ルする。さらに、本実施例では、フィ−ルドの
位置によりキャラクタ形式の表示画面の表示位置を決定
して、その表示位置に表示するが、その場合に、キャラ
クタ形式の表示とビットマップの表示を同時に画面表示
することもできる。なお、この実施例では、ガイダンス
領域に存在する文字列を文字認識し、コ−ドデ−タに変
換しているが、ガイダンス領域の画像デ−タを非圧縮、
または圧縮した形式でフィ−ルドと対応付けできるよう
に管理を行ってもよい。また、実施例では、図形管理デ
−タファイルを利用することにより、OCR帳票等に対
してフィ−ルドの対応したガイダンスを作成する例につ
いて説明したが、これに限定することはない。すなわ
ち、処理の対象としては、新聞の見出しと本文の対応付
け、あるいは、表形式文書のように、文書のある領域の
特徴を表現する文字列が複数存在する場合に、それらの
対応関係が複雑な文書等が考えられる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複雑な帳票等のフォ−マットや重要項目をキャラクタ形
式で表示する場合、可変項目フィ−ルドとそれに対応付
けられた見出し項目フィ−ルドが自動的に配置されるの
で、手作業による画面レイアウト設計を行う必要がなく
なり、修正画面を簡単に短時間で作成することができ
る。
複雑な帳票等のフォ−マットや重要項目をキャラクタ形
式で表示する場合、可変項目フィ−ルドとそれに対応付
けられた見出し項目フィ−ルドが自動的に配置されるの
で、手作業による画面レイアウト設計を行う必要がなく
なり、修正画面を簡単に短時間で作成することができ
る。
【0015】
【図1】本発明が適用される情報処理システムのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す読取り結果表示画面デ
−タの流れ図である。
−タの流れ図である。
【図3】本発明の一実施例を示すフォ−マット生成処理
のフロ−チャ−トである。
のフロ−チャ−トである。
【図4】図3における読取り結果表示処理の詳細を示す
フロ−チャ−トである。
フロ−チャ−トである。
【図5】図4における初期画面作成処理の詳細を示すフ
ロ−チャ−トである。
ロ−チャ−トである。
【図6】図4における位置変更処理の詳細を示すフロ−
チャ−トである。
チャ−トである。
【図7】本発明で使用される見出し項目管理テ−ブルの
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図8】本発明で使用される可変項目フィ−ルド管理テ
−ブルの内容を示す図である。
−ブルの内容を示す図である。
【図9】本発明の対象とする読取り画面例の図である。
【図10】本発明における読取り結果表示画面例を示す
図である。
図である。
1 キ−ボ−ド 2 マウス 3 スキャナ 4 スキャナコントロ−ラ 5 ファイル 6 ファイルコントロ−ラ 7 メモリ 8 プリンタ 9 ディスプレイコントロ−ラ 10 ディスプレイ装置 11 ビットマップメモリ 12 CPU 20 画像入力処理 21 図形抽出処理 22 見出し領域生成処理 23 読取り画面表示処理 24 フォ−マットパラメタファイル 25 図形管理デ−タファイル 26 文字辞書単語辞書 27 OCR 405 見出し項目管理テ−ブル 455 可変項目フィ−ルド管理テ−ブル 501 読取り画面例におけるガイダンス一般 502 読取り画面 551 読取り結果表示画面
Claims (6)
- 【請求項1】 画像デ−タを入力する入力手段と、入力
された画像デ−タにより、図形が存在する位置、図形の
大きさ、および図形種別の属性を識別し、識別した結果
を図形毎に図形管理デ−タファイルとして格納する処理
モジュ−ルと、該デ−タファイルを格納するためのメモ
リと、各図形の属性を示す画像デ−タを見出し領域とし
て指定し、指定した見出し領域から文字列を抽出すると
ともに、該見出し領域に対応付けられた可変領域の文字
列も抽出し、文字数および文字枠の個数から各領域のキ
ャラクタ長を決定し、上記各領域の位置によりキャラク
タ形式の表示位置を算出し、キャラクタ形式で表示する
読取り結果表示画面を作成する処理モジュ−ルと、該読
取り結果表示画面を表示する表示手段とを備えたことを
特徴とする読取り結果表示画面作成システム。 - 【請求項2】 画像デ−タとして入力された帳票をキャ
ラクタ形式で表示する読取り結果表示画面作成方法にお
いて、スキャナを用いて帳票画像を入力し、入力された
画像をディスプレイに表示し、該帳票画像から文字枠を
抽出してメモリに格納した後、該文字枠をフィ−ルド毎
に分けて見出し項目を定義し、また抽出した読み取り領
域と該領域の項目に関して定義された位置の属性デ−タ
をキャラクタ形式で表示するための行アドレスと列アド
レスに変換し、変換された表示位置に表示することを特
徴とする読取り結果表示画面作成方法。 - 【請求項3】 上記変換された表示位置に表示する処理
では、見出し項目の文字および文字枠の個数によりキャ
ラクタ長を決定し、フィ−ルドの位置によりキャラクタ
形式の表示位置を算出した後、上記見出し項目の固定項
目フィ−ルドおよび該固定項目フィ−ルドに対応付けら
れた可変項目フィ−ルドの領域の重なりがあるか否かを
検出し、重なりがあるときには表示変更することを特徴
とする請求項2に記載の読取り結果表示画面作成方法。 - 【請求項4】 上記変換された表示位置に表示する処理
では、見出し項目の文字および文字枠の個数によりキャ
ラクタ長を決定し、フィ−ルドの位置によりキャラクタ
形式の表示位置を算出して、該表示位置に表示する場合
に、画面表示の制限を超えたときには、次の画面に表示
位置を移して、複数画面を作成することを特徴とする請
求項2または3に記載の読取り結果表示画面作成方法。 - 【請求項5】 上記変換された表示位置に表示する処理
では、見出し項目の文字および文字枠の個数によりキャ
ラクタ長を決定し、フィ−ルドの位置によりキャラクタ
形式の表示位置を算出して、該表示位置に表示する場合
に、該表示位置を上下左右に画面をスクロ−ルすること
を特徴とする請求項2,3または4に記載の読取り結果
表示画面作成方法。 - 【請求項6】 上記変換された表示位置に表示する処理
では、見出し項目の文字および文字枠の個数によりキャ
ラクタ長を決定し、フィ−ルドの位置によりキャラクタ
形式の表示位置を算出して、該表示位置に表示する場合
に、該キャラクタ形式の表示画面とビットマップの表示
画面を同時に画面表示することを特徴とする請求項2〜
5のいずれかに記載の読取り結果表示画面作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31903091A JPH05158677A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 読取り結果表示画面作成方法およびそのシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31903091A JPH05158677A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 読取り結果表示画面作成方法およびそのシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05158677A true JPH05158677A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18105731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31903091A Pending JPH05158677A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | 読取り結果表示画面作成方法およびそのシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05158677A (ja) |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP31903091A patent/JPH05158677A/ja active Pending
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