JPH11184949A - 帳票処理装置及び記憶媒体 - Google Patents
帳票処理装置及び記憶媒体Info
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- JPH11184949A JPH11184949A JP9351571A JP35157197A JPH11184949A JP H11184949 A JPH11184949 A JP H11184949A JP 9351571 A JP9351571 A JP 9351571A JP 35157197 A JP35157197 A JP 35157197A JP H11184949 A JPH11184949 A JP H11184949A
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Abstract
ォーマットの作成を省力化する。 【解決手段】 帳票処理装置の記憶装置6には、帳票に
項目名として記載される文字列と、セルに格納される数
式とを関連付けて登録した関連辞書が記憶されている。
そして、帳票処理措置は、既存の帳票の用紙をイメージ
データとして読み込むイメージリーダ4を有する。そし
て、読み込まれたイメージデータの罫線に基づき、セル
のレイアウトを行うとともに、項目名となる文字列を文
字認識して帳票データに入力する。そして、上記文字列
が入力された帳票データにおいて、関連辞書に基づい
て、数式が格納されるセルと、数式に用いられる数値が
格納されるセルとを求める。次いで、数式が格納される
セルに、数式に用いられる数値が格納されるセルのセル
番号を用いた数式を割り付ける。
Description
作成処理を行う帳票処理装置及び記憶媒体に関する。
の帳票の作成は、表計算処理(帳票処理)プログラムを
備えたコンピュータシステムで行われる。このようなコ
ンピュータシステムにより行われる帳票の作成処理は、
基本的に帳票フォーマットの作成処理とその後のデータ
入力処理との二つの処理に分けられる。帳票ファーマッ
トの作成処理においては、多数のセルから構成される帳
票のレイアウトを作成するとともに、各セルの属性、す
なわち、テキスト、数値、関数(数式)等の属性を定義
する。また、属性がテキストでかつ帳票の項目名(例え
ば、帳票を注文伝票とした場合には、商品名、単価、数
量、合計等)を入力すべきセルに項目名を入力し、属性
が数式のセルには数式データを入力する。これらの操作
により帳票フォーマットが完成する。
ば、各項目名に対応するデータ、すなわち、実際の個々
の製品の商品名、単価、数量等を示すデータを入力する
ことになる。また、データ入力処理においては、データ
の入力とともにコンピュータシステムが、数式のセルに
おいて、数式に基づく演算処理を行い数値を求め、これ
をセルに格納する。
力処理において、データの入力により数式の演算が自動
的に行われるとともに、各データが保存されるので、帳
票の作成を極めて省力化することができるが、帳票フォ
ーマットの作成には、かなりの手間がかかっていた。特
に、既存の帳票の制定用紙と同一の規格の帳票をプリン
タから出力させるようにする際に、制定用紙と同一のレ
イアウトを有する帳票フォーマットを作成するのに手間
がかかっていた。
174公報に示すように、既存の制定用紙をイメージ入
力し、入力されたイメージデータに基づいて帳票のレイ
アウトを行うことにより、帳票フォーマットの作成を省
力化することが行われている。また、上記公報の発明に
おいては、帳票フォーマットの作成において、帳票の各
セルの配置位置等のレイアウトが決定した段階で、コン
ピュータの操作に不慣れなユーザ用に、各セルに割り当
てられる属性や数式をキーボードを用いて対話的に入力
するのではなく、各セルに対する属性や処理の仕方(数
式等)を用紙に手書きし、この用紙をOCR(optinal
character recognition)の機能により、コンピュータ
に読み取らせるようにすることが行われている。
システムによれば、操作者が、予め、例えば、帳票フォ
ーマット登録用制定用紙、フィールド属性定義シート、
データ処理定義シートに必要事項を記入し、これをコン
ピュータシステムのイメージリーダに読み取らせること
により、帳票フォーマットが作成されるようになってお
り、キーボード操作をほとんど必要としないものとなっ
ている。
は、既存の制定用紙のセルに対応する各欄(データフィ
ールド)に、属性識別情報と呼ばれる符号(例えば、ア
ルファベット)を記入されるものである。これにより、
各セルに符号が付された状態となる。また、異なるセル
でも属性が同じ場合には、同じ符号が付されることにな
る。なお、ここでの属性とは、テキスト、数値、関数と
いった大まかなものではなく、例えば、商品名、商品コ
ード、単価、数量、金額、合計といった帳票で用いられ
る項目名のようなものである。
属性識別情報と上記属性とを対応づけたデータテーブル
のようなものである。上記データ処理定義シートとは、
上記属性に対して処理を定義づけるものであり、例え
ば、金額という属性には、単価に数量を乗算する数式が
定義され、合計という属性に対しては、金額を全て合算
するSUM(金額)といった関数が割り付けられるよう
になっている。
例においては、既に使用している伝票等の帳票に基づい
て帳票フォーマットを作成できるとともに、各セルに属
性や該属性に基づく処理を設定する際に、キーボードを
用いる必要がほとんどなく、上述のような用紙やシート
に手書きで記入することで設定が行えるようになってお
り、キーボードに不慣れなユーザにおいては、帳票フォ
ーマットを作成する処理を容易なものとすることが可能
である。
作成方法では、実際にかかる手間自体は、キーボードを
用いた場合よりかえって多くなっており、上述のような
用紙やシートにおいて、項目数や処理の種類が多い場合
には、手書きによる記入が極めて煩雑なものとなり、入
力に非常に時間がかかることになる。
票フォーマット作成時に操作者が帳票データの各セルに
対してその属性やその処理方法等を入力しなくとも、帳
票フォーマットを作成できるようにすることである。
は、複数のセルからなる帳票データにおいて、他のセル
に格納される数値を用いた数式を割り付けるセルを決定
し、該セルに上記数式を割り付ける帳票処理装置であっ
て、上記帳票データのセル内に配置される文字列に対応
して、該文字列に従属するセルが、特定の数式が格納さ
れるセルか否かを定めるとともに、特定の数式に用いら
れる数値が格納されるセルか否かを定めた判別情報を記
憶し、かつ、従属するセルに数式が格納される文字列に
対応して、上記数式を上記判別情報に基づく演算方法と
して示した演算情報を記憶する判別情報記憶手段と、文
字列が配置されたセルと他のセルとの配置位置に基づい
て、文字列に従属するセルを判別する従属セル判別手段
と、上記判別情報記憶手段に記憶された判別情報に基づ
いて、上記従属セル判別手段により判別された各文字列
に従属するセルについて、それぞれ、特定の数式が格納
されるセルか否かと、特定の数式に用いられる数値が格
納されるセルか否かとを判別するセル判別手段と、上記
セル判別手段により数式が格納されると判別されたセル
に、上記判別情報記憶手段に記憶された演算情報に基づ
いて、数式に用いられる数値が格納されると判別された
セルのセル名を用いた数式を作成して割り付ける数式割
付手段とを具備してなることを特徴とする。
ば、項目名となる単価、数量、金額、合計といった項目
名が入力された状態、すなわち、既存の帳票の制定用紙
に予め印刷されている項目名が入力されているような状
態において、上記従属セル判別手段が、上記文字列に従
属するセルを判別することになるが、これは、例えば、
上記文字列が格納されたセルを先頭として縦に列となっ
て連続するセルがある場合や、横に行となって連続する
セルがある場合などにおいて、文字列が格納された先頭
のセルに続くセルを上記文字列に従属するセルとする。
手段に記憶された各文字列に対応する判別情報に基づい
て、各文字列に従属するセルが特定の数式が格納される
セルか否かを判別するとともに、数式に用いられる数値
が格納されるセルか否かを判別する。この際の判別情報
とは、例えば、上記単価及び数量という文字列に対応し
て、これら文字列に従属するセルは、金額という文字列
に従属するセルに格納される数式に用いられる数値が格
納されるセルと定めるといったものとし、金額という文
字列に対応して、この文字列に従属するセルは、数量及
び単価という文字列に従属するセルに格納される数値を
用いた数式が格納されるセルと定めるとともに、金額と
いう文字列に従属するセルは、合計という文字列に従属
するセルに格納される数式に用いられる数値が格納され
るセルと定めるといったものとしても良い。
価、数量、金額及び合計という文字列に対応して、単
価、数量、金額及び合計金額という関連付け名称を登録
したものとするとともに、金額及び合計金額は数式が格
納されるセルに付けられる関連付け名称であることがわ
かる情報を付加するものとしても良い。なお、上記金額
という文字列の場合のように、一つのセルが、数式が格
納されるセルであるとともに数式に用いられる数値が格
納されるセルであっても良い。
手段により数式が格納されると判別されたセルに、上記
判別情報記憶手段に記憶された演算情報に基づいて、数
式に用いられる数値が格納されると判別されたセルを用
いた数式を作成して割り付ける。この際に、上記演算情
報とは、例えば、金額=数量*単価といったものや金額
の合計=合計といったようなものであり、金額、数量、
単価、合計といった文字列を使って演算方法を示したも
ので良く、また、上述のように判別情報として関連付け
名称を用いた場合には、関連付け名称を使って演算方法
を示したものとしても良い。
る際には、例えば、金額という文字列に従属するセル
(もしくは、数量という関連付け名称が付けられたセ
ル)に格納される数式を作成するものとした場合に、数
量という文字列に従属するセル(もしくは、数量という
関連付け名称が付けられたセル)と、単価という文字列
に従属するセル(もしくは、単価という関連付け名称が
付けられたセル)とを掛け合わせる数式を作成するもの
である。
は、その配置位置に基づいて、列番号と行番号とを合わ
せたセル番号(数値に代えてアルファベットで列の順番
を示したものでも良い)が付けられているので、単価に
対応するセルのセル番号をA1と仮定し、数量に対応す
るセルのセル番号をB1と仮定すれば、A1*B1とい
う数式となる。
目名となる文字列を入力するだけで、数式を格納すべき
セルに数式が格納されてしまうので、帳票フォーマット
の作成処理において、オペレータの数式を入力する操作
を省力化することができる。また、帳票フォーマットの
作成処理において、数式を入力する操作は、少なくとも
表計算処理の基礎的知識を必要とするので、表計算処理
においてデータ入力しかしたことがない者にとっては、
難しい操作となるが、この操作が帳票処理装置により自
動処理されてしまうので、初心者にも容易に帳票フォー
マットの作成を行えるようにすることができる。
キャナに読み込ませ、読み込まれた帳票のイメージデー
タから帳票データを自動的に再構築することが可能な帳
票処理装置に本発明を組み合わせれば、上記帳票処理装
置により、帳票の制定用紙を読み込ませることにより、
制定用紙に印刷された項目名が入力された帳票データを
得ることができ、次いで、上述のような処理を行うこと
により、帳票データに数式を入力することができるの
で、帳票の制定用紙を読み込ませるだけの操作で、帳票
フォーマットが作成されてしまうことになり、後は必要
なデータを入力して印字するだけの操作で帳票をプリン
トすることができる。
一例の帳票処理装置を図面を参照して説明する。図1
は、第一例の帳票処理装置の概略構成を示すものであ
る。図1に示すように、第一例の帳票処理装置は、基本
的に表計算処理を行うためのコンピュータシステムであ
り、キーボード等を備えた入力装置1と、CRT(Cath
ode Ray Tube)ディスプレイやLCD(liquid crystal
display)等のディスプレイを備えた表示装置2と、印
字を行うためのプリンタ3と、画像入力用のイメージリ
ーダ4と、それぞれ記憶手段となる記憶媒体5を備えた
記憶装置6及びRAM(random access memory)7と、
演算処理を行うCPU(central processing unit)8
とを有するものであり、また、各装置1〜8はバスライ
ン9により接続されている。
ドとマウス等のポインティングデバイスとを備えたもの
であり、テキストコードと座標位置とを入力するための
ものである。上記表示装置2は、作成中もしくは作成さ
れた帳票を表示するためのものであり、周知の各種ディ
スプレイを用いることができる。上記プリンタ3は、作
成された帳票を印字するためのものであり、周知の各種
プリンタを用いることができる。
ようとする帳票の既存の制定用紙をイメージデータとし
て入力するためのものであり、周知の各種イメージスキ
ャナを用いることができる。上記記憶装置6は、プログ
ラムやデータ等が記憶されている記憶媒体5を有し、こ
の記憶媒体5は磁気的・光学的記憶媒体、もしくは半導
体メモリで構成されている。この記憶媒体5は記憶装置
6に固定的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着する
ものであり、この記憶媒体5には、後述する処理を行う
帳票処理プログラムが他のデータやプログラムと共に記
憶される。
ラムやデータ等は、通信回線等を介して接続された他の
機器から受信して記憶する構成にしても良く、さらに、
通信回線等を介して接続された他の機器側に上記記憶媒
体5を備えた記憶装置6を設け、この記憶媒体5に記憶
されているプログラムやデータを通信回線を介して使用
する構成としても良い。
に示すように各データが記憶されている。すなわち、記
憶媒体5においては、イメージデータメモリ5aとし
て、上記イメージリーダ4により読み取られた既存の帳
票のイメージデータが格納され、罫線情報メモリ5bと
して、上記帳票のイメージデータから罫線の配置位置を
示すデータを抽出して得られた罫線情報が格納され、認
識文字メモリ5cとして、上記帳票のイメージデータに
含まれる文字のイメージをOCR機能によりテキストコ
ードに変換した認識文字データが格納され、関連辞書5
dとして、後述するように帳票に記載される項目名など
の文字列と対応してセルの属性等のデータが記憶された
辞書が格納され、セル領域メモリ5eとして、各セルの
セル名と属性等のデータを対応させたデータテーブルが
格納されている。
ように、既存の帳票に一般的に記載される文字列と、該
文字列に従属する帳票データ上のセルの属性と、上記文
字列に従属するセルのうちの数式が格納されるセルもし
くは、数式に用いられる数値が格納されるセルに割り付
けられる関連付け名称(関連付け)と、該関連付け名称
に基づいて決められる他の各セルとの関係(他のセルに
格納された数値を用いた演算方法を示す演算情報が登録
される項目)とを対応づけて登録したデータテーブル状
のものであり、文字列を入力することにより、該文字列
に対応するセルの属性、関連付け名称及び他の各セルと
の関係(演算情報)を読み出すことができるようになっ
たものである。
り書き込まれる既存の帳票に、手書きにより記入する前
に記載されている文字列であり、帳票の項目名を示す文
字列である。例えば、図6に示す既存の手書き用の納品
書aには、品名、数量、単価といったような文字列が記
入前に印刷された状態となっており、上記文字列とはこ
のような文字列である。なお、関連辞書5dには、この
ような文字列をなるべく多く網羅するように多くの文字
列が格納されていることが好ましい。なお、上記文字列
は、必ずしも、既存の帳票に印刷されたものに限られず
に、表データにおいて、項目名として用いられる文字列
でも良い。
に格納されるデータが数値データなのか文字データなの
かを示すものである。なお、この一例の属性としての数
値は、数値自体が直接入力されるセルと、他のセルとの
関係に基づいて数値データが演算されるセル、すなわ
ち、数式が格納されるセルとの両方を含むものである。
なお、数値が直接入力されるセルの属性を数値とし、数
値が演算により求められるセルの属性を数式もしくは関
数として、属性を分けても良い。
列の意味や内容を示すものであると同時に、上記文字列
に対応するセルと他のセルとの関連を示すためのもので
ある。さらに、関連付け名称は、数式が格納されるセル
もしくは数式に用いられる数値が格納されるセルに割り
付けられるものである。また、関連辞書5dにおいて、
各セルとの関係の項目の演算情報と対応している関連付
け名称が付けられたセルは、数式が格納されるセルであ
り、上記関連付け名称と演算情報とを対応づけたデータ
が、数式に用いられる数値が格納されるセルと、数式が
格納されるセルとを他のセルから判別するための判別情
報となっている。
であれば、その意味も金額となり、関連付け名称は金額
とされる。なお、ここでいう金額とは、納品書やその他
の伝票等の帳票に記載される金額であり、基本的には、
単価と数量とを乗算したものを示すものである。従っ
て、関連付け名称が金額とされたセルには、後述するよ
うに関連付け名称が単価及び数量とされたセルが関連付
けられていることを示している。また、関連辞書5dに
おいては、金額に対応して各セルとの関係に演算情報が
登録されているので、関連付け名称が金額とされたセル
は、数式が格納されるセルである。さらに、文字列が合
計の項における各セルとの関係に金額セルの数値合計と
いう記載があり、金額という関連付け名称が付けられた
セルは、数式に用いられる数値が格納されるセルでもあ
る。
文字列の帳票(具体的には図6で示す納品書)上での意
味は、金額の項目に記入された数値の合計を示すもので
あり、上記文字列に対応するセルの関連付け名称は合計
金額とされるとともに、上記セルには関連付け名称が上
記金額とされたセルが関連付けられていることを示すも
のである。また、上記合計金額に対応して演算情報が登
録されているので、合計金額という関連付け名称が付け
られたセルは、数式が格納されるセルである。また、消
費税額及び税込合計金額という文字列に対応する演算情
報に合計金額という関連付け名称があり、合計金額とい
う関連付け名称が付けられたセルは、数式に用いられる
数値が格納されるセルでもある。
字列に対応するそれぞれのセルの関連付け名称は、文字
列の意味や内容から関連付け名称がそれぞれ数量、単
価、税率とされることになる。また、数量、単価、税率
という関連付け名称に対応して演算情報が登録されてい
ないので、これらの関連付け名称が付けられたセルに
は、数式が格納されることがなく、数式に用いられる数
値が格納されることになる。なお、関連付け名称が対応
して登録されていない文字列に従属するセルは、他のセ
ルと関連しないセルであり、数式が格納されることも、
数式に用いられる数値が格納されることもないものであ
る。
は、基本的に、該演算情報に対応するセルに格納される
数式を、それぞれ関連付け名称を項とする加減乗除のよ
うに、関連付け名称を用いた演算方法として示すもので
ある。例えば、関連付け名称が金額のセルに対応する各
セルとの関係は、金額が単価に数量を乗算したものであ
ることから数量*単価とされる。また、同様に、関連付
け名称が消費税額のセルに対応する各セルとの関係は、
消費税額が合計金額に税率を乗算したものであることか
ら合計金額*税率とされ、関連付け名称が税込合計金額
のセルに対応する各セルとの関係は、税込合計金額が合
計金額に消費税額を加算したものであることから合計金
額+消費税額となる。
ような式の形式で表される必要はなく、例えば、関連付
け名称が合計金額のセルに対応する各セルとの関係は、
合計金額が金額を全て加算したものであることから各セ
ルとの関係を、金額セルの数値合計としている。すなわ
ち、各セルとの関係は、最終的に数式が格納されるセル
の数式を後述するように確定できるものならば良い。
内容や意味が同じでも、違う文字列が用いられる場合が
あり、例えば、数量と同じ内容や意味の文字列として、
数、個数、QTY等といった文字列が用いられたり、単
価と同じ内容や意味の文字列として、単価@や税抜き単
価等の文字列が用いられる場合がある。そこで、関連辞
書5dにおいては、同じ内容や意味を有する文字列をグ
ループ化しておき、グループ毎に属性、関連付け名称及
び演算情報を登録するようにしても良い。
数を大きく増やすことなく、関連辞書5dの対応可能な
既存の帳票の種類を容易に増やすことができる。また、
関連辞書5dは、新たな文字列とそれに対応する属性、
関連付け名称及び各セルとの関係のデータをユーザが登
録可能となっていることが好ましく、このようにすれ
ば、関連辞書5dに登録されていない文字列が帳票で用
いられる場合に容易に対応することができる。
ように、後述する帳票処理により設定された各セルのセ
ル名と、上記属性と、上記関連付け名称と、グループ情
報と、数式とを対応づけて登録したデータテーブルであ
る。上記セル名(セル番号)とは、ここでは、横方向
(行方向)に並んだセルに上から下に順番にA、B、C
…といったアルファベット(行番号)を付け、縦方向
(列方向)に並んだセルに左から右に順番に1、2、3
…といった連番(列番号)を付け、これら列番号と行番
号とをセル毎に合わせて示したものであり、例えば、図
8に示すように各セルにセル名が付されることになり、
一番上のセルのうちの一番左よりのセルのセル名がA1
となり、上から五番目で左から3番目のセルのセル名が
E3となる。
である。また、上記グループ情報とは、基本的に、行の
先頭のセルに続いて行方向に並んだ各セルのセル名と、
列の先頭のセルに続いて列方向に並んだ各セルのセル名
とであり、行の先頭のセルと列の先頭のセルに付される
ものであるが、後述する処理により決められるものであ
る。上記数式とは、上記演算情報に基づいて決められる
ものであり、演算情報においては、関連付け名称を用い
た演算方法として示されていたものを、各セルに関連付
け名称が割り付けられた段階で、関連付け名称をセル名
(セル番号)に変換し、セル名を用いた数式に変換した
ものである。なお、関連辞書5dの演算情報から数式を
導き出す方法については後述の帳票処理において説明す
る。
により処理される帳票処理プログラムや、その処理に係
わるデータを一時的に格納するメモリエリアを形成す
る。上記CPU8は、記憶装置6の記憶媒体5に記憶さ
れている帳票処理プログラムをRAM7に展開して後述
する帳票処理を行うものである。すなわち、CPU8
は、既存の帳票をイメージリーダ4で読み取ることによ
り得られたイメージデータから罫線を抽出し、抽出され
た罫線に基づいて帳票データの各セルをレイアウトして
割り当るとともに、上記イメージデータから文字を抽出
し、該文字を示すイメージから文字認識処理を行ってテ
キストデータ(認識文字)を得るようになっている。
が割り当てられた帳票データに、上記認識文字の配置位
置のデータに基づいて認識文字を文字列として割り付け
るようになっている。そして、CPU8は、上記文字列
が割り付けられた帳票データにおいて、関連辞書5dに
登録されたデータに基づき、各セルに属性を割り付ける
ようになっているとともに、数式が格納されるセルを判
別し、該セルに数式を割り付けるようになっている。
による帳票処理について、図5のフローチャートと、他
の図面とを参照して説明する。なお、帳票処理は、上述
の帳票処理プログラムに基づいて行われるものであり、
帳票処理を説明することにより、帳票処理プログラムを
説明する。まず、例えば、図6に示す既存の紙の納品書
(帳票用紙)aのイメージをイメージリーダ4により読
み取り、読み取られた納品書aのイメージデータを記憶
装置6の記憶媒体5のイメージデータメモリ5aに格納
する(ステップS1)。
書aのイメージデータを読み出し、該イメージデータか
ら図7に示すように罫線データbを抽出する(ステップ
S2)。すなわち、各罫線の配置位置を求め、これを記
憶装置6の記憶媒体5の罫線情報メモリ5bに格納す
る。なお、この際には罫線の配置位置だけではなく、罫
線の太さも読み取るようになっている。次に、図8に示
すように、各罫線の配置位置から帳票データの各セルを
割り当てる(ステップS3)。すなわち、各セルの配置
位置とサイズとを決定して、セルのレイアウトされた帳
票データcが求められることになる。
に帳票データの各セルが対応して配置されることになる
が、上記記入欄は、必ずしも、その上下左右が罫線に囲
まれた状態となっていないので、基本的には、横の罫線
の上側に、罫線の端から端までセルが配置されるものと
し、横の罫線の端から端までの間に、縦の罫線がある場
合には、上記セルを縦の罫線の位置で二つに分割するも
のとなっている。これにより、セルの配置が決定される
とともに、セルの左右幅が決定される。
がある場合は、セルの上下幅を二本の上下の横の罫線の
間隔と同じものとし、セルの左右幅及び上下幅が決定さ
れることにより、セルのサイズが決定されることにな
る。なお、上記横の罫線の上側に、横の罫線が無い場合
には、例えば、予め決められた上下幅とするものとして
も良いし、上記セルの位置に予め文字列がある場合に
は、文字列の上下幅より所定長さだけ長い長さを上下幅
としても良い。また、上下に複数の横の罫線があり、か
つ、一番上の罫線が他の罫線より太い場合には、その罫
線上にセルを形成しないものとしても良い。また、セル
の配置が決定した段階で各セルに上述の行番号と列番号
とからなるセル名(セル番号)を付ける。なお、このよ
うにして得られた帳票データcも記憶装置6に記憶され
る。また、作成された帳票データcのセルの配置に誤り
がある場合には、入力装置1からの指示により訂正可能
となっている。
し、これを周知のOCR機能により認識する(ステップ
S4)。すなわち、イメージデータ上の文字をテキスト
データに変換する。なお、この際には、イメージデータ
上の文字を単にテキストデータに変換するだけではな
く、テキストデータに関連付けて文字の配置位置、文字
の大きさといったデータも読み取る必要がある。そし
て、一つの単語や、一つのセンテンスとして文字列を構
成する各テキストデータと、各テキストデータの配置位
置と、各テキストデータのフォントのサイズとが記憶装
置6の記憶媒体5の認識文字メモリ5cに格納される。
なお、文字の書体も読み取れる場合には、書体も読み取
ることが好ましい。
み取られた配置位置に読み取られた大きさで配置された
イメージdを示すものである。なお、この例において
は、抽出された罫線のデータに基づいて、セルを割り当
てるものとしたが、罫線のデータと認識された文字の配
置とからセルを割り当てるものとしても良い。
た配置位置に読み取られた大きさで配置された図9に示
すイメージdと、各セルの配置位置とサイズとを決定し
て得られた図8に示すセルがレイアウトされた帳票デー
タcとを結び付ける(ステップS5)。すなわち、帳票
データcに、認識された文字を入力する。この際には、
各セルと配置位置が一致する認識文字は、位置が一致す
るセルに格納する。また、セルの位置と配置位置が一致
しない認識文字は、背景の文字として割り付けられる。
ジdと帳票データcとを結び付けることにより得られた
帳票データeにおいては、イメージdに配置された認識
文字の文字列のうちの、レイアウトされたセルと配置位
置が一致する文字列がセルに格納された状態となってい
る。次に、上述のように各セルに格納された文字列に基
づいて、関連辞書5dを参照し、セルの属性と、関連付
け名称及び各セルとの関係を判別する(ステップS
6)。
て属性等を割り付けるのではなく、上記文字列毎に、セ
ルの属性と、関連付け名称及び各セルとの関係とが割り
付けられる。また、上述の文字列が格納されたセル自体
は、数字以外の文字列が入力された段階でその属性が文
字とされるので、関連辞書5d上において、文字列に対
応する属性が割り付けられるものではない。
より縦方向に各セルをグループ化する(ステップS
7)。例えば、図10に示す帳票データにおいて、二本
の縦の罫線の間に上下に連続して配置される複数のセ
ル、すなわち、左右幅が同じで、かつ、左右の配置位置
が一致し、かつ、上下に連続して配置される複数のセル
が、一つのグループとされる。従って、図10において
は、D1〜M1までの縦の列で配置されたセル、D2〜
M2までの縦の列で配置されたセル、D3〜M3までの
縦の列で配置されたセル、D4〜M4までの縦の列で配
置されたセル、D5〜M5までの縦の列で配置されたセ
ルがそれぞれグループとされる。
ループ内の各セルに文字列が格納されているか否かが判
定され、さらに、文字列が格納されているセルがあった
場合に、文字列が格納されたセルに続いて、文字列が格
納されていない空白のセルがあるか否かが判定される。
そして、上述のグループ内において、文字列が格納され
たセルに続く空白のセルが、文字列に従属する従属グル
ープとされる。
D1〜M1のグループからD5〜M5のグループま
で、5つの縦方向のグループがグループ化されるととも
に、各縦のグループにおいては、それぞれ先頭のセルに
文字列が格納され、その後に空白のグループが配置され
るので、各グループのうちの文字列が格納された先頭の
セルを除く部分が、従属グループとされる。なお、D1
〜M1のグループには、最後のセルであるM1のセルに
文字列が配置されているが、その後に空白のセルがない
ので、M1の下に縦の従属グループはないものとされ
る。
太さを参考にするものとしても良く、例えば、図6に示
すように、C1〜C3の横の行と、D1〜D5の横の行
との間に対応する罫線が太くされ、L1〜L5の横の行
と、M1〜M5の横の行との間に対応する罫線が太くさ
れている場合に、これらの太い二本の罫線の間におい
て、上述のように、二本の縦の罫線の間に上下に連続し
て配置される複数のセルが一つのグループとされるよう
にしても良い。この場合には、上述の各従属グループか
らセル名にMが含まれるセルが除かれることになる。
より横方向に各セルをグループ化する(ステップS
8)。例えば、縦方向のグループ化と略同様に、図10
に示す帳票データにおいて、二本の横の罫線の間に上下
に連続して配置される複数のセル、すなわち、上下幅が
同じで、かつ、上下の配置位置が一致し、かつ、左右に
連続して配置される複数のセルが、一つのグループとさ
れる。
での横の列で配置されたセル、D1〜D5までの横の列
で配置されたセル、E1〜E5までの横の列で配置され
たセル、F1〜F5までの横の列で配置されたセル、G
1〜G5までの横の列で配置されたセル、H1〜H5ま
での横の列で配置されたセル、I1〜I5までの横の列
で配置されたセル、J1〜J5までの横の列で配置され
たセル、K1〜K5までの横の列で配置されたセル、L
1〜L5までの横の列で配置されたセル、M1〜M5ま
での横の列で配置されたセルがそれぞれグループとされ
る。
され、空白のセルが無いグループは、グループとしない
ものとする。すなわち、C1〜C3のグループと、D1
〜D5のグループは、グループを解除する。なお、上記
縦方向のグループ化においても、全てのセルに文字列が
格納されたグループがあった場合には、そのグループは
グループ化を解除する。さらに、例えば、各グループに
おいて、グループ内の各セルに文字列が格納されている
か否かが判定され、さらに、文字列が格納されているセ
ルがあった場合に、文字列が格納されたセルに続いて、
文字列が格納されていない空白のセルがあるか否かが判
定される。そして、上述のグループ内において、文字列
が格納されたセルに続く空白のセルが、従属グループと
される。
が従属グループとされる。ここで、縦の従属グループと
横の従属グループとがセル名にMを含むセルで重なるの
で、例えば、縦の従属グループからセル名にMを含むセ
ルを除くものとする。なお、帳票データに含まれるセル
のうちのA1、A2及びB1は、独立して存在するの
で、それぞれ、縦にも横にもグループ化されない独立の
セルとして扱われる。さらに、C1〜C3については、
上述のように全て文字列が格納されているので、横方向
にグループ化されることがなく、かつ、縦方向に続く空
白のセルがないので、縦方向のグループに属することも
ないので、独立したセルとして扱われる。
り、他の方法を用いても良く、例えば、まず、文字列が
格納されているセルを求め、該セルに続いて空白のセル
が縦方向もしくは横方向に沿って配置される場合に、こ
れらのセルのグループを上記従属グループとするものと
しても良い。また、上記グループ化においては、図6に
示す納品書aを例にとって説明したが、基本的に、グル
ープ化の方法は、縦横に配置されたセルにおいて、縦方
向に並んだ各列のセルがそれぞれ縦のグループとされ、
横方向に並んだ各行のセルがそれぞれ横のグループとさ
れ、かつ、文字列が格納されたセルの後に、横方向もし
くは縦方向に空白のセルが続く場合に、これらの空白の
セルが従属グループとされるものである。
の罫線と異なる罫線が用いられている部分で従属グルー
プを区切るものである。また、上述のように設けられた
各グループに含まれるセル名を示すグループ情報は、記
憶装置6の記憶媒体5のセル領域メモリ5eに格納され
る。なお、この際には、グループの先頭のセルに、該セ
ルに続く同じグループのセル名が登録されるようになっ
ており、例えば、図4に示すようにD1〜M1までの縦
方向のグループの先頭のセルであるD1のセルに、グル
ープ情報として、E1〜M1までのセルが登録される、
また、E1〜E5までの横方向のグループの先頭のセル
であるE1のセルには、グループ情報としてE2〜E5
までのセルが登録される。なお、図4においては、従属
グループの情報が図示されていないが、実際には従属グ
ループの情報もセル領域メモリ5eに登録されている。
果に基づいて、上述の関連辞書5dから参照して各文字
列に割り付けられた属性、関連付け名称とを各セルに割
り付ける。そして、各セル毎に割り付けられたデータ
を、記憶装置6の記憶媒体5のセル領域メモリ5eに格
納する(ステップS9)。例えば、セル名がA1及びA
2のセルには、図10に示すように、文字列である年月
日及びNo.がそれぞれ格納されているので、それぞれ
属性が文字となるが、ここでは、A1及びA2は、グル
ープ化されていない独立したセルであり、従属するセル
が無いので、上記文字列に基づいて図3に示す、関連辞
書5dを参照して得られた属性である数値が割り当てら
れることになる。そして、セルに元々格納された文字列
は、実際にセルに格納されるデータではなく、背景の文
字として登録される。また、年月日及びNo.には、関
連付け名称が関連辞書5dにないので、セルに属性だけ
を割り付けることになる。
おいても、文字列が格納されているにも係わらず、グル
ープ化されておらず、従属する空白のセルがないので、
セルに格納された文字列が、背景の文字とされ、セルに
は別のデータが格納されることになる。そして、関連辞
書5dから文字列に基づいて検索されたデータに基づい
て、様が格納されていたセルB1には、属性として文字
が割り付けられ、税込合計金額が格納されていたセルC
1には、属性として数値が割り付けられるとともに、関
連付け名称として税込合計金額が割り付けられ、税率が
格納されていたセルC2には、属性として数値が割り付
けられるとともに、関連付け名称として税率が割り付け
られ、消費税額が格納されていたセル3には、属性とし
て数値が割り付けられるとともに、関連付け名称として
消費税額が割り付けられる。
ルD1、D5には、E1〜L1、E5〜L5の縦の従属
グループが従属している。従って、品名もしくは摘要に
従属するE1〜L1、E5〜L5までの従属グループに
属するセルに、関連辞書5dにおいて、品名、摘要に対
応する属性として文字が割り付けられる。すなわち、文
字列が格納された独立したセルの場合とは異なり、文字
列が格納されるとともに従属グループのセルが従属する
セルにおいては、関連辞書5dにおいて、上記文字列に
対応する属性及び関連付け名称が、文字列が格納された
セルに続く従属グループに属するセルに割り付けられる
ようになっている。
た先頭のセルは、文字列が格納されることにより属性が
そのまま文字とされる。また、同様に、それぞれ、数
量、単価、金額が格納されたセルD2、D3、D4に
は、縦のE2〜L2、E3〜L3、E4〜L4の従属グ
ループが従属している。従って、文字列が格納されたD
2、D3、D4に続くE2〜L2、E3〜L3、E4〜
L4までの従属グループに属するセルに、関連辞書5d
において、数量、単価、金額に対応する属性として数値
が割り付けられる。なお、セルD2、D3、D4は、文
字列が格納されているので、属性がそのまま文字とされ
る。
4の従属グループに属するセルには、関連辞書5dにお
いて、数量、単価、金額に対応する関連付け名称とし
て、それぞれ、数量、単価、金額が割り付けられる。ま
た、合計が格納されたセルM1には、横のM2〜M5の
従属グループが従属している。従って、M2〜M5の従
属グループに属するセルに、関連辞書5dにおいて、合
計に対応する属性及び関連付け名称として、数値及び合
計金額が割り付けれることになるが、ここでは、合計の
関連付け名称が合計金額となっており、該関連付け名称
が、関連辞書5dの各セルとの関係に示されるように関
連付け名称が金額とされたセルとだけ関連するので、関
連データが金額とされたセルE4〜L4を含むグループ
(D4〜M4)に含まれるM4だけに、属性として数値
が割り付けられ、関連付け名称として合計金額が割り付
けられる。なお、M2、M3及びM5のセルには、属性
を割り付けないものとしても良いし、属性として数値を
割り付けるものとしても良い。
称と関連辞書5dとに基づいて、演算結果を割り当てる
演算結果セル、すなわち、数式が格納されるセルを判別
する(ステップS10)。例えば、関連辞書5dには、
今回の帳票データで用いられた関連付け名称のうちの各
セルとの関係の演算情報に対応付けられている関連付け
名称として、金額、合計金額、消費税額、税込合計金額
が登録されている。
示されるように、関連付け名称として、金額、合計金
額、消費税額、税込合計金額が割り付けられたセルは、
E4〜L4、M4、C3、C1となり、これらのセルが
数式が格納される演算結果セルとなる。次いで、これら
の演算結果セルに数式を展開し、該数式をセルに対応し
てセル領域メモリ5eに格納する(ステップS11)。
述のように関連付け名称が金額とされ、関連辞書5dに
おいて、金額に対応する各セルとの関係が数量*単価と
されている。従って、E4〜L4には、関連付け名称が
数量のセルに格納される数値に関連付け名称が単価のセ
ルに格納される数値を乗算する数式が格納されることに
なる。
は、E2〜L2であり、関連付け名称が単価とされるセ
ルは、E3〜L3であり、それぞれの関連付け名称に複
数のセルが対応している。このような場合には、基本的
に同じグループ内に属するセル同士で演算を行うように
なっており、関連付け名称が金額とされたE4のセルに
は、同じ横のグループに属する関連付け名称が数量とさ
れたE2と、関連付け名称が単価とされたE3とで演算
を行う数式が格納されることになり、実際には、E2*
E3といった数式が格納される。
4、G4、H4、I4、J4、K4、L4には、それぞ
れ同じグループ内に属するセルで、且つ、関連付け名称
が数量、単価とされたセル同士を演算させる式として、
F2*F3、G2*G3、H2*H3、I2*I3、J
2*J3、K2*K3、L2*L3が格納される。
金額とされ、関連辞書5dにおいて、合計金額に対応す
る各セルとの関係が、金額セルの数値合計となっている
ので、関連付け名称が金額のセルに格納される数値が合
計されることになる。そして、関連付け名称が金額とさ
れたセルは、E4〜L4までのセルであり、これらのセ
ルに格納される数値が合計されることになるので、M4
に格納される数式は合計の関数式であるSUMを用い
て、SUM(E4:L4)という数式が格納される。
税額とされ、関連辞書5dにおいて、消費税額に対応す
る各セルとの関係が、合計金額*税率となっているの
で、関連付け名称が合計金額のセルに格納される数値
に、関連付け名称が税率のセルに格納された数値を乗算
することになる。そして、関連付け名称が合計金額とさ
れたセルは、M4のセルであり、関連付け名称が税率と
されたセルは、C2のセルなので、M4のセルに格納さ
れた数値に、C2のセルに格納された数値を乗算するこ
とになる。従って、消費税額とされたC3のセルに、M
4*C2という数式が格納されることになる。
合計金額とされ、関連辞書5dにおいて、税込合計金額
に対応する各セルとの関係の演算情報が、合計金額+消
費税額となっているので、関連付け名称が合計金額のセ
ルに格納される数値に、関連付け名称が消費税額のセル
に格納された数値を加算することになる。
セルは、M4のセルであり、関連付け名称が消費税額と
されたセルは、C3のセルでなので、M4のセルに格納
された数値に、C2のセルに格納された数値を乗算する
ことになる。従って、消費税額とされたC3のセルに、
M4+C3という数式が格納されることになる。
れると表示装置2の表示画面上においては、図11に示
すように、帳票データfにおいて演算結果セルに数式が
表示された状態となる(ステップS12)。また、これ
により帳票フォーマットを作成する処理が終了すること
になるが、実際に帳票を作成する際には、上述の帳票デ
ータの空白のセルに必要事項を入力するデータ入力処理
を行なった後に、帳票データを印刷することになる。
示される表示装置2の表示画面上の帳票データfをデー
タを入力せずに印字したものであり、各罫線の配置、罫
線の太さ、フォントの大きさがイメージリーダ4で読み
取られた既存の紙の帳票に基づいて再現されるようにな
っている。また、図12の帳票データgにおいては、演
算結果セルに数式を表示させるようにして印刷されてい
るが、実際に使用される納品書として帳票データgを印
字する場合には、数式は表示されないものとなってい
る。
票処理によれば、既存の紙の帳票をイメージ入力した後
には、文字の誤認式の訂正や、その他の訂正を必要とし
ないかぎり、自動的にセルに格納するデータを入力する
だけの状態となる。すなわち、各セルの属性が決められ
るとともに、数式が格納されるセルに数式が格納され
て、帳票フォーマットが完成した状態となる。
トの設定を行う必要がなく、オペレータの操作を大幅に
省力化することができる。また、帳票フォーマットの作
成処理には、基本的に、表計算プログラムについての専
門知識が必要であるが、その部分が上記帳票処理方法に
よりコンピュータで自動処理可能となり、誰でもが簡単
に既存の紙の帳票から帳票フォーマットを作成すること
が可能となる。
処理装置を説明する。第二例の帳票処理装置において
は、本発明をイメージリーダ4を用いずに、キーボー
ド、マウス等を有する入力装置1を用いた帳票フォーマ
ットの作成処理に応用したものである。そして、第二例
の帳票処理装置は、基本的に、図1に示される第一例の
帳票処理装置と同一のものであるが、第二例の帳票処理
装置は、イメージリーダ4を必ずしも必要とせず、第一
例の帳票処理装置からイメージリーダ4を除いたものと
しても良い。
メージリーダ4が用いられないので、CPU8におい
て、イメージリーダ4により読み取られた紙の帳票のイ
メージデータから罫線を抽出してその配置位置や太さの
データを読み取ったり、イメージデータ上の文字を認識
したりする必要がなく、第二例においてCPU8がイメ
ージデータを用いた認識処理の機能を持たなくても良
い。
は、基本的に、第一例の帳票処理装置と同様なものが用
いられるものとしてその説明を省略する。以下に、第二
例の帳票処理装置による帳票処理プログラムを用いた帳
票処理方法について説明する。まず、帳票処理装置にお
いては、従来のいわゆる表計算処理プログラムと同様の
処理が行われることになり、縦横のセルからなる帳票デ
ータにオペレータがデータを入力する状態となる。
端側に縦に個々の行を示す行番号が表示され、上端側に
横に個々の列を示す列番号(ここでは、数字ではなくア
ルファベットが用いられている)が表示されている。す
なわち、印刷時のフォーマットが決められる前の状態の
帳票データが表示されている。
で用いられる項目名を入力することになる。例えば、図
13(A)に示すように、帳票データhに、名称、規
格、QTY(数量)、単価、金額、備考、合計といった
項目名を入力する。ここまでは、基本的に従来の表計算
処理プログラムを用いた表の作成と同様の処理となる。
図13(B)に示すように、帳票データiにおいて、演
算処理に関係するセルを指定する。ここでは、QTY
(数量)、単価、金額及び合計という項目名を指定して
選択する。なお、ここでは、合計という項目名が入力さ
れたセルではなく、合計という項目名が入力されたセル
と同じ行で、かつ、金額と同じ列のセルを指定している
が、これは、合計が金額の合計を示すものであり、QT
Yや単価の合計を示すものではないことを示すものであ
る。
書5dの抜粋5d1において、金額の列の数値合計であ
り、特に上述のセルを指定しなくとも、合計という項目
名が入力されたセルを指定しても良い。また、ここで用
いられる関連辞書5dには、図3に示す関連辞書5dの
データの他に図13(d)の関連辞書5dの抜粋5d1
に示されるようなデータが登録されている。ここで、上
記第一例の帳票処理のステップS6以降と同様の処理を
開始するようになっており、例えば、帳票処理の開始を
命令することにより、項目名として入力された文字列に
基づいて関連辞書5dを参照し、セルの属性や他のセル
との関連付けを判別する。
d及び関連辞書5dの抜粋5diに示すように、金額と
いう文字列に従属するセルの関連付け名称が金額とされ
るとともに各セルとの関係がQTY*単価とされ、単価
という文字列に従属するセルの関連付け名称が単価とさ
れる。
列に従属するセルの関連付け名称がQTYとされ、合計
という文字列に従属するセルの関連付け名称が合計金額
とされるとともに各セルとの関係が金額の列の数値合計
とされている。次に、第一例のステップS8及びステッ
プS9と同様に、セルのグループ化の処理が行われる。
列が先頭のセルに入力された各列のセルがそれぞれグル
ープ化されるとともに、横の各行のセルがグループ化さ
れる。また、ここで、先頭のセルに合計という文字列が
入力された横(行)のグループとQTY、単価及び金額
という文字列が入力された縦(列)のグループとが重な
るので、QTY、単価及び金額のグループのうちのこれ
ら文字列に従属する従属グループをそれぞれC2〜C1
0、D2〜D10、E2〜E10とし、合計に従属する
従属グループをB11〜F11とするものとする。
同様に、属性、関連付け名称、グループ情報をセル領域
メモリ5eに設定する。すなわち、各セルに数値、文字
等の属性が従属グループ毎に割り付けられる。たとえ
ば、QTY、単価及び金額のそれぞれの従属グループに
属性としてそれぞれ数値が割り付けられ、関連付け名称
としてそれぞれQTY、単価、金額が割り付けられる。
〜F11のうちの金額の列であるE11に属性として数
値が割り付けられ、関連付け名称として合計金額が割り
付けられる。これは、E11が金額の列と合計の行の交
点となるセルであり、かつ、合計が関連辞書5dにおい
て金額の列の数値合計とされているからである。
0の処理を行い、関連辞書5dにおいて、各セルとの関
係の演算情報と対応して登録された関連付け名称が割り
付けられたセル、ここでは、関連付け名称として金額及
び合計金額が割り付けられたセル(E2〜E10、E1
1)が数式が格納される演算結果セルとされる。
1の処理を行い、上記演算結果セルに数式を割り付ける
ことになる。例えば、図13(C)の帳票データjに示
すように、E2〜E10の関連付け名称が金額とされた
セルは、各セルとの関係のデータがQTY*単価とされ
ているので、上記第一例の場合と同様に同一行の関連付
け名称がQTYとされたセルと、関連付け名称が単価と
されたセルとにそれぞれ格納された数値を乗算する数
式、例えば、C2*D2、C3*D3、C4*D4、…
が格納される。
は、第一例のように、既存の紙の帳票のイメージを読み
込んで帳票データを作成する場合ではなく、コンピュー
タ上において最初から帳票データを作成する場合におい
ても、各セルに属性や数式をオペレータが割り付ける必
要がなく、項目名を入力するだけで、属性や数式が各セ
ルに割り付けられるので、帳票データの作成を含むいわ
ゆる表計算処理において、オペレータの操作を大幅に省
力化することができる。さらに、第二例においては、帳
票データ上の指定された範囲のセルにおいて、上記帳票
処理を行うことができるので、大きな帳票データなどに
おいて、必要の箇所だけ上述のような帳票処理を行うこ
とができ、処理時間の短縮を図ることができる。なお、
上記帳票処理装置においては、上記数式以外の処理とし
て、他のデータファイルからデータを取り出すような処
理も定義できるようになっているものとしても良く、例
えば、商品名や単価といった文字列に従属するセルに対
する処理として商品データファイルから商品コードに対
応する商品名や単価を読み出すようにする処理を定義で
きるようにしても良い。
よれば、帳票データに項目名となる文字列を入力するだ
けで、数式を格納すべきセルに数式が格納されてしまう
ので、帳票フォーマットの作成処理において、オペレー
タの数式を入力する操作を省力化することができる。ま
た、帳票フォーマットの作成処理において、数式を入力
する操作は、少なくとも表計算処理の基礎的知識を必要
とするので、表計算処理においてデータ入力しかしたこ
とがない者にとっては、難しい操作となるが、この操作
が帳票処理装置により自動処理されてしまうので初心者
にも容易に帳票フォーマットの作成を行えるようにする
ことができる。
れば、特定の数式が格納されるセルか否かと、特定の数
式に用いられる数値が格納されるセルか否かとを判別す
るための判別情報を、上記関連付け名称と演算情報との
組み合わせで現すことができるとともに、関連付け名称
は基本的に短い文字列であり、演算情報は基本的に上記
関連付け名称を用いた式であり、判別情報を極めて簡潔
なものとすることができる。従って、判別情報の記憶容
量を削減することができる。
れば、帳票の制定用紙を読み込ませることにより、制定
用紙に印刷された項目名が入力された帳票データを得る
ことができ、次いで、請求項1または2記載の構成と同
様な処理を行うことにより、帳票データに数式を入力す
ることができるので、帳票の制定用紙を読み込ませるだ
けの操作で、帳票フォーマットが作成されてしまうこと
になり、後は必要なデータを入力して印字するだけの操
作で帳票をプリントすることが可能となる。従って、さ
らに帳票処理を省力化することが可能となるとともに、
初心者にも極めて容易に帳票フォーマットの作成を行う
ことが可能となる。
れば、帳票データ上に指定された範囲において、上記請
求項1または2記載の構成と同様の処理により、セルの
数式を割り付けることが可能なる。従って、セルに格納
される数式に関連するセルだけを処理対象とすることに
より、処理時間の削減を図ることができる。本発明の請
求項5記載の記憶媒体によれば、コンピュータシステム
において、上記請求項1記載の帳票処理装置と同様の処
理を行うことが可能となり、請求項1記載の構成と同様
の効果を奏することができる。
略構成を示すブロック図である。
データを説明するための図面である。
関連辞書を説明するための図面である。
セル領域メモリを説明するための図面である。
るための図面である。
して読み込まれる帳票を示す図面である。
メージデータから抽出される罫線データを示す図面であ
る。
メージデータから作成される帳票データを示す図面であ
る。
メージデータから認識される文字の配置イメージを示す
図面である。
もに文字列が入力された帳票データを示す図面である。
もに数式が入力された帳票データを示す図面である。
示す図面である。
するための帳票データを示す図面である。
割付手段、認識手段、帳票データ作成手段)
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のセルからなる帳票データにおい
て、他のセルに格納される数値を用いた数式を割り付け
るセルを決定し、該セルに上記数式を割り付ける帳票処
理装置であって、 上記帳票データのセル内に配置される文字列に対応し
て、該文字列に従属するセルが、特定の数式が格納され
るセルか否かを定めるとともに、特定の数式に用いられ
る数値が格納されるセルか否かを定めた判別情報を記憶
し、かつ、従属するセルに数式が格納される文字列に対
応して、上記数式を上記判別情報に基づく演算方法とし
て示した演算情報を記憶する判別情報記憶手段と、 文字列が配置されたセルと他のセルとの配置位置に基づ
いて、文字列に従属するセルを判別する従属セル判別手
段と、 上記判別情報記憶手段に記憶された判別情報に基づい
て、上記従属セル判別手段により判別された各文字列に
従属するセルについて、それぞれ、特定の数式が格納さ
れるセルか否かと、特定の数式に用いられる数値が格納
されるセルか否かとを判別するセル判別手段と、 上記セル判別手段により数式が格納されると判別された
セルに、上記判別情報記憶手段に記憶された演算情報に
基づいて、数式に用いられる数値が格納されると判別さ
れたセルのセル名を用いた数式を作成して割り付ける数
式割付手段とを具備してなることを特徴とする帳票処理
装置。 - 【請求項2】 上記判別情報が、文字列に従属するとと
もに数式が格納されるセル、もしくは、文字列に従属す
るとともに数式に用いられる数値が格納されるセルに文
字列に対応して付けられる関連付け名称とされ、上記演
算情報が関連付け名称を用いた演算方法を示すものとさ
れ、 上記セル判別手段が、上記判別情報記憶手段において上
記関連付け名称が対応して登録されている文字列に従属
するセルに上記関連付け名称を割り付け、 上記数式割付手段は、上記関連付け名称のうちの判別情
報記憶手段において演算情報が対応して登録される関連
付け名称が付けられたセルに、上記演算情報を関連付け
名称が割り付けられた各セルを示す各セル番号を用いた
数式に変換して割り付けることを特徴とする請求項1記
載の帳票処理装置。 - 【請求項3】 既存の帳票のイメージを帳票イメージデ
ータとして読み取るイメージ読取手段と、 上記帳票イメージデータ上の罫線及び文字列の配置位置
を認識するとともに、文字列を文字認識する認識手段
と、 上記認識手段により求められた罫線の配置位置に基づい
て、セルのレイアウトを決めるとともに、上記認識手段
により認識された認識文字列をレイアウトされたセルに
割り付けた帳票データを作成する帳票データ作成手段と
を備え、 該帳票データの数式を格納すべきセルに、上記判別情報
記憶手段に登録された判別情報及び演算情報と、上記従
属セル判別手段と、上記セル判別手段と、上記数式割付
手段とを用いて数式を格納することを特徴とする請求項
1または2記載の帳票処理装置。 - 【請求項4】 帳票データ上の各セルを指定する指定手
段を備え、 上記帳票データの任意のセルに上記文字列が割り当てら
れた状態で、上記指定手段に指定されたセルのうちの数
式を格納すべきセルに、上記判別情報記憶手段に登録さ
れた判別情報及び演算情報と、上記従属セル判別手段
と、上記セル判別手段と、上記数式割付手段とを用いて
数式を格納することを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か一つに記載の帳票処理装置。 - 【請求項5】 コンピュータが実行可能なプログラムを
格納した記憶媒体であって、 複数のセルからなる帳票データにおいて任意のセル内に
文字列が配置された状態で、上記文字列が配置されたセ
ルと他のセルとの配置位置に基づいて、文字列に従属す
るセルを判別するプログラムコードと、 文字列に従属するセルが、文字列に対応して特定の数式
が格納されるセルか否かを定めるとともに、文字列に対
応して特定の数式に用いられる数値が格納されるセルか
否かを定めた判別情報に基づいて、文字列に従属するセ
ルが、それぞれ、特定の数式が格納されるセルか否か
と、特定の数式に用いられる数値が格納されるセルか否
かとを判別するプログラムコードと、 数式が格納されると判別されたセルに、数式を上記判別
情報に基づく演算方法として示した演算情報に基づい
て、数式に用いられる数値が格納されると判別されたセ
ルのセル名を用いた数式を作成して割り付けるプログラ
ムコードと、 を含むプログラムを格納したことを特徴とする記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35157197A JP3663865B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 帳票処理装置及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35157197A JP3663865B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 帳票処理装置及び記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11184949A true JPH11184949A (ja) | 1999-07-09 |
| JP3663865B2 JP3663865B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=18418185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35157197A Expired - Fee Related JP3663865B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 帳票処理装置及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3663865B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012190434A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-10-04 | Ricoh Co Ltd | 帳票定義装置、帳票定義方法、プログラム及び記録媒体 |
| JP2014010795A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Fujitsu Ltd | 電子帳票システム及び電子帳票の管理方法並びに電子帳票の管理プログラム |
| JP2021002183A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 辻・本郷税理士法人 | 会計支援装置、会計支援プログラム及び会計支援方法 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP35157197A patent/JP3663865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012190434A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-10-04 | Ricoh Co Ltd | 帳票定義装置、帳票定義方法、プログラム及び記録媒体 |
| JP2014010795A (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-20 | Fujitsu Ltd | 電子帳票システム及び電子帳票の管理方法並びに電子帳票の管理プログラム |
| JP2021002183A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 辻・本郷税理士法人 | 会計支援装置、会計支援プログラム及び会計支援方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3663865B2 (ja) | 2005-06-22 |
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