JPH0515918U - 高周波処置具 - Google Patents

高周波処置具

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JPH0515918U
JPH0515918U JP6501591U JP6501591U JPH0515918U JP H0515918 U JPH0515918 U JP H0515918U JP 6501591 U JP6501591 U JP 6501591U JP 6501591 U JP6501591 U JP 6501591U JP H0515918 U JPH0515918 U JP H0515918U
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JP
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flexible sheath
conductive wires
flexible
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distal end
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JP6501591U
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Inventor
晃一 川島
裕宣 河野
勉 岡田
宏一 清水
喜生 小貫
憲一郎 真木
清孝 松野
正明 林
和雄 竹林
和宏 井上
明人 定政
明文 石川
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Olympus Corp
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Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】可撓性シース内に配設された複数の導電性ワイ
ヤが電気的に接触することがなく、可撓性シースの先端
部に設けられた処置部に高周波電流を確実に通電するこ
とのできる高周波処置具を提供する。 【構成】一端を可撓性シース21の先端部に固定された
複数の導電性ワイヤ24,25を可撓性シース21外に
露出させるための複数のワイヤ挿通孔33a〜33dを
可撓性シース21の軸方向の異なる位置にそれぞれ設け
たことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば食道、尿道等に発生した狭窄部を切開する場合などに用いら れる高周波処置具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の高周波処置具は例えば図11に示すように、電気絶縁性を有す る可撓性シース1と、この可撓性シース1の後端部に設けられたコネクタ部2と から構成されている。
【0003】 前記可撓性シース1は内視鏡の処置具挿通用チャンネル(図示せず)を介して 患者の体腔内に挿入されるものであり、この可撓性シース1の先端部には図12 に示す如く固定部材3が接着剤等により可撓性シース1の内面に固定されて設け られている。また、可撓性シース1内には導電性ワイヤ4,5が一端を固定部材 3に固定されて設けられている。
【0004】 これらの導電性ワイヤ4,5は絶縁チューブ6a,6bにより互いに電気的に 絶縁されており、導電性ワイヤ4,5の後端には図11に示す通電ケーブル7, 8の一端がそれぞれ接続されている。これらの通電ケーブル7,8はコネクタ部 2に設けられており、通電ケーブル7,8の他端には図示しない高周波電源装置 に接続される接続プラグ9,10がそれぞれ設けられている。
【0005】 また、前記可撓性シース1の先端部には処置部11,12が設けられている。 これらの処置部11,12は体腔内の患部を処置するためのものであり、導電性 ワイヤ4,5の一部を可撓性シース1外に露出させて形成されている。なお、可 撓性シース1には導電性ワイヤ4,5を可撓性シース1外に露出させるためのワ イヤ挿通孔13a,13b,13c,13dが設けられている。また、前記コネ クタ部2には可撓性シース1内に火傷防止用の冷却液を送液するための送液口1 4が設けられている。
【0006】 上記のように構成される高周波処置具では、可撓性シース1の先端部に設けら れた処置部11,12を生体組織に接触させた状態で導電性ワイヤ4,5に高周 波電流を通電すると、処置部11,12に生ずるジュール熱により食道、尿道等 に発生した狭窄部等を切開することができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の高周波処置具では、導電性ワイヤ4,5を可撓 性シース1外に露出させるためのワイヤ挿通孔13a,13c及び13b,13 dが図11に示す如く可撓性シース1の同一円周上に設けられているため、絶縁 チューブ6a,6bから露出した部分の導電性ワイヤ4,5がワイヤ挿通孔13 a,13c,13b,13dの付近で接触し合って短絡する可能性があり、導電 性ワイヤ4,5が短絡した場合には処置部11,12に高周波電流が流れなくな り、生体組織を高周波電流で切開することができなくという問題があった。
【0008】 本考案は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は可撓性 シース内に配設された複数本の導電性ワイヤが電気的に接触することがなく、可 撓性シースの先端部に設けられた処置部に高周波電流を確実に通電することので きる高周波処置具を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案は、内視鏡の処置具挿通用チャンネルを通し て体腔内に挿入される可撓性シースと、この可撓性シースの先端部に一端を固定 されて高周波電流が通電される複数本の導電性ワイヤと、前記可撓性シースに形 成され前記導電性ワイヤの一部を前記可撓性シース外に露出させるための複数の ワイヤ挿通孔と、前記導電性ワイヤを前記可撓性シース外に露出した部分を除い て電気的に絶縁させる絶縁部材とを具備してなる高周波処置具において、前記ワ イヤ挿通孔を前記可撓性シースの軸方向の異なる位置にそれぞれ設けたものであ る。
【0010】
【作用】
本考案によると、ワイヤ挿通孔を可撓性シースの軸方向の異なる位置にそれぞ れ設けることにより、導電性ワイヤの露出部が可撓性シースの軸方向にずれるこ とになるので、導電性ワイヤが電気的に接触し合うのを防止することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1乃至図10を参照して説明する。
【0012】 図1は本考案の一実施例に係る高周波処置具の全体構成を示す図であり、この 高周波処置具は同図に示すように、電気絶縁性を有する可撓性シース21と、こ の可撓性シース21の基端部に設けられたコネクタ部22とから構成されている 。
【0013】 前記可撓性シース21は内視鏡の処置具挿通用チャンネルを通して患者の体腔 内に挿入されるものであり、この可撓性シース21の先端には図2に示す如く固 定部材23が接着剤等により可撓性シース21の内面に固定されて設けられてい る。また、可撓性シース21内には導電性ワイヤ24,25が一端を固定部材2 3に固定されて設けられている。
【0014】 これらの導電性ワイヤ24,25は絶縁チューブ26a,26bにより互いに 電気的に絶縁されており、導電性ワイヤ24,25の後端には図1に示す通電ケ ーブル27,28の一端がそれぞれ接続されている。これらの通電ケーブル27 ,28はコネクタ部2に設けられており、通電ケーブル27,28の他端には図 示しない高周波電源装置に接続される接続プラグ29,30がそれぞれ設けられ ている。
【0015】 また、前記可撓性シース21の先端部には処置部31,32が設けられている 。これらの処置部31,32は体腔内の患部を処置するためのものであり、導電 性ワイヤ24,25の一部を可撓性シース21外に露出させて形成されている。 なお、可撓性シース21には導電性ワイヤ24,25の一部を可撓性シース21 外に露出させるためのワイヤ挿通孔33a,33b,33c,33dがそれぞれ 可撓性シース21の軸方向の異なる位置に設けられている。また、前記コネクタ 部2には可撓性シース1内に火傷防止用の冷却液を送液するための送液口34が 設けられている。
【0016】 図3は可撓性シース21とコネクタ部22との接続部を示すものであり、同図 に示すように可撓性シース21とコネクタ部22との接続部には、折れ止めチュ ーブ36が設けられている。この折れ止めチューブ36は可撓性シース21の基 端部に過大な曲げ力が作用するのを防止するためのものであり、コネクタ部22 の先端に突設された筒状部37の外周に嵌合固定されている。なお、可撓性シー ス21の基端部は筒状部37の先端に同軸に突設された口金部38の外周に嵌合 しており、ワイヤ等の糸状部材39により口金部38に緊縛固定されている。
【0017】 上記のように構成される高周波処置具では、前述したようにワイヤ挿通孔33 a,33b,33c,33dが可撓性シース21の軸方向の異なる位置にそれぞ れ設けられているので、導電性ワイヤ24,25の露出部(処置部31,32) を可撓性シース21の軸方向にずらすことができる。これにより導電性ワイヤ2 4,25が可撓性シース21の先端部付近で接触し合うことがないので、処置部 31,32に高周波電流を確実に通電することができ、高周波処置具の信頼性を 高めることができる。
【0018】 図4は本考案の第2実施例に係る高周波処置具の全体構成を示す図であり、こ の高周波処置具は同図に示すように、電気絶縁性を有する可撓性シース41と、 この可撓性シース41の基端部に設けられた操作部42とから構成されている。
【0019】 前記可撓性シース41は内視鏡の処置具挿通用チャンネルを通して患者の体腔 内に挿入されるものであり、この可撓性シース41の先端には図5に示す如く固 定部材43が接着剤等により可撓性シース41の内面に固定されて設けられてい る。また、可撓性シース41内には導電性ワイヤ44,45が一端を固定部材4 3に固定されて設けられている。
【0020】 これらの導電性ワイヤ44,45は絶縁チューブ46a,46bにより互いに 電気的に絶縁されており、導電性ワイヤ44,45の他端は可撓性シース41内 を挿通して操作部42のスライダ47に接続されている。なお、導電性ワイヤ4 4は図5に示す如く先端部を折り返して固定部材43に固定されている。
【0021】 前記スライダ47は導電性ワイヤ44,45を押し引き操作するためのもので あり、操作部42の後端に設けられたガイド部材48に摺動自在に保持されてい る。なお、スライダ47には導電性ワイヤ44,45に高周波電流を給電するた めの給電端子49,50が設けられている。また、前記ガイド部材48の後端に は指掛け部51が設けられている。
【0022】 前記可撓性シース41の先端部には、処置部52,53が設けられている。こ れらの処置部52,53は体腔内の患部を処置するためのものであり、導電性ワ イヤ44,45の一部を可撓性シース41外に露出させて形成されている。なお 、可撓性シース41には導電性ワイヤ44,45を可撓性シース41外に露出さ せるためのワイヤ挿通孔54a,54b,54c,54dがそれぞれ可撓性シー ス41の軸方向の異なる位置に設けられている。
【0023】 また、前記可撓性シース41とコネクタ部42との接続部には、図6に示す如 く折れ止めチューブ55が設けられている。この折れ止めチューブ55は可撓性 シース41の基端部に過大な曲げ力が作用するのを防止するためのものであり、 コネクタ部42の先端に突設された筒状部56の外周に嵌合固定されている。な お、可撓性シース41の基端部は筒状部56の先端に同軸に突設された口金部5 7の外周に嵌合しており、弾性チューブ58により口金部57に固定されている 。また、前記操作部42には可撓性シース41内に火傷防止用の冷却液を送液す るための送液口59が設けられている。
【0024】 上記のように構成される高周波処置具では、前述した第1実施例と同様にワイ ヤ挿通孔54a,54b,54c,54dが可撓性シース41の軸方向の異なる 位置にそれぞれ設けられているので、可撓性シース21内に配設された導電性ワ イヤ24,25が電気的に接触し合うのを防止することができ、処置部31,3 2に高周波電流を確実に通電することができる。
【0025】 また、上記実施例ではスライダ47を前方に移動させると、図7に示す如く可 撓性シース41外に露出した部分の導電性ワイヤ44,45が円弧状となるので 、導電性ワイヤ44,45と可撓性シース41との間に患部を挟み込むことがで きる。
【0026】 さらに、上記実施例では導電性ワイヤ44の先端折り返し部が固定部材43に 圧入固定されているので、導電性ワイヤ44を固定部材43に固着する接着剤が 固定部材43から剥離しても導電性ワイヤ44が固定部材43から抜け出るよう なこともない。
【0027】 なお、上記実施例では導電性ワイヤ44,45の後端をスライダ47に直接接 続したが、図8に示す如く導電性ワイヤ44,45の後端に接続管60,61を 介して太径の単線ワイヤ62,63を接続し、これらの単線ワイヤ62,63を 介して導電性ワイヤ44,45の後端をスライダ47に接続してもよい。
【0028】 上記の構成によると、スライダ47の動きを導電性ワイヤ44,45に確実に 伝えることができるので、可撓性シース41の先端部が湾曲しているような場合 でも可撓性シース41外に露出した部分の導電性ワイヤ44,45を円弧状に変 形させることができる。
【0029】 図9は本考案の第3実施例に係る高周波処置具の全体構成を示す図であり、こ の高周波処置具は同図に示すように、電気絶縁性を有する可撓性シース71と、 この可撓性シース71の基端部に設けられた操作部72とから構成されている。
【0030】 前記可撓性シース71は内視鏡の処置具挿通用チャンネルを通して患者の体腔 内に挿入されるものであり、この可撓性シース71の先端には図10に示す如く 固定部材43が設けられている。また、可撓性シース71内には導電性ワイヤ7 4が先端を固定部材73に固定されて設けられている。この導電性ワイヤ74の 後端は可撓性シース71内に挿通されたワイヤ76の先端に接続部材75を介し て接続されており、ワイヤ76の後端には操作部72のスライダ77が接続され ている。
【0031】 このスライダ77は導電性ワイヤ74を押し引き操作するためのものであり、 操作部72の後端に設けられたガイド部材78に摺動自在に保持されている。な お、スライダ77には導電性ワイヤ74に高周波電流を給電するための給電端子 79が設けられている。また、前記ガイド部材78の後端には指掛け部80が設 けられている。
【0032】 前記可撓性シース71の先端部には、処置部81が設けられている。この処置 部81は体腔内の患部を処置するためのものであり、導電性ワイヤ74の一部を 可撓性シース71外に露出させて形成されている。なお、前記操作部72には可 撓性シース71内に火傷防止用の冷却液を送液するための送液口82が設けられ ている。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、可撓性シース内に配設された複数本の導 電性ワイヤが電気的に接触することがなく、可撓性シースの先端部に設けられた 処置部に高周波電流を確実に通電することのできる高周波処置具を提供できる。
【提出日】平成3年10月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】 また、前記可撓性シース1の先端部には処置部11,12が設けられている。 これらの処置部11,12は体腔内の患部を処置するためのものであり、導電性 ワイヤ4,5の一部を可撓性シース1外に露出させて形成されている。なお、可 撓性シース1には導電性ワイヤ4,5を可撓性シース1外に露出させるためのワ イヤ挿通孔13a,13b,13c,13dが設けられている。また、前記コネ クタ部2には可撓性シース1内に患部及びシース内洗滌用の洗滌液を送液するた めの送液口14が設けられている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 また、前記可撓性シース21の先端部には処置部31,32が設けられている 。これらの処置部31,32は体腔内の患部を処置するためのものであり、導電 性ワイヤ24,25の一部を可撓性シース21外に露出させて形成されている。 なお、可撓性シース21には導電性ワイヤ24,25の一部を可撓性シース21 外に露出させるためのワイヤ挿通孔33a,33b,33c,33dがそれぞれ 可撓性シース21の軸方向の異なる位置に設けられている。また、前記コネクタ 部2には可撓性シース1内に部及びシース内洗滌用の洗滌液を送液するための送 液口34が設けられている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】 図3は可撓性シース21とコネクタ部22との接続部を示すものであり、同図 に示すように可撓性シース21とコネクタ部22との接続部には、折れ止めチュ ーブ36が設けられている。この折れ止めチューブ36は可撓性シース21の基 端部に過大な曲げ力が作用するのを防止するためのものであり、コネクタ部22 の先端に突設された筒状部37の外周に嵌合固定されている。なお、可撓性シー ス21の基端部は筒状部37の先端に同軸に突設された口金部38の外周に嵌合 しており、可撓性コイル39により口金部38に固定されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】 また、前記可撓性シース41とコネクタ部42との接続部には、図6に示す如 く折れ止めチューブ55が設けられている。この折れ止めチューブ55は可撓性 シース41の基端部に過大な曲げ力が作用するのを防止するためのものであり、 コネクタ部42の先端に突設された筒状部56の外周に嵌合固定されている。な お、可撓性シース41の基端部は筒状部56の先端に同軸に突設された口金部5 7の外周に嵌合しており、弾性チューブ58により口金部57に固定されている 。また、前記操作部42には可撓性シース41内に患部及びシース内洗滌用の洗 滌液 を送液するための送液口59が設けられている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】 また、上記実施例ではスライダ47を前方に移動させると、図7に示す如く可 撓性シース41外に露出した部分の狭窄部より大きな切開が可能であり、またス ライダ47の移動量で円弧の大きさを変化させることにより、切開の大きさが選 択可能である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】 前記可撓性シース71の先端部には、処置部81が設けられている。この処置 部81は体腔内の患部を処置するためのものであり、導電性ワイヤ74の一部を 可撓性シース71外に露出させて形成されている。なお、前記操作部72には可 撓性シース71内に患部及びシース内洗滌用の洗滌液を送液するための送液口8 2が設けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る高周波処置具の全体
構成図。
【図2】同処置具の先端部を示す断面図。
【図3】同処置具の可撓性シースとコネクタ部との接続
部を示す断面図。
【図4】本考案の第2実施例に係る高周波処置具の全体
構成図。
【図5】同処置具の先端部を示す断面図。
【図6】同処置具の可撓性シースと操作部との接続部を
示す断面図。
【図7】同処置具の先端部を示す断面図。
【図8】同実施例の変形例を示す図。
【図9】本考案の第3実施例に係る高周波処置具の全体
構成図。
【図10】同処置具の先端部を示す断面図。
【図11】従来の高周波処置具を示す図。
【図12】同処置具の先端部を示す断面図。
【符号の説明】
21,41…可撓性シース、23,43…固定部材、2
4,25,44,45…導電性ワイヤ、33a〜33d
…ワイヤ挿通孔、54a〜54d…ワイヤ挿通孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 清水 宏一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 小貫 喜生 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 真木 憲一郎 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 松野 清孝 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 林 正明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 竹林 和雄 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 井上 和宏 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 定政 明人 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 石川 明文 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡の処置具挿通用チャンネルを通し
    て体腔内に挿入される可撓性シースと、この可撓性シー
    スの先端部に一端を固定されて高周波電流が通電される
    複数本の導電性ワイヤと、前記可撓性シースに形成され
    前記導電性ワイヤの一部を前記可撓性シース外に露出さ
    せるための複数のワイヤ挿通孔と、前記導電性ワイヤを
    前記可撓性シース外に露出した部分を除いて電気的に絶
    縁させる絶縁部材とを具備してなる高周波処置具におい
    て、前記ワイヤ挿通孔を前記可撓性シースの軸方向の異
    なる位置にそれぞれ設けたことを特徴とする高周波処置
    具。
JP6501591U 1991-08-16 1991-08-16 高周波処置具 Withdrawn JPH0515918U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007296348A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Ethicon Endo Surgery Inc 二重に曲がる括約筋切開器
EP1997443A2 (en) 2007-05-31 2008-12-03 Olympus Medical Systems Corp. Incision tool

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