JPH055106U - 内視鏡用高周波処置具 - Google Patents
内視鏡用高周波処置具Info
- Publication number
- JPH055106U JPH055106U JP5176691U JP5176691U JPH055106U JP H055106 U JPH055106 U JP H055106U JP 5176691 U JP5176691 U JP 5176691U JP 5176691 U JP5176691 U JP 5176691U JP H055106 U JPH055106 U JP H055106U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- endoscope
- flexible tube
- treatment instrument
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】接触不良による熱傷等を防止し、効率よく処理
を行なうとともに、患部の把持を確実に行なえる内視鏡
用高周波処置具の提供を目的としている。 【構成】内視鏡の処置具挿通用チャンネルに挿通される
べき電気絶縁性を有する可撓管2と、この可撓管2の先
端に、互いに電気絶縁されて開閉自在に枢着された一対
の処理用電極4a,4bと、各電極4a,4bにそれぞ
れ接続されてこれら電極の開閉操作を行なうとともに、
前記可撓管2内において互いに電気絶縁されて延在し、
一部で互いに固定された複数の導電用および作動用のケ
ーブル16a,16bと、各ケーブル16a,16bの
末端を個々に高周波電源に導通させる接続手段を含む操
作部30とからなり、前記処理用電極4a,4bに、そ
の内側に突出し、電極4a,4bの閉状態時に各電極4
a,4bの先端が接触するのを防止する少なくとも1つ
の絶縁ストッパ20を設けたものである。
を行なうとともに、患部の把持を確実に行なえる内視鏡
用高周波処置具の提供を目的としている。 【構成】内視鏡の処置具挿通用チャンネルに挿通される
べき電気絶縁性を有する可撓管2と、この可撓管2の先
端に、互いに電気絶縁されて開閉自在に枢着された一対
の処理用電極4a,4bと、各電極4a,4bにそれぞ
れ接続されてこれら電極の開閉操作を行なうとともに、
前記可撓管2内において互いに電気絶縁されて延在し、
一部で互いに固定された複数の導電用および作動用のケ
ーブル16a,16bと、各ケーブル16a,16bの
末端を個々に高周波電源に導通させる接続手段を含む操
作部30とからなり、前記処理用電極4a,4bに、そ
の内側に突出し、電極4a,4bの閉状態時に各電極4
a,4bの先端が接触するのを防止する少なくとも1つ
の絶縁ストッパ20を設けたものである。
Description
【0001】
本考案は、経内視鏡的に体腔内へ導入し、体腔内組織の切開、切除あるいは凝 固等の処理を行なう内視鏡用高周波処置具に関する。
【0002】
従来、経内視鏡的に使用される高周波処置具としては、特開昭58−1529 14号公報に示すように、一方の処理側電極のみを体腔内へ導入し、他方の電極 (対極板)は患部の体皮に広く接触させ、体腔内に導入された前記処理側電極の 患部との接触部に高周波電流を集中させて、その接触部の組織の切開、切除ある いは凝固等の処置を行なうものが知られている。
【0003】 また、実公昭53−34232号公報やUSP第4005714号明細書に示 されているように、患部組織と接触しない部位に絶縁材を被覆することによって 相互に絶縁され、かつ弾性拡開性を付与された2極の処理用電極をシース先端か ら突没させることによってこれら2極の処理用電極を開閉させ、これによって患 部を把持して前記種々の処置を行なう高周波処置具が提案されている。
【0004】 また、これとは逆にドイツ特許公開公報DE2734847号明細書に示され るものは、シースが、弾性拡開性を付与されて前記シース内に収容された2極の 処理用電極に対して移動することによって前記2極の処理用電極をシース先端か ら突没させて開閉させ、これによって患部を把持して前記各公報のものと同様の 処置を行なおうとするものである。
【0005】
しかし、特開昭58−152914号公報のものは、一方の処理側電極のみを 体腔内へ導入し、他方の電極(対極板)は患部の体皮に接触させて処置を行なう ため、効率及び処理能力の点で不都合であったり、また、対極板の接触不良によ り、体皮に熱傷を生じる虞があった。
【0006】 これに対し、実公昭53−34232号公報やUSP4005714のものは 、患部の体皮に配置される対極板がないため、接触不良による体皮の熱傷は回避 され得るものの、弾性拡開性を付与された2極の処理用電極がシースから進退移 動するため、患部を確実に把持することができない場合があった。また、各電極 の絶縁被覆部分が摺動するため、この被覆部位が弛み、作動不良を生じる虞があ った。
【0007】 一方、ドイツ特許公開公報DE2734847号明細書に記載されたものは、 シースが移動するため電極がしなり易く、そのため患部を確実に把持することが できなかった。
【0008】 本考案は上記事情に着目してなされたものであり、その目的とするところは、 接触不良による熱傷等を防止し、効率よく処理を行なうとともに、患部の把持を 確実に行なえる内視鏡用高周波処置具を提供することにある。
【0009】
上記課題を解決するために、本考案の内視鏡用高周波処置具は、内視鏡の処置 具挿通用チャンネルに挿通されるべき電気絶縁性を有する可撓管と、この可撓管 の先端に、互いに電気絶縁されて開閉自在に枢着された一対の処理用電極と、各 電極にそれぞれ接続されてこれら電極の開閉操作を行なうとともに、前記可撓管 内において互いに電気絶縁されて延在し、一部で互いに固定された複数の導電用 および作動用のケーブルと、各ケーブルの末端を個々に高周波電源に導通させる 接続手段を含む操作部とからなり、前記処理用電極に、その内側に突出し、電極 の閉状態時に各電極の先端が接触するのを防止する少なくとも1つの絶縁ストッ パを設けたものである。
【0010】
【作用】 各処理用電極に接続された導電性の作動ケーブルの末端を個々に高周波電源に 導通させる接続手段によって、前記処理用電極に高周波電流を供給するため、両 電極間には高周波電流が局部的に流れる。また、処理用電極は可撓管の先端に、 開閉自在に互いに枢着されるとともに、作動ケーブルは一部で互いに固定されて いるので、処理用電極の開閉操作を行なう際、その操作力は各作動ケーブルに均 等に伝わることができるとともに、処理用電極の開閉動作を確実に行なって患部 組織を確実に把持することができる。また、把持力の規制は絶縁ストッパによっ て行なわれる。
【0011】
以下、図面を参照しつつ本考案の実施例を説明する。図1および図2は本考案 の第1の実施例を示したものである。図1の(a)は本実施例の内視鏡用高周波 処置具1の要部構成を示すもので、2は内視鏡の処置具挿通用チャンネルに挿通 され、可撓性を有する金属性のコイルシースであり、後述する鉗子体4とともに 内視鏡用高周波処置具1の挿入部6を構成している。このシ−ス2の先端には略 管状の絶縁性を有する先端カバー部材8が固定されている。シ−ス2の先端部外 周面には、先端カバー部材8の基端部側に形成された固定部8aが嵌着する固定 用溝部2aが形成されている。
【0012】 先端カバー部材8の先端部側には、固定部8aよりも大径な大径部8bが形成 されている。この先端カバー部材8の大径部8bにはスリット部8cが形成され ている。そして、先端カバー部材8の固定部8aからコイルシース2の外周にか けて絶縁性チューブ10が被覆されている。
【0013】 さらに、先端カバー部材8のスリット部8cの開口端側には、処理用電極とし ての一対の鉗子体4a,4bが回動ピン12を中心に回動自在に連結されて先端 が開閉可能になっている。これらの鉗子体4a,4bには先端部側に体腔内の異 物等を把持する把持部4c,4d、基端部側に回動ピン12に固定される固定部 4e,4fがそれぞれ形成されている。 なお、各鉗子体4a,4bは、例えば金属板等の板材の一部をねじって把持部 4c,4dと固定部4e,4fとを形成したものである。
【0014】 さらに、先端カバー部材8のスリット部8c内には図1の(b)に示すように 回動ピン12の周囲に電気絶縁性の間隔部材14が装着されている。さらに、こ の間隔部材14の両端部には鉗子体連結溝14a,14bが形成されている。そ して、この間隔部材14の鉗子体連結溝14a,14bと先端カバー部材8にお けるスリット部8cの内壁面との間で各鉗子体4a,4bの固定部4e,4fが 回動自在に枢支されるとともに、各鉗子体4a,4bは相互に絶縁されている。 また、鉗子体4a,4bの把持部4c,4dにはそれぞれ、その内側に突出して 、把持部4c,4dの閉状態時に相互に接触して把持部4c,4dの先端の接触 を防止する絶縁ストッパ20,20が設けられている。
【0015】 また、シ−ス2内には作動ケーブルとしての2本の操作ワイヤ16a,16b が挿通され、それぞれ鉗子体4a,4bの固定部4e,4fに、図1の(c)に 示すように輪を形成して接続されている。なお、操作ワイヤの一方16aは、絶 縁性のチューブ17で被覆され、先端部側で他方16bと集束部材18によって 結束されている。
【0016】 挿入部6は、その手元側に接続される接続部22によって図2に示す操作部3 0に接続される。この場合、挿入部6のシース2の基端部が接続部22の接続部 材24先端に設けられたシース接続部26に接続される。
【0017】 接続部材24のシース接続部26の後方外周部には第3のくびれ溝24aが形 成されている。また、絶縁チューブ17が被覆されていない操作ワイヤ16bが 管状部材28に機械的かつ電気的に接続している。この管状部材28は、その先 端側の一部が接続部材24内に略同軸に配設されており、基端側は接続部材24 の基端より突出している。また、絶縁チューブ17が被覆された操作ワイヤ16 aは、管状部材28内を通って延び、管状部材28の基端より突出して、第1の 端子32の先端側に形成された固定部32bに機械的かつ電気的に結合している 。第1の端子32の基端側外周には第1のくびれ溝32aが形成されている。ま た、管状部材28の基端側は第2の端子29となっており、この第2の端子29 の外周にも第2のくびれ溝29aが形成されている。
【0018】 操作部30は、レール35を有する本体36と、この本体36の先端に設けら れたシース固定部38と、本体36の軸方向に沿って摺動自在に設けられたスラ イダ40とからなる。
【0019】 シース固定部38には接続部材24のシース接続部26が着脱自在に接続でき るようになっている。すなわち、図3に示すように、シース固定部38は回転環 38aと固定板38bとからなり、回転環38a内には偏心した穴が設けられて いる。そして、この穴内に固定板38bが組み込まれていて、回転環38aを一 定の方向に回転させることによって必然的に前記偏心穴も回転し、これによって 偏心穴内に組み込まれた固定板38bが上方向にスライドして、固定板38bに 設けられた小孔37内に接続部材24の第3のくびれ溝24aが係合するように なっているものである。また、この係合を解除するには回転環38aを前記方向 と逆方向に回転させればよい。
【0020】 操作部30の本体36は、中央にスリット39を有し、末端に親指かけ部41 を有する。また、スライダ40は2つの指かけ42,43を有するとともに、軸 方向に間隔をおいて2つの取付部、すなわち、第1の取付部45と第2の取付部 46を有する。第1および第2の取付部45,46は各操作ワイヤ16a,16 bの末端を個々に高周波電源に導通させる接続手段を構成している。
【0021】 第1および第2の取付部45,46はそれぞれ、図4の(a),(b)に示す ように、スライダ40に固定されスリット39内を摺動可能な略筒状の第1の収 容部材51aと第2の収容部材51bを有している。
【0022】 第1の収容部材51aと第2の収容部材51bは両端部に形成されたフランジ 部52をスライダ40の外周面に形成された溝部40bに係止することによって スライダ40に固定されるとともにスリット39内に保持される。
【0023】 第1および第2の収容部材51a,51bの一方の端部には、高周波電源との 電気的接続をなす第1および第2のプラグ53a,53bがフランジ部52より 延出して形成されている。第1および第2の収容部材51a,51b内には、第 1および第2の押し棒55a,55bと、これら押し棒55a,55bを収容部 材51a,51bの軸方向に付勢する第1および第2のばね57a,57bが収 容されている。第1および第2の押し棒55a,55bは、ばね57a,57b によって付勢される側と反対側の端部が細く形成されたくびれ部59となってお り、このくびれ部59は、第1および第2の収容部51a,51bの他方の端部 に設けられた開口部60から外部に突出しており、この突出した端部は大径なボ タン部61に形成されている。そして、押し棒55a,55bは、通常の状態に おいては、ばね57a,57bの付勢力によって、くびれ部59を形成する段差 部63が収容部材51a,51bの内周面端部に形成された段差部65に突当た った状態で収容部材51a,51b内に保持されている。 また、第1および第2の押し棒55a,55bにはそれぞれ、通孔67と、こ の通孔67に達する溝69がそれぞれ形成されている。
【0024】 挿入部6を操作部30に接続する際には、まず、接続部22の基端側部分を操 作部30の本体36のスリット39内に通す。そして、第1および第2の取付部 45,46のボタン部61を押し込むことによって第1および第2の押し棒55 a,55bを第1および第2のばね57a,57bの付勢力に抗して押し込み、 第1および第2の押し棒55a,55bの通孔67内に接続部22の第1の端子 32と第2の端子29を挿入する。そして、第1の端子32の第1のくびれ溝3 2aと第2の端子29の第2のくびれ溝29aを第1および第2の押し棒55a ,55bの溝69付近に位置させた後、ボタン部61を離す。これによって、第 1および第2の押し棒55a,55bが第1および第2のばね57a,57bの 付勢力によって押し上げられ、第1および第2の押し棒55a,55bの溝69 に第1の端子32の第1のくびれ溝32aと第2の端子29の第2のくびれ溝2 9aが嵌合し、操作ワイヤ16a,16bがスライダ40に固定される。
【0025】 さらに、操作部30のシース固定部38内に接続部材24のシース接続部26 付近を位置させるとともに、シース固定部38の回転環38aを回転させて固定 板38bをスライドさせ、固定板38bを接続部材24の第3のくびれ溝24a に係合させる。これによって、シース2が接続部22に接続されるとともに、操 作部30と連結されるものである。
【0026】 次に、上記構成の内視鏡用高周波処置具1の動作について説明する。まず、内 視鏡用高周波処置具1の使用時には内視鏡の挿通チャンネルを介してこの内視鏡 用高周波処置具1が体腔内に導入される。そして、内視鏡による観察下で内視鏡 用高周波処置具1の先端部を回収しようとする異物に近づけた後、内視鏡用高周 波処置具1を操作する。
【0027】 この内視鏡用高周波処置具1の操作時には操作部のスライダ40を操作する。 この場合、例えば操作部30のスライダ40を先端部側に向けて押し出し操作す ることにより、操作ワイヤ16a,16bを一緒に押し進めて先端の鉗子体4a ,4bの把持部4c,4dを開き、この開いた鉗子体4a,4bを体腔内組織、 例えば出血部位に誘導する。
【0028】 この状態で、続いて操作部30のスライダ40を手元側に引き操作して操作ワ イヤ16a,16bを手元側に引っ張り操作することにより、先端の鉗子体4a ,4bの把持部4c,4dを閉じ、異物を把持する。この時、各把持部4c,4 dに設けられた対向するストッパ20,20同志の当接によって把持部4c,4 dの先端は接触しない。
【0029】 そして、図示しない高周波電源と、操作部30のスライダ40内の第1の取付 部45および第2の取付部46に設けられた収容部材51a,51bのプラグ5 3a,53bとを電気的に接続して、第1の取付部45および第2の取付部46 を介して各操作ワイヤ16a,16bに個々に高周波電流を流して鉗子体4a, 4bに通電すると、両把持部4c,4d間に高周波電流が流れるので、把持した 組織が焼灼凝固できる。
【0030】 したがって、上記構成の内視鏡用高周波処置具1は、操作部30のスライダ4 0に設けられた2つの取付部45,46を介して各操作ワイヤ16a,16bの 末端を個々に高周波電源に導通させる接続手段を構成するとともに、これによっ て、処理用電極としての鉗子体4a,4bに個々に高周波電流を供給するもので あるため、局部的な処理能力を高めることができる。 また、体極板を使用していないため、接触不良等によって体皮を熱傷させるこ とがない。
【0031】 さらに、鉗子体4a,4bは先端カバー8に枢着され、回動ピン12を軸心と して施回して開閉するとともに、操作ワイヤ16a,16bは互いに集束部材1 8によって結束され、1つのスライダ40に確実に固定されているので、鉗子体 4a,4bの開閉動作を行なう際、操作ワイヤ16a,16bに均等に力を伝え ることができ、把持部4c,4dの開閉動作を確実に行なって患部組織を確実に 把持することができる。
【0032】 また、その一方で、鉗子体4a,4bの把持部4c,4dには、その内側に突 出する絶縁ストッパ20,20が設けられ、把持部4c,4dの閉状態時に相互 に接触して把持部4c,4dの先端が接触することを防止しているため、患部組 織を把持しすぎて、これを機械的に切断してしまうことがない。 なお、各操作ワイヤ16a,16bの末端を個々に高周波電源に導通させる接 続手段は、上記構成のものに限られるものではない。
【0033】 また、鉗子体4a,4bの把持部4c,4dの閉状態時に把持部4c,4dの 先端が接触することを防止する絶縁ストッパは、図5に示すように、把持部の一 方4aにのみ設けられて、把持部4c,4dの閉状態時に、把持部の他方4bの 内面と接触するようなもの70であってもよい。あるいは、図6に示すように、 各把持部4c,4dの内面に設けられて、互いに当接することなく、相対する把 持部4c,4dの内面にそれぞれ接触するようなもの75,75であってもよい 。
【0034】
以上説明したように、本考案は、各処理用電極に接続された導電性の作動ケー ブルの末端を個々に高周波電源に導通させる接続手段によって、前記処理用電極 に高周波電流を供給し、両電極間に高周波電流を局部的に流すため、その処理能 力を高めることができる。 また、体極板を使用していないため、その接触不良等によって体皮を熱傷させ ることがない。
【0035】 さらに、処理用電極は可撓管の先端に、開閉自在に互いに枢着されるとともに 、各作動ケーブルは一部でまとめて固定されているので、処理用電極の開閉操作 を行なう際、各作動ケーブルに均等に操作力を伝えることができ、処理用電極の 開閉動作を確実に行なって患部組織を確実に把持することができる。また、その 一方で、処理用電極は、その内側に突出し、電極の閉状態時に各電極の先端が接 触するのを防止する絶縁ストッパを有しているため、患部組織を把持しすぎて、 これを機械的に切断してしまうことがない。
【図1】(a)は本考案の第1の実施例を示す内視鏡用
高周波処置具の挿入部および接続部における側断面図、
(b)は(a)のAーA線に沿う縦断面図、(c)は
(b)のBーB線に沿う断面図である。
高周波処置具の挿入部および接続部における側断面図、
(b)は(a)のAーA線に沿う縦断面図、(c)は
(b)のBーB線に沿う断面図である。
【図2】本考案の第1の実施例を示す内視鏡用高周波処
置具の操作部の概略構成図である。
置具の操作部の概略構成図である。
【図3】図2の操作部に図1の接続部を接続した詳細断
面図である。
面図である。
【図4】(a)は図3のCーC線に沿う断面図、(b)
は図3のDーD線に沿う断面図である。
は図3のDーD線に沿う断面図である。
【図5】図1の内視鏡用高周波処置具の絶縁ストッパの
変形例を示す断面図である。
変形例を示す断面図である。
【図6】図1の内視鏡用高周波処置具の絶縁ストッパの
変形例を示す断面図である。
変形例を示す断面図である。
1…内視鏡用高周波処置具 2…シース 4…鉗子体 12…回動ピン 16…操作ワイヤ 18…収束部材 20,70,75…絶縁ストッパ 29,32…第2の端子 30…操作部 45,46…取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川島 晃一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 真木 憲一郎 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 林 正明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)考案者 河野 裕宣 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 内視鏡の処置具挿通用チャンネルに挿通
されるべき電気絶縁性を有する可撓管と、この可撓管の
先端に、互いに電気絶縁されて開閉自在に枢着された一
対の処理用電極と、各電極にそれぞれ接続されてこれら
電極の開閉操作を行なうとともに、前記可撓管内におい
て互いに電気絶縁されて延在し、一部で互いに固定され
た複数の導電用および作動用のケーブルと、各ケーブル
の末端を個々に高周波電源に導通させる接続手段を含む
操作部とからなり、前記処理用電極は、その内側に突出
し、電極の閉状態時に各電極の先端が接触するのを防止
する少なくとも1つの絶縁ストッパを有することを特徴
とする内視鏡用高周波処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176691U JPH055106U (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 内視鏡用高周波処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5176691U JPH055106U (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 内視鏡用高周波処置具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055106U true JPH055106U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=12896075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5176691U Withdrawn JPH055106U (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 内視鏡用高周波処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055106U (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023072U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | 株式会社 フジコ− | 武道用踵部保護具 |
| JP2002330978A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-19 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用バイポーラ高周波処置具 |
| JP2004290677A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Ethicon Endo Surgery Inc | 顎部アセンブリ、エンドエフェクタアセンブリ、内視鏡的外科用器具、および内視鏡的アセンブリ |
| JP2005021703A (ja) * | 1993-07-22 | 2005-01-27 | Ethicon Inc | 外科用電気止血装置 |
| WO2005122918A1 (ja) * | 2004-06-15 | 2005-12-29 | Olympus Corporation | エネルギー処置具 |
| JP2009142513A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Hoya Corp | 内視鏡用バイポーラ型高周波処置具 |
| JP2009240761A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡用処置具 |
| WO2011033881A1 (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 高周波処置具 |
| JP2011200586A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Terumo Corp | 外科用処置具 |
| JP2013165991A (ja) * | 2013-04-22 | 2013-08-29 | Covidien Ag | 非導電性ストップ部材を有する血管の封着機および分割機 |
| US10610298B2 (en) | 2011-04-08 | 2020-04-07 | Covidien Lp | Microwave ablation instrument with interchangeable antenna probe |
| JP2020163001A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 日本ゼオン株式会社 | 内視鏡用マイクロ波照射器具 |
| US10806508B2 (en) | 2013-02-19 | 2020-10-20 | Covidien Lp | Method for manufacturing an electrode assembly configured for use with an electrosurgical instrument |
| US10806507B2 (en) | 2010-09-07 | 2020-10-20 | Covidien Lp | Electrosurgical instrument |
| US11123132B2 (en) | 2018-04-09 | 2021-09-21 | Covidien Lp | Multi-function surgical instruments and assemblies therefor |
| US12408969B2 (en) | 2020-03-16 | 2025-09-09 | Covidien Lp | Forceps with linear trigger mechanism |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP5176691U patent/JPH055106U/ja not_active Withdrawn
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023072U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | 株式会社 フジコ− | 武道用踵部保護具 |
| JP2005021703A (ja) * | 1993-07-22 | 2005-01-27 | Ethicon Inc | 外科用電気止血装置 |
| JP2002330978A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-19 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用バイポーラ高周波処置具 |
| JP2004290677A (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-21 | Ethicon Endo Surgery Inc | 顎部アセンブリ、エンドエフェクタアセンブリ、内視鏡的外科用器具、および内視鏡的アセンブリ |
| WO2005122918A1 (ja) * | 2004-06-15 | 2005-12-29 | Olympus Corporation | エネルギー処置具 |
| JP2009142513A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Hoya Corp | 内視鏡用バイポーラ型高周波処置具 |
| US8728089B2 (en) | 2008-03-28 | 2014-05-20 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope treatment instrument |
| JP2009240761A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡用処置具 |
| WO2011033881A1 (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 高周波処置具 |
| JP5031925B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2012-09-26 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 高周波処置具 |
| US8725272B2 (en) | 2009-09-15 | 2014-05-13 | Olympus Medical Systems Corp. | High-frequency treatment instrument |
| JP2011200586A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Terumo Corp | 外科用処置具 |
| US10806507B2 (en) | 2010-09-07 | 2020-10-20 | Covidien Lp | Electrosurgical instrument |
| US10610298B2 (en) | 2011-04-08 | 2020-04-07 | Covidien Lp | Microwave ablation instrument with interchangeable antenna probe |
| US10806508B2 (en) | 2013-02-19 | 2020-10-20 | Covidien Lp | Method for manufacturing an electrode assembly configured for use with an electrosurgical instrument |
| JP2013165991A (ja) * | 2013-04-22 | 2013-08-29 | Covidien Ag | 非導電性ストップ部材を有する血管の封着機および分割機 |
| US11123132B2 (en) | 2018-04-09 | 2021-09-21 | Covidien Lp | Multi-function surgical instruments and assemblies therefor |
| JP2020163001A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 日本ゼオン株式会社 | 内視鏡用マイクロ波照射器具 |
| US12408969B2 (en) | 2020-03-16 | 2025-09-09 | Covidien Lp | Forceps with linear trigger mechanism |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3839491B2 (ja) | 両極性複数サンプル生検鉗子 | |
| JP3384750B2 (ja) | 高周波処置具 | |
| EP1135079B1 (en) | Polypectomy snare instrument | |
| CA2396862C (en) | Polypectomy snare instrument | |
| JPH055106U (ja) | 内視鏡用高周波処置具 | |
| WO1997024995A9 (en) | Endoscopic bipolar multiple sample bioptome | |
| EP2022430B1 (en) | Endoscopic treatment tool | |
| CN1315441C (zh) | 医疗用远程操作器具 | |
| JP2000271128A (ja) | 内視鏡用高周波生検鉗子 | |
| JP2005502423A5 (ja) | ||
| JP7286068B2 (ja) | 内視鏡用マイクロ波照射器具 | |
| JP3342034B2 (ja) | 高周波処置具 | |
| CN219021511U (zh) | 一种胆囊息肉切除装置 | |
| JP4105319B2 (ja) | 内視鏡用処置具の操作部 | |
| JP2005177098A (ja) | 内視鏡用嘴型処置具 | |
| JP4331504B2 (ja) | 超音波処置装置 | |
| JP7459311B2 (ja) | 処置具 | |
| KR20240116177A (ko) | 의료용 바이폴라 스네어 | |
| JP2025148247A (ja) | ハンドルアセンブリおよび内視鏡用処置具 | |
| JPS62275449A (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JPH02295555A (ja) | 内視鏡用鉗子 | |
| JPH079302U (ja) | 内視鏡用処置具 | |
| JP2003210481A (ja) | 医療用処置具 | |
| JP2530068C (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |