JPH05159528A - ディスククリーナ装置 - Google Patents

ディスククリーナ装置

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JPH05159528A
JPH05159528A JP3348983A JP34898391A JPH05159528A JP H05159528 A JPH05159528 A JP H05159528A JP 3348983 A JP3348983 A JP 3348983A JP 34898391 A JP34898391 A JP 34898391A JP H05159528 A JPH05159528 A JP H05159528A
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cartridge
disc
disk
opening
magneto
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Katsuaki Tsurushima
克明 鶴島
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
    • G11B33/1446—Reducing contamination, e.g. by dust, debris
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カートリッジに収納された光ディスや光磁気
ディスクなどの情報記録面を簡単にクリーニングするこ
とができるディスククリーナ装置を提供する。 【構成】 カートリッジホルダ2に装着されたディスク
カートリッジ101の開口部114をシャッタ開放ピン
51により開成するともに、カートリッジ103に収納
された光磁気ディスク102をスピンドルモータ10に
より回転させ、上記ディスクカートリッジ101の開口
部114を介して上記光磁気ディスク102の情報記録
面をクリーニングローラ22によりクリーニングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジに収納さ
れた光ディスクや光磁気ディスクなどの情報記録面をク
リーニングするディスククリーナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報信号の記録及び/又は再生を
行うためのディスク状記録媒体として光ディスクや光磁
気ディスクなどのディスクが使用されている。このディ
スクは、中央部分がディスクプレーヤ装置により保持さ
れる被チャッキング部となされた円盤状のディスク基板
を有して構成される。このディスクは、少なくとも一方
の主面部が情報信号の記録及び/又は再生が行われる信
号記録面となされ、この信号記録面となるディスク基板
の主面部に信号記録層が被着形成されている。
【0003】上記光ディスクや光磁気ディスクに記録さ
れている情報を光学的に読み取って再生するディスクプ
レーヤ装置では、上記光ディスクや光磁気ディスクの信
号記録面に塵埃が付着したり損傷が存在していると、情
報の読み取りエラーの発生率が高くなって、情報を確実
に再生することができなくなる虞れがある。そこで、情
報記録面に対する塵埃の付着した手指の接触などによる
損傷を防止するとともに、光ディスクや光磁気ディスク
の取り扱いを容易にすることを目的として、筐体状に形
成されたカートリッジにディスクを収納したディスクカ
ートリッジが提案されている。
【0004】このディスクカートリッジでは、ディスク
がカートリッジ内に回転可能に収納されている。そし
て、このカートリッジには、上記ディスクの被チャッキ
ング部を外方側に臨ませるようにチャッキング用開口部
が設けられているとともにに、上記ディスクの信号記録
面の少なくとも一部を内外周に亘って臨ませるように記
録再生用開口部が設けられている。このような構造のデ
ィスクカートリッジでは、ディスクプレーヤ装置に装着
された場合に、上記カートリッジに収納されたディスク
に対して、上記チャッキング用開口部を介して上記被チ
ャッキング部が保持され、上記記録再生用開口部を介し
て信号記録層に対する情報信号の記録及び/又は再生が
行われる。
【0005】そして、上記ディスクカートリッジでは、
上記カートリッジ内への塵埃などの侵入を防止して上記
ディスクの保護を図るために、非使用時に上記記録再生
用開口部を閉蓋するシャッタ部材が用いられている。こ
のシャッタ部材は、上記記録再生用開口部を閉蓋できる
大きさに形成されたシャッタ板部を有して構成されてい
る。このシャッタ部材は、上記カートリッジの一側縁部
付近傍に上記シャッタ板部の一端側部分を支持されて、
該カートリッジの一側縁部に沿って摺動可能となされて
いる。そして、このシャッタ部材の摺動により上記記録
再生用開口部を上記シャッタ板部で開閉蓋する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カートリッ
ジに収納せずに裸の状態で使用されるディスクでは、信
号記録面に塵埃が付着したり、信号記録面が損傷される
虞れが大きいのであるが、上記信号記録面を簡単にクリ
ーニングすることができる。これに対し、カートリッジ
にディスクを収納したディスクカートリッジでは、上記
カートリッジ内への塵埃などの侵入を防止して上記ディ
スクの保護が図られるのであるが、上記カートリッジ内
に塵埃が侵入してディスクの信号記録面に付着してしま
った場合に、上記信号記録面を簡単にクリーニングする
ことができないという問題点があった。
【0007】そこで、本発明は、上述の如き従来の実情
に鑑み、カートリッジに収納された光ディスクや光磁気
ディスクなどの情報記録面を簡単にクリーニングするこ
とができるディスクカートリッジ用のディスククリーナ
装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスクク
リーナ装置は、上記課題を解決するために、情報記録面
に記録された情報が光学的に読み取られるディスクをカ
ートリッジに収納してなるディスクカートリッジが装着
されるカートリッジホルダと、上記カートリッジホルダ
に装着されたディスクカートリッジの開口部を閉蓋して
いるシャッタ部材を移動させて上記開口部を開蓋するシ
ャッタ開成手段と、上記ディスクカートリッジに収納さ
れたディスクを回転させる回転駆動手段と、上記ディス
クカートリッジの開口部を介してディスクの情報記録面
に当接されるクリーニング部材を有するクリーニング手
段とを備えて成ることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明に係るディスククリーナ装置では、カー
トリッジホルダに装着されたディスクカートリッジの開
口部をシャッタ開成手段により開蓋するとともに、上記
ディスクカートリッジカートリッジに収納されたディス
クを回転駆動手段により回転させ、上記ディスクカート
リッジの開口部を介してディスクの情報記録面をクリー
ニング手段によりクリーニングする。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るディスククリーナ装置の
一実施例について図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施例のディスククリーナ装置は、情報記録面に記
録された情報が光学的に読み取られる光ディスクや光磁
気ディスクなどのディスクをカートリッジに収納してな
るディスクカートリッジの上記カートリッジ内のディス
クの情報記録面をクリーニングするものである。
【0011】上記ディスクカートリッジは、図6及び図
7に示すように、光磁気ディスク102をカートリッジ
103に回転可能に収納して構成されている。上記光磁
気ディスク102は、合成樹脂等の透明材料からなるデ
ィスク基板と、このディスク基板の一方の主面部に被着
形成された磁性材料からなる信号記録層とを有して、円
盤状に構成されている。そして、この光磁気ディスク1
02の中央部には、後述するように、この光磁気ディス
ク102が本発明に係るディスククリーナ装置のディス
クテーブル13に保持されるためのディスクハブ105
が設けられている。このディスクハブ105は、金属等
の磁性材料により略々円盤状に提携形成され、上記光磁
気ディスク102に対し略々同心状となされて、該光磁
気ディスク102に接着や熔着等の手段により取付けら
れている。このディスクハブ105の中心部には、上記
信号記録層上に略々同心円状となされて螺旋状に形成さ
れる記録トラックの曲率中心に中心を一致させたセンタ
ーホール106が穿設されている。
【0012】上記カートリッジ103は、対をなす上下
ハーフ103a,103bが互いに突き合わせ結合され
ることにより、上記ディスク102を収納し得る薄い筺
体状に構成されている。このカートリッジ103の上下
各主面部には、上記光磁気ディスク102の両主面部
を、それぞれ内外周に亘って外方側に臨ませる一対の記
録再生用開口部114が設けられている。これら各記録
再生用開口部114は、互いに略々同一の大きさ及び形
状を有し、互いに相対向する位置となされて形成されて
いる。上記カートリッジ103の上方の主面部に設けら
れた一方の記録再生用開口部114は、上記光磁気ディ
スク102の一方の主面部を外方に臨ませている。ま
た、上記カートリッジ103の下方の主面部に設けられ
た他方の記録再生用開口部114は、上記光磁気ディス
ク102の他方の主面部を外方に臨ませている。
【0013】また、上記カートリッジ103の下方の主
面部の中央部には、上記ディスクハブ105を外方に臨
ませるためのチャッキング用開口部104が設けられて
いる。そして、このチャッキング用開口部104の周囲
部には、後述するように、本発明に係るディスククリー
ナ装置のカートリッジ位置決め部材11の当接突起12
が当接するための、位置決め当接凹部107が形成され
ている。
【0014】そして、上記カートリッジ103には、シ
ャッタ部材108が取付けられている。このシャッタ部
材108は、合成樹脂や金属板等により、射出成型や屈
曲形成等の手段により、上記カートリッジ103の一側
側部分の上下両主面部を挟持するような、コ字状部材と
して形成されている。すなわち、このシャッタ部材10
8は、上記カートリッジの上側主面部に添わされる上側
シャッタ板部110と、この上側シャッタ以下部110
に平行に相対向される下側シャッタ板部109と、これ
ら各シャッタ板部110,109の基端側同士を連結さ
せる連結板部111とを有して、一体的に構成されてい
る。そして、このシャッタ部材108は、上記連結板部
111を上記カートリッジ103の一側部に添わせると
ともに、この連結板部111を該一側部に沿って摺動可
能に該カートリッジ103に支持されている。上記各シ
ャッタ板部110,109には、上記連結板部111の
上記カートリッジ103に対する摺動可能方向の一方側
に寄った位置に、対をなす開口部112,113が形成
されている。
【0015】上記シャッタ部材108は、図6に示すよ
うに上記カートリッジ103に対する一方側位置となさ
れているときには、上記各シャッタ板部110,109
の他方側部分を上記各記録再生用開口部114に対応さ
せてこれら記録再生用開口部114を閉蓋し、図7に示
すように上記カートリッジ103に対する他方側位置と
なされているときには、上記各開口部112,113を
上記各記録再生用開口部114に対応させてこれら記録
再生用開口部114を開蓋する。なお、上記シャッタ部
材108は、上記カートリッジ103内に設けられた図
示しない付勢バネによって、上記各記録再生用開口部1
14を閉蓋する一方側方向に弾性付勢されている。
【0016】そして、上記各開口部112,113は、
上記連結板部111の両側に亘って形成されている。す
なわち、上記連結板部111の上記各開口部112,1
13に対応する部分は、他の部分よりも幅狭となされて
おり、上記光磁気ディスク102の厚みよりも小さい幅
となされている。また、上記カートリッジ103の上記
光磁気ディスク102の側縁部に対向する部分であって
上記各記録再生用開口部114に対応する部分、すなわ
ち、上記各記録再生用開口部114が開蓋されたときに
上記各開口部112,113を介して外方に臨む上記カ
ートリッジ103の前縁部分116は、上記光磁気ディ
スク102の厚みよりも薄くなされている。
【0017】そして、このディスククリーナ装置は、図
1に示すように、底面部がシャーシ2となされた外筐体
1を有して構成される。この外筐体1は、開放された前
面側がフロントパネル3により閉蓋されている。このフ
ロントパネル3には、上記ディスクカートッジ101が
挿入され得るようになされた、スリット状のディスクカ
ートッジ挿入口4が形成されている。このディスクカー
トッジ挿入口4は、挿入口蓋体5により開閉可能となさ
れている。この挿入口蓋体5は、上記ディスクカートッ
ジ挿入口4に対応する細長矩形の板状に形成され、長手
方向に沿って取り付けられた回動軸6の両端側部分が上
記ディスクカートッジ挿入口4の内方部において回動可
能に支持されている。この挿入口蓋体5は、上記回動軸
6を中心に回動されることにより、上記ディスクカート
ッジ挿入口4を開閉する。
【0018】また、上記外筐体1の底面部であるシャー
シ2上には、上記ディスクカートリッジ101の光磁気
ディスク102を回転駆動するための回転駆動手段とな
るスピンドルモータ10が配設されている。このスピン
ドルモータ10は、昇降ブロック18に取付けられてい
る。そして、この昇降ブロック18は、滑り軸受けが設
けられた複数のシャフト挿通孔17を有しており、この
シャフト挿通孔17に上記シャーシ2に植立された複数
のモータガイドシャフト19を挿通させることにより、
図1中矢印Lで示すように、これらモータガイドシャフ
ト19に沿って、上記シャーシ2に対する接離方向に移
動可能に支持されている。すなわち、上記スピンドルモ
ータ10は、上記シャーシ2に対する接離方向に移動可
能となされている。このスピンドルモータ10は、駆動
軸と一体のスピンドル軸14を上記シャーシ2に対して
略々垂直となして支持されている。このスピンドル軸1
4は、先端側を上記シャーシ2の上方側に向けている。
【0019】そして、上記スピンドルモータ10の駆動
軸には、上記スピンドル軸14の先端側の周囲側を囲む
ようにして、ディスクテーブル13が取付けられてい
る。このディスクテーブル13は、上記光磁気ディスク
102に取付けられた上記ディスクハブ105が載置さ
れるように、該ディスクハブ105と略々同一径を有す
る円盤上に形成されている。そして、上記スピンドル軸
14と上記ディスクテーブル13の周囲部分との間に
は、該ディスクテーブル13に一体的に、円環状のマグ
ネット15が取付けられている。このマグネット15
は、上記ディスクテーブル13上に載置された光磁気デ
ィスク102のディスクハブ105を吸引するためのも
のである。
【0020】また、上記昇降ブロック18の前方側上面
部には、上記ディスクテーブル13の周囲側となるよう
に、略々円環状のカートリッジ位置決め部材11が取付
けられている。このカートリッジ位置決め部材11は、
上面部に少なくとも3個の当接突起12が突出形成され
ている。これら当接突起12の突端部により決定される
平面は、上記ディスクテーブル13の上記ディスクハブ
105が載置される面よりも上記シャーシ2側であっ
て、また、該ディスクテーブル13の上記ディスクハブ
105が載置される面に平行となされている。
【0021】さらに、上記昇降ブロック18の後方側上
面部には、図1及び図2に示すように、軸受部20によ
り回転可能に支持された回転軸21を有するクリーニン
グローラ22が設けられているとともに、クリーニング
溶剤を含浸させたフェルトなどのクリーニング部材23
が上記クリーニングローラ22の外周面に接するように
配設されている。このクリーニングローラ22の回転軸
21は、上記スピンドルモータ10の駆動軸の回転力が
ウォーム歯車24を介して伝達されるようになってい
る。また、上記クリーニングローラ22は、柔かな植毛
布などのクリーニング部材25により外周部分が覆われ
ている。そして、上記クリーニングローラ22は、その
外周部分が上記クリーニング部材23に摺接しながら回
転するようになっている。
【0022】上記シャーシ2上には、上記スピンドルモ
ータ10の側方側位置に、上記昇降ブロック18を上記
ディスクテーブル13等とともに上記シャーシ2に対す
る接離操作、すなわち昇降操作するための昇降モータ3
5が配設されている。この昇降モータ35は、上記シャ
ーシ2に取付けられたギヤボックス36に支持されて配
設されている。このギヤボックス36には、上記昇降モ
ータ35の駆動軸に取付けられた駆動ギヤに噛合する複
数の平歯車からなる減速ギヤ34が設けられている。こ
の減速ギヤ34は、上記昇降モータ35の駆動力を減速
しながら伝達し、上記ギヤボックス36に回転可能に支
持されたカムギヤ37を回転させる。このカムギヤ37
のカム部には上記昇降ブロック18に取付けられた被昇
降操作アーム39が載置係合されており、上記昇降ブロ
ック18は、上記カムギヤ37が回転されることによ
り、上記カム部及び上記被昇降操作アーム39を介し
て、昇降操作される。なお、上記カムギヤ37のカム部
は、いわゆる端面カムであって、上記カムギヤ37の主
面部の周囲側に形成されている。また、上記被昇降操作
アーム39の上記カム部に載置係合される先端側には、
この被昇降操作アーム39と上記カム部37との間の摩
擦を減少させるために、回転軸受けを介して、円環状の
回転体38が取付けられている。
【0023】また、上記外筐体1内には、カートリッジ
ホルダ40が配設されている。このカートリッジホルダ
40は、天板部41と、この天板部41の両側側より垂
下された一対の側壁部42,43とを有して、金属板を
屈曲形成する等の手段により構成されている。このカー
トリッジホルダ3は、上記各側壁部42,43の下端部
が上記シャーシ2の上面部に支持されて、該シャーシ2
上に配設されている。なお、上記各側壁部42,43一
方には、上記ギヤボックス36がこの側壁部に当接しな
いように、切り欠き部44が設けられている。
【0024】上記カートリッジホルダ2の前方部及び後
方部は、開放され、上記ディスクカートリッジ101
が、上記シャーシ2に平行となされた状態で挿入操作可
能となされている。上記各側壁部42,43の互いに対
向する内側部には、カートリッジガイド片45,46
が、互いに相対向して突設されている。これらカートリ
ッジガイド片45,46は、上記天板部41との間隔
が、上記カートリッジ103の厚みよりもやや広いなる
ように、該天板部41に平行に設けられている。上記デ
ィスクカートリッジ101は、上記天板部41と上記各
カートリッジガイド片45,46との間に挿入操作可能
となされている。そして、上記天板部41には、この天
板部41の下側に挿入操作されたディスクカートリッジ
101のカートリッジ103の四隅部に対応する位置
に、カートリッジ押圧バネ部47,48,49,50が
設けられている。これらカートリッジ押圧バネ部47,
48,49,50は、上記天板部41にコ字状の切り欠
き部が形成され、この切り欠き部内が上記シャーシ2側
に膨出するように屈曲されて形成されている。これらカ
ートリッジ押圧バネ部47,48,49,50は、上記
天板部41と上記各カートリッジガイド片45,46と
の間に挿入操作されたディスクカートリッジ101を、
上記各カートリッジガイド片45,46に対してして押
圧支持する。
【0025】また、上記天板部41には、上記ディスク
カートリッジ101のシャッタ部材108を開蓋操作す
るためのシャッタ開放ピン51が設けられている。この
シャッタ開放ピン51は、上記天板部41に設けられた
ガイドスリット52に嵌入して該ガイドスリット52に
支持されており、また、このガイドスリット52に沿っ
て移動可能となされている。このガイドスリット52
は、前端部が上記一方の側壁部43の近傍となされてお
り、後方側ほど上記天板部41の中央部に近接するよう
に、該側壁部43に対して傾斜するように形成されてい
る。上記シャッタ開放ピン51は、上端側部分51bを
上記天板部41の上方側に突出させ、下端側部分を上記
天板部41の下方側、すなわち、上記シャーシ2側に突
出させている。そして、上記シャッタ開放ピン51の上
端側部分51bと、上記天板部41の前端部に設けられ
たバネ係止片53との間には、引っ張りコイルバネ54
が張架されている。すなわち、上記シャッタ開放ピン5
1は、上記引っ張りコイルバネ54により、上記天板部
41の前方側方向に弾性的に移動付勢され、上記ガイド
スリット52の前端部に当接されて初期位置に位置決め
されている。
【0026】このディスククリーニング装置に、上記デ
ィスクカートリッジ101を装着操作するには、まず、
このディスクカートリッジ101を、上記天板部41と
上記各カートリッジガイド片45,46との間に、前方
側より挿入操作する。このとき、上記ディスクカートリ
ッジ101は、図1に示すように、上記シャッタ部材1
08が取り付けられた一側側部分を前方側となして挿入
操作する。
【0027】すると、図3に示すように、上記シャッタ
開放ピン51の下端側部分51aが、上記カートリッジ
103の一側部であって上記シャッタ部材108の連結
板部111の一端部近傍に当接する。なお、上記カート
リッジ103には、このように上記シャッタ開放ピン5
1の下端側部分51aが当接する上記111の一端側近
傍に、該下端側部分51aが嵌入するシャッタ開放ピン
嵌入凹部115が形成されている。
【0028】そして、上記ディスクカートリッジ101
をさらに上記天板部41と上記各カートリッジガイド片
45,46との間の内方側に挿入操作すると、図4に示
すように、上記シャッタ開放ピン51が上記カートリッ
ジ103によった押圧されて後方側に移動する。このと
き、上記シャッタ開放ピン51は、上記ガイドスリット
52に沿って移動しながら、下端側部分51aによって
上記シャッタ部材108の連結板部111を押圧し、該
シャッタ部材108をして上記各記録再生用開口部11
4を開蓋させる。上記シャッタ部材108が上記各記録
再生用開口部114を開蓋させると、上記各開口部11
2,113の前端部が上記カートリッジ103の一側部
の略々中央部に位置するようになる。すると、上記各開
口部112,113を介して、上記カートリッジ103
の前縁部分116が外方に臨む状態となる。
【0029】さらに挿入操作される上記ディスクカート
リッジ101は、上記各カートリッジ押圧バネ部47,
48,49,50により、図3中矢印Pで示すように、
上記各カートリッジガイド片45,46側に押圧支持さ
れた状態で、後方側に移動操作される。なお、このと
き、上記昇降ブロック18は、上記モータガイドシャフ
ト19に設けられた位置決め突起19aに下面部を当接
させて、初期位置に位置決めされている。
【0030】そして、上記ディスクカートリッジ101
が所定の挿入完了位置まで挿入操作されると、上記ディ
スクテーブル13と上記ディスクハブ105とが略々同
軸状となされて相対向する状態となる。このとき、上記
ディスクカートリッジ101が上記挿入完了位置まで装
着されたことが図示しない検出器により検出され、この
検出を示す検出信号が図示しない制御部に送られる。す
ると、上記制御部は、上記昇降モータ35を駆動させ
る。この昇降モータ35の駆動により、上記減速ギヤ3
4を介して上記カムギヤ37が回転操作され、図5中矢
印Lでに示すように、上記昇降ブロック18が、上記シ
ャーシ2より離間する上方側に移動操作される。そし
て、上記昇降ブロック18が所定のローディング位置ま
で上昇操作されると、図5に示すように、上記光磁気デ
ィスク102のディスクハブ105が上記ディスクテー
ブル13上に載置されるとともに、上記カートリッジ1
03が上記カートリッジ位置決め部材11上に載置され
る。このとき、上記スピンドル軸14の先端側は、上記
センターホール106に嵌入されている。また、このと
き、上記カートリッジ103は、上記位置決め当接凹部
107を上記カートリッジ位置決め部材11の各当接突
起12に当接させている。
【0031】上記カートリッジ103は、このように上
記カートリッジ位置決め部材11上に載置されることに
より、上記各カートリッジ押圧バネ部47,48,4
9,50の付勢力に抗して、上記各カートリッジガイド
片45,46より離間される。また、上記光磁気ディス
ク102は、このように上記ディスクテーブル13上に
上記ディスクハブ105を載置させることにより、上記
カートリッジ103の内壁部より離間される。上記光磁
気ディスク102は、上記ディスクテーブル13の上面
部と上記カートリッジ位置決め部材11の各当接突起1
2の突端部との距離は常に一定であるため、上記カート
リッジ103内において、このカートリッジ103に対
する一定の位置に保持される。また、上記ディスクハブ
105は、上記マグネット15による吸引力によって、
上記ディスクテーブル13に対して圧接して保持されて
いる。
【0032】この状態では、図2に示すように、上記デ
ィスクカートリッジ101の記録再生用開口部114を
介してカートリッジ103内の光磁気ディスク102の
情報記録面に上記クリーニングローラ22の外周面が当
接される。
【0033】この状態において、上記スピンドルモータ
10が駆動され、上記光磁気ディスク102が回転され
るともに、上記クリーニングローラ22が回転される。
【0034】上記クリーニングローラ22は、その外周
面が上記光磁気ディスク102の情報記録面に摺接しな
がら回転することにより、上記情報記録面をクリーニン
グする。なお、上記クリーニングローラ22の外周面に
付着した塵埃は、上記クリーニング部材23によって除
去される。
【0035】
【発明の効果】上述のように、本発明に係るディスクク
リーナ装置では、カートリッジホルダに装着されたディ
スクカートリッジの開口部をシャッタ開成手段により開
蓋するとともに、上記ディスクカートリッジカートリッ
ジに収納されたディスクを回転駆動手段により回転さ
せ、上記ディスクカートリッジの開口部を介してディス
クの情報記録面をクリーニング手段によりクリーニング
するので、カートリッジに収納された光ディスクや光磁
気ディスクなどの情報記録面を簡単にクリーニングする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスククリーナ装置の要部を分
解して示す斜視図である。
【図2】上記ディスククリーナ装置にディスクカートリ
ッジを装着状態を示す拡大側面図である。
【図3】上記ディスククリーナ装置に対するディスクカ
ートリッジの挿入操作が開始された状態を示す拡大背面
図である。
【図4】上記ディスククリーナ装置に対するディスクカ
ートリッジの挿入操作が完了された状態を示す拡大背面
図である。
【図5】上記ディスククリーナ装置に挿入されたディス
クカートリッジに対する保持動作が完了された状態を示
す拡大背面図である。
【図6】上記ディスククリーナ装置に装着されるディス
クカートリッジの構成を示す底面側より臨んだ斜視図で
ある。
【図7】上記ディスクカートリッジのシャッタ部材が開
蓋された状態を示す底面側より臨んだ斜視図である。
【符号の説明】
10・・・・・・・・・・・・スピンドルモータ 13・・・・・・・・・・・・ディスクテーブル 18・・・・・・・・・・・・昇降ブロック 22・・・・・・・・・・・・クリーニングローラ 40・・・・・・・・・・・・カートリッジホルダ 51・・・・・・・・・・・・シャッタ開放ピン 52・・・・・・・・・・・・ガイドスリット 54・・・・・・・・・・・・引っ張りコイルバネ 101・・・・・・・・・・・・ディスクカートリッジ 102・・・・・・・・・・・・光磁気ディスク 103・・・・・・・・・・・・カートリッジ 108・・・・・・・・・・・・シャッタ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録面に記録された情報が光学的に
    読み取られるディスクをカートリッジに収納してなるデ
    ィスクカートリッジが装着されるカートリッジホルダ
    と、 上記カートリッジホルダに装着されたディスクカートリ
    ッジの開口部を閉蓋しているシャッタ部材を移動させて
    上記開口部を開蓋するシャッタ開成手段と、 上記ディスクカートリッジに収納されたディスクを回転
    させる回転駆動手段と、 上記ディスクカートリッジの開口部を介してディスクの
    情報記録面に当接されるクリーニング部材を有するクリ
    ーニング手段とを備えて成るディスククリーナ装置。
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