JPH0515952Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515952Y2 JPH0515952Y2 JP13906989U JP13906989U JPH0515952Y2 JP H0515952 Y2 JPH0515952 Y2 JP H0515952Y2 JP 13906989 U JP13906989 U JP 13906989U JP 13906989 U JP13906989 U JP 13906989U JP H0515952 Y2 JPH0515952 Y2 JP H0515952Y2
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- JP
- Japan
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- cutter
- roller
- shaft
- shaft insertion
- hole
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は例えばビニールハウス等から排出され
る廃棄ビニールの処理に好適な切断装置に関す
る。
る廃棄ビニールの処理に好適な切断装置に関す
る。
(従来の技術)
一般にビニールハウスでは定期的にビニールシ
ートの張り替えが行なわれ、その度に使用済みの
ビニールシートが多量に廃棄される。
ートの張り替えが行なわれ、その度に使用済みの
ビニールシートが多量に廃棄される。
そして、廃棄後、ビニールシートに適当な用途
がない場合、これを焼却する等して適当に処分し
ていたが、焼却の際に猛烈な煤煙と異臭が発生し
て周辺の環境を損なうため、予てよりその処理の
改善が望まれていた。
がない場合、これを焼却する等して適当に処分し
ていたが、焼却の際に猛烈な煤煙と異臭が発生し
て周辺の環境を損なうため、予てよりその処理の
改善が望まれていた。
従来このような要請に応ずるものとして、例え
ば実公昭57−8924号公報には、廃棄ビニールを粗
砕機に投入し、該粗砕機で設定時間中排出と再投
入を繰り返して分断後、これを異物分離装置へ移
送して粗洗いし、切断後のビニール片を泥土等か
ら分離するとともに、分離後のビニール片を細粉
砕機で再度分断および洗浄して、連続遠心脱水装
置からサイクロンへ移送させるようにした、農業
用廃フイルム類の粉砕処理装置が示されている。
ば実公昭57−8924号公報には、廃棄ビニールを粗
砕機に投入し、該粗砕機で設定時間中排出と再投
入を繰り返して分断後、これを異物分離装置へ移
送して粗洗いし、切断後のビニール片を泥土等か
ら分離するとともに、分離後のビニール片を細粉
砕機で再度分断および洗浄して、連続遠心脱水装
置からサイクロンへ移送させるようにした、農業
用廃フイルム類の粉砕処理装置が示されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、この従来の装置では、廃棄ビニールの
切断に粗砕機と細粉砕機の二機を要し、設備費の
上昇と設置スペースの増大を助長するとともに、
粗砕機で複数サイクル排出と再投入を繰り返して
分断し、これを更に細粉砕機で分断するため、最
終的な分断に多大の時間を要する上に、これらの
粉砕機ではビニールシートを、云わばうどん状に
切断しているために、切断後のビニール片が嵩張
り、切断後の取り扱いに難渋する等の問題があつ
た。
切断に粗砕機と細粉砕機の二機を要し、設備費の
上昇と設置スペースの増大を助長するとともに、
粗砕機で複数サイクル排出と再投入を繰り返して
分断し、これを更に細粉砕機で分断するため、最
終的な分断に多大の時間を要する上に、これらの
粉砕機ではビニールシートを、云わばうどん状に
切断しているために、切断後のビニール片が嵩張
り、切断後の取り扱いに難渋する等の問題があつ
た。
本考案はこのような問題を解決し、ビニール等
の合成樹脂フイルムを単一機で迅速かつコンパク
トに分断できるとともに、その保守を容易に行な
えるようにした切断装置を提供することを目的と
する。
の合成樹脂フイルムを単一機で迅速かつコンパク
トに分断できるとともに、その保守を容易に行な
えるようにした切断装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
このため、本考案の切断装置は、互いに反対方
向へ回転可能な一対のカツターシヤフトを平行に
配設し、これらカツターシヤフトに複数のカツタ
ーを所定の間隔を置いて装着し、一方のカツター
シヤフトに装着したカツターを、他方のカツター
シヤフトに装着した隣接するカツター間に介入さ
せて配置した切断器を有する切断装置において、
前記切断器の下方に該切断器を支持する一対のハ
ウジングプレートを対向配置し、該ハウジングプ
レートの両側に側方に開口する第1および第2シ
ヤフト挿入穴を形成し、これらシヤフト挿入穴の
内部に互いに反対方向へ回転可能なカツターロー
ラと弾性ローラとを接触可能に軸支し、かつこれ
らシヤフト挿入穴に各ベアリングホルダーを側方
から着脱可能に装着し、前記カツターローラの周
面に複数のカツターを軸方向に沿つて突設すると
ともに、前記弾性ローラの周面を柔軟な弾性部材
で構成し、これらカツターローラと弾性ローラと
を、各シヤフト挿入穴およびベアリングホルダー
を介して、ハウジングプレートの外側に別々に取
り出し可能にして、ビニール等の合成樹脂フイル
ムを単一機で迅速かつコンパクトに分断でき、分
断後の取り扱いや処理を容易に行えるとともに、
装置の保守を容易に行なえるようにしたことを特
徴としている。
向へ回転可能な一対のカツターシヤフトを平行に
配設し、これらカツターシヤフトに複数のカツタ
ーを所定の間隔を置いて装着し、一方のカツター
シヤフトに装着したカツターを、他方のカツター
シヤフトに装着した隣接するカツター間に介入さ
せて配置した切断器を有する切断装置において、
前記切断器の下方に該切断器を支持する一対のハ
ウジングプレートを対向配置し、該ハウジングプ
レートの両側に側方に開口する第1および第2シ
ヤフト挿入穴を形成し、これらシヤフト挿入穴の
内部に互いに反対方向へ回転可能なカツターロー
ラと弾性ローラとを接触可能に軸支し、かつこれ
らシヤフト挿入穴に各ベアリングホルダーを側方
から着脱可能に装着し、前記カツターローラの周
面に複数のカツターを軸方向に沿つて突設すると
ともに、前記弾性ローラの周面を柔軟な弾性部材
で構成し、これらカツターローラと弾性ローラと
を、各シヤフト挿入穴およびベアリングホルダー
を介して、ハウジングプレートの外側に別々に取
り出し可能にして、ビニール等の合成樹脂フイル
ムを単一機で迅速かつコンパクトに分断でき、分
断後の取り扱いや処理を容易に行えるとともに、
装置の保守を容易に行なえるようにしたことを特
徴としている。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面により説明する
と、第1図乃至第15図において1は所定位置に
不動に設置された切断機で、その搬出口の直下位
置に分断後の切断片を搬送するコンベア2が設置
され、該コンベア2の搬出端に切断片を収納可能
なホツパ3が設けられ、該ホツパ3の出口部に後
述するコンベアが設置され、該コンベアの搬出端
に焼却炉4が設置されている。
と、第1図乃至第15図において1は所定位置に
不動に設置された切断機で、その搬出口の直下位
置に分断後の切断片を搬送するコンベア2が設置
され、該コンベア2の搬出端に切断片を収納可能
なホツパ3が設けられ、該ホツパ3の出口部に後
述するコンベアが設置され、該コンベアの搬出端
に焼却炉4が設置されている。
上記切断機1は、不動の基台5上に固定された
基枠6を有し、該枠6上にモータ7に直結した減
速機8と、上記モータ7で駆動される第1切断器
9が離間して設置され、それらの間に上記減速機
8の出力軸10と、後述するカツターシヤフトを
連結するカツプリング11が配設されている。
基枠6を有し、該枠6上にモータ7に直結した減
速機8と、上記モータ7で駆動される第1切断器
9が離間して設置され、それらの間に上記減速機
8の出力軸10と、後述するカツターシヤフトを
連結するカツプリング11が配設されている。
上記切断器9は、縦横一対のカツターフレーム
12,13を矩形に枠組しており、このうち縦側
カツターフレーム12,12の間に、セレーシヨ
ンからなる一対のカツターシヤフト14,15が
回転自在に支持され、それらに第8図および第9
図に示すようなカツター16と、スペーサ17が
交互に装着され、一方のカツターシヤフト14に
装着したカツター16を、他方のカツターシヤフ
ト15に装着した隣接するカツター16,16間
に介入させ、かつ当該部に位置するスペーサ17
と対向させている。
12,13を矩形に枠組しており、このうち縦側
カツターフレーム12,12の間に、セレーシヨ
ンからなる一対のカツターシヤフト14,15が
回転自在に支持され、それらに第8図および第9
図に示すようなカツター16と、スペーサ17が
交互に装着され、一方のカツターシヤフト14に
装着したカツター16を、他方のカツターシヤフ
ト15に装着した隣接するカツター16,16間
に介入させ、かつ当該部に位置するスペーサ17
と対向させている。
上記カツターシヤフト14,15の一側には、
互いに噛合可能なギヤ18,19が固定され、ま
た駆動側のカツターシヤフト14の他側端部に
は、前述のカツプリング11が装着されている。
互いに噛合可能なギヤ18,19が固定され、ま
た駆動側のカツターシヤフト14の他側端部に
は、前述のカツプリング11が装着されている。
上記横側カツターフレーム12,12の内周面
には、上下一対のスクレーパ20,21が固定さ
れ、これらは略櫛歯状に構成されていて、それら
の先端部または上面に凹溝22,23が形成され
ている。このうち、下側スクレーパ21の先端部
は、第6図aのように上側スクレーパ20のそれ
よりも内側に突出していて、ビニール等合成樹脂
フイルムの切断片の舞い上がりを防止するように
している。
には、上下一対のスクレーパ20,21が固定さ
れ、これらは略櫛歯状に構成されていて、それら
の先端部または上面に凹溝22,23が形成され
ている。このうち、下側スクレーパ21の先端部
は、第6図aのように上側スクレーパ20のそれ
よりも内側に突出していて、ビニール等合成樹脂
フイルムの切断片の舞い上がりを防止するように
している。
この場合、上下スクレーパ20,21を第6図
bのように一体に構成して、部品点数の低減を組
み付けの容易化を図るとともに、凹溝22の内外
周面を略円弧状に形成して、上記舞い上がり防止
を強化するようにしてもよい。
bのように一体に構成して、部品点数の低減を組
み付けの容易化を図るとともに、凹溝22の内外
周面を略円弧状に形成して、上記舞い上がり防止
を強化するようにしてもよい。
一方、上記縦側カツターフレーム12,12の
側端部には一対の軸支板24が固定され、それら
の内部にはベアリング25が収容されていて、該
ベアリング25に、被切断シート26の送り込み
動作を誘導するローラーシヤフト27が回転自在
に支持されている。上記シート26は、例えばビ
ニールシート等の長尺の合成樹脂シートからな
り、これを適宜層状に折り畳んでローラシヤフト
27周面に巻き掛け、かつその巻き込み幅を、ロ
ーラーシヤフト27の両端部に固定した円板状の
ガイドプレート28で規制している。
側端部には一対の軸支板24が固定され、それら
の内部にはベアリング25が収容されていて、該
ベアリング25に、被切断シート26の送り込み
動作を誘導するローラーシヤフト27が回転自在
に支持されている。上記シート26は、例えばビ
ニールシート等の長尺の合成樹脂シートからな
り、これを適宜層状に折り畳んでローラシヤフト
27周面に巻き掛け、かつその巻き込み幅を、ロ
ーラーシヤフト27の両端部に固定した円板状の
ガイドプレート28で規制している。
上記第1切断器9の下方には、第2切断器29
が配設され、該切断器29は、厚肉の上部プレー
ト30,31と、これらの両端に上端部を固定さ
れた一対の厚肉のハウジングプレート32,33
とを有し、このうち上記プレート30,31は縦
側カツターフレーム12,12の下端部に固定さ
れ、またハウジングプレート32,33は、後述
の両サイドプレートと共に、第2切断器29の外
側を画する器枠を構成し、その下端部を基枠6に
固定している。
が配設され、該切断器29は、厚肉の上部プレー
ト30,31と、これらの両端に上端部を固定さ
れた一対の厚肉のハウジングプレート32,33
とを有し、このうち上記プレート30,31は縦
側カツターフレーム12,12の下端部に固定さ
れ、またハウジングプレート32,33は、後述
の両サイドプレートと共に、第2切断器29の外
側を画する器枠を構成し、その下端部を基枠6に
固定している。
上記ハウジングプレート32,33は、後述の
中間ギヤ部を除いて略同様に構成され、これを一
方のハウジングプレート32で説明すると、これ
は第3図のように略矩形に形成され、その中高位
置に、側方に開口する切欠状の第1および第2シ
ヤフト挿入穴34,35を形成している。
中間ギヤ部を除いて略同様に構成され、これを一
方のハウジングプレート32で説明すると、これ
は第3図のように略矩形に形成され、その中高位
置に、側方に開口する切欠状の第1および第2シ
ヤフト挿入穴34,35を形成している。
このうち、第1シヤフト挿入穴34は、ベアリ
ングホルダー36を側方から着脱可能に形成さ
れ、その内側奥部には、略馬蹄形状の係合片37
で区画された略半円状の軸受穴38が設けられて
いて、後述の弾性ローラを軸支するベアリングを
収容可能にしている。
ングホルダー36を側方から着脱可能に形成さ
れ、その内側奥部には、略馬蹄形状の係合片37
で区画された略半円状の軸受穴38が設けられて
いて、後述の弾性ローラを軸支するベアリングを
収容可能にしている。
また、第2シヤフト挿入穴35は、上記挿入穴
34よりも若干大径かつ短小に形成され、その側
方からベアリングホルダー39を着脱可能にして
いて、その内側奥部に、略半円状の係合片40で
区画した略半円状の軸受穴41が設けられ、後述
のカツターローラを軸支するベアリングを収容可
能にしている。これらの構成は、前記第1シヤフ
ト挿入穴34と実質的に同一に構成されている。
34よりも若干大径かつ短小に形成され、その側
方からベアリングホルダー39を着脱可能にして
いて、その内側奥部に、略半円状の係合片40で
区画した略半円状の軸受穴41が設けられ、後述
のカツターローラを軸支するベアリングを収容可
能にしている。これらの構成は、前記第1シヤフ
ト挿入穴34と実質的に同一に構成されている。
図中、42は第1シヤフト挿入穴34の周辺に
形成されたネジ孔、43は該ハウジングプレート
32の側端部に形成されたネジ孔、44は第2シ
ヤフト挿入穴35の開口部に形成された凹孔で、
その周面にネジ孔45が形成されている。
形成されたネジ孔、43は該ハウジングプレート
32の側端部に形成されたネジ孔、44は第2シ
ヤフト挿入穴35の開口部に形成された凹孔で、
その周面にネジ孔45が形成されている。
上記第1および第2シヤフト挿入穴34,35
の直上には、後述の中間ギヤを軸支するベアリン
グを収容可能な軸受穴46が設けられ、その周辺
に後述する中間ギヤプレートと、デイスタンスピ
ースを取り付け可能なネジ孔47が設けられ、ま
た該プレート32の隅角部に、上部プレート3
0,31を取り付け可能な通孔48と、該プレー
ト32の下端部を基枠6に取り付け可能な通孔4
9が設けられている。
の直上には、後述の中間ギヤを軸支するベアリン
グを収容可能な軸受穴46が設けられ、その周辺
に後述する中間ギヤプレートと、デイスタンスピ
ースを取り付け可能なネジ孔47が設けられ、ま
た該プレート32の隅角部に、上部プレート3
0,31を取り付け可能な通孔48と、該プレー
ト32の下端部を基枠6に取り付け可能な通孔4
9が設けられている。
一方、上記ベアリングホルダー36は、上記挿
入穴34に嵌合可能なスライドブロツク50を有
し、その周囲に形成した透孔51を介し、前記ネ
ジ孔42にボルト(図示略)をねじ込むことで固
定されている。上記ブロツク50の一端には、前
記係合片37の端部と係合して、長孔状の軸穴5
2と軸受穴53を形成可能な、半円状周面を備え
た係合片54と、該係合片54で区画される半円
状の軸受穴55が設けられている。
入穴34に嵌合可能なスライドブロツク50を有
し、その周囲に形成した透孔51を介し、前記ネ
ジ孔42にボルト(図示略)をねじ込むことで固
定されている。上記ブロツク50の一端には、前
記係合片37の端部と係合して、長孔状の軸穴5
2と軸受穴53を形成可能な、半円状周面を備え
た係合片54と、該係合片54で区画される半円
状の軸受穴55が設けられている。
上記スライドブロツク50の他端には凹孔56
が開口され、該孔56に係合片54の内周面に開
口した通孔57が連通していて、該孔57にプツ
シユロツド58が挿入されている。上記プツシユ
ロツド58は、端部に通孔57の開口縁部と係合
可能なフランジ59を有し、該フランジ59の位
置する凹孔56内に、スプリング60とバネ受け
61が収容されている。
が開口され、該孔56に係合片54の内周面に開
口した通孔57が連通していて、該孔57にプツ
シユロツド58が挿入されている。上記プツシユ
ロツド58は、端部に通孔57の開口縁部と係合
可能なフランジ59を有し、該フランジ59の位
置する凹孔56内に、スプリング60とバネ受け
61が収容されている。
上記ハウジングプレート32の側端部には、ス
プリングプレート62が取り付けられ、該プレー
ト62の中央には、調整ボルト63を螺入可能な
ネジ孔64が形成されていて、上記ボルト63の
螺入量の調整を介し、弾性ローラ用ベアリングに
対するプツシユロツド58の押圧力を調節可能に
している。図中、65は第2切断器29の一側に
ビス止めされたサイドプレートで、その側端部に
はスプリングプレート62と略同形の切欠66が
形成されている。
プリングプレート62が取り付けられ、該プレー
ト62の中央には、調整ボルト63を螺入可能な
ネジ孔64が形成されていて、上記ボルト63の
螺入量の調整を介し、弾性ローラ用ベアリングに
対するプツシユロツド58の押圧力を調節可能に
している。図中、65は第2切断器29の一側に
ビス止めされたサイドプレートで、その側端部に
はスプリングプレート62と略同形の切欠66が
形成されている。
一方、上記ベアリングホルダー39は、上記挿
入穴35に嵌合可能な板状に形成され、その一端
には、前記係合片40の端部と係合して、半円状
の軸穴67と軸受穴68を形成可能な、半円状周
面を備えた係合片69と、該係合片69で区画さ
れる半円状の軸受穴70が設けられている。
入穴35に嵌合可能な板状に形成され、その一端
には、前記係合片40の端部と係合して、半円状
の軸穴67と軸受穴68を形成可能な、半円状周
面を備えた係合片69と、該係合片69で区画さ
れる半円状の軸受穴70が設けられている。
上記ベアリングホルダー39の他端には、凹孔
44に嵌合可能な張出片71が突設され、これら
に透孔72が形成されていて、ネジ孔45にねじ
込み可能なボルト73を挿通可能にしている。図
中、74は第2切断器29の他側にビス止めした
サイドプレートである。
44に嵌合可能な張出片71が突設され、これら
に透孔72が形成されていて、ネジ孔45にねじ
込み可能なボルト73を挿通可能にしている。図
中、74は第2切断器29の他側にビス止めした
サイドプレートである。
上記ハウジングプレート32の上部には、デイ
スタンスピース75,75を介して中間ギヤプレ
ート76が固定され、該プレート76の内側に形
成した軸受穴77と、上記プレート32に形成し
た軸受穴46には、ベアリング(図示略)が収容
されていて、それらに前記ギヤ18と噛合する中
間ギヤ78を固定した中間シヤフト79が回転可
能に軸支されている。
スタンスピース75,75を介して中間ギヤプレ
ート76が固定され、該プレート76の内側に形
成した軸受穴77と、上記プレート32に形成し
た軸受穴46には、ベアリング(図示略)が収容
されていて、それらに前記ギヤ18と噛合する中
間ギヤ78を固定した中間シヤフト79が回転可
能に軸支されている。
一方、前記軸受穴68,68にはベアリング8
0,80が挟圧されて固定され、これらにカツタ
ーローラ81と一体のローラシヤフト82が回転
可能に軸支され、該シヤフト82の一端に、前記
中間ギヤ78と噛合可能なローラギヤ83が固定
されている。
0,80が挟圧されて固定され、これらにカツタ
ーローラ81と一体のローラシヤフト82が回転
可能に軸支され、該シヤフト82の一端に、前記
中間ギヤ78と噛合可能なローラギヤ83が固定
されている。
上記ローラ81は、第10図および第11図の
ように円筒状に形成され、その周面に複数のカツ
ター取付溝84を軸方向に形成している。上記溝
84は内側に向かつて幅狭に形成され、その底部
には複数のネジ孔85が形成されていて、該溝8
4の内部に、長尺のカツター86とカツターホル
ダ87が収容されている。
ように円筒状に形成され、その周面に複数のカツ
ター取付溝84を軸方向に形成している。上記溝
84は内側に向かつて幅狭に形成され、その底部
には複数のネジ孔85が形成されていて、該溝8
4の内部に、長尺のカツター86とカツターホル
ダ87が収容されている。
上記カツター86は、尖端部をカツター溝84
から突出して取り付けられ、またカツターホルダ
87は一側にテーパ面87aを形成していて、該
ホルダ87に形成した通孔88を介して、ボルト
89を前記ネジ孔85にねじ込み、そのくさび効
果によつてカツター86を固定している。
から突出して取り付けられ、またカツターホルダ
87は一側にテーパ面87aを形成していて、該
ホルダ87に形成した通孔88を介して、ボルト
89を前記ネジ孔85にねじ込み、そのくさび効
果によつてカツター86を固定している。
また、前記長孔状の軸受穴53,53には、ベ
アリング90,90が左右方向へ移動可能に収容
され、これらに弾性ローラ91と一体のローラシ
ヤフト92が回転可能に支持されている。上記ロ
ーラ91は、カツターローラ81よりも若干小径
の円筒状に形成され、その周面には第9図に示す
ように、ウレタンゴム等の柔軟な弾性部材93が
焼き付け等適宜手段で被覆されている。
アリング90,90が左右方向へ移動可能に収容
され、これらに弾性ローラ91と一体のローラシ
ヤフト92が回転可能に支持されている。上記ロ
ーラ91は、カツターローラ81よりも若干小径
の円筒状に形成され、その周面には第9図に示す
ように、ウレタンゴム等の柔軟な弾性部材93が
焼き付け等適宜手段で被覆されている。
この他、94は基枠6に形成された搬出口、9
5はギヤカバー、96はカツプリングカバー、9
7は第1切断器9の上端部に取り付けられた略コ
字形状の安全カバー、98はホツパ3の内部に回
転可能に配設されたヘリカルフイン、99はブロ
ア、100は煙突、101はホツパ3の直下位置
に配設されたコンベアで、切断片を焼却炉4へ投
入可能にしている。
5はギヤカバー、96はカツプリングカバー、9
7は第1切断器9の上端部に取り付けられた略コ
字形状の安全カバー、98はホツパ3の内部に回
転可能に配設されたヘリカルフイン、99はブロ
ア、100は煙突、101はホツパ3の直下位置
に配設されたコンベアで、切断片を焼却炉4へ投
入可能にしている。
(作用)
このように構成した切断装置は、第1および第
2切断器9,29を上下一体に組み付け、その高
さは大人の平均身長の略1/3で小型であるから、
従来のこの種のものに比べて、設備費と設置スペ
ースの低減を図れる。
2切断器9,29を上下一体に組み付け、その高
さは大人の平均身長の略1/3で小型であるから、
従来のこの種のものに比べて、設備費と設置スペ
ースの低減を図れる。
上記切断装置は実施例の場合、基枠6が地上高
略1.5mに配置され、その直下にホツパ3に連絡
するコンベア2が配置され、上記ホツパ3の直下
に焼却炉4に連絡するコンベア101が設置され
ている。
略1.5mに配置され、その直下にホツパ3に連絡
するコンベア2が配置され、上記ホツパ3の直下
に焼却炉4に連絡するコンベア101が設置され
ている。
こうして設置された切断装置を使用して、実際
に被切断シート26、実施例ではビニールハウス
から排出されたビニールシートを切断する場合
は、上記シート26を泥土等が付着したままの状
態で切断機1の近辺に持ち運び、これをガイドプ
レート28,28の対向幅に折畳んで、ローラー
シヤフト27上に載せ、その先端部を第1切断器
9のカツター16,16間に差し込む。
に被切断シート26、実施例ではビニールハウス
から排出されたビニールシートを切断する場合
は、上記シート26を泥土等が付着したままの状
態で切断機1の近辺に持ち運び、これをガイドプ
レート28,28の対向幅に折畳んで、ローラー
シヤフト27上に載せ、その先端部を第1切断器
9のカツター16,16間に差し込む。
このような作業と前後してモータ7を始動させ
ると、その動力がカツプリング11を介してカツ
ターシヤフト14に伝達され、該シヤフト14に
固定されたギヤ18が回転するとともに、該ギヤ
18と噛合するギヤ19が回転して、カツター1
6とスペーサ17が図示のように回転し、更に上
記動力がギヤ18と噛合する中間ギヤ78を介し
て、該ギヤ78と噛合するギヤ83に伝達され、
該ギヤ83と同軸に配置されたカツターローラ8
1が回転する。
ると、その動力がカツプリング11を介してカツ
ターシヤフト14に伝達され、該シヤフト14に
固定されたギヤ18が回転するとともに、該ギヤ
18と噛合するギヤ19が回転して、カツター1
6とスペーサ17が図示のように回転し、更に上
記動力がギヤ18と噛合する中間ギヤ78を介し
て、該ギヤ78と噛合するギヤ83に伝達され、
該ギヤ83と同軸に配置されたカツターローラ8
1が回転する。
一方、上記ローラ81と相対する弾性ローラ9
1は、そのローラシヤフト92を支持するベアリ
ング90が長孔状の軸受穴53に左右方向へ移動
可能に収容されており、該ベアリング90がプツ
シユロツド58に押圧されて、常時ローラ81方
向へ付勢され、上記ローラ81の周面に被覆した
弾性部材93が、回転下のカツター86と接触し
て回転する。
1は、そのローラシヤフト92を支持するベアリ
ング90が長孔状の軸受穴53に左右方向へ移動
可能に収容されており、該ベアリング90がプツ
シユロツド58に押圧されて、常時ローラ81方
向へ付勢され、上記ローラ81の周面に被覆した
弾性部材93が、回転下のカツター86と接触し
て回転する。
こうして、カツター16等が回転したところ
で、前述のようにそれらの間に被切断シート26
が差し込まれると、該シート26がカツター1
6,16に巻き込まれて、略カツター16と同幅
に連続して切断され、第2切断器29側へ落下す
る。
で、前述のようにそれらの間に被切断シート26
が差し込まれると、該シート26がカツター1
6,16に巻き込まれて、略カツター16と同幅
に連続して切断され、第2切断器29側へ落下す
る。
この場合、カツター16は厚肉で堅牢に構成さ
れているから、上記シート26が多層に折り畳ま
れ、これに泥土が付着していても、容易かつ円滑
に切断され、これによつてカツター16が刃こぼ
れする心配はない。
れているから、上記シート26が多層に折り畳ま
れ、これに泥土が付着していても、容易かつ円滑
に切断され、これによつてカツター16が刃こぼ
れする心配はない。
こうして、被切断シート26が切断されると、
未切断の切断シート26が順次カツター16に巻
き込まれ、その巻き込み張力でローラーシヤフト
27とガイドプレート28が一体に回動して、後
続シート26の移動を促す。
未切断の切断シート26が順次カツター16に巻
き込まれ、その巻き込み張力でローラーシヤフト
27とガイドプレート28が一体に回動して、後
続シート26の移動を促す。
また、上記のように被切断シート26が細幅に
連続して切断されると、切断前に比べて軽量かつ
柔軟になり、それらに帯電する静電気やカツター
16およびローラ81,91の回転風等によつ
て、カツター16やスペーサ17への巻き付きと
舞い上がりを助長されるが、スクレーパ20,2
1が上下二段に配設されて、それらの周面とそれ
らと横側カツターフレーム13,13との空隙を
可及的に閉塞しているから、上記巻き付きや舞い
上がりが防止され、その全量がローラ81,91
の間に導かれる。
連続して切断されると、切断前に比べて軽量かつ
柔軟になり、それらに帯電する静電気やカツター
16およびローラ81,91の回転風等によつ
て、カツター16やスペーサ17への巻き付きと
舞い上がりを助長されるが、スクレーパ20,2
1が上下二段に配設されて、それらの周面とそれ
らと横側カツターフレーム13,13との空隙を
可及的に閉塞しているから、上記巻き付きや舞い
上がりが防止され、その全量がローラ81,91
の間に導かれる。
そして、上記シート26がカツターローラ81
と弾性ローラ91の間に導かれると、それらがカ
ツター86の尖端と弾性部材93の表面に押え付
けられて、カツター89,89間のピツチと同幅
に切断される。すなわち、上記シート26は略短
冊状に切断され、実施例では20mm×60mmの矩形状
に切断される。したがつて、これらの切断片は従
来のものに比べて小嵩に処理されるから、後述の
ようにその搬送過程や焼却過程で取り扱いが至便
になる。
と弾性ローラ91の間に導かれると、それらがカ
ツター86の尖端と弾性部材93の表面に押え付
けられて、カツター89,89間のピツチと同幅
に切断される。すなわち、上記シート26は略短
冊状に切断され、実施例では20mm×60mmの矩形状
に切断される。したがつて、これらの切断片は従
来のものに比べて小嵩に処理されるから、後述の
ようにその搬送過程や焼却過程で取り扱いが至便
になる。
また、上記切断に際しては、弾性ローラ91が
被切断シート26の積重厚や導入状態によつて、
プツシユロツド58の付勢力に抗しベアリング9
0と共に外側へ移動し、カツター86の過負荷を
防止する。
被切断シート26の積重厚や導入状態によつて、
プツシユロツド58の付勢力に抗しベアリング9
0と共に外側へ移動し、カツター86の過負荷を
防止する。
この場合、被切断シート26の切断状況に応じ
て、機外に設けた調整ボルト63,63の螺合量
を適宜調節し、弾性ローラ91に対するプツシユ
ロツド58の押圧力を加減すれば、カツター86
の切味を改善し得る。
て、機外に設けた調整ボルト63,63の螺合量
を適宜調節し、弾性ローラ91に対するプツシユ
ロツド58の押圧力を加減すれば、カツター86
の切味を改善し得る。
こうして短冊状に細断された被切断シート26
は、搬出口94から落下してコンベア2上に収容
され、該コンベア2に搬送されてホツパ3に投入
される。この後、被切断シート26はヘリカルフ
イン98を介してホツパ3内を下方へ移動し、そ
の出口側からコンベア101へ送り出されて、焼
却炉4へ搬送され、該炉4に投入されて焼却され
る。
は、搬出口94から落下してコンベア2上に収容
され、該コンベア2に搬送されてホツパ3に投入
される。この後、被切断シート26はヘリカルフ
イン98を介してホツパ3内を下方へ移動し、そ
の出口側からコンベア101へ送り出されて、焼
却炉4へ搬送され、該炉4に投入されて焼却され
る。
このような一連の搬送および焼却過程では、被
切断シート26が小嵩に切断されているから、コ
ンベア2,101による搬送能率が良く、またホ
ツパ3内では、ヘリカルフイン98への巻き付き
や絡みが防止される。しかも、上記シート26は
極端に細断されている訳ではなく、適度な重量を
保持しているから、焼却炉4内でブロア99の送
風によつて舞い上がり、これが未焼却のまま煙突
100から排出されることはない。
切断シート26が小嵩に切断されているから、コ
ンベア2,101による搬送能率が良く、またホ
ツパ3内では、ヘリカルフイン98への巻き付き
や絡みが防止される。しかも、上記シート26は
極端に細断されている訳ではなく、適度な重量を
保持しているから、焼却炉4内でブロア99の送
風によつて舞い上がり、これが未焼却のまま煙突
100から排出されることはない。
一方、このような被切断シート26の切断過程
では、特にカツターローラ81と弾性ローラ91
の場合、カツター86が弾性部材93の表面と擦
過して損傷したり摩耗し、更にはカツター86が
刃こぼれを起こしたりして、切れ味が低下する。
では、特にカツターローラ81と弾性ローラ91
の場合、カツター86が弾性部材93の表面と擦
過して損傷したり摩耗し、更にはカツター86が
刃こぼれを起こしたりして、切れ味が低下する。
このような場合、例えばサイドプレート65を
取り外し、次いでスプリングプレート62,62
を取り外して、第2切断器29の片側側面を開放
後、ベアリングホルダ36を取り外し、ベアリン
グ90,90を第1シヤフト挿入孔34に沿つて
外側、つまり側方へ転動させれば、弾性ローラ9
1が上記ベアリング90,90と一緒に取り出さ
れる。
取り外し、次いでスプリングプレート62,62
を取り外して、第2切断器29の片側側面を開放
後、ベアリングホルダ36を取り外し、ベアリン
グ90,90を第1シヤフト挿入孔34に沿つて
外側、つまり側方へ転動させれば、弾性ローラ9
1が上記ベアリング90,90と一緒に取り出さ
れる。
したがつて、この後上記ローラ91の弾性部材
93の表面を研磨加工して再利用可能にし、これ
を上記手順と逆に組み付ければよい。
93の表面を研磨加工して再利用可能にし、これ
を上記手順と逆に組み付ければよい。
また、カツターローラ81の場合は、例えばサ
イドプレート74を取り外し、次いでベアリング
プレート39を取り外して、第2切断器29の片
側側面を開放後、ベアリング80,80を第2シ
ヤフト挿入孔35に沿つて外側、つまり側方へ転
動させれば、カツターローラ81が上記ベアリン
グ80,80と一緒に取り出される。
イドプレート74を取り外し、次いでベアリング
プレート39を取り外して、第2切断器29の片
側側面を開放後、ベアリング80,80を第2シ
ヤフト挿入孔35に沿つて外側、つまり側方へ転
動させれば、カツターローラ81が上記ベアリン
グ80,80と一緒に取り出される。
したがつて、この後所定のカツター86を新規
なカツター86に取り換えた後、これを上記手順
と逆に組み付ければよい。
なカツター86に取り換えた後、これを上記手順
と逆に組み付ければよい。
このように上記ローラ81,91を第2切断器
29の側方から容易に取り出せるから、その保守
作業を容易かつ迅速に行なえる。
29の側方から容易に取り出せるから、その保守
作業を容易かつ迅速に行なえる。
(考案の効果)
本考案の切断装置は以上のように、前記切断器
の下方に該切断器を支持する一対のハウジングプ
レートを対向配置し、該ハウジングプレートの両
側に側方に開口する第1および第2シヤフト挿入
穴を形成し、これらシヤフト挿入穴の内部に互い
に反対方向へ回転可能なカツターローラと弾性ロ
ーラとを接触可能に軸支し、かつこれらシヤフト
挿入穴に各ベアリングホルダーを側方から着脱可
能に装着し、前記カツターローラの周面に複数の
カツターを軸方向に沿つて突設するとともに、前
記弾性ローラの周面を柔軟な弾性部材で構成した
から、ビニール等の合成樹脂フイルムを単一機で
迅速かつコンパクトに分断でき、分断後の取り扱
いや処理を容易に行なうことができるとともに、
これらの処理に複数機を要していた従来の方法に
比べて、設置スペースのコンパクト化と設備費の
低減を図れる効果がある。
の下方に該切断器を支持する一対のハウジングプ
レートを対向配置し、該ハウジングプレートの両
側に側方に開口する第1および第2シヤフト挿入
穴を形成し、これらシヤフト挿入穴の内部に互い
に反対方向へ回転可能なカツターローラと弾性ロ
ーラとを接触可能に軸支し、かつこれらシヤフト
挿入穴に各ベアリングホルダーを側方から着脱可
能に装着し、前記カツターローラの周面に複数の
カツターを軸方向に沿つて突設するとともに、前
記弾性ローラの周面を柔軟な弾性部材で構成した
から、ビニール等の合成樹脂フイルムを単一機で
迅速かつコンパクトに分断でき、分断後の取り扱
いや処理を容易に行なうことができるとともに、
これらの処理に複数機を要していた従来の方法に
比べて、設置スペースのコンパクト化と設備費の
低減を図れる効果がある。
また、本考案は、カツターローラと弾性ローラ
とを、各シヤフト挿入穴およびベアリングホルダ
ーを介して、ハウジングプレートの外側に別々に
取り出し可能にしたから、これらの保守を容易に
行なうことができる。
とを、各シヤフト挿入穴およびベアリングホルダ
ーを介して、ハウジングプレートの外側に別々に
取り出し可能にしたから、これらの保守を容易に
行なうことができる。
第1図は本考案の一実施例の概観を示す説明
図、第2図は本考案の要部を示す平面図、第3図
は第2図の正面図、第4図は第2図の左側面図、
第5図は本考案の要部を拡大して示す横断平面
図、第6図a,bは本考案に適用可能なスクレー
パの一例と、その応用例を示す断面図、第7図は
本考案に適用したカツターの一例を示す正面図、
第8図は本考案に適用したスペーサの一例を示す
正面図、第9図は本考案に適用した弾性ローラの
一例を示す断面図、第10図は本考案に適用した
カツターローラの一例を示す正面図で、カツター
の未装着状態を示し、第11図は上記カツターの
取り付け状況を示す断面図、第12図は本考案に
適用したハウジングプレートと、ベアリングホル
ダーを分解して示す正面図、第13図は第12図
のA−A線に沿う断面図、第14図は第12図の
B−B線に沿う断面図、第15図は第12図のC
−C線に沿う断面図である。 9……第1切断器、14,15……カツターシ
ヤフト、16……カツター、20,21……スク
レーパ、29……第2切断器、81……カツター
ローラ、86……カツター、91……弾性ロー
ラ。
図、第2図は本考案の要部を示す平面図、第3図
は第2図の正面図、第4図は第2図の左側面図、
第5図は本考案の要部を拡大して示す横断平面
図、第6図a,bは本考案に適用可能なスクレー
パの一例と、その応用例を示す断面図、第7図は
本考案に適用したカツターの一例を示す正面図、
第8図は本考案に適用したスペーサの一例を示す
正面図、第9図は本考案に適用した弾性ローラの
一例を示す断面図、第10図は本考案に適用した
カツターローラの一例を示す正面図で、カツター
の未装着状態を示し、第11図は上記カツターの
取り付け状況を示す断面図、第12図は本考案に
適用したハウジングプレートと、ベアリングホル
ダーを分解して示す正面図、第13図は第12図
のA−A線に沿う断面図、第14図は第12図の
B−B線に沿う断面図、第15図は第12図のC
−C線に沿う断面図である。 9……第1切断器、14,15……カツターシ
ヤフト、16……カツター、20,21……スク
レーパ、29……第2切断器、81……カツター
ローラ、86……カツター、91……弾性ロー
ラ。
Claims (1)
- 互いに反対方向へ回転可能な一対のカツターシ
ヤフトを平行に配設し、これらカツターシヤフト
に複数のカツターを所定の間隔を置いて装着し、
一方のカツターシヤフトに装着したカツターを、
他方のカツターシヤフトに装着した隣接するカツ
ター間に介入させて配置した切断器を有する切断
装置において、前記切断器の下方に該切断器を支
持する一対のハウジングプレートを対向配置し、
該ハウジングプレートの両側に側方に開口する第
1および第2シヤフト挿入穴を形成し、これらシ
ヤフト挿入穴の内部に互いに反対方向へ回転可能
なカツターローラと弾性ローラとを接触可能に軸
支し、かつこれらシヤフト挿入穴に各ベアリング
ホルダーを側方から着脱可能に装着し、前記カツ
ターローラの周面に複数のカツターを軸方向に沿
つて突設するとともに、前記弾性ローラの周面を
柔軟な弾性部材で構成し、これらカツターローラ
と弾性ローラとを、各シヤフト挿入穴およびベア
リングホルダーを介して、ハウジングプレートの
外側に別々に取り出し可能にしたことを特徴とす
る切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906989U JPH0515952Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906989U JPH0515952Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379850U JPH0379850U (ja) | 1991-08-15 |
| JPH0515952Y2 true JPH0515952Y2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=31686137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906989U Expired - Lifetime JPH0515952Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0515952Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001246278A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-11 | Shimooka Kogyo:Kk | 破砕機 |
| JP4592321B2 (ja) * | 2004-04-13 | 2010-12-01 | 因島機械株式会社 | 破砕装置 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13906989U patent/JPH0515952Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379850U (ja) | 1991-08-15 |
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