JPH05159689A - 盤内機器 - Google Patents
盤内機器Info
- Publication number
- JPH05159689A JPH05159689A JP3320393A JP32039391A JPH05159689A JP H05159689 A JPH05159689 A JP H05159689A JP 3320393 A JP3320393 A JP 3320393A JP 32039391 A JP32039391 A JP 32039391A JP H05159689 A JPH05159689 A JP H05159689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal cover
- terminal
- opened
- front side
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Distribution Board (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子カバーの開きを大きくして端子名板が正
面から見えるようにすると共に端子カバーが邪魔になら
ないようにして結線作業の容易化が図れる盤内機器を提
供する。 【構成】 端子カバー10Aを可撓性のある合成樹脂で
形成すると共に開放時に遮断器筐体5の突出部6の側面
先端縁に対応する位置の内面に溝14を設けて、この溝
14をヒンジ部として端子カバー10Aが突出部6の正
面側に折れて開放されるようにした。
面から見えるようにすると共に端子カバーが邪魔になら
ないようにして結線作業の容易化が図れる盤内機器を提
供する。 【構成】 端子カバー10Aを可撓性のある合成樹脂で
形成すると共に開放時に遮断器筐体5の突出部6の側面
先端縁に対応する位置の内面に溝14を設けて、この溝
14をヒンジ部として端子カバー10Aが突出部6の正
面側に折れて開放されるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば分電盤内に配
置される協約型配線用遮断器(JIS C8370)の
如き盤内機器に関し、特にその端子カバーの改良に関す
るものである。
置される協約型配線用遮断器(JIS C8370)の
如き盤内機器に関し、特にその端子カバーの改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の協約型配線用遮断器を図7〜図1
1について説明する。図7は端子カバーを閉鎖した状態
を示す斜視図、図8は図7の側面図、図9は図7の端子
カバーを開放した状態を示す斜視図、図10は図9の側
面図、図11は図7の端子カバーを示す斜視図である。
1について説明する。図7は端子カバーを閉鎖した状態
を示す斜視図、図8は図7の側面図、図9は図7の端子
カバーを開放した状態を示す斜視図、図10は図9の側
面図、図11は図7の端子カバーを示す斜視図である。
【0003】図において、1は分電盤、2は分電盤1の
扉、3は分電盤1の内部に設けられている取付レール、
4は取付レール3により分電盤1内に配置される協約型
配線用遮断器、5は遮断器筐体、6は遮断器筐体5の正
面5aに段状に設けられている突出部で、この突出部6
に構成されている表示部及び操作部を扉2の開口2aか
ら露出させている。7は突出部6の側面基端側に沿うよ
うに正面5aに設けられている端子台で、正面側からの
ドライバー8により操作される端子ネジ7aが配置され
ている。9は端子ネジ7aに側方から挿脱して結線され
る接続用リード線、10は端子台7の端子カバーで、枢
支軸10aを支点として突出部6の側面6a側に開放す
るようになっている。11は端子カバー10の側面10
bに設けた止め用突起で、閉鎖時に遮断器筐体5の止め
用凹部12に係合するようになっている。13は端子カ
バー10の内面に設けた端子名板である。
扉、3は分電盤1の内部に設けられている取付レール、
4は取付レール3により分電盤1内に配置される協約型
配線用遮断器、5は遮断器筐体、6は遮断器筐体5の正
面5aに段状に設けられている突出部で、この突出部6
に構成されている表示部及び操作部を扉2の開口2aか
ら露出させている。7は突出部6の側面基端側に沿うよ
うに正面5aに設けられている端子台で、正面側からの
ドライバー8により操作される端子ネジ7aが配置され
ている。9は端子ネジ7aに側方から挿脱して結線され
る接続用リード線、10は端子台7の端子カバーで、枢
支軸10aを支点として突出部6の側面6a側に開放す
るようになっている。11は端子カバー10の側面10
bに設けた止め用突起で、閉鎖時に遮断器筐体5の止め
用凹部12に係合するようになっている。13は端子カ
バー10の内面に設けた端子名板である。
【0004】図7,図8に示すように端子カバー10を
閉鎖した状態では、止め用突起11が止め用凹部12に
係合するので端子カバー10は遮断器筐体5にきっちり
と固定されている。扉2を開いた後、図9,図10に示
すように端子カバー10を開放した状態で、ドライバー
8によりリード線9の結線を行う。
閉鎖した状態では、止め用突起11が止め用凹部12に
係合するので端子カバー10は遮断器筐体5にきっちり
と固定されている。扉2を開いた後、図9,図10に示
すように端子カバー10を開放した状態で、ドライバー
8によりリード線9の結線を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の盤
内機器では、図9,図10に示すように端子カバー10
の外面が突出部6の側面6aに当たって十分に開かない
ので、端子カバー10の内面の端子名板13が見にくく
結線作業が行いにくいのみならず、ドライバー8により
リード線9を正面から結線する場合端子カバー10が邪
魔になって結線作業が行いにくいという問題点があっ
た。
内機器では、図9,図10に示すように端子カバー10
の外面が突出部6の側面6aに当たって十分に開かない
ので、端子カバー10の内面の端子名板13が見にくく
結線作業が行いにくいのみならず、ドライバー8により
リード線9を正面から結線する場合端子カバー10が邪
魔になって結線作業が行いにくいという問題点があっ
た。
【0006】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、端子カバーの開きを大きくして端子名
板が正面から見えるようにすると共に端子カバーが邪魔
にならないようにして結線作業の容易化が図れる盤内機
器を得ることを目的とする。
なされたもので、端子カバーの開きを大きくして端子名
板が正面から見えるようにすると共に端子カバーが邪魔
にならないようにして結線作業の容易化が図れる盤内機
器を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る盤内機器
は、端子カバーを可撓性のある合成樹脂で形成すると共
に開放時に突出部の側面先端縁に対応する位置の内面に
溝を設けてなるものである。また、端子カバーの外面と
突出部の正面とに係合部を設けて端子カバーを折れた開
放状態に固定できるようにしたものである。
は、端子カバーを可撓性のある合成樹脂で形成すると共
に開放時に突出部の側面先端縁に対応する位置の内面に
溝を設けてなるものである。また、端子カバーの外面と
突出部の正面とに係合部を設けて端子カバーを折れた開
放状態に固定できるようにしたものである。
【0008】
【作用】この発明においては、溝をヒンジ部として端子
カバーが突出部の正面側に折れて開放する。また、溝に
より折れて開放した状態では係合部により端子カバーが
固定される。
カバーが突出部の正面側に折れて開放する。また、溝に
より折れて開放した状態では係合部により端子カバーが
固定される。
【0009】
実施例1.この発明の一実施例を図1〜図3について説
明する。図1は端子カバーを開放した状態を示す斜視
図、図2は図1の側面図、図3は図1の端子カバーを示
す斜視図であり、前記従来のものと同一または相当部分
には同一符号を付して説明を省略する。図において、1
0Aは可撓性のある合成樹脂で形成した端子カバーで、
開放時に突出部6の側面先端縁に対応する位置の内面に
溝14を有する点で従来の端子カバー10と異なる。
明する。図1は端子カバーを開放した状態を示す斜視
図、図2は図1の側面図、図3は図1の端子カバーを示
す斜視図であり、前記従来のものと同一または相当部分
には同一符号を付して説明を省略する。図において、1
0Aは可撓性のある合成樹脂で形成した端子カバーで、
開放時に突出部6の側面先端縁に対応する位置の内面に
溝14を有する点で従来の端子カバー10と異なる。
【0010】このように端子カバー10Aに溝14を設
けておくと、図1,図2に示すように開放した状態では
端子カバー10Aが溝14をヒンジ部として折れて突出
部6の正面側に開放されるので、端子名板13が正面か
ら見えるようになると共に端子カバー10Aが大きく開
いて邪魔にならず、結線作業が容易に行える。
けておくと、図1,図2に示すように開放した状態では
端子カバー10Aが溝14をヒンジ部として折れて突出
部6の正面側に開放されるので、端子名板13が正面か
ら見えるようになると共に端子カバー10Aが大きく開
いて邪魔にならず、結線作業が容易に行える。
【0011】実施例2.次に、上記実施例1において端
子カバー10Aの外面に係合凹部15を設けると共に突
出部6の正面に係合凸部16を設けて、両者を図5に示
すように係合させると、端子カバー10Aを折れた開放
状態に固定できるので、より一層結線作業が容易とな
る。なお、図4は端子カバーを閉鎖した状態を示す斜視
図、図5は端子カバーを開放した状態を示す側面図、図
6は図4の端子カバーを示す斜視図である。
子カバー10Aの外面に係合凹部15を設けると共に突
出部6の正面に係合凸部16を設けて、両者を図5に示
すように係合させると、端子カバー10Aを折れた開放
状態に固定できるので、より一層結線作業が容易とな
る。なお、図4は端子カバーを閉鎖した状態を示す斜視
図、図5は端子カバーを開放した状態を示す側面図、図
6は図4の端子カバーを示す斜視図である。
【0012】以上の説明では盤内機器として協約型配線
用遮断器を示したが、電子回路を内蔵した電子機器に広
く適用できるし、図示の説明では遮断器4を横付けする
ものを示したが縦付けであっても良い。分電盤内に縦付
け状態で多数並置された場合、特に壁に近いものとか隣
接するものとかにおいて同様の効果が得られる。
用遮断器を示したが、電子回路を内蔵した電子機器に広
く適用できるし、図示の説明では遮断器4を横付けする
ものを示したが縦付けであっても良い。分電盤内に縦付
け状態で多数並置された場合、特に壁に近いものとか隣
接するものとかにおいて同様の効果が得られる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば端子カ
バーの開きが大きくなって端子名板が正面から見えるよ
うになると共に端子カバーが邪魔にならないので結線作
業が容易に行えるという効果が得られる。
バーの開きが大きくなって端子名板が正面から見えるよ
うになると共に端子カバーが邪魔にならないので結線作
業が容易に行えるという効果が得られる。
【図1】この発明の実施例1を示す端子カバーの開放状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の端子カバーを示す斜視図である。
【図4】この発明の実施例2を示す端子カバーの閉鎖状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図5】図4の端子カバーを開放した状態を示す斜視図
である。
である。
【図6】図4の端子カバーを示す斜視図である。
【図7】従来のものを示す端子カバーの閉鎖状態の斜視
図である。
図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】図7の端子カバーを開放した状態を示す斜視図
である。
である。
【図10】図9の側面図である。
【図11】図7の端子カバーを示す斜視図である。
1 分電盤 2 分電盤の扉 4 遮断器 5 遮断器筐体 5a 遮断器筐体の正面 6 突出部 6a 突出部の側面 7 端子台 8 ドライバー 9 リード線 10A 端子カバー 10a 枢支軸 13 端子名板 14 溝 15 係合凹部 16 係合凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 表示部及び操作部が盤に露出するように
正面に段状に設けられた突出部を有すると共に、この突
出部の側面基端側に沿うように前記正面に設けられかつ
側面側から挿脱されるリード線を正面側からドライバー
などにより結線する端子台を有し、さらに前記突出部の
側面基端側を支点として前記突出部の側面側に開放しか
つ内面に端子名板を具備する端子カバーを有する盤内機
器において、 前記端子カバーを可撓性のある合成樹脂で形成すると共
に開放時に前記突出部の側面先端縁に対応する位置の内
面に溝を設けて、この溝をヒンジ部として前記端子カバ
ーが前記突出部の正面側に折れて開放されるようにした
ことを特徴とする盤内機器。 - 【請求項2】 突出部の正面と端子カバーの外面とに係
合部を設けて、この係合部により端子カバーを折れた開
放状態に固定できるようにしたことを特徴とする請求項
1の盤内機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320393A JPH05159689A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 盤内機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3320393A JPH05159689A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 盤内機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05159689A true JPH05159689A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18120972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3320393A Pending JPH05159689A (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 盤内機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05159689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2316216A1 (es) * | 2006-02-07 | 2009-04-01 | Polylux, S.L. | Tapa cubrebornes, en especial para transformadores de pequeña potencia. |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP3320393A patent/JPH05159689A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2316216A1 (es) * | 2006-02-07 | 2009-04-01 | Polylux, S.L. | Tapa cubrebornes, en especial para transformadores de pequeña potencia. |
| ES2316216B1 (es) * | 2006-02-07 | 2009-11-05 | Polylux, S.L. | Tapa cubrebornes, en especial para transformadores de pequeña potencia. |
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