JPH11307954A - 電気接続箱のカバーロック構造 - Google Patents
電気接続箱のカバーロック構造Info
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Abstract
せ、デッドスペースをなくす。 【解決手段】 電気接続箱の一側のロック部を解除し、
他側のロック部側を支点にカバーを回動する。接続箱本
体2の可撓性のロックアーム10に対する当接部14を
カバー3に設け、カバー回動時に当接部がロックアーム
を係止解除方向に撓ませる。ロックアーム10は中間部
に係止突部26を有し、ロックアームの先端側に当接部
14が当接する。他の構造として、接続箱本体が内向き
の係止突部を有し、カバーがロックアームを有し、係止
突部の内側にロック解除用の逃がし空間がある構造でも
よい。この構造ではロックアームの先端部をテーパ状に
切欠する。カバーの回動支点から係止突部にかけてロッ
クアームを長く形成する。また、ロックアーム10の内
側において接続箱本体2に、カバー3に対する回動支点
23を形成した。
Description
てカバーを小さな角度で回動して簡単に取り外すことの
できる電気接続箱のカバーロック構造に関するものであ
る。
0号公報に記載された従来の電気接続箱のカバーロック
構造を示すものである。図9の如く、電気接続箱70
は、合成樹脂製の接続箱本体71と、接続箱本体71に
装着される各種機能部品73(図10)や回路基板等
と、接続箱本体71の上部開口を覆う防水及び防塵用の
カバー72とで構成される。
が設けられ、他側部には係止突起75が設けられてい
る。カバー72の一側部には、係止枠部74に対する可
撓性のロックアーム76が設けられ、他側部には、係止
突起75に対する係合枠部77が設けられている。
3(図10)としてはリレーやヒューズ、ヒュージブル
リンク、サーキットブレーカ、電子ユニット、コネクタ
等が挙げられる。
は、係止突起75に係合枠部77を係合させ、次いでカ
バー72を回動して、ロックアーム76を係止枠部74
に係合させる。
等でカバー72を開放(離脱)するには、一方のロック
アーム76と係合枠部74との係合を解除し、他方の係
止突起75と係合枠部77とを支点にして、カバー72
を矢印トの如く大きく回動させる。カバー72の閉止
(組付)は上記とは逆の手順で行う。
来の構造にあっては、カバー72の開閉時に図10の如
くカバー72の回動先端側の内側部分78鎖線チのよう
な回動軌跡を描くために、回動軌跡よりも外側の部分に
はリレー等の機能部品73を配置することができず(配
置した場合にはカバー72を開閉できなくなる)、カバ
ー内に大きなデッドスペース79を生じて、機能部品7
3の配置効率が悪くなるという問題があった。
72の回動支点側にカバーの角部80が大きく突出する
ために、電気接続箱70の外側(矢印リの範囲)に他の
部品80や車両ボディ等を配置することができず(配置
した場合にはカバー72が干渉して開かなくなる)、電
気接続箱70の外側においてもスペース効率が悪くなる
という問題があった。さらに、片方のロック部(75,
77)を支点として、カバー72を大きく回動させなけ
ればならないために、カバー72の脱着作業が面倒であ
るという問題もあった。
閉に伴って電気接続箱内にデッドスペースが発生した
り、電気接続箱外の配置スペースが減少したりするのを
極力解消して、電気接続箱における機能部品の増加やレ
イアウトの自由度の向上及び電気接続箱外のスペース効
率の向上を可能にすると共に、カバーを簡単確実に脱着
することのできる電気接続箱のカバーロック構造を提供
することを目的とする。
に、本発明は、接続箱本体とカバーとの各々両側にロッ
ク部を設け、一側のロック部を解除し、他側のロック部
側を支点として該カバーを回動する電気接続箱のカバー
ロック構造において、前記接続箱本体の他側のロック部
が可撓性のロックアームであり、前記カバーに、該ロッ
クアームに対する当接部が設けられ、該カバーの回動時
に該当接部が該ロックアームを係止解除方向に撓ませる
第一の構造を採用する(請求項1)。前記ロックアーム
が長手方向中間部に係止突部を有し、前記カバーのロッ
ク部が、該係止突部に対する係合突部であり、該ロック
アームの先端側に前記当接部が当接することも有効であ
る(請求項2)。また、接続箱本体とカバーとの各々両
側にロック部を設け、一側のロック部を解除し、他側の
ロック部側を支点として該カバーを回動する電気接続箱
のカバーロック構造において、前記接続箱本体の他側の
ロック部が内向きの係止突部を有し、前記カバーの他側
のロック部が、該係止突部に対する係合部を有するロッ
クアームであり、該係止突部の内側に、該係合部に対す
るロック解除用の逃がし空間がある第二の構造を併せて
採用する(請求項3)。前記係合部を含むロックアーム
の先端部がテーパ状に切欠されていることも有効である
(請求項4)。また、前記カバーに対する前記接続箱本
体の回動支点から前記係止突部にかけて前記ロックアー
ムが長く延長形成されていることも有効である(請求項
5)。また、上記各構造において、前記他側のロック部
の内側において前記接続箱本体に、前記カバーに対する
回動支点を形成したことも有効である(請求項6)。
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図5は、本発
明に係る電気接続箱のカバーロック構造の第一実施例を
示すものである。
樹脂製の接続箱本体、3は同じく合成樹脂製のカバー、
4は、接続箱本体2に装着されるリレー等の機能部品、
5は接続箱本体2の固定用ブラケット、6は組付側のブ
ラケットを示す。
部としての係止枠部8が設けられ、他方の側壁9には、
ロック部としての長い可撓性のロックアーム10が上向
き(垂直)に立設されている。また、カバー3の一方の
側壁11には、係止枠部8に対するロック部としての可
撓性のロックアーム12が下向きに設けられ、他方の側
壁13には、ロックアーム10に対する当接壁部(当接
部)14と、ロック部としての係合突起(係合突部)1
5とが設けられている。カバー3の裾部16が段差をも
って外側に突出し、接続箱本体2の上端部に係合してい
る。裾部16の内側には防水パッキン17が設けられて
いる。
続箱本体2の係止枠部8には係止爪18が内向きに設け
られ、カバー3のロックアーム12の先端に、係止爪1
8に対する係合突起20が設けられている。カバー3は
裾部16の内側の段部21で接続箱本体2の側壁7の段
部(基準面)22に当接している。ロックアーム12の
係止解除はロックアーム12を内側に押圧することで容
易に行われる。
続箱本体2の他方の側壁9の段部23にカバー3の裾部
16の段部24が当接し、段部24の外側に係合突起1
5が設けられている。係合突起15はロックアーム10
の係止孔25に進入し、係合突起15の先端部がロック
アーム10の係止突起(係止突部)26に係合してい
る。
の如く、接続箱本体2の側壁9の外側にロックアーム1
0の立上げ部(下半部)27が平行に位置している。立
上げ部27は、側壁9から突出した両側の支持壁28で
片持ち支持され、支持壁28の上側で撓み可能である。
立上げ部27からロックアーム10の主体部(上半部)
29が上向きに延長形成されている。
29の外側壁(29で示した部分)の下端に設けられ、
係止突起26と内側の立上げ部27との間に係止孔15
が設けられている。係合突起15は係止突起26の下側
の係止面26aに浅く接している。係止面26aは水平
ないしは若干傾斜して形成され、上側のテーパ状のガイ
ド面26bに続いている。ガイド面26bは、カバー3
を装着する際に係合突起15を係止孔25に案内する。
は、カバー3の側壁13に向けてリブ状の受け壁30が
形成され、受け壁30の前端面30aがカバー3の当接
壁部14の外側面14aに当接している。当接壁部14
はカバー3の側壁13から外向きに突出し、外側面(当
接面)14aが下方の係止突起15の付根付近まで延び
ている。当接壁部14の上端はロックアーム10の先端
とほぼ同じ高さに位置している。また、両側の支持壁2
8は立上げ部27よりも外向きに延長され、立上げ部2
7の外側の撓み阻止壁31に続いている。撓み阻止壁3
1はロックアーム10の過大な撓みを阻止する。
止を解除し、カバー3を矢印イの如く小さな角度θで回
動させることにより、図5の如く、カバー3の当接壁部
14が接続箱本体2のロックアーム10の主体部29の
受け壁30に押接して、ロックアーム10を矢印ロの如
く外向きに撓ませる。当接壁部14は上端部の外側面で
ロックアーム10の先端部に当接する。カバー3は接続
箱本体2の段部(回動支点)23を支点として回動す
る。これにより、ロックアーム10の係止突起26がカ
バー3の係合突起15から寸法Lの如く離間し、係止が
解除される。この時点で図1の矢印ハの如くカバー3を
上向きに持ち上げることで、カバー3が接続箱本体2か
らスムーズ且つ簡単に取り外される。
となく、小さな開角度θで簡単に離脱させることができ
る。カバー3の組付時においても同様に、小さな開角度
θでカバー3を接続箱本体2に簡単に組み付けることが
できる。
スペース32の発生が極めて小さく抑えられ、カバー3
内の広いスペースを有効活用して多くの機能部品4を配
置でき、機能部品4の配置の自由度も向上する。機能部
品4とカバー3との干渉は勿論起こらない。また、カバ
ー3の回動支点側の角部13aが外側に大きく突出しな
いから、図示しない車両ボディや他の外部部品との干渉
も防止され、車両ボディや他の外部部品の配置の自由度
も向上する。また、ロック部(ロックアーム10,係止
突起15)ではなくロック部側の接続箱本体2(段部2
3)がカバー3に対する回動支点となるから、これによ
ってもロック解除が早い時期に確実に行われる。
カバーロック構造の第二実施例を示すものである。図6
において、35は電気接続箱、36は合成樹脂製の接続
箱本体、37は合成樹脂製のカバー、38は、接続箱本
体36に装着されるリレー等の機能部品、39は接続箱
本体36の固定用ブラケットを示す。
ック部としての係止枠部41が設けられ、他方の側壁4
2には、ロック部としてのほぼ同様の係止枠部43が設
けられている。また、カバー37の一方の側壁44に
は、係止枠部41に対するロック部としての可撓性のロ
ックアーム45が下向きに設けられ、他方の側壁46に
は、係止枠部43に対するロック部としての枠状のロッ
クアーム47が垂下形成されている。接続箱本体36の
上端部に係合するカバー37の裾部48は段差をもって
外側に突出している。裾部48の内側には防水パッキン
49が設けられている。
の係止枠部41とカバー37のロックアーム45とは第
一実施例の図2の構成と同様であるので、図2を参照し
て同一の符号を用いて説明する。すなわち、係止枠部4
1には係止爪18(図2)が内向きに設けられ、ロック
アーム45には、係止爪18に対する係合突起20(図
2)が設けられている。カバー37は裾部48の内側の
段部21(図2)で接続箱本体36の側壁40の段部
(基準面)22(図2)に当接する。ロックアーム45
の係止解除はロックアーム45を内側に押すことで容易
に行われる。
く、接続箱本体36の他方の係止枠部43は、接続箱本
体36の側壁42から水平方向に突出した支持壁50
と、支持壁50から垂直に立ち上げられた外側壁51
と、外側壁51の上端部から内向きに且つ若干斜め下向
きに突設された係止爪(係止突部)52とを備える。外
側壁51や係止爪52と側壁42′との間には大きな隙
間(空間)53が形成されている。
(回動支点)54に対面してカバー37の裾部48が位
置し、裾部48からロックアーム47の付根部55が外
向きに突設され、アーム主体部56が下向き(垂直方
向)に延長されて、回動支点54よりも下方に長く延び
ている。ロックアーム47は正面視が縦長の略凹字状に
形成され、左右一対のアーム主体部56の間にスリット
状の空間57を有し、アーム先端に、一対のアーム主体
部56を連結する如く、係止爪52に対する水平方向の
係合辺部(係合部)58を有している。アーム主体部5
6の厚みTは係止枠部43内の隙間53よりもかなり薄
肉に形成されている。ロックアーム47の係合辺部58
が係止爪52に係合した状態で、ロックアーム47と接
続箱本体36の側壁42′との間には係止解除用の逃が
し空間53aが存在する。
ーパ状に細く形成され、そのテーパ状切欠部59,60
に沿って係合辺部58が縦断面略逆三角形状に形成され
ている。本例で、外側のテーパ状切欠部59は内側のテ
ーパ状切欠部60よりも大きな角度で切欠されている。
内側のテーパ状切欠部60はロックアーム47の係止解
除方向(矢印ニ方向)の移動距離を稼ぎ、外側のテーパ
状切欠部59は、係止爪52に対する逃がし兼挿入時の
ガイドとして作用する。
係止爪52の下端面(係止面)52aの傾きと同じ角度
で若干傾斜し、少ない接触面積ながらロックを確実なも
のとしている。ロックアーム47が長く延長され、カバ
ー37に対する回動支点54からの係合辺部58の位置
が下方に離れて設定される程、カバー37の回動角度は
小さくて済む。図7のカバー閉止状態において、ロック
アーム47は側壁42′から離間して係止枠部43の外
側壁51寄りに位置している。係止爪52は係合辺部5
8の上側に係合している。
止を解除し、図7の接続箱本体36の上側の段部54を
支点として、カバー37を図6の矢印ホの如く小さな角
度θで回動させることにより、図8の如く、カバー37
のロックアーム47が矢印ニの如くロック解除方向に移
動する。すなわち、ロックアーム47は接続箱本体36
の係止枠部43の外側壁51から離間して側壁42′に
向けて回動し、テーパ状切欠部60の始端60aが側壁
42′に当接し、係合辺部58の係合面58aが係止爪
52の先端52bよりも水平方向に寸法L2 だけ離間す
る。これにより係止枠部43とロックアーム47との係
合が解除される。回動支点54からのロクアーム47の
長さが長ければ長い程、ロックアーム47の回動角度す
なわちカバー37の回動角度θは小さて済む。カバー3
7の開角度が小さくなることで、カバー37内のデッド
スペース61が小さくなることは言うまでもない。
の如くカバー37を上向きに持ち上げることにより、カ
バー37が接続箱本体36から取り外される。このよう
に、カバー37を大きく回動することなく、小さな開角
度θで簡単に離脱させることができる。カバー37の組
付時においても同様に、小さな開角度θでカバー37を
接続箱本体36に簡単且つ確実に組み付けることができ
る。本例による効果は前例と同様であるので記載を省略
する。上記係止枠部43及びロックアーム47はたとえ
可撓性を有していなくても、上記構成によりロック解除
及びロックを簡単且つ確実に行うことができる。
ば、カバーの回動時に当接部がロックアームを係止解除
方向に押圧して撓ませるから、ロック解除が早い段階す
なわちカバーの開き角度が小さい段階で行われ、ロック
解除と同時にカバーを引き上げることにより、カバーを
簡単且つ確実に離脱させることができる。また、請求項
3記載の発明によれば、カバーを少し回動するだけで、
ロックアームが逃がし空間に移動してロックが解除され
るから、ロック解除と同時にカバーを引き上げることに
より、カバーを簡単且つ確実に離脱させることができ
る。
よれば、カバーを小さな角度で開けばよいから、カバー
内のデッドスペースが縮小され、カバーの回動先端側に
おいてカバーの内側に機能部品を近接して配置しても、
カバーとの干渉が起こらない。従って、電気接続箱に多
くの機能部品を配置でき、且つ機能部品のレイアウトの
自由度が高まる。あるいは逆に、デッドスペースが縮小
された分だけカバーを小型化することもできる。また、
カバーの回動支点側において電気接続箱の外側に近接し
て外部部品や車両ボディの一部等を配置しても、カバー
との干渉が起こらないから、電気接続箱外のスペースを
効率的に活用できる。電気接続箱外のスペースを縮小す
ることも可能である。また、カバーを大きく開けないで
済むから、カバーの脱着が容易であり、ロック解除の状
態でカバーを引き上げる操作あるいは被せる操作で、カ
バーの脱着を確実に行うことができる。
クアームの先端部に当接部を押接させることで、ロック
アームをてこの原理で小さな力で簡単且つ確実に撓ませ
ることができ、カバーの脱着を容易に行えると共に、ロ
ックアームの長手方向中間部の係止突部により、確実な
ロック力を発揮させることができる。また、請求項4記
載の発明によれば、ロックアームが逃がし空間に移動し
た際に、ロックアーム先端のテーパ状切欠部によりロッ
クアームの移動量を大きくとることができ、ロック解除
及びロック動作を確実に行わせることができる。また、
請求項5記載の発明によれば、回動支点から係止突部に
かけてロックアームが長ければ長い程、ロックアームの
ロック解除方向への移動距離が短くなり、カバーの回動
角度も小さくなる。それにより、請求項3における効果
が一層顕著に発揮される。また、請求項6記載の発明に
よれば、ロック部の内側に回動支点が位置することで、
ロックアームを撓ませる動作や、ロックアームを係止解
除方向に回動させる動作が回動支点を中心に確実に行わ
れ、ロック解除が早い時期に正確に行われ、カバー装着
の際のロック操作も逆の手順で正確に行われる。
第一実施例を示す一部断面した側面図である。
第二実施例を示す一部断面した側面図である。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 接続箱本体とカバーとの各々両側にロッ
ク部を設け、一側のロック部を解除し、他側のロック部
側を支点として該カバーを回動する電気接続箱のカバー
ロック構造において、前記接続箱本体の他側のロック部
が可撓性のロックアームであり、前記カバーに、該ロッ
クアームに対する当接部が設けられ、該カバーの回動時
に該当接部が該ロックアームを係止解除方向に撓ませる
ことを特徴とする電気接続箱のカバーロック構造。 - 【請求項2】 前記ロックアームが長手方向中間部に係
止突部を有し、前記カバーのロック部が、該係止突部に
対する係合突部であり、該ロックアームの先端側に前記
当接部が当接することを特徴とする請求項1記載の電気
接続箱のカバーロック構造。 - 【請求項3】 接続箱本体とカバーとの各々両側にロッ
ク部を設け、一側のロック部を解除し、他側のロック部
側を支点として該カバーを回動する電気接続箱のカバー
ロック構造において、前記接続箱本体の他側のロック部
が内向きの係止突部を有し、前記カバーの他側のロック
部が、該係止突部に対する係合部を有するロックアーム
であり、該係止突部の内側に、該係合部に対するロック
解除用の逃がし空間があることを特徴とする電気接続箱
のカバーロック構造。 - 【請求項4】 前記係合部を含むロックアームの先端部
がテーパ状に切欠されていることを特徴とする請求項3
記載の電気接続箱のカバーロック構造。 - 【請求項5】 前記カバーに対する前記接続箱本体の回
動支点から前記係止突部にかけて前記ロックアームが長
く延長形成されていることを特徴とする請求項3又は4
記載の電気接続箱のカバーロック構造。 - 【請求項6】 前記他側のロック部の内側において前記
接続箱本体に、前記カバーに対する回動支点を形成した
ことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の電気接
続箱のカバーロック構造。
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|---|---|---|---|
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