JPH05159936A - 信号ラインフィルタ - Google Patents
信号ラインフィルタInfo
- Publication number
- JPH05159936A JPH05159936A JP9639792A JP9639792A JPH05159936A JP H05159936 A JPH05159936 A JP H05159936A JP 9639792 A JP9639792 A JP 9639792A JP 9639792 A JP9639792 A JP 9639792A JP H05159936 A JPH05159936 A JP H05159936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- signal cable
- signal line
- line filter
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁心を挟持押圧する弾力性に優れ磁心外形の
変動にも追従可能なクリップを備え、信号ケーブルの寸
法に変動があっても高いノイズ吸収特性を保持でき、し
かも組立と信号ケーブルへの装着が容易な信号ラインフ
ィルタの提供。 【構成】 複数個の磁心片3a,3bにより信号ケーブ
ル2を挟持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の磁
心に形成保持するクリップ4とよりなる信号ラインフィ
ルタ1であって、前記クリップ4は弾性を有する板材に
より略コの字形に形成され、信号ケーブル2の一方の面
2a側の磁心片3aの両端に係止する係止部5を両脚部
6の端に形成し、両脚部6を連結する中央部分7は信号
ケーブル2の他方の面側2bの磁心片3bに当接する内
側に湾曲した押圧部8を形成して磁心を押圧挟持するバ
ネ機能を有することを特徴とする構成。
変動にも追従可能なクリップを備え、信号ケーブルの寸
法に変動があっても高いノイズ吸収特性を保持でき、し
かも組立と信号ケーブルへの装着が容易な信号ラインフ
ィルタの提供。 【構成】 複数個の磁心片3a,3bにより信号ケーブ
ル2を挟持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の磁
心に形成保持するクリップ4とよりなる信号ラインフィ
ルタ1であって、前記クリップ4は弾性を有する板材に
より略コの字形に形成され、信号ケーブル2の一方の面
2a側の磁心片3aの両端に係止する係止部5を両脚部
6の端に形成し、両脚部6を連結する中央部分7は信号
ケーブル2の他方の面側2bの磁心片3bに当接する内
側に湾曲した押圧部8を形成して磁心を押圧挟持するバ
ネ機能を有することを特徴とする構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、信号ケーブルを通じ
てノイズが伝播することを防止する信号ラインフィルタ
に関するものである。
てノイズが伝播することを防止する信号ラインフィルタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】信号ケーブルに流れるノイズが電子機器
に流れ込むことを防止する手段として、信号ケーブルを
磁性材であるフェライト磁心で覆い、このフェライト磁
心のもつ高インピーダンス特性を利用してノイズを吸収
する信号ラインフィルタが知られている。
に流れ込むことを防止する手段として、信号ケーブルを
磁性材であるフェライト磁心で覆い、このフェライト磁
心のもつ高インピーダンス特性を利用してノイズを吸収
する信号ラインフィルタが知られている。
【0003】図23は、従来のフラットケーブル信号ラ
インに取付けた信号ラインフィルタを示す斜視図であ
る。
インに取付けた信号ラインフィルタを示す斜視図であ
る。
【0004】図中、1は信号ラインフィルタを示し、2
はフラットな信号ケーブル、3a,3bは磁心を構成す
る磁心片である一組のフェライトコア、40は2分割し
た磁心のフェライトコア3a,3bを一体に固定するた
めの2個1組のクリップ(クランプ)を示す。
はフラットな信号ケーブル、3a,3bは磁心を構成す
る磁心片である一組のフェライトコア、40は2分割し
た磁心のフェライトコア3a,3bを一体に固定するた
めの2個1組のクリップ(クランプ)を示す。
【0005】従来このような信号ラインのケーブルに流
れるノイズをフェライトコアを使って吸収する場合、信
号ケーブル2にコの字形に2分割した2個の磁心片フェ
ライトコア3a,3bの両端を2個1組のクリップ40
を用いて装着することにより、高インピーダンスを付与
し、このインピーダンスがノイズ電流に対して抵抗成分
として作用して、ノイズをフェライトコア3が吸収し、
熱として放散することにより信号ラインフィルタとして
の働きをしていた。
れるノイズをフェライトコアを使って吸収する場合、信
号ケーブル2にコの字形に2分割した2個の磁心片フェ
ライトコア3a,3bの両端を2個1組のクリップ40
を用いて装着することにより、高インピーダンスを付与
し、このインピーダンスがノイズ電流に対して抵抗成分
として作用して、ノイズをフェライトコア3が吸収し、
熱として放散することにより信号ラインフィルタとして
の働きをしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の信号ラインフィルタ1は、上述のように2分割した
コの字形フェライトコア3a,3bをクランプ40を用
いて固定使用していたが、厚み寸法の異なる各種フラッ
ト信号ケーブルに対応出来るようフラットケーブル挿入
部寸法は、使用ケーブルの最大厚み寸法にフェライトコ
ア製造時の寸法バラツキを加味して決められているた
め、一般には信号ケーブル2とフェライトコア3a,3
bとの間にはかなり広い隙間を持つことが必要であり、
このため磁気抵抗が増大し、ノイズ吸収量が低下すると
いう問題点があった。
来の信号ラインフィルタ1は、上述のように2分割した
コの字形フェライトコア3a,3bをクランプ40を用
いて固定使用していたが、厚み寸法の異なる各種フラッ
ト信号ケーブルに対応出来るようフラットケーブル挿入
部寸法は、使用ケーブルの最大厚み寸法にフェライトコ
ア製造時の寸法バラツキを加味して決められているた
め、一般には信号ケーブル2とフェライトコア3a,3
bとの間にはかなり広い隙間を持つことが必要であり、
このため磁気抵抗が増大し、ノイズ吸収量が低下すると
いう問題点があった。
【0007】そのため、磁心片の形状と組合せ構成を工
夫して、或は磁心と信号ケーブルとの結合構成を工夫し
て、多少の信号ケーブルの断面寸法の変動には追従して
信号ケーブル表面に圧着可能な磁心構成とする必要があ
る。
夫して、或は磁心と信号ケーブルとの結合構成を工夫し
て、多少の信号ケーブルの断面寸法の変動には追従して
信号ケーブル表面に圧着可能な磁心構成とする必要があ
る。
【0008】しかしながら、従来のクリップでは、信号
ケーブルの寸法変動に追従して外形寸法が変化する磁心
の外面を挟持押圧するための押圧弾力性が不十分といっ
た問題があった。
ケーブルの寸法変動に追従して外形寸法が変化する磁心
の外面を挟持押圧するための押圧弾力性が不十分といっ
た問題があった。
【0009】また2個で1組の従来クリップでは信号ラ
インフィルタの組立と信号ケーブルへの装着が面倒であ
る。そして、基板やシャシー等に装着するのにも、もっ
と便利な方策はないものかといった要望もあった。
インフィルタの組立と信号ケーブルへの装着が面倒であ
る。そして、基板やシャシー等に装着するのにも、もっ
と便利な方策はないものかといった要望もあった。
【0010】この発明は、上記従来技術の問題点を解消
するために成されたもので、磁心を挟持押圧する弾力性
に優れ磁心外形の変動にも追従可能なクリップを備え、
信号ケーブルの寸法に変動があっても高いノイズ吸収特
性を保持でき、しかも組立と信号ケーブルへの装着が容
易な信号ラインフィルタを提供することを目的とするも
のである。
するために成されたもので、磁心を挟持押圧する弾力性
に優れ磁心外形の変動にも追従可能なクリップを備え、
信号ケーブルの寸法に変動があっても高いノイズ吸収特
性を保持でき、しかも組立と信号ケーブルへの装着が容
易な信号ラインフィルタを提供することを目的とするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、この発明に係
る信号ラインフィルタは、複数個の磁心片により信号ケ
ーブルを挟持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の
磁心に形成保持するクリップとよりなる信号ラインフィ
ルタであって、前記クリップは弾性を有する板材により
略コの字形に形成され、信号ケーブルの一方の面側の磁
心片の両端に係止する係止部を両脚部の端に形成し、両
脚部を連結する中央部分は信号ケーブルの他方の面側の
磁心片に当接する内側に湾曲した押圧部を形成して磁心
を押圧挟持するバネ機能を有することを特徴とする構成
によって、前記の目的を達成しようとするものである。
る信号ラインフィルタは、複数個の磁心片により信号ケ
ーブルを挟持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の
磁心に形成保持するクリップとよりなる信号ラインフィ
ルタであって、前記クリップは弾性を有する板材により
略コの字形に形成され、信号ケーブルの一方の面側の磁
心片の両端に係止する係止部を両脚部の端に形成し、両
脚部を連結する中央部分は信号ケーブルの他方の面側の
磁心片に当接する内側に湾曲した押圧部を形成して磁心
を押圧挟持するバネ機能を有することを特徴とする構成
によって、前記の目的を達成しようとするものである。
【0012】
【作用】この発明に係る信号ラインフィルタは、複数個
の磁心片をクリップによって押圧挟持して形成した磁心
により、信号ケーブルを挿通した閉磁路を形成し信号ケ
ーブルを流れるノイズを吸収する。
の磁心片をクリップによって押圧挟持して形成した磁心
により、信号ケーブルを挿通した閉磁路を形成し信号ケ
ーブルを流れるノイズを吸収する。
【0013】なお、クリップは弾性を有する板材により
形成されており、両脚部の端に形成した信号ケーブルの
一方の面側の磁心片の両端に係止する係止部と、両脚部
を連結する中央部分に形成した信号ケーブルの他方の面
側の磁心片に当接する押圧部とにより磁心を押圧挟持す
るバネ機能を有することにより、磁心を挟持押圧する弾
力性に優れ磁心外形の変動にも追従可能である。そし
て、信号ケーブルの外形寸法の変動にも磁心の挟持押圧
追従が可能でありノイズ吸収特性が高く、しかも信号ラ
インフィルタの組立と信号ケーブルへの装着を容易とす
る。
形成されており、両脚部の端に形成した信号ケーブルの
一方の面側の磁心片の両端に係止する係止部と、両脚部
を連結する中央部分に形成した信号ケーブルの他方の面
側の磁心片に当接する押圧部とにより磁心を押圧挟持す
るバネ機能を有することにより、磁心を挟持押圧する弾
力性に優れ磁心外形の変動にも追従可能である。そし
て、信号ケーブルの外形寸法の変動にも磁心の挟持押圧
追従が可能でありノイズ吸収特性が高く、しかも信号ラ
インフィルタの組立と信号ケーブルへの装着を容易とす
る。
【0014】
【実施例】以下、この発明に係る信号ラインフィルタを
実施例により説明する。なお各実施例を示す図面におい
て同一または相当する部分は同一符号で示し、構成およ
び作用・効果の重複説明は一部省略し、主に実施例の特
徴であるクリップに関して説明する。
実施例により説明する。なお各実施例を示す図面におい
て同一または相当する部分は同一符号で示し、構成およ
び作用・効果の重複説明は一部省略し、主に実施例の特
徴であるクリップに関して説明する。
【0015】(第1実施例)図1は、この発明の第1実
施例の構成を示す側面図である。同図において、信号ラ
インフィルタ1は略U字形をした2個の磁心片3a,3
bによりフラット型の信号ケーブル2を挟持する磁心
と、磁心片3a,3bを押圧して一体の磁心に形成保持
するクリップ4とよりなっており、クリップ4は弾性を
有する板材により略コの字形に形成され、信号ケーブル
2の一方の面2a側の磁心片3aの両端に係止する係止
部5を両脚部6の端に形成し、両脚部6を連結する中央
部分7は信号ケーブル2の他方の面2b側の磁心片3b
に当接する内側に湾曲した押圧部8を形成しており、磁
心を押圧挟持するバネ機能を有している。なお9は磁心
片に設けた係止用凹部である。
施例の構成を示す側面図である。同図において、信号ラ
インフィルタ1は略U字形をした2個の磁心片3a,3
bによりフラット型の信号ケーブル2を挟持する磁心
と、磁心片3a,3bを押圧して一体の磁心に形成保持
するクリップ4とよりなっており、クリップ4は弾性を
有する板材により略コの字形に形成され、信号ケーブル
2の一方の面2a側の磁心片3aの両端に係止する係止
部5を両脚部6の端に形成し、両脚部6を連結する中央
部分7は信号ケーブル2の他方の面2b側の磁心片3b
に当接する内側に湾曲した押圧部8を形成しており、磁
心を押圧挟持するバネ機能を有している。なお9は磁心
片に設けた係止用凹部である。
【0016】上記の構成により、クリップ4は磁心を挟
持押圧する弾力性に優れ磁心外形の変動にも追従可能で
ある。そして、信号ケーブル2の外形寸法の変動にも磁
心の挟持押圧追従が可能でありノイズ吸収特性が高い。
持押圧する弾力性に優れ磁心外形の変動にも追従可能で
ある。そして、信号ケーブル2の外形寸法の変動にも磁
心の挟持押圧追従が可能でありノイズ吸収特性が高い。
【0017】また、信号ラインフィルタ1の組立と信号
ケーブル2への装着は、クリップ4の板材の弾性により
両脚部6の間隔は弾力的に広げられる特性を有してお
り、信号ケーブル2を挟持した磁心片3a,3bを両脚
部6の間の開口部分から、即ち図1では上方からクリッ
プ6の内側に容易に押し込みして組立・装着することが
できる。
ケーブル2への装着は、クリップ4の板材の弾性により
両脚部6の間隔は弾力的に広げられる特性を有してお
り、信号ケーブル2を挟持した磁心片3a,3bを両脚
部6の間の開口部分から、即ち図1では上方からクリッ
プ6の内側に容易に押し込みして組立・装着することが
できる。
【0018】(第2実施例)図2は第2実施例の側面図
である。
である。
【0019】第2実施例の磁心は、U字形をした磁心片
3cと、磁心片3cの内側に嵌合し摺動可能なI字形の
磁心片3dとよりなっており、クリップ4による圧着保
持により、信号ケーブル2の外形寸法の変化に追従して
磁心片3cと磁心片3dとの嵌合位置が摺動移動して、
磁心片3cと磁心片3dは信号ケーブル2の外面に圧着
しノイズ吸収効果を増大させることができる。
3cと、磁心片3cの内側に嵌合し摺動可能なI字形の
磁心片3dとよりなっており、クリップ4による圧着保
持により、信号ケーブル2の外形寸法の変化に追従して
磁心片3cと磁心片3dとの嵌合位置が摺動移動して、
磁心片3cと磁心片3dは信号ケーブル2の外面に圧着
しノイズ吸収効果を増大させることができる。
【0020】(第3実施例)図3は第3実施例の側面図
である。クリップ4は、側板10を磁心片3aと磁心片
3bとの結合部分に対応したクリップ脚部6の側面部分
に有することを特徴とする構成であり、挟持した磁心片
3a,3bが信号ケーブル2の芯線方向にズレることを
防止することができる。
である。クリップ4は、側板10を磁心片3aと磁心片
3bとの結合部分に対応したクリップ脚部6の側面部分
に有することを特徴とする構成であり、挟持した磁心片
3a,3bが信号ケーブル2の芯線方向にズレることを
防止することができる。
【0021】(第4実施例)図4は第4実施例の側面図
である。クリップ4は、側板10aを中央部7の側面部
分に、側板10bを両脚部6の側面部分に有することを
特徴とする構成であり、挟持した磁心片3a,3bが信
号ケーブル2の芯線方向にズレることを防止することが
できる。
である。クリップ4は、側板10aを中央部7の側面部
分に、側板10bを両脚部6の側面部分に有することを
特徴とする構成であり、挟持した磁心片3a,3bが信
号ケーブル2の芯線方向にズレることを防止することが
できる。
【0022】(第5実施例)図5は第5実施例の側面図
である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を外部装
置に取付けするための取付け手段として、クリップ4の
中央部7の外面部分の複数個所に矢じり形差し込み突起
11aを有しており、この突起11aにより信号ライン
フィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付けす
ることができる。
である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を外部装
置に取付けするための取付け手段として、クリップ4の
中央部7の外面部分の複数個所に矢じり形差し込み突起
11aを有しており、この突起11aにより信号ライン
フィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付けす
ることができる。
【0023】(第6実施例)図6は第6実施例の側面図
である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を外部装
置に取付けするための取付け手段として、クリップ4の
中央部7を外方に延長した部分に取付け用の穴11bを
有しており、この穴11baを利用して信号ラインフィ
ルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付けするこ
とができる。
である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を外部装
置に取付けするための取付け手段として、クリップ4の
中央部7を外方に延長した部分に取付け用の穴11bを
有しており、この穴11baを利用して信号ラインフィ
ルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付けするこ
とができる。
【0024】(第7実施例)図7は第7実施例の側面図
である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を外部装
置に取付けするための取付け手段として、クリップ4の
中央部7の外面部分の複数個所に取付け用の両面接着テ
ープ11cが接着してあり、この両面接着テープ11c
によって信号ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等
に容易に取り付けすることができる。なお11dは保護
テープであり、取付け時には剥がすものである。
である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を外部装
置に取付けするための取付け手段として、クリップ4の
中央部7の外面部分の複数個所に取付け用の両面接着テ
ープ11cが接着してあり、この両面接着テープ11c
によって信号ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等
に容易に取り付けすることができる。なお11dは保護
テープであり、取付け時には剥がすものである。
【0025】(第8実施例)図8は第8実施例の側面図
である。クリップ4は、弾性を有する板材により略コの
字形に形成され、信号ケーブル2の一方の面2a側の磁
心片3aの両端に係止する係止部5を両脚部5の端に形
成し、両脚部6を連結する中央部分7の内側には信号ケ
ーブル2の他方の面2b側の磁心片3bに当接する内側
に湾曲した板バネ12を有しており、磁心を押圧挟持す
るバネ機能を有している。
である。クリップ4は、弾性を有する板材により略コの
字形に形成され、信号ケーブル2の一方の面2a側の磁
心片3aの両端に係止する係止部5を両脚部5の端に形
成し、両脚部6を連結する中央部分7の内側には信号ケ
ーブル2の他方の面2b側の磁心片3bに当接する内側
に湾曲した板バネ12を有しており、磁心を押圧挟持す
るバネ機能を有している。
【0026】上記の構成により、第1実施例と同様な効
果を有すると共に、クリップ6の中央部分7の外面が平
坦となり基板やシャーシへ密着して取り付けすることが
できる。
果を有すると共に、クリップ6の中央部分7の外面が平
坦となり基板やシャーシへ密着して取り付けすることが
できる。
【0027】(第9実施例)図9は第9実施例の側面図
である。
である。
【0028】第9実施例の磁心は、U字形をした磁心片
3cと、磁心片3cの内側に嵌合し摺動可能なI字形の
磁心片3dとよりなっており、第8実施例と同様なクリ
ップ4による圧着保持により、信号ケーブル2の外形寸
法の変化に追従して磁心片3cと磁心片3dとの嵌合位
置が摺動移動して、磁心片3cと磁心片3dは信号ケー
ブル2の外面に圧着しノイズ吸収効果を増大することが
できる。
3cと、磁心片3cの内側に嵌合し摺動可能なI字形の
磁心片3dとよりなっており、第8実施例と同様なクリ
ップ4による圧着保持により、信号ケーブル2の外形寸
法の変化に追従して磁心片3cと磁心片3dとの嵌合位
置が摺動移動して、磁心片3cと磁心片3dは信号ケー
ブル2の外面に圧着しノイズ吸収効果を増大することが
できる。
【0029】(第10実施例)図10は第10実施例の
側面図である。クリップ4は、側板10を磁心片3aと
磁心片3bとの結合部分に対応してクリップ4の脚部6
側面部分に有することを特徴とする構成であり、挟持し
た磁心片3a,3bが信号ケーブル2の芯線方向にズレ
ることを防止することができる。
側面図である。クリップ4は、側板10を磁心片3aと
磁心片3bとの結合部分に対応してクリップ4の脚部6
側面部分に有することを特徴とする構成であり、挟持し
た磁心片3a,3bが信号ケーブル2の芯線方向にズレ
ることを防止することができる。
【0030】(第11実施例)図11は第11実施例の
側面図である。クリップ4は、側板10aを中央部7の
側面部分に、側板10bを両脚部6の側面部分に有する
ことを特徴とする構成であり、挟持した磁心片3a,3
bが信号ケーブル2の芯線方向にズレることを防止する
ことができる。また湾曲した板バネ12を側板10a,
10bによって隠し外見を向上させる効果も有する。
側面図である。クリップ4は、側板10aを中央部7の
側面部分に、側板10bを両脚部6の側面部分に有する
ことを特徴とする構成であり、挟持した磁心片3a,3
bが信号ケーブル2の芯線方向にズレることを防止する
ことができる。また湾曲した板バネ12を側板10a,
10bによって隠し外見を向上させる効果も有する。
【0031】(第12実施例)図12は第12実施例の
側面図である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を
外部装置に取付けするための取付け手段として、クリッ
プ4の中央部7の外面部分の複数個所に矢じり形差し込
み突起11aを有しており、この突起11aにより信号
ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り
付けすることができる。
側面図である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を
外部装置に取付けするための取付け手段として、クリッ
プ4の中央部7の外面部分の複数個所に矢じり形差し込
み突起11aを有しており、この突起11aにより信号
ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り
付けすることができる。
【0032】(第13実施例)図13は第13実施例の
側面図である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を
外部装置に取付けするための取付け手段として、クリッ
プ4の中央部7を外方に延長した部分に取付け用の穴1
1bを有しており、この穴11baを利用して信号ライ
ンフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付け
することができる。
側面図である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を
外部装置に取付けするための取付け手段として、クリッ
プ4の中央部7を外方に延長した部分に取付け用の穴1
1bを有しており、この穴11baを利用して信号ライ
ンフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付け
することができる。
【0033】(第14実施例)図14は第14実施例の
側面図である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を
外部装置に取付けするための取付け手段として、クリッ
プ4の中央部7の外面部分に取付け用の両面接着テープ
11cが接着してあり、この両面接着テープ11cによ
って信号ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容
易に取り付けすることができる。なお11dは保護テー
プであり、取付け時には剥がすものである。
側面図である。クリップ4は、信号ラインフィルタ1を
外部装置に取付けするための取付け手段として、クリッ
プ4の中央部7の外面部分に取付け用の両面接着テープ
11cが接着してあり、この両面接着テープ11cによ
って信号ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容
易に取り付けすることができる。なお11dは保護テー
プであり、取付け時には剥がすものである。
【0034】(第15実施例)図15は第15実施例の
側面図である。磁心はU字形をした磁心片3cと、磁心
片3cの内側に嵌合し摺動可能なI字形の磁心片3dと
よりなっており、磁心片3a,3bを複数のクリップ4
aによって押圧して一体の磁心に形成保持する構成とな
っている。
側面図である。磁心はU字形をした磁心片3cと、磁心
片3cの内側に嵌合し摺動可能なI字形の磁心片3dと
よりなっており、磁心片3a,3bを複数のクリップ4
aによって押圧して一体の磁心に形成保持する構成とな
っている。
【0035】クリップ4aは弾性を有する板材により略
コの字形に形成され、一方の脚部6aの端は信号ケーブ
ル2の一方の面側の磁心片3dを押圧する押圧部5aを
形成し、他方の脚部6bは信号ケーブル2の他方の面側
の磁心片3cに当接する保持部を形成し磁心を押圧挟持
するバネ機能を有している。なお5bは補助押圧部であ
る。
コの字形に形成され、一方の脚部6aの端は信号ケーブ
ル2の一方の面側の磁心片3dを押圧する押圧部5aを
形成し、他方の脚部6bは信号ケーブル2の他方の面側
の磁心片3cに当接する保持部を形成し磁心を押圧挟持
するバネ機能を有している。なお5bは補助押圧部であ
る。
【0036】上記の構成により、クリップ6aは磁心を
挟持押圧する弾力性に優れ磁心外形の変動にも追従可能
である。そして、信号ケーブル2の外形寸法の変動にも
磁心の挟持押圧追従が可能でありノイズ吸収特性が高
い。
挟持押圧する弾力性に優れ磁心外形の変動にも追従可能
である。そして、信号ケーブル2の外形寸法の変動にも
磁心の挟持押圧追従が可能でありノイズ吸収特性が高
い。
【0037】また、信号ラインフィルタ1の組立と信号
ケーブル2への装着は、クリップ4aの板材の弾性によ
り脚部6b保持部に対する一方の脚部6aの押圧部5a
の間隔は弾力的に広げられる特性を有しており、信号ケ
ーブル2を挟持した磁心片3c,3dを両脚部6a,6
bの間に容易に押し込みして組立・装着することができ
る。
ケーブル2への装着は、クリップ4aの板材の弾性によ
り脚部6b保持部に対する一方の脚部6aの押圧部5a
の間隔は弾力的に広げられる特性を有しており、信号ケ
ーブル2を挟持した磁心片3c,3dを両脚部6a,6
bの間に容易に押し込みして組立・装着することができ
る。
【0038】なお、第2実施例と同様に、U字形をした
磁心片3cにI字形の磁心片3dは摺動可能となってお
り、クリップ4aによる圧着保持により、信号ケーブル
2の外形寸法の変化に追従して磁心片3cと磁心片3d
との嵌合位置が摺動移動して、磁心片3cと磁心片3d
は信号ケーブル2の外面に圧着しノイズ吸収効果を増大
させることができる。
磁心片3cにI字形の磁心片3dは摺動可能となってお
り、クリップ4aによる圧着保持により、信号ケーブル
2の外形寸法の変化に追従して磁心片3cと磁心片3d
との嵌合位置が摺動移動して、磁心片3cと磁心片3d
は信号ケーブル2の外面に圧着しノイズ吸収効果を増大
させることができる。
【0039】(第16実施例)図16は第16実施例の
側面図である。クリップ4aは弾性を有する板材により
略コの字形に形成され、一方の脚部6aの端は信号ケー
ブル2の一方の面側の磁心片3dを押圧する押圧部5a
を形成し、他方の脚部6bの端は信号ケーブル2の他方
の面側の磁心片3cを押圧する押圧部5cを形成し磁心
を押圧挟持するバネ機能を有することを特徴とする構成
となっている。
側面図である。クリップ4aは弾性を有する板材により
略コの字形に形成され、一方の脚部6aの端は信号ケー
ブル2の一方の面側の磁心片3dを押圧する押圧部5a
を形成し、他方の脚部6bの端は信号ケーブル2の他方
の面側の磁心片3cを押圧する押圧部5cを形成し磁心
を押圧挟持するバネ機能を有することを特徴とする構成
となっている。
【0040】上記構成により、第15実施例よりもクリ
ップ4aの保持弾性を向上させることができる。
ップ4aの保持弾性を向上させることができる。
【0041】(第17実施例)図17は第17実施例の
側面図である。クリップ4aは側板10を磁心片3aと
磁心片3bとの結合部分に対応したクリップ中央部7の
側面部分に有することを特徴とする構成であり、挟持し
た磁心片3c,3dが信号ケーブル2の芯線方向にズレ
ることを防止することができる。
側面図である。クリップ4aは側板10を磁心片3aと
磁心片3bとの結合部分に対応したクリップ中央部7の
側面部分に有することを特徴とする構成であり、挟持し
た磁心片3c,3dが信号ケーブル2の芯線方向にズレ
ることを防止することができる。
【0042】(第18実施例)図18は第18実施例の
側面図である。クリップ4aは、信号ラインフィルタ1
を外部装置に取付けするための取付け手段として、クリ
ップ4aの脚部6bの外面部分に矢じり形差し込み突起
11aを有しており、この突起11aにより信号ライン
フィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付けす
ることができる。
側面図である。クリップ4aは、信号ラインフィルタ1
を外部装置に取付けするための取付け手段として、クリ
ップ4aの脚部6bの外面部分に矢じり形差し込み突起
11aを有しており、この突起11aにより信号ライン
フィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り付けす
ることができる。
【0043】(第19実施例)図19は第19実施例の
側面図である。クリップ4aは、信号ラインフィルタ1
を外部装置に取付けするための取付け手段として、クリ
ップ4aの脚部6bを外方に延長した部分に取付け用の
穴11bを有しており、この穴11baを利用して信号
ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り
付けすることができる。
側面図である。クリップ4aは、信号ラインフィルタ1
を外部装置に取付けするための取付け手段として、クリ
ップ4aの脚部6bを外方に延長した部分に取付け用の
穴11bを有しており、この穴11baを利用して信号
ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取り
付けすることができる。
【0044】(第20実施例)図20は第20実施例の
斜視図であり、図21は同実施例の側面図である。本実
施例の信号ラインフィルタ1は略U字形をした2個の磁
心片3a,3bによりフラット型の信号ケーブル(不図
示)を挟持する磁心と、磁心片3a,3bを押圧して一
体の磁心に形成保持する複数のクリップ4bとよりなっ
ており、クリップ4bは弾性を有する板材により略コの
字形に形成され、一方の脚部6aの端は信号ケーブルの
一方の面側の磁心片3aを押圧する押圧部5aを形成
し、他方の脚部6bは信号ケーブルの他方の面側の磁心
片3bに当接する保持部を形成し、クリップ4bは磁心
を押圧挟持するバネ機能を有している。
斜視図であり、図21は同実施例の側面図である。本実
施例の信号ラインフィルタ1は略U字形をした2個の磁
心片3a,3bによりフラット型の信号ケーブル(不図
示)を挟持する磁心と、磁心片3a,3bを押圧して一
体の磁心に形成保持する複数のクリップ4bとよりなっ
ており、クリップ4bは弾性を有する板材により略コの
字形に形成され、一方の脚部6aの端は信号ケーブルの
一方の面側の磁心片3aを押圧する押圧部5aを形成
し、他方の脚部6bは信号ケーブルの他方の面側の磁心
片3bに当接する保持部を形成し、クリップ4bは磁心
を押圧挟持するバネ機能を有している。
【0045】クリップ4bの押圧部5aの両側面部分お
よび保持部の両側面部分には、挟持した磁心片3a,3
bが信号ケーブルの芯線方向にズレることを防止する側
板10c,10dが形成してある。
よび保持部の両側面部分には、挟持した磁心片3a,3
bが信号ケーブルの芯線方向にズレることを防止する側
板10c,10dが形成してある。
【0046】また、クリップ4bは、信号ラインフィル
タ1を外部装置に取付けするための取付け手段として、
クリップ4bの脚部6bを外方に延長した部分に取付け
用の孔11bを有しており、この孔11bを利用して信
号ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取
付けすることができる。
タ1を外部装置に取付けするための取付け手段として、
クリップ4bの脚部6bを外方に延長した部分に取付け
用の孔11bを有しており、この孔11bを利用して信
号ラインフィルタ1を基板またはシャーシ等に容易に取
付けすることができる。
【0047】上記の構成により、クリップ4bは磁心を
挟持押圧する弾力性に優れ、信号ケーブル2の外形寸法
の変動にも磁心の挟持押圧追従が可能でありノイズ吸収
特性が高い。
挟持押圧する弾力性に優れ、信号ケーブル2の外形寸法
の変動にも磁心の挟持押圧追従が可能でありノイズ吸収
特性が高い。
【0048】また、信号ラインフィルタ1の組立と信号
ケーブルへの装着は、クリップ4bの板材の弾性により
ー方の脚部6bの保持部に対して他方の脚部6aの押圧
部5aは弾力的に広げられ、信号ケーブル2を挟持した
磁心片3a,3bを両脚部6a,6bの間に容易に押し
込みして組立・装着することができる。
ケーブルへの装着は、クリップ4bの板材の弾性により
ー方の脚部6bの保持部に対して他方の脚部6aの押圧
部5aは弾力的に広げられ、信号ケーブル2を挟持した
磁心片3a,3bを両脚部6a,6bの間に容易に押し
込みして組立・装着することができる。
【0049】なお、前記実施例と同様な、U字形をした
磁心片にI字形の磁心片を摺動可能とした構成によっ
て、クリップ4bによる圧着保持により、信号ケーブル
の外形寸法の変化に追従して磁心片と磁心片との嵌合位
置が摺動移動して、信号ケーブルの外面に圧着しノイズ
吸収効果を、より増大させることができる。
磁心片にI字形の磁心片を摺動可能とした構成によっ
て、クリップ4bによる圧着保持により、信号ケーブル
の外形寸法の変化に追従して磁心片と磁心片との嵌合位
置が摺動移動して、信号ケーブルの外面に圧着しノイズ
吸収効果を、より増大させることができる。
【0050】(第21実施例)図22は第21実施例の
側面図である。第21実施例の信号ラインフィルタ1の
構成は、信号ラインフィルタ1を外部装置に取付けする
ための取付け手段として、クリップ4bの脚部6bを外
方に延長して底面を広くした脚部6bの裏面に取付け用
の両面接着テープ11cが接着してあり、この両面接着
テープ11cによって信号ラインフィルタ1を基板また
はシャーシ等に容易に取り付けすることができる。なお
11dは保護テープであり、取付け時には剥がすもので
ある。
側面図である。第21実施例の信号ラインフィルタ1の
構成は、信号ラインフィルタ1を外部装置に取付けする
ための取付け手段として、クリップ4bの脚部6bを外
方に延長して底面を広くした脚部6bの裏面に取付け用
の両面接着テープ11cが接着してあり、この両面接着
テープ11cによって信号ラインフィルタ1を基板また
はシャーシ等に容易に取り付けすることができる。なお
11dは保護テープであり、取付け時には剥がすもので
ある。
【0051】他の構成は前記第20実施例の構成に準じ
ており、第20実施例と同様の効果を有している。
ており、第20実施例と同様の効果を有している。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、複数個の磁心片をクリップによって押圧挟持して形
成した磁心により、信号ケーブルを挿通した閉磁路を形
成して信号ケーブルを流れるノイズを吸収し、電子機器
への悪影響を防止することができる。
ば、複数個の磁心片をクリップによって押圧挟持して形
成した磁心により、信号ケーブルを挿通した閉磁路を形
成して信号ケーブルを流れるノイズを吸収し、電子機器
への悪影響を防止することができる。
【0053】なお、クリップは弾性を有する板材により
形成されており、両脚部の端に形成した信号ケーブルの
一方の面側の磁心片の両端に係止する係止部と、両脚部
を連結する中央部分に形成した信号ケーブルの他方の面
側の磁心片に当接する押圧部とにより磁心を押圧挟持す
るバネ機能を有することにより、磁心を挟持押圧する弾
力性に優れ磁心外形の変動にも追従して押圧可能であ
り、信号ケーブルの外形寸法の変動にも磁心の挟持押圧
が追従して高いノイズ吸収特性を保持できる。しかも信
号ラインフィルタの組立と信号ケーブルへの装着が容易
である。
形成されており、両脚部の端に形成した信号ケーブルの
一方の面側の磁心片の両端に係止する係止部と、両脚部
を連結する中央部分に形成した信号ケーブルの他方の面
側の磁心片に当接する押圧部とにより磁心を押圧挟持す
るバネ機能を有することにより、磁心を挟持押圧する弾
力性に優れ磁心外形の変動にも追従して押圧可能であ
り、信号ケーブルの外形寸法の変動にも磁心の挟持押圧
が追従して高いノイズ吸収特性を保持できる。しかも信
号ラインフィルタの組立と信号ケーブルへの装着が容易
である。
【図1】第1実施例の側面図である。
【図2】第2実施例の側面図である。
【図3】第3実施例の側面図である。
【図4】第4実施例の側面図である。
【図5】第5実施例の側面図である。
【図6】第6実施例の側面図である。
【図7】第7実施例の側面図である。
【図8】第8実施例の側面図である。
【図9】第9実施例の側面図である。
【図10】第10実施例の側面図である。
【図11】第11実施例の側面図である。
【図12】第12実施例の側面図である。
【図13】第13実施例の側面図である。
【図14】第14実施例の側面図である。
【図15】第15実施例の側面図である。
【図16】第16実施例の側面図である。
【図17】第17実施例の側面図である。
【図18】第18実施例の側面図である。
【図19】第19実施例の側面図である。
【図20】第20実施例の斜視図である。
【図21】第20実施例の側面図である。
【図22】第21実施例の側面図である。
【図23】従来の信号ラインフィルタの斜視図である。
1 信号ラインフィルタ 2 信号ケーブル 3a,3b,3c,3d 磁心片 4,4a,4b,40 クリップ 5 係止部 6 脚部 7 中央部分 8 押圧部 10,10a,10b,10c,10d 側板 12 板バネ 11a,11b,11c 取付け手段 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数個の磁心片により信号ケーブルを挟
持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の磁心に形成
保持するクリップとよりなる信号ラインフィルタであっ
て、前記クリップは弾性を有する板材により略コの字形
に形成され、信号ケーブルの一方の面側の磁心片の両端
に係止する係止部を両脚部の端に形成し、両脚部を連結
する中央部分は信号ケーブルの他方の面側の磁心片に当
接する内側に湾曲して押圧部を形成して磁心を押圧挟持
するバネ機能を有することを特徴とする信号ラインフィ
ルタ。 - 【請求項2】 複数個の磁心片により信号ケーブルを挟
持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の磁心に形成
保持するクリップとよりなる信号ラインフィルタであっ
て、前記クリップは弾性を有する板材により略コの字形
に形成され、信号ケーブルの一方の面側の磁心片の両端
に係止する係止部を両脚部の端に形成し、両脚部を連結
する中央部分の内側には信号ケーブルの他方の面側の磁
心片に当接する内側に湾曲した板バネを有し磁心を押圧
挟持するバネ機能を有することを特徴とする信号ライン
フィルタ。 - 【請求項3】 複数個の磁心片により信号ケーブルを挟
持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の磁心に形成
保持する複数のクリップとよりなる信号ラインフィルタ
であって、前記クリップは弾性を有する板材により略コ
の字形に形成され、一方の脚部の端は信号ケーブルの一
方の面側の磁心片を押圧する押圧部を形成し、他方の脚
部は信号ケーブルの他方の面側の磁心片に当接する保持
部を形成し磁心を押圧挟持するバネ機能を有することを
特徴とする信号ラインフィルタ。 - 【請求項4】 複数個の磁心片により信号ケーブルを挟
持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の磁心に形成
保持する複数のクリップとよりなる信号ラインフィルタ
であって、前記クリップは弾性を有する板材により略コ
の字形に形成され、一方の脚部の端は信号ケーブルの一
方の面側の磁心片を押圧する押圧部を形成し、他方の脚
部の端は信号ケーブルの他方の面側の磁心片を押圧する
押圧部を形成し磁心を押圧挟持するバネ機能を有するこ
とを特徴とする信号ラインフィルタ。 - 【請求項5】 クリップは、挟持した磁心片が信号ケー
ブルの芯線方向にズレることを防止する側板を磁心片の
結合部分に対応したクリップ側面部分に有することを特
徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の信号ライ
ンフィルタ。 - 【請求項6】 クリップは、挟持した磁心片が信号ケー
ブルの芯線方向にズレることを防止する側板を中央部お
よび両脚部の側面部分に有することを特徴とする請求項
1または2記載の信号ラインフィルタ。 - 【請求項7】 複数個の磁心片により信号ケーブルを挟
持する磁心と、前記磁心片を押圧して一体の磁心に形成
保持する複数のクリップとよりなる信号ラインフィルタ
であって、前記クリップは弾性を有する板材により略コ
の字形に形成され、一方の脚部の端は信号ケーブルの一
方の面側の磁心片を押圧する押圧部を形成し、他方の脚
部は信号ケーブルの他方の面側の磁心片に当接する保持
部を形成し磁心を押圧挟持するバネ機能を有し、かつ挟
持した磁心片が信号ケーブルの芯線方向にズレることを
防止する側板を前記押圧部の側面部分および前記保持部
の側面部分に有することを特徴とする信号ラインフィル
タ。 - 【請求項8】 クリップは、信号ラインフィルタを外部
装置に取付けするための取付け手段を有することを特徴
とする請求項1ないし3、または請求項7のいずれかに
記載の信号ラインフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9639792A JPH05159936A (ja) | 1991-08-16 | 1992-04-16 | 信号ラインフィルタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-205987 | 1991-08-16 | ||
| JP20598791 | 1991-08-16 | ||
| JP9639792A JPH05159936A (ja) | 1991-08-16 | 1992-04-16 | 信号ラインフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05159936A true JPH05159936A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=26437606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9639792A Pending JPH05159936A (ja) | 1991-08-16 | 1992-04-16 | 信号ラインフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05159936A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005340458A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Tdk Corp | インダクタンス部品の固定具およびこれを用いた電源ユニット |
| JP2015220355A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ノイズフィルタ |
| JP2016082181A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 株式会社大同工業所 | 積層トランス用のクリップ及びこれを用いた積層トランスの製造方法 |
| JP2021002585A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コア |
| US12451287B2 (en) | 2023-05-03 | 2025-10-21 | Fair-Rite Products, Corp. | Retention clips for assemling ferrite cores to cables |
-
1992
- 1992-04-16 JP JP9639792A patent/JPH05159936A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005340458A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Tdk Corp | インダクタンス部品の固定具およびこれを用いた電源ユニット |
| JP2015220355A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ノイズフィルタ |
| JP2016082181A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 株式会社大同工業所 | 積層トランス用のクリップ及びこれを用いた積層トランスの製造方法 |
| JP2021002585A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コア |
| US11798724B2 (en) | 2019-06-21 | 2023-10-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Core |
| US12451287B2 (en) | 2023-05-03 | 2025-10-21 | Fair-Rite Products, Corp. | Retention clips for assemling ferrite cores to cables |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0429547Y2 (ja) | ||
| US11296445B2 (en) | Terminal assembly and board end connector | |
| JPH04105514U (ja) | 雑音吸収体固定具 | |
| CN213425334U (zh) | 具有自动锁扣结构的高频连接器 | |
| JP3649502B2 (ja) | チョークコイル | |
| JP2003134586A (ja) | スピーカのコネクタ | |
| EP1168386B1 (en) | Coil apparatus and manufacturing method for the same | |
| CN220821885U (zh) | 合路器 | |
| JP3336346B2 (ja) | チップインダクタンス素子 | |
| KR100238186B1 (ko) | 전자적합 가스켓장치 | |
| CN213905708U (zh) | 一种电线接头连接端子 | |
| JP3494113B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH0745936Y2 (ja) | 雑音電流吸収具 | |
| JP7686535B2 (ja) | セキュリティセンサ付きガラス | |
| JP3153805B2 (ja) | 雑音電流吸収具 | |
| JPH08181479A (ja) | ノイズフィルタ | |
| CN219288006U (zh) | 一种散热装置、控制器及汽车 | |
| JPS6015453Y2 (ja) | ハンドストラツプ | |
| JP3501091B2 (ja) | 磁性体と端子金具との取付構造及びコネクタ | |
| JPS6081724A (ja) | 電磁継電器 | |
| JPH0541529Y2 (ja) | ||
| JP2583000Y2 (ja) | 接続用端子 | |
| JPH0525211Y2 (ja) | ||
| JPH0577917U (ja) | 二線式ケーブル用ノイズ吸収具 | |
| JPH08321707A (ja) | アンテナ取付ベース |