JPH05160168A - フレーム搬送装置 - Google Patents
フレーム搬送装置Info
- Publication number
- JPH05160168A JPH05160168A JP35097891A JP35097891A JPH05160168A JP H05160168 A JPH05160168 A JP H05160168A JP 35097891 A JP35097891 A JP 35097891A JP 35097891 A JP35097891 A JP 35097891A JP H05160168 A JPH05160168 A JP H05160168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- rail
- feeding
- closing
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレーム搬送の際のフレームの位置ずれを防
止する。 【構成】 上下機能及び前進後退機能を有した送り部2
により、フレーム3をレール1に沿って搬送する装置で
あって、フレーム搬送用のレール1に開閉機構5を設け
て、フレーム送り部2がフレーム3を位置決めできない
間、フレーム3を上記開閉レール5を閉じることにより
固定する。 【効果】 搬送されるフレーム3が、常時送り部2によ
り位置決めされた状態若しくは開閉レール5により固定
された状態となるため、フレーム3の位置ずれが防止で
きる。また、フレーム3の反りの影響をなくすこともで
きる。
止する。 【構成】 上下機能及び前進後退機能を有した送り部2
により、フレーム3をレール1に沿って搬送する装置で
あって、フレーム搬送用のレール1に開閉機構5を設け
て、フレーム送り部2がフレーム3を位置決めできない
間、フレーム3を上記開閉レール5を閉じることにより
固定する。 【効果】 搬送されるフレーム3が、常時送り部2によ
り位置決めされた状態若しくは開閉レール5により固定
された状態となるため、フレーム3の位置ずれが防止で
きる。また、フレーム3の反りの影響をなくすこともで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に半導体製造工程
におけるフレーム搬送装置に関するものである。
におけるフレーム搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のフレーム搬送装置を示す図
であり、図5aは平面図、図5bは正面図、図5cは側
面図である。図において、1は搬送用のレール、2は上
昇・下降動作を実現する上下機構及び前進・後退動作を
実現する前後機構を有する送り部、3はレール1に沿っ
て搬送されるフレーム、4a,bは送り部2が挿入され
る搬送用のフレーム穴である。
であり、図5aは平面図、図5bは正面図、図5cは側
面図である。図において、1は搬送用のレール、2は上
昇・下降動作を実現する上下機構及び前進・後退動作を
実現する前後機構を有する送り部、3はレール1に沿っ
て搬送されるフレーム、4a,bは送り部2が挿入され
る搬送用のフレーム穴である。
【0003】次に、従来装置の動作を図6のフローチャ
ートに基づいて説明する。まず、送り部2が上昇して前
方のフレーム穴4aより抜け出す(ステップ10)。その
後、送り部2の上昇が完了すると(ステップ11)、送り部
2は後方のフレーム穴4bの真上まで後退する(ステッ
プ12)。そして、送り部2の後退動作が完了すると(ステ
ップ13)、送り部2は下降してフレーム穴4bに入る(ス
テップ14)。送り部2が下降動作を完了すると(ステップ
15)、送り部2は前方のフレーム穴4aの位置まで前進
する(ステップ16)。送り部2の前進が完了すると(ステ
ップ17)、フレーム3は送り部2の前後ストローク分L
だけ前方に送られることとなる。これらの動作を繰返す
ことによりフレーム3を搬送するのである。
ートに基づいて説明する。まず、送り部2が上昇して前
方のフレーム穴4aより抜け出す(ステップ10)。その
後、送り部2の上昇が完了すると(ステップ11)、送り部
2は後方のフレーム穴4bの真上まで後退する(ステッ
プ12)。そして、送り部2の後退動作が完了すると(ステ
ップ13)、送り部2は下降してフレーム穴4bに入る(ス
テップ14)。送り部2が下降動作を完了すると(ステップ
15)、送り部2は前方のフレーム穴4aの位置まで前進
する(ステップ16)。送り部2の前進が完了すると(ステ
ップ17)、フレーム3は送り部2の前後ストローク分L
だけ前方に送られることとなる。これらの動作を繰返す
ことによりフレーム3を搬送するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のフレーム搬送装
置は以上のように構成されているので、送り部2の上
昇、後退、及び下降の連続した動作(ステップ10〜ステ
ップ14)の間、フレーム3が位置決めされていない状
態、即ちレール1上に載っているだけの状態になるた
め、フレーム3が位置ずれする可能性が大となる。
置は以上のように構成されているので、送り部2の上
昇、後退、及び下降の連続した動作(ステップ10〜ステ
ップ14)の間、フレーム3が位置決めされていない状
態、即ちレール1上に載っているだけの状態になるた
め、フレーム3が位置ずれする可能性が大となる。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、フレームを常時位置決め若し
くは固定された状態とすることにより、フレームの位置
ずれを解消し、安定したフレーム搬送装置を提供する。
るためになされたもので、フレームを常時位置決め若し
くは固定された状態とすることにより、フレームの位置
ずれを解消し、安定したフレーム搬送装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフレーム
搬送装置は、フレームを保持しつつ所定ストローク前進
させるフレーム送り手段と、フレームをレール側に固定
するフレーム固定手段を備え、フレームがフレーム送り
手段により保持されていない間、フレーム固定手段によ
りその位置が固定されるようにして、フレームを常時位
置決めするものである。
搬送装置は、フレームを保持しつつ所定ストローク前進
させるフレーム送り手段と、フレームをレール側に固定
するフレーム固定手段を備え、フレームがフレーム送り
手段により保持されていない間、フレーム固定手段によ
りその位置が固定されるようにして、フレームを常時位
置決めするものである。
【0007】
【作用】この発明におけるフレーム搬送装置は、フレー
ム送り手段がフレームを位置決めしていない間、フレー
ム固定手段(上下機構を有した開閉レール等)によりフレ
ームを挟み固定して、フレームの位置ずれを防止する。
また、フレーム固定手段によりフレームをレールへ押し
つけるようにしたので、フレームの反りの影響をなくす
ことができる。
ム送り手段がフレームを位置決めしていない間、フレー
ム固定手段(上下機構を有した開閉レール等)によりフレ
ームを挟み固定して、フレームの位置ずれを防止する。
また、フレーム固定手段によりフレームをレールへ押し
つけるようにしたので、フレームの反りの影響をなくす
ことができる。
【0008】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の一実施例に係る
フレーム搬送装置を示す図であり、図1aは平面図、図
1bは正面図、図1cは側面図、図1dはA部拡大断面
図である。図において、1は搬送用のレール、2は上昇
・下降動作を実現する上下機構及び前進・後退動作を実
現する前後機構を有する送り部、3はレール1に沿って
搬送されるフレーム、4a,bは送り部2が挿入される
搬送用のフレーム穴、5は上下機構を有する開閉レール
である。
フレーム搬送装置を示す図であり、図1aは平面図、図
1bは正面図、図1cは側面図、図1dはA部拡大断面
図である。図において、1は搬送用のレール、2は上昇
・下降動作を実現する上下機構及び前進・後退動作を実
現する前後機構を有する送り部、3はレール1に沿って
搬送されるフレーム、4a,bは送り部2が挿入される
搬送用のフレーム穴、5は上下機構を有する開閉レール
である。
【0009】次に、上記実施例の動作を図2のフローチ
ャートに基づいて説明する。まず、開閉レール5が下降
して閉動作を開始しフレーム3を固定しようとする(ス
テップ20)。次に、開閉レール5によりフレーム3が固
定されたら(ステップ21)送り部2が上昇して前方のフレ
ーム穴4aより抜け出す(ステップ22,23)。そして、送
り部2は後方のフレーム穴4bの真上まで後退し(ステ
ップ24)、後退完了後(ステップ25)、送り部2は下降し
てフレーム穴4bへ入る(ステップ26,27)。次いで、開
閉レール5が開状態となり(ステップ28,29)、フレーム
3の固定が解除される。その後、送り部2が前進して
(ステップ30,31)、フレーム3を前方へ搬送する。送り
部2の前進が完了するとフレーム3は送り部2の前後ス
トローク分Lだけ前方に送られる。これらの動作を繰返
すことによりフレーム3は前方へ搬送されることとな
る。
ャートに基づいて説明する。まず、開閉レール5が下降
して閉動作を開始しフレーム3を固定しようとする(ス
テップ20)。次に、開閉レール5によりフレーム3が固
定されたら(ステップ21)送り部2が上昇して前方のフレ
ーム穴4aより抜け出す(ステップ22,23)。そして、送
り部2は後方のフレーム穴4bの真上まで後退し(ステ
ップ24)、後退完了後(ステップ25)、送り部2は下降し
てフレーム穴4bへ入る(ステップ26,27)。次いで、開
閉レール5が開状態となり(ステップ28,29)、フレーム
3の固定が解除される。その後、送り部2が前進して
(ステップ30,31)、フレーム3を前方へ搬送する。送り
部2の前進が完了するとフレーム3は送り部2の前後ス
トローク分Lだけ前方に送られる。これらの動作を繰返
すことによりフレーム3は前方へ搬送されることとな
る。
【0010】実施例2.上記実施例では、送り部2が上
下機構及び前後機構を有する場合について説明したが、
送り部2の上下動作のかわりに、図3に示すようにレー
ル1自体が上下動作する搬送方式であってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。以下、その動作を図3及
び図4について説明する。まず、開閉レール5が閉とな
りフレーム3を固定する。次いで、レール1が下降する
と、送り部2が前方のフレーム穴4aより抜け、後方の
フレーム穴4bの真上まで後退する。送り部2の後退が
完了すると、レール1が上昇し上昇完了時点で送り部2
が後方のフレーム穴4bへ入る。次いで、開閉レール5
が開となり、フレームの固定が解除される。その後、送
り部2の前進動作が行われ、フレーム3は送り部2の前
後ストロークL分だけ前方に送られる。そして、これら
の動作を繰返すことによりフレーム3を搬送する。
下機構及び前後機構を有する場合について説明したが、
送り部2の上下動作のかわりに、図3に示すようにレー
ル1自体が上下動作する搬送方式であってもよく、上記
実施例と同様の効果を奏する。以下、その動作を図3及
び図4について説明する。まず、開閉レール5が閉とな
りフレーム3を固定する。次いで、レール1が下降する
と、送り部2が前方のフレーム穴4aより抜け、後方の
フレーム穴4bの真上まで後退する。送り部2の後退が
完了すると、レール1が上昇し上昇完了時点で送り部2
が後方のフレーム穴4bへ入る。次いで、開閉レール5
が開となり、フレームの固定が解除される。その後、送
り部2の前進動作が行われ、フレーム3は送り部2の前
後ストロークL分だけ前方に送られる。そして、これら
の動作を繰返すことによりフレーム3を搬送する。
【0011】上記実施例1,2によれば、送り部2がフ
レーム穴4より抜けて送り部2によるフレーム3の位置
決めがない間は、開閉レール5がフレーム3を挟み固定
するので、常時フレーム3が位置ずれせず安定した搬送
が行われる。また、送り部2がフレーム穴4に入る際
に、フレーム3が開閉レール5によりレール1に押し付
けられた状態となるので、フレーム反りの影響を受けな
い。
レーム穴4より抜けて送り部2によるフレーム3の位置
決めがない間は、開閉レール5がフレーム3を挟み固定
するので、常時フレーム3が位置ずれせず安定した搬送
が行われる。また、送り部2がフレーム穴4に入る際
に、フレーム3が開閉レール5によりレール1に押し付
けられた状態となるので、フレーム反りの影響を受けな
い。
【0012】他の実施例.上記実施例では、フレーム送
り手段として、突起状の送り部2がフレーム3に設けら
れたフレーム穴4に係合してフレームを前進させる場合
について説明したが、電磁石等で吸着搬送する場合にも
適用できる。また、フレーム固定手段として、開閉レー
ル5の上下動により固定する方式を採用したが、例えば
電磁石等の手段により固定してもよい。
り手段として、突起状の送り部2がフレーム3に設けら
れたフレーム穴4に係合してフレームを前進させる場合
について説明したが、電磁石等で吸着搬送する場合にも
適用できる。また、フレーム固定手段として、開閉レー
ル5の上下動により固定する方式を採用したが、例えば
電磁石等の手段により固定してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、フレー
ム送り手段によりフレームが位置決めされていない間
は、開閉レール等のフレーム固定手段により固定される
こととなるので、フレームが位置ずれすることなく安定
した搬送ができる。また、フレーム送り手段がフレーム
を保持しようとする際、フレームがレールに固定されて
いるので、フレーム反りの影響を受けない効果がある。
ム送り手段によりフレームが位置決めされていない間
は、開閉レール等のフレーム固定手段により固定される
こととなるので、フレームが位置ずれすることなく安定
した搬送ができる。また、フレーム送り手段がフレーム
を保持しようとする際、フレームがレールに固定されて
いるので、フレーム反りの影響を受けない効果がある。
【図1】この発明の一実施例に係るフレーム搬送装置を
示す図である。
示す図である。
【図2】上記実施例によるフレーム搬送動作のフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図3】この発明の他の実施例に係るフレーム搬送装置
を示す図である。
を示す図である。
【図4】上記実施例によるフレーム搬送動作のフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図5】従来のフレーム搬送装置を示す図である。
【図6】従来のフレーム搬送動作のフローチャート図で
ある。
ある。
1 レール 2 送り部 3 フレーム 4a,b フレーム穴 5 開閉レール
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームをレールに沿って搬送するフレ
ーム搬送装置において、フレームを保持しつつ所定スト
ローク前進させるフレーム送り手段と、フレームをレー
ル側に固定するフレーム固定手段を備え、フレームがフ
レーム送り手段により保持されていない間、フレーム固
定手段によりその位置が固定されているフレーム搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35097891A JPH05160168A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | フレーム搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35097891A JPH05160168A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | フレーム搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05160168A true JPH05160168A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18414212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35097891A Pending JPH05160168A (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | フレーム搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05160168A (ja) |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP35097891A patent/JPH05160168A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0770550B2 (ja) | 半導体フレームの搬送装置および搬送方法 | |
| KR102484870B1 (ko) | 기판 유지 장치 | |
| JPH05160168A (ja) | フレーム搬送装置 | |
| US5435688A (en) | Bar-like article supplying apparatus | |
| JPS61114920A (ja) | パレツト搬送装置 | |
| JP2565452Y2 (ja) | 移載装置 | |
| US4972938A (en) | Apparatus for the filling of spacer frames for insulating glass | |
| JP3006762B1 (ja) | プリフォ―ムのゲ―トカット装置 | |
| CN114803276A (zh) | 一种送纽扣装置及送扣机 | |
| CN224030072U (zh) | 一种变压器生产用定位机构 | |
| JP2817080B2 (ja) | ボンディング装置 | |
| JPS6058626A (ja) | リ−ドフレ−ムの送り装置 | |
| KR830001621B1 (ko) | 개리감삽구가 부착된 슬라이드 파스너의 제조장치 | |
| JPH0324495Y2 (ja) | ||
| JP2961584B2 (ja) | 電子部品のベース部押え装置 | |
| JP2546420Y2 (ja) | Ic製品の搬送装置 | |
| JPH0422158A (ja) | 半導体装置の搬送装置及びその搬送方法 | |
| JPS63178595A (ja) | プリント基板供給装置 | |
| JPS6338168Y2 (ja) | ||
| KR200197169Y1 (ko) | 리드프레임 이송장치 | |
| JPH0735652Y2 (ja) | 集積回路におけるリードフレームの自動半田付け装置 | |
| JPH0630360Y2 (ja) | トランスファー装置 | |
| KR200151659Y1 (ko) | 홀가공용 성형수지물 안내장치 | |
| JPH04256400A (ja) | Icの搬送機構 | |
| JP4110058B2 (ja) | パレット装置 |