JPH05160855A - 送信アソシエーション制御方式 - Google Patents

送信アソシエーション制御方式

Info

Publication number
JPH05160855A
JPH05160855A JP3319166A JP31916691A JPH05160855A JP H05160855 A JPH05160855 A JP H05160855A JP 3319166 A JP3319166 A JP 3319166A JP 31916691 A JP31916691 A JP 31916691A JP H05160855 A JPH05160855 A JP H05160855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
association
transmission
queue
messages
send
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3319166A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Hirokane
薫 廣兼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3319166A priority Critical patent/JPH05160855A/ja
Publication of JPH05160855A publication Critical patent/JPH05160855A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アソシエーションの確立/解放によるオーバ
ーヘッドを低減させるとともに、送信メッセージの滞留
を低減させること。 【構成】 送信要求を受けた場合には、同一宛先の送信
アソシエーションキューが既に存在しているか否かを判
断し(ステップ200)、同一宛先の送信アソシエーシ
ョンキューに対しては、送信待ちとなっているメッセー
ジ個数が最大個数に達しているか否かを判断する(ステ
ップ201)。そして、同一宛先の送信アソシエーショ
ンキューが存在していない場合、あるいは、同一宛先の
送信アソシエーションキューが存在していてもその送信
アソシエーションキューにおける送信待ちのメッセージ
個数が最大個数に達している場合に限って、空きの送信
アソシエーションキューを利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】電子メール通信を行う通信処理装
置において、送信要求を受けた場合に、その送信要求の
宛先に対してアソシエーションを確立している送信アソ
シエーションキューに、その送信要求の送信メッセージ
をつなぐ送信アソシエーション制御方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】現在、通信網で接続された通信処理装置
相互間での電子メール通信のプロトコルは、CCITT
およびISOで標準化されている。このプロトコルに従
えば、前記通信処理装置間の通信は、半二重であり、ア
ソシエーションは、送信用と受信用とに区別される。
【0003】ところで、従来では、送信要求を受けた場
合に、その送信要求の宛先に対してアソシエーションを
確立している送信アソシエーションキューに、その送信
要求の送信メッセージをつなぐ送信アソシエーション制
御方式として、次に(a),(b)で示す二つの方式が
利用されてきた。
【0004】(a)通信処理装置に装備されている送信
アソシエーションキューにおいて、送信メッセージ単位
で、アソシエーションの確立/解放を行う。
【0005】(b)通信処理装置には、予め複数の送信
アソシエーションキューを装備しておいて、宛先毎に一
つの送信アソシエーションキューを割り当ててアソシエ
ーションを確立して、同一の宛先に対する複数の送信メ
ッセージは、割り当てた一つの送信アソシエーションキ
ューから連続して行い、その宛先に対する送信要求がな
くなるか、タイムアウトした場合に、解放を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(a)の方式
においては、1メッセージ毎にアソシエーションの確立
/解放をしなければならないため、アソシエーションの
確立/解放によるオーバーヘッドが増大するという問題
があった。
【0007】また、(b)の方式においては、一つの宛
先に対してはアソシエーションを1本しか張ることがで
きず、そのため、同一の宛先に対する送信メッセージが
多数あるような場合には、送信メッセージの滞留(送信
待ち時間)が多くなるという問題があった。
【0008】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、アソシエーションの確立/解放によるオーバーヘッ
ドを低減させるとともに、送信メッセージの滞留を低減
させて、効率よく電子メール通信を行うことのできる送
信アソシエーション制御方式を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る送信アソシ
エーション制御方式は、電子メール通信を行う通信処理
装置において、送信要求を受けた場合に、その送信要求
の宛先に対してアソシエーションを確立している送信ア
ソシエーションキューに、その送信要求の送信メッセー
ジをつなぐものである。
【0010】具体的には、前記通信処理装置に装備され
る複数の送信アソシエーションキューのそれぞれは、同
一宛先に対する複数個の送信メッセージを連続して送信
し得る構成であるとともに、他の送信アソシエーション
キューとは独立して個別に宛先を割り当て可能に構成す
る。
【0011】そして、送信要求を受けた場合には、その
送信要求と同じ宛先に対してアソシエーションを確立し
ている送信アソシエーションキューが既に存在している
か否かを判断するアソシエーションキュー確認処理を実
行する。
【0012】さらに、前記アソシエーションキュー確認
処理で同じ宛先に対してアソシエーションを確立してい
る送信アソシエーションキューが既に存在していると判
断した場合には、該当する送信アソシエーションキュー
において送信待ちとなっている送信メッセージの個数が
予め定めた最大個数に達しているか否かを判断する滞留
度確認処理を実行する。
【0013】そして、前記アソシエーションキュー確認
処理で同じ宛先に対してアソシエーションを確立してい
る送信アソシエーションキューが存在していないと判断
した場合、あるいは、前記滞留度確認処理で送信待ちと
なっている送信メッセージの個数が予め定めた最大個数
に達していると判断した場合に限って、送信要求の宛先
に対するアソシエーションの確立処理を空いている送信
アソシエーションキューにおいて実行し、その空き送信
アソシエーションキューに送信要求のあった送信メッセ
ージをつなぐ。
【0014】また、前記滞留度確認処理で送信待ちとな
っている送信メッセージの個数が予め定めた最大個数に
達していないと判断した場合には、送信要求のあった送
信メッセージを、同一の宛先に対してアソシエーション
が確立済みの送信アソシエーションキューにつなぐ。
【0015】
【作用】本発明に係る送信アソシエーション制御方式で
は、送信要求を受けた場合に、同じ宛先に対してアソシ
エーションを確立している送信アソシエーションキュー
が存在していて、その送信アソシエーションキューにお
いて送信待ちとなっている送信メッセージの個数が予め
定めた最大個数に達していなければ、同じ宛先に対して
アソシエーションを確立済みの既存の送信アソシエーシ
ョンキューに送信メッセージをつなぐため、アソシエー
ションの確立/解放によるオーバーヘッドを低減させる
ことができる。
【0016】しかも、同じ宛先に対してアソシエーショ
ンを確立済みの既存の送信アソシエーションキューが存
在していても、その送信アソシエーションキューにおい
て送信待ちとなっている送信メッセージの個数が予め定
めた最大個数に達していれば、その送信アソシエーショ
ンキューは利用せずに、他の空きの送信アソシエーショ
ンキューにおいて所望の宛先に対するアソシエーション
を確立させて、その空きの送信アソシエーションキュー
に送信メッセージをつなぐため、同一の宛先に対する送
信メッセージが多数あるような場合には、送信メッセー
ジの個数に応じてアソシエーションの本数を増やすこと
ができて、送信メッセージの滞留を低減させることがで
きる。
【0017】従って、アソシエーションの確立/解放に
よるオーバーヘッドを低減させる一方で、送信メッセー
ジの滞留を低減させることができ、効率よく電子メール
通信を行うことが可能になる。
【0018】
【実施例】図1は本発明に係る送信アソシエーション制
御方式の一実施例における処理手順を示したものであ
り、図2は本発明の一実施例によって電子メール通信を
行う、通信システムの概略構成を示したものである。
【0019】図2に示したシステムは、電子メール通信
を行う通信処理装置としての電子メールサーバ1,2,
3を、通信網4で接続したもので、各電子メールサーバ
1,2,3では、送信要求を受けた場合に、前記一実施
例の送信アソシエーション制御方式を実行する。
【0020】各電子メールサーバ1,2,3は、図3に
示すように、送信要求を受ける送信要求キュー10と、
送信メッセージの送信を行う送信アソシエーションキュ
ー20,21,22とを具備している。各送信アソシエ
ーションキュー20,21,22は、互いに独立して個
別に宛先を割り当てることができる。また、各送信アソ
シエーションキュー20,21,22は、いずれも、同
一宛先に対する複数個の送信メッセージを連続して送信
することができる。
【0021】図3において、符号100,101は利用
者からの送信要求メッセージであり、110,111,
112,120は送信待ちとなっている送信メッセージ
である。送信要求キュー10は、前記送信要求メッセー
ジによって利用者からの送信要求を認識する。利用者か
らの送信要求メッセージは、前記送信要求キュー10か
ら送信メッセージとして出力されて、宛先別に該当する
送信アソシエーションキューにつながれる。
【0022】送信メッセージをどの送信アソシエーショ
ンキューにつなぐかは、図4に示したアソシエーション
管理テーブル30の情報に基づいて判断される。アソシ
エーション管理テーブル30は、各送信アソシエーショ
ンキュー20,21,22毎に用意されており、図示の
ように、宛先識別子31と、送信メッセージ個数32
と、最大メッセージ個数33との情報を保有する。
【0023】前記宛先識別子31は、送信アソシエーシ
ョンキューに割り当てた宛先(即ち、送信相手となる電
子メールサーバ)を識別するための情報で、割り当てた
宛先に対する送信アソシエーション確立処理によって設
定され、アソシエーション解放処理によって初期化され
る。また、送信メッセージ個数32は、該当する送信ア
ソシエーションキューにおいて送信待ちとなっている送
信メッセージの個数を記述したもので、一つの送信メッ
セージが送出されるごとに、記述している個数が一ずつ
減算される。また、最大メッセージ個数33は、一つの
送信アソシエーションキューにつなぐことのできる送信
メッセージの個数の最大値を定めたものである。
【0024】以下、具体例を使って、本発明の一実施例
の送信アソシエーション制御方式を図1に基づいて説明
する。
【0025】利用者からの送信要求を送信要求キュー1
0によって受けると、まず、その送信要求と同じ宛先に
対してアソシエーションを確立している送信アソシエー
ションキューが既に存在しているか否かを判断するアソ
シエーションキュー確認処理を実行する(ステップ20
0)。このアソシエーションキュー確認処理は、前記ア
ソシエーション管理テーブル30の宛先識別子31の記
述に基づいてなされる。
【0026】そして、前記ステップ200における処理
で、同じ宛先に対してアソシエーションを確立している
送信アソシエーションキューが既に存在していると判断
した場合には、該当する送信アソシエーションキューに
おいて送信待ちとなっている送信メッセージの個数が予
め定めた最大個数に達しているか否かを判断する滞留度
確認処理を実行する(ステップ201)。この滞留度確
認処理は、前記アソシエーション管理テーブル30の送
信メッセージ個数32に記述の数値と、最大メッセージ
個数33に記述の数値との比較によって行う。
【0027】そして、前記ステップ201における処理
で、送信メッセージ個数が最大メッセージ個数に達して
いないと判断した場合には、直ちにステップ205に移
行して、送信要求のあった送信メッセージを、宛先が同
じ既存の送信アソシエーションキューにつないで処理を
終了する。
【0028】しかし、前記ステップ201における処理
で、送信メッセージ個数が最大メッセージ個数に達して
いると判断した場合には、同じ宛先に対してアソシエー
ションを確立している送信アソシエーションキューがそ
の他にも存在しているか否かを判断する第2のアソシエ
ーションキュー確認処理を実行し(ステップ202)、
存在している場合にはその送信アソシエーションキュー
に対してステップ201の処理を行う。
【0029】前記ステップ200やステップ202で、
同じ宛先の送信アソシエーションキューが存在しないと
判断した場合には、ステップ203に移行する。ステッ
プ203では、アソシエーションを確立していない空き
の送信アソシエーションキューを確保する。そして、そ
の空きの送信アソシエーションキューに、送信要求の宛
先を割り当てて、アソシエーション確立処理を実行し
(ステップ204)、その後に、送信要求のあった送信
メッセージをその送信アソシエーションキューにつな
ぐ。
【0030】即ち、一実施例の送信アソシエーション制
御方式は、ステップ200あるいはステップ202のア
ソシエーションキュー確認処理で同じ宛先に対してアソ
シエーションを確立している送信アソシエーションキュ
ーが存在していないと判断した場合、あるいは、ステッ
プ201の滞留度確認処理で送信待ちとなっている送信
メッセージの個数が予め定めた最大個数に達していると
判断した場合に限って、送信要求の宛先に対するアソシ
エーションの確立処理を空いている送信アソシエーショ
ンキューにおいて実行し、その空き送信アソシエーショ
ンキューに送信要求のあった送信メッセージをつなぐ。
また、ステップ201の滞留度確認処理で送信待ちとな
っている送信メッセージの個数が予め定めた最大個数に
達していないと判断した場合には、送信要求のあった送
信メッセージを、同一の宛先に対してアソシエーション
が確立済みの送信アソシエーションキューにつなぐもの
である。
【0031】次に、具体例で、一実施例の送信アソシエ
ーション制御方式を説明する。ただし、具体例は、図2
にの電子メールサーバ1が一実施例の送信アソシエーシ
ョン制御方式を実行する場合であり、電子メールサーバ
1内では、送信要求キュー10および各送信アソシエー
ションキュー20,21,22の状態が図3に示した如
きであるとする。また、図3において、送信要求メッセ
ージ100は宛先が電子メールサーバ3に対するもので
あり、送信要求メッセージ101は宛先が電子メールサ
ーバ2に対するものであるとする。また、送信アソシエ
ーションキュー20は電子メールサーバ2とアソシエー
ションを確立しており、送信アソシエーションキュー2
1は電子メールサーバ3とアソシエーションを確立して
おり、送信アソシエーションキュー22はいずれの電子
メールサーバともアソシエーションを確立していない空
きの状態にあるとする。また、各送信アソシエーション
キュー20,21,22では、最大メッセージ個数33
の値が3であるとする。
【0032】まず、送信要求メッセージ100の送信要
求を受けた場合、ステップ200では、アソシエーショ
ン管理テーブル30の宛先識別子31の記述から、電子
メールサーバ3を宛先としてアソシエーションを確立し
ている送信アソシエーションキュー21を見つける。そ
して、続くステップ201では、アソシエーション管理
テーブル30の送信メッセージ個数32および最大メッ
セージ個数33の記述から、この送信アソシエーション
キュー21における送信メッセージ個数が最大メッセー
ジ個数に達していないことを認識する。その結果、次に
は、ステップ205に移行して、送信要求メッセージ1
00の送信メッセージを送信アソシエーションキュー2
1につないで処理を終了する。
【0033】また、送信要求メッセージ101の送信要
求を受けた場合、ステップ200では、アソシエーショ
ン管理テーブル30の宛先識別子31の記述から、電子
メールサーバ2を宛先としてアソシエーションを確立し
ている送信アソシエーションキュー20を見つける。そ
して、続くステップ201では、アソシエーション管理
テーブル30の送信メッセージ個数32および最大メッ
セージ個数33の記述から、この送信アソシエーション
キュー20における送信メッセージ個数が最大メッセー
ジ個数に達していることを認識する。その結果、次に
は、ステップ202に移行して再度アソシエーションキ
ュー確認処理が実行され、他には同じ宛先の送信アソシ
エーションキューが存在していないことから、次のステ
ップ203で空きの送信アソシエーションキュー22を
確保する。そして、次のステップ204では、この送信
アソシエーションキュー22において、電子メールサー
バ2宛てにアソシエーション確立処理を実行する。そし
て、次のステップ205では、この送信アソシエーショ
ンキュー22に送信要求メッセージ101の送信メッセ
ージをつないで処理を終了する。
【0034】以上に説明したように、本発明の一実施例
の送信アソシエーション制御方式では、送信要求を受け
た場合に、同じ宛先に対してアソシエーションを確立し
ている送信アソシエーションキューが存在していて、そ
の送信アソシエーションキューにおいて送信待ちとなっ
ている送信メッセージの個数が予め定めた最大個数に達
していなければ、同じ宛先に対してアソシエーションを
確立済みの既存の送信アソシエーションキューに送信メ
ッセージをつなぐため、アソシエーションの確立/解放
によるオーバーヘッドを低減させることができる。
【0035】しかも、同じ宛先に対してアソシエーショ
ンを確立済みの既存の送信アソシエーションキューが存
在していても、その送信アソシエーションキューにおい
て送信待ちとなっている送信メッセージの個数が予め定
めた最大個数に達していれば、その送信アソシエーショ
ンキューは利用せずに、他の空きの送信アソシエーショ
ンキューにおいて所望の宛先に対するアソシエーション
を確立させて、その空きの送信アソシエーションキュー
に送信メッセージをつなぐため、同一の宛先に対する送
信メッセージが多数あるような場合には、送信メッセー
ジの個数に応じてアソシエーションの本数を増やすこと
ができて、送信メッセージの滞留を低減させることがで
きる。
【0036】従って、アソシエーションの確立/解放に
よるオーバーヘッドを低減させる一方で、送信メッセー
ジの滞留を低減させることができ、効率よく電子メール
通信を行うことが可能になる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る送信アソシエーション制御方式では、送信要求を
受けた場合に、同じ宛先に対してアソシエーションを確
立している送信アソシエーションキューが存在してい
て、その送信アソシエーションキューにおいて送信待ち
となっている送信メッセージの個数が予め定めた最大個
数に達していなければ、同じ宛先に対してアソシエーシ
ョンを確立済みの既存の送信アソシエーションキューに
送信メッセージをつなぐため、アソシエーションの確立
/解放によるオーバーヘッドを低減させることができ
る。
【0038】しかも、同じ宛先に対してアソシエーショ
ンを確立済みの既存の送信アソシエーションキューが存
在していても、その送信アソシエーションキューにおい
て送信待ちとなっている送信メッセージの個数が予め定
めた最大個数に達していれば、その送信アソシエーショ
ンキューは利用せずに、他の空きの送信アソシエーショ
ンキューにおいて所望の宛先に対するアソシエーション
を確立させて、その空きの送信アソシエーションキュー
に送信メッセージをつなぐため、同一の宛先に対する送
信メッセージが多数あるような場合には、送信メッセー
ジの個数に応じてアソシエーションの本数を増やすこと
ができて、送信メッセージの滞留を低減させることがで
きる。
【0039】従って、アソシエーションの確立/解放に
よるオーバーヘッドを低減させる一方で、送信メッセー
ジの滞留を低減させることができ、効率よく電子メール
通信を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図2】本発明の一実施例を実行する電子メール通信シ
ステムの概略構成図である。
【図3】本発明の一実施例を実行する通信処理装置の構
成説明図である。
【図4】本発明の一実施例で使用するアソシエーション
管理テーブルの説明図である。
【符号の説明】
1,2,3 電子メールサーバ 10 送信要求キュー 20,21,22 送信アソシエーションキュー 30 アソシエーション管理テーブル 31 宛先識別子 32 送信メッセージ個数 33 最大メッセージ個数 100,101 送信要求メッセージ 110,111,112,120 送信メッセージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/28

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メール通信を行う通信処理装置にお
    いて、送信要求を受けた場合に、その送信要求の宛先に
    対してアソシエーションを確立している送信アソシエー
    ションキューに、その送信要求の送信メッセージをつな
    ぐ送信アソシエーション制御方式であって、 前記通信処理装置に装備される複数の送信アソシエーシ
    ョンキューのそれぞれは、同一宛先に対する複数個の送
    信メッセージを連続して送信し得る構成であるととも
    に、他の送信アソシエーションキューとは独立して個別
    に宛先を割り当て可能に構成し、 送信要求を受けた場合には、その送信要求と同じ宛先に
    対してアソシエーションを確立している送信アソシエー
    ションキューが既に存在しているか否かを判断するアソ
    シエーションキュー確認処理を実行し、 前記アソシエーションキュー確認処理で同じ宛先に対し
    てアソシエーションを確立している送信アソシエーショ
    ンキューが既に存在していると判断した場合には、該当
    する送信アソシエーションキューにおいて送信待ちとな
    っている送信メッセージの個数が予め定めた最大個数に
    達しているか否かを判断する滞留度確認処理を実行し、 前記アソシエーションキュー確認処理で同じ宛先に対し
    てアソシエーションを確立している送信アソシエーショ
    ンキューが存在していないと判断した場合、あるいは、
    前記滞留度確認処理で送信待ちとなっている送信メッセ
    ージの個数が予め定めた最大個数に達していると判断し
    た場合に限って、送信要求の宛先に対するアソシエーシ
    ョンの確立処理を空いている送信アソシエーションキュ
    ーにおいて実行し、その空き送信アソシエーションキュ
    ーに送信要求のあった送信メッセージをつなぎ、 前記滞留度確認処理で送信待ちとなっている送信メッセ
    ージの個数が予め定めた最大個数に達していないと判断
    した場合には、送信要求のあった送信メッセージを、同
    一の宛先に対してアソシエーションが確立済みの送信ア
    ソシエーションキューにつなぐことを特徴とする送信ア
    ソシエーション制御方式。
JP3319166A 1991-12-03 1991-12-03 送信アソシエーション制御方式 Pending JPH05160855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3319166A JPH05160855A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 送信アソシエーション制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3319166A JPH05160855A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 送信アソシエーション制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05160855A true JPH05160855A (ja) 1993-06-25

Family

ID=18107173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3319166A Pending JPH05160855A (ja) 1991-12-03 1991-12-03 送信アソシエーション制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05160855A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10148585B2 (en) 2014-07-07 2018-12-04 Fujitsu Limited Communication control method, information processing apparatus, and storage medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10148585B2 (en) 2014-07-07 2018-12-04 Fujitsu Limited Communication control method, information processing apparatus, and storage medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4996685A (en) Technique for dynamically changing an ISDN connection during a host session
JP3459149B2 (ja) 電子メール転送システム
US20040073670A1 (en) Method of queuing requests to access a communications network
JPS5836049A (ja) 情報通信方法および情報通信システム
CN116488712B (zh) 一种基于改进存储转发协议的非实时中继通信方法
JPH05160855A (ja) 送信アソシエーション制御方式
JP2924452B2 (ja) 情報転送方式
JP2003092592A (ja) 通信サーバ及び通信サーバを利用するデータの送受信方法
JPH04255136A (ja) パケット交換装置
KR100256681B1 (ko) 동기식 전송망에서의 양방향 원격등록 처리 방법
JP3008695B2 (ja) ウィンドウサイズ折衝方式
JPH0652903B2 (ja) 空き回線自動認識による仮想回線確立方式
JPS62176346A (ja) 通信制御方式
JPH066354A (ja) Lan通信方式
JPH04264853A (ja) データ通信方式
JPH066375A (ja) 複数メールシステム間のメール転送方法
JPH05252157A (ja) 呼制御装置
JP2000049892A (ja) Isdn網の通信端末間情報伝達方法
JPS6025346A (ja) 通信ネツトワ−ク制御方式
JPH06120952A (ja) 通信制御装置
JPH10224365A (ja) 呼接続システム
JPH0583262A (ja) ネツトワーク接続用端子
JPH05227209A (ja) 通信管理装置
JPH0730619A (ja) 半二重通信試験の同期制御方法
JPH0628287A (ja) 同期型メッセージ通信方法および同期型メッセージ通信装置