JPH0516100B2 - - Google Patents
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- JPH0516100B2 JPH0516100B2 JP59001748A JP174884A JPH0516100B2 JP H0516100 B2 JPH0516100 B2 JP H0516100B2 JP 59001748 A JP59001748 A JP 59001748A JP 174884 A JP174884 A JP 174884A JP H0516100 B2 JPH0516100 B2 JP H0516100B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- supplied
- dropout
- output
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声信号がFM変調され、映像信号
と共に記録された信号を再生するビデオテープレ
コーダ(VTR)に適用して好適な再生装置に関
する。
と共に記録された信号を再生するビデオテープレ
コーダ(VTR)に適用して好適な再生装置に関
する。
背景技術とその問題点
映像信号中の輝度信号を高域側でFM変調する
と共に、クロマ信号隣接トラツク間で周波数イン
ターリーブするように低域変換し、互いにアジマ
ス角の異なる2個の回転ヘツドを用いてテープ上
の傾斜トラツクにガードバンドを置かずに記録す
ることが行われている。
と共に、クロマ信号隣接トラツク間で周波数イン
ターリーブするように低域変換し、互いにアジマ
ス角の異なる2個の回転ヘツドを用いてテープ上
の傾斜トラツクにガードバンドを置かずに記録す
ることが行われている。
このようなVTRにおいて、音声信号の記録は、
従来の固定ヘツドを用いてテープの移送方向に連
続したトラツクに、いわゆるオーデイオテープレ
コーダとと同様の方式で行われていた。
従来の固定ヘツドを用いてテープの移送方向に連
続したトラツクに、いわゆるオーデイオテープレ
コーダとと同様の方式で行われていた。
ところが上述のVTRにおいて、記録の高密度
化を進めた場合に、テープの移送速度は極めて低
速にされ、いわゆる8ミリビデオでは、約1.4
cm/secにまでされている。このため音声信号の
記録において、固定ヘツドとテープとの相対速度
が遅くなり、良好な音声信号の記録が行えなくな
つてしまつていた。
化を進めた場合に、テープの移送速度は極めて低
速にされ、いわゆる8ミリビデオでは、約1.4
cm/secにまでされている。このため音声信号の
記録において、固定ヘツドとテープとの相対速度
が遅くなり、良好な音声信号の記録が行えなくな
つてしまつていた。
そこで音声信号を、FM変調された輝度信号と
低域変換されたクロマ信号との間の帯域でFM変
調し、映像信号に重畳して傾斜トラツクに記録す
ることが提案された。
低域変換されたクロマ信号との間の帯域でFM変
調し、映像信号に重畳して傾斜トラツクに記録す
ることが提案された。
すなわち第1図はいわゆる8ミリビデオの記録
系の一例を示す。図において、入力端子1からの
映像信号がAGCアンプ2、プリエンフアシス回
路3、クランプ回路4を通じてFM変調器5に供
給されて例えばシンクチツプ4.2MHz、ホワイト
ピークが5.4MHzとなるようにFM変調されたFM
輝度信号YFMが形成される。この信号YFMがハイ
パスフイルタ6を通して混合器7に供給される。
系の一例を示す。図において、入力端子1からの
映像信号がAGCアンプ2、プリエンフアシス回
路3、クランプ回路4を通じてFM変調器5に供
給されて例えばシンクチツプ4.2MHz、ホワイト
ピークが5.4MHzとなるようにFM変調されたFM
輝度信号YFMが形成される。この信号YFMがハイ
パスフイルタ6を通して混合器7に供給される。
また入力端子1からの映像信号がバンドパスフ
イルタ8、プリエンフアシス回路9を通じて低域
変換回路10に供給されて副搬送周波数が
743.44KHzの低域変換クロマ信号CDが形成され
る。この信号CDがローパスフイルタ11を通じ
て混合器7に供給される。
イルタ8、プリエンフアシス回路9を通じて低域
変換回路10に供給されて副搬送周波数が
743.44KHzの低域変換クロマ信号CDが形成され
る。この信号CDがローパスフイルタ11を通じ
て混合器7に供給される。
さらに入力端子12からの音声信号がAGCア
ンプ13を通じてローパスフイルタ14に供給さ
れ、帯域が15kHz以下に制限される。この信号が
ノイズ・リダクシヨン用のエンコーダ15に供給
される。このエンコード信号がリミツタ16を介
してFM変調器17に供給されて、例えば中心周
波数が1.5MHzのFM音声信号AFMが形成される。
この信号AFMが1.5MHz±100kHzのバンドパスフ
イルタ18を通じて混合合器7に供給される。
ンプ13を通じてローパスフイルタ14に供給さ
れ、帯域が15kHz以下に制限される。この信号が
ノイズ・リダクシヨン用のエンコーダ15に供給
される。このエンコード信号がリミツタ16を介
してFM変調器17に供給されて、例えば中心周
波数が1.5MHzのFM音声信号AFMが形成される。
この信号AFMが1.5MHz±100kHzのバンドパスフ
イルタ18を通じて混合合器7に供給される。
また回転ヘツドドラム(図示せず)からの回転
に同期したパルス信号が端子19を通じてマルチ
プライヤ20に供給されて4トラツクで1周する
信号が形成される。この信号が4周波のパイロツ
ト信号形成回路21に供給されて、各トラツクご
とに約102.54kHz、118.95kHz、165.21kHz、
148.69kHzに変化するパイロツト信号が形成され
る。この信号が混合器7に供給される。
に同期したパルス信号が端子19を通じてマルチ
プライヤ20に供給されて4トラツクで1周する
信号が形成される。この信号が4周波のパイロツ
ト信号形成回路21に供給されて、各トラツクご
とに約102.54kHz、118.95kHz、165.21kHz、
148.69kHzに変化するパイロツト信号が形成され
る。この信号が混合器7に供給される。
従つて混合器7からは、例えば第2図に示すよ
うに周波数多重化された記録信号が取り出され
る。なおパイロツト信号はトラツクごとにいずれ
か1つのみが設けられる。
うに周波数多重化された記録信号が取り出され
る。なおパイロツト信号はトラツクごとにいずれ
か1つのみが設けられる。
そしてこの記録信号が記録アンプ22を通じて
互いにアジマス角の異なる回転ヘツド23a,2
3bに供給される。
互いにアジマス角の異なる回転ヘツド23a,2
3bに供給される。
このようにして映像信号及び音声信号の記録が
行われる。
行われる。
さらにこのようにして記録された信号を再生す
るには例えば次のようにされる。
るには例えば次のようにされる。
すなわち第3図において、回転ヘツド23a,
23bの再生信号がそれぞれアンプ31a,31
bを通じて取り出される。このアンプ31a,3
1bからの信号がスイツチ回路32に供給され、
このスイツチ回路32が端子33からのヘツド切
換信号によつて制御される。このスイツチ回路3
2からの信号がハイパスフイルタ34に供給され
てFM輝度信号YFMが取り出され、この信号がリ
ミツタ35、FM復調器36、デエンフアシス回
路37に供給されて輝度信号が復調される。また
スイツチ回路32からの信号がローパスフイルタ
38に供給されて低域変換クロマ信号CDが取り
出され、この信号が高域変換回路39、デエンフ
アシス回路40、バンドパスフイルタ41に供給
されてクロマ信号が取り出される。この輝度信号
及びクロマ信号が混合回路42で混合されて映像
信号が形成され映像出力端子43に出力される。
23bの再生信号がそれぞれアンプ31a,31
bを通じて取り出される。このアンプ31a,3
1bからの信号がスイツチ回路32に供給され、
このスイツチ回路32が端子33からのヘツド切
換信号によつて制御される。このスイツチ回路3
2からの信号がハイパスフイルタ34に供給され
てFM輝度信号YFMが取り出され、この信号がリ
ミツタ35、FM復調器36、デエンフアシス回
路37に供給されて輝度信号が復調される。また
スイツチ回路32からの信号がローパスフイルタ
38に供給されて低域変換クロマ信号CDが取り
出され、この信号が高域変換回路39、デエンフ
アシス回路40、バンドパスフイルタ41に供給
されてクロマ信号が取り出される。この輝度信号
及びクロマ信号が混合回路42で混合されて映像
信号が形成され映像出力端子43に出力される。
またスイツチ回路32からの信号が中心周波数
が1.5MHzのバンドパスフイルタ44に供給され
てFM音声信号AFMが取りされる。この信号AFM
がリミツタ回路45を通じてFM復調器46に供
給されて音声信号が復調される。この音声信号が
ローパスフイルタ47に供給される。このローパ
スフイルタ47からの信号がドロツプアウト補償
用の前置ホールド回路48、ローパスフイルタ4
9、デエンフアシス回路50、出力アンプ51を
通じて音声出力端子52に出力される。
が1.5MHzのバンドパスフイルタ44に供給され
てFM音声信号AFMが取りされる。この信号AFM
がリミツタ回路45を通じてFM復調器46に供
給されて音声信号が復調される。この音声信号が
ローパスフイルタ47に供給される。このローパ
スフイルタ47からの信号がドロツプアウト補償
用の前置ホールド回路48、ローパスフイルタ4
9、デエンフアシス回路50、出力アンプ51を
通じて音声出力端子52に出力される。
またホールド回路48に供給されるサンプル信
号は、例えばスイツチ回路32からの信号がエン
ベロープ検波回路53に供給され、この検波出力
シユミツト回路54に供給されて所定のレベル以
下の期間が検出され、この検出信号が単安定マル
チバイブレータ55に供給され、このマルチバイ
ブレータ55の出力信号とシユミツト回路54か
らの信号とがオア回路56で合成されて形成され
る。すなわち第4図Aに示すように再生信号にド
ロツプアウト(DO)を生じた場合に、第4図B
に示すようなエンベロープ出力、第4図Cに示す
ようなシユミツト出力が形成され、第4図Dに示
すようなマルチバイブレータ出力と上述のシユミ
ツト出力とから第4図Eに示すようなホールド信
号が形成される。
号は、例えばスイツチ回路32からの信号がエン
ベロープ検波回路53に供給され、この検波出力
シユミツト回路54に供給されて所定のレベル以
下の期間が検出され、この検出信号が単安定マル
チバイブレータ55に供給され、このマルチバイ
ブレータ55の出力信号とシユミツト回路54か
らの信号とがオア回路56で合成されて形成され
る。すなわち第4図Aに示すように再生信号にド
ロツプアウト(DO)を生じた場合に、第4図B
に示すようなエンベロープ出力、第4図Cに示す
ようなシユミツト出力が形成され、第4図Dに示
すようなマルチバイブレータ出力と上述のシユミ
ツト出力とから第4図Eに示すようなホールド信
号が形成される。
さらにスイツチ回路32からの信号がパイロツ
ト信号検出回路57に供給されて、4周波のパイ
ロツト信号が検出される。この検出信号がトラツ
キング制御信号形成回路58に供給されて、各パ
イロツト信号のレベルに応じてトラツキング制御
信号が形成される。この制御信号が端子59を通
じてサーボ回路(図示せず)へ供給される。
ト信号検出回路57に供給されて、4周波のパイ
ロツト信号が検出される。この検出信号がトラツ
キング制御信号形成回路58に供給されて、各パ
イロツト信号のレベルに応じてトラツキング制御
信号が形成される。この制御信号が端子59を通
じてサーボ回路(図示せず)へ供給される。
このようにして映像信号及び音声信号の再生が
行われる。
行われる。
そしてこの場合に、音声信号がFM変調されて
映像信号と共に回転ヘツド記録再生されているの
で、テープの移送速度が低速にされても音声信号
が劣化するようなことがない。
映像信号と共に回転ヘツド記録再生されているの
で、テープの移送速度が低速にされても音声信号
が劣化するようなことがない。
ところでこの装置において、FM復調器46の
復調出力が、ドロツプアウト(DO)の影響で例
えば第4図Fに示すようになつていた場合に、こ
の信号がローパスフイルタ47を通過して得られ
る信号は第4図Gに示すように多少遅延すると共
に、ドロツプアウトによるパルスの後に振動が持
続した信号となる。このためドロツプアウトの補
償には、この振動部分までホールドを行う必要が
あり、上述のようにマルチバイブレータ55が設
けられ、第4図Hに示すようにホールドが行われ
る。
復調出力が、ドロツプアウト(DO)の影響で例
えば第4図Fに示すようになつていた場合に、こ
の信号がローパスフイルタ47を通過して得られ
る信号は第4図Gに示すように多少遅延すると共
に、ドロツプアウトによるパルスの後に振動が持
続した信号となる。このためドロツプアウトの補
償には、この振動部分までホールドを行う必要が
あり、上述のようにマルチバイブレータ55が設
けられ、第4図Hに示すようにホールドが行われ
る。
しかしながらこのように長期のホールドが行わ
れると、信号波形に歪みが生じて信号が劣化し、
特にドロツプアウトが多く発生した場合に著しく
耳障りになつていた。
れると、信号波形に歪みが生じて信号が劣化し、
特にドロツプアウトが多く発生した場合に著しく
耳障りになつていた。
これに対してローパスフイルタ47を通過する
前の信号でホールドを行うことも考えられたが、
この場合にドロツプアウトの検出には多少の時間
遅れがあり、第4図Iに示すように時間遅れを生
じた信号でホールドを行うと、第4図Jに示すよ
うにドロツプアウトによるパルスの途中でホール
ドが行われて大レベルのノイズが発生するおそれ
があつた。
前の信号でホールドを行うことも考えられたが、
この場合にドロツプアウトの検出には多少の時間
遅れがあり、第4図Iに示すように時間遅れを生
じた信号でホールドを行うと、第4図Jに示すよ
うにドロツプアウトによるパルスの途中でホール
ドが行われて大レベルのノイズが発生するおそれ
があつた。
そこで本願出願人は先にこのような問題を解決
した装置を提案した。すなわち第5図において、
FM復調器46の復調出力がローパスフイルタ4
7を通じてホールド回路48に供給され、このホ
ールド出力とFM復調器46からの復調出力とが
スイツチ60に供給される。またシユミツト回路
54の出力信号が直接ホールド回路48に供給さ
れてホールドが行われると共に、この信号にてス
イツチ60が切換られ、通常は復調信号が取り出
され、ドロツプアウトの検出時はホールド出力が
取り出される。このスイツチ60からの信号がロ
ーパスフイルタ49に供給される。
した装置を提案した。すなわち第5図において、
FM復調器46の復調出力がローパスフイルタ4
7を通じてホールド回路48に供給され、このホ
ールド出力とFM復調器46からの復調出力とが
スイツチ60に供給される。またシユミツト回路
54の出力信号が直接ホールド回路48に供給さ
れてホールドが行われると共に、この信号にてス
イツチ60が切換られ、通常は復調信号が取り出
され、ドロツプアウトの検出時はホールド出力が
取り出される。このスイツチ60からの信号がロ
ーパスフイルタ49に供給される。
なお上述は音声信号の径路のみ示したが、他は
第3図と同様に構成される。
第3図と同様に構成される。
この装置において、第6図Aに示すようなドロ
ツプアウト(DO)を有する再生信号について、
この復調出力が第6図Bのようであつた場合に、
この信号をローパスフイルタに通した信号を第6
図Cに示すようなドロツプアウト検出信号でホー
ルドすると、第6図Dに示すような信号が得られ
る。そしてこの信号をFM復調出力と切換えるこ
とにより、第6図Eのような信号となる。すなわ
ちホールドされた信号は本来の信号レベルに近い
と共に、このホールドの行われる期間の短い信号
にてドロツプアウトの補償が行われる。
ツプアウト(DO)を有する再生信号について、
この復調出力が第6図Bのようであつた場合に、
この信号をローパスフイルタに通した信号を第6
図Cに示すようなドロツプアウト検出信号でホー
ルドすると、第6図Dに示すような信号が得られ
る。そしてこの信号をFM復調出力と切換えるこ
とにより、第6図Eのような信号となる。すなわ
ちホールドされた信号は本来の信号レベルに近い
と共に、このホールドの行われる期間の短い信号
にてドロツプアウトの補償が行われる。
なおドロツプアウトの検出の遅れ時間にスパイ
ク状の信号が出るが、これは極く短期間であり、
スイツチ60の切換ノイズと大差なく、ローパス
フイルタ49で第6図Fに示すように除去され
る。
ク状の信号が出るが、これは極く短期間であり、
スイツチ60の切換ノイズと大差なく、ローパス
フイルタ49で第6図Fに示すように除去され
る。
こうしてドロツプアウトの補償がおこなわれる
わけであるが、この装置によれば、ホールド期間
が長くなつたり、大レベルのノイズが発生するお
それも少く、良好な補償を行うことができる。
わけであるが、この装置によれば、ホールド期間
が長くなつたり、大レベルのノイズが発生するお
それも少く、良好な補償を行うことができる。
ところがこの装置において、ローパスフイルタ
が、47,49の2個必要になる。そしてこの場
合に、音声帯域で急峻な特性を得るようとする
と、フイルタも6〜7次の大規模な回路が必要で
あり、また音声帯域ではコンデンサも大容量が必
要でICに外付けになつてしまう。
が、47,49の2個必要になる。そしてこの場
合に、音声帯域で急峻な特性を得るようとする
と、フイルタも6〜7次の大規模な回路が必要で
あり、また音声帯域ではコンデンサも大容量が必
要でICに外付けになつてしまう。
このためこのようなローパスフイルタを2個必
要とすることは、回路構成が極めて大規模になつ
て設計上不利であると共に、外付部品及び接続ピ
ン数も多く必要となつて、実用上大きな問題であ
つた。
要とすることは、回路構成が極めて大規模になつ
て設計上不利であると共に、外付部品及び接続ピ
ン数も多く必要となつて、実用上大きな問題であ
つた。
発明の目的
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成
で良好なドロツプアウトの補償が行われるように
するものである。
で良好なドロツプアウトの補償が行われるように
するものである。
発明の概要
本発明は、音声信号がFM変調されて記録され
た信号を再生するに当り、再生信号中のドロツプ
アウトを検出し、上記再生信号からFM復調され
た信号をスイツチ回路を介してローパスフイルタ
と前置ホールド回路の直列回路、またはこれらを
逆に配置した直列回路に供給し、この直列回路か
らの信号を出力すると共に、上記ドロツプアウト
の検出信号にて上記前置ホールド回路をホールド
状態にし、上記出力信号を上記スイツチ回路を介
して上記直列回路に帰還するようにした再生装置
であつて、これによれば簡単な構成で良好なドロ
ツプアウトの補償を行うことができる。
た信号を再生するに当り、再生信号中のドロツプ
アウトを検出し、上記再生信号からFM復調され
た信号をスイツチ回路を介してローパスフイルタ
と前置ホールド回路の直列回路、またはこれらを
逆に配置した直列回路に供給し、この直列回路か
らの信号を出力すると共に、上記ドロツプアウト
の検出信号にて上記前置ホールド回路をホールド
状態にし、上記出力信号を上記スイツチ回路を介
して上記直列回路に帰還するようにした再生装置
であつて、これによれば簡単な構成で良好なドロ
ツプアウトの補償を行うことができる。
実施例
第7図において、FM復調器46の復調出力が
スイツチ60を通じてローパスフイルタ47に供
給され、ホールド回路48の出力がデエンフアシ
ス回路50に供給されると共に、このホールド回
路48の出力がスイツチ60に帰還される。そし
てシユミツト回路54からの信号にてホールド回
路48が駆動されると共に、スイツチ60か帰還
ループ側に切換られる。
スイツチ60を通じてローパスフイルタ47に供
給され、ホールド回路48の出力がデエンフアシ
ス回路50に供給されると共に、このホールド回
路48の出力がスイツチ60に帰還される。そし
てシユミツト回路54からの信号にてホールド回
路48が駆動されると共に、スイツチ60か帰還
ループ側に切換られる。
なお上述は音声信号の経路のみ示したが、他は
第3図と同様に構成される。
第3図と同様に構成される。
この装置において、第8図Aに示すようなドロ
ツプアウト(DO)を有する再生信号が生じる
と、第7図のFM復調器46の出力に第8図Bに
示すような歪みが生ずるとともに、検出遅れの為
に第7図のシユミツト回路54から第8図Cに示
すようにドロツプアウト検出信号が生じる。ドロ
ツプアウト検出信号が生じると第7図のローパス
フイルタ47の群遅延時間の為、第7図のホール
ド回路48はドロツプアウトによる歪んだ波形は
出力せず、第8図Fに示すようにドロツプアウト
の直前の信号をホールドする。
ツプアウト(DO)を有する再生信号が生じる
と、第7図のFM復調器46の出力に第8図Bに
示すような歪みが生ずるとともに、検出遅れの為
に第7図のシユミツト回路54から第8図Cに示
すようにドロツプアウト検出信号が生じる。ドロ
ツプアウト検出信号が生じると第7図のローパス
フイルタ47の群遅延時間の為、第7図のホール
ド回路48はドロツプアウトによる歪んだ波形は
出力せず、第8図Fに示すようにドロツプアウト
の直前の信号をホールドする。
一方、第7図のスイツチ60の入力は第7図の
ホールド回路48に接続されるが、ドロツプアウ
ト検出信号の遅れの為、第8図Dに示すように第
7図のFM復調器46の出力の歪みの一部は出力
される。
ホールド回路48に接続されるが、ドロツプアウ
ト検出信号の遅れの為、第8図Dに示すように第
7図のFM復調器46の出力の歪みの一部は出力
される。
そしてさらにこのホールドされた信号がスイツ
チ60を介して帰還されることにより、ローパス
フイルタ47の入力(第8図D)にはドロツプア
ウトの初期にスパイク状の信号は残るものの、以
後は一定の信号が供給され、ローパスフイルタ4
7の出力(第8図E)は多少の振動は発生するも
のの、直ちに終息されてホールドの解除時には安
定した信号が得られるようになる。
チ60を介して帰還されることにより、ローパス
フイルタ47の入力(第8図D)にはドロツプア
ウトの初期にスパイク状の信号は残るものの、以
後は一定の信号が供給され、ローパスフイルタ4
7の出力(第8図E)は多少の振動は発生するも
のの、直ちに終息されてホールドの解除時には安
定した信号が得られるようになる。
こうしてドロツプアウトの補償が行なわれるわ
けであるが、この装置によれば、ホールド期間が
長くなつたり、大レベルのノイズが発生するおそ
れが少いと共に、ローパスフイルタが1回路のみ
でよく、極めて簡単な構成で補償を行うことがで
きる。
けであるが、この装置によれば、ホールド期間が
長くなつたり、大レベルのノイズが発生するおそ
れが少いと共に、ローパスフイルタが1回路のみ
でよく、極めて簡単な構成で補償を行うことがで
きる。
すなわちこの装置によれば、ローパスフイルタ
が1回路のみでよいので、回路の小型化ができ、
IC化も容易で、ローコスト化が計れる。
が1回路のみでよいので、回路の小型化ができ、
IC化も容易で、ローコスト化が計れる。
なお上述の装置は、回転ヘツドの切換時のノイ
ズ除去にも利用できる。
ズ除去にも利用できる。
また回路構成は、第9図に示すようにホールド
回路48とローパスフイルタ47とを逆に接続し
ても効果は同等である。この場合にホールドが確
実にスイツチ60の切換の後に行われるように、
極短い遅延回路61をシユミツト回路54とホー
ルド回路48の制御端子との間に設けてもよい。
回路48とローパスフイルタ47とを逆に接続し
ても効果は同等である。この場合にホールドが確
実にスイツチ60の切換の後に行われるように、
極短い遅延回路61をシユミツト回路54とホー
ルド回路48の制御端子との間に設けてもよい。
なおこの装置は音声信号をFM変調し、ギヤツ
プ幅の広いヘツドを用いてテープの磁性層の深層
に記録するようにしたVTRにも適用できる。
プ幅の広いヘツドを用いてテープの磁性層の深層
に記録するようにしたVTRにも適用できる。
発明の効果
本発明によれば、簡単な構成で良好なドロツプ
アウトの補償を行うことができるようになつた。
アウトの補償を行うことができるようになつた。
第1図〜第4図は従来の装置の説明のための
図、第5図、第6図は本願出願人が先に提案した
装置の説明のための図、第7図は本発明の一例の
系統図、第8図はその説明のための波形図、第9
図は他の例の系統図である。 46はFM復調器、47はローパスフイルタ、
48は前置ホールド回路、54はドロツプアウト
検出用のシユミツト回路、60はスイツチであ
る。
図、第5図、第6図は本願出願人が先に提案した
装置の説明のための図、第7図は本発明の一例の
系統図、第8図はその説明のための波形図、第9
図は他の例の系統図である。 46はFM復調器、47はローパスフイルタ、
48は前置ホールド回路、54はドロツプアウト
検出用のシユミツト回路、60はスイツチであ
る。
Claims (1)
- 1 音声信号がFM変調されて記録された信号を
再生するに当り、再生信号中のドロツプアウトを
検出し、上記再生信号からFM復調された信号を
スイツチ回路を介してローパスフイルタと前置ホ
ールド回路の直列回路、またはこれらを逆に配置
した直列回路に供給し、この直列回路からの信号
を出力すると共に、上記ドロツプアウトの検出信
号にて上記前置ホールド回路をホールド状態に
し、上記出力信号を上記スイツチ回路を介して上
記直列回路に帰還するようにした再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001748A JPS60145565A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001748A JPS60145565A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145565A JPS60145565A (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0516100B2 true JPH0516100B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=11510184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001748A Granted JPS60145565A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145565A (ja) |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59001748A patent/JPS60145565A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145565A (ja) | 1985-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |