JPH0516108Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516108Y2 JPH0516108Y2 JP11882487U JP11882487U JPH0516108Y2 JP H0516108 Y2 JPH0516108 Y2 JP H0516108Y2 JP 11882487 U JP11882487 U JP 11882487U JP 11882487 U JP11882487 U JP 11882487U JP H0516108 Y2 JPH0516108 Y2 JP H0516108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- contents
- printing
- ink
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 13
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はガラスびん等の透明容器、より詳細に
はその表面の印刷構造に関する。
はその表面の印刷構造に関する。
「従来の技術」
従来、ガラスびんの表面への印刷は、全て、印
刷部分の全面に一色のインクを付着させるベタ印
刷によつていた。例えば、オレンジの果実を印刷
するときには、第3,4図に示すようにガラスび
ん1の表面において、オレンジの果実の形をした
印刷部分の全面にオレンジ色のインク2をベタに
付着させていた。あるいは、デザインに一層の現
実感をもたせるために、第5図に示すようにオレ
ンジ色のインク2をベタ印刷した上に、薄いオレ
ンジ色のインク3を同じくベタ印刷によつて上乗
せしていた。
刷部分の全面に一色のインクを付着させるベタ印
刷によつていた。例えば、オレンジの果実を印刷
するときには、第3,4図に示すようにガラスび
ん1の表面において、オレンジの果実の形をした
印刷部分の全面にオレンジ色のインク2をベタに
付着させていた。あるいは、デザインに一層の現
実感をもたせるために、第5図に示すようにオレ
ンジ色のインク2をベタ印刷した上に、薄いオレ
ンジ色のインク3を同じくベタ印刷によつて上乗
せしていた。
「考案が解決しようとする問題点」
このような印刷方法によると、次のような欠点
があつた。
があつた。
(1) 写真印刷が不可能で、デザインが単純なもの
に限定されてしまう。
に限定されてしまう。
(2) ベタ印刷であるため、印刷された部分で内容
物の色が完全に隠れてしまう。もし、そのデザ
インに内容物と同じ色を付け加えたいときに
は、さらにその上に内容物と同色のインクを印
刷しなければならず、不経済であつた。
物の色が完全に隠れてしまう。もし、そのデザ
インに内容物と同じ色を付け加えたいときに
は、さらにその上に内容物と同色のインクを印
刷しなければならず、不経済であつた。
本考案は、透明容器の表面上に、その内容物の
色を利用して特定のモチーフの絵や図形や文字等
を、写真印刷のように効果的に表示できるように
しようとするものである。
色を利用して特定のモチーフの絵や図形や文字等
を、写真印刷のように効果的に表示できるように
しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
本考案では、ガラスびん等の透明容器内に色つ
きの内容物を充填し、該透明容器の表面に、その
内容物の色との合成で特定のモチーフの絵や図形
や文字等を表象する着色パターンを、内容物の色
が外部より透視できるインク隙間をもつて直に網
点印刷したものである。
きの内容物を充填し、該透明容器の表面に、その
内容物の色との合成で特定のモチーフの絵や図形
や文字等を表象する着色パターンを、内容物の色
が外部より透視できるインク隙間をもつて直に網
点印刷したものである。
「作用」
このような透明容器の表面を見ると、その表面
上の網点印刷自体は一色でしかも特定のモチーフ
になつていなくとも、網点間のインク隙間から透
視される内容物の色との合成によつて、予めデザ
インした特定のモチーフの絵等が恰も写真印刷し
たように表象される。
上の網点印刷自体は一色でしかも特定のモチーフ
になつていなくとも、網点間のインク隙間から透
視される内容物の色との合成によつて、予めデザ
インした特定のモチーフの絵等が恰も写真印刷し
たように表象される。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第2図において、透明なガラスびん
10の表面には、特定のモチーフの絵や図形や文
字等(以下これを統一図形という)を表象するこ
とになる着色パターン11が、特定の一色のイン
クによつて直に網点印刷されている。この網点印
刷は、その点状に印刷されたインク12の隙間1
3からガラスびん10の内部の色を透視できる密
度になつており、この印刷は次のように行われ
る。
10の表面には、特定のモチーフの絵や図形や文
字等(以下これを統一図形という)を表象するこ
とになる着色パターン11が、特定の一色のイン
クによつて直に網点印刷されている。この網点印
刷は、その点状に印刷されたインク12の隙間1
3からガラスびん10の内部の色を透視できる密
度になつており、この印刷は次のように行われ
る。
まず、目的とする統一図形の原稿のデザイン
を、ガラスびん10に充填しようとする内容物の
色を考慮して色分解した後、そのデザイン部分を
網点で表現した透明フイルム(ボジ及びネガ)を
作成し、このフイルムをもとにスクリーン印刷用
のスクリーンを作る。そして、このスクリーンに
よつて所望の一色による網点印刷をする。ここ
で、網点印刷を一色とするのは、ガラスびんへの
印刷では、原稿を三原色に分解し、それから得ら
れた三原色のポジをもとに色重ねして印刷(網点
印刷を数回繰り返す)しても、上に乗せた色が下
の色に勝つてしまい、写真製版にはならないの
で、色重ねはしない。このようにすると、インク
の隙間ができるが、本考案は、この隙間からガラ
スびん10の中味色が見れるようにして結果的に
もう一色使用したのと同等の効果を出そうとする
ものである。
を、ガラスびん10に充填しようとする内容物の
色を考慮して色分解した後、そのデザイン部分を
網点で表現した透明フイルム(ボジ及びネガ)を
作成し、このフイルムをもとにスクリーン印刷用
のスクリーンを作る。そして、このスクリーンに
よつて所望の一色による網点印刷をする。ここ
で、網点印刷を一色とするのは、ガラスびんへの
印刷では、原稿を三原色に分解し、それから得ら
れた三原色のポジをもとに色重ねして印刷(網点
印刷を数回繰り返す)しても、上に乗せた色が下
の色に勝つてしまい、写真製版にはならないの
で、色重ねはしない。このようにすると、インク
の隙間ができるが、本考案は、この隙間からガラ
スびん10の中味色が見れるようにして結果的に
もう一色使用したのと同等の効果を出そうとする
ものである。
すなわち、上記のように網点印刷した後、ガラ
スびん10内に色つきの内容物14を充填する
と、網点印刷した部分において、内容物14の色
がインク12の隙間13から現れるため、その色
と着色パターン11との合成によつて目的とする
統一図形が、恰も写真印刷したような様相で表象
される。
スびん10内に色つきの内容物14を充填する
と、網点印刷した部分において、内容物14の色
がインク12の隙間13から現れるため、その色
と着色パターン11との合成によつて目的とする
統一図形が、恰も写真印刷したような様相で表象
される。
なお、上記の実施例はガラスびんの場合である
が、本考案はこれに限らず透明なプラスチツク容
器等にも適用できる。
が、本考案はこれに限らず透明なプラスチツク容
器等にも適用できる。
「考案の効果」
本考案によれば次のような効果がある。
透明容器の表面に網点印刷された一色の着色
パターンと内容物の色との合成によつて特定の
モチーフの絵等を表象するため、印刷色が一色
少なくて済み、印刷が容易になるとともに、経
済的でもある。
パターンと内容物の色との合成によつて特定の
モチーフの絵等を表象するため、印刷色が一色
少なくて済み、印刷が容易になるとともに、経
済的でもある。
網点印刷なので、従来のベタ印刷よりも写真
印刷により近い表象効果が得られる。
印刷により近い表象効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その拡大断面図である。第3図及び第4図は従来
例の正面図及びその拡大断面図、第5図は別の従
来例の正面図である。 10……ガラスびん、11……着色パターン、
12……インク、13……隙間、14……内容
物。
その拡大断面図である。第3図及び第4図は従来
例の正面図及びその拡大断面図、第5図は別の従
来例の正面図である。 10……ガラスびん、11……着色パターン、
12……インク、13……隙間、14……内容
物。
Claims (1)
- ガラスびん等の透明容器内に色つきの内容物を
充填し、該透明容器の表面に、その内容物の色と
の合成で特定のモチーフの絵や図形や文字等を表
象する着色パターンを、内容物の色が外部より透
視できるインク隙間をもつて直に網点印刷したこ
とを特徴とする透明容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11882487U JPH0516108Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11882487U JPH0516108Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423448U JPS6423448U (ja) | 1989-02-08 |
| JPH0516108Y2 true JPH0516108Y2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=31363509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11882487U Expired - Lifetime JPH0516108Y2 (ja) | 1987-08-04 | 1987-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516108Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-04 JP JP11882487U patent/JPH0516108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423448U (ja) | 1989-02-08 |
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