JPH0516113A - 垂れ付きタイル素地の乾式成形方法 - Google Patents
垂れ付きタイル素地の乾式成形方法Info
- Publication number
- JPH0516113A JPH0516113A JP26556991A JP26556991A JPH0516113A JP H0516113 A JPH0516113 A JP H0516113A JP 26556991 A JP26556991 A JP 26556991A JP 26556991 A JP26556991 A JP 26556991A JP H0516113 A JPH0516113 A JP H0516113A
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- JP
- Japan
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- tile
- mold
- flap
- base material
- pressing
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- Pending
Links
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 title description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000004927 clay Substances 0.000 claims description 8
- 238000007665 sagging Methods 0.000 claims description 3
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】垂れ付きタイルの素地を一挙に乾式で成形する
能率的な方法の提供。 【構成】方形の枠1内の上押し型2と下押し型3との間
に、板状のゴム型5とタイルの垂れ部の坏土6とから成
る層とタイルの躯体部の坏土4から成る層とを重ねて形
成した状態で、押圧力を作用させる。 【効果】ゴム型の弾性を利用することで躯体部の一辺の
みならず相隣る二辺に垂れ部を付けたタイルの素地でも
一度の加圧操作で簡単かつ確実に成形できる。
能率的な方法の提供。 【構成】方形の枠1内の上押し型2と下押し型3との間
に、板状のゴム型5とタイルの垂れ部の坏土6とから成
る層とタイルの躯体部の坏土4から成る層とを重ねて形
成した状態で、押圧力を作用させる。 【効果】ゴム型の弾性を利用することで躯体部の一辺の
みならず相隣る二辺に垂れ部を付けたタイルの素地でも
一度の加圧操作で簡単かつ確実に成形できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段等の縁に用いられ
る垂れ付きタイルの素地を乾式で成形する方法に関する
ものである。
る垂れ付きタイルの素地を乾式で成形する方法に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】階段等の縁に用いられる一側縁若しくは相
隣る二側縁に垂れを付けたいわゆる垂れ付きタイルは公
知であるが、従来は、この垂れ付きタイルの素地を一挙
に乾式で成形することができず、切断や接着の工程が伴
うのが通例であった。
隣る二側縁に垂れを付けたいわゆる垂れ付きタイルは公
知であるが、従来は、この垂れ付きタイルの素地を一挙
に乾式で成形することができず、切断や接着の工程が伴
うのが通例であった。
【0003】
【発明の目的】本発明の目的は、垂れ付きタイルの素地
を一挙に乾式で成形することができる能率的な方法を提
供することにある。
を一挙に乾式で成形することができる能率的な方法を提
供することにある。
【0004】
【発明の構成】本発明の垂れ付きタイル素地の乾式成形
方法の構成上の特徴は、方形の枠内の上下1対の押し型
間に、板状のゴム型とタイルの垂れ部の坏土とから成る
層と、タイルの躯体部の坏土から成る層とを、重ねて形
成した後、一方の押し型から他方の押し型に向かって押
圧力を作用させ、ゴム型の弾性を利用して垂れ部と躯体
部の坏土を同時に所定密度になるように加圧する点にあ
り、以下述べるように、押圧力の作用方向によりその実
施態様には2通りがある。
方法の構成上の特徴は、方形の枠内の上下1対の押し型
間に、板状のゴム型とタイルの垂れ部の坏土とから成る
層と、タイルの躯体部の坏土から成る層とを、重ねて形
成した後、一方の押し型から他方の押し型に向かって押
圧力を作用させ、ゴム型の弾性を利用して垂れ部と躯体
部の坏土を同時に所定密度になるように加圧する点にあ
り、以下述べるように、押圧力の作用方向によりその実
施態様には2通りがある。
【0005】
【実施態様の説明】押圧力を上方から作用させる場合の
説明図である図1において、1は枠、2は上押し型、3
は下押し型を示しており、枠1は方形で、その平滑な内
壁に接した状態で上下動できる上押し型2と下押し型3
との間で本発明による垂れ付きタイルの素地の加圧成形
がなされる。
説明図である図1において、1は枠、2は上押し型、3
は下押し型を示しており、枠1は方形で、その平滑な内
壁に接した状態で上下動できる上押し型2と下押し型3
との間で本発明による垂れ付きタイルの素地の加圧成形
がなされる。
【0006】タイル素地の成形時には、先ず、図1の
(a)に示すように、下押し型3の位置決めをした後、
その上にタイルの躯体部の坏土4を所定厚さに充填し、
更にその上に所定寸法のゴム型5をセットするととも
に、その側方にタイルの垂れ部の坏土6を充填する。
(a)に示すように、下押し型3の位置決めをした後、
その上にタイルの躯体部の坏土4を所定厚さに充填し、
更にその上に所定寸法のゴム型5をセットするととも
に、その側方にタイルの垂れ部の坏土6を充填する。
【0007】ゴム型5は、板状で、硬度が40〜80度
程度の比較的硬いゴムから成り、一辺のみに垂れ部があ
るタイルの素地を成形する場合はその三辺が枠1の内壁
に接してセットされ、相隣る二辺に垂れ部があるタイル
の素地を成形する場合はその相隣る二辺が枠1の内壁に
接してセットされる。
程度の比較的硬いゴムから成り、一辺のみに垂れ部があ
るタイルの素地を成形する場合はその三辺が枠1の内壁
に接してセットされ、相隣る二辺に垂れ部があるタイル
の素地を成形する場合はその相隣る二辺が枠1の内壁に
接してセットされる。
【0008】以上のように準備した後、図1の(b)に
示すように、上押し型2により下向きの押圧力を作用さ
せると、ゴム型5が下方向に縮むとともに、横方向に伸
びて、坏土4,6が均一に加圧され、所定寸法で所定密
度の垂れ付きタイル素地の成形品が一挙に得られるか
ら、これを下押し型3で押し上げて枠1の上方に取り出
せばよい。
示すように、上押し型2により下向きの押圧力を作用さ
せると、ゴム型5が下方向に縮むとともに、横方向に伸
びて、坏土4,6が均一に加圧され、所定寸法で所定密
度の垂れ付きタイル素地の成形品が一挙に得られるか
ら、これを下押し型3で押し上げて枠1の上方に取り出
せばよい。
【0009】押圧力を下方から作用させる場合は、ゴム
型5を下押し型3の上面の所定位置に予めセットしてお
き、下押し型3の位置決めをした後、上方からタイルの
垂れ部と躯体部の坏土4,6を同時に充填し、それか
ら、下押し型3により上向きの押圧力を作用させてタイ
ル素地を成形し、これを上押し型2で押し下げて枠1の
下方に取り出す。
型5を下押し型3の上面の所定位置に予めセットしてお
き、下押し型3の位置決めをした後、上方からタイルの
垂れ部と躯体部の坏土4,6を同時に充填し、それか
ら、下押し型3により上向きの押圧力を作用させてタイ
ル素地を成形し、これを上押し型2で押し下げて枠1の
下方に取り出す。
【0010】図2は以上のようにして成形された垂れ付
きタイル素地の裏面斜視図であり、このタイルでは躯体
部7の相隣る二辺に垂れ部8,8が付けられている。
きタイル素地の裏面斜視図であり、このタイルでは躯体
部7の相隣る二辺に垂れ部8,8が付けられている。
【0011】なお、垂れ付きタイルの表面に凹凸模様を
付ける場合、タイルの躯体部の上面のみに模様を付ける
ことは下押し型3の上面若しくは上押し型2の下面にそ
のための模様付けをしておくことで容易にできるが、垂
れ部の外面にも模様を付けることはこのままでは型抜き
の関係で不可能であるから、枠1の一部を内外2重構造
にする等の工夫が必要である。
付ける場合、タイルの躯体部の上面のみに模様を付ける
ことは下押し型3の上面若しくは上押し型2の下面にそ
のための模様付けをしておくことで容易にできるが、垂
れ部の外面にも模様を付けることはこのままでは型抜き
の関係で不可能であるから、枠1の一部を内外2重構造
にする等の工夫が必要である。
【0012】
【発明の効果】本発明の垂れ付きタイル素地の乾式成形
方法は、以上のようなものであるから、躯体部の一辺の
みならず相隣る二辺に垂れ部を付けたタイルの素地でも
一度の加圧操作で簡単かつ確実に成形することができ、
極めて能率的である。
方法は、以上のようなものであるから、躯体部の一辺の
みならず相隣る二辺に垂れ部を付けたタイルの素地でも
一度の加圧操作で簡単かつ確実に成形することができ、
極めて能率的である。
【図1】本発明の一実施態様の説明図であり、(a)は
加圧前の状態図、(b)は加圧後の状態図である。
加圧前の状態図、(b)は加圧後の状態図である。
【図2】本発明で成形された垂れ付きタイル素地の一例
の裏面斜視図である。
の裏面斜視図である。
1:枠、2:上押し型、3:下押し型、4:坏土、5:
ゴム型、6:坏土、7:躯体部、8:垂れ部。
ゴム型、6:坏土、7:躯体部、8:垂れ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 方形の枠内の上下1対の押し型間に、板
状のゴム型とタイルの垂れ部の坏土とから成る層と、タ
イルの躯体部の坏土から成る層とを、重ねて形成した
後、一方の押し型から他方の押し型に向かって押圧力を
作用させ、ゴム型の弾性を利用して垂れ部と躯体部の坏
土を同時に所定密度になるように加圧することを特徴と
する垂れ付きタイル素地の乾式成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26556991A JPH0516113A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 垂れ付きタイル素地の乾式成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26556991A JPH0516113A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 垂れ付きタイル素地の乾式成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516113A true JPH0516113A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=17418937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26556991A Pending JPH0516113A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 垂れ付きタイル素地の乾式成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516113A (ja) |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP26556991A patent/JPH0516113A/ja active Pending
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