JPH0516113Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516113Y2 JPH0516113Y2 JP1987134108U JP13410887U JPH0516113Y2 JP H0516113 Y2 JPH0516113 Y2 JP H0516113Y2 JP 1987134108 U JP1987134108 U JP 1987134108U JP 13410887 U JP13410887 U JP 13410887U JP H0516113 Y2 JPH0516113 Y2 JP H0516113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- container
- card
- case
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、航空コンテナのカードケースに関す
る。すなわち、ドアが封印されていても積載され
た貨物を直接確認することができるとともに、カ
ードも確実に保護される、航空コンテナのカード
ケースに関するものである。
る。すなわち、ドアが封印されていても積載され
た貨物を直接確認することができるとともに、カ
ードも確実に保護される、航空コンテナのカード
ケースに関するものである。
「従来の技術」
航空機を利用して貨物を運搬する際には、航空
コンテナが使用されている。そして、このような
航空コンテナとしては、第7図の概略斜視図に示
すようなものが、一般的に用いられている。同図
において1は航空コンテナであり、この航空コン
テナ1は例えばアルミ合金等の金属で形成され、
不透明な外板たる壁面で囲まれた密閉構造よりな
つている。又、このような航空コンテナ1の前面
には例えば上下開閉式のドア2が設けられてお
り、このドア2を介し航空コンテナ1内への貨物
の積み込み、荷卸しが行われる。
コンテナが使用されている。そして、このような
航空コンテナとしては、第7図の概略斜視図に示
すようなものが、一般的に用いられている。同図
において1は航空コンテナであり、この航空コン
テナ1は例えばアルミ合金等の金属で形成され、
不透明な外板たる壁面で囲まれた密閉構造よりな
つている。又、このような航空コンテナ1の前面
には例えば上下開閉式のドア2が設けられてお
り、このドア2を介し航空コンテナ1内への貨物
の積み込み、荷卸しが行われる。
そして、航空コンテナ1の前面の壁面にはカー
ドケース3が取り付けられており、このカードケ
ース3は、例えば前記ドア2の左近傍に配されて
いる。
ドケース3が取り付けられており、このカードケ
ース3は、例えば前記ドア2の左近傍に配されて
いる。
カードケース3は、例えば金属板を打ち抜き加
工したものが使用されており、第5図の斜視図お
よび第6図の横断面図に示すごとく、上側がスリ
ツト状に開口した左右2個の凸曲部3aを備え、
この凸曲部3a前面には大きく開口部3bが形成
されている。そしてこのカードケース3は、例え
ばリベツト4等を用い、航空コンテナ1の前面の
壁面に固着により取り付けられており、その凸曲
部3aと航空コンテナ1の壁面との間に形成され
る空間内に、後述の貨物を識別するためのカード
5が挿入されて、開口部3bにより透視可能に収
納、保持される。なお、従来例のカードケース3
にあつては、図示例の構成に加え、更に航空コン
テナ1の壁面に対し重合されるキヤンバス等を備
えてなるものもあつた。
工したものが使用されており、第5図の斜視図お
よび第6図の横断面図に示すごとく、上側がスリ
ツト状に開口した左右2個の凸曲部3aを備え、
この凸曲部3a前面には大きく開口部3bが形成
されている。そしてこのカードケース3は、例え
ばリベツト4等を用い、航空コンテナ1の前面の
壁面に固着により取り付けられており、その凸曲
部3aと航空コンテナ1の壁面との間に形成され
る空間内に、後述の貨物を識別するためのカード
5が挿入されて、開口部3bにより透視可能に収
納、保持される。なお、従来例のカードケース3
にあつては、図示例の構成に加え、更に航空コン
テナ1の壁面に対し重合されるキヤンバス等を備
えてなるものもあつた。
航空コンテナ1および従来のカードケース3
は、このようになつていた。
は、このようになつていた。
ところでこのような航空コンテナ1は、空港で
航空機へ積み込まれる際に、そのドア2が封印さ
れる。すなわち国際線の場合には、例えば税関の
係官等が貨物を検査した後、航空コンテナ1のド
ア2を封印し、また国内線の場合には、例えば発
送人等がドア2を封印する。なおドア2の封印は
上述に限らず、航空会社等が行うこともある。一
方、航空コンテナ1のドア2の係る封印の開封
は、空港で航空機からの荷卸しの際に行われる。
国際線では、例えば税関の係官あるいは検えき官
等が開封し、また国内線では、例えば受取人等が
開封するようになつている。
航空機へ積み込まれる際に、そのドア2が封印さ
れる。すなわち国際線の場合には、例えば税関の
係官等が貨物を検査した後、航空コンテナ1のド
ア2を封印し、また国内線の場合には、例えば発
送人等がドア2を封印する。なおドア2の封印は
上述に限らず、航空会社等が行うこともある。一
方、航空コンテナ1のドア2の係る封印の開封
は、空港で航空機からの荷卸しの際に行われる。
国際線では、例えば税関の係官あるいは検えき官
等が開封し、また国内線では、例えば受取人等が
開封するようになつている。
さてこのようにして、積み込みの際にドア2が
封印されてしまうと、荷卸しまでの間は、航空コ
ンテナ1に積載された貨物を外部から確認するこ
とができなくなる。そこで、積み込みから荷卸し
までの間は所定のカード5に、貨物の行き先お
よび受取人、便名、発着空港名等の所定事項
を記載して、前記カードケース3に挿入し、透視
可能に収納しておくことにより、航空コンテナ1
のドア2が封印されていても、積載された貨物を
外部から識別することができるようになつてい
る。
封印されてしまうと、荷卸しまでの間は、航空コ
ンテナ1に積載された貨物を外部から確認するこ
とができなくなる。そこで、積み込みから荷卸し
までの間は所定のカード5に、貨物の行き先お
よび受取人、便名、発着空港名等の所定事項
を記載して、前記カードケース3に挿入し、透視
可能に収納しておくことにより、航空コンテナ1
のドア2が封印されていても、積載された貨物を
外部から識別することができるようになつてい
る。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、従来のこのようなカードケース3を
用いた航空コンテナ1にあつては、ドア2が封印
されている間はカードケース3に収納したカード
5により、一応は積載された貨物を外部から識別
することができるものの、次の問題が指摘されて
いた。
用いた航空コンテナ1にあつては、ドア2が封印
されている間はカードケース3に収納したカード
5により、一応は積載された貨物を外部から識別
することができるものの、次の問題が指摘されて
いた。
すなわち、積み込みから荷卸しまでの間に何ら
かの必要が生じても、封印のために、航空コンテ
ナ1内に積載された貨物を外部から直接確認する
ことができず、もつて不都合が生じ問題となつて
いた。特に、例えばこのカード5自体を何らかの
理由で消失した場合、あるいはカード5の記載事
項に不備、誤り等があつた場合のように、積載さ
れた貨物を確認する必要が生じても、ドア2が封
印されているため積載された貨物を外部から直接
確認することができず、甚だ不便であるという問
題があつた。
かの必要が生じても、封印のために、航空コンテ
ナ1内に積載された貨物を外部から直接確認する
ことができず、もつて不都合が生じ問題となつて
いた。特に、例えばこのカード5自体を何らかの
理由で消失した場合、あるいはカード5の記載事
項に不備、誤り等があつた場合のように、積載さ
れた貨物を確認する必要が生じても、ドア2が封
印されているため積載された貨物を外部から直接
確認することができず、甚だ不便であるという問
題があつた。
更に、航空コンテナ1が空港等で屋外に出され
た際や、航空コンテナ1の航空機への積み込みや
航空機からの荷卸し作業等々に際し、カード5が
カードケース3内から消失してしまうことが多々
ある、という問題も指摘されていた。更に、航空
コンテナ1が空港等で屋外に出された際、カード
ケース3に収納されたカードケース5が、雨に濡
れたり、砂やほこりで汚れたり日焼けにより変色
したりする等々、その保護が不十分であるという
難点も指摘されていた。
た際や、航空コンテナ1の航空機への積み込みや
航空機からの荷卸し作業等々に際し、カード5が
カードケース3内から消失してしまうことが多々
ある、という問題も指摘されていた。更に、航空
コンテナ1が空港等で屋外に出された際、カード
ケース3に収納されたカードケース5が、雨に濡
れたり、砂やほこりで汚れたり日焼けにより変色
したりする等々、その保護が不十分であるという
難点も指摘されていた。
従来例では、このような点が指摘されていた。
本考案は、このような実情に鑑み、上記従来例
の問題点を解決すべくなされたものであつて、航
空コンテナの壁面の一部に開口を設けるととも
に、該開口を透明板で覆い該開口の外側にカード
ケースを取り付け、かつ、このカードケースが、
所定の凸曲部を有したケース本体部と、基端部お
よび自由端部を有した蓋部と、開口部および架設
部が設けられた押え枠部と、を備えてなることに
より、第1に、カードケースから容易に透明板を
通してコンテナ内を目視できるようにして、ドア
が封印されていてもコンテナ内に積載された貨物
を外部から直接確認できるとともに、第2に、カ
ードケースに収納されたカードの消失が防止さ
れ、又、屋外に出された際の保護も確実に実現さ
れる、航空コンテナのカードケースを提案するこ
とを目的とする。
の問題点を解決すべくなされたものであつて、航
空コンテナの壁面の一部に開口を設けるととも
に、該開口を透明板で覆い該開口の外側にカード
ケースを取り付け、かつ、このカードケースが、
所定の凸曲部を有したケース本体部と、基端部お
よび自由端部を有した蓋部と、開口部および架設
部が設けられた押え枠部と、を備えてなることに
より、第1に、カードケースから容易に透明板を
通してコンテナ内を目視できるようにして、ドア
が封印されていてもコンテナ内に積載された貨物
を外部から直接確認できるとともに、第2に、カ
ードケースに収納されたカードの消失が防止さ
れ、又、屋外に出された際の保護も確実に実現さ
れる、航空コンテナのカードケースを提案するこ
とを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
この目的を達成する本考案の技術的手段は、次
のとおりである。
のとおりである。
この航空コンテナのカードケースは、アルミ合
金等の金属で形成され適宜封印されるドアが設け
られた航空コンテナの壁面の一部に取り付けられ
るとともに、積載される貨物の行き先等の所定事
項を記載したカードが収納される。そして、前記
航空コンテナの壁面の一部に開口を設け、該開口
を透明板で覆うとともに、該開口の外側に該カー
ドケースが取り付けられている。
金等の金属で形成され適宜封印されるドアが設け
られた航空コンテナの壁面の一部に取り付けられ
るとともに、積載される貨物の行き先等の所定事
項を記載したカードが収納される。そして、前記
航空コンテナの壁面の一部に開口を設け、該開口
を透明板で覆うとともに、該開口の外側に該カー
ドケースが取り付けられている。
そして該カードケースは、次のケース本体部と
蓋部と押え枠部とを備えてなる。まず該ケース本
体部は、上側が略スリツト状に開口した透明な凸
曲部を有し、該蓋部は、該ケース本体部の凸曲部
の開口と略同一の幅を有した軟質材よりなるとと
もに、短い基端部と長い自由端部とを備え、又、
該押え枠部は、該ケース本体部の凸曲部にほぼ見
合つた大きさの開口部が中央に形成されるととも
に、該開口部の中央付近に帯状の架設部が横方向
に架設されている。
蓋部と押え枠部とを備えてなる。まず該ケース本
体部は、上側が略スリツト状に開口した透明な凸
曲部を有し、該蓋部は、該ケース本体部の凸曲部
の開口と略同一の幅を有した軟質材よりなるとと
もに、短い基端部と長い自由端部とを備え、又、
該押え枠部は、該ケース本体部の凸曲部にほぼ見
合つた大きさの開口部が中央に形成されるととも
に、該開口部の中央付近に帯状の架設部が横方向
に架設されている。
そしてこれらは、前記航空コンテナの開口に対
し前記透明板を介し、上側に該蓋部の基端部かつ
中央および下側に該ケース本体部、更に該押え枠
部等が重合され、航空コンテナの壁面に取り付け
られている。該蓋部の基端部は、該ケース本体部
の上縁に密接され、又、該蓋部の自由端部は、該
ケース本体部の凸曲部を少なくとも縦方向の中央
付近まで覆つている。
し前記透明板を介し、上側に該蓋部の基端部かつ
中央および下側に該ケース本体部、更に該押え枠
部等が重合され、航空コンテナの壁面に取り付け
られている。該蓋部の基端部は、該ケース本体部
の上縁に密接され、又、該蓋部の自由端部は、該
ケース本体部の凸曲部を少なくとも縦方向の中央
付近まで覆つている。
「作用」
本考案に係る航空コンテナのカードケースは、
このような手段よりなるので、次のごとく作用す
る。
このような手段よりなるので、次のごとく作用す
る。
航空コンテナは、航空機への積み込みから荷卸
しまでの間は、ドアが封印されている。
しまでの間は、ドアが封印されている。
ここにおいて本考案にあつては、第1に、航空
コンテナの一部に設けられた開口が透明板で覆わ
れ、該開口の外側にカードケースが取り付けられ
ている。従つてカードの抜き取りにより、カード
ケースの押え枠部の開口部やケース本体部の透明
な凸曲部等を介し、カードケースから透明板を通
して、航空コンテナ内に積載された貨物を、外部
から容易にかつ直接確認することができるように
なる。そこでドアの封印後、カードケースに収納
されたカードが何らかの理由で消失した場合は直
ちに、又、カードの記載事項に不備、誤り等があ
つた場合にはカードケースからカードを抜き取る
ことにより、その他何らかの必要が生じた場合に
おいて容易に、積載された貨物を直接確認するこ
とができる。
コンテナの一部に設けられた開口が透明板で覆わ
れ、該開口の外側にカードケースが取り付けられ
ている。従つてカードの抜き取りにより、カード
ケースの押え枠部の開口部やケース本体部の透明
な凸曲部等を介し、カードケースから透明板を通
して、航空コンテナ内に積載された貨物を、外部
から容易にかつ直接確認することができるように
なる。そこでドアの封印後、カードケースに収納
されたカードが何らかの理由で消失した場合は直
ちに、又、カードの記載事項に不備、誤り等があ
つた場合にはカードケースからカードを抜き取る
ことにより、その他何らかの必要が生じた場合に
おいて容易に、積載された貨物を直接確認するこ
とができる。
これとともに第2に、このカードケースは、所
定の凸曲部を有したケース本体部と、基端部およ
び自由端部を有した蓋部と、開口部および架設部
が設けられた押え枠部と、を備えてなる。そこ
で、カードケースにカードを収納する際は、蓋部
の自由端部を持ち上げて、カードを、ケース本体
部の凸曲部と航空コンテナの開口および透明板と
の間に形成される空間内に、挿入する。それか
ら、蓋部の自由端部を、ケース本体部の凸曲部と
押え枠部の架設部との間隙に挿通することによ
り、ケース本体部の凸曲部の開口が、確実に閉鎖
される。
定の凸曲部を有したケース本体部と、基端部およ
び自由端部を有した蓋部と、開口部および架設部
が設けられた押え枠部と、を備えてなる。そこ
で、カードケースにカードを収納する際は、蓋部
の自由端部を持ち上げて、カードを、ケース本体
部の凸曲部と航空コンテナの開口および透明板と
の間に形成される空間内に、挿入する。それか
ら、蓋部の自由端部を、ケース本体部の凸曲部と
押え枠部の架設部との間隙に挿通することによ
り、ケース本体部の凸曲部の開口が、確実に閉鎖
される。
そこで、カードケースに収納されたカードの消
失は、確実に防止される。又、航空コンテナが空
港等で屋外に出された際、カードは、カードケー
スのケース本体部の凸曲部や蓋部の自由端部等に
より保護されており、雨に濡れたり、砂やほこり
で汚れたり、日焼けにより変色したりすること
等々も、確実に防止される。
失は、確実に防止される。又、航空コンテナが空
港等で屋外に出された際、カードは、カードケー
スのケース本体部の凸曲部や蓋部の自由端部等に
より保護されており、雨に濡れたり、砂やほこり
で汚れたり、日焼けにより変色したりすること
等々も、確実に防止される。
「実施例」
以下本考案を、図面に示すその実施例に基づい
て、詳細に説明する。まず本考案の基本的・前提
的構成等について説明する。
て、詳細に説明する。まず本考案の基本的・前提
的構成等について説明する。
第1図および第2図は、本考案に係る航空コン
テナのカードケースについて、その基本的・前提
的構成等の説明に供し、第1図にその斜視図、第
2図はその横断面図である。なお説明に当たり、
前述の第5図、第6図等において説明した従来例
と同一の部材には、同一符号を付しその説明を省
略する。
テナのカードケースについて、その基本的・前提
的構成等の説明に供し、第1図にその斜視図、第
2図はその横断面図である。なお説明に当たり、
前述の第5図、第6図等において説明した従来例
と同一の部材には、同一符号を付しその説明を省
略する。
本考案にあつては、まず、前述したようにアル
ミ合金等の金属で形成され不透明でドア2が設け
られた航空コンテナ1の壁面の一部を開口11を
設け、この開口11を透明板12で覆うととも
に、この開口11の外側にカードケース3を取り
付けてなる。すなわち、カードケース3が取り付
けられる航空コンテナ1の壁面には、開口11が
形成されており、この開口11は、カードケース
3に設けられた図示では2個所の開口部3bと対
向し、これらとほぼ見合つた大きさを有してい
る。透明板12は、透明な例えば軟質又は硬質の
プラスチツク板よりなり、カードケース3の外形
と略同一の大きさよりなる。そして、開口11を
透明板12で覆うとともに、この透明板12を挟
んでカードケース3が配設され、透明板12およ
びカードケース3は、例えばリベツト4を用い、
航空コンテナ1の壁面に固着により取り付けられ
ている。なお図示例では凸曲部3aは、左右に2
個形成されているが、勿論その個数等に限定はな
く、例えば上下左右に計4個形成するようにして
もよい。
ミ合金等の金属で形成され不透明でドア2が設け
られた航空コンテナ1の壁面の一部を開口11を
設け、この開口11を透明板12で覆うととも
に、この開口11の外側にカードケース3を取り
付けてなる。すなわち、カードケース3が取り付
けられる航空コンテナ1の壁面には、開口11が
形成されており、この開口11は、カードケース
3に設けられた図示では2個所の開口部3bと対
向し、これらとほぼ見合つた大きさを有してい
る。透明板12は、透明な例えば軟質又は硬質の
プラスチツク板よりなり、カードケース3の外形
と略同一の大きさよりなる。そして、開口11を
透明板12で覆うとともに、この透明板12を挟
んでカードケース3が配設され、透明板12およ
びカードケース3は、例えばリベツト4を用い、
航空コンテナ1の壁面に固着により取り付けられ
ている。なお図示例では凸曲部3aは、左右に2
個形成されているが、勿論その個数等に限定はな
く、例えば上下左右に計4個形成するようにして
もよい。
本考案に係る航空コンテナ1のカードケース3
の基本的・前提的構成は、以上説明したごとくな
つている。そこで、以下のようになる。
の基本的・前提的構成は、以上説明したごとくな
つている。そこで、以下のようになる。
航空コンテナ1は、航空機への積み込みから荷
卸しまでの間は、ドア2(第7図参照)が封印さ
れており、又、航空コンテナ1の一部に設けられ
た開口11は透明板12で覆われ、その外側にカ
ードケース3が取り付けられている。そして通常
はカード5が、カードケース3の凸曲部3aと、
航空コンテナ1の開口11および透明板12との
間に形成される空間内に、挿入されて、カードケ
ース3の開口部3bより透視可能に収納、保持さ
れる。
卸しまでの間は、ドア2(第7図参照)が封印さ
れており、又、航空コンテナ1の一部に設けられ
た開口11は透明板12で覆われ、その外側にカ
ードケース3が取り付けられている。そして通常
はカード5が、カードケース3の凸曲部3aと、
航空コンテナ1の開口11および透明板12との
間に形成される空間内に、挿入されて、カードケ
ース3の開口部3bより透視可能に収納、保持さ
れる。
そして、係るカード5をカードケース3から抜
き取ることにより、カードケース3の例えば開口
部3bから透明板12を通して、航空コンテナ1
内に積載された貨物を、外部から容易にかつ直接
確認することができるようになる。そこで、ドア
2の封印後カードケース3に収納されたカード5
が何らかの理由で消失した場合は直ちに、又、カ
ード5の記載事項に不備、誤り等があつた場合に
はカードケース3からカード5を抜き取ることに
より、その他何らかの必要が生じた場合において
容易に、積載された貨物を直接確認することがで
きるようになる。
き取ることにより、カードケース3の例えば開口
部3bから透明板12を通して、航空コンテナ1
内に積載された貨物を、外部から容易にかつ直接
確認することができるようになる。そこで、ドア
2の封印後カードケース3に収納されたカード5
が何らかの理由で消失した場合は直ちに、又、カ
ード5の記載事項に不備、誤り等があつた場合に
はカードケース3からカード5を抜き取ることに
より、その他何らかの必要が生じた場合において
容易に、積載された貨物を直接確認することがで
きるようになる。
以下が本考案の基本的・前提的構成等の説明で
ある。
ある。
次に、第3図および第4図は、本考案に係る航
空コンテナ1のカードケース3の実施例を示し、
第3図はその斜視図、第4図の各図はその分解斜
視図である。
空コンテナ1のカードケース3の実施例を示し、
第3図はその斜視図、第4図の各図はその分解斜
視図である。
この第3図、第4図に示したように、本考案の
カードケース3は、次のケース本体部13と蓋部
14と押え枠部15とを、備えてなつている。
カードケース3は、次のケース本体部13と蓋部
14と押え枠部15とを、備えてなつている。
まずケース本体部13は、透明な軟質又は硬質
のプラスチツクよりなり、第4図の3図に示すご
とく、凸曲状をなし上側が略スリツト状に開口し
て図示のように半平袋状に形成された凸曲部13
aを備え、この凸曲部13aが、前述した第1
図、第2図の凸曲部3aに対応したものとなつて
いる。次に蓋部14は、ゴム又は軟質のプラスチ
ツクよりなり、第4図の4図に示すごとく、前記
ケース本体部13の凸曲部13aの開口と略同一
の幅を有し、短い基端部14aと長い自由端部1
4bとを備えてなる。又、押え枠部15は、例え
ば金属板を打ち抜き加工してなり、第4図の5図
に示すごとく、前記ケース本体部13の凸曲部1
3aにほぼ見合つた大きさの開口部15aが中央
に形成されるとともに、この開口部15aの中央
付近には、帯状金具たる架設部15bが横方向に
架設されている。なお、この開口部15aが、前
述した第1図,第2図の開口部3bと対応したも
のとなつている。
のプラスチツクよりなり、第4図の3図に示すご
とく、凸曲状をなし上側が略スリツト状に開口し
て図示のように半平袋状に形成された凸曲部13
aを備え、この凸曲部13aが、前述した第1
図、第2図の凸曲部3aに対応したものとなつて
いる。次に蓋部14は、ゴム又は軟質のプラスチ
ツクよりなり、第4図の4図に示すごとく、前記
ケース本体部13の凸曲部13aの開口と略同一
の幅を有し、短い基端部14aと長い自由端部1
4bとを備えてなる。又、押え枠部15は、例え
ば金属板を打ち抜き加工してなり、第4図の5図
に示すごとく、前記ケース本体部13の凸曲部1
3aにほぼ見合つた大きさの開口部15aが中央
に形成されるとともに、この開口部15aの中央
付近には、帯状金具たる架設部15bが横方向に
架設されている。なお、この開口部15aが、前
述した第1図,第2図の開口部3bと対応したも
のとなつている。
そしてこれらは、第4図の1図に示した航空コ
ンテナ1の前記開口11に対し、内側から順にま
ず、第4図の2図に示した前記透明板12、次
に、上側に蓋部14の基端部14aかつ中央およ
び下側にケース本体部13、そして次に、押え枠
部15の順に重合され、例えばリベツト4を用い
航空コンテナ1の壁面に、固着により取り付けら
れている。なお、図中16はリベツト4挿通用の
孔であり、又、蓋部14の基端部14aはケース
本体部13の上縁に密接され、更に、蓋部14の
自由端部14bはケース本体部13の凸曲部13
aに対し、その開口から縦方向の中央付近まで、
すなわち前記架設部15b付近までを覆つてい
る。
ンテナ1の前記開口11に対し、内側から順にま
ず、第4図の2図に示した前記透明板12、次
に、上側に蓋部14の基端部14aかつ中央およ
び下側にケース本体部13、そして次に、押え枠
部15の順に重合され、例えばリベツト4を用い
航空コンテナ1の壁面に、固着により取り付けら
れている。なお、図中16はリベツト4挿通用の
孔であり、又、蓋部14の基端部14aはケース
本体部13の上縁に密接され、更に、蓋部14の
自由端部14bはケース本体部13の凸曲部13
aに対し、その開口から縦方向の中央付近まで、
すなわち前記架設部15b付近までを覆つてい
る。
本考案に係る第3図、第4図に示したカードケ
ース3は、以上のようになつている。そこで、以
下のようになる。
ース3は、以上のようになつている。そこで、以
下のようになる。
カードケース3にカード5(第2図参照)を収
納する際には、蓋部14の自由端部14bを持ち
上げて、カード5を、ケース本体部13の凸曲部
13aと、航空コンテナ1の開口11および透明
板12との間に形成される空間内に、挿入する。
そしてしかる後、自由端部14bの下端を、凸曲
部13aと架設部15bとの間の間隙に挿通する
ことにより、凸曲部13aの開口が確実に閉鎖さ
れる。従つて、航空コンテナ1が空港等で屋外に
出された際や、航空コンテナ1の航空機への積み
込みや航空機からの荷卸し作業等々に際し、カー
ドケース3に収納されたカード5の消失が、確実
に防止される。
納する際には、蓋部14の自由端部14bを持ち
上げて、カード5を、ケース本体部13の凸曲部
13aと、航空コンテナ1の開口11および透明
板12との間に形成される空間内に、挿入する。
そしてしかる後、自由端部14bの下端を、凸曲
部13aと架設部15bとの間の間隙に挿通する
ことにより、凸曲部13aの開口が確実に閉鎖さ
れる。従つて、航空コンテナ1が空港等で屋外に
出された際や、航空コンテナ1の航空機への積み
込みや航空機からの荷卸し作業等々に際し、カー
ドケース3に収納されたカード5の消失が、確実
に防止される。
又、航空コンテナ1が空港等で屋外に出された
際、カード5は、カードケース3のケース本体部
13の凸曲部13aや、蓋部14の自由端部14
b等により保護されている。従つて雨に濡れた
り、砂やほこりで汚れたり、日焼けにより変色し
たりすること等々も、確実に防止される。
際、カード5は、カードケース3のケース本体部
13の凸曲部13aや、蓋部14の自由端部14
b等により保護されている。従つて雨に濡れた
り、砂やほこりで汚れたり、日焼けにより変色し
たりすること等々も、確実に防止される。
ところで図示例によらず、透明板12とケース
本体部13とは一体に形成するようにしてもよ
く、更に、透明板12と蓋部14も一体に形成す
ることも考えられる。なお勿論、必要に応じカー
ドケース3からカード5を抜き取ることにより、
押え枠部15の開口部15a、ケース本体部13
の透明な凸曲部13a、透明板12、開口11、
等々を介し、航空コンテナ1内に積載された貨物
を、外部から容易かつ直接、確認することができ
る。このほか、この第3図、第4図に示した本考
案の実施例において、その他の部材の構成、機能
およびその作動等は、前述の第1図、第2図にて
説明したところに準じるので、同符号を付しその
説明は省略する。
本体部13とは一体に形成するようにしてもよ
く、更に、透明板12と蓋部14も一体に形成す
ることも考えられる。なお勿論、必要に応じカー
ドケース3からカード5を抜き取ることにより、
押え枠部15の開口部15a、ケース本体部13
の透明な凸曲部13a、透明板12、開口11、
等々を介し、航空コンテナ1内に積載された貨物
を、外部から容易かつ直接、確認することができ
る。このほか、この第3図、第4図に示した本考
案の実施例において、その他の部材の構成、機能
およびその作動等は、前述の第1図、第2図にて
説明したところに準じるので、同符号を付しその
説明は省略する。
「考案の効果」
本考案に係る航空コンテナのカードケースは、
以上説明したごとく、航空コンテナの壁面の一部
に開口を設けるとともに、該開口を透明板で覆い
該開口の外側にカードケースを取り付け、かつ、
このカードケースが、所定の凸曲部を有したケー
ス本体部と、基端部および自由端部を有した蓋部
と、開口部および架設部が設けられた押え枠部
と、を備えてなることにより、次の第1、第2の
効果を共に発揮する。
以上説明したごとく、航空コンテナの壁面の一部
に開口を設けるとともに、該開口を透明板で覆い
該開口の外側にカードケースを取り付け、かつ、
このカードケースが、所定の凸曲部を有したケー
ス本体部と、基端部および自由端部を有した蓋部
と、開口部および架設部が設けられた押え枠部
と、を備えてなることにより、次の第1、第2の
効果を共に発揮する。
まず第1に、カードケースから容易に透明板を
通してコンテナ内を目視することができ、ドアが
封印されていても、コンテナ内に積載された貨物
を外部から直接確認することができ、甚だ便利で
あり都合もよい。
通してコンテナ内を目視することができ、ドアが
封印されていても、コンテナ内に積載された貨物
を外部から直接確認することができ、甚だ便利で
あり都合もよい。
これと共に第2に、カードケースに収納された
カードの消失が、確実に防止される。又、航空コ
ンテナが屋外に出された際、カードが雨に濡れた
り、砂やほこりで汚れたり、日焼けにより変色し
たりすること等々も、確実に防止され、カードケ
ースに収納されたカードは確実に保護されるよう
になる。このように、この種従来例に存した問題
点が一挙にすべて一掃される等、その発揮する効
果は、顕著にして大なるものがある。
カードの消失が、確実に防止される。又、航空コ
ンテナが屋外に出された際、カードが雨に濡れた
り、砂やほこりで汚れたり、日焼けにより変色し
たりすること等々も、確実に防止され、カードケ
ースに収納されたカードは確実に保護されるよう
になる。このように、この種従来例に存した問題
点が一挙にすべて一掃される等、その発揮する効
果は、顕著にして大なるものがある。
第1図および第2図は、本考案に係る航空コン
テナのカードケースについて、その基本的・前提
的構成等の説明に供し、第1図はその斜視図、第
2図はその横断面図である。第3図および第4図
は、本考案に係る航空コンテナのカードケースの
実施例を示し、第3図はその斜視図、第4図の各
図はその分解斜視部図である。そして第4図の1
図は航空コンテナの開口を、2図は透明板を、3
図はケース本体部を、4図は蓋部を、5図は押え
枠部を、それぞれ示している。第5図および第6
図は、従来例に係る航空コンテナのカードケース
を示し、第5図はその斜視図、第6図はその横断
面図である。第7図は、航空コンテナの概略斜視
図である。 1……航空コンテナ、3……カードケース、5
……カード、11……開口、12……透明板、1
3……ケース本体部、13a……凸曲部、14…
…蓋部、14a……基端部、14b……自由端
部、15……押え枠部、15a……開口部、15
b……架設部。
テナのカードケースについて、その基本的・前提
的構成等の説明に供し、第1図はその斜視図、第
2図はその横断面図である。第3図および第4図
は、本考案に係る航空コンテナのカードケースの
実施例を示し、第3図はその斜視図、第4図の各
図はその分解斜視部図である。そして第4図の1
図は航空コンテナの開口を、2図は透明板を、3
図はケース本体部を、4図は蓋部を、5図は押え
枠部を、それぞれ示している。第5図および第6
図は、従来例に係る航空コンテナのカードケース
を示し、第5図はその斜視図、第6図はその横断
面図である。第7図は、航空コンテナの概略斜視
図である。 1……航空コンテナ、3……カードケース、5
……カード、11……開口、12……透明板、1
3……ケース本体部、13a……凸曲部、14…
…蓋部、14a……基端部、14b……自由端
部、15……押え枠部、15a……開口部、15
b……架設部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アルミ合金等の金属で形成され適宜封印される
ドアが設けられた航空コンテナの壁面の一部に取
り付けられるとともに、積載される貨物の行き先
等の所定事項を記載したカードが収納される、航
空コンテナのカードケースであつて、 前記航空コンテナの壁面の一部に開口を設け、
該開口を透明板で覆うとともに、該開口の外側に
該カードケースが取り付けられており、 該カードケースは、次のケース本体部と蓋部と
押え枠部とを備えてなり、 まず該ケース本体部は、上側が略スリツト状に
開口した透明な凸曲部を有し、該蓋部は、該ケー
ス本体部の凸曲部の開口と略同一の幅を有した軟
質材よりなるとともに、短い基端部と長い自由端
部とを備え、又、該押え枠部は、該ケース本体部
の凸曲部にほぼ見合つた大きさの開口部が中央に
形成されるとともに、該開口部の中央付近に帯状
の架設部が横方向に架設されており、 これらは、前記航空コンテナの開口に対し前記
透明板を介し、上側に該蓋部の基端部かつ中央お
よび下側に該ケース本体部、更に該押え枠部等が
重合され、航空コンテナの壁面に取り付けられて
おり、該蓋部の基端部は、該ケース本体部の上縁
に密接され、又、該蓋部の自由端部は、該ケース
本体部の凸曲部を少なくとも縦方向の中央付近ま
で覆つていること、 を特徴とする航空コンテナのカードケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134108U JPH0516113Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987134108U JPH0516113Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439242U JPS6439242U (ja) | 1989-03-08 |
| JPH0516113Y2 true JPH0516113Y2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=31392563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987134108U Expired - Lifetime JPH0516113Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516113Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6095977B2 (ja) * | 2012-12-27 | 2017-03-15 | 三甲株式会社 | 無線タグ・カードが共に装着可能なホルダー付きコンテナー |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665830U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-02 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP1987134108U patent/JPH0516113Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439242U (ja) | 1989-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4461402A (en) | Container liner | |
| US5246114A (en) | Preserving package and method of storage | |
| US2716338A (en) | Button type package humidity indicator | |
| US4948154A (en) | Sterile cart cover | |
| US4494592A (en) | Mailing bag with address mounting pocket and tamper proof tie securing means attachable to card and slide zipper preventing surreptitious access thereinto | |
| US5501323A (en) | Sealed dispenser system | |
| US5143218A (en) | Self-service package for small parts with rupturable label | |
| KR20170045158A (ko) | 자동차 부품용 운반 대차 | |
| US6296179B1 (en) | Inside out two-way shipping envelope | |
| US20030168449A1 (en) | Sealed freight enclosure | |
| US3722119A (en) | Advertising display device | |
| US1472381A (en) | Reenforced seal | |
| JPS6017917B2 (ja) | 積荷出入口の密閉装置 | |
| US4773802A (en) | Freight cover | |
| US20030141352A1 (en) | Envelope providing visual inspection capabilities while maintaining substantial privacy of its contents | |
| US2797749A (en) | Boxcar opening closure | |
| JPH0521138Y2 (ja) | ||
| JPS593051A (ja) | ウインドウガラス構造 | |
| US5478010A (en) | Mailing envelope | |
| US4112621A (en) | Adjustable thickness vent door assembly for cargo bodies | |
| RU227505U1 (ru) | Защитный чехол | |
| JPH029705Y2 (ja) | ||
| JPS6242890Y2 (ja) | ||
| JPH0113648Y2 (ja) | ||
| JPS58168332U (ja) | 医療用容器 |