JPH0516121A - 補強材挿入ガイド - Google Patents
補強材挿入ガイドInfo
- Publication number
- JPH0516121A JPH0516121A JP17112691A JP17112691A JPH0516121A JP H0516121 A JPH0516121 A JP H0516121A JP 17112691 A JP17112691 A JP 17112691A JP 17112691 A JP17112691 A JP 17112691A JP H0516121 A JPH0516121 A JP H0516121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing material
- insertion guide
- extrusion molding
- molding machine
- extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】押出成形機内に設けられた補強材挿入ガイド内
へ流入した素地を挿入ガイドの押出方向後端から排出す
る。 【構成】押出成形機内に設けられた補強材挿入ガイド
が、内面にガイドの長手方向に押出方向後端に至る溝を
備えた。
へ流入した素地を挿入ガイドの押出方向後端から排出す
る。 【構成】押出成形機内に設けられた補強材挿入ガイド
が、内面にガイドの長手方向に押出方向後端に至る溝を
備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出成形機内に設けら
れた補強材挿入ガイドに関し、特にガイド内への補強材
の挿入を容易にしたものである。
れた補強材挿入ガイドに関し、特にガイド内への補強材
の挿入を容易にしたものである。
【0002】
【従来の技術】セメント及び石綿を主原料とする素地に
よる押出成形製品は、種々な断面形状及び長さの製品を
効率よく製造し得るので内・外装材として多用されてお
り、強度を向上するために直径を2〜3mm程度の細い
鉄線、金網、あるいは鉄線より直径の大きい鉄筋が、補
強材として用いられている。
よる押出成形製品は、種々な断面形状及び長さの製品を
効率よく製造し得るので内・外装材として多用されてお
り、強度を向上するために直径を2〜3mm程度の細い
鉄線、金網、あるいは鉄線より直径の大きい鉄筋が、補
強材として用いられている。
【0003】これ等の補強材は、押出機内に設けられた
補強材挿入ガイドを通して素地内に導入されて素地と同
時に押出される。これ等の補強材のうち鉄線はリールか
ら連続的に繰出され挿入ガイドを通過するので、挿入ガ
イド内に素地が流入して挿入ガイドを閉塞することはな
いが、金網及び鉄筋は製品の長さにしたがって所定の長
さに切断して挿入するので、補強材が不連続になった場
合には、図2に模式縦断面図を示すように押出成形機1
内の20〜40kgf/cm2 の圧力を有する素地2が
挿入ガイド3内に図中矢印で示したように流入し其後の
補強材4の挿入が困難、又は全く不可能となり押出成形
機の運転を停止し挿入ガイド内に流入した素地を除去し
なければならないことがある、という問題点があった。
補強材挿入ガイドを通して素地内に導入されて素地と同
時に押出される。これ等の補強材のうち鉄線はリールか
ら連続的に繰出され挿入ガイドを通過するので、挿入ガ
イド内に素地が流入して挿入ガイドを閉塞することはな
いが、金網及び鉄筋は製品の長さにしたがって所定の長
さに切断して挿入するので、補強材が不連続になった場
合には、図2に模式縦断面図を示すように押出成形機1
内の20〜40kgf/cm2 の圧力を有する素地2が
挿入ガイド3内に図中矢印で示したように流入し其後の
補強材4の挿入が困難、又は全く不可能となり押出成形
機の運転を停止し挿入ガイド内に流入した素地を除去し
なければならないことがある、という問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解決し、補強材の挿入が不連続になった場
合にも、挿入ガイド内への補強材の挿入を容易にし得る
補強材挿入ガイドを提供するものである。
術の問題点を解決し、補強材の挿入が不連続になった場
合にも、挿入ガイド内への補強材の挿入を容易にし得る
補強材挿入ガイドを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、押出成形機内に設けられた補強材挿入ガイ
ドが、内面に、該ガイドの長手方向に押出方向後端に至
る溝を備えたことを特徴とする補強材挿入ガイドを提供
するものである。
するために、押出成形機内に設けられた補強材挿入ガイ
ドが、内面に、該ガイドの長手方向に押出方向後端に至
る溝を備えたことを特徴とする補強材挿入ガイドを提供
するものである。
【0006】
【作用】本発明を、補強材として鉄筋を用いた場合を例
として図面を用いて説明する。図1は本発明の実施例を
示す模式図で、図1(a)は押出方向より見た正面図、
図1(b)は図1(a)におけるA−A矢視断面図で、
5は溝である。図2において矢印で示したように挿入ガ
イド内に流入した素地は、次の鉄筋4の挿入によって図
1の矢印で示したように、押出方向後端が開放されてい
る溝5を通って挿入ガイド3外に排出され、鉄筋4は容
易に挿入される。
として図面を用いて説明する。図1は本発明の実施例を
示す模式図で、図1(a)は押出方向より見た正面図、
図1(b)は図1(a)におけるA−A矢視断面図で、
5は溝である。図2において矢印で示したように挿入ガ
イド内に流入した素地は、次の鉄筋4の挿入によって図
1の矢印で示したように、押出方向後端が開放されてい
る溝5を通って挿入ガイド3外に排出され、鉄筋4は容
易に挿入される。
【0007】
〔実施例1〕セメントと石綿を主原料とし水で混練した
素地を直径13mmの異形鉄筋と共に、図1に示す形状
の補強材挿入ガイドを用いて押出成形した。挿入ガイド
は内径16mm、溝は4本でそれぞれ幅4mm、深さ4
mmである。
素地を直径13mmの異形鉄筋と共に、図1に示す形状
の補強材挿入ガイドを用いて押出成形した。挿入ガイド
は内径16mm、溝は4本でそれぞれ幅4mm、深さ4
mmである。
【0008】鉄筋挿入の抵抗は小さく、鉄筋の挿入は順
調に続行された。
調に続行された。
【0009】
【発明の効果】本発明により、補強材挿入ガイド内へ流
入した素地を容易に排出することができ、補強材の挿入
を順調に続行することができる。
入した素地を容易に排出することができ、補強材の挿入
を順調に続行することができる。
【図1】本発明の実施例の模式図である。
【図2】従来の挿入ガイドによる素地の流れを示す模式
縦断面図である。
縦断面図である。
1 押出成形機 2 素地 3 挿入ガイド 4 鉄筋 5 溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 押出成形機内に設けられた補強材挿入ガ
イドが、内面に、該ガイドの長手方向に押出方向後端に
至る溝を備えたことを特徴とする補強材挿入ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17112691A JPH0516121A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 補強材挿入ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17112691A JPH0516121A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 補強材挿入ガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516121A true JPH0516121A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15917467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17112691A Withdrawn JPH0516121A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 補強材挿入ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516121A (ja) |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17112691A patent/JPH0516121A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |