JPH05161344A - アクティブフィルタの電流検出方式 - Google Patents
アクティブフィルタの電流検出方式Info
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- JPH05161344A JPH05161344A JP3322220A JP32222091A JPH05161344A JP H05161344 A JPH05161344 A JP H05161344A JP 3322220 A JP3322220 A JP 3322220A JP 32222091 A JP32222091 A JP 32222091A JP H05161344 A JPH05161344 A JP H05161344A
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/20—Active power filtering [APF]
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LCフィルタとアクティブフィルタとが共存
して高調波電流を補償し、より効果的に高調波電流を抑
制する。 【構成】 電源e側に高調波抑制用LCフィルタFが設
けられている回路に接続されたアクティブフィルタAF
において、負荷L側及びLCリアクタ回路に変流器CT
1及びCT2を設け、変流器CT1の検出信号I1に変
流器CT2の検出信号I2の逆位相信号(−I2)を加
え、その和信号I1−I2をアクティブフィルタAFの検
出信号とし、負荷LからLCフィルタに流れる高調波電
流をアクティブフィルタAFが補償しLCフィルタによ
る高調波電流の吸収を妨げることのないように高調波を
補償する。
して高調波電流を補償し、より効果的に高調波電流を抑
制する。 【構成】 電源e側に高調波抑制用LCフィルタFが設
けられている回路に接続されたアクティブフィルタAF
において、負荷L側及びLCリアクタ回路に変流器CT
1及びCT2を設け、変流器CT1の検出信号I1に変
流器CT2の検出信号I2の逆位相信号(−I2)を加
え、その和信号I1−I2をアクティブフィルタAFの検
出信号とし、負荷LからLCフィルタに流れる高調波電
流をアクティブフィルタAFが補償しLCフィルタによ
る高調波電流の吸収を妨げることのないように高調波を
補償する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源側にLC回路から
なる交流フィルタが存在する場合のアクティブフィルタ
の電流検出方式に関する。
なる交流フィルタが存在する場合のアクティブフィルタ
の電流検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来アクティブフィルタは負荷電流を変
流器で検出し負荷電流に含まれる高調波電流と逆位相の
電流を出力し、電源側へ高調波電流を流さない機能を有
している。
流器で検出し負荷電流に含まれる高調波電流と逆位相の
電流を出力し、電源側へ高調波電流を流さない機能を有
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図2に示すよ
うにアクティブフィルタAFより電源e側に高調波抑制
用LCフィルタFが存在する場合アクティブフィルタA
Fは負荷に流れる電流を検出する変流器CT1の検出信
号を用いているので、負荷LからLCフィルタFに流れ
込む高調波電流Ih-Lcを検出し補償することになる。
うにアクティブフィルタAFより電源e側に高調波抑制
用LCフィルタFが存在する場合アクティブフィルタA
Fは負荷に流れる電流を検出する変流器CT1の検出信
号を用いているので、負荷LからLCフィルタFに流れ
込む高調波電流Ih-Lcを検出し補償することになる。
【0004】そのため電源e側への高調波電流を抑制す
るために設けたLCフィルタFへは高調波電流が流れ
ず、アクティブフィルタAFのみで高調波電流を補償す
ることになる。
るために設けたLCフィルタFへは高調波電流が流れ
ず、アクティブフィルタAFのみで高調波電流を補償す
ることになる。
【0005】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、高調波抑
制用LCフィルタとアクティブフィルタとが共存して高
調波電流を補償し、より効果的に高調波電流を抑制する
アクティブフィルタの電流検出方式を提供することにあ
る。
てなされたもので、その目的とするところは、高調波抑
制用LCフィルタとアクティブフィルタとが共存して高
調波電流を補償し、より効果的に高調波電流を抑制する
アクティブフィルタの電流検出方式を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるアクティブフィルタの電流検出方式
は、電源側に高調波抑止用LCフィルタが設けられてい
る回路に接続されたアクティブフィルタにおいて、負荷
に流れる電流を検出する負荷用変流器と前記LCフィル
タに流れる電流を検出するLCフィルタ用変流器を設
け、負荷用変流器の検出信号にLCフィルタ用変流器の
検出信号の逆位相信号を加え、その和信号をアクティブ
フィルタの検出信号とするものである。
に、本発明におけるアクティブフィルタの電流検出方式
は、電源側に高調波抑止用LCフィルタが設けられてい
る回路に接続されたアクティブフィルタにおいて、負荷
に流れる電流を検出する負荷用変流器と前記LCフィル
タに流れる電流を検出するLCフィルタ用変流器を設
け、負荷用変流器の検出信号にLCフィルタ用変流器の
検出信号の逆位相信号を加え、その和信号をアクティブ
フィルタの検出信号とするものである。
【0007】
【作用】負荷用変流器は負荷からLCフィルタへ流れる
高調波電流をも検出する。このため、この検出信号をア
クティブフィルタの検出信号とすれば、アクティブフィ
ルタは負荷からLCフィルタへ流れる高調波電流をも補
償することになり、LCフィルタは機能しない。
高調波電流をも検出する。このため、この検出信号をア
クティブフィルタの検出信号とすれば、アクティブフィ
ルタは負荷からLCフィルタへ流れる高調波電流をも補
償することになり、LCフィルタは機能しない。
【0008】LCフィルタ用変流器はLCフィルタに流
れる高調波電流を検出する。負荷用変流器の検出信号に
LCフィルタ用変流器の検出信号の逆位相信号を加えれ
ば、和信号として負荷からLCフィルタへ流れる高調波
電流を含まない負荷電流信号が得られる。
れる高調波電流を検出する。負荷用変流器の検出信号に
LCフィルタ用変流器の検出信号の逆位相信号を加えれ
ば、和信号として負荷からLCフィルタへ流れる高調波
電流を含まない負荷電流信号が得られる。
【0009】従ってこの和信号をアクティブフィルタの
検出信号とすれば、アクティブフィルタはLCフィルタ
が吸収しようとする負荷からLCフィルタへ流れる高調
波を補償することがなくなる。このためLCフィルタは
機能し、LCフィルタとアクティブフィルタは夫々効果
的に高調波電流を抑制する。
検出信号とすれば、アクティブフィルタはLCフィルタ
が吸収しようとする負荷からLCフィルタへ流れる高調
波を補償することがなくなる。このためLCフィルタは
機能し、LCフィルタとアクティブフィルタは夫々効果
的に高調波電流を抑制する。
【0010】
【実施例】図1はLCフィルタとアクティブフィルタの
共存回路を示す。図1において、eは電源、Lは負荷、
Fは電源e側に設けられたLCフィルタ、AFはLCフ
ィルタFより負荷L側に設けられたアクティブフィル
タ、CT1及びCT2は負荷Lに流れる電流及びLCフ
ィルタFに流れる電流を検出する負荷用及びLCフィル
タ用変流器、Aは変流器CT1の検出信号I1を変流器
CT2の検出信号I2の逆位相信号(−I2)を加えその
和信号をアクティブフィルタAFの検出信号Idet=
I1−I2として出力する加算器である。
共存回路を示す。図1において、eは電源、Lは負荷、
Fは電源e側に設けられたLCフィルタ、AFはLCフ
ィルタFより負荷L側に設けられたアクティブフィル
タ、CT1及びCT2は負荷Lに流れる電流及びLCフ
ィルタFに流れる電流を検出する負荷用及びLCフィル
タ用変流器、Aは変流器CT1の検出信号I1を変流器
CT2の検出信号I2の逆位相信号(−I2)を加えその
和信号をアクティブフィルタAFの検出信号Idet=
I1−I2として出力する加算器である。
【0011】アクティブフィルタAFはその検出信号I
detとしてIdet=I1−I2を用いているので、負
荷電流に含まれる高周波成分でLCフィルタへ流入され
る高調波電流をIh-LCとすると、アクティブフィルタA
Fの検出信号としてはI1−I2の関係式によりIh-LCは
相殺されて加算器Aから出力されない。
detとしてIdet=I1−I2を用いているので、負
荷電流に含まれる高周波成分でLCフィルタへ流入され
る高調波電流をIh-LCとすると、アクティブフィルタA
Fの検出信号としてはI1−I2の関係式によりIh-LCは
相殺されて加算器Aから出力されない。
【0012】この結果、アクティブフィルタAFはLC
フィルタFの共振により補償される高調波電流を出力す
ることがなくなり、LCフィルタFの共振以外の高調波
電流を補償することになる。このためLCフィルタFと
アクティブフィルタAFは夫々効果的に高調波電流を抑
制することができる。
フィルタFの共振により補償される高調波電流を出力す
ることがなくなり、LCフィルタFの共振以外の高調波
電流を補償することになる。このためLCフィルタFと
アクティブフィルタAFは夫々効果的に高調波電流を抑
制することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、アクティブフィルタは電源側に設置されたLCフ
ィルタの高調波吸収を妨げることなく高調波を補償する
ことができるので、LCフィルタと共存して動作し、よ
り効果的に高調波電流を抑制できる、という効果を奏す
る。
ので、アクティブフィルタは電源側に設置されたLCフ
ィルタの高調波吸収を妨げることなく高調波を補償する
ことができるので、LCフィルタと共存して動作し、よ
り効果的に高調波電流を抑制できる、という効果を奏す
る。
【図1】実施例にかかるアクティブフィルタの電流検出
方式を示す回路図。
方式を示す回路図。
【図2】従来アクティブフィルタの電流検出方式を示す
回路図。
回路図。
【符号の説明】 A…加算器、AF…アクティブフィルタ、CT1,CT
2…変流器、e…電源、F…LCフィルタ、L…負荷。
2…変流器、e…電源、F…LCフィルタ、L…負荷。
Claims (1)
- 【請求項1】 電源側に高調波抑止用LCフィルタが設
けられている回路に接続されたアクティブフィルタにお
いて、 負荷に流れる電流を検出する負荷用変流器と前記LCフ
ィルタに流れる電流を検出するLCフィルタ用変流器を
設け、負荷用変流器の検出信号にLCフィルタ用変流器
の検出信号の逆位相信号を加え、その和信号をアクティ
ブフィルタの検出信号とすることを特徴としたアクティ
ブフィルタの電流検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322220A JPH05161344A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | アクティブフィルタの電流検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322220A JPH05161344A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | アクティブフィルタの電流検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05161344A true JPH05161344A (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=18141287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3322220A Pending JPH05161344A (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | アクティブフィルタの電流検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05161344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021029070A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 国立大学法人東京工業大学 | 電力系統用アクティブフィルタ装置 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP3322220A patent/JPH05161344A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021029070A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 国立大学法人東京工業大学 | 電力系統用アクティブフィルタ装置 |
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