JPH0382338A - 高調波電圧抑制装置 - Google Patents
高調波電圧抑制装置Info
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- JPH0382338A JPH0382338A JP1216855A JP21685589A JPH0382338A JP H0382338 A JPH0382338 A JP H0382338A JP 1216855 A JP1216855 A JP 1216855A JP 21685589 A JP21685589 A JP 21685589A JP H0382338 A JPH0382338 A JP H0382338A
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- Japan
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- voltage
- outputting
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/40—Arrangements for reducing harmonics
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源系統の負荷設備に並設される高調波電圧抑
制装置、特に受電点の高調波電圧を抑制するアクティブ
形の高調波電圧抑制装置に関するものである。 〔従来の技術〕 tS系統の高調波電圧を抑制する方式として第5図に示
すものが知られている。 第5図は高調波電圧抑制方式の従来例の説明のため示し
たもので、lは系統電源、2.7は負荷、3は同期フィ
ルタ、4はトランス、5は電圧補償コンデンサ、6は電
源インピーダンスである。 ここに、負荷2は受電点人に接線形負荷を示し、負荷7
は受電点Bに接続される誘導機等の線形負荷を示す。さ
らにまた、電圧補償コンデンサ5はいわゆる601L付
きコンデンサである。 図示の如くこの種の高調波電圧抑制方式においては、高
調波tftを発生する負荷2の近傍に高調波に共振する
同調フィルタ3を設け、同調フィルタ3で高調波電流を
吸収させることにより、高調波電流を系統電源1に流さ
ないようにして高調波電圧の発生を抑制していた。 〔発明が解決しようとする課題〕 第5図に示した電源系統図においては、一般に負荷2が
容量の小さい高調波電流を発生する場合は同調フィルタ
3が設置されておらず、受電点Aに大きな高調波電圧が
発生するものとなってしまうO したがって受電点人に大きな高調波電圧が発生すれば、
電源系統に負荷7設備と並列接続される電圧補償のため
の電圧補償コンデンサ5に大きな高調波電流が流れてし
まい、そのため、を圧補償コンデンサ5の直列リアクト
ルが過熱・焼損するという不具合があった。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上述したような点に鑑みなされたものであり、
負荷設備と並設されて受電点Bの電圧を正常化し得るア
クティブ形高調波抑制装置を実現してなるものである。 しかして具体的には、第1に、3相PWM変換装置の制
御回路手段に、変換行列信号発生手段。 変換電圧信号発生手段、高調波電圧信号発生手段。 補償電流信号発生手段および3相PWM変換装置の3相
PWMコンバータのスイッチング指令発生手段を具備し
てなるものである。 第2に、3相PWM変換装置とともに電圧補償コンデン
サ等より主構成をなし、3相PWM変換装置の制御回路
手段に前記第1の制御回路手段と同様の構成部分を備え
、さらに電圧補償コンデンサの開閉器への開閉信号発生
手段を具備してなるものである。 〔作 用〕 つぎに、かかる解決手段およびその作用を第6図を参照
して詳細説明する。 第6図は本発明の基本技術思想の理解を容易にするため
示したものであり、ysrおよびV8Hは系統1121
1’の電圧v8の基本波成分および高調波成分、i8は
電源電流、jLは負荷電流、i(は補償電流を示す。 すなわち、系統電源l′から流出する電源直流iBはリ
アクトル6′を流れたあと、線形負荷2′に流れる負荷
電流ILと抑制装置3′に流れる補償電流j(とに分流
する。よって、これは次式で表すことができる。 IJl = l(、+1(・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)ここで、線
形負荷2′に印加される電圧vcが補償電流Ecによっ
て正弦波となり、かつ負荷電流ILが系統電源1′から
供給されるためには、リアクトル6′の電圧降下V、は
次式となる必要がある。ただし、リアクトル6′のイン
ダクタンスをLとする。 これを電源1流iSについて解くと式(2つとなり、こ
れに式(1)を代入すると、式(3)が得られる。 かくの如く、補償電流1cとして系統電源電圧高調渡分
補償電流、すなわち式(3)の右辺項記載分を流すこと
により、負荷に印加される電圧vCは正弦波となる。 つぎに、その電源電圧の高調渡分の導出法について説明
する・ 3相の各相電圧VSU * vsv l VSWを基本
波角周波数ωで回転する変換行列
制装置、特に受電点の高調波電圧を抑制するアクティブ
形の高調波電圧抑制装置に関するものである。 〔従来の技術〕 tS系統の高調波電圧を抑制する方式として第5図に示
すものが知られている。 第5図は高調波電圧抑制方式の従来例の説明のため示し
たもので、lは系統電源、2.7は負荷、3は同期フィ
ルタ、4はトランス、5は電圧補償コンデンサ、6は電
源インピーダンスである。 ここに、負荷2は受電点人に接線形負荷を示し、負荷7
は受電点Bに接続される誘導機等の線形負荷を示す。さ
らにまた、電圧補償コンデンサ5はいわゆる601L付
きコンデンサである。 図示の如くこの種の高調波電圧抑制方式においては、高
調波tftを発生する負荷2の近傍に高調波に共振する
同調フィルタ3を設け、同調フィルタ3で高調波電流を
吸収させることにより、高調波電流を系統電源1に流さ
ないようにして高調波電圧の発生を抑制していた。 〔発明が解決しようとする課題〕 第5図に示した電源系統図においては、一般に負荷2が
容量の小さい高調波電流を発生する場合は同調フィルタ
3が設置されておらず、受電点Aに大きな高調波電圧が
発生するものとなってしまうO したがって受電点人に大きな高調波電圧が発生すれば、
電源系統に負荷7設備と並列接続される電圧補償のため
の電圧補償コンデンサ5に大きな高調波電流が流れてし
まい、そのため、を圧補償コンデンサ5の直列リアクト
ルが過熱・焼損するという不具合があった。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上述したような点に鑑みなされたものであり、
負荷設備と並設されて受電点Bの電圧を正常化し得るア
クティブ形高調波抑制装置を実現してなるものである。 しかして具体的には、第1に、3相PWM変換装置の制
御回路手段に、変換行列信号発生手段。 変換電圧信号発生手段、高調波電圧信号発生手段。 補償電流信号発生手段および3相PWM変換装置の3相
PWMコンバータのスイッチング指令発生手段を具備し
てなるものである。 第2に、3相PWM変換装置とともに電圧補償コンデン
サ等より主構成をなし、3相PWM変換装置の制御回路
手段に前記第1の制御回路手段と同様の構成部分を備え
、さらに電圧補償コンデンサの開閉器への開閉信号発生
手段を具備してなるものである。 〔作 用〕 つぎに、かかる解決手段およびその作用を第6図を参照
して詳細説明する。 第6図は本発明の基本技術思想の理解を容易にするため
示したものであり、ysrおよびV8Hは系統1121
1’の電圧v8の基本波成分および高調波成分、i8は
電源電流、jLは負荷電流、i(は補償電流を示す。 すなわち、系統電源l′から流出する電源直流iBはリ
アクトル6′を流れたあと、線形負荷2′に流れる負荷
電流ILと抑制装置3′に流れる補償電流j(とに分流
する。よって、これは次式で表すことができる。 IJl = l(、+1(・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)ここで、線
形負荷2′に印加される電圧vcが補償電流Ecによっ
て正弦波となり、かつ負荷電流ILが系統電源1′から
供給されるためには、リアクトル6′の電圧降下V、は
次式となる必要がある。ただし、リアクトル6′のイン
ダクタンスをLとする。 これを電源1流iSについて解くと式(2つとなり、こ
れに式(1)を代入すると、式(3)が得られる。 かくの如く、補償電流1cとして系統電源電圧高調渡分
補償電流、すなわち式(3)の右辺項記載分を流すこと
により、負荷に印加される電圧vCは正弦波となる。 つぎに、その電源電圧の高調渡分の導出法について説明
する・ 3相の各相電圧VSU * vsv l VSWを基本
波角周波数ωで回転する変換行列
〔0〕で座標変換する
と、次式が成立する。 ここで、vspおよびvsqは瞬時空間電圧ベクトルの
p軸成分およびq軸成分を示し、それらの交流会vsp
およびvsqは電圧の歪み成分に起因するものであるか
ら、3相歪み電圧Vsgtr * Vsiitv *
Vsuwは次式で求められる。 なお、(03−”は
と、次式が成立する。 ここで、vspおよびvsqは瞬時空間電圧ベクトルの
p軸成分およびq軸成分を示し、それらの交流会vsp
およびvsqは電圧の歪み成分に起因するものであるか
ら、3相歪み電圧Vsgtr * Vsiitv *
Vsuwは次式で求められる。 なお、(03−”は
〔0〕の逆変換行列である。
これより、第5図に示される如き受電魔人の電源電圧の
3相歪み電圧V8HU e vsiiv * VBln
lと、トランス4の漏れインダクタンスLから式(3)
により3*、*、* 相補償電流指令値1ctr t tcv + tcwを
つぎのように求めることができる。 よって、式(8)で示された補償電流指令値と等しい電
流を各相に流すことにより、第5図に示される受電点B
の電源電圧を正弦波にすることができる。 さらに、いまトランス4の漏れインダクタンスLが不明
な場合や受電魔人が受電点Bに対して距離が離れている
場合、受電点Bの電源電圧の3相歪ミW圧V8HU *
V8HV + VIIHW ’e導出Lし、ツキノ式
(9)に基づいて3相補償電流値iCU + ’CV
r ICWを導出することにより、同様の高調波電
圧抑制を行うことができる。 さらにまた、式(8)で示される如くに補償電流指令値
は補償リアクトル6′のインダクタンスLに反比例し、
ここで、3相PWM変換装置の容量を小さくするために
は、インダクタンスLを大きくする必要がある。しかし
ながら、そのインダクタンスLを大きくすると負荷の遅
れ電流により受電点Bの基本波電圧が下がる。 よって、負荷の遅れ電流により受電点Bの電圧が下がっ
た場合に、電圧補償コンデンサを受電点Bに投下するこ
とによって電流の力率を改善し、受電点Bの電圧を正常
にすることができる。 〔実 施 例〕 第1図および第2図は本発明の一実施例の要部構成およ
びその制御回路を示すもので、8は3相PWM変換装置
である。図中、第5図と同符号の部分は同じ機能を有す
る部分を示す。 すなわち、受電点Bに3相PWM変換装置8が接続され
てなり、かかる3相PWM変換装置8は図示の如く、ス
イッチング素子およびダイオードにより3相ブリ、ジ回
路をなす3相PWMコンパ−タ、3相PWMコンバータ
の直流側の端子間に直流コンデンサおよび交流側に直列
に交流リアクトルを備えて構成されている。 また、その3相PWM変換装置8の制御回路は、第2図
に示した制御プロ、り図の如く、変換行列発生回路81
.変換電圧発生回路82 、バイパスフィルタ83.高
調波電圧発生回路劇、比例積分回路85および電流制御
回路%を主たる構成部分をなす。 さて第2図において、変換行列発生回路81は系統電源
電圧の基本波角周波数の関数発生器であり、式(5)で
表される変換行列
3相歪み電圧V8HU e vsiiv * VBln
lと、トランス4の漏れインダクタンスLから式(3)
により3*、*、* 相補償電流指令値1ctr t tcv + tcwを
つぎのように求めることができる。 よって、式(8)で示された補償電流指令値と等しい電
流を各相に流すことにより、第5図に示される受電点B
の電源電圧を正弦波にすることができる。 さらに、いまトランス4の漏れインダクタンスLが不明
な場合や受電魔人が受電点Bに対して距離が離れている
場合、受電点Bの電源電圧の3相歪ミW圧V8HU *
V8HV + VIIHW ’e導出Lし、ツキノ式
(9)に基づいて3相補償電流値iCU + ’CV
r ICWを導出することにより、同様の高調波電
圧抑制を行うことができる。 さらにまた、式(8)で示される如くに補償電流指令値
は補償リアクトル6′のインダクタンスLに反比例し、
ここで、3相PWM変換装置の容量を小さくするために
は、インダクタンスLを大きくする必要がある。しかし
ながら、そのインダクタンスLを大きくすると負荷の遅
れ電流により受電点Bの基本波電圧が下がる。 よって、負荷の遅れ電流により受電点Bの電圧が下がっ
た場合に、電圧補償コンデンサを受電点Bに投下するこ
とによって電流の力率を改善し、受電点Bの電圧を正常
にすることができる。 〔実 施 例〕 第1図および第2図は本発明の一実施例の要部構成およ
びその制御回路を示すもので、8は3相PWM変換装置
である。図中、第5図と同符号の部分は同じ機能を有す
る部分を示す。 すなわち、受電点Bに3相PWM変換装置8が接続され
てなり、かかる3相PWM変換装置8は図示の如く、ス
イッチング素子およびダイオードにより3相ブリ、ジ回
路をなす3相PWMコンパ−タ、3相PWMコンバータ
の直流側の端子間に直流コンデンサおよび交流側に直列
に交流リアクトルを備えて構成されている。 また、その3相PWM変換装置8の制御回路は、第2図
に示した制御プロ、り図の如く、変換行列発生回路81
.変換電圧発生回路82 、バイパスフィルタ83.高
調波電圧発生回路劇、比例積分回路85および電流制御
回路%を主たる構成部分をなす。 さて第2図において、変換行列発生回路81は系統電源
電圧の基本波角周波数の関数発生器であり、式(5)で
表される変換行列
〔0〕および式(7)で表される逆変
換行列(0) を変換行列信号として出力する。 変換電圧発生回路82は受電点Bの電圧V8U + V
BV +VSWと変換行列
換行列(0) を変換行列信号として出力する。 変換電圧発生回路82は受電点Bの電圧V8U + V
BV +VSWと変換行列
〔0〕信号を入力し、式(4
)に基づいて変換電圧Vsp、 V、q信号を出力する
。 バイパスフィルタ83は変換電圧Vsp、 Vsq信号
を入力し、変換電圧交流外vsp、vsq信号を出力す
る。 高調波電圧発生回路況は変換電圧交流外v3.。 v3q信号と逆変換行列Co) 信号を入力し、式(
6)に基づいて高調波電圧v8HU・vsuv j V
81nF信号を出力する。 比例積分回路85は高調波電圧vs■υ+ vsttv
l V8HW信号を入力し、式(9)に基づき3相補
償電流指令値*、*、* ムCOIIcV elcW を出力するO*、* 電流制御回路86は3相補償電流指令値icv +
tcv s、 * 皇。1 と、3相PWMコンバータに流入する3相補償
電流検出値iCU * iCv+ tcwを入力し、補
償電流検出値が補償電流指令値に追従する如くスイ、チ
ング指令vGを信号出力し、3相PWMコンバータを構
成するスイッチング素子のオン・オフを制御する。 よって、本実施例においては補償電流を制御することに
より、受電点Bの高調波域圧を抑制することができる。 第3図および第4図は本発明の他の実施例の要部構成お
よびその制御回路を示すもので、9は補償リアクトル、
10は開閉器、101はコンデンサ制御回路である。図
中、第5図、第1図および第2図と同符号のものは同じ
機能を有する部分を示す。 すなわち、第3図においては、補償リアクトル9は負荷
設備、!圧補償コンデンサおよび3相PWM変換装置の
電源側に直列に挿入されてなり、そのインダクタンス値
は式(8)のLに相当するものである。また、電圧補償
コンデンサ5は通常60多り付きコンデンサで構成され
、これは開閉器10により受電点Bへの投入または切り
離しが行われる。 さらに第4図においては、特に変換電圧発生回路82ハ
受1点0(F)を圧Vsty + Vsv + Vsv
信号ト変換行列
)に基づいて変換電圧Vsp、 V、q信号を出力する
。 バイパスフィルタ83は変換電圧Vsp、 Vsq信号
を入力し、変換電圧交流外vsp、vsq信号を出力す
る。 高調波電圧発生回路況は変換電圧交流外v3.。 v3q信号と逆変換行列Co) 信号を入力し、式(
6)に基づいて高調波電圧v8HU・vsuv j V
81nF信号を出力する。 比例積分回路85は高調波電圧vs■υ+ vsttv
l V8HW信号を入力し、式(9)に基づき3相補
償電流指令値*、*、* ムCOIIcV elcW を出力するO*、* 電流制御回路86は3相補償電流指令値icv +
tcv s、 * 皇。1 と、3相PWMコンバータに流入する3相補償
電流検出値iCU * iCv+ tcwを入力し、補
償電流検出値が補償電流指令値に追従する如くスイ、チ
ング指令vGを信号出力し、3相PWMコンバータを構
成するスイッチング素子のオン・オフを制御する。 よって、本実施例においては補償電流を制御することに
より、受電点Bの高調波域圧を抑制することができる。 第3図および第4図は本発明の他の実施例の要部構成お
よびその制御回路を示すもので、9は補償リアクトル、
10は開閉器、101はコンデンサ制御回路である。図
中、第5図、第1図および第2図と同符号のものは同じ
機能を有する部分を示す。 すなわち、第3図においては、補償リアクトル9は負荷
設備、!圧補償コンデンサおよび3相PWM変換装置の
電源側に直列に挿入されてなり、そのインダクタンス値
は式(8)のLに相当するものである。また、電圧補償
コンデンサ5は通常60多り付きコンデンサで構成され
、これは開閉器10により受電点Bへの投入または切り
離しが行われる。 さらに第4図においては、特に変換電圧発生回路82ハ
受1点0(F)を圧Vsty + Vsv + Vsv
信号ト変換行列
〔0〕を入力するものであり、この点
において一方の入力を第2図に示した受電点Bの電圧信
号を得るものと相違する。また、比例積分回路85*、
* は式(櫛に基づき3相補償電流指令値tcU#1cV* icW を得るものである。 よって、第4図に示した制御回路もまた、第2図制御回
路と同様に格別なスイッチング指令vGを信号出力でき
る。 さらにまた、コンデンサ制御回路87は受電点Bの電圧
vstr # VBV + VB”Wを入力し、その電
圧がある一定値以下であれば、開閉器vG′を発生して
電圧補償コンデンサ5を受電点Bに接続し、あるいはあ
る一定値以上であれば電圧補償コンデンサ5を受電点B
から切り離す。 これより、かかる他の実施例においては補償電流を制御
することにより高調波域圧を抑制することができ、さら
に基本波電圧を正常な値にすることができる。 なお、本説明では基本波電圧の制御に電圧補償コンデン
サを用いたものとしたが、3相PWM変換装置により進
相または遅相の電流を流すことにより、よりきめ細かな
電圧制御が可能であることは勿論である。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、格別な技術思想に
基づき系統の高調波電圧を検出してこれを打ち消すよう
に補償電流を流すことにより、受電点の電圧を正弦波状
となし、さらにはその基本波電圧を正常な値に保有し得
る実用上極めて有用な装置を提供できる。
において一方の入力を第2図に示した受電点Bの電圧信
号を得るものと相違する。また、比例積分回路85*、
* は式(櫛に基づき3相補償電流指令値tcU#1cV* icW を得るものである。 よって、第4図に示した制御回路もまた、第2図制御回
路と同様に格別なスイッチング指令vGを信号出力でき
る。 さらにまた、コンデンサ制御回路87は受電点Bの電圧
vstr # VBV + VB”Wを入力し、その電
圧がある一定値以下であれば、開閉器vG′を発生して
電圧補償コンデンサ5を受電点Bに接続し、あるいはあ
る一定値以上であれば電圧補償コンデンサ5を受電点B
から切り離す。 これより、かかる他の実施例においては補償電流を制御
することにより高調波域圧を抑制することができ、さら
に基本波電圧を正常な値にすることができる。 なお、本説明では基本波電圧の制御に電圧補償コンデン
サを用いたものとしたが、3相PWM変換装置により進
相または遅相の電流を流すことにより、よりきめ細かな
電圧制御が可能であることは勿論である。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、格別な技術思想に
基づき系統の高調波電圧を検出してこれを打ち消すよう
に補償電流を流すことにより、受電点の電圧を正弦波状
となし、さらにはその基本波電圧を正常な値に保有し得
る実用上極めて有用な装置を提供できる。
第1図および第2図は本発明の一実施例の要部構成を示
す系統図およびその制御回路を示すプロ、り図、第3図
および第4図は本発明の他の実施例の要部構成を示す系
統図およびその制御回路を示すプロ、り図、第5図は高
調波電圧抑制方式の従来例を示す説明図、第6図は本発
明の基本技術思想の理解を容易にするため示した概念図
である。 1.1′・・・・・・系統電源、2 、2’ 、 7・
・・・・・負荷、4・・・・・・トランス、5・・・・
・・電圧補償コンデンサ、8・・・・・・3相PWM変
換装置、9・・・・・・補償リアクトル、10・・・・
・・開閉器。
す系統図およびその制御回路を示すプロ、り図、第3図
および第4図は本発明の他の実施例の要部構成を示す系
統図およびその制御回路を示すプロ、り図、第5図は高
調波電圧抑制方式の従来例を示す説明図、第6図は本発
明の基本技術思想の理解を容易にするため示した概念図
である。 1.1′・・・・・・系統電源、2 、2’ 、 7・
・・・・・負荷、4・・・・・・トランス、5・・・・
・・電圧補償コンデンサ、8・・・・・・3相PWM変
換装置、9・・・・・・補償リアクトル、10・・・・
・・開閉器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源系統に負荷設備と並列に接続される高調波電圧
抑制装置であって、3相PWMコンバータと、該3相P
WMコンバータの直流端子間に接続される直流コンデン
サと、前記3相PWMコンバータの交流側各相に直列に
挿入された交流リアクトルと、前記3相PWMコンバー
タを制御する制御装置とで主構成をなすとともに、該制
御装置に、電源周波数と同期して回転する変換行列信号
を出力する手段と、受電点電圧と前記変換行列信号とを
入力し変換電圧信号を出力する手段と、該変換電圧信号
の直流分を除去し変換電圧交流分信号を出力する手段と
、該変換電圧交流分信号と変換行列信号とを入力し高調
波電圧信号を出力する手段と、該高調波電圧信号を入力
し補償電流指令信号を出力する手段と、該補償電流指令
信号と補償電流検出信号とを入力し前記3相PWMコン
バータを構成するスイッチング素子にスイッチング指令
を出力する手段とを備えたことを特徴とする高調波電圧
抑制装置。 2 電源系統に直列に挿入される補償リアクトルと、該
補償リアクトルの反電源側に、負荷設備に並列に接続さ
れる電圧補償コンデンサと該電圧補償コンデンサを開閉
する開閉器と3相PWM変換装置とを備えるものであっ
て、前記3相PWM変換装置を、3相PWMコンバータ
と、該3相PWMコンバータの交流側の各相に直列に挿
入された交流リアクトルと、前記3相PWMコンバータ
の直流端子間に接続された直流コンデンサと、前記3相
PWMコンバータおよび開閉器を制御する制御装置より
構成するとともに、該制御装置に、電源周波数と同期し
て回転する変換行列信号を出力する手段と、前記補償リ
アクトルの電源側電圧と変換行列信号とを入力し変換電
圧信号を出力する手段と、該変換電圧信号の直流分を除
去し変換電圧交流分信号を出力する手段と、前記変換電
圧交流分信号と変換行列信号とを入力し高調波電圧信号
を出力する手段と、該高調波電圧信号を入力し補償電流
指令信号を出力する手段と、該補償電流指令信号と補償
電流検出信号とを入力し前記3相PWMコンバータを構
成するスイッチング素子にスイッチング指令を出力する
手段と、負荷設備受電点電圧を入力し負荷設備受電点電
圧の高低により前記開閉器を開閉する信号を出力する手
段とを備えた事を特徴とする高調波電圧抑制列置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216855A JPH0382338A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 高調波電圧抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216855A JPH0382338A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 高調波電圧抑制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382338A true JPH0382338A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16694964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1216855A Pending JPH0382338A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 高調波電圧抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0382338A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570146U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | 株式会社明電舎 | フィルタ装置 |
| JPH05284651A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | アクティブフィルタの接続方法 |
| CN113437860A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-09-24 | 湖州学院 | 一种改进型特定谐波消除法的矩阵变换器双闭环控制方法 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1216855A patent/JPH0382338A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570146U (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | 株式会社明電舎 | フィルタ装置 |
| JPH05284651A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | アクティブフィルタの接続方法 |
| CN113437860A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-09-24 | 湖州学院 | 一种改进型特定谐波消除法的矩阵变换器双闭环控制方法 |
| CN113437860B (zh) * | 2021-08-05 | 2022-07-08 | 湖州学院 | 一种改进型特定谐波消除法的矩阵变换器双闭环控制方法 |
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