JPH0516190Y2 - - Google Patents

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JPH0516190Y2
JPH0516190Y2 JP1986146257U JP14625786U JPH0516190Y2 JP H0516190 Y2 JPH0516190 Y2 JP H0516190Y2 JP 1986146257 U JP1986146257 U JP 1986146257U JP 14625786 U JP14625786 U JP 14625786U JP H0516190 Y2 JPH0516190 Y2 JP H0516190Y2
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slag
cooling
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tray
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B2400/00Treatment of slags originating from iron or steel processes
    • C21B2400/04Specific shape of slag after cooling
    • C21B2400/044Briquettes or moulded bodies other than sheets
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B2400/00Treatment of slags originating from iron or steel processes
    • C21B2400/05Apparatus features
    • C21B2400/06Conveyors on which slag is cooled

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  • Manufacture Of Iron (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスラグ処理技術に係り、溶鉱炉等から
連続的且つ大量に排出する溶滓を出滓口から無限
軌道上に受け、搬送冷却すると共に所定の大きさ
に破断するスラグコンベアに関するものである。
〔従来の技術〕
従来より数十乃至数百c.c./分のスラグを排出す
る比較的溶滓量の少ない溶解炉から流出するスラ
グは一般にスラグ塊としてスラグバケツトに注入
し冷却後廃棄処理されるものであるが、該スラグ
塊が重量及び容積が非常に大きくなり、廃棄する
ために再度粉砕処理しなくてはならないため、再
利用しない場合でも該スラグを水砕処理を行つて
おり、処理環境が非常に悪化し、労働環境を低下
せしめるものであつた。
従来より、このようなスラグの水砕処理を解消
する装置として、溶鉱炉等の出滓口又は該出滓口
に連通する溶滓樋から流出する溶滓を、駆動機構
により回転駆動するように架設した無限軌道上に
多数隣接配置した冷却皿によつて受け搬送し、搬
送中に冷却すると共に、適宜大きさに粉砕するス
ラグコンベアが使用されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしこの種のスラグコンベアは、無限軌道上
に設けた鋳鉄製冷却皿の底板の板厚を厚く構成
し、空冷によつて冷却する構造になるため、該冷
却皿を適正に冷却するために多大な風量を要する
ようになり実用に適しないものであつた。又この
種のスラグコンベアでは、冷却皿に対するスラグ
の付着を解消する目的で、スラグを廃棄した冷却
皿の表面に黒鉛系の塗型剤を塗布する手段が採ら
れていたが、冷却皿の周縁の突出或は走行移動条
件及び黒鉛系材料と水との攪拌が不可能であるた
め、塗型剤を冷却皿の表面に均一に塗布すること
ができず、実用に適さない等の問題を有するもの
であつた。
本考案は上記問題に鑑みて成されたもので、駆
動機構により回転駆動するように架設した無限軌
道上に多数の冷却皿を隣設配置し、溶鉱炉等の出
滓口又は該出滓口に連通する溶滓樋から流出する
溶滓を上記冷却皿によつて受け搬送するスラグコ
ンベアにおいて、スラグの付着がなく又冷却効率
が優れると共に、劣化した部材を簡単に交換する
ことができる冷却皿を備えたスラグコンベアを提
供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のスラグコンベアは、駆動機構により回
転駆動するように架設した無限軌道上に多数の冷
却皿を隣設配置し、溶鉱炉等の出滓口又は該出滓
口に連通する溶滓樋から流出する溶滓を上記冷却
皿によつて受け搬送するスラグコンベアにおい
て、前記各冷却皿を金属製基板の表面に黒鉛系等
の耐火材から成る表面が平滑な耐火板を被設する
と共に、該冷却皿を前記無限軌道に対して着脱す
る簡易取付手段を介してそれぞれ固設する構成に
することを要旨とするものである。
また、必要に応じて前記冷却皿の基板底面に複
数の冷却フインを突設することができる。
〔作用〕
上記構成のスラグコンベアは、出滓口から流出
する高温の溶滓を受ける冷却皿が、金属製基板の
表面に黒鉛系等の耐火材から成る表面が平滑な耐
火板を被設した構造に成つているため、溶滓は耐
火板の表面で冷却固化し、このとき該耐火板との
熱膨張率の差及び黒鉛系等炭化物の存在によつて
両者間に分離亀裂が形成される。従つて固化した
滓塊が冷却皿に付着することはない。
また、上記冷却皿は基板の底面に冷却フインを
突設しているため、水冷式或は空冷式の冷却手段
において、放熱冷却作用が大きく、従つて無限軌
道の長さを短くすることができ、装置全体の小型
化を達成することができると共に、冷却皿を高速
で走行することができるようになるため、冷却皿
上に堆積する滓塊層の厚さが薄くなり、該滓塊層
が無限軌道端部で自重により自然に折れて切断
し、小塊に裁断される。
〔実施例〕
以下、本考案のスラグコンベアの一実施例を図
面に従つて説明する。
本考案のスラグコンベアは、一基又は複数の溶
解炉50の出滓口51の下方に架設して成るもの
で、符号1,1は機枠2の両端に軸設したスプロ
ケツト3と駆動スプロケツト4間に平行捲回架設
した一対の無端チエーンであり、該チエーン1,
1間に前後方向に隣設する冷却皿5と平面部にお
いて端部を密接するように多数の冷却皿5,5…
…を、それぞれ簡易取付手段6を介して着脱自在
に固着して成る。
上記各冷却皿5は、板厚の薄い金属製材料によ
つて両側に立縁8,8を突設すると共に、板面に
多数の係止小突起9,9……を配設した基板7の
板面に黒鉛系等の耐火材から成る表面が平滑な耐
火板10を被設したものであり、該耐火板10は
焼結時に上記係止小突起9,9……と結合し、立
縁8,8の内側において固着一体化して成る。
又、前記簡易取付手段6は、上記基板7の両側に
一体的に突設した取付縁11,11に穿設した小
孔12とチエーン1の連板13に穿設した小孔1
4間を割ピン15を介して連結固着する構造にし
たもので、冷却皿7両側の該割ピン15,15に
よつて簡単に着脱することができる。
また、符号16は前記駆動スプロケツト4と駆
動連結し、チエーン1,1を適宜速度で回転駆動
する駆動モータであり、架設したチエーン1,1
の廃棄端側B下方には層状滓塊bを収容する廃棄
バケツト18を備えて成る。
上記構成のスラグコンベアは、駆動モータ16
を駆動してチエーン1,1によつて冷却皿10を
矢印A方向に移動しながら溶解炉50の出滓口5
1から流出する溶滓aを該冷却皿5の耐火板10
上に受けるものであり、該冷却皿5の移動により
順次後方の冷却皿5上に溶滓aが流下すると共
に、冷却皿5上の溶滓aは走行中に徐々に放熱固
化し、帯状に連続した層状滓塊bを形成する。し
かし、該層状滓塊bは、出滓口51から流出する
高温の溶滓aを受ける冷却皿5が、金属製基板7
の表面に、黒鉛系等の耐火材から成る表面が平滑
な耐火板10を被設した構造に成つているため、
耐火板10の表面での溶滓aの冷却固化に伴い、
該耐火板10との熱膨張率の差によつて両者間に
分離亀裂が形成されている。従つて、層状滓塊b
がチエーン1,1の廃棄端側Bに達するとその自
重により冷却皿5の隣接端部から折れ切断して落
下し、廃棄バケツト18に収容される。
また、滓塊bを排棄した空の冷却皿5はチエー
ン1,1に依つて出滓口51下方に移動し、該移
動中に残留熱を放出冷却し、この繰返しにより連
続して溶滓aを小塊の滓塊bにすることができ
る。
上記構成のスラグコンベアは、使用に際して冷
却皿5が消耗劣化するものであるが、該冷却皿5
は基板7の両側に一体的に突設した取付縁11,
11に穿設した小孔12とチエーン1の連板13
に穿設した小孔14間を割ピン15を介して連結
固着する簡易取付手段6を介して割ピン15,1
5によつて簡単に着脱することができるものであ
り、メンテナンスが極めて容易である。
次に第5図は冷却皿5の他の実施例を示すもの
であり、底面に放熱用冷却フイン20を突設した
ものである。即ち、該冷却皿5は、板厚の薄い金
属製材料によつて両側に立縁8,8を突設すると
共に、板面に多数の係止小突起9,9……を配設
した基板7の板面に黒鉛系等の耐火材から成る表
面が平滑な耐火板10を被設し、焼結時に上記係
止小突起9,9……と結合して立縁8,8の内側
に固着一体化すると共に、基板7の底面に複数の
冷却フイン20,20……を一体的に突設成形
し、水冷式或は空冷式の冷却機構(図示せず)に
おける放熱冷却作用の高効率化を図るものであ
る。
〔考案の効果〕 以上述べたように本考案のスラグコンベアは、
冷却皿を表面に黒鉛系等の耐火材から成る表面が
平滑な耐火板を被設した構造にしたことにより、
スラグの付着がなく又冷却効率に優れる特徴を有
する。又、冷却皿が簡易取付手段を介して簡単に
交換することができるため、劣化した部材の交換
が容易と成り作業性に優れる等の特徴を有するも
のであり、本考案実施後の実用的効果は極めて大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案スラグコンベアの1実施例を示
す全体の正面図、第2図は第1図における−
線断面図、第3図はスラグコンベア要部の拡大正
断面図、第4図は第3図における−線断面
図、第5図は冷却皿の他の実施例を示す一部切欠
した裏面側から見た斜視図である。 1……チエーン、3……スプロケツト、4……
駆動スプロケツト、5……冷却皿、6……簡易取
付手段、7……基板、9……係止小突起、10…
…耐火板、11……取付縁、13……連板、15
……割ピン、16……駆動モータ、20……冷却
フイン、50……溶解炉、51……出滓口、a…
…溶滓、b……滓塊。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動機構により回転駆動するように架設した無
    限起動上に多数の冷却皿を隣設配置し、溶鉱炉等
    の出滓口又は該出滓口に連通する溶滓樋から流出
    する溶滓を上記冷却皿によつて受け搬送するスラ
    ブコンベアにおいて、前記各冷却皿を板厚を薄く
    した金属製基板によつて構成し、該基板の底面に
    複数の冷却フインを立設した放熱構造とすると共
    に、該基板の表面に黒鉛系等の耐火材から成る表
    面が平滑な耐火板を被設した構造としてなり、前
    記冷却皿を前記無限軌道に対して着脱する簡易取
    付手段を介してそれぞれ固設して成ることを特徴
    とするスラグコンベア。
JP1986146257U 1986-09-24 1986-09-24 Expired - Lifetime JPH0516190Y2 (ja)

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JPS58165599U (ja) * 1982-04-27 1983-11-04 日本ピストンリング株式会社 スラグコンベア

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