JPH0516202B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0516202B2
JPH0516202B2 JP650483A JP650483A JPH0516202B2 JP H0516202 B2 JPH0516202 B2 JP H0516202B2 JP 650483 A JP650483 A JP 650483A JP 650483 A JP650483 A JP 650483A JP H0516202 B2 JPH0516202 B2 JP H0516202B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
frequency
circuit
oscillation
crystal resonator
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP650483A
Other languages
English (en)
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JPS59132209A (ja
Inventor
Michiaki Takagi
Tadashi Tsuyuki
Eiji Momozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP650483A priority Critical patent/JPS59132209A/ja
Publication of JPS59132209A publication Critical patent/JPS59132209A/ja
Publication of JPH0516202B2 publication Critical patent/JPH0516202B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L1/00—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply
    • H03L1/02—Stabilisation of generator output against variations of physical values, e.g. power supply against variations of temperature only

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、同時に2つの発振周波数で発振する
ことが可能な発振回路に(特開昭57−87211号公
報参照)関する。
本発明の目的は、2つの振動モードを有する水
晶振動子の製造に際して、該水晶振動子の有する
2つの周波数を同時に検出して周波数の調整及び
周波数温度特性の調整を能率良く行うための発振
器を提供することにある。
今日、水晶腕時計の時間標準となる水晶振動子
は32KHzの周波数を有した音叉型水晶振動子が広
く使用されている。しかしながらこの音叉型水晶
振動子のもつ周波数温度特性が上に凸の2次関数
であり、周囲温度の変化により月当り15〜20秒、
1年間には30秒〜2分に至る時刻誤差を生じては
なはだ不具合であつた。この時間精度に関する不
具合点を改善する種々の試みが今日までになされ
ており、その一部方法はすでに製品として実用化
されている。その中で、水晶振動子自体の周波数
温度特性を改善する方法は他の水晶腕時計機能と
複合して腕時計を構成する場合に極めてシンプル
なシステムが構成でき最善と考えられて来た。最
近になつて、該水晶振動子はTM(ツインモード)
水晶振動子として実用化されるに至つた。該TM
水晶振動子はケース寸法がφ2×6mm又はφ1.5×
5mmの小サイズであり、振動片形状は音叉形状で
ある。しかしながら当水晶振動子が従来の32KHz
の音叉型水晶振動子と異なる点は、1個の音叉型
水晶片の有する2つの振動モードの結合によつて
生ずる2種類の結合振動モードの一方を使用して
いることにある。該2種の振動モードは屈曲振動
と捩り振動であり、両者のもつ固有共振周波数
1,2の差Δ=1−2の大きさにより屈曲振動の
共振周波数1の有する周波数温度特性を変化させ
て優れた3次特性を実現することができる。水晶
振動子の周波数温度特性を調整により作り込む方
法は、該特性値として0〜40℃間で約±2ppM程
度を要する年差腕時計(年間精度誤差10秒以内)
の量産方式として適したものである。製造工程中
に調整工程を設けない場合の同上特性値の作り込
みはカツトアンプル、外形寸法のバラツキにより
極端に小さな歩留となり量産化不可能となる。前
記周波数1と2調整は水晶片の先端部の電極膜を
レーザ加工機で除去することにより独立に行なわ
れる。当該作業を効率的に行うために、周波数1
とΔ=1−2を同時に検出する発振回路がすで
に考案されている。第1図に該発振回路のブロツ
ク構成図を示す。第1図発振回路は調整により大
巾に変動する1,2を無調整で発振させることが
可能である点に特徴がある。第1図中の各部位の
名称は、10,11…増巾器、12…振幅変調
器、13…TM水晶振動子等の結合モード振動
子、14…水晶振動子の負荷容量、15…包絡線
検波器、16,17…バツフア増巾器、18,1
9…出力端子である。該発振回路は増巾器10、
振幅変調器12、水晶振動子13、負荷容量14
の閉ループ(10,12,14が帰還回路に相
当)が前記1の発振回路を形成し、又11,1
2,13,14,15の閉ループ(11,12,
14,15が帰還回路に相当)でΔの発振回路
を形成している。13の水晶振動子のもつ2つの
周波数成分の一方2は振幅変調器12の振幅変調
操操作で発生する。
即ち、2=(1±Δの一方)で与えられる。但
しTM水晶振動子の場合には2=1−Δの関係が
ある。発振時に於る水晶振動子13の等価回路は
第2図で与えられる。図中L1,C1,R1で構成す
る直列枝路が屈曲振動モードを、L2,C2,R2で
示される直列枝路が捩り振動モードの等価回路で
ある。水晶ケースで10-5Torrの真空封士された
TM水晶振動子の完成品のもつ直列共振抵抗R1及
びR2の値は約R1=2〜6KΩ、R2=20〜60KΩで
あるが、実際に前述の1,2の調製作業はレーザ
加工時に発生する水晶片の発熱を防止するために
大気中で行なわれる必要があり、結果として大気
中でのR1,R2の値はR1=40〜120KΩ,R2=
400KΩ〜1.2MΩと大巾に増大する。調整作業に
必要とされる発振器は当該条件で安定な発振周波
数を維持できるものでなくてはならず、この様な
発振回路は現在までに実現されていない。本発明
はかかる極めてきびしい条件でも安定に動作する
発振回路を提供するもので、以下にその構成及び
動作の詳細を説明する。
第3図に本発明になる発振回路の回路図を示
す。まず同図回路の構成をブロツクに分けて説明
する。図中、300は振幅変調器、311,31
2,313,314は増幅器、320,321は
出力段の増幅器、330は水晶振動子を含む受動
回路、340は包絡線検波器、350は位相とゲ
インの補償回路の各ブロツクを構成している。さ
らに各ブロツクの構成を説明すると、振幅変調器
300は6個のトランジスタを1チツプ内に構成
したミキサーICを使用し1及びΔの入力信号の
大きさと増幅率を外付抵抗の値を適切に設定して
変調度と被変調波のゲインを調整する。電解コン
デンサ301は数KHzの周波数をもつΔf信号を
平滑しトランジスタの直流動作点を決定する。コ
ンデンサ302も同様の役目をはたす。振動子を
発振させ1とΔ=(f1−f2)を取り出す場合を考
える。
Model(1) 1は第1図の10,12,13,14のような
ループで発振する(振幅変調器も増幅器として捉
えることができる)。発振器の水晶振動子の両端
での発振信号の位相差の設定方法は、振動子の両
端の位相差が同相の場合と逆相の場合が考えられ
る。 Mode2(2) 2は第1図の11,12,13,14,15の
ようなループで発振する。Mode2は変調後2、検
波後Δに変わるという点と、1無しには存在し
得ないという点の特徴がある。またΔの他に1
+Δというモードが存在するが水晶振動子通過
の際減衰する。1と同様に2に関しても水晶振動
子の前後で、位相差の設定が2通り選択できる。
以上のように位相条件については、1,2それ
ぞれに同位逆相のパターンがあり4通り設定で
き、その差成分であるΔと1との組み合わせも
4通り考えられる。
従つて、該振幅変調器の動作原理は1とΔ信
号の位相が相互に反転した4種類の信号を重畳し
て振幅変調波を合成する。次に312で代表され
るオペアンプを用いた増幅器は全て非反転増幅器
を形成する。ボリユーム368はオフセツト調整
用であり、抵抗369,370の比が増幅器の増
幅率を決めている。受動回路330は当該発振回
路の発振周波数を決定する部分で、抵抗332は
水晶振動子の動作電流を設定する他第5図に於て
後述する機能をはたす。コンデンサ333は水晶
振動子の負荷容量として発振周波数を決定する。
水晶振動子と次段増幅器の(+)入力端子に接続
する抵抗367の値Rは333のコンデンサの容
量値Cと次の関係が必要である。
R>>1/2π1C (1) (1)は水晶振動子の負荷インピーダンスを容量性
に保つために必要である。320,321は各々
1,Δ信号の出力増幅器を構成しており、特に
説明を要しない。検波回路340は水晶振動子で
フイルタされた後、増幅した振幅変調波を包絡線
検波してΔ信号を作り出す、340の次に接続
する補償回路350は水晶振動子の製造時に発生
するΔ周波数バラツキをおおう様な帯域フイル
タを構成し、Δが他の回路要因で自走発振する
のを防いでいる。第3図回路中の他の素子の役割
は、361,362,363,371,372は
結合コンデンサ、364,365,366はゲイ
ン調整用ボリユームである。
回路の発振条件は、ループの利得が1以上であ
ることと、ループを1周したときの位相が一致
(帰還された信号が位相反転していないこと)す
ることである。位相条件を満足する位相の設定の
仕方は、振動子、増幅系(帰還回路)どちらでも
位相が回転しない同相系と、振動子、増幅系それ
ぞれで位相が反転し結果的に位相が一致する逆相
系を選択することができる(帰還回路を振動子の
出力を再び振動子に入力する系とする)。
ところが同相系を選択すると、振動子のQが低
い場合には振動子以外の周波数で発振してしま
う。2がそれに相当し、しかもCI値(等価抵抗)
が大きく、ゲインを十分に得ることができない。
そのため非共振周波数の振動子の前後での位相差
は12゜しか確保できず、ノイズか何かにより他の
周波数が選択され発振する可能性がある。従つて
2については、同相系のループは使用できない。
1については、同相系、逆相系どちらも発振す
ることが可能となるが、同相系を選択すると、増
幅器により増幅されたパルス波形(高調波を含
む)が振動子に入力されるため、発振波形が歪ん
でしまう。逆相系を選択すると、振動子内で位相
が回転し、高調波の影響はなくなり、きれいな発
振波形が得られる。従つて前述した4種類の位相
の組み合わせの内から、1逆相、2逆相という組
み合わせを選択する。どちらも逆相となるので、
その差成分であるΔは同相となる。この様な位
相条件を設定することにより、大気中でRが大き
くなつたとしても、振動子のQが大きいため発振
が開始される。
次に第3図発振回路の発振時に於る各部位の信
号波形を第6図で説明する。第6図中は第3図
部位の電圧波形である。又は同様に対応する
部位の電圧波形である。と信号の位相関係は
1周波数に関してはほぼ180゜の位相差があり(第
6図信号3と4の関係)、Δについてはほぼ同相
である。Δについては第3図中340中のダイ
オードの向きを考慮して上側の包絡線60と61
を比較する必要がある。しかしながら第3図発振
回路のΔが水晶振動子の両周波数で決るΔ=1
−2以外の周波数に対しては、部位に得られる
水晶振動子を通過した信号波形は′となり、
60と62の位相差はほぼ180゜となる。この際に
は、発振回路の発振は立上がらない。
又この事実が、水晶振動子を有する1,2の固
有周波数を選択的に発振させるカギとなつてい
る。ちなみに、この事実に基づき第3図発振回路
は受動回路330に対して1系ループの増幅系は
全体として反転増幅器として、Δ系のループの
増幅系は全体として非反転増幅器の構成をとる。
第6図中の包絡線波形61と62の位相差は大き
い程1,2の周波数の選択性に優れるため、すで
に述べた受動回路の抵抗332を第5図の様に配
置するのが効果的である。図中、51は第3図構
成の発振回路であり、抵抗332と周波数調整を
要する水晶振動子331を52の2心のシールド
線で外に引き出している。心線とGNDの間には
当然ながら寄生容量56が形成されるが、抵抗3
32は水晶振動子から発振回路側を見た際に抵抗
のインピーダンスで寄生容量56を打ち消すこと
になる。従つて第3図側の容量は無視可能であ
る。
次に330の構成の受動回路が何故第6図の位
相関係を発生するかについて考察する。第7図に
その理由を説明した。同図aは同受動回路が示す
入出力電圧のゲイン特性、bはその位相特性を示
す。701,702が屈曲振動の示す伝達特性で
あり、711,712は捩り振動の示す同特性で
ある。周波数1r,2rは各々屈曲、捩り振動の示
す直列共振周波数に相当し、又1p,2pは各々屈
曲、捩り振動の示す反共振周波数に相当する周波
数変化率を示す点である。横軸Δ/=0の点は屈 曲振動、捩り振動の水晶振動子のみの場合の固有
直列共振周波数に相当する。位相特性はΔ/の増 大につれて非共振(容量性)、直列共振(純抵
抗)、誘導性共振、反共振(純抵抗)、非共振(容
量性)の状態を順に通る。第3図発振回路の発振
時、即ち1,Δ=1−2の状態の動作点は第7図
p1,p2の点となる。一方Δ≠1−2の発振立上り
前状態に於ては1としてp1点が2として例えばp3
の容量性領域の点が対応し、第6図,′の位
相関係の説明が可能となる。最後に第4図は本発
明になる第3図発振回路を用いて得られる水晶振
動子の周波数温度特性の調整経過を示す図であ
る。横軸Δ、縦軸は20〜40℃間の周波数温度特
性をppM(×10 -6)表示で示した。曲線40の矢
印の方向が調整の進行する方向であり、Δp=0
の点が調整上りとなる。
以上詳細に説明した通り本発明になる発振回路
は極めて水晶振動子のインピーダンスが高い場合
にも安定して発振することができ、安定した2モ
ードの発振回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2つの振動モードを有する水晶振動子
の両周波数を同時に発振させることが可能な従来
の発振回路の構成を示す図。第2図は第1図発振
回路の対象となる水晶振動子の等価回路を示す
図。第3図は本発明になる発振回路を示す回路
図。第4図は第3図の発振回路を用いて調整した
水晶振動子の周波数温度特性Δp対差周波数Δ特
性の推移を示す。第5図は第3図発振回路を用い
て水晶振動子の周波数を検出する場合の具体的配
置を示す図である。第6図は第3図発振回路の動
作信号波形を示す図である。第7図a,bは第6
図動作波形の現象を説明するための伝達特性を示
す図である。 13,331…2振動モードを有する水晶振動
子、12,300…振幅変調器、14,333…
水晶振動子負荷容量。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2の振動モードを有する水晶振動
    子と、 前記第1の振動モードによる第1の周波数の信
    号を増幅し前記水晶振動子に帰還する第1の帰還
    回路と、 前記第1の周波数の信号と前記第2の振動モー
    ドによる第2の周波数の信号との差成分である第
    3の周波数の信号で前記第1の周波数の信号を振
    幅変調する振幅変調器と前記振幅変調器の出力を
    包絡線検波する検波器とを有し前記検波器の出力
    を前記水晶振動子に帰還する第2の帰還回路とを
    備えた発振回路において、 前記第1の帰還回路は入力に対し位相差を180゜
    有する信号を出力するよう構成され、 前記第2の帰還回路は入力に対し同相の信号を
    出力するよう構成されたことを特徴とする発振回
    路。
JP650483A 1983-01-18 1983-01-18 発振回路 Granted JPS59132209A (ja)

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FR2615338B1 (fr) * 1987-05-15 1993-03-12 Eca Modulateur d'amplitude et dispositif de transmission de signaux en comportant application

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JPS59132209A (ja) 1984-07-30

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