JPH05162183A - 成形機のコントローラ - Google Patents
成形機のコントローラInfo
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- JPH05162183A JPH05162183A JP35236291A JP35236291A JPH05162183A JP H05162183 A JPH05162183 A JP H05162183A JP 35236291 A JP35236291 A JP 35236291A JP 35236291 A JP35236291 A JP 35236291A JP H05162183 A JPH05162183 A JP H05162183A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 58
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C2045/7606—Controlling or regulating the display unit
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 物理的回線から送られて来る信号を確実かつ
安定的に変換可能な成形機のコントローラを提供するこ
とを目的とする。 【構成】 成形機12からのデータが送られて来る物理
的回線13の物理線番の指定と、指定された物理的回線
13を介して送られて来る信号を論理的に変換する指示
を入力する入力手段14と、物理線番と当該物理線番が
割り当てられた物理的回線13を介して送られて来る信
号の論理的変換態様を互いに対応させて記憶するための
記憶手段22と、記憶手段22に記憶されている物理線
番と信号の論理的変換態様を表示可能なディスプレイ1
6と、入力手段14を介して入力された物理線番と信号
の論理的変換態様とを互いに対応させて記憶手段22へ
記憶し、記憶手段22に記憶されている物理線番と論理
的変換態様との組み合わせに基づき、物理的回線13か
ら送られて来る信号を論理的に変換する制御手段20と
を具備する。
安定的に変換可能な成形機のコントローラを提供するこ
とを目的とする。 【構成】 成形機12からのデータが送られて来る物理
的回線13の物理線番の指定と、指定された物理的回線
13を介して送られて来る信号を論理的に変換する指示
を入力する入力手段14と、物理線番と当該物理線番が
割り当てられた物理的回線13を介して送られて来る信
号の論理的変換態様を互いに対応させて記憶するための
記憶手段22と、記憶手段22に記憶されている物理線
番と信号の論理的変換態様を表示可能なディスプレイ1
6と、入力手段14を介して入力された物理線番と信号
の論理的変換態様とを互いに対応させて記憶手段22へ
記憶し、記憶手段22に記憶されている物理線番と論理
的変換態様との組み合わせに基づき、物理的回線13か
ら送られて来る信号を論理的に変換する制御手段20と
を具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形機のコントローラに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、成形機の制御はマイコンシステム
搭載のコントローラにより行われている。コントローラ
は成形機から送られて来る信号をデータとして処理し、
成形機を制御するための制御データを成形機へ送り出し
ている。例えば、成形機には成形品の取り出し装置が設
けられている。取り出し装置は通常エアシリンダで駆動
されている。取り出し装置を射出成形機の成形サイクル
の特定のタイミングにおいて作動させるため、コントロ
ーラと取り出し装置との間では信号の授受が行われる。
これらの信号は信号線(物理的回線)を介してコントロ
ーラへ送られ、成形機の制御処理のデータとして使用さ
れる。
搭載のコントローラにより行われている。コントローラ
は成形機から送られて来る信号をデータとして処理し、
成形機を制御するための制御データを成形機へ送り出し
ている。例えば、成形機には成形品の取り出し装置が設
けられている。取り出し装置は通常エアシリンダで駆動
されている。取り出し装置を射出成形機の成形サイクル
の特定のタイミングにおいて作動させるため、コントロ
ーラと取り出し装置との間では信号の授受が行われる。
これらの信号は信号線(物理的回線)を介してコントロ
ーラへ送られ、成形機の制御処理のデータとして使用さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の成形機のコントローラには次のような課題があ
る。例えば、上述の成形機の取り出し装置について見る
と、取り出し装置は型開後に前進し、成形品を取り出し
た後に後退する。この後退をリミットスイッチ等のセン
サが検知し、次工程の型締が可能になる。つまり、後退
確認のセンサ信号がインターロック信号となるのであ
る。ところで、エアシリンダのシール不良等により故障
が発生した場合、取り出し装置を取り外して修理する必
要がある。しかし、取り出し装置を取り外してしまうと
実際には成形工程そのものには影響が無いものの、取り
出し装置の後退確認の信号がコントローラには取り出し
装置が存在しないという信号が送られ、コントローラに
送られないのでインターロックが働いてしまい成形作業
を行うことができない。そこで、取り出し装置を一時的
に取り外した状態で成形機の運転を継続したい場合は、
当該インターロックが働かないように信号線を短絡させ
て信号を変換する必要が有る。ところが、信号線は端子
台に接続されており、端子台において多数の信号線の中
から所定の信号線を短絡させるのは面倒な作業であり、
取り出し装置が復帰した際には短絡させた箇所を再び開
放させる作業が必要となるという課題が有る。従って、
本発明は物理的回線から送られて来る信号を確実かつ簡
単に変換可能な成形機のコントローラを提供することを
目的とする。
従来の成形機のコントローラには次のような課題があ
る。例えば、上述の成形機の取り出し装置について見る
と、取り出し装置は型開後に前進し、成形品を取り出し
た後に後退する。この後退をリミットスイッチ等のセン
サが検知し、次工程の型締が可能になる。つまり、後退
確認のセンサ信号がインターロック信号となるのであ
る。ところで、エアシリンダのシール不良等により故障
が発生した場合、取り出し装置を取り外して修理する必
要がある。しかし、取り出し装置を取り外してしまうと
実際には成形工程そのものには影響が無いものの、取り
出し装置の後退確認の信号がコントローラには取り出し
装置が存在しないという信号が送られ、コントローラに
送られないのでインターロックが働いてしまい成形作業
を行うことができない。そこで、取り出し装置を一時的
に取り外した状態で成形機の運転を継続したい場合は、
当該インターロックが働かないように信号線を短絡させ
て信号を変換する必要が有る。ところが、信号線は端子
台に接続されており、端子台において多数の信号線の中
から所定の信号線を短絡させるのは面倒な作業であり、
取り出し装置が復帰した際には短絡させた箇所を再び開
放させる作業が必要となるという課題が有る。従って、
本発明は物理的回線から送られて来る信号を確実かつ簡
単に変換可能な成形機のコントローラを提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は次の構成を備える。すなわち、成形機からのデ
ータが送られて来る物理的回線の番号である物理線番の
指定と、指定された前記物理的回線を介して送られて来
る信号を論理的に変換する指示を入力する入力手段と、
前記物理線番と当該物理線番が割り当てられた前記物理
的回線を介して送られて来る信号の論理的変換態様を互
いに対応させて記憶するための記憶手段と、該記憶手段
に記憶されている前記物理線番と信号の論理的変換態様
を表示可能なディスプレイと、前記入力手段を介して入
力された前記物理線番と信号の論理的変換態様とを互い
に対応させて前記記憶手段へ記憶し、記憶手段に記憶さ
れている物理線番と論理的変換態様との組み合わせに基
づき、前記物理的回線から送られて来る前記信号を論理
的に変換する制御手段とを具備することを特徴とする。
より、具体的には、前記物理的回線を介して送られて来
る信号は1または0の2値信号であって、前記論理的変
換態様は、前記2値信号を強制的に0または1に変換す
るものである。また、前記論理的変換態様は、前記2値
信号を強制的に反転するものであってもよい。
本発明は次の構成を備える。すなわち、成形機からのデ
ータが送られて来る物理的回線の番号である物理線番の
指定と、指定された前記物理的回線を介して送られて来
る信号を論理的に変換する指示を入力する入力手段と、
前記物理線番と当該物理線番が割り当てられた前記物理
的回線を介して送られて来る信号の論理的変換態様を互
いに対応させて記憶するための記憶手段と、該記憶手段
に記憶されている前記物理線番と信号の論理的変換態様
を表示可能なディスプレイと、前記入力手段を介して入
力された前記物理線番と信号の論理的変換態様とを互い
に対応させて前記記憶手段へ記憶し、記憶手段に記憶さ
れている物理線番と論理的変換態様との組み合わせに基
づき、前記物理的回線から送られて来る前記信号を論理
的に変換する制御手段とを具備することを特徴とする。
より、具体的には、前記物理的回線を介して送られて来
る信号は1または0の2値信号であって、前記論理的変
換態様は、前記2値信号を強制的に0または1に変換す
るものである。また、前記論理的変換態様は、前記2値
信号を強制的に反転するものであってもよい。
【0005】
【作用】作用について説明する。制御手段は、入力手段
を介して入力された物理線番と信号の論理的変換態様と
を互いに対応させて記憶手段へ記憶し、記憶手段に記憶
されている物理線番と論理的変換態様との組み合わせに
基づき、物理的回線から送られて来る前記信号を論理的
に変換するので、オペレータが、入力手段を介して物理
線番と論理的変換態様の指定を入力するだけで制御手段
が処理する信号を変換可能となる。
を介して入力された物理線番と信号の論理的変換態様と
を互いに対応させて記憶手段へ記憶し、記憶手段に記憶
されている物理線番と論理的変換態様との組み合わせに
基づき、物理的回線から送られて来る前記信号を論理的
に変換するので、オペレータが、入力手段を介して物理
線番と論理的変換態様の指定を入力するだけで制御手段
が処理する信号を変換可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。12は射出成形機である。射出成形
機12は本実施例のコントローラ10によって動作を制
御される。14は入力手段である。入力手段14として
本実施例ではキーボードとタッチパネルが採用されてい
る。キーボードには数値入力用のテンキーを含む。一
方、タッチパネルは透明材料で形成されると共に、後述
するディスプレイの画面を被覆するよう設けられてお
り、タッチ接点が多数設けられている。タッチパネル
(またはキーボード)からは、射出成形機12へ接続さ
れ、射出成形機12からの信号が送られて来る信号線
(物理的回線)13の識別番号である物理線番の指定を
入力可能になっている。また、タッチパネルの、ディス
プレイの画面に表示されるタッチエリアに対応するタッ
チ接点を選択操作することにより、指定された信号線1
3を介して送られて来る信号を論理的に変換する(この
処理を入力フィルタと呼ぶ)指示を入力可能になってい
る。なお、信号の論理的変換の態様は、送られて来る1
または0の2値信号を強制的に0に変換、強制的に1に
変換、および強制的に反転の3態様に加え、変換なしの
4態様がタッチパネルで選択指示可能になっている。
面と共に詳述する。12は射出成形機である。射出成形
機12は本実施例のコントローラ10によって動作を制
御される。14は入力手段である。入力手段14として
本実施例ではキーボードとタッチパネルが採用されてい
る。キーボードには数値入力用のテンキーを含む。一
方、タッチパネルは透明材料で形成されると共に、後述
するディスプレイの画面を被覆するよう設けられてお
り、タッチ接点が多数設けられている。タッチパネル
(またはキーボード)からは、射出成形機12へ接続さ
れ、射出成形機12からの信号が送られて来る信号線
(物理的回線)13の識別番号である物理線番の指定を
入力可能になっている。また、タッチパネルの、ディス
プレイの画面に表示されるタッチエリアに対応するタッ
チ接点を選択操作することにより、指定された信号線1
3を介して送られて来る信号を論理的に変換する(この
処理を入力フィルタと呼ぶ)指示を入力可能になってい
る。なお、信号の論理的変換の態様は、送られて来る1
または0の2値信号を強制的に0に変換、強制的に1に
変換、および強制的に反転の3態様に加え、変換なしの
4態様がタッチパネルで選択指示可能になっている。
【0007】16はカラーCRTディスプレイである。
ディスプレイ16には、後述する記憶手段に記憶されて
いる指定された物理線番と選択された信号の論理的変換
態様をテーブル状に表示可能になっている(図2参
照)。また、ディスプレイ16に対応する物理線番と論
理的変換態様を表示したままの状態で入力手段14を介
して物理線番と論理的変換態様を変更入力できるように
なっている。その他、ディスプレイ16には各種データ
やデータ処理された情報を表示可能になっている。18
はI/Oポートであり、射出成形機12の信号線13が
接続されたI/Oボード(不図示)が接続可能になって
いる。I/Oポート18を介し、信号線13を経由して
信号が後述する制御手段へ入出力される。
ディスプレイ16には、後述する記憶手段に記憶されて
いる指定された物理線番と選択された信号の論理的変換
態様をテーブル状に表示可能になっている(図2参
照)。また、ディスプレイ16に対応する物理線番と論
理的変換態様を表示したままの状態で入力手段14を介
して物理線番と論理的変換態様を変更入力できるように
なっている。その他、ディスプレイ16には各種データ
やデータ処理された情報を表示可能になっている。18
はI/Oポートであり、射出成形機12の信号線13が
接続されたI/Oボード(不図示)が接続可能になって
いる。I/Oポート18を介し、信号線13を経由して
信号が後述する制御手段へ入出力される。
【0008】20は制御手段のマイクロプロセッサ(M
PU)である。MPU20は、入力手段14を介して入
力された物理線番と論理的変換態様とを互いに対応させ
て後述する記憶手段へ記憶し、記憶手段に記憶されてい
る物理線番と論理的変換態様との組み合わせに基づき、
信号線13から送られて来る前記信号を論理的に変換
し、変換された信号により射出成形機12を制御する。
また、MPU20は、ディスプレイ16に対応する物理
線番と論理的変換態様を表示したままの状態で、入力手
段14を介して物理線番と論理的変換態様の変更が入力
された場合、記憶手段の内容を更新すると共に、更新さ
れた物理線番と論理的変換態様の組み合わせにより、射
出成形機12を制御する。その他、MPU20は、I/
Oポート18に接続されているI/Oボードの識別を行
ったり、本実施例のコントローラ10を含め、射出成形
機12の各部のコントロールも行う。
PU)である。MPU20は、入力手段14を介して入
力された物理線番と論理的変換態様とを互いに対応させ
て後述する記憶手段へ記憶し、記憶手段に記憶されてい
る物理線番と論理的変換態様との組み合わせに基づき、
信号線13から送られて来る前記信号を論理的に変換
し、変換された信号により射出成形機12を制御する。
また、MPU20は、ディスプレイ16に対応する物理
線番と論理的変換態様を表示したままの状態で、入力手
段14を介して物理線番と論理的変換態様の変更が入力
された場合、記憶手段の内容を更新すると共に、更新さ
れた物理線番と論理的変換態様の組み合わせにより、射
出成形機12を制御する。その他、MPU20は、I/
Oポート18に接続されているI/Oボードの識別を行
ったり、本実施例のコントローラ10を含め、射出成形
機12の各部のコントロールも行う。
【0009】22は記憶手段であり、例えばRAMと外
部メモリから成り、信号線13の物理線番と論理的変換
態様を互いに対応させたテーブルとして記憶する。ま
た、RAMには、MPU20へ入力されたデータ、MP
U20が識別したI/Oボードの識別、MPU20が処
理した情報、演算結果等が一時的に記憶される。なお、
設定された物理線番と論理的変換態様のデータを保存す
るためにはICカード等の外部メモリへセーブしておく
とよい。24はROMであり、MPU20のオペレーテ
ィングシステム、射出成形機12を含む射出成形機とコ
ントローラ10の制御プログラム、制御データが予め記
憶されている。その他、射出スクリュの速度およびスト
ローク上の現在位置、現在の樹脂圧力を検出するための
公知のセンサ(不図示)や、特定時点からの時間長を計
測するためのタイマ等が設けられている。
部メモリから成り、信号線13の物理線番と論理的変換
態様を互いに対応させたテーブルとして記憶する。ま
た、RAMには、MPU20へ入力されたデータ、MP
U20が識別したI/Oボードの識別、MPU20が処
理した情報、演算結果等が一時的に記憶される。なお、
設定された物理線番と論理的変換態様のデータを保存す
るためにはICカード等の外部メモリへセーブしておく
とよい。24はROMであり、MPU20のオペレーテ
ィングシステム、射出成形機12を含む射出成形機とコ
ントローラ10の制御プログラム、制御データが予め記
憶されている。その他、射出スクリュの速度およびスト
ローク上の現在位置、現在の樹脂圧力を検出するための
公知のセンサ(不図示)や、特定時点からの時間長を計
測するためのタイマ等が設けられている。
【0010】続いて、論理的変換態様の設定の一例につ
いて説明する。入力手段14を操作して論理的変換態様
の設定開始を指示すると、MPU20は制御プログラム
の読み出し、記憶手段22のRAMをクリアし、外部メ
モリから現在設定されている物理線番と論理的変換態様
のテーブルを読出し、RAMへ書き込むと共に、ディス
プレイ16へ表示する。このディスプレイ16画面の例
を図2に示す。
いて説明する。入力手段14を操作して論理的変換態様
の設定開始を指示すると、MPU20は制御プログラム
の読み出し、記憶手段22のRAMをクリアし、外部メ
モリから現在設定されている物理線番と論理的変換態様
のテーブルを読出し、RAMへ書き込むと共に、ディス
プレイ16へ表示する。このディスプレイ16画面の例
を図2に示す。
【0011】図2には、ボード番号0番のI/Oボード
の信号線13に係るデータである。T1は信号線13を
識別する物理線番を指定するためのタッチエリアであ
り、物理線番100〜147について、各々設けられて
いる。対応するタッチパネルのタッチ接点を操作するこ
とにより、物理線番の指定を入力するようになってい
る。なお、物理線番を示す各番号の下方に表示されてい
る矩形エリアが各タッチエリアである。T2〜T5は、
タッチエリアT1で指定された物理線番の信号線13を
介して入力される信号の論理的変換態様を選択するタッ
チエリアである。対応するタッチパネルのタッチ接点を
操作することにより、選択入力するようになっている。
タッチエリアT2「フィルタ無し」を選択した場合、指
定された物理線番の信号線13の入力については論理的
変換は行わない。タッチエリアT3「入力強制OFF」
を選択した場合、指定された物理線番の信号線13の入
力については2値信号を全て0にする論理的変換を行
う。タッチエリアT4「入力強制ON」を選択した場
合、指定された物理線番の信号線13の入力については
2値信号を全て1にする論理的変換を行う。タッチエリ
アT5「入力強制反転」を選択した場合、指定された物
理線番の信号線13の入力については2値信号を全て反
転する論理的変換を行う。T6はディスプレイ16に表
示するI/Oボードを選択するためのタッチエリアであ
り、対応するタッチパネルのタッチ接点を操作すること
によりI/Oボードを選択可能になっている。本実施例
においては、I/Oポート18にはボード番号0〜3ま
での4枚のI/Oボードが接続されており、各ボード番
号を表示している矩形エリア(タッチエリア)に対応す
るタッチ接点を操作することにより選択可能になってい
る。なお、操作されたタッチ接点に対応するタッチエリ
アは表示色が変換される。
の信号線13に係るデータである。T1は信号線13を
識別する物理線番を指定するためのタッチエリアであ
り、物理線番100〜147について、各々設けられて
いる。対応するタッチパネルのタッチ接点を操作するこ
とにより、物理線番の指定を入力するようになってい
る。なお、物理線番を示す各番号の下方に表示されてい
る矩形エリアが各タッチエリアである。T2〜T5は、
タッチエリアT1で指定された物理線番の信号線13を
介して入力される信号の論理的変換態様を選択するタッ
チエリアである。対応するタッチパネルのタッチ接点を
操作することにより、選択入力するようになっている。
タッチエリアT2「フィルタ無し」を選択した場合、指
定された物理線番の信号線13の入力については論理的
変換は行わない。タッチエリアT3「入力強制OFF」
を選択した場合、指定された物理線番の信号線13の入
力については2値信号を全て0にする論理的変換を行
う。タッチエリアT4「入力強制ON」を選択した場
合、指定された物理線番の信号線13の入力については
2値信号を全て1にする論理的変換を行う。タッチエリ
アT5「入力強制反転」を選択した場合、指定された物
理線番の信号線13の入力については2値信号を全て反
転する論理的変換を行う。T6はディスプレイ16に表
示するI/Oボードを選択するためのタッチエリアであ
り、対応するタッチパネルのタッチ接点を操作すること
によりI/Oボードを選択可能になっている。本実施例
においては、I/Oポート18にはボード番号0〜3ま
での4枚のI/Oボードが接続されており、各ボード番
号を表示している矩形エリア(タッチエリア)に対応す
るタッチ接点を操作することにより選択可能になってい
る。なお、操作されたタッチ接点に対応するタッチエリ
アは表示色が変換される。
【0012】図2の画面はイニシャル状態を示し、物理
線番100と、論理的変換「フィルタ無し」の部分のタ
ッチエリアの表示色が変換されている。この状態におい
て、オペレータは入力手段14のタッチパネル(キーボ
ード併用してもよい)を操作して信号の論理的変換をさ
せたい信号線13の物理線番を選択する。続いて、論理
的変換態様を表示されている前記4態様の中から選択す
る。この操作により、当該物理線番を有する信号線13
から入力される信号をMPU20は選択された論理的変
換態様に変換する。論理的変換の入力が行われると、M
PU20はその変更内容に従って記憶手段22の内容を
書換える。その結果、MPU20は変更された物理線番
と論理的変換態様に従って制御することになる。オペレ
ータがI/Oボードの各信号線13の論理的変換態様を
見たい場合は、タッチエリアT2〜T5で論理的変換態
様を指定すると、指定された論理的変換態様になってい
る信号線13の物理線番のタッチエリア100〜147
の表示色が変換される。なお、各論理的変換態様毎に表
示色を割り当てておくと同一の画面上で各信号線13の
論理的変換態様を認識することが可能となる。このよう
な論理的変換態様の設定が可能になると、リミットスイ
ッチの状態を強制的に特定状態にしたい場合や、リミッ
トスイッチのA接点とB接点を交換した場合等に物理的
結線を変更したり、MPU20のプログラムを変更する
こと無く、上述の手順による入力を行うだけで済む。以
上、本発明の好適な実施例について種々述べてきたが、
本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発明の
精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもち
ろんである。
線番100と、論理的変換「フィルタ無し」の部分のタ
ッチエリアの表示色が変換されている。この状態におい
て、オペレータは入力手段14のタッチパネル(キーボ
ード併用してもよい)を操作して信号の論理的変換をさ
せたい信号線13の物理線番を選択する。続いて、論理
的変換態様を表示されている前記4態様の中から選択す
る。この操作により、当該物理線番を有する信号線13
から入力される信号をMPU20は選択された論理的変
換態様に変換する。論理的変換の入力が行われると、M
PU20はその変更内容に従って記憶手段22の内容を
書換える。その結果、MPU20は変更された物理線番
と論理的変換態様に従って制御することになる。オペレ
ータがI/Oボードの各信号線13の論理的変換態様を
見たい場合は、タッチエリアT2〜T5で論理的変換態
様を指定すると、指定された論理的変換態様になってい
る信号線13の物理線番のタッチエリア100〜147
の表示色が変換される。なお、各論理的変換態様毎に表
示色を割り当てておくと同一の画面上で各信号線13の
論理的変換態様を認識することが可能となる。このよう
な論理的変換態様の設定が可能になると、リミットスイ
ッチの状態を強制的に特定状態にしたい場合や、リミッ
トスイッチのA接点とB接点を交換した場合等に物理的
結線を変更したり、MPU20のプログラムを変更する
こと無く、上述の手順による入力を行うだけで済む。以
上、本発明の好適な実施例について種々述べてきたが、
本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発明の
精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもち
ろんである。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る成形機のコントローラを用
いると、制御手段は、入力手段を介して入力された物理
線番と信号の論理的変換態様とを互いに対応させて記憶
手段へ記憶し、記憶手段に記憶されている物理線番と論
理的変換態様との組み合わせに基づき、物理的回線から
送られて来る前記信号を論理的に変換するので、オペレ
ータが、入力手段を介して物理線番と論理的変換態様の
指定を入力するだけで制御手段が処理する信号を変換可
能となる。従って、オペレータはディスプレイを見なが
ら物理線番と論理的変換態様の組み合わせを設定、変更
可能となるので、短時間で処理を完了することができる
ので、物理的回線から送られて来る信号を確実かつ簡単
に変換可能となる等の著効を奏する。
いると、制御手段は、入力手段を介して入力された物理
線番と信号の論理的変換態様とを互いに対応させて記憶
手段へ記憶し、記憶手段に記憶されている物理線番と論
理的変換態様との組み合わせに基づき、物理的回線から
送られて来る前記信号を論理的に変換するので、オペレ
ータが、入力手段を介して物理線番と論理的変換態様の
指定を入力するだけで制御手段が処理する信号を変換可
能となる。従って、オペレータはディスプレイを見なが
ら物理線番と論理的変換態様の組み合わせを設定、変更
可能となるので、短時間で処理を完了することができる
ので、物理的回線から送られて来る信号を確実かつ簡単
に変換可能となる等の著効を奏する。
【図1】本発明に係る成形機のコントローラの実施例を
示したブロックダイアグラム。
示したブロックダイアグラム。
【図2】選択入力する際のディスプレイの画面を示した
説明図。
説明図。
10 コントローラ 12 射出成形機 13 信号線 14 入力手段 16 ディスプレイ 18 I/Oポート 20 MPU 22 記憶手段 24 ROM
Claims (4)
- 【請求項1】 成形機からのデータが送られて来る物理
的回線の番号である物理線番の指定と、指定された前記
物理的回線を介して送られて来る信号を論理的に変換す
る指示を入力する入力手段と、 前記物理線番と当該物理線番が割り当てられた前記物理
的回線を介して送られて来る信号の論理的変換態様を互
いに対応させて記憶するための記憶手段と、 該記憶手段に記憶されている前記物理線番と信号の論理
的変換態様を表示可能なディスプレイと、 前記入力手段を介して入力された前記物理線番と信号の
論理的変換態様とを互いに対応させて前記記憶手段へ記
憶し、記憶手段に記憶されている物理線番と論理的変換
態様との組み合わせに基づき、前記物理的回線から送ら
れて来る前記信号を論理的に変換する制御手段とを具備
することを特徴とする成形機のコントローラ。 - 【請求項2】 前記物理的回線を介して送られて来る信
号は1または0の2値信号であって、前記論理的変換態
様は、前記2値信号を強制的に0に変換することを特徴
とする請求項1記載の成形機のコントローラ。 - 【請求項3】 前記物理的回線を介して送られて来る信
号は1または0の2値信号であって、前記論理的変換態
様は、前記2値信号を強制的に1に変換することを特徴
とする請求項1記載の成形機のコントローラ。 - 【請求項4】 前記物理的回線を介して送られて来る信
号は1または0の2値信号であって、前記論理的変換態
様は、前記2値信号を強制的に反転することを特徴とす
る請求項1記載の成形機のコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35236291A JPH07100342B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 成形機のコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35236291A JPH07100342B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 成形機のコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05162183A true JPH05162183A (ja) | 1993-06-29 |
| JPH07100342B2 JPH07100342B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=18423543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35236291A Expired - Fee Related JPH07100342B2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 成形機のコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100342B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP35236291A patent/JPH07100342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07100342B2 (ja) | 1995-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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