JPH0516242B2 - - Google Patents

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JPH0516242B2
JPH0516242B2 JP29011586A JP29011586A JPH0516242B2 JP H0516242 B2 JPH0516242 B2 JP H0516242B2 JP 29011586 A JP29011586 A JP 29011586A JP 29011586 A JP29011586 A JP 29011586A JP H0516242 B2 JPH0516242 B2 JP H0516242B2
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JP
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terminal
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pulse
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JP29011586A
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Tadayoshi Sakon
Juji Kato
Yoshinao Yokota
Chuhei Kamoshita
Koji Inoe
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Nippon Signal Co Ltd
Railway Technical Research Institute
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Railway Technical Research Institute
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばフエイルセーフ性を要求され
る鉄道の自動列車制御装置(ATC)等の入力回
路として用いられるリレー接点情報入力回路に関
する。
従来の技術 ATC等においては運行の安全上フエイルセー
フ性が要求される。このようなATC等の入力回
路として、従来第6図のようなリレー接点情報入
力回路が採用されていた。
即ち、第6図はいわゆる照査パルス式リレー接
点情報入力回路と呼ばれるもので、外部情報によ
りON・OFFされるリレーの動作側接点Nに第1
の照査パルス(以下「N照査パルス」という)
を、また復旧側接点Rに第2の照査パルス(以下
「R照査パルス」という)をそれぞれ交互に与え、
この2つの照査パルスと、その時に接点の共通接
点Cに現われる出力信号の有無の組合わせからリ
レー接点がN,Rいずれの側に構成されているか
を識別するものである。このように、単純に接点
のON,OFFだけで接点情報を直接に入力せず、
別の照査パルスによりN,R両接点の構成状態を
同時にチエツクしながら接点情報の入力を行う
と、接点異常等を同時に検知することができ、フ
エイルセーフな接点情報入力回路となる。
発明が解決しようとする問題点 上述した従来のリレー接点情報入力回路を用い
た場合、接点情報入力回路としてのフエイルセー
フは達成されるが、接点情報入力回路を多重構成
することが困難であつた。即ち、一般にATC等
においては装置の安全度を高めるために、同一の
回路や装置を複数個同時に並列運転するいわゆる
多重系構成とすることが多いが、第6図の回路構
成の場合、入力情報を取り込む共通接点Cを多重
系構成のために他系に並列に接続すると、自系の
照査パルス共通接点Cを通じて他系のリレー接点
へもまわり込み、他系のリレー接点情報照査動作
に影響を与えてしまい、多重系リレー接点情報入
力回路構成が困難であるという問題があつた。
本発明は上記事情に基づき発明されたもので、
フエイルセーフで、しかも多重構成のできる照査
パルス式のリレー接点入力回路を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題を解決するために第7図に示
すごとき構成のリレー接点情報入力回路としたも
のである。すなわち、動作側接点N、復旧側接点
Rおよび共通接点Cを有し、外部情報に従つて
ON・OFF動作するリレー25の接点N,Rの
ON・OFFの接点情報を、保安部24よりの照査
パルスを用いて保安部24へ入力して識別するリ
レー接点情報入力回路であつて、第1の開閉素子
21、第2の開閉22およびセンサ3よりなり、
第1の開閉素子21には一端にセンサ側端子28
が、他端にリレー側端子29が、またNパルス入
力端子32が設けられ、第2の開閉素子22には
一端にセンサ側端子30が、他端にリレー側端子
31が、またRパルス入力端子33が設けられ、
センサ3は素子端子34、電源端子35および情
報出力端子36が設けられ、センサ側端子28,
30はそれぞれ素子端子34に接続され、電源端
子35は電源の一方の電極Eに接続され、Nパル
ス入力端子32は保安部24のN照査パルス端子
26に、Rパルス入力端子33は保安部24のR
照査パルス端子27に、また情報出力端子36は
保安部24の接点情報入力端子9にそれぞれ接続
され、リレー側端子29は動作側接点Nに、リレ
ー側端子31は復旧側接点Rにそれぞれ接続さ
れ、かつ共通接点Cは電源の他方の電極Aに接続
されており、第1の開閉素子21のセンサ側端子
28とリレー側端子29との間の通路はN照査パ
ルスにより開閉制御され、第2の開閉素子22の
センサ側端子30とリレー側端子31との間の通
路はR照査パルスにより開閉制御され、第1の開
閉素子21と第2の開閉素子22との導通状態は
センサ3により検知され、第1の開閉素子21の
センサ側端子28および第2の開閉素子22のセ
ンサ側端子30はそれぞれセンサ3を介して電極
Eに接続され、第1の開閉素子21へのN照査パ
ルスと第2の開閉素子22へのR照査パルスとを
保安部24より交互に与え、その時の第1および
第2の開閉素子21,22の導通・非導通の状態
をセンサ3より保安部24に入力される接点情報
入力により検知するようにしたリレー接点情報入
力回路としたものである。第1図に示す実施例で
は、N照査パルスにより通路を開閉制御される第
1の開閉素子21のフオトカプラ1と、R照査パ
ルスにより通路を開閉制御される第2の開閉素子
22のフオトカプラ2と、該第1および第2の開
閉素子21,22のそれぞれのフオトカプラ1
と、R照査パルスにより通路を開閉制御される第
2の開閉素子たるフオトカプラ2と、該第1及び
第2のフオトカプラ1,2の導通状態を検知する
センサ3とを設け、前記第1及び第2のフオトカ
プラ1,2のフオトトランジスタ4a,4bの一
端はそれぞれセンサ3を介してアース側電源E
(OV)に接続し、第1のフオトカプラ1のフオ
トトランジスタ4aの他端をリレー25の動作側
接点Nに接続すると共に第2のフオトカプラ2の
フオトトランジスタ4bの他端はリレー25の復
旧側接点Rに接続し、かつ該リレー25の共通接
点Cを電源の正極A24Vに接続したもので、前
記第1及び第2のフオトカプラ1,2の発光ダイ
オード5a,5bに保安部24よりトランジスタ
7,8を介してそれぞれN照査パルスとR照査パ
ルスを交互に与え、その時の第1及び第2のフオ
トカプラ1,2のフオトトランジスタ4a,4b
の導通・非導通状態をセンサ3により検知するよ
う構成したものである。
作 用 第2図に示すように、トランジスタ7,8に対
しN照査パルスとR照査パルスをそれぞれ交互に
与えると、フオトカプラ1,2の発光ダイオード
5a,5bがそれぞれ交互に発光し、フオトトラ
ンジスタ4a,4bがそれぞれ交互に導通する。
ところで、いまリレー(図示略)が動作し、そ
のリレー25の共通接点Cが動作側接点Nに接触
し、動作側接点Nが構成されているものと仮定す
ると、この状態において前記N照査パルスとR照
査パルスを交互に印加すると、N照査パルスの印
加時には、フオトトランジスタ4aが導通し、か
つ動作側接点Nが構成されているため、センサ3
に電流が流れ、センサ出力=“1”となる。次い
で、R照査パルスの印加時には、フオトトランジ
スタ4bが導通するが復旧側接点Rが構成されて
いないため、センサ3には電流が流れず、センサ
出力=“0”となる。従つて、動作側接点Nが構
成されている状態では、N照査パルスとR照査パ
ルスの到来に対して保安部24の接点情報入力端
子9に入力するセンサ3の出力は“1”→“0”
と変化することになる。
他方、リレー(図示略)が復旧状態にあり、そ
のリレー25の共通端子Cが復旧側接点Rに接触
して復旧側接点Rが構成されている場合、この状
態においてN照査パルスとR照査パルスを交互に
与えると、N照査パルスの印加時には、フオトト
ランジスタ4aが導通するが動作側接点Nが構成
されていないため、センサ3には電流が流れず、
センサ出力=“0”となる。次いでR照査パルス
の印加時には、フオトトランジスタ4bが導通
し、かつ復旧側接点Rが構成されているため、セ
ンサ3にには電流が流れ、センサ出力=“1”と
なる。従つて、復旧側接点Rが構成されている場
合には、N照査パルスとR照査パルスの到来に対
して接点情報入力端子9に入力するセンサ3の出
力は“0”→“1”と変化することになる。
上述したところから明らかなようにN,R照査
パルスを交互に印加したとき、センサ出力が
“1”→“0”と変化したときは動作側接点Nが
構成されていることを示し、また“0”→“1”
と変化したときには復旧側接点Rが構成されてい
ることを示す。そして、センサ出力が上記以外の
“0”→“0”、“1”→“1”となつた場合には
接点情報入力回路に異常が発生していることを示
している。従つて、接点情報入力端子9に入力さ
れるセンサ出力を監視することにより接点情報の
入力と共に、リレー接点情報入力回路の異常をも
検知でき、フエイルセーフなリレー接点情報入力
回路となる。
更に、接点情報入力回路を多重系構成とするた
めに、リレー25の動作側接点Nと復旧側接点R
を他系に対して並列に接続しても、自系のN照査
パルス及びR照査パルスが他系にまわり込むこと
がなくなり、接点情報入力回路を自由に多重系構
成することが可能となる。
なお、第1図中におけるトランジスタ7,8は
照査パルスの増幅用であり、省略することも可能
である。また、第1及び第2の開閉素子21,2
2として、電気的絶縁を確保するためにフオトカ
プラ1,2を用いたが、開閉素子としてはこれに
限らないのであつて、これと同等の作用をなす半
導体素子例えばトランジスタ等であれば置換可能
なことは自明であろう。
実施例 第3図は本発明になるリレー接点情報入力回路
の実施例を示す。図示例は照査パルスによる照査
を、入力情報を取り込む保安部24のマイクロコ
ンピユータにより実行する場合の1例を示す。な
お、第1図と同一符号は同一の素子及び要素を示
す。
フリツプフロツプ10はトランジスタ7,8の
ベースにN照査パルス及びR照査パルスを印加す
るための回路であつて、保安部24のマイクロコ
ンピユータにより制御される。また、フリツプフ
ロツプ11はセンサ3で得られた接点情報入力を
保安部24側へ読み出すための回路であつて、マ
イクロコンピユータにより制御される。12はイ
ンバータである。
上記構成において、まず最初に、リレー25の
接点が動作側接点Nに構成されている場合の動作
につき、第4図を参照して説明する。
保安部24のマイクロコンピユータからデータ
バスDB0〜DB7により照査パルス情報が送られ
てくると、書込み信号により該情報がフリ
ツプフロツプ10に読み込まれ、第4図に示すよ
うにフリツプフロツプ10からN照査パルスをR
照査パルスが交互に発生し、トランジスタ7,8
のベースにそれぞれ印加される。
トランジスタ7,8がN照査パルス、R照査パ
ルスによつてそれぞれの時点で動作すると、フオ
トカプラ1,2の発光ダイオード5a,5bが発
光し、フオトトランジスタ4a,4bがそれぞれ
導通する。N照査パルスが与えられている場合に
は、フオトトランジスタ4aが導通し、かつリレ
ー接点が動作側接点Nに構成されているため、セ
ンサたるフオトカプラ1のフオトトランジスタ4
aに電流が流れ、接点情報入力端子9には出力=
“1”が入力する。また、R照査パルスが与えら
れている場合には、フオトトランジスタ4aが導
通するが、リレー接点が動作側接点Nに構成され
ているため、センサたるフオトカプラ3には電流
が流れず、接点情報入力端子9には出力=“0”
が入力する。
マイクロコンピユータは情報読出しのための読
出し信号をフリツプフロツプ11に与え、
フリツプフロツプ11は第4図に示すようなタイ
ミング、即ちN照査パルス位置とR照査パルス位
置において接点情報入力端子9に入力するセンサ
出力“1”と“0”を順次読み出し、マイクロコ
ンピユータへ送出する。そして、マイクロコンピ
ユータは入力情報が“1”→“0”と変化したこ
とによりリレー接点が動作側接点Nに構成されて
いると判断し、これを接点入力情報として取り込
むものである。
リレーが復旧状態になり、リレー接点が復旧側
接点Rに構成されている場合には、第5図に示す
ように、接点情報入力端子9に入力するセンサの
出力“0”→“1”が読み出される。そして、マ
イクロコンピユータは入力情報が“0”→“1”
と変化したことによりリレー接点が復旧側接点R
に構成されていると判断し、これを接点入力情報
として取り込むものである。
マイクロコンピユータに読み込まれた接点情報
入力端子9に入力する接点情報入力回路の出力
が、前記“1”→“0”又は“0”→“1”以
外、即ち“1”→“1”又は“0”→“0”とな
つたときは、リレー接点或いはフオトカプラ1,
2、その他のリレー接点情報入力回路の回路素子
に異常が発生していることを示す。従つて、マイ
クロコンピユータはこれを識別することによりリ
レー接点情報入力回路の故障を知ることができ、
保安部に異常な接点情報入力を誤つて取り込むよ
うなことがなくなり、リレー接点情報入力回路の
フエイルセーフが達成される。
発明の効果 本発明は以上説明した如き構成、作用になるも
のであるから、フエイルセーフで、しかも多重系
構成が可能となり、高信頼性のリレー接点情報入
力回路を提供できるという優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるリレー接点情報入力回路
の実施例の原理構成図、第2図はその動作タイム
チヤート、第3図は本発明の1実施例を示す回路
図、第4図及び第5図はその動作タイムチヤー
ト、第6図は従来の照査パルス式のリレー接点入
力回路の回路図、第7図は本発明になるリレー接
点情報入力回路の構成ブロツク図である。 3:センサ、9:接点情報入力端子、21:第
1の開閉素子、22:第2の開閉素子、24:保
安部、25:リレー、26:N照査パルス端子、
27:R照査パルス端子、28,30:センサ側
端子、29,31:リレー側端子、32:Nパル
ス入力端子、33:Rパルス入力端子、34:素
子端子、35:電源端子、36:情報出力端子、
N:リレーの動作側接点、R:リレー側の復旧側
接点、C:リレーの共通接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動作側接点N、復旧側接点Rおよび共通接点
    Cを有し、外部情報に従つてON・OFF動作する
    リレー25の接点N,RのON・OFFの接点情報
    を、保安部24よりの照査パルスを用いて保安部
    24へ入力して識別するリレー接点情報入力回路
    であつて、 第1の開閉素子21、第2の開閉素子22およ
    びセンサ3よりなり、 第1の開閉素子21には一端にセンサ側端子2
    8が、他端にリレー側端子29が、またNパルス
    入力端子32が設けられ、 第2の開閉素子22には一端にセンサ側端子3
    0が、他端にリレー側端子31が、またRパルス
    入力端子33が設けられ、 センサ3は素子端子34、電源端子35および
    情報出力端子36が設けられ、 センサ側端子28,30はそれぞれ素子端子3
    4に接続され、 電源端子35は電源の一方の電極Eに接続さ
    れ、 Nパルス入力端子32は保安部24のN照査パ
    ルス端子26に、Rパルス入力端子33は保安部
    24のR照査パルス端子27に、また情報出力端
    子36は保安部24の接点情報入力端子9にそれ
    ぞれ接続され、 リレー側端子29は動作側接点Nに、リレー側
    端子31は復旧側接点Rにそれぞれ接続され、か
    つ共通接点Cは電源の他方の電極Aに接続されて
    おり、 第1の開閉素子21のセンサ側端子28とリレ
    ー側端子29との間の通路はN照査パルスにより
    開閉制御され、 第2の開閉素子22のセンサ側端子30とリレ
    ー側端子31との間の通路はR照査パルスにより
    開閉制御され、 第1の開閉素子21と第2の開閉素子22との
    導通状態はセンサ3により検知され、第1の開閉
    素子21のセンサ側端子28および第2の開閉素
    子22のセンサ側端子30はそれぞれセンサ3を
    介して電極Eに接続され、 第1の開閉素子21へのN照査パルスと第2の
    開閉素子22へのR照査パルスとを保安部24よ
    り交互に与え、その時の第1および第2の開閉素
    子21,22の導通・非導通の状態をセンサ3よ
    り保安部24に入力される接点情報入力により検
    知する ようにしたことを特徴とするリレー接点情報入力
    回路。
JP29011586A 1986-12-05 1986-12-05 リレー接点情報入力回路 Granted JPS63142914A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29011586A JPS63142914A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 リレー接点情報入力回路

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JPS63142914A JPS63142914A (ja) 1988-06-15
JPH0516242B2 true JPH0516242B2 (ja) 1993-03-03

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JP29011586A Granted JPS63142914A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 リレー接点情報入力回路

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